相談満足度93.5%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

INTJ(建築家)が生きづらいと感じる理由10選!対処法も解説

INTJ(建築家)が生きづらいと感じる理由10選!対処法も解説

INTJ(建築家)生きづらいと感じる理由を紹介した上で、それぞれの状況に応じた対処法を解説します。

生きづらいと感じているINTJ(建築家)の人は、記事の内容を参考にしてみてください。

INTJ(建築家)の性格の特徴とは

INTJ(建築家)は「16 Personalies性格診断」の中でも、理性的で頭の回転が早く、知力に秀でている性格タイプと言われています。

自分の知見を武器にして、あらゆる物事を高的に見れるINTJ(建築家)ですが、実際にはどのような思考や振る舞いをするのでしょうか。

まずはINTJ(建築家)の性格と特徴について詳しく解説していきます。

INTJ(建築家)の性格の特徴

INTJ(建築家)は、あらゆる物事を多角的に見ることで、計画を完璧に遂行できるといった特徴を持っています。

INTJ(建築家)は建築家タイプと言われるように、物事に対して計画を立ててスケジュール通りにやるべきことをこなしていく進め方を好みます。冷静に物事を判断する力にも優れていることから、職場においても計画を立てるような役割を担うことが多くあります。

また、INTJ(建築家)は自分のやるべきことに対してプライドを持って取り組める性格でもあり、自分が納得しないものは世に出さないなどといった、完璧主義な一面を持っていることも特徴です。

INTJ(建築家)の強み

INTJ(建築家)には、以下のような強みがあります。

  • 思考力
  • 分析力
  • 考察力

INTJ(建築家)は、とにかく頭を考えるような物事に全面的な強みがあります。

論理的に物事を考えることや、仮説を立てて検証をしていくようなことに楽しみを見出せる性格のため、仕事で言えばコンサルタントやディレクターなどの業務で強みが発揮されます。

内向的な性格であり自分が表に立つ事はありませんが、優れた思考力でリーダーを補佐するような影の実力者として活躍する機会が多いでしょう。

INTJ(建築家)の弱み

INTJ(建築家)には次のような弱みがあります。

  • コミュニケーション能力
  • 行動力
  • 判断力

INTJ(建築家)は、自分1人で物事を考えるようなことに強みがある一方で、他人とのコミュニケーションに苦手意識を持ちがちです。

うまく周囲の人を巻き込み大きな物事を達成するような役割を任されると、ストレスを感じてしまったり、強みがうまく発揮できないこともあるでしょう。

また、どのようなことにも計画を立ててじっくりと取り組みたいと考える性格であることから、行動力や判断力に弱みがあるのも特徴です。

とっさの判断や瞬発的に行動をしなければならない場面において、INTJ(建築家)は出遅れてしまうことも少なくないため、トラブルに対応する能力を身に付けておくことが重要になってきます。

INTJ(建築家)の性格について以下の記事で詳しく解説しています。

INTJ(建築家)が生きづらいと感じる理由10選

INTJ(建築家)は、思考力を発揮して様々な組織で活躍することにやりがいや幸福感を感じやすい性格です。

その一方で、他人とのコミュニケーションが苦手であったり、行動力が求められる場面でなかなか次の一歩が踏み出せないと、生きづらいと感じる傾向にあります。

具体的にINTJ(建築家)が生きづらいと感じる理由としては、以下の10個が挙げられます。

  1. 直感で行動して失敗しやすい
  2. 完璧主義でミスを許せない
  3. 自分の感情を素直に出せない
  4. 物事を柔軟に捉えられない
  5. 少数派になりやすい
  6. 人とのコミュニケーションが苦手
  7. トレンドに乗れない
  8. 漠然とした役割にストレスを感じやすい
  9. 他人からどう見られているか気にしがち
  10. 同じことの繰り返しに飽きてしまう

それぞれ、なぜINTJ(建築家)が生きづらいと感じてしまうのかについて詳しく解説します。

1. 直感で行動して失敗しやすい

INTJ(建築家)は、最終的には直感で物事を判断する傾向にあります。

論理的に思考を巡らせて様々な選択肢を検討しますが、最後の最後で直感を重視した行動をすることで失敗してしまい、ネガティブな気持ちになることにより生きづらいと感じることも少なくありません。

直感で行動すること自体は悪いことではありませんが、INTJ(建築家)の場合は時間をかけた上で直感で行動するため、失敗した後のリカバリーをするための時間が取れないといったことも少なからず見られます。

直感派と行動に移すまであれこれと考える性格は相性が悪く、何度も何度も失敗を繰り返していくうちに、自分の強みである思考力さえも疑ってしまうケースもあります。

2. 完璧主義でミスを許せない

INTJ(建築家)は、建築家のように寸分の狂いもなく計画を立てる性格でもあります。

どんなことも失敗をできないと考える傾向にあるような完璧主義な性格であるため、ミスを許せず、生きづらさを感じる原因に繋がっています。

仕事にもよりますが、INTJ(建築家)が強みを発揮できるような、新しいものを考えることにおいては正解がありません。

どれだけ考えても結局はタイミングの問題や運の問題も絡んできますので、完璧主義でありすぎると、自分で自分の首を絞めることにも繋がるでしょう。

もしINTJ(建築家)の人で自分が完璧主義であると実感しているのであれば、一度物事を気楽に考えてみるように思考を切り替えてみることもおすすめです。

3. 自分の感情を素直に出せない

INTJ(建築家)は人とのコミュニケーションが苦手といった弱みが見られます。

特に自分の意見や感情を他人に話す事を避けようとしてしまいがちなため、自分の感情を素直に出せず、生きづらいと感じることも少なくありません。

特にストレスが溜まっている状況において自分の感情が素直に出せないと、ストレスを抑圧しすぎてしまい、大きなストレスへと膨張していってしまいます。

そのストレスを抱えたまま自分で耐えきれなくなり、自己嫌悪のループに陥ってしまうことにより、やるべき目の前のことにも手がつかないような状況になってしまうでしょう。

INTJ(建築家)が生きづらいと感じるのであれば、少しずつでもいいので、他人とのコミュニケーション量を増やしてみることもおすすめです。

4. 物事を柔軟に捉えられない

IINTJ(建築家)は、何よりも自分の意見を最終的には信じようとしがちです。

物事の変化に対しても自分の意見を重視して考えてしまう結果、柔軟に課題を捉えられないといった頑固な一面が見られます。

物事を柔軟に捉えられないと、時代が変わっても自身の価値観をアップデートすることができず、次第に過去に取り残されてしまうような生きづらさを感じるきっかけに繋がります。
また、いつまでも過去にとらわれていることで、周囲の人から冷たい目で見られることも考えられます。

自分の意見を強く持っている事は良い事ですが、だからといって変化に対応しようとしないまま自分を貫き続けていると、生きづらい状況を抜け出す事は難しいでしょう。

5. 少数派になりやすい

INTJ(建築家)は、常に自分の知っている人とだけコミュニケーションを取ろうとしがちです。これは、INTJ(建築家)が不特定多数とのコミュニケーションに弱みがあり、自ら交友関係を広げることから避けがちなためです。

狭く深くの交友関係は得意である反面、どうしても組織において少数派になりやすいことで、人間関係をきっかけとした生きづらさを感じることがあります。

多くの友人を欲していなかったとしても、少数派になり続けることで集団からの疎外感を感じることもあるでしょう。

多くの人とこういう関係を築きたいと考えるのであれば、出来る限り自己開示をして自分を周りの人に知ってもらう努力をするといった対処法が考えられます。

様々な組織で適応していくためにも、コミュニケーション能力だけでなく、自分のことを自ら発信していくといった意識を持つようにしてみてください。

6. 人とのコミュニケーションが苦手

INTJ(建築家)は内向的な性格であるため、人とのコミュニケーションが苦手といった生きづらさを感じることもあります。

どんな状況においても人間は組織や社会で生きていく生物ですので、コミュニケーションが苦手という事は、往々にしてネガティブな結果を招きがちです。

コミュニケーション能力は身につけようと思ってもすぐに身に付くものではありません。

もし、INTJ(建築家)の人でコミュニケーション能力に課題感を感じているのであれば、少しずつ他人と会話をしていくトレーニングと向き合うのが良いでしょう。

会社で働いている人であれば、少しずつ雑談を話せるように試してみるのが良いですし、働いていない場合は家族でもコンビニの店員でも構いませんので、誰かと言葉を交わすといった経験を意識的に取るようにしてみてください。

7. トレンドに乗れない

INTJ(建築家)は、自分の興味を持っていることに対して一直線で突き進む傾向にあります。

そのため、興味のあることに対する探究心は人よりも優れている一方で、自分が興味がなく、周囲の人が興味を持っているようなトレンドに乗れないといった特徴があります。

トレンドに乗れないことでうまくコミュニケーションが取れなくなったり、周りから置いていかれてしまっているような疎外感を感じるきっかけになるとも考えられますので、生きづらい要素となっているかもしれません。

興味がないことに向き合うのは、INTJ(建築家)にとってストレスが溜まることに繋がりがちです。他人とのコミュニケーションや、集団でうまくやっていくことに課題感を感じている場合は、ニュースなどを見てトレンドを意識してみることもおすすめです。

8. 漠然とした役割にストレスを感じやすい

INTJ(建築家)は、やるべきことが明確になっている状況において自分の力を発揮しやすい性格です。反対に、漠然と役割を任されると、何から計画を立てて進めていけばいいか分からなくなってしまうため、生きづらいと感じる傾向にあります。

生きていると、正解が決まっていない物事に対して向き合わなければならない状況とたくさん向き合うことになります。その都度漠然とした状況にストレスを感じてばかりいると、身がもたないこともあるでしょう。

したがって、INTJ(建築家)が生きづらいと感じにくくするためには、漠然とした状況も受け入れて、自分の思考力で解決していくといったポジティブさを意識することが大切です。

9. 他人からどう見られているか気にしがち

INTJ(建築家)は完璧主義で他人からよく見られたいと考える傾向にあります。

常に周囲の目を気にしてしまう性格であることで、生きづらさや恐怖心を感じることもあるでしょう。

他人からどう見られているかが気になる事は変なことではありませんが、意識しすぎてしまうと、自分の行動を制限することに繋がります。
常に周囲の目を気にしてしまう性格であることで、生きづらさや恐怖心を感じることもあるでしょう。

ましてや、INTJ(建築家)は思考力が強みであるにもかかわらず、周囲の目を気にして自分の考えを止めてしまうと、強みを発揮できないことにも繋がりかねません。

どうしても他人の目が気になるINTJ(建築家)の人は、1度自己中心的に物事を考えてみることもおすすめです。

自分のやりたいように物事をやり切ってみることで、思ったよりも他人からどう見られているのか気にしなくても高い評価を得られることを実感できるかもしれません。

10. 同じことの繰り返しに飽きてしまう

INTJ(建築家)は、興味関心の方向性が様々な場所に向くような好奇心旺盛な性格も持ち合わせています。常に新しいことに目を向けることで、日々の楽しさや生きがいを感じているINTJ(建築家)の人も少なくありません。

そんなINTJ(建築家)が同じことの繰り返しをする日々や役割を担うことになると、すぐに飽きてしまい、生きづらいと感じることに繋がります。

特に仕事において、配属された部署によっては同じことの繰り返しをするルーティンワークが主となってしまい、強いストレスを抱えることも多くあるでしょう。

同じことの繰り返しに飽きてしまった場合は、うまく自分の活躍する場所を見定めることができれば解決できます。仕事であれば、同じことの繰り返しに生きづらさを感じていることを上司に相談してみるのもおすすめです。

生きづらいと感じるINTJ(建築家)の対処法7選

様々な理由で生きづらいと感じるINTJ(建築家)の人は、以下のような対処法を試してみることをおすすめします。

  1. 少しずつコミュニケーション力をつける
  2. 自己開示を適度に行う
  3. 他人の悪い面だけでなく良い面も探す
  4. 自分の強みと弱みを改めて認識する
  5. 何事ももう少し気楽に考えてみる
  6. 周囲の人に相談する
  7. 自分の状況を頻繁に客観視してみる

それぞれの対処法について詳しく解説します。

1. 少しずつコミュニケーション力をつける

INTJ(建築家)は、自分のコミュニケーション能力が不足していることで生きづらいと感じるケースが少なくありません。

そのため、少しずつでもいいので、他人と会話を続けられるようなコミュニケーション能力をつけていくことが、生きづらいと感じる原因に対する根本的な対処法と考えられます。

コミュニケーションが苦手な人が、いきなりコミュニケーション力をつけていく事は難しいと感じるかもしれません。しかし、コミュニケーションは回数を繰り返せば繰り返すほど体に染み付いていくものですので、諦めずに向き合い続けることが大切です。

INTJ(建築家)は思考力に優れている性格ですので、コミュニケーションに失敗したとしても、どんなところが問題だったのかを分析することにより、効率的にコミュニケーション力をつけていけると考えられますので試してみてください。

2. 自己開示を適度に行う

INTJ(建築家)が周囲の人とうまくコミュニケーションをとっていくためにも、自己開示を適度に行うことがポイントです。自己開示とは、自分が思っていることや嫌だと思っていることを周囲の人に伝えるような自己紹介のことを言います。

自己開示を適切に行うことで、周囲の人と関係性を構築しやすくなるだけでなく、円滑なコミュニケーションを行えるようになります。

見知らぬ人に自分のことを話すことに抵抗感を感じるかもしれませんので、最初のうちは信頼できそうな人だけに自己開示するだけでも問題ありません。

他人に自分を知ってもらうことで、自分から積極的にコミュニケーションを取らなくても話しかけてもらうことが可能になります。

人間関係を構築できれば生きづらいと感じにくくなるため、コミュニケーションがきっかけで生きづらさを感じているINTJ(建築家)の人は試してみてください。

3. 他人の悪い面だけでなく良い面も探す

INTJ(建築家)は、完璧主義であることで他人に対して悪い点を見出してしまいがちです。

しかし、そのままでは孤立感を感じてしまったり、人間関係がうまく構築できずに生きづらさを感じてしまうため、他人の良い面も探すようにしてみましょう。

どんな人にも、悪いところだけではなく良い面もあるはずです。自分の考えを少し変えてみるだけでも、他人に対する見え方は大きく変わるようになります。

他人の良い面が見えると、自然とコミュニケーションができるようになる上、周囲の人をリスペクトする姿勢が伝わり、孤立感を感じることも少なくなると考えられます。

4. 自分の強みと弱みを改めて認識する

INTJ(建築家)は、周りの人と自分との人間関係に対する考え方の違いによって生きづらさを感じることが多くあります。確かにINTJ(建築家)はコミュニケーション能力が苦手な傾向にあるものの、他の人にはないような思考力があるといった強みも見られます。

もし、様々な失敗やコミュニケーションの至らなさで自信をなくしている場合は、自分の強みと弱みを改めて認識することをおすすめします。

自分には何ができてどんな弱みがあるのかを知っておくことで、自分を客観的に見れるだけでなく、次に自分はどんなスキルを身に付けていけばいいかを判断できるようになります。

生きづらい状況を打破するためにも自己分析などに取り組み、改めて自分自身のことを誰よりも深く理解してみることに挑戦してみてください。

5. 何事ももう少し気楽に考えてみる

INTJ(建築家)が生きづらいと感じてしまっているのは、自分で自分の首を絞めてしまうような完璧主義が原因である可能性があります。そのため、対処法としては何事ももう少し気楽に考えてみるという方法が考えられます。

INTJ(建築家)は計画を立てるのが好きで、スケジュール設計や目標の設定をしがちですが、それゆえに計画からそれるような動きを取れないといった遊びの少ない状況を作り出してしまっていると考えられます。

「とりあえずやってみる」など気楽に物事を考えてみることで、生きづらいと感じる瞬間を大幅に減らせるかもしれません。

気楽に取り組んでみることは、最初のうちは逆にストレスがかかってしまう可能性もありますので、失敗しても問題なさそうなところから始めることがおすすめです。

6. 周囲の人に相談する

自分が悩んだり、生きづらいと思っていることに対しては、周囲の人に出来る限り相談することをおすすめします。

特にINTJ(建築家)はどちらかというとプライドが高い性格のため、人に相談することを避けがちです。

しかし、人に相談することで自分の気持ちが楽になったり、今までになかったような考え方を見つけられる可能性もあります。信頼できる人やパートナー、家族など限られた人でも良いので、悩んだら周囲の人に相談してみる癖をつけてみると良いでしょう。

7. 自分の状況を頻繁に客観視してみる

INTJ(建築家)は、自分がどのように見えているのかを気にしてしまうことで生きづらさを感じることもあります。

自分がどのように見えているかを客観視することにより、周囲の人からの見え方を分析することができ、気持ちを落ち着かせることが可能になるでしょう。

自分がどういう状況に置かれているかは、意外と自分でも分からないものです。

もし客観視をして自分の状況を理解できなかった場合は、周囲の人に自分がどう見えているのかを聞いてみることもおすすめです。

INTJ(建築家)によくある質問

最後に、INTJ(建築家)によくある質問を2つ取り上げて解説します。

INTJが嫌われる理由は何ですか?

INTJ(建築家)が嫌われる理由には、以下の理由が考えられます。

  • 完璧主義すぎる
  • 話しても盛り上がらない
  • 自分の意見を曲げない
  • 他人のミスを許さない
  • 表に出てこない
  • 人の価値観を尊重しない

もちろん、すべてのINTJ(建築家)が上記の特徴に当てはまるわけではありません。

もし他人から嫌われている自覚がある場合は、上記の特徴に当てはまってしまっていないかを確認すると良いでしょう。

INTJの欠点はなんですか?

INTJ(建築家)の欠点としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 役職者と対立しやすい
  • 頑固に考えがち
  • 細部に囚われやすい
  • 傲慢になりやすい
  • 他人を攻撃しがち

いずれもINTJ(建築家)のコミュニケーション能力の低さが原因だと考えられます。

欠点を直していきたいのであれば、他人とのコミュニケーションを見直したり、自分が周囲の人からどのように見られているのかを客観的な視点で見つめ直してみることをおすすめします。

まとめ

INTJ(建築家)が生きづらいと言われる理由を詳しく解説しました。

INTJ(建築家)は思考力が高く、計画的に物事を進めていけるといった強みがある反面、コミュニケーションが原因でミスマッチを起こし、生きづらさを感じることも少なくありません。

生きづらいと感じた場合は、すぐにストレスを解消できるよう周囲の人に相談をしてみたり、自己開示をしてみるなど、自分から周りの人に働きかけていくことがポイントです。

INTJ(建築家)に関連する記事はこちら

INTJ(建築家)について理解を深めたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

就職・転職未経験の方に特化した就職支援サービス
就職・転職未経験の方に特化した就職支援サービス
まずは相談してみる

CTAボタン

ABOUT US
池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」