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したい仕事がないフリーターとは?人気の仕事やすべき行動を解説!

したい仕事がないフリーターとは?人気の仕事やすべき行動を解説!
フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

したい仕事がないフリーターとは、と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 実は、したい仕事がないと思っているフリーターは多いです なぜなら、したい仕事がすべてだと思っているからです。 こちらの記事では、したい仕事についている割合や向いている仕事との違いについてを解説しております。 こちらの記事を読むことで、仕事の選定基準や行動を知ることが出来ます。気になった方は是非参考に読んでみてください。

したい仕事がないフリーターとは

したい仕事がないフリーターとは

「したい仕事がない」という状態とは、「就職したいけれども職に就けていない状態」を指します。

たとえば、興味のある仕事はあるものの自分には無理だと思って挑戦していない、または挑戦したものの選考で落ちてしまった人のなかには、上手くいっていない状況をなんとか肯定しようと考える人が少なくありません。

そしてこの場合、ある意味“言い訳”のようなかたちで自分自身を正当化してしまい、「今はしたい仕事がないだけ」と考えてしまうフリーターが多いのです。

やりたい仕事がない人の割合

マーケティングリサーチ会社・リビジェンが実施した調査結果を見ると、「将来就こうと思っている職業がありますか?」という質問に対し、「ない」と答えた人は22.6%、「ぼんやりある」と答えた人は40.2%となっています。

つまり「これだ!」と思う仕事が見つかっている人の割合は3割に過ぎず、大半の人は仕事のイメージを明確につかめていないのです。

参考:株式会社リビジェン|学生を対象としたアンケート

したい仕事と向いてる仕事は違う

「したい仕事」と「向いている仕事」は違う、ということも理解しておきましょう。

そもそも仕事では、成果を上げることが求められます。たとえば「点を取りたい!だからフォワードをしたい!」と考えているサッカー選手がいたとしても、その選手の身長が2メートルあれば、監督は「キーパー」としてゴールを守るポジションを任せるでしょう。

これは、会社も同じです。会社は「自分のしたいこと」をする場所ではなく、会社から「この仕事だったら一番貢献してくれるはず」として与えられた仕事をこなすところです。つまり、会社から求められていない仕事が「したい仕事」、一方で会社から求められている仕事が「向いている仕事」と言えるのです。

こうした前提を踏まえると、まずは「自分に向いている仕事ってなんだろう?」と考えてみることをおすすめします。給料をもらっている以上、会社に貢献することが“義務”とも言えますし、会社は自分の夢を実現する場所ではないからです。

ちなみに、自分に向いている仕事に就けば、その仕事が苦手な人に比べると成果が上がりやすく、周りから評価されることで大きなやりがいを手にできる可能性もあります。向いている仕事は苦労なくこなせるケースも多いため、ストレスを感じることもほぼないでしょう。

やってみたい人気の仕事ランキング

13歳のハローワーク公式サイトの調査をもとに、「人気職業ランキング」を紹介します。

  • 1位:YouTuber
  • 2位:プロスポーツ選手
  • 3位:イラストレーター
  • 4位:医師
  • 5位:外交官
  • 6位:声優
  • 7位:警察官

「世の中にはどんな仕事があるんだろう?」「どの仕事が人気なのかな」と疑問を持っている人は参考にしてみてください。

参考:13歳のハローワーク公式サイト|人気職業ランキング

1位:YouTuber

YouTuberとは、YouTube上で動画をアップし、主にその広告収入で生活をしている人のことです。無名だった人が一躍有名になり、大金を手にするケースも多いことから「夢のある仕事」として注目を集めています。

YouTuberは人前に立つ仕事ではありますが、その仕事は企画決めや、編集など、実は地味な作業が少なくありません。そのためこうした地道な作業にも手を抜かず、コツコツと進められる人に向いている仕事と言えるでしょう。

一方で、いわゆる「人気商売」のため、どんなに努力しても視聴数に結びつかないことも当然考えられます。そのため、結果がすぐに出る仕事ではない点には注意が必要です。

YouTuberの平均年収は459万円ですが、飛び抜けて高い年収を手にしている人も含まれているので、現実には459万円よりも低いことが予想されます。

2位:プロスポーツ選手

プロスポーツ選手は、サッカーや野球など、スポーツにおけるプロフェッショナルを指す言葉です。試合に出て活躍することはもちろん、チームの「顔」としての対外的な広報活動も大事な仕事のひとつです。

プロスポーツ選手になれるのは、ほんの一握りの才能を持った人だけです。しかし、その多くの選手が「努力の天才」とも言われています。負けても、ケガをしても、それでも目標に向けて粘り強く取り組み続けられる人にこそ適性のある仕事と言えるでしょう。もちろん厳しい競争の世界のため、メンタル面でのタフさが必要な点には注意が必要です。

選手の能力や、スポーツによって年収は大きく異なるため、一概には言えませんが、たとえばサッカー選手の平均年収は2000~3000万円となっています。

3位:イラストレーター

イラストレーターとは、ゲームやWebサイト、雑誌などに使われるイラストを描く人のことです。センスが求められる場面も多いですが、あくまで仕事を受注する立場のため、相手が求めるものを正確に理解する力が欠かせない仕事です。そのため「傾聴力」に長けた人は活躍できる可能性が高いでしょう。

人気のイラストレーターには多くの仕事が舞い込みますが、実績がないとそもそも社員として雇用されることも難しく、アルバイトを掛け持ちしないと生活できない人も少なくありません。そのため、こうした厳しい現実があることは理解しておく必要があります。

イラストレーターの平均年収は354万円です。

4位:医師

医師は、患者を診察し、治療する仕事です。国家資格の医師免許がないと就くことができず、6年制の医学部の修了が必要など、誰もがなれる仕事ではありません。

高齢化社会のなか、医師が不足しているという状況もあり、一人ひとりの医師に任される仕事量の増加が問題になっています。そうした多忙な毎日のなかでも、患者さんを救うことに対してやりがいや、仕事に対して強い誇りを持てる人でないと長く続けていくのは難しいでしょう。ミスが許されない仕事のため、プレッシャーに弱い人だと自分のメンタルが崩れてしまう可能性もあります。

医師の平均年収は1,200~1,500万円です(※)。

※「内科医」の平均年収

5位:外交官

外交官とは、主に「外務省の職員」を指す言葉です。具体的には、諸外国との交渉に臨んだり、各国に置かれた大使館での事務作業に取り組んだりします。

日本と世界との架け橋となって働けるため、こうした仕事に憧れを持っている人、または語学力を活かして日本のために働きたい、と考えている人に向いている仕事と言えるでしょう。

一方で、世界の緊張が高まっているなか、外交官には強いプレッシャーがのしかかります。縦割り組織で、上下関係が厳しい世界でもあるので、精神的・肉体的なタフさが求められる仕事ということは覚悟しておきましょう。

支給される手当によって大きく異なりますが、外交官の平均年収はおよそ1,000万円です。

6位:声優

声優は、アニメや洋画などの吹き替えを行う仕事です。近年では、歌手活動や舞台活動に精を出す声優も増えていますが、基本的には「声だけで出演する俳優」のことを指します。

声優はさまざまな役をこなす必要があるため、ひとつの役にこだわり過ぎず、柔軟に仕事に臨める人に向いています。

特別な資格や、学歴が必要ない仕事ということもあり、多くの人が声優を目指していますが、そのなかで「売れっ子」として活躍している人はほんの一握りです。平均年収は200万円ほどのため、現実には声優の仕事だけでは食べていけない人も大勢いる、ということは理解しておきましょう。

7位:警察官

警察官は、犯罪捜査や、担当エリアの見回り、交通整理などを行う仕事です。階級によってさまざまな仕事が存在しますが、「安全を守る」という点ではどの仕事も共通しています。

警察官は、責任感が強い人に向いています。場合によっては危険な目に遭う可能性もありますが、そうしたなかでも「誰かを守ること」に使命感を燃やせるような人であれば辛い状況でも乗り越えていけるでしょう。

そうは言っても、他の仕事に比べてリスクが大きい仕事であることは間違いありません。生半可な気持ちで続けられる仕事ではないことには留意が必要です。

警察官の平均年収は700万円です。

したい仕事が分からない時にすべきこと

「したい仕事が分からない……」と悩んでしまう時は、次の方法を試してみてください。

  • 自分のやりたいことよりも向いていることを考える
  • 取得したいスキルを考える
  • 自分に向いていないことを把握する

では、それぞれの方法について解説します。

行動1:自分のやりたいことよりも向いていることを考える

まずは「やりたいこと」よりも、「向いていること」を考えてみましょう。なぜなら「向いている仕事」のほうが会社で評価されることが多く、それによって自分自身もモチベーション高く働ける可能性があるからです。

向いている仕事とは、簡単に言うと「強みを活かせる仕事」のことです。そして自分の強みを知るためには、自己分析が欠かせません。具体的な方法は次の記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

自己分析とは?簡単なやり方や自己分析のメリットについて分かりやすく解説

自己分析とは?簡単なやり方や自己分析のメリットについて分かりやすく解説

行動2:取得したいスキルを考える

自分が手に入れたい「スキル」を考えてみることもおすすめです。

たとえば、長く安心して働いていくために「手に職をつける仕事がいいかも」と何となく考えていたとしましょう。この場合、ここで思考を終わらせるのではなく、「そもそも手に職がつく仕事って何があるんだろう?」と一歩進んで考えてみるのです。すると製造技術者やプログラマー、Webデザイナーといった仕事が見つかるかもしれません。

行動3:自分に向いていないことを把握する

「自分に向いている仕事を探そう」と先ほどお伝えしましたが、実は「向いていないこと」を考えてみることで、自分にぴったりな仕事が見つかる可能性もあります。

この方法のメリットは、向いていることを探すよりも、自分に向いていないことは思い出しやすい、ということです。

具体的には、これまでの人生を振り返るなかで、苦手に感じたこと、ストレスを感じた環境を考えてみてください。たとえば大勢の前で話すことが苦手な人の場合には、ひとりでコツコツと作業を進める仕事に適性があるかもしれません。

やりたい仕事がない人の仕事の探し方

やりたい仕事がない場合には、次の方法を試してみるなかで仕事を探していくことがおすすめです。

  • ハローワークの利用
  • 就職サイトの利用
  • 就職エージェントの利用

それぞれのサービスの特徴や、利用がおすすめな人についても紹介しますので参考にしてみてください。

探し方1:ハローワークの利用

ハローワークとは、厚生労働省が運営する国の機関です。正式には「公共職業安定所」と呼ばれる場所で、求人の検索や、就職の相談、就職セミナーへの参加などが可能です。

ハローワークには、日本全国のさまざまな求人が集まってきます。フリーターから正社員を目指す人向けの求人も多数確認できるので、ひとつでも多くの求人を確認したい人は利用してみましょう。

探し方2:就職サイトの利用

就職サイトとは、求人が一覧で掲載されているWebサイトのことです。自分で求人を検索し、応募まで進むことができ、その後の企業との調整作業もひとりで進めていけるため、マイペースに就職活動を進めていきたい人に向いています。

履歴書の書き方や、面接のポイントなど、選考通過に役立つ情報が豊富に掲載されているサイトも多いので、はじめての就職の場合にはこうした情報もしっかりチェックしておくことをおすすめします。

探し方3:就職エージェントの利用

就職エージェントとは、キャリアアドバイザーが就職活動をサポートしてくれるサービスです。具体的には、次のような支援を無料で受けられます。

  • 自己分析のサポート
  • 自分に向いている仕事の紹介
  • 企業との面接日程などの調整
  • 応募書類や面接のアドバイス

就職エージェントは、はじめての就職で右も左も分からない人に向いています。なかでもジェイックが運営する「就職カレッジ®」は、主にフリーターの方に特化してサポートを行っている就職エージェントのため、はじめての就職でも安心です。未経験からの正社員就職を実現する方法を熟知したキャリアアドバイザーが手厚く支援させていただきますので、選考通過率も高められるでしょう。

まとめ

「したい仕事がない……」と悩むフリーターの方に向けて、具体的な仕事を紹介すると共に、したい仕事が分からない時にすべきことについてもお伝えしてきました。

仕事は無数に存在するため、あなたに合う仕事はきっと見つかります。まずは今回お伝えしたことを意識しつつ、焦らず、仕事探しを進めていきましょう。

未経験就職に強い「就職カレッジ®」とは

フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

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近藤 浩充常務取締役
株式会社ジェイック 常務取締役 20~30代の既卒/フリーター層の就職支援事業、キャリア教育事業の統括責任者を歴任、マーケティング開発部門の事業部長(現任)として東証上場を果たす。IT×教育×職業紹介などテックを活用し、変化し続ける顧客のニーズを追求している。【著書】社長の右腕 ~中堅企業 現役ナンバー2の告白~