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フリーターが面接で聞かれることは? 10個の質問の回答例・対策を紹介

フリーターが就職面接で聞かれることとは?

フリーターが面接で聞かれることには、志望動機や自己PRの他に、「なぜ正社員ではなくフリーターだったのか?」「フリーター期間は何をしていたのか?」などがあります。

こちらの記事では、フリーターが面接で聞かれる質問と、面接官がフリーターに対して抱く疑問を解消し、就職への熱意を伝えるための具体的な回答例を紹介します。

この記事を参考に、面接で自信を持ってアピールし、就職を成功させましょう。

記事のPoint
  • 「フリーターが面接でよく聞かれる質問と回答例」「逆質問をするコツ 2選」を解説
  • フリーターになった理由別に、「面接での説明例」も紹介
  • 「フリーターが面接を通過する方法 3選」も、ぜひ参考にしよう!
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【回答例あり】フリーターが面接でよくされる10個の質問

フリーターが面接でよく聞かれる質問には、自己紹介や経歴、空白期間の過ごし方、フリーターになった理由などがあります。

フリーターの期間が長い場合はその理由や、なぜ正社員として働きたいのかを深掘りされるケースが多いため、事前に回答を準備しておくことが重要です。

また、志望動機やアルバイトでの成功・失敗体験、アルバイト以外の生活についても質問される場合があります。これらはいずれも、応募者の人柄や仕事への意欲を見極めるための質問です。

本章では、フリーターが面接でよく聞かれる10個の質問を、回答例とあわせて紹介します。それぞれの質問の意図を理解し、自分の言葉で答えられるように準備しておきましょう。

質問1:自己紹介

面接では、まず最初に自己紹介をします。

自己紹介は、これまでの経歴やフリーター期間に得たことを1~2分程度で簡潔に伝えます。

  1. 名前と挨拶
  2. 現在の状況
  3. 過去の経験と学び
  4. 目標と志望理由
  5. 締めの挨拶
回答例

 「はじめまして、田中一郎と申します。これまで飲食業界でフリーターとして働き、接客業務を中心に経験を積んできました。しかし、以前からIT業界に強い興味を持ち、独学でプログラミングを学んでいます。これまでのコミュニケーションスキルや問題解決能力を活かし、未経験ではありますが貴社で新たな挑戦をしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。」

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伏見/就職アドバイザー

自己紹介をするときのポイント

自己紹介で名前を言う際は、明るい声で明るい表情で伝えられると全体的な印象も良くなります。名前を言った後は、学校卒業後何をしていたかについて話してもいいですし、自分の強みなどを話していただいてもOKです。
面接官は自己紹介から興味のある話題を見つけようとしているため、掘り下げてほしい部分を意識して話すことがポイントです。
ただし、話が長くなりすぎないように注意してください。面接官が興味を持つ部分にだけ焦点を当て、後は質問される形で話を広げるのが理想です。

【例文付き】フリーターの就職面接の自己紹介の仕方を解説!

質問2:経歴

面接では「経歴を教えてください」と聞かれることがよくあります。

経歴を伝える時は、以下のような順番で伝えます。

  • 学校卒業後にやってきたこと
  • アルバイトの業務内容や活動内容
  • 就職しようと思った経緯や意気込み
回答例

大学を卒業してから2年間飲食店でアルバイトをしておりました。そこではホールスタッフとして誠心誠意お客様と向き合って接客をしてまいりました。非常にやりがいを持って日々の仕事に取り組むことができていましたが、正直お伝えするとあるバイトが充実していることを言い訳に、正社員就職することから逃げている自分がいました。正社員では通用しないんじゃないかという不安が強く、アルバイトで満足しようとしている自分がいたのだと思います。そんな状況が無性に悔しくなり、正社員として就職することで逃げている自分を変えていきたい、もっと責任のある仕事に挑戦して胸を張れるキャリアにしていきたい、そう思ったからこそ今のタイミングで就職活動することを決意して今に至ります。

このように、経歴の説明を通じて、これからのキャリアに対する覚悟や熱意を示すことが重要です。過去の経験をポジティブに捉え、それを糧に成長しようとしている姿勢を伝えることで、ネガティブな要素がプラスに変わる可能性があります。

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伏見/就職アドバイザー

フリーターの経歴の伝え方のポイント

フリーターの経歴を面接で伝える時に絶対にやってはいけないことは、経歴だけを淡々と伝えることです。履歴書に書いてあるアルバイトの経歴をそのまま読むだけでは、面接で話す意味がありません。
面接官はフリーターの経歴をネガティブに捉えがちなので、重要なのは「過去の経験をどう受け止めているか」を示すことです。企業は「正社員は大変だからアルバイトをしてきたのではないか?」というように、ネガティブな仮説を描いていることが多いです。だからこそ、今までの経歴にどのように向き合っていてその思いを糧にこれからどうやって頑張っていくのかを伝えることが大切です。

質問3:空白期間の過ごし方

空白期間の過ごし方について質問された場合、「働く意欲が低いのではないか」と企業が不安を感じている可能性があるため、その期間を前向きに説明しましょう。

一般的に、空白期間とは「就業していない期間」を指します。しかし、アルバイトの経験や自己成長のための活動をしていた場合は、その経験をアピールすることが可能です。

例えば、アルバイトを通して接客のスキルを身につけたことや、自分の得意分野を見つけたことなどを説明すると、空白期間を前向きな経験として伝えられます。また、その経験を今後どのように活かしていきたいのかを伝えることも大切です。

なお、空白期間を説明する際は、嘘をつかないようにしましょう。事実をベースにしながら、その期間で得た学びや成長を伝えると面接官に好印象を与えられます。

回答例1

大学卒業後は飲食店でアルバイトをしながら、正社員としてのキャリアについて真剣に考えてきました。アルバイトを通じて、接客のスキルや業務効率化の工夫など、実践的なビジネスマナーを身につけることができたと感じています。
一方で「このままではいけない」という焦りも感じるようになり、半年前からビジネス書を読んだり、業界研究をしたりなど、就職活動に向けた準備を本格的に進めてきました。
今回、御社を志望したのは、〇〇という事業に強く惹かれたからです。これまでの経験で培った責任感と、正社員として成長したいという強い意欲を持って、貢献できるよう精一杯努めてまいります。

回答例2

大学卒業後は、飲食店やコンビニなどでアルバイトをしながら過ごしてきました。アルバイトを通じて、お客様に満足していただけるよう、常に丁寧な接客を心がけ、責任を持って業務に取り組んできました。
繁忙期などの業務が立て込む時期でも、周囲と連携しながら真摯に対応してきたことで、責任感と粘り強さが身についたと感じています。
このような経験を重ねる中で、自分のスキルを、より大きな環境で活かしたいという気持ちが強くなりました。
その結果、御社の〇〇という仕事に真剣に向き合いたいという思いが固まり、今回応募いたしました。これまでアルバイトで培った責任感と粘り強さを活かしながら、一日でも早く戦力となれるよう、精一杯取り組んでまいります。

質問4:フリーターになった理由

「働く意欲があるかどうか」を確認するため、フリーターになった理由は面接でよく質問されます。

面接では単に理由を説明するだけでなく、「現在はどのように考えているのか」「今後どうしたいのか」を伝えることが大切です。過去の経験や反省から学んだことを伝えると、前向きな印象を与えられます。

例えば、新卒の就職活動がうまくいかなかった場合は、その経験から企業研究の大切さが分かった点を説明するのも一つの手です。また、資格取得などの理由でフリーターを選んだ場合は、その目的や努力、成果を伝えるのも効果的です。

このように、フリーターになった理由は過去の説明だけでなく、現在の考え方と今後の目標をセットで伝えましょう。

回答例:学生時代に就職活動に失敗した場合

学生時代に就職活動に失敗した場合は、当時の反省と現在の成長を伝えましょう。なぜなら、面接官が知りたいのは過去の失敗だけではなく、その経験を通じて何を学び、どのように成長したのかという点だからです。

過去の失敗を認めたうえで、そこから得た気づきと成長を具体的に伝えると、面接官の信頼を得られます。

回答例

新卒の就職活動のときは「就職すること」が目的になっており、さまざまな業界を受けてしまったため、就職がうまくいきませんでした。今はフリーターの経験から自分のやりたい仕事や向いている仕事を理解しているため、自分の強みを御社で活かして貢献できると思い、応募しました。

回答例:学生時代に就職活動をしなかった場合

大学時代に就職活動をせずにそのままフリーターになった人もいるでしょう。

就職活動をせずにフリーターになった明確な理由がある人は正直に理由を伝えましょう。

回答例

「私は会計士を目指して勉強していたため、勉強時間を確保しやすいアルバイトをしていました。4年をリミットとして勉強していましたが、合格することができなかったため、会計士をあきらめて就職活動をしようと思いました」

また、本当になんとなくフリーターになってしまった人は新卒の就活のときと今では心境が違うことを伝えましょう。

回答例

「新卒のときに就職活動をしなかったことは反省しています。もっと将来のことを考えればよかったと思っています。フリーターとして働くことで仕事をするおもしろみを感じたことや、正社員として働くことで責任ある仕事をしたいと思っています」

回答例:正社員として働いていた会社を辞めた場合

一度は正社員で就職したが退職してフリーターになった人は、正社員をやめた理由とフリーターになった理由の説明が必要です。

回答例

「前職は新卒で就職しましたが、就職することが目的になってしまったため、肝心の仕事内容に興味が持てず続けることができませんでした。色々なアルバイトをすることで自分に向いている仕事を知りたいと思いフリーターをしていました。フリーターをした結果自分に向く仕事がわかり、御社で自分の強みを活かしたいと思ったため応募しました」

「正社員の仕事に疲れてしまった」「正社員の仕事が大変で辞めた。楽なフリーターになった」と言った回答は仕事のやる気が感じられないため不採用になる可能性が高いです。

質問5:フリーター期間が長い理由

『なぜ〇年間もフリーターを続けていたのですか?』という質問は、フリーター期間が長い人は必ず聞かれます。面接官が納得できるように説明できないと「一定の責任が伴う正社員として仕事をしたくないのかな?」と思われてしまいます。

これについても『質問1』と同様に「長くフリーターを続けた経緯や理由」を正直に伝え、その経験をもとに「これからどうして行きたいか」までをセットで伝えるようにしましょう。

回答例

「様々なアルバイトをすることで自分に合う仕事を見つけたかったからです。おかげで私は〇〇が向いているとわかりました。私の強み〇〇を御社で活かせると思い志望しました」

質問6:正社員として働きたい理由

『なぜ正社員に就職しようと思ったのですか?』と聞かれた際は、あなたが正社員として就職したいと考えるようになった具体的なエピソードを話すのがおすすめです。

回答例

「アルバイト先で正社員の方の仕事ぶりを見ていて、私も正社員としてもっと責任や裁量のある立場で仕事をしたいと考えるようになったからです」

また、「もっとお金がほしいから」「安定したいから」「なんとなく正社員になろうかなと思った」などの答え方は避けておくのが無難です。働く上で待遇や条件面は重要な要素ですが、はじめからそれらを中心に話す人よりも、働き方や働く意欲について話す人に採用側は好感を持つのは自然なことです。

ここでも「あなた自身がもし面接官だったら、どんな人と共に働きたいか」を想像することで、適切な受け答えが導き出せることでしょう。

正社員になりたい理由の例文を紹介!なぜ正社員になりたいのか面接で聞かれたら?

質問7:志望動機

志望動機は「応募者がなぜこの会社で働きたいのか」を確認するための重要な質問です。

志望動機が曖昧だと「どの会社でもいいのではないか」と面接官に思われる恐れがあるため、しっかりと準備しておきましょう。

志望動機を伝える際は、企業の特徴や仕事内容を踏まえたうえで、自分の経験や強みがどのように活かせるかを説明します。ただ「〇〇の仕事に興味があるから」と伝えるだけではなく、具体的な理由を示すと説得力が高まります。

例えば「アルバイトで培った接客経験を活かして、顧客満足度の高いサービスを提供したい」というように、自分の経験と企業の仕事を結びつけて説明するのも良いでしょう。また、その会社で働く場合、どのように成長したいかを伝えるのも効果的です。

回答例1

御社を志望した理由は、アルバイトで培った接客経験を正社員として活かしたいと考えたからです。
大学卒業後は飲食店やコンビニでアルバイトを続けており、お客様に満足していただけるよう、丁寧な対応や状況に応じた臨機応変な接客を心がけてきました。
その経験を通じて、人と接する仕事にやりがいを感じると同時に、もっと深く関わりたいという気持ちが強くなりました。
御社の〇〇というサービスは、まさに自分の経験を活かせる仕事だと感じ、今回応募いたしました。入社後は誰よりも努力して、できるだけ早く戦力となれるよう、全力で取り組んでまいります。

回答例2

御社を志望したのは、正社員として腰を据えてキャリアを築きたいという強い思いがあるからです。

アルバイトを続けながら就職活動を続ける中で、「自分は本当に何がしたいのか」と真剣に向き合った結果、御社の〇〇という仕事に携わりたいという結論にたどり着きました。

業界研究や企業研究に時間をかけて取り組み、自分が本当に働きたい会社を見極めてきました。企業の特徴や仕事内容をしっかりと調べたうえで応募しており、自分の強みである責任感と粘り強さを御社で活かせると確信しています。

入社後は長期的に貢献できる人材として、一日も早く成長してまいります。

質問8:フリーター期間の仕事

『フリーター期間にしていた仕事は、どのようなものですか?』という問いかけは、フリーター時代の実務経験が自社の業務で求められているスキルに合致するかどうかを知るための質問です。

応募先の企業が求めているスキル・経験は求人情報であらかじめ確認できるので、あなたが経験してきた仕事の中で特に適合する業務経験をアピールするチャンスです。

たとえば、営業や販売の求人に応募している際は、フリーター期間にいくつか経験した中から「接客」に関する業務経験をメインで伝えると効果的です。

回答例

「アルバイトでは接客を中心に担当していました。まずはお客様のご希望をよくお聞きして、それに適した品物を紹介しつつ、似た特徴を持つ他の商品のご案内も付け加えるなどの工夫をしていました」

このように、「今、応募している求人」と「あなたのバイト経験」の共通点を見つけてみましょう。そして単に「〇〇の仕事をしていました」というだけに留まらず、具体的なエピソードや工夫した点もあわせて伝えるのがポイントです。

フリーターの自己分析のやり方!就活に活かすポイントを解説

質問9:アルバイトでの成功、失敗体験

『アルバイトで一番頑張ったことは?』『なにか成功体験はありますか?』というような質問は、仕事への意欲の高さや、創意工夫ができる人材かどうかを見るための質問です。

また、『アルバイトで何か失敗してしまった経験はありますか?』『それをどのように解決しましたか?』は、臨機応変な対応力や、失敗を乗り越える力があるかを見る質問です。

どちらに関しても、できるだけ具体的なエピソードを交えながら、仕事に対する前向きな姿勢が伝わるように意識しましょう。

フリーターの自己PR解説!バイトだけでも!【例文集・強み61選付き】

質問10:アルバイト以外の生活について

『アルバイト以外に、何か活動はしていますか?』というような質問は、あなたの生活の充実度や人間関係などから、ストレス耐性や体力・コミュニケーション能力などを探るためのものです。最近はプライベートに関する質問を控える企業も多いのですが、念のため質問された時に備えて準備はしておきましょう。

回答例

「友人たちとゴルフ練習場に行っています。そして、たまにラウンドに出ています。ゴルフはメンタルのスポーツとも言われますので、メンタルが鍛えられているのかもしれません。打つ感触が楽しくて行っています」

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面接官はここを見ている!フリーターの3つの評価ポイント

フリーターを正社員として採用する際、面接官は「社会人基礎力」「定着性(すぐに辞めないか)」「成長性(入社後に活躍してくれそうか)」の3つを特に重視して確認しています。

応募者がフリーターの場合、正社員経験がないケースもあるため、アルバイトの経験や、これまでの学生生活などからこれらを見極めようとすることが一般的です。

面接対策に取り組むにあたっては、まずは「企業がどういった点を評価しているか」を理解しましょう。次に紹介する、それぞれの評価ポイントも参考にしてみてください。

1. 社会人基礎力(前に踏み出す力など)

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱している「職場や社会で活躍するために必要な基礎的な能力」のことです(※)。

具体的には、以下の3つの能力で構成されています。

  1. 前に踏み出す力
  2. 考え抜く力
  3. チームで働く力

社会人基礎力は、面接の中で次のような質問で確認されます。

  • アルバイトの成功体験・失敗体験
  • 仕事で工夫したこと
  • チームで働いた経験
  • 困難を乗り越えた経験

例えば、売上を伸ばすために自ら工夫した経験や、忙しい時間帯に周囲と協力して仕事を進めた経験などを説明すると、社会人基礎力をアピールできます。

※参考:経済産業省「社会人基礎力

2. 定着性(すぐに辞めないか)

採用後に短期間で退職されると大きな損失になるため、企業は「入社後に長く働いてくれるかどうか」を面接でチェックします。

特にフリーターの場合、「すぐに辞めるのでは?」と思われる可能性が高いため、長く働く意志をしっかりと示すことが欠かせません。

企業は、主に以下の質問で定着性を確認します。

  • フリーターの期間が長い理由
  • 正社員として働きたい理由
  • 志望動機

フリーター期間が長い理由を聞かれた場合は、まずは正直に伝えつつ、その間に得た気づきや経験を添えて「だから今、正社員として働きたい」という流れにつなげましょう。

正社員として働きたい理由に関しては、待遇面ではなく、「この会社で成長したい」という前向きな理由を中心に伝えることが大切です。

志望動機に関しては、企業研究をしっかり行い、自分の経験と仕事内容を結びつけると「長く働きたい」という意欲が面接官へ伝わります。

3. 成長性(入社後に活躍してくれそうか)

企業は現在の能力だけでなく、将来的に活躍してくれる可能性も含めて採用を判断したいため、面接で成長性を確認します。

そのため、今までの経験でどのように成長してきたのか、今後どのようなキャリアを目指しているのかを具体的に回答しましょう。

成長性は、主に次のような質問で確認されます。

  • 今後のキャリアプラン
  • 自己成長のために取り組んでいること
  • 過去の失敗から学んだこと

キャリアプランを聞かれた場合は、「まずは〇〇のスキルを身につけ、将来的には〇〇として活躍したい」など、入社後の具体的なステップを伝えましょう。

自己成長については、資格の取得や読書といったことでもかまいません。なぜそれに取り組んでいるのか、取り組みによってどのような変化があったかをセットで回答することがポイントです。

失敗体験を話す際は、失敗から何を学び、どのように行動を変えたかを示すと「自己分析力」や「行動力」も同時に伝えられます。

逆質問で意欲を見せよう!フリーターにおすすめの質問例

「入社までに準備しておくべきことはありますか」「活躍されている社員の方の特徴を教えてください」などの逆質問は、自分の意欲や仕事への関心をアピールできる重要なチャンスです。

企業は逆質問を通して、応募者の意欲や仕事への関心の高さを確認しています。例えば、入社後の仕事内容や評価制度、活躍している社員の特徴などについて質問すると、仕事に対する前向きな姿勢を伝えられます。

「一日でも早く戦力になりたいと考えておりますが、入社後はどのような流れで業務に携わっていくのでしょうか?」といった、自分の成長意欲を示す質問をするのもおすすめです。

このように、逆質問を活用すると「この会社で長く活躍したい」という意欲を面接官へ伝えられます。ただし、給与や休日などの条件ばかりを質問すると「仕事への関心が低い」と受け取られる恐れがあるため注意しましょう。

おすすめの逆質問

では、面接官へアピールできる質問のサンプルをいくつかご紹介しましょう。

  • アルバイト先での仕事では〇〇〇を目標に(または、心掛けて)勤務していました。今回募集されている業務における目標(または、留意する点など)は何でしょうか?
  • ◯◯の資格を持っておりますが、求人業務で活かせることはありますか?
  • 採用していただける場合、入社前に準備しておくべきことはありますか?
  • 一日でも早く業務に慣れて戦力になりたいと考えておりますが、入社後はどの程度の期間どのような流れで業務に携わっていくのでしょうか?
  • 御社で活躍している社員の方の特徴を教えていただけませんか?ぜひ参考にしたいと思います

仕事に対する前向きな姿勢や、業務に関する知識を学ぶ意欲を感じられる質問が良いでしょう。

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伏見/就職アドバイザー

以下の3つにあてはまる質問がベスト!

  • 直接会うからこそ聞ける実話や実例についての質問
  • 企業や働き方の内面的な部分に関する質問
  • 働く意欲を感じさせる質問

例えば、「御社で活躍している社員の共通点はありますか?」「〇〇さんが御社で働いていて、一番やりがいを感じる瞬間はいつですか?」などの質問であれば、実際に働いている人の実例を聞けるうえに、企業の内面について聞いており、さらに面接官に対して活躍意欲をアピールできるでしょう。

避けたい逆質問

避けたい逆質問は、企業の基本情報や待遇、福利厚生など、公式サイトや求人情報で確認できる内容です。

例えば「どのような商品を扱っていますか?」「企業理念を教えてください」などの質問をすると、企業研究ができていないと思われて印象が悪くなります。

ただし、「〇〇サービスはどのような経緯で生まれたのですか?」のような基本情報を踏まえた深掘りの質問は、企業への関心の高さをアピールできるため効果的です。

また、待遇や福利厚生に関する質問にも注意が必要です。休日の日数や有休取得率、残業時間などは求人情報で確認できるケースも多いうえ、条件面を掘り下げすぎると、仕事への意欲よりも待遇を優先していると受け取られるリスクがあります。

フリーターが面接でされる「難しい質問」の対策

短期離職の理由や転職回数の多さといった「難しい質問」を面接でされた際は、事実を正直に伝えつつ、そこから得た学びや現在の考えを前向きに伝えることがポイントです。

企業は採用後に長く働ける人材か、入社後に活躍できる可能性があるかを面接で確認したいため、フリーターにとって答えにくい質問をする場合があります。

曖昧な回答をするとマイナス印象を面接官に与えますが、「難しい質問」に関しても、適切に回答すれば前向きな印象に変えることが可能です。

ここでは以下3つの「難しい質問」に回答する際のポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 短期間で辞めた理由を詰められたとき
  2. 転職回数が多いと指摘されたとき
  3. 経験不足を指摘されたとき

対策1:短期間で辞めた理由を詰められたとき

企業は退職理由だけでなく、同じことを繰り返さない人物かを確認したいため、短期間で離職した理由を詰める場合があります。

この質問のポイントは、退職理由と、そこから学んだことを前向きに説明することです。短期間で離職した理由を伝えるだけで終わらせず、経験から学んだ点や、今後どのように仕事へ向き合うのかを伝えると前向きな印象につながります。

【例文① 人間関係が原因ですぐに辞めた場合】

職場の人間関係に課題を感じ、早期に退職しました。現在は、自分から積極的に話しかける姿勢が足りなかったと反省しています。御社に入社した際は、周囲の方と信頼関係を築きながら、仕事に取り組みたいと考えています。

【例文② 仕事のミスマッチが原因ですぐに辞めた場合】

業務内容をしっかり確認できておらず、実際の仕事とのギャップがありました。この経験から、事前に調べて納得したうえで入社することの大切さを学びました。今回は、御社の〇〇という業務で活躍したいと思い、応募しました。

対策2:転職回数が多いと指摘されたとき

フリーターとしての転職回数が多い場合、その理由を質問されることがあります。面接官には「この人を採用しても、すぐ辞めてしまうのではないか」という懸念があるのです。この質問への回答で重要なポイントになるのは以下の2点です。

  • 「転職回数が多い理由はあくまでも自分にある」と理解しておくこと
  • 「これまでの経験から何を得てきたのか」を伝えること

一点目のポイントは、「以前の職場(アルバイト先)を悪く言わないよう注意すること」とも言えます。「職場環境(または待遇など)が良くなかったために転職した」のが事実であっても、それのみを理由として伝えてしまうと、「わが社の環境(待遇)にも満足できずに、すぐ辞めるのではないか」と不安視される可能性があります。そこで「自分にも工夫できる余地があったかも知れない」という反省や、「〇〇という対処法を試みたが、うまくいかなかったため止む無く退職した」という経緯も含めて伝えると良いでしょう。大切なのは「前向きな心構えを持った上で、今回の就職活動にのぞんでいる」ことが伝わるようにすることです。

対策3:経験不足を指摘されたとき

職歴の無さや希薄さを指摘された場合は、以下のポイントを抑えて受け答えをしましょう。

  • 職歴の無さ(希薄さ)を、まずは素直に認めること
  • フリーター期間のアルバイトを通じて、どんなスキルが身についたか
  • そのスキルを、応募先の仕事でどう活かしていきたいか

経験値が少ないこと自体を現段階で変えることはできません。けれど、これから経験を積み重ねていくためにしっかり取り組んでいきたいと伝えるようにしましょう。

経験不足を指摘された際に大切なのが、将来の目標をはっきりと伝えることです。この指摘がされている時は、あなたの過去の行動に着目されている状態です。そこで、将来の目標を明確にすることで「自分はこうなりたい」という未来に関するテーマへと話を展開させることができます。将来の目標は仕事のモチベーションも向上させるので、「すぐに辞めない人材」という期待にも繋がることでしょう。

フリーターが面接を怖いと感じる理由3選と対処法を解説!

フリーターが正社員面接を突破する4つのポイント

フリーターが正社員面接を突破するには、前向きな表現を意識する、面接マナーをしっかりと押さえることが大切です。書類選考に通過したことを自信に変える、就職エージェントを利用するといったことも重要なポイントといえるでしょう。

面接では、これまでの経験や意欲の伝え方が評価に大きく影響します。身だしなみや入退室の動作など、基本的な社会人マナーが身についているかも評価ポイントです。

書類選考を通過している時点で企業は一定の興味を持っているため、自信を持って面接に臨みましょう。また、就職エージェントのサポートを活用すると面接対策が受けられるため、選考通過率を高められます。

ポイント1:前向きな表現を意識する

「なぜ、今までフリーターをしていたのか」「なぜ、正社員として就職したいのか」についての説明を、いかにポジティブに伝えられるかがフリーターの面接における最重要ポイントです。

同時に大切なのは「伝えにくい内容こそ正直に、けれど手短に話すこと」です。“ポジティブに伝える”というのは、事実を偽ったり嘘をつくことではありません。面接の場で話したことが虚偽だったと後から判明すれば、めでたく入社できたとしてもあなたの信用に傷が付きます。しかし、ネガティブな事実を長々と話すのはあなたの印象を必要以上に損なうおそれがあるので得策ではありません。ですから「ネガティブな話は、正直に手短に伝える」のがおすすめです。

ここで言う“ポジティブに伝える”というのは、「ネガティブな要素を反省したり活かしたりして、未来に向けてポジティブに展開させていく」、そうした期待を面接官に感じてもらうことを意味します。ここをクリアできれば内定にグッと近づけます。事前に話す内容をノートなどに書き出し、声に出して練習を繰り返すことでブラッシュアップさせましょう。

ポイント2:面接マナーをしっかりと押さえる

企業は面接での態度やふるまいから、入社後も誠実に働いてくれるかを判断するため、面接マナーを身につけておくと「社会人としての基本ができている」と好印象を与えられます。

具体的には、服装や身だしなみ、入退室の動作、話し方の基本的なポイントを面接前に確認しておきましょう。清潔感のある服装や丁寧な言葉遣いを意識するだけで、面接官への印象は大きく変わります。

基本的なマナーが選考の結果を左右することも少なくありません。面接マナーは身につけるのに時間がかかる場合があるため、本番前に繰り返し練習しておきましょう。

フリーターの面接にふさわしい服装

アルバイトの面接は私服でもかまいませんが、フリーターの正社員就職に向けた面接では、スーツを着用します。

スーツや靴、鞄の色は紺色か黒色、グレーなど目立ちにくい色が無難です。男性は革靴を履き、女性は3cm~5cmのパンプスを履きます。

男性の場合女性の場合
服装・スーツは黒か紺色がグレーでサイズの合うものを。 
・ワイシャツは白か落ち着いた白っぽい色。
・ネクタイは派手過ぎずスーツと色使いの合うものを。
※浮き出ないように 下着も白が無難
・スカートスーツでもパンツスーツでも問われない。
・スーツの色柄は紺色、グレーなどシンプルなもの。
・インナーはワイシャツやカットソーで白かスーツに合う落ち着いた色。
・タイツよりもストッキング。
・ストレートチップが無難
・黒か暗い茶色
・素材は本革か合皮
・紐がないタイプはカジュアルさがでてしまうので紐があるもの
・基本黒色
・ヒールの高さは3~5cm
・ヒールのないパンプスは避けるのが無難
・A4ファイルが入るサイズ
・色は黒、グレー、紺色、茶色など無難な色
・リュックや布生地のトートバッグはNG
・A4ファイルが入るサイズ
・色は黒、グレー、紺色、茶色など無難な色
・リュックや布生地のトートバッグはNG

以下の記事では、フリーターの面接でするべき服装について詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。

フリーターが面接でするべき服装はスーツが一般的?そもそもスーツってなんで着るの?面接前に知っておくべき服装や対策についてまとめて解説!

入退室

面接では入退室の動作も評価の対象になるため、基本的な流れを事前に把握しておきましょう。

入室時はノックをしてから扉を開け、面接官に挨拶したうえで、指示を受けてから着席するのが一般的なマナーです。緊張していても、落ち着いて丁寧に行動することを意識してください。

退室時は面接のお礼を伝え、ドアを閉めるまで気を抜かず丁寧な動作を心がけます。慌てず落ち着いて行動すると、面接官に好印象を与えられます。

入退室はそれぞれ短い時間ですが、その所作が結果に影響するという点を忘れずに、一連の流れを本番前に繰り返し確認しておきましょう。

話し方

面接では早口にならないように注意しながら、結論から話すように意識すると面接官に内容を理解してもらえます。

緊張すると声が小さくなる場合があるため、意識的に大きな声で話すこともポイントです。

以下の点も意識すると、より好印象を与えられます。

  • 語尾を言い切る(「〜だと思います」→「〜と考えています」)
  • 敬語を正しく使う
  • 面接官の目を見て話す

面接練習では、スマホで録音・録画しながら話し方を確認したり、家族や友人に面接官役をお願いしたりするのもおすすめです。

より実践的な対策をしたい方は、就職エージェントの模擬面接を活用し、“就活のプロ”のキャリアアドバイザーからフィードバックをもらいましょう。

ポイント3:書類選考に通過したことを自信に変える

覚えておいてほしいのは、「書類選考をクリアできたから、面接に進めている」ということです。採用担当者はあなたに興味があり、履歴書だけではわからない人柄や経験してきたことを知るために面接を行うのです。内定を出す見込みもない候補者を面接に呼ぶということはありません。

面接にたどり着ければ、内定獲得は視野に入っています。あと一歩で内定を獲得できる位置まで来ていることを忘れずに、ポジティブな気持ちで面接に臨んでください。この時、方法1でご紹介した「話す内容を書き出し、実際に口頭で話してみる」ことを繰り返し行っておくことが、面接の場であなたに自信を与えてくれることでしょう。

ポイント4:就職エージェントを利用する

「自分の面接対策は、これで大丈夫なのかな?」と感じている方や、就職活動に慣れていない方は、面接対策のプロである就職エージェントに相談することをおすすめします。フリーターの方は、新卒者などに比べると就職市場で不利になることもあるため、就職支援サービスでプロのサポートを受ける意義が大きいからです。

就活において、やらなければならないことは以下のようにたくさんあります。

  • 自己分析
  • 企業分析
  • 応募書類の作成
  • 企業とのやりとり
  • 面接対策

就職エージェントはこれらのサポートや代行をするので、「就職活動を何から始めていいか分からない」という人には特におすすめです。

私たちジェイックは、20代のフリーター・既卒者・第二新卒の就職支援を得意とする就職エージェントです。就活の基礎を学べる就職講座では、以下のような内容も提供しています。

  • ビジネスマナー
  • 自己分析
  • 企業研究
  • 履歴書、面接の個別対策

厳選した優良企業約20社と書類選考免除で面接ができる「面接会」も開催しており、最短の場合は2週間で内定を獲得する方もいます。さらに、入社後も無料相談ができるため「就職後に上手くやっていけるか心配」という人にもおすすめです。

面接前にフリーターが知っておきたい4つのこと

フリーターの面接は、評価ポイントや聞かれる内容が新卒と異なる場合があるため、質問内容の違いと企業の本音、応募条件と企業の見極め方を理解しておきましょう。

企業はフリーターの応募者に対して、これまでの経歴だけでなく「なぜ正社員を目指すのか」「長く働く意思があるのか」という点を中心に確認します。

また、卒業後の年数によっては新卒枠に応募できるケースがある点や、ブラック企業を見極めることも重要です。これらのポイントを事前に知ると、安心して面接に臨めます。

1. フリーターがされる質問は新卒と異なる

新卒の面接では、学生時代の経験や志望動機が中心ですが、フリーターの場合は「これまでの働き方」や「正社員を目指す理由」といった質問が多くなります。なぜなら、企業は正社員として長く働く意思があるかを、特に確認したいと考えているからです。

例えば、フリーター期間が長い理由や、なぜ正社員になろうと思ったのかという点は、面接でよく聞かれます。アルバイト経験の中で、どのようなスキルを身につけたのかを質問される場合もあります。

このように、フリーターの面接では、経歴の理由や働く意欲を確認する質問が多いため、事前に回答を整理しておくことが大切です。

2. 面接官が厳しい質問をする“ホンネ”

企業は仕事への意欲などを深く確認したいため、厳しい質問をする場合があります。例えば「なぜ正社員就職をしなかったのか」「なぜ今になって正社員を目指すのか」といった質問は、応募者の価値観や仕事への意欲を確認する目的があるからです。

これらの質問は責めているわけではなく、採用後に長く働いてくれるかを見極めるためのものです。そのため、厳しい質問をされた場合でも、必要以上に不安になる必要はありません。

過去の経験を正直に説明しつつ、その経験から何を学び、現在はどのように考えているのかを伝えることが重要です。

このように、面接官の質問の意図を理解すると、落ち着いて対応できるようになります。

3. 卒業後3年は「新卒採用」に応募できる場合がある

厚生労働省の要請により、卒業後3年は新卒として応募できる場合があるため、企業によっては新卒採用として応募が可能です。つまりフリーターとして働いている人でも、卒業後の年数によっては新卒枠に応募できる可能性があるのです。

新卒採用では、ポテンシャルや将来性を重視する企業も多いため、仕事経験が少ない人でも採用されるチャンスがあります。ただし、企業によって採用方針は異なるため、募集要項をよく確認しましょう。

参考:厚生労働省「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!~「青少年雇用機会確保指針」が改正されました~

4.「入社を強く迫る会社」はブラック企業の可能性がある

「離職率が高い」などの問題を抱えており、人材の確保を急いでいる企業もあるため、面接の段階で入社を強く迫る会社には注意が必要です。

ほとんどの企業は面接の結果を検討したうえで、内定を出すのが一般的です。しかし、面接中に「すぐ入社できるか」「今決めてほしい」などと強く迫る企業は、応募者を十分に検討せずに採用している可能性があります。

このような企業は、長時間労働や低賃金、劣悪な職場環境などが原因で社員が定着していないケースも少なくありません。

面接の段階で入社を強く迫られた場合は、まずは回答を保留にするなど、ブラック企業である可能性がある点を考慮に入れたうえで冷静に対応しましょう。

まとめ

フリーターが正社員就職を目指す際、面接でのよくある質問や注意点についてご紹介してきました。

あらためて、いちばん大切なことは「企業がフリーターのあなたを採用するにあたって、不安に感じている部分を払拭し、ポジティブな印象を与えること」です。

フリーター期間のアルバイト経験やそれ以外の活動から、企業側にとって有益だと感じてもらえるような回答を心掛けてください。コツは「あなたが採用担当者なら、どんな人を採用したいと感じるか」という視点を自分自身に向けてみることです。

厳しい質問が投げかけられることもあると思いますが、落ち着いて対応できるよう事前準備は「やり過ぎ」と思えるくらいに行ってください。イザというとき、「あれだけ何度も練習したんだから大丈夫」と思えるかどうかが、あなた自身を支えてくれるはずです。

面接以外の就活の流れ、やり方について詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。

フリーターの面接に関するよくある質問

フリーターの就職面接で聞かれることを知りたい

フリーターの方が就職の面接で企業から聞かれやすい質問として、フリーターになった理由や就職したい理由、フリーター期間のことなどが考えられます。ある程度、聞かれる質問は共通することになるでしょう。

面接が怖くて行動に移せないときは?

フリーター経験しかない場合、企業の面接を受けることを不安に感じる方もいるはずです。まずは自己分析や履歴書対策から始めて、自分のアピールポイントを理解しましょう。ジェイックでは、社会人経験がない・浅い方を対象に、就職活動全般のお手伝いをしています。ぜひ「就職相談」から相談ください。

フリーターになった理由は面接でどう説明する?

就職できずフリーターになった場合、就職活動をせず卒業してフリーターになった場合、一度就職したが辞めてフリーターになった場合で、それぞれ適した伝え方は異なります。フリーター経験をポジティブに伝えられる工夫をしましょう。

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記事へのコメント
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伏見 卓真/就職アドバイザー

2019年に新卒でジェイックに入社し、法人営業を1年、キャリアアドバイザーを2年経験した後、2022年8月からHR戦略部(人事部)に異動。新卒採用リーダーとして業務をメインに、中途採用や社内外の研修講師も務めています。

※2024年10月時点

就職カレッジはフリーター、大学中退、就職・転職未経験の支援に特化した就職・転職サービスです。就職相談はこちら。

ABOUT US
近藤 浩充常務取締役
株式会社ジェイック 常務取締役 20~30代の既卒/フリーター層の就職支援事業、キャリア教育事業の統括責任者を歴任、マーケティング開発部門の事業部長(現任)として東証上場を果たす。IT×教育×職業紹介などテックを活用し、変化し続ける顧客のニーズを追求している。【著書】社長の右腕 ~中堅企業 現役ナンバー2の告白~