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子供と関わる仕事14選を紹介【保育士以外の一般企業もご紹介】

子供と関わる仕事14選を紹介【保育士以外の一般企業もご紹介】

子供と関わる仕事をしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
子供相手の仕事は責任も大きい反面やりがいがあり、天職だと感じる人もいます。

子供と関わる仕事というと保育士や幼稚園教諭、ベビーシッターなどのイメージがありますが、それ意外の一般企業の職種も意外と多くあります。

この記事では、子供と関わる資格が必要な仕事や子供と関わる資格なしでもできる仕事(一般企業を含む)、向いている人の特徴などを解説します。子供と関わる仕事に就職する参考にしてみてください。

記事のPoint
  • 子供と関わる仕事はおおまかに2タイプ:資格が必要な仕事か資格なしでもできる仕事【一般企業を含む】
  • 資格が必要な仕事は、保育士や幼稚園教諭など
  • 資格なしでもできる仕事【一般企業を含む】は、ベビーシッターや学童スタッフなど
  • 子供と関わる仕事に向いてる人の特徴は、責任感が強い人や相手の気持ちを考えられる人

子供と関わる仕事とは

子供と関わる仕事とは

子供に関わる仕事を、以下の子供の年齢別に解説します。

  • 乳児期(0〜1歳)
  • 幼児期(1歳〜6歳)
  • 小学生以上

ぜひ、仕事選びの参考にしてみてください。

乳児期(0~1歳)

乳児期の子供と関わる仕事は、以下があります。

    資格が必要なもの
  • 助産師
  • 保育士
    資格が必要ないもの
  • ベビーシッター
  • 保育施設スタッフ
  • 小児クラーク
  • アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

産まれて間もない乳児を扱うため大変な部分もありますが、自分ひとりで数多くの子供を見るわけではないため、小さな子供とじっくり向き合うことができます。

助産師や保育士は専門の資格が必要になりますが、ベビーシッターや保育補助スタッフのように、資格が不要な仕事もあります。

幼児期(1歳~6歳)

幼児期の子供と関わる仕事は、以下があります。

    資格が必要なもの
  • 保育士
  • 幼稚園教諭
  • チャイルドマインダー
    資格が必要ないもの
  • 幼児教室講師
  • キッズ用品販売スタッフ
  • カメラマン
  • 小児クラーク
  • アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

幼児相手の仕事というと保育士や幼稚園教諭が一般的に思い浮かびますが、幼児教室のスタッフなど、資格が不要な仕事もあります。子供を対象とした写真スタジオのスタッフや、幼稚園で販売する写真を撮影するカメラマンも、幼児と関わる仕事のひとつです。

幼児教室では、リトミックや英会話、スポーツ、音楽、工作など、自分の得意なことを子供に教えることもできるでしょう。

小学生以上

小学生以上の子供と関わる仕事は、以下があります。

    資格が必要なもの
  • 小学校教諭
  • 学童スタッフ(放課後児童支援員)
  • スクールカウンセラー
  • 児童福祉司
    資格が必要ないもの
  • 塾講師
  • 習い事の講師
  • 小児クラーク
  • アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

小学生以上になると子供の学力や体力もあがるため、より専門的な知識や技術を教えることができます。塾講師や各種習い事の講師など、仕事の選択肢も増えてきます。

また、スクールカウンセラーや児童福祉司など、デリケートな事情を抱える子供たちやその保護者をサポートするような社会的意義のある仕事もあります。

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子供と関わる資格が必要な仕事6選

多くの子供と関わる仕事

子供と関わる資格が必要な仕事は、以下の6つです。

  • 保育士
  • 幼稚園教諭
  • 小学校教諭
  • チャイルドマインダー
  • スクールカウンセラー
  • 児童福祉司

それぞれについて解説します。

1. 保育士

保育士は、0歳から小学校入学前の6歳までの未就学児の子供の保育をする仕事です。子供の年齢があがるほど、ひとりで担当する子供の数は増えます。

子供たちの生活全般をサポートしながら、食事、トイレ、着替え、表現などの生活習慣を身に着けられるように教えていきます。

子供にとってははじめての集団生活となるため、社会性を身に着けられるようなサポートも行います。

保育士になるには「保育士資格」という国家資格が必要です。資格を取得するためには、専門学校や短大、大学などの保育士養成校で、保育や福祉に関する単位を一定取得し卒業する方法と、国家試験を受けて合格する方法があります。

2. 幼稚園教諭

幼稚園教諭は、年少といわれる3歳から年長といわれる小学校入学前の6歳までの未就学児の教育保育を行う仕事です。幼稚園の規模にもよりますが、20~30人程度の自分のクラスを受け持つこともあるでしょう。

幼稚園は「教育をするところ」というイメージがありますが、近年では、保育園にも教育の要素があったりもします。大きく違う部分は、子供を預かる時間です。

保育園では基本的に朝の7時台~18時台の間で子供を預かりますが、幼稚園では一般的には9時~14時ごろまでとなっています。ただし、預かり保育を実施する幼稚園もあります。

仕事のやりがいも保育士と重なる部分もありますが、幼稚園教諭は勉強、芸術、運動など、やはり教育的な要素が多いことが特徴です。

幼稚園教諭になるためには「幼稚園教諭免許」が必要です。免許は幼稚園教諭養成課程のある専門学校、短大、大学で、所定の課程を修了して卒業することで取得可能です。

3. 小学校教諭

小学校教諭は、30~40人程度の児童に関わることができます。小学校は教科ごとに先生が分かれないため、自分の担当するクラスの児童と深く関わっていくことが可能です。

主な仕事内容は「教科指導」と「学級経営生活指導進路指導」となり、子供の人生に大きく関わることができるといっても過言ではないでしょう。

小学校教諭になるためには、小学校の教員免許状の取得が必要になります。一般的には大学の教職課程を修了して取得する「普通免許状」があります。教職課程を経ていなくても、優れた知識や経験を持っていれば、「特別免許状」を認められる場合もあります。

4. チャイルドマインダー

チャイルドマインダーとはイギリスで生まれた職業で「少人数保育のプロ」といわれます。0歳~12歳の子供を対象に、少人数の保育を家庭の教育方針に沿って専門的に進める仕事であるためです。

ベビーシッターよりも専門的な保育を行うことができるため、子供と真剣に向き合うことができるでしょう。

チャイルドマインダーになるには「チャイルドマインダー」の資格を取得する必要があります。資格は所定の講座を受けることで取得でき、実務経験を積んだのちに自分で開業したり、企業に雇われて働いたりすることも可能でしょう。

5. スクールカウンセラー

スクールカウンセラーは、学校に通う年齢の子供たちの心のケアを行う専門家です。学校に勤務し、子供たちの話に真剣に耳を傾け、抱える問題を解決するためのアドバイスや、働きかけを行う仕事を行い、子供たちの健やかな学校生活をサポートします。

現在はスクールカウンセラーの不足が社会課題になっており、今後もニーズが高い職業といえます。

スクールカウンセラーになるには、臨床心理士の資格が必須です。資格取得には、大学卒業後、指定大学院を修了した後に、臨床心理士の試験に合格する必要があります。

資格取得後は、各自治体の教育委員会や私立学校に採用されれば、スクールカウンセラーとして働くことができます。

6. 児童福祉司

児童福祉司とは、児童相談所に勤務し、子供や保護者の抱えている問題の解決の手助けをする仕事です。

相談内容は、子供の非行や、心身に虐待を受けた子供のケア、育児に悩んでいる保護者の悩みの解決など多岐にわたります。

児童福祉司になるには、地方公務員試験に合格して資格を取得する必要があります。

資格取得には、以下の方法があります。

  • 大学で指定の課程を修了または大学院で指定の研究科を修了し、厚労省指定の福祉施設において、1年以上の相談援助業務に従事する
  • 社会福祉士の資格を取得する
  • 精神保健福祉士の資格を取得する
  • 社会福祉主事として、児童福祉施設で2年以上の相談援助業務に従事する

デリケートな側面も大きい仕事ですが、意義のある仕事のひとつといえるため、興味がある人は目指してみてもよいでしょう。

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子供と関わる資格なしでもできる仕事【一般企業を含む】8選

ひとりの子供と深く関わる仕事

子供と関わる資格なしでもできる仕事【一般企業を含む】は、以下の8つがあります。

  • 保育士や幼稚園教諭以外の園職員
  • 学童スタッフ(放課後児童支援員)
  • 塾講師
  • キッズ用品の販売スタッフ
  • ベビーシッター
  • 習い事の講師
  • 小児クラーク
  • アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

それぞれについて解説します。

1. 保育士や幼稚園教諭以外の園職員

給食調理や清掃、事務スタッフ、保育補助、看護師などさまざまな職種があります。給食調理スタッフは管理栄養士などの資格が必要になる場合もありますが、無資格でも働けるところもあります。

保育補助は仕事内容は限られるものの保育士資格がなくてもできるため、子供好きな人が始めやすい仕事といえます。

2. 学童スタッフ(放課後児童支援員)

学童スタッフは、小学校の放課後に子供が過ごす学童で働くスタッフです。学童を利用する子供の年齢は小学校1年生~4年生までが多く、最近ではニーズが急速に高まっています。

理由は共働き世帯が増えているためで、地域貢献という意味でも社会性が高い仕事です。また、学校では受けられない独自のカリキュラムなどを組んでいる民間学童も人気です。

学童スタッフは無資格でもなることができます。ただし、2015年に新設された「放課後児童支援員」という学童保育の専門資格もあり、1施設に対し、2名以上の配置が義務付けられています。専門性を高めたい人は、資格取得も視野に入れましょう。

3. 塾講師

塾講師は塾の方針にもよりますが、集団指導の場合は10~30名程度の児童を相手に授業を担当します。

「学校の成績を上げたい」「中学受験対策」などのさまざまなニーズに合わせて、児童を指導していくスキルが求められます。

授業だけでなく、保護者との面談や、塾の説明会の実施など塾の運営に関する役割が求められます。

塾講師になるための特別な資格はありません。塾を経営する企業の募集要項にもよりますが、一般的に教員免許を持っていたり、高い学歴だと採用されやすい傾向にあります。

4. キッズ用品の販売スタッフ

キッズ用品の販売スタッフの仕事は、業界業種もさまざまです。企業が子供向けに提供する商品やサービスは、星の数ほどあるためです。そのため、求人も比較的多いといえます。

たとえばベビー用品や洋服、靴、おもちゃなどを販売する店舗が考えられます。自分の好きなブランドであれば、仕事へのやりがいも増えるでしょう。

子供向けの商品やサービスを扱っている企業へ入社し、販売などの顧客接点部門に配属されることで、子供と関わることができます。

5. ベビーシッター

ベビーシッターは0歳~12歳の子供を対象に、子供の自宅で保護者に代わり保育を行う仕事です。子供の身の回りのお世話や、遊び相手、食事の用意など生活全般をサポートします。

子供の人数は基本的には一人か、兄弟姉妹を一緒に見るとしても二人程度のため、たっぷり愛情を注ぐことが可能です。

ベビーシッターになるには、ベビーシッターを派遣している企業に登録し、採用される必要があります。無資格であっても子供の面倒を見る責任の重い仕事のため、きちんとした研修があります。

特別な資格は必要ありませんが「認定ベビーシッター」という専門的な資格もあります。

取得することで採用されやすくなる可能性もありますので、チェックしてみましょう。

6. 習い事の講師

習い事の講師の内容はさまざまですが、少人数の子供と向き合い、自分の得意なことを教えることができる仕事です。

英会話、ピアノ、リトミック、ダンス、各種スポーツなどあらゆる習い事があるため、自分に合った仕事を見つけられます。

働くためには、各教室を運営する企業に就職する方法が一般的です。資格が必須ではありませんが、習い事の種類によっては、資格や受賞歴などがあることで採用が有利になる場合があります。

たとえば音楽の教員免許を持っているピアノ講師や、コンクール優勝経験のあるダンス講師などです。

7.小児クラーク

小児クラークとは、医療機関の小児科や産婦人科など、小児を対象とした病棟で働く事務スタッフのことです。クラークとは「事務員」という意味を持つ言葉ですが、小児クラークの仕事は事務仕事だけではありません。

  • 診察前の問診
  • 保育
  • 診察で使用した器具などの片付け
  • 書類作成

などを業務として行います。

小児クラークになるために必要な資格はありませんが、看護師の補助的な役割を果たすことも多いため、医療・看護に関する知識はあった方が有利です。
また、医療事務の資格や保育関係の資格を持っていれば、小児クラークの仕事に役立てることができるでしょう。

8.アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

アミューズメント施設やテーマパークなどで、スタッフとして子供と関わる仕事をすることも可能です。アミューズメント施設やテーマパークには、さまざまな年齢の子供達が訪れるため、職種も多岐にわたります。

  • 託児施設での保育
  • 迷子センターの対応
  • ベビールームの担当
  • 子供向けイベントのスタッフ

アミューズメント施設やテーマパークのスタッフとして働くために必要な資格はありませんが、保育士資格などを取得しておくことで託児施設での保育業務などに携わることができます。
またイベントスタッフなどのケースでは、レクリエーションに関する基礎的な知識があると効率的に業務を行うことができるでしょう。

性格お仕事診断
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子供と関わる仕事に向いている人

子供と関わる仕事に向いている人

子供と関わる仕事に向いている人の特徴とその理由について解説します。

多くの子供と関わる仕事

保育士や幼稚園教諭などの多くの子供と関わる仕事には、以下のような人が向いています。

  • 体力に自信がある:大人数の子供相手の仕事に体力は必須のため
  • 責任感が強い:ケガやトラブルなどのリスクを最大限抑える必要があるため
  • 健康管理が得意:子供から風邪など感染症のウイルスをもらいやすいため
  • 性格がおおらか:細かいことにクヨクヨしすぎる人は不向きなため

たくさんの子供と接するぶん、ちょっとしたことでは動じない明るさと前向きさ、身体の丈夫さがある人に適性があるといえます。

ひとりの子供と深く関わる仕事

ベビーシッターやスクールカウンセラーなどのひとりの子供と関わる仕事には、以下のような人が向いています。

  • 相手の気持ちになって考えられる:より子供の目線に立って考える必要があるため
  • 責任感が強い:ひとりの子供相手でも責任は変わらないため
  • ビジネスライクになりすぎない:真剣に向き合わないと子供に伝わってしまうため
  • 気持ちの切り替えが上手:複雑な事情を抱える子供相手だとつらくなることがあるため

より深く子供と関わるため、子供に寄り添った対応や目の前の子供の能力を最大限引き出すような対応をしながらも、適度に線引きができる人に適性があるといえます。

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まとめ

子供と関わる仕事は複数あり、子供の年齢や対応する人数などによって仕事の内容が異なります。保育士や幼稚園教諭のように資格が必要な仕事はもちろん、小児クラークやテーマパークのスタッフなど資格がなくても働ける仕事も少なくありません。
複数の子供に対応するケースと、一人の子供に向き合うケースでは異なりますが、子供と関わる仕事に向いている人は、責任感が強く子供が好きな人といえるでしょう。

子供に関わる仕事の中で、自分がどんな仕事に向いているのかを知りたいという方は、ぜひ専門のアドバイザーが在籍するジェイックにご相談ください。

「子供と関わる仕事」によくある質問

子供と関わる仕事に向いてる人とは?

仕事には向き不向きがあります。子供と関わる仕事についてもそうです。ジェイックでは就職支援のサービスを行っており無料で「就職相談」が出来ます。適職を見極めたいと考える方はぜひご相談ください。

子供と関わる仕事をしたい人の相談先は?

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古庄 拓取締役
株式会社ジェイック取締役。IT業界・コンサルティング業界等への転職支援からキャリアを開始。大学キャリアセンターとの就職支援プロジェクト(2021年2月末:102大学と連携)、新卒の就職支援事業、リーダー研修事業など、複数サービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。新卒の就職、中途の転職、また企業側の採用・育成事情に詳しい。 7つの習慣R認定担当インストラクター、原田メソッド認定パートナー、EQPI認定アナリスト等