【保存版】仕事に行きたくない人は多い!?理由がわからないときの対処法を解説!

仕事に行きたくない人は多い!?自分の気持ちに正直になろう!

真面目な人ほど、「仕事に行きたくない」と思ってしまう自分がいけないと責めてしまい、心身を壊してしまう人も少なくありません。「仕事に行きたくない」は心と体からのSOSかもしれません。心身を壊してまで、今の職場で働き続けなければいけない理由はありますか?明確な答えがなければ、転職を考えることも選択肢にしてみましょう。

転職という選択肢を心に持つだけで、心に逃げ場を与えることができます。この記事では、「仕事に行きたくない」と思ってしまう人向けの理由や対応法と、「仕事に行きたくない」と感じている時のうつ病の見分け方についてご紹介していきます。

仕事に行きたくないと悩む人は多い

仕事に行きたくないと悩む人は多い

あなたは「仕事に行きたくない」という気持ちが起こって悩んでいませんか?「仕事に行きたくない」と感じている人は、あなただけではありませんし、全く悪いことではありません

しかし、継続的に悩んでしまっていたり、吐き気や頭痛がしたり、涙が出てしまうほど、心身に影響が出ている人は注意しましょう。

仕事で強いストレスを感じている人は約6割

厚生労働省による平成30年の「労働安全衛生調査」によると、「現在の仕事や職業生活に関することで強いストレスとなっていると感じる」という労働者の割合は「58.0%」となっています。

現在の労働力人口は約6600万人ほどですから、約4000万人の労働者が「強いストレス」を抱えていることになります。

日本社会はストレス社会といわれますが、これだけ多くの人が今の仕事に強いストレスを感じている状態なのは、社会問題といえるでしょう。あなたが「仕事に行きたくない」と感じることも、この社会においては当たり前のことであり、自分を責めないようにして、ポジティブに対策を考えていきましょう。

仕事に行きたくない理由と対処法

先ほどご紹介した厚生労働省の「労働安全衛生調査」での、強いストレスの内容は以下のような3種類に分けることができます。

  • 「仕事の量・質」59.4%
  • 「仕事の失敗、責任の発生等」34%
  • 「対人関係(セクハラ・パワハラ含む)」31.3%

働いている人の約6割が、仕事内容や対人関係に悩み、強いストレスを抱えて、「仕事に行きたくない」状態になっていると考えられます。この記事では、皆が仕事に行きたくない理由と、その対処法について掘り下げていきます。

仕事に行きたくない理由に合わせて、様々な対処法を紹介しますので、自分に合った対処法を試してみましょう。

理由その1.サザエさん症候群

仕事に行きたくない理由で一番多いのは、サザエさん症候群です。サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜にかけて、月曜から仕事をしなくてはならないことに直面し、憂鬱になることです。海外では、ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)とも言われ、世界共通で起こる症状です。

基本的にはモチベーションが下がるような、精神的な症状になりますが、場合によっては頭痛や腹痛、吐き気などを伴うこともあり、毎週のように続くようならば注意が必要です。

仕事に行きたくない理由が、サザエさん症候群の場合は下記のことを試してみましょう。

対処法1.仕事後の楽しみを考えてみる

今日一日の仕事を乗り切った後の楽しみについて想像し、予定しましょう。例えば、おいしいお店で夕食を取ることや、友人と飲みに行くなど自分のモチベーションとなるものを設定しましょう。

対処法2.週末に予定を詰め込む

サザエさん症候群が起こる理由として、休日をダラダラ過ごしてしまうことが挙げられます。休日に遊びの予定を詰め込んで、充実させることで精神的なストレスを解放し、月曜日からの仕事のモチベーションにつなげましょう。

対処法3.仕事をためこみすぎない

やらなければならない仕事がたまっていると、サザエさん症候群になりやすいです。週末を迎える前の金曜日に、月曜日からのタスクを整理してみて、あまりにタスクが多い場合は土日に処理することも対処法です。

理由その2.仕事量が多すぎる

仕事量が多く、残業の毎日で疲労が蓄積し、仕事に行きたくない理由になることは多いです。プライベートでも仕事のことを考えてしまい、精神的にも疲れが癒えず、心身ともに弱っていくためです。

「もっと寝たい」とか、「こんなに仕事が多いなんておかしい」と感情が発生するうちはまだよいですが、何も考えられなくなる状態になったら要注意です。無理な目標を強要される環境や、周囲のサポートを受けられない場合も特に注意が必要でしょう。

仕事量が多すぎて辛い場合は、まずは上司に仕事量を減らせないか相談します。とはいえ、解決しないことが多いでしょうから、下記の方法を試してみましょう。

対処法1.睡眠時間をとにかく多く取って、仕事の生産性を上げる

睡眠時間が足りていないことで、思考停止状態になっていて、生産性が低下している場合に有効です。

対処法2.休日に全力で好きなことをして、仕事の生産性を上げる

休日に全力で遊ぶことで、休日もっと遊ぶために平日頑張ろうといったモチベーションになり、結果として生産性が上がります。

対処法3.今抱えている仕事量をやりきった後に得られることを想像してモチベーションにする

スキルの獲得や収入の増加、評価の向上、周囲からの承認などを目標として、自分のモチベーションを上げることを試みましょう。

対処法4.周囲の同僚の理解を得て手伝ってもらう

仲の良い同僚や先輩に相談して、自分のストレスになっている仕事を手伝ってもらうことも可能です。主な解決案としては、物理的に仕事量を減らすか、自分のモチベーションや生産性を上げて乗り切るかの選択になるでしょう。それでも解決しない場合は、転職するという選択肢があります。

理由その3.仕事の難易度が高すぎる

仕事の難易度が高く、自分のスキルでついていけない場合も仕事に行きたくない気持ちになるでしょう。レベルの高い会社に転職した場合や、異動した後などに発生しがちです。

周りのレベルが高く、自分に価値を感じられなくなり、自信を失ってしまうと精神的に参ってしまいます。特にプライドの高い人ほど苦しい状況になってしまうでしょう。

仕事の難易度が高すぎる場合は、自分のスキルを正直に話して、上司や同僚の理解を得ましょう。また、下記のことを試してみることをオススメします。

対処法1.自分が組織で提供できる役割を探す

チーム全員が同様の高いスキルである必要はありません。チーム内を見渡して、他の人にはない役割を探し、進んで行動してみましょう。

対処法2.プライドを捨てる

スキル不足で辛い原因の本質は自分のプライドです。まずはできない自分を認めることで、不安はなくなるでしょう。

対処法3.スキルアップを目指す

難易度の高い仕事にチャレンジすることは、確実に自分の成長につながります。恥を恐れずに、腹をくくって正面から立ち向かうことも解決策になります。上記でもどうにもならない場合は、自分のレベルにあった部署へ異動するか、転職することも検討していきましょう。

理由その4.仕事にやりがいを見いだせない

今の仕事にやりがいを見いだせないと、仕事に行きたくないと考えてしまいます。自分のやりたい仕事ができていない場合や、向いている仕事につけていないことが原因としてあげられます。

自分の思うようにいかないままに働き続けることでプレッシャーを感じ、ストレスがたまり、モチベーションが下がっていきます。仕事を好きになれないと、多くの人は仕事に行きたくないと考えてしまうでしょう。

仕事にやりがいを見いだせない場合は、下記のことを試してみましょう。

対処法1.今の仕事が誰の役に立っているか考えてみる

誰にも、何にも役に立っていない仕事はありません。考えていけば必ず誰かの役に立っています。自分で認識することでモチベーションにすることもできます。

対処法2.やりたいこと、向いていることを明確にして上司に希望を出す

やりたいことが明確な人は、正直に上司に相談してみましょう。やりたいことがない、見つかっていない人は、自分の向いている仕事を考えてみて、相談してみましょう。やりたい仕事や、向いている仕事がわからない人は、転職エージェントのような第三者に相談してみることもオススメです。

理由その5.仕事のミス

仕事上のミスが原因で、仕事に行きたくないと考えてしまう人もいます。誰しも1度や2度のミスはするものですが、会社に大きな損害を与えるようなミスをしてしまった場合や、何度も同じようなミスを繰り返してしまうことで、上司や同僚にレッテルを貼られてしまい、人間関係の悪化に発展することもあります。

また、ミスの本質的な原因として、仕事にやりがいを見いだせていないことも考えられます。

仕事のミスが原因で、仕事に行きたくなくなってしまう場合は、下記のことを試してみてください。

対処法1.自分で解決に向けて行動する

仕事上でミスが起こり、様々な人に迷惑をかけることになると、頭が真っ白になる場合があります。こんなときこそ冷静に、解決策を考え行動しましょう。リカバリーを人に頼らず自分で考えることで、精神的な負担を軽減できます。

対処法2.反省して改善策を立てる

ミスの原因を特定して反省し、自分に対して改善策を立てることも大切です。ミスを人のせいにせず、自分で責任を持つことですっきりすることもあります。仕事でのミスは、誰しもつきものです。

逃げずに向き合い、解決に向けての行動や、次起こさないための改善策を自分で立てるこ

とで、自分の成長にもつながるでしょう。

理由その6.人間関係の悩み

職場の人間関係の悩みは、仕事に行きたくない理由として非常に多くあります。自分と合わない上司や同僚と毎日顔を合わせていることは、大きなストレスとなってしまうためです。

しかし、合わないとか、苦手という理由では、仕事上の関係を断つことができません。特にサラリーマンの職場においては、上司ばかりみている人や、自分の利益を追い求めている人も多く、理解できないことも多いでしょう。

人間関係の悩みで仕事に行きたくない場合、下記の方法を試してみてください。

対処法1.自分の変化を試みる

これまで嫌いだと思っていた人との関係改善を試みることは重要です。人間関係の問題は、自分の言動に原因があることも多いためです。一度自分の言動を見つめなおして、原因を考えてみましょう。

対処法2.部署異動を試みる

人間関係の悩みは、上司の場合が多いですが、どう考えても自分に責任がないと思える際は、異動を申し出ることを考えましょう。上司がダメであれば、その上の上司に相談しましょう。

あなたの主張に筋が通っていて、周囲の評価も同様であれば要望は通る可能性が高いです。あくまで理由としては、「業務に支障が出る」という会社視点で語りましょう。

理由その7.職場で自分らしく振舞えない

仕事は好きでも、職場で自分らしくいられないことは、仕事に行きたくない理由になります。真面目な人に起こりやすいのですが、「自分の意思を伝えると、周囲に嫌われてしまうかもしれない」といった、不安の心理が引き起こしている場合もあります。

毎日自分を押し殺し続けると、ストレスがたまり、心身に異常をきたす場合もあります。精神的に耐えられなくなる前に、手を打つべきでしょう。

自分らしく振舞えないことでストレスがたまり、仕事に行きたくない感情になることもあります。その場合、下記のことを試してみましょう。

対処法1.自分の理解者を探す

まずは自分の理解者を1人でもいいので探しましょう。気負わずに話せる人を見つけて、精神的な余裕をつくることを心がけてみましょう。

対処法2.自分の強みを探す

自分はどんな性格なのか正しく捉えて、組織の役に立つ部分を見つけてみましょう。自分自身の性格がわからないという場合は、「エニアグラム」などの性格診断ツールを活用するのもよいでしょう。Webで様々なツールが調べられます。

理由その8.通勤時間が長い

通勤時間が長いことも、仕事に行きたくない理由になります。長時間の満員電車通勤など、誰しもストレスがたまってしまいます。東京圏での平均通勤時間は「59分」となっていますが、あくまで平均ですから1時間半~2時間かけて通勤している人もいます。通勤時間が長くなると、幸福度が下がるという研究結果もあります。

通勤時間が長く、仕事に行きたくない場合の根本的な解決は引っ越しです。しかし、様々な事情で引っ越しが難しい方は、下記を試してみましょう。

対処法1.通勤時間の楽しみをみつける

例えば、英語の教材を勉強したり、スマホで映画を見たり、本を読んだりと、電車に乗っている時間であれば、様々なことをすることができます。自分のスキルアップや趣味の時間にして、通勤時間を楽しみにできればベストです。

理由その9.理由がわからない

仕事は嫌いではないし、人間関係も悪くはないけれど、仕事に行きたくない場合もあります。なんとなくやる気が出ないといった状況は、誰しも経験があるのではないでしょうか。

何か大きな達成感を味わった後や、疲れが蓄積している場合、プライベートで嫌なことがあった場合などに発生しがちです。あまりに長く続く場合は、自分では気づかない「うつ病」の可能性もありますので、注意が必要です。

仕事に行きたくないと思ってしまうけれど、何故なのか理由がわからない場合は、以下のことを試してみましょう。

対処法1.とにかく休養をとる

理由もなく仕事に行きたくない場合、精神的、肉体的な疲労が蓄積している可能性があります。その中でも、肉体的な疲労はわかりやすいため、とにかく休養をとることで解決する場合が多いです。

対処法2.周囲に相談する

しっかり休養を取っても、「体は疲れていないのに、やる気が出ないことが続く」場合は、「目標を失っている」のか、「うつ気味」なのか考えてみましょう。前者であれば、新たな目標を設定して動き出せばよくなります。

後者の場合は、頭痛や吐き気がしたり、涙が出る場合もあります。「うつかも?」と思ったら、早めに同僚や医者など、相談できる人に話しておきましょう。

「仕事に行きたくない」はうつ病のサインかも

仕事に行きたくない理由がはっきりしない場合や、ご紹介した対処法を色々試しても解消されない場合、「仕事に行きたくない」はうつ病のサインの可能性があります。

ここでは、「仕事に行きたくない」と感じている時のうつ病の見分け方についてご紹介します。

うつ病の見分け方

単に仕事に行きたくない、やる気がでない時と、うつ病が理由で「仕事に行きたくない」と感じている時にはどんな違いがあるのか、「仕事に行きたくない理由」によるうつ病の見分け方や、一般的なうつ病の見分け方についてもご紹介します。

「仕事に行きたくない理由」による、うつ病の見分け方

まずは、「仕事に行きたくない理由」による、うつ病の見分け方を紹介します。

以下のような理由で「仕事に行きたくない」場合は、一般的によくみられる理由であり、ちょっとしたリフレッシュ方法などで、解消されることが多いです。

【うつ病ではない一般的な理由】
・寝不足続きや疲れがたまっていて、やる気が出ない
・月曜日・休み明けの勤務が面倒くさい
・上司や同僚、取引先の人などの人間関係でストレスがたまる
・仕事上のトラブルを抱えている、またはプレッシャーがかかっている

引用:新宿ストレスクリニック

逆に以下の様な理由の場合は、継続的に心身にストレスを受けており、長期化するとメンタルに深刻なダメージを与えて、うつ病を発症してしまう可能性があるので要注意です。

【うつの可能性がある理由】
・仕事そのものや会社が自分に合っていないと感じている
・労働時間が長かったり、キャパオーバーの仕事続きででカラダが悲鳴を上げている
・上司や先輩、同僚などからいじめやパワハラを受けている

引用:新宿ストレスクリニック

一般的なうつ病の見分け方

ここまでは「仕事に行きたくない理由」によるうつ病の見分け方、をご紹介しました。

ここでは、それに加えて一般的なうつ病の見分け方を、体のサイン、心のサイン、行動のサイン、3つの面からご紹介します。

ご自身の状態に当てはまるものがあるかどうか、チェックしてみてください。

【体の面】
・睡眠の変化:朝早く目が覚めてしまう、夜中に何度も目が覚めて眠れない、寝つきが悪いなど。
・食欲・体重の変化:食欲がない、食べてもおいしくない。食欲が急に増えた。体重が減った、または増えた
・疲労がとれない:朝からぐったりと疲れきっている。疲労感が抜けない。
・その他の変化:頭が重い。肩・首が重い。下痢や便秘が続く

引用:こころの耳(厚生労働省)

【こころの面】
・憂うつ感:気分が落ち込んでいる、何事にも悲観的になる、憂うつだ
・おっくう感:何事にも興味がもてない、何をするにもおっくうだ。
・焦り・不安感:イライラして落ち着きがない。不安だ。

引用:こころの耳(厚生労働省)

【行動の面】
・遅刻・欠勤:会社に遅刻することが増えた、欠勤することが増えた。
・出社拒否:会社に行きたがらない
・会話:口数が減る、「自分はだめな人間だ」など否定的な発言が増える。
・日常生活:新聞やテレビを見なくなった。人との接触を避けるようになった。

引用:こころの耳(厚生労働省)

うつ状態が続く場合

上記で紹介した一つひとつのサインや、「仕事に行きたくない」と思うことは、誰でも一度は経験があることだと思います。

ですが、理由がもなく「仕事に行きたくない」状態や、うつ病のサインが長く続く場合は注意が必要です。

特にうつ病のサインが10日から2週間以上続いている場合は、一人で抱え込まず、早めに専門家に相談するか、医療機関を受診しましょう。

仕事に行きたくない朝に試すべき行動

「仕事に行きたくない」と感じている時でも、出勤前の朝の行動次第で、気分を変えて前向きになることも可能です。

ここでは、仕事に行きたくない朝に、試してみてほしい行動をご紹介します。

「仕事に行きたくない」と、感じた朝は、是非以下の3つの行動を試してみてください。

思い切って休んでみる

「仕事を休みたいけど、休んだら会社に迷惑をかけてしまう」そう思って、我慢している人も多いと思います。

ですが、どうしても仕事に行きたくない朝は、思い切って休んでみるのも一つの方法です。

「仕事に行きたくない」気持ちを抱えたまま無理やり仕事に行くと、集中力が低下し、ミスをしてしまう可能性もあります。

逆に一日休んでリフレッシュすれば、「仕事に行きたくない」という気持ちも解消して、その分翌日効率よく仕事を進められるかもしれません。

朝食をしっかりとる

朝食をしっかりとらないと、脳にエネルギーが回らず、集中力や頭の回転に影響します。逆に朝食をしっかりとると、それだけでも前向きな気分になります。

普段朝食はとらない、という方も「仕事に行きたくない」と感じた朝は、少し何か口にしてみてはいかがでしょうか。

また、普段から朝食をとっている方は、いつもよりちょっと豪華な朝食をとったり、外で朝ごはんを食べるなど、いつもと違う朝食で、気分を変えてリフレッシュするのもおすすめです。

仕事終わりのご褒美をつくる

「仕事に行きたくない」と思ったら、1日の終わりに何か自分へのご褒美を用意するのも一つの手です。

  • おいしいご飯を食べる
  • 欲しかったものを買いに行く
  • 見たい映画を見る
  • 友達や家族との予定を立てる

など、何か仕事が終わった後に、楽しみな予定を立てると、「今日の仕事が終わったら、楽しみが待ってる」と、前向きな気持ちで仕事を頑張れます。

どうしても仕事に行きたくない時は、転職も視野に入れてみよう

ここからは、「仕事に行きたくない気持ちが長く続いている場合」や、「様々な対処法を試したけれど良くならない場合」に試すことをご紹介していきます。

毎日「仕事に行きたくない」と思いながら働くことは、とても辛いものです。一度立ち止まって考えてみましょう。

転職エージェントに相談してみる

仕事に行きたくない気持ちが長く続く場合、根本的な解決は転職です。転職すること=辛い環境から逃げるように感じる人もいるようですが、それは間違いです。転職は現状から逃げることではなく、新しくはじめるポジティブなことだと認識しましょう。

会社を辞めることは不安がつきまとうものですが、不安は情報を得ることで少なくすることができます。転職エージェントには、キャリアアドバイザーという相談員がいて、無料で相談することができます。

今の会社での不満や、仕事に行きたくないといった気持ち、自分の転職の可能性や転職市場での価値など、不安になっている部分をぶつけてみましょう。

注意すべきは、様々なことをポジティブに考えられなくなるほど、心身が弱っている場合は、まずは休暇や休職で心身を休めることを優先しましょう。

退職代行サービスを使って退職する

仕事に行きたくない気持ちが続きすぎて、会社を辞めたいけれど、上司や同僚にとても言える雰囲気ではなく我慢し続けている場合、「退職代行サービス」を活用しましょう。

退職代行サービスは、あなたに代わって会社に対して退職の手続きを取ってくれるサービスです。利用料は数万円ほどで、あなたがずっと我慢してきたことを代行してくれるのであれば、安いものでしょう。

ただし、一般的に退職する前には次の転職先を決めておいた方がよいといわれます。職務経歴書上の空白期間ができてしまうためです。次の転職をする際に、空白期間で何をしていたのか話せれば問題ありませんが、不安なようであれば、なるべく在職中に転職先を決めることがオススメです。

まとめ

「仕事に行きたくない」という気持ちは、誰しも一度は抱く気持ちです。

ですが、「仕事に行きたくない」という気持ちが続く場合は、心と体からのSOSかもしれません。この記事で紹介した「うつ病のサイン」が続いているという方は、専門家や医療機関に相談することをおすすめします。

また、今はまたうつ状態ではないとしても、「仕事に行きたくない」気持ちをずっと我慢して働いていると、心身を壊してしまう可能性もあります。

もし、この記事で紹介した対処法を試しても「仕事に行きたくない」という状態が改善されない場合は、心身を壊してしまう前に転職に踏み切ることをオススメします。

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