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ニートの辛い毎日から抜け出すには?【おすすめの仕事も紹介】

ニートの辛い毎日から抜け出すには?【おすすめの仕事も紹介】

「ニートの辛い毎日から抜け出したい」と思っていませんか?この記事では、漠然とした不安を抱いているニートに向け、辛いと感じてしまう原因を解説すると共に、おすすめの仕事や抜け出し方も紹介します。この記事をもとに、1歩ずつ前進していきましょう。

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ニートを辛いと感じる人の原因

ニートを辛いと感じる人の原因

ニートを辛いと感じてしまう原因は人それぞれですが、なかでも次の5つの原因から辛さを覚えてしまう人は多いようです。

  • 将来に対する不安
  • 周りからの冷たい対応
  • 友人に会いにくい
  • お金が自由に使えない
  • 単調な毎日に飽きた

将来に対する不安

将来に対して漠然とした不安を抱き、気持ちが落ち込んでいってしまうニートは少なくありません。特に「親がいなくなったら……」といった不安を感じることが多く、場合によっては精神的に不調をきたしてしまうケースもあります。

しかし過去のトラウマや、自信のなさから、行動に移そうにも体が動いていきません。動きたいけど、動けない。こうしたジレンマにも似た気持ちが心のなかを渦巻き、解消されないモヤモヤとした不安を抱えて過ごすニートも多いのです。

周りからの冷たい対応

周りからの冷たい対応に対し、気持ちが病んでいってしまうケースも見られます。

たとえば、心配してくれるはずの家族から愛想を尽かされてしまい、孤独を感じることも珍しくありません。そしてニートの場合には人と接する機会が少なく、ストレス耐性が十分についていない人もいます。そのため家族からの些細な言動も気になり、それがずっと気になってしまう……といったことも多いのです。

友人に会いにくい

友人に会いにくい、といったこともニートが辛さを感じる原因の一つです。

周りは仕事をしていて、自分はしていない。こうした現実をある程度受け止めていたとしても、やはり仕事をバリバリとこなす友人に対して引け目を感じてしまうものです。

家族にも話せないような悩みを打ち明けられるような友人の存在はときに心の支えになってくれますが、こうした相手がいないことで、心のなかに不安や悩みが積み重なっていってしまうニートも多いのです。

お金が自由に使えない

お金の問題も、ニートが抱える辛さの一つです。特に「自由に使えるお金がない」というのは、多くのニートが共通して抱える悩みといえます。

時間はたっぷりあるのに、その時間をつぶすだけの趣味や活動にお金をかけられないのはストレスが溜まっていくものですが、ニートという立場から親に対して「買ってくれ」と言いづらいのが現実です。むしろお金のことを考えれば考えるほど、親に対して生活費などの経済的な負担をかけていることに対し、深い罪悪感を覚えていってしまうニートも少なくないのです。

単調な毎日に飽きた

ニートが抱える辛さとして、「単調な毎日に飽きてしまう」という点も挙げられます。

部屋のなかで一日何もせず過ごせる、というのは一見ラクそうに感じるかもしれません。しかしそれが毎日続くと、どうしても飽きてきます。かといって特にやることもなく、だらだらと生活を続けていった結果、昼夜逆転の生活を送ってしまう、といったケースも少なくありません。

結果として何に対してもやる気が起きず、気分がさらに落ち込んでいってしまう……といった悪循環に陥ってしまうニートも多いのです。

ニートを辛いと感じた際の抜け出し方

ニートを辛いと感じた際の抜け出し方

今の辛い現状からニートが抜け出すための方法を2つ紹介します。

  • 自分の現状を把握する
  • 社会とのつながりをつくる

ちなみに、「ここから抜け出そう!」と無理に思う必要はありません。「抜け出したい」という気持ちに従ってやみくもに行動し、結局は元の現状のままといった場合、「やっぱり自分はダメだ……」と自己肯定感が下がっていってしまいます。これは逆効果なので、まずはお伝えする2つの方法を実践しつつ、現状を一歩ずつ乗り越えていくことに目を向けていきましょう。

自分の現状を把握する

自分の現状を把握することは、ニートが今の辛い状況を克服するうえで欠かせないポイントの一つです。

そもそもニートと一口に言っても、置かれた状況も違えば、過ごしてきた生活環境、抱えている悩みも異なります。お腹が痛い人に頭痛薬が効き目を持たないように、抱えている辛さや悩みによって対処法は異なってくるのです。

そのためまずは次の項目に沿って、自分自身について客観的に理解することから始めましょう。

  • 何にトラウマ(怖さ)を感じているか
  • 何をしているときが不快に感じるか
  • どんな相手と接すると気持ちが落ち込んでしまうか

上記の項目だけを考えてみるだけでも、漠然とした不安が明確なものになってくるはずです。特に働くことに対して不安を抱いている人は多いかと思いますが、これは逆にいうと、その不安を突き止め、解消することができれば仕事に対しての不安は減っていくことを意味します。

繰り返しになりますが、不安や悩みが特定されない限り、明確な打ち手は生まれません。「何となく不安」といった気持ちを解消していくためにも、まずは自分自身が抱えている“ネガティブな気持ち”の正体を突き止めることから始めてみてください。

社会とのつながりをつくる

ニートが今の辛い現状を乗り越えていくうえで、社会とのつながりを持つことも欠かせません。なぜなら「孤独感」を覚えると、人は想像以上に活力が失われていくからです。

とは言っても、いきなり外に出て、見知らぬコミュニティなどに飛び込む必要はありません。家から出ることに抵抗があるのであれば、SNSで同じ境遇に置かれている人を探してみてください。ネット上でオフ会などが開かれることもあるので、参加してみるのも手です。短い時間でも構いません。自分と同じ辛さを感じている人が一人でも見つかればいいな、といった軽い気持ちで参加してみると良いでしょう。

そもそもニートの辛さのほとんどは、「孤独」に起因しているといっても過言ではありません。一方で、自分の気持ちを理解してくれる人が一人でもいるだけでも、その孤独感は大きく減っていきます。そのため気持ちが塞ぎこんでいってしまうときこそ、ぜひ「つながり」を意識して、アクションを起こしてみてください。

ニートが辛い人の選ぶべき仕事の特徴

ニートが辛い人の選ぶべき仕事の特徴

ニートから抜け出したい人が検討したい仕事について、次の2つに分けて紹介します。

  • 在宅ワーク
  • 人とあまり関わらない仕事

具体的な仕事名も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

在宅ワーク

まずは、在宅ワークができる仕事を考えてみましょう。人と接する機会が多くないので、人間関係の問題で大きく悩まずに済むことがメリットです。

ちなみに、正社員でもリモートで自宅から仕事ができる会社は増えていますが、まだまだ出社を義務づけている会社も少なくありません。そのため、まずは簡単な仕事から始め、徐々に体を仕事に慣れさせていくのもおすすめです。たとえば次のような仕事はネット上で仕事を簡単に受注でき、初心者でもできる作業も多いため検討してみる価値があります。

  • 文字起こし
  • Webライター

文字起こし

文字起こしは、インタビューや講演の音声をもとに、そこで話されている内容を文字に起こしていく仕事です。基本的にはパソコンのタイピングができれば問題なく、ブラインドタッチができる必要もありません。自分のペースで仕事ができ、作業も難しくないことから、社会復帰の第一歩としておすすめの仕事です。

Webライター

Webライターは、主にネット上のWebメディアの記事を執筆する仕事です。「ライター」と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、特別な資格などは必要なく、日本語の読み書きさえできれば仕事を受けることも可能です。

たとえば、在宅でできる仕事が多く集まる「クラウドソーシングサイト」などを見ると、「アニメの感想を400字で書いてください」といった案件も多く見つかります。もちろん、高い専門性をもとにした記事を書けば報酬もアップしますが、そこまで知識がなく、まずはライターの仕事を経験したいといった場合には、自分の興味関心のある分野で、文字数が400~1000字あたりの案件を選んでみるようにしましょう。

人とあまり関わらない仕事

ニートを抜け出したい人は、人とあまり関わらない仕事も検討してみましょう。特に、次にお伝えする仕事は対人スキルなどがそこまで必要とされず、黙々と仕事に打ち込めることから、まずは候補に入ってくる仕事といえます。

  • 警備員
  • ドライバー
  • 清掃員

警備員

警備員は、施設やビル内の監視や巡回、点検などをおこなう仕事です。チームで連携して見回りをする、といったケースもありますが、異常などがなければ1人で行動することも少なくありません。

体力が必要になるなど、デメリットもありますが、コミュニケーションはそこまで発生しない仕事のため「とにかく交流を減らして働きたい」といった人におすすめです。

ドライバー

ドライバーは、荷物の配送を担う仕事です。長距離トラックの運転手として荷物を運ぶケースもあれば、ネットショッピングで購入された荷物の個人宅への配達まで、その種類はさまざまです。

一方で外に出てしまえばずっと1人、といったケースも珍しくありません。またドライバーは人手不足でもあることから、この先も仕事がなくなる、といったこともあまり考えられず、長く働いていきたい人にもぴったりの仕事といえます。

清掃員

清掃員も、誰かと接することなく仕事をしていきたい人におすすめです。ビルや商業施設など、その活躍の場所は色々ですが、基本は1人で仕事をおこなう時間がほとんどです。人と話すこともほぼなく、コツコツと仕事を進めていく時間が長いため、他人の目を気にすることなく集中して仕事をしていきたい人におすすめです。

ニートが就職を成功させる方法

ニートが就職を成功させる方法

では最後に、ニートが就職を成功させる方法をお伝えします。ぜひ次の4つを意識しつつ、就職活動を進めてみてください。

  • できるだけ早く行動に移す
  • 口コミサイトを活用する
  • 空白期間の答え方に気を付ける
  • ニートに強い就職エージェントを利用する

できるだけ早く行動に移す

ニートが就職を考える場合には、できるだけ早く行動に移すことを意識してください。なぜなら年を重ねるごとに、応募できる求人の数が限られてくるからです。

また、ニートに対する国の支援なども、40代を過ぎると減っていってしまう現状もあります。たとえばハローワークの職業訓練なども、受講できる年齢に制限があるケースが一般的です。年齢が若ければ若いほど就職成功に近づくことは間違いないため、可能な限り早めの行動を心掛けるようにしましょう。

口コミサイトを活用する

企業にいざ応募する段階になったときは、あらかじめ「口コミサイト」に目を通しておくこともおすすめです。

一般的に、求人票や、企業の採用ページには「良いこと」しか書いてないケースがほとんどです。そのため、その良い面だけを信じて入社してしまうと、場合によっては「残業がかなり多い」「社長のワンマン経営で社員が疲弊している」といったデメリットに入社後に気づいてしまうこともあります。

こうした事態に陥らないようにするためにも、まずは口コミサイトをチェックしてみてください。実際に働いている社員の声が赤裸々に掲載されているため、働いたあとのイメージを具体的につかむことができます。

空白期間の答え方に気を付ける

ニートの場合、何もしていなかった期間、いわゆる「空白期間」がどうしても生まれてしまいます。面接などでも「この期間はどう過ごされていたんですか?」と聞かれる可能性も高いですが、このとき、してもいないのに「必死で資格の勉強をしていました」などとウソをつくのはおすすめできません。結局はバレてしまいますし、何よりも面接官からの信頼を大きく落としてしまうからです。

そもそも企業がニートの採用を考える場合、「一緒に働いていける人か」「信用を置ける人か」といった点を重視しています。そのため空白期間の質問に対しても、実は正直に答えたほうが信頼を置ける人物とみなされることも多いのです。

とは言っても「何もしていませんでした」といった回答は当たり前のことを述べているだけに過ぎません。面接はあくまでアピールの場でもあることから、「社会に出るのが恐く、引きこもっていました。しかし今はあのときの自分を反省し、将来を考え、1歩ずつ行動に移すことを心掛けるようにしています」といった形で、謙虚な姿勢を交えつつ、行動しているといった点を自然にアピールできる答え方ができると良いでしょう。

ニートに強い就職エージェントを利用する

ニートの就職を得意とする就職エージェントを利用するのも有効です。ニート独特の就職ノウハウを教えてくれるため、内定率が上がるからです。

具体的には下記の対策もアドバイスをしてくれます。

  • 自己PRの答え方
  • 志望動機の作り方
  • ニートになった理由の答え方

私たちジェイックもニートに強い就職エージェントなので、気軽にご相談ください。就職率は81.1%なので、1人で就職活動をするより失敗を減らせます。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。元・三菱経済研究所研究員。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」