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ハローワークで求職活動のハンコのもらい方!実績は職業相談でOK

ハローワークの求職活動でハンコをもらう方法。求職活動実績は職業相談のみでOK

ハローワーク求職活動ハンコ「雇用保険受給資格者証」をもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
その際には、求人応募を絶対にする必要はなく、ハローワークで職業相談やセミナー受講をするだけでハンコを押してもらえます。このハンコは、失業手当を受給するために必要なものです。

この記事では、ハローワークで求職活動実績を積む方法や、万が一ハンコをもらい忘れてしまったときの対処法を紹介します。

記事のPoint
  • ハローワークで失業給付金を受け取るには認定日までに「求職活動の実績」が必要
  • この実績はハローワークが認める求職活動を行えばもらえるハンコで証明される
  • ハンコをもらえる求職活動は「職業相談」「職業紹介」「セミナーや講習」
  • ハローワークに来所せずに実績を作るには「就職サイトに掲載の求人に応募する」、「転職エージェントのセミナーや就活フェアに参加する」などの方法もある

ハローワークが認める求職活動とは?

ハローワークの求職活動でもらうハンコとは

求職者給付の基本手当をもらうためには、『就職活動をしている』という実績が必要です。

ハローワークが求職活動として認める求職活動実績には、以下の5つが該当します。

  • 求人への応募
    ⇒ハローワークで取り扱う求人への応募
  • ハローワーク等が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等
    ⇒ハローワークが主催するイベントへの参加
  • 許可・届出のある民間事業者が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等
    ⇒民間職業紹介事業者・労働派遣事業者が主催するイベントへの参加
  • 公的機関が行う職業相談、各種講習・セミナー、個別相談が出来る企業説明会等の受講、参加等
    ⇒地方自治体・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構・求人情報提供会社・新聞社等が主催するイベントへの参加
  • 再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等
    ⇒資格試験や検定試験の受験

引用:求職活動について|厚生労働省

求人への応募は、中でも一番積極的な求職活動として扱われます。

ハローワークでの職業相談も含まれ、実際に応募をしなくても相談だけで認定されるケースもあります。

ハローワーク主催のイベントとはもちろん、民間事業者や公的機関などが開催するイベントへの参加や職業相談なども認定される実績です。

どんな実績が認定されるのかをしっかりと確認し、ハンコをもらえるように注意しましょう。

ハローワークの求職活動でもらうハンコとは

仕事を探しているけれど見つからない!そんな失業状態にあるとき、受給できるのが「求職者給付」です。求職者給付とは、「失業手当」「失業保険」とも呼ばれます。この失業保険を受けるためには、「求職活動の実績」がなければいけません。

この求職活動の実績は、ハローワークが認める求職活動を行った際に、「雇用保険受給資格者証」に押してもらえるハンコで証明されます。

失業手当の受給期間は原則として1年間ですが、この間、4週間毎の認定日があります。毎月の認定日までに、求職活動をしている証明のハンコが2つ必要です。つまり、指定された求職活動の条件をクリアしなければ、失業手当を受けることができなくなります。

求職活動といっても、どんなスタイルの「仕事探し」でよいわけではありません。ハローワークが指定する条件を理解し、きちんとハンコをもらうことが失業手当を受けるには重要です。

参考リンク:基本手当について「受給期間」|ハローワーク インターネットサービス

ハローワーク内の求職活動でハンコをもらう方法

ハローワークの求職活動でハンコをもらうには、「職業相談」「職業訓練の相談」「セミナー参加」のいずれかを行う必要があります。

以下に、それぞれの詳しい手順について説明します。

職業相談でハンコをもらう方法

ハローワークの職業相談とは、専門のスタッフが相談に応じてくれる窓口です。

ハローワークの全国のネットワークのなかから、希望にあった求人を提案してくれます。
ほかにも、履歴書の作成相談にのってくれたり、就職説明会の案内をしてくれたりなど、求職活動全般をサポートしてくれます。

STEP1 ハローワークの受付で職業相談を申し込む

職業相談は、原則として予約不要です。最寄りのハローワークを訪れ、発券機にて「受付カード」を受け取り、番号が呼ばれるまで待ちます。

このとき、「雇用保険受給資格者証」を忘れずに持参しましょう。雇用保険受給資格者証は、失業手当を申し込んだあとに開催される「雇用保険受給者初回説明会」で渡されます。さまざまな場面で必要になりますので、紛失しないよう注意しましょう。

はじめて利用する場合

求職申込書の記載が必要になる場合があります。ハローワークの総合受付にて確認しましょう。

応募したいハローワークの求人がある場合

ハローワークの該当する求人票を印刷したうえで、受付カードを取りましょう。求人票は職業相談窓口に持参します。なお、求人票の印刷はハローワークの来所者用パソコンでも可能です。

STEP2 相談窓口で相談する

自分の番号が呼ばれたら、相談窓口で担当者に相談をします。

このとき、応募したい求人票が見つからなくても、どんな条件の求人が良いかという、自分の要望を明確にしておくとよいでしょう。
なお、相談窓口で紹介状を受け取っても、必ず応募しなければいけないということではありません。検討した結果、要望と異なる場合には応募を取りやめても問題ありません。

STEP3 相談の終わりにハンコをもらう

相談が終わったら、「雇用保険受給資格者証」にハンコを押してもらいます。
なお、1日に何回も職業相談を受けても、1回の実績にしかなりませんので注意が必要です。ハンコが2つほしいときは、日にちをずらして職業相談を利用しましょう。

職業訓練の相談でハンコをもらう方法

職業訓練とは、ハローワークが開催する再就職やキャリアアップのために必要なスキルや知識を習得できるトレーニングのことをいいます。

失業手当を受けている方を対象とした「公共職業訓練」と、失業手当の受給が終わった方を対象とした「求職者支援訓練」の2種類があり、これらは総称で職業訓練(ハロートレーニング)と呼ばれます。職業訓練は無料で受講できます。

パソコン、医療、介護や物流機械の操作など、幅広い分野の訓練を受けることができます。あなたに必要な職業訓練はどれか?などの疑問があれば、職業訓練の相談窓口で聞いてみましょう。
なお、職業訓練の受講は、「訓練の受講が、本人の希望の仕事に就くために必要だと認められる」「訓練を受けるための必要な能力を持っている」と職業訓練相談を通じて認められ、面接・筆記試験に合格しなければ受けることはできません。

職業訓練相談は、職業訓練に興味がある人すべてにひらかれています。ただ、相談をしたからといって、訓練に必ず応募しなければいけないわけではありません。あなたが希望する職種に適した訓練コースはあるのか、応募率はどれくらいなのか、応募のためのプロセスは?といった相談を窓口ですることが、求職活動の実績として認められてハンコを押してもらえます。

ただし、職業訓練の相談窓口は、上述の通り職業訓練を受けたい・興味のある人のための機会です。何度も利用することは不自然に思われる可能性もあるので注意が必要です。

参考リンク:ハロートレーニング(公的職業訓練)の案内

セミナーの受講でハンコをもらう方法

ハローワークが開催するセミナーを受講するのも、求職活動の実績として認められます。

ハローワーク主催のセミナーには、以下のような種類があります。

・就職活動の基本知識(ノウハウや応募書類の作成方法)について学べるもの
・パートタイムで働く人向けのセミナー
・シルバー世代の再就職に特化したセミナー
・面接対策のセミナー
・ビジネスマナーのセミナー

開催日は、ハローワークのウェブサイトに掲示されています。対象者や内容を確認し、気になるセミナーに申し込んでみましょう。

【申し込み方法】

・ハローワークの案内する方法にしたがって申し込み(ハローワークの窓口、もしくは指定の受付センターにて、直接、メール、または電話で申し込み可能)

・開催日ごとに、申し込み期限が設定されているので注意しましょう

・申し込みにあたっては、氏名のほか、現在利用しているハローワーク名、支給番号または求職番号が必要です

セミナーは開催日も定員もあらかじめ決まっています。そのため、早めに予約しないと、求職活動実績を作りたいと考えていたタイミングで受講できない可能性もあります。また、コロナ禍ではセミナー自体を延期したり、参加人数を制限するといった感染症拡大対策が見られましたので、そうした状況下では注意が必要です。

ほかの求職活動実績と組み合わせながら、余裕をもって日程を組むと良いでしょう。セミナー受講が終わり次第、ハンコを押してもらえます。

ハローワークとのサービス比較
就職・転職未経験に強い就職支援サービス
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ハローワークの求職活動でもらうハンコをもらうポイント

求職活動のハンコを効率的にもらうには、認定日をうまく活用する方法があります。

また、職業相談のみでも実績として認められるため、希望条件とかけ離れた求人に無理に応募する必要はありません。

以下で、詳しく見ていきましょう。

認定日は求職活動になる

求職活動の実績が2回必要な期間は、原則として「前回の認定日から、今回の認定日の前日」までの期間です。

この「認定日」をうまく使うと、効率的に求職活動の実績をつくることができます。

失業手当を受給するには、原則として4週間に1回、指定された日にかならず本人がハローワークに来所し、「失業認定申告書」で失業状態であることを申告しなければなりません。この「指定された日」を、認定日といいます。
つまり、認定日には必ずハローワークにいるわけです。認定日と窓口での職業相談の日を合わせれば、ハローワークの1回の訪問で1回の求職活動実績をつくれます。

あとは、次の認定日の前日までにもう一つハンコをもらえばいいため、効率的に求職活動を行えます。

参考リンク:P11「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」|ハローワーク

求職活動の実績作りは職業相談のみでOK

先にも説明したように、窓口の職業相談のみで求職活動実績のハンコが一つもらえます。つまり、必ずしも求人に応募したり、面接を受けたりする必要はないわけです。

応募し、面接を受ければ、合格するかもしれません。しかし、やみくもに応募した求人内容が自分の希望条件と異なっていたら、どうなるでしょう? 働いてみても、長く続けたいと思えないかもしれません。面接に出かける際に、交通費もかかります。求職活動の実績作りを目的として、応募できそうな求人全てに応募するのは、良い就職活動とはいえないかもしれません。

失業手当を受給するための求職活動実績は、窓口で職業相談をするだけでも認められます。もし、気のすすまない求人を紹介されても、「検討します」と保留にして大丈夫です。それでもハンコは一つもらえるので、焦らずに就職活動を行いましょう。

ハローワーク内の求職活動でハンコをもらい忘れたら

ハローワークで求職活動を行ったにもかかわらず、ハンコをもらい忘れてしまっても大丈夫ですので、慌てずに対応しましょう。

職業相談、職業訓練の相談、セミナー参加など、ハローワークの利用履歴は、基本的にすべて残ります。そのため、後日ハンコをもらうことが可能です。

雇用保険受給資格者証を窓口に持参し、前回ハンコをもらい忘れた旨を告げましょう。念のため、ハンコをもらい忘れたと気づいた時点で、職業相談を利用した日や、セミナーに参加した日をメモしておくといいでしょう。

求職活動実績(ハンコ)が足りないとどうなるのか

認定対象期間に、求められている求職活動実績(ハンコ)が足りない場合、失業手当の受給が先送りになります。
しかし、「この1ヵ月で必要な求職活動実績が足りなかった」という場合でも、認定日の決められた時間に、必ずハローワークに来所することをお勧めします。1回認定日をスキップした場合、次の受給期間で受給を受けるには、「次の認定日の前」に来所し、かつ求職活動実績を積む必要があります。

たとえば、10月15日の認定日に来所しなかった場合、認定期間である「9月17日から10月14日」の失業手当の支給は受けられません。さらに、その翌月の認定日である11月12日に来所しても、「10月15日~11月11日」の期間の失業手当も受け取れず、合計して2ヵ月分の失業手当が先送りになってしまいます。

雇用保険の認定日と失業給付のタイミング

出典:P18「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」|ハローワーク

求職活動実績が足りない場合、その受給期間の失業手当が受けられないだけで、減額や取り消しにはなりません。不安でも、認知日には必ずハローワークに行くようにしましょう。
なお、もし以下のようなやむを得ない理由がある場合は、事前にハローワークに連絡して相談すると認定日の変更が認められる可能性があります。

【認定日の変更で認められるやむを得ない理由】

・就職

・面接、選考、採用試験

・資格試験の受験日

・ハローワークの職業訓練を受講する日

・本人の婚姻

・親族の看護や死亡、結婚等

・中学生以下の子どもの入学式または卒業式

理由については個別に判断されるため、必ず事前にハローワークに相談しましょう。

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ハローワーク外の求職活動で実績を作る方法

ハローワークで求職活動実績を作るには、窓口相談やセミナーを利用し、ハンコをもらう方法が一般的です。

しかし、認定日に提出する失業認定申告書には、求人応募の実績欄があり、こちらもハンコと同様に求職活動として認められます。

出典:P13「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」|ハローワーク

以下に、ハローワークに来所せずに求職活動実績を作りたい場合の、ハローワーク以外の求人への応募や、転職エージェントが実施するセミナー参加について説明します。

インターネットで求人に応募する

求人掲載を行っている就職サイト・転職サイトに登録し、気になる求人に応募する方法です。インターネットでの求人応募は、外出せずとも求職活動実績が積めるという点にメリットがあります。

認定日の失業認定申告書には、応募した先の会社名、電話番号、応募日、応募方法、職種、応募したきっかけ、応募の結果を記載します。もし認定日にまだ応募の結果が出ていない場合は「選考結果待ち」と記入しましょう。

なお、この求人応募実績は、かならず「応募した」ものでなければいけません。たとえば、就職サイトに登録したのみ、求人情報を検索したのみ、友人に「仕事紹介してよ」と頼んだだけ、といった状態では、求人へ応募したとはみなされませんので注意が必要です。

もし、実際には応募していないにも関わらず、失業認定申告書に実績があると記載した場合は、虚偽の申告となり、不正受給と判断されます。不正受給が発覚した場合、支給停止だけではなく詐欺罪で処罰される恐れもあります。

【不正受給が発覚した場合】

・失業手当の支給停止により、それ以降手当を受け取れなくなる

・返還命令がだされ、不正に受給した失業手当を全額返還しなければいけなくなる

・納付命令により、全額返還だけではなく、不正に受給した金額の倍額を納めなければならなくなる

・不正受給した日の翌日から延滞金が課される

・返還金の納入を行わないと、財産の差し押さえ等が行われる

・悪質な不正受給に対しては、詐欺罪が適用されることもある

参考リンク:P30「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」|ハローワーク

転職エージェントのセミナーや就活フェアに参加する

ハローワーク以外の組織や団体が開催するセミナーや就職活動フェアに参加した場合も、求職活動として認められます。

転職エージェントや人材派遣会社など、多くの企業がセミナーを開催していますので、自分の興味のあるものを受けてみるといいでしょう。ただ、なかには有料のセミナーもありますので注意が必要です。

このとき、個人が開催する就活ノウハウセミナーは実績対象になりません。ハローワーク以外で対象となるのは、以下のものです。

職業紹介事業者によるもの

転職エージェントや人材紹介会社が行うセミナーや就職活動フェアのこと。職業紹介事業には、「有料職業紹介事業」と「無料職業紹介事業」があり、厚生労働大臣への届出・許可が必要な事業です。一般的にはどちらも求職者にサービス利用料が発生することはありません。

派遣元事業者によるもの

派遣事業を行う企業が実施するセミナーや就職活動フェアのこと。こうした事業者から紹介される求人は派遣のため、企業に直接雇用される正社員やパート・アルバイトとは待遇が異なることに注意が必要です。

公的機関によるもの

市役所などが実施するセミナーや就職活動フェアのこと。地元に密着した求人が多く、地元で就職したいという人におすすめ。また、女性、若者、シルバー世代など対象に合わせたセミナーも多く開催されています。

オンライン型セミナーの受講も、求職活動実績として認められます。気になるセミナーや就職活動フェアを上手に活用して求職活動を進めるといいでしょう。

再就職に関わる各種国家試験、検定等の資格試験の受験をする

再就職のために必要な国家試験や検定など、資格試験の受験は求職活動の実績になります。

ただしポイントは『再就職に活かせる・役立つため』の資格であることです。

その資格が再就職に資するとハローワークが判断できた場合のみ、実績として認められます。

  • ファイナンシャルプランナー
  • 宅地建物取引士
  • TOEIC・TOFEL・英検
  • 介護福祉士
  • 司法書士
  • 社会保険労務士
  • 土地家屋調査士
  • 秘書検定

など、国家資格だけではなく、公的資格や民間資格も含まれます。

注意したいのは試験日が認定対象期間中であることです。
認定を受けるためには、氏名・試験日が記載された受験票などが必要になることもあるため、事前に管轄のハローワークに確認しておきましょう。

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求職活動として認定されないケース

ハローワークの求職活動実績には、基準が定められています。

本人は求職活動のつもりでも、中には実績として認められないものもありますので、事前にしっかりと理解しておくことが大切です。

ここでは求職活動として認定されないケースをご紹介します。

1. インターネットで求人の検索をした

インターネットで求人の検索をしただけでは、求職活動としては認められません。
近年、インターネット上には複数の求人サイトがあり、手軽に情報収集ができます。ハローワークにあるパソコンを使用した場合も同様の扱いです。
ハローワークで求人検索をするのであれば、求人票を印刷して相談すれば求職活動として認められます。

2. インターネットで求人・転職サイトに登録した

インターネット上の求人・転職サイトに登録しても、求職活動としては認定されないので注意しましょう。認可された民間職業紹介事業者・労働派遣事業者などの場合も、登録だけではなく応募まで行うことが求められます。具体的に就職へ向けての行動を起こさなければ認定はされません。
求人・転職サイトは非常に便利ですので、さまざまな形で活用することをおすすめします。

3. 興味がある会社に電話で問い合わせた

求人の中から興味がある会社に電話で問い合わせを行っただけでは、求職活動として認定はされません。

そもそも失業手当は、就職しようという意思があること・ハローワークで求職の申込を行って転職活動をしていることが受給の条件です。

電話だけではなく面接へ行くなど、より積極的に転職活動に取り組んでいることをアピールできるようにしましょう。

4. 派遣会社に登録した

派遣会社に登録を行っただけでは、求職活動として認定されることはありません。

派遣会社の担当者と連絡を取る・具体的な派遣先の相談をするなどのアクションが必要です。

派遣会社の場合、どの段階までが認定されるのかは、ハローワークに確認する必要があります。

派遣で勤務しようと考えている人は、事前にハローワークの担当者へ問い合わせをしておくと安心です。

5. 友人に仕事の紹介を依頼した

友人に「仕事を紹介してほしい」と依頼しても、求職活動として認定はされません。

厚生労働省は、求職活動実績の定義として『客観的に確認することができる仕事探しの実績が必要』としています。

実際に紹介を受けて面接へ行った場合は認定されますが、紹介依頼だけでは客観的に確認することは難しいため、認定の対象にはならないので注意しましょう。

ハローワークの求職活動に不安がある場合は就職支援サービスを利用

ハローワークでの求職活動で、実績として認められるハンコをもらえます。

職業相談は予約が不要であり、万が一ハンコをもらい忘れても履歴が残っているため、次の機会にハンコを押してもらえます。
しかし、窓口相談など対面で行われるものが多いため、ハローワークが遠かったり、お役所の雰囲気が緊張してしまったり、なかなか利用に気が進まない人もいるかもしれません。

求職活動実績を効率的に積みたい人は、ハローワークサービス以外の就職支援サービス利用を検討してみるといいでしょう。求人応募やセミナー参加もインターネット上で完結するため、気軽に行え、求職活動実績を積むことが可能です。
また、転職活動がはじめてだったり、長い間就職活動をしておらず求職活動に不安がある場合は、若手の第二新卒やフリーターの就職活動に特化した就職エージェントにご相談ください。

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「ハローワーク 求職活動 ハンコ」によくある質問

ハローワークの求職活動でもらうハンコとは?

失業保険を受けるためには「求職活動の実績」が必要です。この実績は、ハローワークが認める求職活動を行った際「雇用保険受給資格者証」に捺印されるハンコで証明されます。

ハローワークの求職活動でハンコをもらう方法とは?

ハローワークでは「職業相談」「職業訓練の相談」「セミナー参加」のいずれかを行うとハンコを押してもらえます。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター