フリーターの就活

フリーター

「今はフリーターだけど、就職して正社員として働くべきかも…」と考えているなら、今回紹介する4つの就活方法を実践することで、就職成功率を高めることが出来ます。

今回はこれらの項目を、正社員採用を目指すフリーターの就職活動に特化して公開するので、「いや、別に30代、40代になってもアルバイト生活で良いかな」と思っている方には合わない内容かもしれません。

また、フリーターが正社員就職を目指す際におすすめな職種の解説や、正社員との収入格差が4倍である点についても暴露します。

この記事を書いている私たちジェイックは、10年以上フリーターや既卒の就職支援を行っている会社で、利用者の就職成功率は80%を越えています。

10年以上の経験を元に記事を作成したので、就職したいフリーターに必見の内容です。ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

正社員を目指すフリーターの就職活動でよくある悩み

  • 就職活動といっても、何から始めたら良いか分からない。
  • 働きたいが、条件が合う仕事が見つからない。
  • ブラック企業に入りたくなくて、フリーターのまま動けない。
  • 大学を中退して就職課の支援も受けておらずやり方がわからない。
  • いくら履歴書を出しても通らない。
  • 面接までは行くけれど、内定に至らず疲れてしまった。
  • 公務員を目指していたが合格出来ないので諦めた。
  • どんな仕事が自分に合っているのかわからない。
  • 早くいい仕事について安定した生活がしたい。

フリーター就活の賢い進め方 | 就職支援サービスを活用

就活の進め方が、フリーター就職成功のカギ

フリーターからの就職活動はもちろん1人でも可能ですが、就職支援サービスを活用して就職成功率を高めるという、賢い就活方法もあります。

ある超大手企業の調査によると、1人で就活をするフリーターの就職成功率は約48%と、90%を超える新卒とは段違いに低いです。

一方で、就職支援サービス利用者の就職成功率は75%を越える場合が多く、「とにかく1人で就職したい」という方以外にはおすすめです。

以下では、主な就職支援サービスであるハローワークと、民間の支援会社について紹介します。

ハローワーク

ハローワークは全国に拠点があり、既卒可の求人情報も多くあるので、フリーターからの就職を考えている人にとっては希望企業を見つけやすいというメリットがあります。

ただ、これから紹介する就職エージェントなどと比べて個別サポートが弱いというデメリットもあります。

履歴書の書き方や面接指導などがあまりないので、就職活動に慣れていないフリーターにとっては、不利になるケースも少なくありません。

民間の就職支援会社

ハローワーク以外にも、民間の就職支援会社を利用するという手段があります。

ネット登録するだけで、求人の紹介のほか、履歴書の書き方や面接指導などのサポートを受けることができるサービスがほとんどです。

内定を獲得することができるよう全面的な個別サポートが受けられるので、就職活動に慣れていないフリーターにとっても利用しやすいのが特徴です。

就職支援会社の中には、私たちジェイックのようなフリーター向けの就職支援会社もあります。

利用者(フリーター)の就職成功率は80.3%と高く、就職支援会社には珍しい「入社後のサポート」も行っているため、入社後も安心して働くことが出来ます。

もちろん、完全無料で全てのサービスを利用できるので安心して活用してみてください。

 

 

フリーターから就職を目指すための事前準備

フリーターから就職を目指すための事前準備

「正社員になった方がいいかな…」と思って、いざ就職活動するとなると、何から始めれば良いか分からない人はとても多いです。

まずは、フリーターから就職活動を始めるときに行うべき事前準備を紹介します。

事前準備も大きく分けると、自己分析のような、自分の就活の軸を作るため準備と、企業研究のような、業界や企業を知るため準備の2種類があります。

この2種類について、1つずつ説明していきます。

自分自身に関する就活事前準備

就活で絶対に必要なのは自己分析や目標設定など、「自分の就活の軸」をしっかり作ることです。

この軸がないまま就活をしてしまうと、せっかく内定を獲得して就職しても、「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔してしまうことも。

以下の表は、調査機関が発表した、1年未満で会社を辞めた新卒の退職理由ランキングです。上位3つの退職理由は「労働条件」「人間関係」「仕事内容」です。

仕事を辞めた理由
1位労働時間・休日・休暇の条件29.2%
2位人間関係22.7%
3位仕事内容が合わない21.8%

これらのような退職は、自分が重視したいこと(就活の軸)が曖昧なまま入社してしまい、企業とのミスマッチが生まれた結果です。

現状を整理し、目標を設定する

就職活動を成功させるために大切なことのひとつは、目標を設定することです。

どうしてフリーターから正社員として就職したいと思うのか、よく考えてください。

もっと安定した職業に就きたいからでしょうか?それとも、社会的な信用を得たいからでしょうか?将来のことを考えてのことでしょうか?

いずれの理由にせよ、自分が納得できる目標を持っておくと、それを中心として就職活動を進めていくことができます。

ただ漠然と正社員になるという目標を持っていても、なかなか就職先を決めることはできません。

「1カ月以内には内定を獲得する!」といった具体的な期間の目標を定めて、就職活動をするようにしましょう。できれば期間の目標は短い方がおすすめです。

ちなみに、就職活動は、求人が多くなる時期に開始すると、採用される可能性が高くなります。

求人が多くなる時期は、春の3~4月と秋の9~10月です。

この時期はフリーター以外の転職者も増え、ライバルが多くなる時期でもありますが、用意周到で臨めば内定を獲得するチャンスも高い時期です。

自己分析や勤めたい企業、職種などを設定

就職活動をするにあたっては、客観的に自己分析をするようにしましょう。

「よく分からない職種だけど、給料がいいから応募してみよう」と考えては、満足のいく就職はできません

自分が知っている職種・業界の中から、自分に向いていると思える仕事を選んで応募するようにしてください。

また、就職したい企業と自分の持っているスキルや経験が合うかを確認することも忘れないようにします。

企業に関する就活事前準備

目標設定や自己分析で就活の軸を見つけたら、受けたい企業が自分にピッタリ合うのか、業界研究や企業研究をして確認していきましょう。

業界研究

まずは一つ一つの企業ではなく、事業内容ごとに分かれる業界について理解を深めましょう。

業界ごとに、どんなサービスを提供しているのか、どんな特徴を持っているのか、今後、その業界は成長しそうなのか

以上のような事を知っておくだけでも、自分が就職したい企業を絞り込むヒントになります。

企業研究

企業研究は、入社後のミスマッチを防ぐ、説得力のある志望動機を伝えるためにも必須の準備です。

採用ページに掲載されている項目

  • 企業理念
  • 企業が求める人材
  • どんなサービスをどんな顧客に提供しているのか
  • 会社が目指していくビジョン

このようなことを把握しておくことで、履歴書や自己PR、面接の受け答えの内容が格段にレベルアップします。

 

 

フリーター就職での、履歴書や職務経歴書の書き方

フリーターの履歴書の書き方

就職活動を進めるうえで欠かせない、履歴書や職務経歴書の書き方について、ポイントをおさえながらご紹介します。

履歴書

就職活動をするにあたって必要となる履歴書。フリーターからの就職だと「書くことがない」と思ってしまう人もいるかと思います。

しかし、空白が多い状態で提出するのはNGです。採用担当者の目に留まるような、好印象の履歴書作成を心がけましょう。

履歴書を作成するにあたって気をつけたいポイントは、次の3つです。

  • 誤字脱字がない
  • 丁寧に書く
  • 具体的な内容にする

誤字脱字が無い

まず、基本的なこととしては誤字脱字がないようにするということです。

誤字脱字があると、誰であっても就職活動に対する真剣さに欠けると思われてしまいます。

履歴書を作成したら、何度か読み直して誤字脱字がないか確認するようにしてください。

丁寧に書く

字はきれいな方がいいですが、きれいな字でなくても丁寧に書かれたことが伝われば、マイナスポイントとはなりません。採用担当者にも思いが伝わることでしょう。

具体的に書く

丁寧で誤字脱字が無くても、内容が薄いと何のアピールポイントもない履歴書になってしまいます。

特に志望動機や自己PRの欄は、採用担当者に自分をアピールするのに大切な欄ですので、具体的に記しましょう。

例えば、「フリーターを脱出したいから」という志望動機は、なぜフリーターから正社員になりたいのか、その理由についても具体的に記載します。

「継続力がある」という自己PRを書くとするなら、具体的なエピソードや、何をどれくらい継続したか、数字を交えて書きましょう。

以上のように、丁寧に誤字脱字がなく、具体的な内容で自分をアピールすることで、書類選考を通過し、面接へと進む可能性が高くなります。

職務経歴書

履歴書と一緒に提出する職務経歴書。履歴書はアルバイトを始めるときに作成したことがあるとしても、職務経歴書は「作成したことがない」という人もいるでしょう。

履歴書についてはフォーマットが決まっていますが、職務経歴書はフォーマットが決まっていないため、ある程度自由に作成することができます。

書類選考を通過して面接に行くには、職務経歴書でいかに自分をアピールできるかが大きく関わってきます。

職務経歴書を作成する際のポイントは、次の3つです。

  • 相手が読みやすいように作成する
  • 職務経歴は具体的に書く
  • 志望動機・自己PRは詳しく記入する

相手が読みやすいように作成

職務経歴書はテンプレートが決まっていないため、作成方法が下手だと読みにくいものとなります。

パッと見て読みにくいと、採用担当者に読んでもらえない可能性もありますから、読みやすいものとなるようにしてください。

大まかな項目を作ったり、表を使ったりして工夫するようにしましょう。

職務経歴は具体的に書く

職歴は履歴書にも書きますが、職務経歴書ではより詳しく記入します。

たとえバイトの経験であったとしても、どういう内容の仕事をして、どのようなスキルが身についたのか具体的に書くのがおすすめです。

接客マナーやコミュニケーション能力といったことでも、就職活動ではアピールできるポイントになります。

志望動機・自己PRは詳しく記入

履歴書の志望動機の欄は小さいため、職務経歴書にはより詳しく志望動機を記入するようにしましょう。

どうしてその会社で就職したいのか、その業種・職種を選んだのは理由は何か、具体的に書くようにしてください。

職務経歴書には、自己PR文もしっかりと書きます。

学生時代で経験したこと、またフリーター時代にアルバイト先での経験から学んだことが、どのように応募する会社で活かせると思うのか、具体的に記入して自分をアピールしましょう。

 

 

フリーターから就職を目指す際の面接対策

フリーターの面接対策

続いて必要になるのが面接対策です。フリーターから就職を目指すのは、そうでない人と比べて不利な状況ですから、徹底的に準備をして面接に臨むようにしましょう。

ありがちな質問への答えは用意しておく【質問例つき】

面接を成功させるためには、面接官からの質問にスムーズに答えられなければなりません。

志望動機や職歴などは、履歴書や職務経歴書に記入しているため、そんなに返答に困るということはないでしょう。

しかし、フリーターが面接に臨んだ時は、以下のような質問を面接官からされる可能性は非常に高いです。

  • 就職せずにフリーターになった理由は何ですか?
  • 現在までのフリーター期間は何をしていたのですか?
  • なぜ、フリーターから正社員に就職したいのですか?
  • アルバイト先では、どんな貢献が出来たと思いますか?
  • あなたを採用する場合、中途採用扱いですが、基本的なビジネスマナーは身についていますよね?

このような質問を受けると、「痛いところを突かれた」と感じて、どう答えたらいいのか分からなくなる人も少なくないのではないでしょうか。

この場合は、どうして就職しなかったのか、そして、フリーター期間をどのように過ごし、何を学んだのか、今回就職を考えているのはどうしてかを具体的に説明します。

例)
就職活動に挫折→フリーターとして生活していた→「これではダメだ」と気づいた→就職活動を行なうまでに成長した。

以上の一連の流れを自分の言葉で言い換えて、面接官に伝えることが出来たら、就職成功も夢ではありません。

フリーターが自己PRで話す内容

面接時に「自己PRをどうぞ」と言われることがあります。

自己PRは、自分の持っている能力や経験が、その企業にとって役に立つとアピールできるものを伝えるようにしましょう。

例えば、営業職やサービス職なら、

「アルバイトでの接客経験を通して、お客様の立場になって考えるという習慣が身につきました。」

といったフリーター時代の経験もアピールポイントとなります。

自分の趣味や性格などをアピールポイントにすることもできるので、自己分析をしっかりと行い、自分のどんな強みが社会に役立てられるかを整理しておきましょう。

面接時の服装はスーツが基本

第一印象は大事ですから、面接時は特に服装に注意を払うようにします。男性、女性に関わりなく、就活の面接は、スーツが服装の基本です。

黒や紺、グレーなどの落ち着いた色のスーツを選びましょう。女性の場合は、パンツスーツでもスカートでも構いません。

しかし、職種によって活発な印象を与えた方がいい場合はパンツスーツを、女性らしい雰囲気が求められる職種の場合はスカートを選ぶ方がいいでしょう。

 

 

おすすめ職種は?フリーターから就職を目指しやすい仕事

フリーターの就職しやすい職種

フリーターが就職活動を行なう際には、不利な要素がいくつかあります。

まず、正社員として働いていない期間があるということ。

正社員からの転職と違って、フリーターからの就職はマイナスイメージを持たれやすいので、積極的に採用する企業は少ないのが現状です。

また、正社員として働いた経験がないフリーターであれば、仕事を通して得たスキルなどがほぼありません。

そのため、経験者を優遇する企業においては、内定を獲得するのは厳しいでしょう。

このような要素を考えると、「フリーターからの就職は厳しいのでは?」と感じるかもしれません。

しかし、職種を選べば就職も不可能ではないので、諦める必要はありません。フリーターから就職を目指しやすい職種にはどんなものがあるのか、ご紹介していきます。

未経験者を積極的に採用する職種

営業職や販売職、サービス職などは専門知識や技術がほとんど求められません。

また、フリーターとして飲食店やスーパーなどでアルバイトをしていた経験を持つ人であれば、その経験が活かせる職種でもあります。

なので、これらの職種もフリーターから就職を目指しやすい職種といえるでしょう。

他の職種としては、事務職があります。事務職というと、専門性が求められるイメージを持つ人も多いですが、一般事務の場合は、専門的な資格や技術は特に求められません。

ただし、事務は色々な部署の社員とコミュニケーションを取りながら仕事する場合が多いので、「人と関わらなくてよさそう」という理由で就職すると入社後に後悔することもあります。

また、敬語やビジネス文書の知識などがあると、仕事をスムーズに進めていくうえで役立ちます。

人手不足の職種

例えば、介護職や土木・建設関係などの職種は、慢性的な人手不足のため、フリーターでも採用されやすい傾向にあります。

ただし、これらの職種は、人手不足のために未経験者に対して1から10まで丁寧に教えるということが難しい職種でもあります。

なので、介護職なら介護初任者研修を取得したり、土木・建設関係なら職業訓練に通って、資格などを取得したりする方が就職には有利になります。

成長中のベンチャー企業の職種

厳密には職種ではありませんが、ベンチャー企業の求人は、未経験が可能なものも多いです。

ベンチャー企業は、今から従業員を育てていこう、やる気や根気があれば良いという意識を持っている企業があるため、未経験者でも採用される可能性が高くなります。

もちろん、成長企業の中にも特定の技術者を求めるところもありますが、ほかの企業と比べるとフリーターにとって狙いやすい就職先といえます。

 

 

職種ではなく、向いてる仕事ややりたい仕事で就職先を選ぶ

ここまではフリーターの就職におすすめの職種を紹介してきましたが、自分に向いてる仕事のスタイルや、会社の社風などで就職する会社を決めたいという方も多いです。

そんな方向けに、ジェイックでは心理的・内面部分の診断にも特化した適職診断をリリースしました。

この適職診断を活用することによって、以下のようなことを知ることが出来ます。

  • 自分に合う会社の社風や組織風土
  • あなたが仕事で発揮できる強みやセンス
  • あなたに向いてる仕事のスタイル

更に、適職診断の結果を元にした、就職カウンセリングまでをセットにした、完全無料の就職支援も開始しました。以下では、その就職支援について紹介しています。

▼完全無料の適職診断&就職相談であなたに向いている仕事・社風・職業を発見!

診断を受けるのなら、就活にしっかり活用したい!という方にはぴったりです。

「向いてる仕事ではなく、やりたい仕事をしたい!・・・だけど、やりたい仕事がわからない」という方には、以下の記事もオススメです。

▼やりたい仕事がない20代が適職を見つける自己分析

20代向けに、やりたい仕事を見つけるための自己分析方法を紹介しています。

10年以上フリーターの就職支援をしてきたジェイックの就職アドバイザーがオススメする自己分析方法をまとめたので、ぜひ読んでみてください。

そもそもフリーターとは?正社員との違いは?

ここからは、正社員とフリーターの生活について解説していきますが、その前に「そもそもフリーターとは?」という定義をおさらいします。

フリーターとは属性の総称で、正社員と異なり主に非正規雇用で働いている方を指し、近年、特に20~30代の若年層で増加傾向にあります。

フリーターの雇用形態としては、派遣や契約社員、パートやアルバイトといった雇用形態で働き、紹介予定派遣のような将来的に正社員での勤務を目指すものまで出てきており様々です。

そのため、勤務条件や給与体系も異なり、一概にフリーターが不利ということは言えません。

収入や社会保障、生涯年収には格差の実態

正社員とフリーターでは、同一企業にて生涯勤務した場合、発生する賃金の格差が大幅に開くという統計データが厚生労働省から示されています。

現在フリーターであるご自身の肌感覚ではいかがでしょうか?今は20~30代なので、40代半ばである45歳位までは、現役バリバリで働けるイメージでしょう。しかし、その先の人生はいかがでしょうか?

以下、フリーターで働き続けることで発生するリスクと、正社員になるメリットも知っておきましょう。

正社員とフリーターの年収格差

※生涯賃金:1人の人間が一生で得られる収入の総数

正社員と比較して、すべてにおいてフリーターが不利だとは一概には言い切れません。しかし、社会的な信用の低さによるローンの組みにくさや収入面においては、不利な部分があります。

勤続年数とともに増収となる正社員に比べ、フリーターの場合は勤続年数による増収が少なく、生涯賃金では圧倒的な格差が生まれると言われています。

統計によれば正社員の生涯賃金が2~3億円程度、フリーターでは5~8千万円程度という試算が出ており、実に3~4倍もの格差が生じる可能性があると言われています。

 

 

フリーターと正社員の生活の違い

15~35歳のフリーターの平均年収が106万円前後、正社員が387万円前後。実に4倍弱もの格差があることになります。こうして生じる差は、生活スタイルにも大きく影響を及ぼしています。

このままフリーターの収入で生活を続けることによってどんな末路が待っているかについて、詳しくは以下の記事でも解説しています。参考にしてみてください。

▼フリーターの末路について解説!このままアルバイトを続けるとどうなる?

実際に、フリーターと正社員の生活を比較してみると…。

 

月収
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
11万円26万円

 

フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
無し有り

 

住まい
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
ワンルーム(家賃5.5万円)1DK(家賃9万円)

 

貯金
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
ほぼ0円300万円

 

1回の食費
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
約300円約1,000円

 

生活サイクルと休日
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
バイトに週に5,6日使い、深夜勤務も行っておりバイト中心の生活から抜け出せない。シフトも不規則であるため、曜日感覚がなくなり始める。深夜までバイトをし、寝たくなるまでゲーム、昼過ぎに起きて夕方にバイトに向かう繰り返し。始業が午前9時、終業が午後6時。たまに8時まで残業することも。土日祝日は休み。仕事終わりには友人と飲みに行くことも。土日祝日が休みであることがわかっているので、友人と予定を合わせて思いっきり遊ぶ。

 

どんな食事を取っている?
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
一人暮らしということもあって、コンビニやファーストフードで済ませることがほとんど。ただ正直経済的に厳しいので、基本的に1日2食。時間はあるので最近は自炊を始めた。100円ショップにお世話になっている。新卒5年目で給料も上がり、食事に関して贅沢できるように。軽く朝食をとって、昼は社員食堂、夜は友達と飲みに行く。安い居酒屋チェーンにも行くが、贅沢したい時は豪華な飲み屋に行くことも。外食が多いので、最近は自宅に野菜ジュースを買い込む。

 

趣味にはどれくらいお金を使っている?
フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
映画が好きだが、1,800円くらいかかるので映画館には基本行かない。一本100円でレンタルしてDVDで見る。バイト仲間や学生時代の友人と飲む時は、一人につき2,000円以下になるように気を遣って飲む。スマホゲームにも課金するが、ついついお金を使いすぎて苦しむ。旅行が趣味なので、毎年ゴールデンウィークに休みを取り海外へ。貯金がたまってきたので、次は30万円を持ってヨーロッパに行く予定。大学時代の友人との飲み会も、「たまには贅沢しよう」と一人10,000円程度のリストランテへ。最近はまったスマホゲームにも、つい10,000円課金してしまう。
フリーターの方は正社員と比較すると、収入面だけでなく「シフト制」や「深夜帯の労働」によって生活スタイルが制限されてしまう傾向があります。特に「友人との交流」「趣味や学習への投資」「食生活」に生活スタイルの差が生まれやすい、と言われています。

この収入の差は、一人暮らし生活をしていると更に顕著に表れます。以下の記事ではフリーターの一人暮らしに関して詳しく解説しています。
▼フリーターが一人暮らしするには月収15万円は必要?家賃や貯金など、種類別に生活費を計算!

 

 

フリーターと正社員では格差がデカイ

理想と現実

フリーターの方でも、勤務をしている会社や雇用形態により、異なりますが、賞与(ボーナス)や決算賞与、退職金制度、定年退職後の厚生年金の受給額が正社員とフリーターとの差を確かなものにします。

例えば、月収25万円・賞与:2回/年の正社員と、賞与なしのフリーターとでは、単純計算で年間50万円もの収入格差が発生しています。10年で500万円の差は、歳を重ねるにつれ、その開きの大きさを増していきます。単純に分度器で「1度」の差でも、経年で考えれば、後々では取り返しが困難な差になってしまいます。

特にこの差は、高卒よりも大卒で顕著です。大卒フリーターの就活事情についても解説してあるので、参考にしてみてください。

▼大卒フリーターの就活事情やメリットデメリットを解説!

 

 

将来は独立するから正社員にならない選択

将来は独立するから正社員にならない選択

明確な目標がある上で正社員にはならず、敢えてフリーターの道を選択するという話を耳にすることは決して少なくはありません。フリーター時代の経験やスキルを活かし、将来の独立を夢見るというのは素晴らしいことのように思えます。

しかし、会社側の立場になって、少し考えてみましょう。経営者や管理者が、社運を任せる相手にフリーターの方を選抜するでしょうか。稀にはあると思います。

そう考えれば、将来的に独立する夢がある人ほど、正社員での重要な仕事を任され、人の上に立つまでの苦労やマネジメント経験を積むことを目指すことは、短期的にみてしまうと機会損失にも思えるかもしれませんが、長い人生を考えれば、5~10年は一瞬であり、正に今しか経験できないことを会社に正社員として就職することで学びとれる時期であることは間違いありません。

 

 

正社員が無理だからフリーター

ビジネスカジュアルの基本

既卒、第二新卒、大学中退からフリーターになってしまう人が後を絶たない昨今、求人サイトや転職エージェント、就活イベントや転職フェアなどでの就職活動に膨大な時間を費やしているのに脱フリーターできず、長いスパイラルから抜け出せない。どうしてなのでしょうか。

その答えは、以外にもシンプルで、『ミスマッチ』ということに尽きます。

あなたを必要としている企業、あなたが入りたい業界や職種、積みたい経験など理想とする考えを持っていたとしても、応募する企業と考えがマッチしなくては面接にすら漕ぎつけることができません。

そんな就活が長引くほど、フリーターが正社員で働くこと自体が無理なことであるように感じ、脱出できないまま時間だけが過ぎてしまうのです。

社会人経験、職種経験や各種スキル(資格など含む)がある人々を募集している経験者採用案件が多い中、未経験から希望の業界や職種に就くということは、そこには高い壁が立ちはだかるものです。

しかし、ご自身と似た状況にある方々を支援しているサービスを活用するという選択肢もあります。

フリーターから正社員になることは決して無理だなどということはなく、どのような経路でアプローチするか、どのような企業があなたを求めているのかを知ることからスタートしたほうが確度が高まるということなのです。

 

 

ジェイックは、厚生労働省委託事業にも認定された「フリーターの就職支援」を行っています。

私たちジェイックは、10年以上前からフリーターの就職支援を行ってきました。他のフリーター就職支援会社よりも経験が豊富であることはもちろんですが、

・80.3%という高い就職成功率(通常は約48%)

・離職率の高い業界(外食、投資用不動産など)を紹介しない

・就職後も、専任のアドバイザーが厚くサポートする

などの点を評価され、厚生労働省委託事業から「職業紹介優良事業者」として認定されています。

「就活は失敗したくないけど、どうしたら良いかわからなくて不安…」と思っているなら、私たちが力になります。

下のボタンから、無料の就職相談へ申し込んで下さい。。

 

 

 
 


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