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20歳のフリーターは就職できるの?正社員になる方法やおすすめの職種を解説!

20歳のフリーターは就職できるの?正社員になる方法やおすすめの職種を解説!

フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

「20歳のフリーターは就職できるの?」と心配している方はいませんか?

ズバリ、正社員就職は可能です!少子高齢化の影響もあり、若い人材を欲しがる企業は多いからです。

こちらの記事では、20歳のフリーターが正社員として就職する方法や、おすすめの職種就活に有利な資格について解説しています。

気になった方は、ぜひ最後までお読みください。

20歳のフリーターでも就職はできる

20歳のフリーターでも就職はできる

20歳のフリーターは、正社員での就職が可能です。少子化に伴って若年層の数が減っているため、職務経験に乏しくても、20代であれば積極的に採用を考える企業が多いからです。

企業が20歳のフリーターに期待していることは、「熱意」や「将来性」です。仕事をしていく中でスキルや経験は身についていきますが、その人の「仕事に対する熱意」は経験を積んだからといって生まれるものではありません。

そのため企業は、これまで重視してきた学歴や職歴よりも、「長く働いてくれそうか」「仕事に対してポジティブに向き合ってくれるか」という点を採用基準にしているのです。

20歳のフリーターが正社員になる方法

20歳のフリーターが正社員として就職する方法を5つ紹介します。

  • 方法1:どんな仕事をしたいのか考えてみる
  • 方法2:フリーターならではの就活情報を仕入れる
  • 方法3:成長できることをアピールする
  • 方法4:フリーターをしていたことを強みに変える
  • 方法5:フリーター専門の就職支援サービスを活用する

フリーター期間が長引くほど、正社員での就職率は下がっていきます。

たとえば、フリーター期間が6ヶ月以内であれば、男女平均で約60%が正社員就職を実現しています。しかし、フリーター期間が2〜3年になると40%台に、5年以上経過すると約20%にまで落ちてしまいます。

フリーター継続期間と正社員に慣れた割合

引用:労働政策研究・研修機構(JILPT)|労働政策研究報告書No.199「大都市の若者の就業行動と意識の分化―「第4回 若者のワークスタイル調査」から―」(p.128)

フリーターの状態から抜け出すには、早めにアクションを起こすことが大切です。これから紹介する方法を実践して、正社員就職を目指しましょう。

方法1:どんな仕事をしたいのか考えてみる

はじめに、あなたはどんな仕事をしたいか、考えてみましょう。「こういう仕事ができたら楽しいかもしれない」ということが、仕事選びの“糸口”となるケースが多いからです。漠然とした夢でも、難しそうなことでも大丈夫です。心に浮かぶ「こんな仕事がしたい」という気持ちを、まずは大切にしましょう。

理想の仕事が分からない場合は、まず「理想の人生」をイメージしてみるのがおすすめです。その人生を実現するにはどんな仕事に就けばいいかを考えてみると、見つかる可能性があります。

<例>

仕事とプライベートはきっちり分けたい ⇒ 土日休みの仕事

食いっぱぐれがないように手に職をつけたい ⇒ 技術職(IT系職種など)

あるいは、「やりたくない仕事」から考えてみるのも一つの方法です。やりたくない仕事以外は「やってもいい仕事」と言えるからです。

自分の強みや性格とマッチする仕事を知りたい場合は、適職診断を試しても良いでしょう。

適職診断を就活に活用!~就職するなら自分に向く仕事がいい~

方法2:フリーターならではの就活情報を仕入れる

フリーターならではの就活情報を手に入れることも大切です。理由としては、学校を卒業してそのまま就職する「新卒」と異なり、フリーターから正社員就職を果たした人の体験談や情報は少ないからです。

また、フリーターの就職は新卒よりもハードです。正社員のポジションを争うライバルはフリーターだけでなく、職務経験のある社会人、または既卒・第二新卒などの20代たちです。こうしたライバルたちよりも抜きん出るためには、フリーターから正社員就職を実現するためのコツやポイントを知ることが欠かせません。

次の記事では、フリーターならではの“賢い”就職活動の進め方や、履歴書・面接の対策方法を紹介していますのでご参照ください。

フリーターが就職して正社員!就活方法/職種/メリットとデメリット/体験談/年収格差まで

方法3:成長できることをアピールする

正社員としての就職を実現するには、「自分は成長できる」とアピールすることも必要です。社会全体で見ると20歳は若く、この先およそ40年間の社会人生活が待っています。今は知識やスキルがなくても、仕事経験を積んでいけば自然と習得できていくはずだと企業は考えています。

一方、仕事に対する熱意は本人の意思によるため、いくら経験を積んだからといって湧き出るものではありません。「意欲的に働き、長い期間にわたり会社に貢献してほしい」と企業は考えているため、熱意がある人かどうかを面接でチェックしています。

そこで大切になるのが、「仕事への意欲」や「前向きさ」をアピールすることです。「仕事に役立つと思い、〇〇を勉強しています」など、成長する意欲を感じさせるエピソードがあれば、さらに評価を高められるでしょう。

方法4:フリーターをしていたことを強みに変える

フリーター経験を、あなたの「強み」に変えることも意識してみてください。企業からすると「素直に反省できる人」は魅力的に見えるからです。

正社員の面接では「なぜ、はじめから正社員として就職しなかったのですか?」と質問されることがありますが、「なんとなく、就職しませんでした」と曖昧な回答をしてしまうと計画性がないと判断されます。一方で、「学生時代は将来について真剣に考えられず、そのままフリーターになってしまいました。しかし、このままではいけないと気付き、現在は正社員を目指しています」というように、過去を反省して未来に向かって行動している姿勢を伝えると、フリーターとしての経験が好印象を与えるエピソードに転換されます。

誰にでも失敗や後悔はありますし、仕事でのミスはどうしても起こります。企業も「まったくミスをしない人」を求めているわけではなく、「ミスから学べる人」を採用したいと考えています。「失敗や後悔を糧(かて)にして、成長できること」は、強みになるのです。

フリーターの経験は、決して無駄ではありません。自分の強みを伝えるためのポジティブな経験と捉え直し、面接官にポジティブな印象を与えられるよう心掛けましょう。

方法5:フリーター専門の就職支援サービスを活用する

フリーターに特化した就職支援サービスを利用するのもおすすめです。正社員での就職を目指す道のりは、大小さまざまな困難の連続です。やりたい仕事を見つけ、企業を選び、履歴書を作って、複数回の面接を受けていくのは大変な作業です。これらを1人で進めていくと、うまく行かない場合は挫折してしまうおそれもあります。特に20歳という若さであれば、就職活動がはじめての人も多いことでしょう。

そこで活用してほしいのが、就職支援サービスです。なかでも、私たちジェイックが運営する「就職カレッジ®」は、フリーターの正社員就職を専門にサポートしているため、はじめての就職活動でも安心して進められます。

具体的には、次のようなサービスを無料で受けられます。

  • 自己分析のサポート
  • 企業の紹介
  • 応募書類の作成サポート
  • 面接対策

記事の後半では、より具体的なサポート内容を紹介しています。不安なく就職活動を進めたい人はチェックしてみてください。

20歳のフリーターがよく抱える悩み

次に、20歳のフリーターが抱えがちな悩みについても紹介します。

  • 悩み1:フリーターだとやりたい仕事がわからない
  • 悩み2:正社員就職する気が起こらない
  • 悩み3:このままで良いのか将来が不安になる
  • 悩み4:正社員の友人と会うのが嫌になる
  • 悩み5:世間体が悪い

主な悩みには、上記の5つがあげられます。では、それぞれについて見ていきましょう。

悩み1:フリーターだとやりたい仕事がわからない

「自分にはどんな仕事が向いているんだろう」「何がやりたいかわからない」と悩む20歳のフリーターは少なくありません。目標や夢が見つからず「まだ若いし、後から考えても遅くはないだろう」と就職そのものを後回しにしている人もいますが、心の中には「このまま時間が過ぎるばかりでいいのかな…」という不安もあるのではないでしょうか。

やりたい仕事が見つからない場合は、先ほど「どんな仕事をしたいのか考えてみる」で紹介した方法を試してみるのがおすすめです。

  • 「理想の人生」を想像してみる
  • 「やりたくない仕事」を考えてみる
  • 適職診断を試してみる

自己分析を通して過去の経験を振り返る中で、あなたの強みを活かせる仕事が見つかることもあります。「就職カレッジ®」では、プロのキャリアアドバイザーが自己分析を無料でサポートしますので、やりたい仕事がわからず困っている場合はサポートを受けてみてください。

悩み2:正社員就職する気が起こらない

20歳のフリーターの中には「そもそも、正社員として働くことに魅力を感じない」という人もいます。「休みを自由に取れなくなる」「責任が重くなって大変そう」などの理由から、正社員就職へのモチベーションが湧いてこない事が原因のようです。20歳であれば、友人の中にはまだ学生で働いていない人もいて、危機感が生まれにくいことも要因といえるでしょう。

アルバイトと比べると、正社員はプライベートな時間が制限されたり、仕事上の責任が増えたりするのは事実です。しかし、正社員の方が給与や手当が増えたり、解雇の心配も少ない事から生活基盤が安定するなど、さまざまなメリットもあります。30代を過ぎれば正社員就職はさらに難しくなり、アルバイトとして一生暮らしていく事態にもなりかねないことを覚えておきましょう。

正社員を目指したい気持ちが湧かないときこそ、まずはアルバイトと正社員、それぞれのメリット・デメリットを洗い出し、どちらが自分にとって望ましい生活を送れるのか考えることが大切です。

悩み3:このままで良いのか将来が不安になる

「このままアルバイトとして、歳を取っても大丈夫かな…」と不安に駆られるフリーターも少なくありません。「いつになったら就職するの?」と親から聞かれたり、友人が正社員として働いている様子を見ると、不安が増す人もいるでしょう。

人が不安を抱くのは、未来に対して不確定な要素が多いからです。逆に言うと「将来こんなことが起こるはず」との確信が持てれば、心が乱されることはありません。

こちらの記事では、20代がフリーターを続けた先に待っている末路を詳しく紹介しています。

フリーターの悲しい末路と回避方法を解説!20代をフリーターの結果…

この記事を読んで、フリーターを続けていった先に何が起きるのかを理解しましょう。未来が分かれば、今やるべきことが見えてきます。やるべきことが明確になれば、漠然とした不安は解消できるでしょう。

悩み4:正社員の友人と会うのが嫌になる

同世代の友人が正社員として働いている場合、その友人と会うことに引け目を感じてしまうフリーターもいます。友人と疎遠になり、交友関係が狭まってしまう人も少なくありません。

このような場合は、むしろ友人関係を深めるチャンスと考えてみましょう。正社員・フリーターというようなことにこだわらず接してくれる友人は、あなたを肩書きで判断せず、ひとりの人間として認めている、真の友と言える存在ではないでしょうか。一方、相手の立場や肩書によって態度が変わったり、明らかに見下すような接し方をする友人とは無理に付き合う必要はないのかも知れません。

悩み5:世間体が悪い

世間一般に見ると、フリーターは「定職に就かず、フラフラしている」という先入観を持たれることが多いようです。「夢や目標を実現するため、あえてフリーターとして働いている」「入社を希望する会社で、アルバイトをしている」など、明確な理由があれば気にならないかもしれませんが、特に意図もなくフリーターを続けている場合は肩身が狭いこともあるでしょう。

けれど、フリーターとしての働き方に理解を示してくれる人もいます。大切なのは、世間から評価されることを目的にするのではなく、自分自身が納得できる道かどうかを重視することです。

フリーターに対する先入観を覆したい場合は、あえて正社員での就職を真剣に考えてみるのも手といえるでしょう。「レッテルを貼ってきた人を見返したい」という気持ちが、就職活動に励むモチベーションになるはずです。

20歳フリーターにおすすめの職種

20歳のフリーターにおすすめの職種を、3つ紹介します。

  • 専門職
  • 事務職
  • 営業職

仕事内容や向いている人の特徴、平均年収などをご紹介しますので仕事選びの参考にしてみてください。

参考:厚生労働省|令和2年賃金構造基本統計調査「職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」

平均年収の算出:「きまって支給する現金給与額×12」+「年間賞与その他特別給与額」(※千円以下切り捨て)

職種1:専門職

専門職とは、国家資格や特定のスキルが必要となる職種です。医師や弁護士などが有名ですが、20歳のフリーターが専門職を目指す場合は、「ITエンジニア」がおすすめです。

ITエンジニアとは、ITシステムの開発を進めていく仕事です。ITに対する専門的な知識が求められますが、IT人材は社会的に不足しているため、たとえフリーターであってもITに対する興味や熱意があれば採用する企業は少なくありません。

ITエンジニアに向いているのは、新しい知識を手に入れるのが好きな人です。ITの世界は変化が激しいため、常に新しい情報をキャッチアップしていくことが求められるからです。企業によっては残業時間が長い可能性があるため、応募企業の働き方については事前によく調べておきましょう。

ITエンジニアは資格がなくても働けます。ただし「ITパスポート」や「基本情報技術者」を持っていると採用で有利です。

専門職の種類によって年収は大きく異なりますが、ITエンジニア(※)の場合には平均年収は男性528万円、女性434万円となっています。※「ソフトウェア作成者」の年収を参照

職種2:事務職

事務職とは、書類の作成や、資料のファイリング、電話対応などを行う仕事です。マニュアル仕事が多いので未経験からでも挑戦しやすく、社会人経験のないフリーターを採用する企業も多く存在します。

事務職に向いているのは、丁寧に作業を進められる人です。細かい作業がほとんどのため、大雑把な性格の人には不向きかもしれません。定型仕事になりがちなので、自分なりに業務を工夫しないと仕事のモチベーションが下がってしまう点には注意が必要です。

資格は特に必要ないですが、お金の計算や売上の集計などを任されることもあるので「簿記2級」を持っていると評価を高められるでしょう。

事務職(※)の平均年収は、男性593万円、女性406万円です。※「総合事務員」の年収を参照

職種3:営業職

営業職とは、製品やサービスを販売する仕事です。どの会社にも欠かせない仕事のため募集人数が多く、フリーターの採用も活発です。

営業職はコミュニケーション力に自信がある人に向いています。初対面の人と話す機会も多い仕事なので、人見知りをしない人はイキイキと働けるでしょう。ノルマをクリアすることが求められるので、大きなプレッシャーがのしかかる可能性がある点には注意が必要です。

営業職も特に資格は必要ありませんが、金融業界の営業職であれば「ファイナンシャルプランナー(FP)」、不動産業界の営業職であれば「宅地建物取引士」の資格を持っていると評価が高まります。

営業職(※)の平均年収は、男性643万円、女性367万円です。※「保険営業職業従事者」の年収を参照

20歳フリーターでの就職を有利に進める資格

就職したい業界・職種がはっきり決まっている場合は、業務に関連する資格を取得するのも良いでしょう。資格は、一定のスキルや知識があることを証明できるため、就職活動を有利に進められます。また、将来的に転職する時にも役立つこともあるでしょう。

資格は、専門のスクールに通うほか、参考書を使用して独学で取得を目指す方法があります。就職を目指すのがIT関連職であればITパスポート、事務職であればMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)や秘書検定などがおすすめです。以下でご紹介していきます。

資格1:ITパスポート

ITパスポートは、情報技術に関する基礎知識をどの程度持っているかを測るための国家試験です。

昨今はどんな業界、職種でもITに触れる機会があるため、ITパスポートは多くの人にとって取得のメリットがあるといえるでしょう。IT系の仕事に就くにはより高度な資格が必要になるケースがありますが、ITの基礎知識を身につけるには最適といえます。未経験でIT企業への就職を希望するフリーターの方は、取得しておくと良いでしょう。

試験は、全国の試験会場でのCBT受験です。午前と午後、夕方の3つの時間帯で行われます。

資格2:MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

Microsoft Office製品における操作スキルを証明するもので、国家資格です。WordやExcelなど、仕事に役立つ一定のパソコンスキルが身に付いていることをアピールできます。

試験の形式は毎月1回~2回開催される全国一斉試験と、各試験会場が開催する随時試験の2つです。随時試験の会場は全国で約1700ヶ所あり、ほぼ毎日試験を開催しています。受験資格は特にないため、PCを扱うのが好きというフリーターの方には受けやすい試験といえるでしょう。

資格3:秘書検定

電話対応や言葉遣いといったビジネスマナーに関する知識や技能を証明する資格です。1級から3級までレベルに応じた知識や資質が求められ、基礎知識から専門知識まで幅広く学べます。

試験時期は、3級と2級は2・6・11月の年3回、準1級と1級は6・11月の年2回です。なお、準1級と1級は7月~8月、12月~1月の間に面接試験があります。これまで働いたことがなく、基本的な社会人の常識やマナーを身につけたいというフリーターの方は積極的に受験すると良いでしょう。

20歳以上でもフリーターを続けるとデメリットが多い

20歳以降もフリーターを続けていくと、さまざまなデメリットが出てきます。主なデメリットを3つ、ご紹介します。

デメリット1:就職のハードルが上がる

フリーターでいる期間が長くなればなる程、正社員として採用されるハードルが高くなっていきます。採用されづらくなる理由は、年齢が上がるにつれて職務経験やマネジメント能力など、企業から求められるレベルも上がっていくからです。

求人に年齢制限を設けるのは原則禁止されていますが、職務経験や管理職経験などの選考条件を設けることには問題がないため、結果的に高齢フリーターは採用されにくい状況になります。「○年間バイトリーダーを任され、△人をまとめていた」「勤務先店舗の売上を■%アップさせた」というように、具体的なスキルや職務経験をアピールできなければ、年齢を重ねるにつれて就職は難しくなるでしょう。

デメリット2:大きな収入アップが期待できない

20歳以降もフリーター生活を続けると、大きな収入アップが見込めないというデメリットがあります。

正社員は、基本的に勤務年数や経験、成果に応じた昇進・昇給が期待できます。しかし、フリーターは雇用期間に定めがあり、重要な仕事を任せられる機会も少ないのが現状です。また、福利厚生も正社員と比べて充実していないことが多いため、多少の時給アップはあっても、大幅な昇給を目指すのは難しいでしょう。

デメリット3:いきなりの出費がきつくなる

急な出費が大きな痛手になることも、20歳を超えてフリーターを続けるデメリットです。病気や怪我での入院、車の故障といった思いがけない出費や、人付き合いの中で生じる出費(知人の結婚式の祝儀や出産祝いなど)もあります。フリーターであっても堅実に貯蓄をしている方にとっては問題ないかも知れませんが、そうでない場合は急な出費によって家計が圧迫されるリスクは常にあると言えるでしょう。

20歳フリーターから正社員を目指す3つの方法

20歳のフリーターが正社員就職を目指すなら、就職活動をサポートしてくれるサービスを積極的に活用しましょう。特に、次の3つは無料で使えるのでおすすめです。

  • 方法1:ハローワークの利用
  • 方法2:就職サイトの利用
  • 方法3:就職エージェントの利用

では、それぞれのサービス内容などについてお伝えします。

方法1:ハローワークの利用

ハローワークとは、就職を支援してくれる国の機関です。全国に500箇所以上設置されています。

ハローワークでは求人の検索や応募、職員への就職活動の相談などが可能です。利用制限は定められていないので、誰でも無料で利用できます。

方法2:就職サイトの利用

就職サイトとは、求人が一覧で掲載されているWebサイトのことです。求人の検索、応募、企業とのやり取りをサイト上で行うことができ、これらのサービスを全て無料で利用できます。

就職サイトごとに扱う求人に違いがあるため、希望する求人を多く掲載している就職サイトを利用するのがおすすめです。20歳のフリーターであれば、ITエンジニアや事務職、営業職など、フリーターからでも挑戦しやすい求人を豊富に扱っているサイトを使うと良いでしょう。

方法3:就職エージェントの利用

就職エージェントとは、就職活動をサポートしてくれるサービスです。主に、次のようなサービスを無料で受けられます。

  • 自己分析のサポート
  • 企業の紹介
  • 選考対策(書類/面接)
  • 面接日程の調整
  • 給与交渉

先ほど紹介した「就職サイト」と同じく、就職エージェントも扱う求人はそれぞれ異なります。得意としている年代も異なるため、自分が希望している求人を多く扱っていること、そして自分の状況に合わせて的確なアドバイスを送ってくれるエージェントを選ぶことが欠かせません。

20歳フリーターが正社員就職を目指す場合は「就職カレッジ®」の利用がおすすめです。求人は正社員のみで、その多くが未経験からでも応募できます。フリーターの就職を専門的にサポートしているので、正社員就職を実現するためのノウハウも豊富に持っています。

その他、他のエージェントにはあまり見られない特徴としては次の3つが挙げられます。

  • 就職講座
  • 集団面接会
  • 就職後のアフターフォロー

就職講座では、ビジネスマナーや、履歴書の書き方、企業研究の方法など、就職活動を進めるための基礎的な知識を学べます。

集団面接会とは、未経験者を採用したい企業が20社近く集まる選考会のことです。書類選考不要で参加できるので、学歴や経歴に自信がない方にもおすすめです。

就職カレッジ®はアフターフォローも充実しています。仕事経験がないまま正社員として働き始めると、はじめは緊張もあり、うまくいかないことも多いでしょう。そうしたときは就職カレッジ®のキャリアアドバイザーにいつでも相談しにいらしてください。不安や悩みをお聞きしたうえで、解決策を一緒に考えていきます。

まとめ

20歳のフリーターが正社員就職を目指す方法などについて解説してきました。

20歳は社会全体で見るとかなり若く、若手人材が足りずに悩んでいる企業も多いことから、フリーターであっても採用してくれる企業は多く存在します。しかし、働く意欲に乏しかったり、応募企業を適当に選んでいる様子が感じられる人を企業は採用しません。

そこで大切なのが、しっかりとした準備のもと就職活動に臨むことです。ひとりで就活を進められるか不安な場合は「就職カレッジ®」にご相談ください。数多くのフリーターを支援してきたプロのキャリアアドバイザーが、あなたをしっかりサポートします。

未経験就職に強い「就職カレッジ®」とは

フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター