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ニートのままだと結婚できない?-結婚前に起こりうる大障害と解決策を解説-

ニートのままだと結婚できない?-結婚前に起こりうる大障害と解決策を解説-
ニートFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

ニートのままだと結婚するのは難しいかも。そう考えているニートの方も多いのではないでしょうか。この記事では、ニートの結婚について紹介に加えて、結婚するために起こりうる障害と解説策について解説をしていきます。ニートが結婚するためのポイントについても紹介をするので、最後まで読んでできることから行っていきましょう。

ニートのままだと結婚できないは本当

ニートのままだと結婚できないは本当

収入がないと相手に大きな不安を与えてしまうため、ニートのままだと結婚できない可能性が高いです。ここではニートの結婚事情を詳しく解説していきます。

ニートの結婚には男女差がある

ニートの結婚率には男女差があります。厚生労働省の調査によると「ニートでここ5年間に結婚した人の割合」は以下の通りです。

  • 男性:9.0%
  • 女性:27.6%

結論、女性はニートでもある程度の人が結婚しています。一方、男性のニートが結婚できるケースは非常に稀です。

参考「厚生労働省:仕事の有無別にみた状況

女性の場合はニートのままでも結婚できる可能性がある

女性の場合は、ニートのままでも結婚できる可能性があります。厚生労働省の調査によると、全2357万世帯のうち、専業主婦がいる世帯は687万世帯(29.1%)です。専業主婦とニートは違いますが「どちらも収入がない」という点で参考にしました。妻の収入がない世帯が4分の1以上なので、女性はニートでも結婚できる可能性があるでしょう。

参考「厚生労働省:専業主婦世帯と共働き世帯の推移

参考「e-Stat:国民生活基礎調査 平成26年国民生活基礎調査

男性の場合はニートのままだと結婚は厳しい

男性の場合は、ニートのままだと結婚は厳しいです。その理由として、女性は出産のタイミングで働けない時期を迎え、その間は男性の収入が頼りになるからです。

もし結婚相手の男性が将来的にもニートの場合、子育て中の期間を収入がない状態で迎えることになります。となると、精神的な不安は大きいため、ニートの男性と結婚したい女性は少ないのです。

ニートで結婚できない人の特徴

ニートで結婚できない人には、大きく以下の特徴があります。

  • 1日中引きこもっている
  • 今の生活を改善しようという意思がない
  • 親に生活を面倒みてもらっている
  • 働く意欲がない

まとめると、今後の変化も期待できないニートの場合、結婚できる可能性は低いでしょう。反対に、現在ニートであったとしても、社会復帰して働こうとする意思があって見合った行動をしていれば、結婚できる可能性があります。

ニートが結婚するための障害とは

ニートが結婚しようと思った時に起こる障害は、主に以下の5つです。

  • 社会と交われない
  • 生活習慣の乱れ
  • 親や家族に依存する
  • お金に対する心配
  • 働く意思が湧いてこない

それぞれどのような障害なのかと、解決できない場合のリスクを解説します。

障害1.社会と交わることに対する恐怖

ニート期間が長くなるほど、社会と交わることへの恐怖が増していきます。それは以下の理由です。

  • 人に自分がニートと伝えるのが恥ずかしいから
  • 金銭面で余裕がなく、人と会うことにお金を使えないから

こうした背景から、だんだんと人と会う機会が減っていき、社会から孤立するリスクがあります。

障害2.生活習慣の乱れ

ほとんどのニートは、生活習慣が乱れています。毎日好きな時にで好きなことができるため、だんだんと生活が乱れていくのです。

もし生活習慣が乱れたままだと、仮に結婚したとしても、相手に大きなストレスを与えてしまいます。例えば、相手が寝たい時間にあなたがリビングでゲームをしている場合を想像してみてください。このように、夫婦どちらかがニートの場合、一緒に生活をすると関係が悪化する可能性が高いです。

障害3.親や家族への依存

ニートを続ける場合、人からの金銭的援助がなければ生活が成り立ちません。それは、親や親戚などに依存した状態です。

もし親に経済的な依存をし続けたとして、親もいずれは働けなくなります。その時までに自分が働ける状態になっていないと、生活が破綻する可能性が高いでしょう。

障害4.お金に対する心配

ニート生活において、お金に対する心配は付き物です。収入がないことに加えて、仮にある程度の貯金があったとしても、貯金が減り続ける状態はとても不安な気持ちになるでしょう。そのような状態は自分だけでなく、相手から見ても不安になり、関係性が悪化する原因になります。

障害5.働く意思が湧いてこない

人間はどのような環境でも次第に慣れていくため、毎日ダラダラとしたニート生活を送っていると、働く意欲はどんどん失われます。

例えば、毎日ランニングをしている人は走ることへのストレスはほぼありませんが、全く運動習慣のない人がランニングをするのはとても大変なことでしょう。このように、ニートで無気力な毎日を過ごしていると、働く意思も湧かずにニートが長期化するリスクがあります。

ニートでも結婚するための解決策をステップに分けて紹介

ここでは、ニートでも結婚するための解決策5ステップを解説します。

  • なりたい将来を思い描く
  • 小さな行動を起こす
  • 社会とのつながりを増やしていく
  • アルバイトなどから、少しずつ働く習慣を作る
  • 正社員に就職する

それぞれ詳しく解説をしていきます。

ステップ1.将来どうなっていたいのか書き出そう

まずは将来どうなっていたいのかを考え、その内容を書き出してみましょう。理想の将来像を書き出すことによって、これから何をしないといけないかが明確になります。

例えば「結婚したい」という願望があるとします。そこで「結婚するには何が必要か」を考えてみましょう。

  • 恋人に結婚したいと思える条件を聞く
  • 月々に30万円以上の収入を稼ぐ

などの、願望を叶えるためにクリアしなければならない条件がイメージできたらOKです。

ステップ2.なりたい姿に対して、小さくできることから始める

なりたい姿が決まったら、具体的な行動目標を立てましょう。しかし、いきなり大きなことをやる必要はありません。最初から高すぎるハードルを設定してしまうと、行動が続かないからです。そこで、以下のように段階的な目標と達成したい時期を考えます。

  • 月収30万円を稼ぎたいと思っても、いきなりは難しい
  • そこで「月収30万円を1年後に達成する」という目標を決める
  • 前段階として「3か月後に月5万円を稼ぐ」という小さな目標を決める

すると「アルバイトに応募する」のような、現時点でやるべきことが明確になります。このように目標と行動を細分化することがポイントです。

ステップ3.社会との繋がりを小さく持ち始める

小さな行動習慣がついたら、だんだんと社会とのつながりを増やしていきましょう。

  • 買い物や散歩に出かける
  • 学生時代の友人に連絡を取る

など、少しでもいいので、1日のうちに外に出て人と関わることが重要です。社会とのつながりを持ち続けることで、だんだんと活動的になっていくことでしょう。

ステップ4.アルバイトからでいいので徐々に働き始める

次のステップは、働いて収入を得ることです。最初は単発のアルバイトでもいいので、とにかく働くことに挑戦しましょう。ポイントは求人を探す時、ストレスなく働けそうな環境を選ぶのがおすすめです。

このステップまで来れば、ニートだった頃とは生活が大きく変化しています。恋人にも成長していることが伝わり、結婚を前向きに考えてもらえるかもしれません。

ステップ5.正社員就職をして安定した給料と生活を手に入れる

最後のステップは、正社員就職を目指して就職活動をすることです。安定した給料があれば、結婚生活において大きな安心感を得られます。

正社員として就職するには、転職エージェントのような、就職支援の専門家に相談するのがおすすめです。今まで知らなかった有益情報が手に入ったり、自分が正社員就職できそうな業種・職種が見つかるかもしれません。

ニートでも社会復帰することは可能-結婚するための準備をしていこう-

ニートでも正社員に就職し、社会復帰することは可能です。以下、その根拠と具体的にどのような準備をしていけばいいのかについて解説します。

ニートが長引けば長引くほど、就職に不利になる

ニート期間が長引くことは、働く意欲がなくなるだけでなく、就職活動でも不利です。厚生労働省のデータによると、フリーター期間別の正社員就職率は以下の通りです。

  • 6か月以内:64.0%
  • 7か月以上〜1年未満:58.3%
  • 1年以上〜2年未満:52.2%
  • 2年以上〜3年未満:58.9%
  • 3年以上:48.9%

ニート期間と就職率に関するデータが見つからなかったので、フリーター期間別の正社員就職率を紹介しました。しかし、ニートの場合も同様に「期間が長くなるにつれて、就職率は下がっていく」と考えられます。

参考「厚生労働省:正社員?フリーター?何が違うの??〜将来の進路について悩んでいる方へ〜

ニートでも正社員就職することは可能-就職カレッジ-

ニートでも正社員就職することは可能です。私たちJAICが提供する就職支援サービス「就職カレッジ」では、ニートの人が正社員就職することを目的に、以下のような工夫をしています。

  • 5日間で就職準備ができる
  • 履歴書の添削が受けられる
  • 面接対策が学べる
  • 企業とは書類選考なしで面接できる
  • ニートからの採用実績も多い

これらの工夫から就職率80%以上を誇っており、ニートからの採用実績も多いです。

ニートだと書類選考の段階で落とされてしまうことが多いですが、私たちJAICの「就職カレッジ」では書類選考なしで面接できるので、就職成功率が高いです。もちろん面接対策もきちんと行うので、正社員に就職したい人は就職カレッジの活用を検討してみてください。

まとめ

「ニートでも結婚したい」と考える人に向けて、どのような障害があるのかと、具体的な解決策について解説しました。結婚して安定した生活を送るには正社員就職がおすすめで、ニートでも正社員への就職は可能です。ニートで結婚したいと考える人は、よければ私たちJAICを使って情報収集に活かしてください。

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ABOUT US

池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。元・三菱経済研究所研究員。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」