就職率81.1%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

自分に合う仕事の「見つけ方」を6つ解説【適職を探す時の注意点も】

自分に合う仕事の「見つけ方」を6つ解説【適職を探す時の注意点も】
仕事選びFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

「自分に合う仕事を見つけたい」と思っていませんか?

自分に合う仕事ってそもそも何?どうやって見つければいいか分からない……といった悩みを持つ人は多いでしょう。しかし方法さえ押さえれば、実は自分に向いている仕事に出会うことは難しいことではありません。

この記事では、自分に合う仕事の見つけ方を6つ紹介すると共に、適職探しで注意したいポイントもお伝えします。ストレスなく働ける仕事に出会いたい人、そしてモチベーション高く働いていきたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

自分に合う仕事ってそもそも何?

自分に合う仕事ってそもそも何?

自分に合う仕事とは、そもそもどのような仕事を言うのでしょうか?色々な考え方がありますが、おおむね次の特徴があれば「向いてる仕事」と言われることが多いようです。

  • 強みを活かせる
  • 人よりも成果が出せる
  • ストレスが溜まらない
  • 社風が合っている

ちなみに大学生を対象とした調査によると、およそ7割が「向いている仕事が分からない」と回答しています。つまり多くの人が自分に合う仕事が分かっていないため、現時点で自分の適職が分かっていなくても過度に落ち込む必要はありません。

次にお伝えする情報も参考に、理想の仕事を落ち着いて探していきましょう。

参考:ポジウィル|20代の就職・仕事に関する調査(2021.6.15)

強みを活かせる

強みを活かせる仕事は、自分に合っている仕事と言えます。なぜなら、誰よりも早く仕事に慣れる可能性があるからです。

たとえば「コツコツとした作業が得意」といった強みを持つ人が、未経験の状態からプログラマーの仕事に就いたとします。このとき、はじめは右も左も分からず苦労するかもしれませんが、おそらくすぐに慣れてくるはずです。プログラマーという仕事は一人で地道に作業を進める時間が多く、「コツコツとした作業が得意」な人にはぴったりの仕事だからです。

一方で、じっとしているのが苦手、外に出て誰かと話すのが好き、といった人にはあまりおすすめできません。おそらくプログラマーという仕事に慣れる前に「飽き」が来てしまうでしょうし、「上達を目指そう」というやる気も湧いてこない可能性が高いからです。

人よりも成果が出せる

人よりも成果が出せる仕事も、自分に合っている仕事と言えるでしょう。特に、たいして努力もしていないのに結果が残せる仕事は「適職」である可能性が高いです。

たとえば、小学生の頃を思い出してみてください。教室には足が速い子もいれば、絵が上手い子、話が面白い子など、色々な特徴を持った子がいたはずです。そしてどの子も無理やり努力したわけではなく、自分でも良く分からないけど得意だった、というケースがほとんどでしょう。

そして、これは仕事でも同じことが当てはまります。特に努力もしていないのにできてしまう仕事は、自分の中で無理をして上達しようとはしていません。あくまで素のままの状態で成果を上げられる仕事のため、まさに自分の性格や特徴に合った仕事、つまり「適職」と言えるのです。

ストレスが溜まらない

ストレスが溜まらない仕事も「向いている仕事」と言えるでしょう。

そもそも仕事のストレスは、次の2つが要因であることがほとんどです。

  • 自分の中の葛藤
  • 周りからの批判

自分の中の葛藤とは「努力しているのに上手くいかない」「つまらないけどお金のために働かないと……」といった焦りや諦めにも似た気持ち、一方の周りからの批判とは「どうして成果を上げられないんだ!」「やる気を出せ!」といった叱咤激励や怒りの声を指します。

このとき、たとえば人見知りな性格の人が個人営業の仕事に就くと、顧客とのコミュニケーションにストレスが溜まるかもしれません。モチベーションも上がらないので成果に結びつかず、上司の怒りに触れてしまう可能性も高いでしょう。

一方で初対面の人と話すのが苦ではない人にとっては、個人営業の仕事は自分のオープンな性格をダイレクトに活かせます。そのため自分の中にモヤモヤとした葛藤が生まれることもなく、むしろモチベーション高く仕事ができることから自然と成果も上がっていくはずです。つまり周りからの批判もなく、ストレスも感じにくいため、この人の場合には「個人営業は向いている仕事」と言えるのです。

社風が合っている

社風が自分の性格とマッチしていることも大切なポイントです。

たとえば大企業は社員が多いため、社員一人あたりに任せられる仕事量が少ない傾向にあります。このとき仮に経理の仕事に就いているとすると、ひとつの部署の決算しか任せられない可能性もあり、さらにルーティン作業の連続でつまらなく感じてしまう人もいるでしょう。

一方で、設立して間もないベンチャー企業の場合には社員がほとんどいません。そのため経理部の一人の社員が会社の決算を全て任されるケースもあり、その他にも人事や総務といった仕事もお願いされる可能性があります。これは「仕事量が増える」という点でデメリットと言えますが、「多くの仕事をする中で成長していきたい」と考えている人にとってはむしろメリットに感じられるものです。つまりこの人にとっては、規模の小さな会社で経理の仕事をするほうがモチベーション高く仕事ができる可能性があるのです。

このように、たとえ同じ仕事だとしても、働く環境や社風によってモチベーションに違いが表れます。そのため適職を考える場合には、仕事内容との相性だけでなく、会社との相性にも目を向けられると良いでしょう。

自分に合う仕事の見つけ方6選

自分に合う仕事の見つけ方を、次の6つの方法に沿ってお伝えします。

  1. 自己分析
  2. 「やりたくないこと」を考えてみる
  3. 自分の中で譲れない条件を決める
  4. 将来の夢から逆算する
  5. 色々な仕事を調べてみる
  6. 誰かと一緒に探してみる

仕事探しは、ただ闇雲に探しても上手くいきません。自分に向いている仕事を探したい場合には、次にお伝えする方法をぜひ試してみてください。

1、自己分析

1つめは、自己分析です。自己分析とは過去の経験を振り返る作業のことで、自分でも忘れていた経験を思い出せる可能性があります。

自分に合う仕事を探す場合には、主に次の2つの経験を洗い出してみてください。

  • 無我夢中で取り組んだ経験
  • 努力しなくても結果を出せた経験

では、それぞれについて解説します。

無我夢中で取り組んだ経験

まず思い出したいのが、時間を忘れるほど無我夢中で取り組んだ経験です。

ゲームの中でレベルアップを目指した経験、文化祭の前日までクラスメイトと教室にこもって作業を続けた経験、などはありませんか?このように熱量を持って取り組んだ経験には、実は仕事にも通じる“ヒント”が眠っている場合があります。

ゲームに関しては「成長していくことに喜びを覚える性格」かもしれませんし、文化祭に関しては「チームで一つの目標に向かうことにやりがいを感じる性格」とも言えます。この場合、たとえば営業職や、企画職といった仕事でそれぞれの適性を発揮できる可能性が高いでしょう。

努力しなくても結果を出せた経験

自己分析で過去を振り返る際には、努力しなくても結果を残せた経験も思い出してみてください。

たとえば、人によっては「勉強」が当てはまるでしょう。先生の話を聞いただけで何となく授業の内容を理解できた場合には「解釈する力」が優れている可能性があります。この場合、たとえばコンサルタントや営業職など、顧客の要望をヒアリングする仕事でその力を活かせるかもしれません。

そして、自分にとっては“既に持っている力”のため、その力を獲得するための努力は不要です。もちろん仕事なので成果を上げるための試行錯誤は必要かもしれませんが、それでも周りで四苦八苦している同僚などに比べると、苦労なく仕事にキャッチアップできる可能性が高いでしょう。

2、「やりたくないこと」を考えてみる

自分に合う仕事を探す場合には、「やりたくないこと」にも目を向けてみましょう。

方法としては、まずは苦手なこと、ストレスが溜まることなどを書き出します。

<例>

・初対面の人と話すこと

・誰かに監視されること

・ノルマが課されること

ある程度出そろったら、出てきた言葉を「好きなこと」「得意なこと」に変換します。

<例>

・初対面の人と話すこと → 知っている人と話すのは好き

・誰かに監視されること → 一人の空間でコツコツと仕事をするのは得意

・ノルマが課されること → 数字を追うよりも作業の質を高めるのが得意

こうして見てくると、自分の長所などに気付きやすくなります。この例の場合には、ノルマのきつくないルート営業職や、Webデザインなどのクリエイティブ職に適性があるかもしれません。

3、自分の中で譲れない条件を決める

自分の中で「譲れない条件」を決めてみるのもおすすめです。なぜなら、仕事選びの基準がクリアになるからです。

たとえば「お金を稼ぐこと」を第一に求める人の場合には、実力主義の仕事が候補に上がるかもしれません。自分の頑張り次第で成果が上がり、それに比例して臨時で給与が出る仕事に就けば、おそらくモチベーション高く仕事ができるでしょう。

一方で「プライベートの時間をしっかり確保したい」という気持ちが強い人の場合には、定時で帰れるような仕事や、マイペースに働ける仕事が候補に上がってくるかもしれません。この場合、営業事務や医療事務など、残業が比較的少ない仕事が向いている可能性が高いでしょう。

そもそも仕事を探す時は条件を付け加えがちですが、色々な条件を設定すると自分が大切にしたいものが見えづらくなります。一方で「本当に大切にしたいもの」だけにフォーカスすると、上記の例のように、自分に向いている仕事に気付きやすくなるケースが多いのです。

4、将来の夢から逆算する

自分に合う仕事を探す場合には、将来の夢から逆算するという手も考えられます。

この場合、まずは「10年後の理想像」を描いてみましょう。「田舎でのんびり暮らしたい」「タワマンの最上階で豪華な生活を送りたい」など、人によって描く未来は異なるはずです。

次に、「どうやったらその生活を送れるか?」と冷静に考えてみます。すると「リモートワークができる仕事であれば地方移住が叶う」「20代で年収1,000万円以上を稼ぐなら会社員だと難しいかもしれない」といった現実が見えてきます。

このように将来から逆算すると、就くべき仕事が見えてくるものです。そして、そうした仕事は自分の夢ともしっかり結びついているので、モチベーション高く働ける可能性が高いのです。

5、色々な仕事を調べてみる

自分に向いている仕事が分からない場合、もしかしたら「外」に正解があるかもしれません。

突然ですが、「知っている仕事の種類を挙げてください」と言われたらいくつ答えられますか?このとき10個出てきた場合、その中から自分に向いている仕事を見つけるのは難しいでしょう。たとえば10着しか洋服を置いていない店で自分に合う服を見つけるのは難しいのと同じで、そもそも知っている仕事が少ないと仕事選びで迷ってしまうのは当たり前なのです。

一方で、実は日本には17,000を超える数の職業があると言われています。全ての職業はチェックできないかもしれませんが、知っている仕事の数を増やしていくことで、自分に合う仕事に出会える確率を高められるのもたしかです。

適職探しで迷走している場合には、自分の内側だけに目が行っている可能性があります。迷ったときこそ外に目を向け、仕事の選択肢を増やすことにも意識を向けてみましょう。

参考:独立行政法人 労働政策研究・研修機構|職業名索引(第4回改訂)

6、誰かと一緒に探してみる

自分に向いている仕事が分からなくなった場合には、誰かの手を借りてみるのもおすすめです。なぜなら、自分を客観的に理解できるようになるからです。

「自己分析が適職探しに役立つ」と先ほどお伝えしましたが、実は自己分析を一人で進めるのはおすすめできません。どうしてもバイアスが掛かってしまうため、たとえば「自分はメンタルが弱い」「人前に出ると緊張する」といった固定観念が強いと、結局は1人で進められる仕事が向いている、と無理やり結論付けてしまうリスクがあるのです。

そこで、こうしたバイアスを取り除く上で有効なのが第三者の目線です。両親でも、友人でも、パートナーでも構いません。自分をよく知っている人と過去を振り返る中で、冷静な視点を取り入れましょう。場合によっては「人前に出ると緊張する」という特徴は自分の弱みをカバーするためにつくり出された幻想で、実は「発表の準備が面倒臭くてキラい」といった本当の一面が見えてくるかもしれません。

なお、周りに自己分析を一緒にしてくれる人が見つからない場合には、次に紹介する「就職エージェント」を使ってみましょう。

自分に合う仕事を知りたい場合は就職エージェントを使おう

自分に合う仕事を知りたい場合には、就職エージェントがおすすめです。就職エージェントとは無料で就職活動を助けてくれるサービスのことで、専任のキャリアアドバイザーが内定まで二人三脚で伴走してくれます。

特にジェイックが運営している「就職カレッジ」は、これまで延べ23,000人以上の支援実績を誇るエージェントです。はじめての就職・転職でも安心して利用できますので、ぜひ一度相談にお越しください。

就職カレッジには、主に次のような特徴があります。

  • 専任の担当者が「自己分析」をサポート
  • 多くの業界と出会える「選考会」
  • 就職活動に役立つ「無料講義」

では、それぞれについてお伝えします。

専任の担当者が「自己分析」をサポート

就職カレッジでは、あなた専任の担当者が「自己分析」をサポートします。担当者は、就職活動のプロです。これまで多くの利用者と自己分析を進めてきた経験やノウハウをもとに、あなたの強みや、就職の軸を見つけるお手伝いをさせていただきますので、納得感の高い自己分析ができるでしょう。

多くの業界と出会える「選考会」

独自の「選考会」を実施しているのも、就職カレッジの特徴の一つです。選考会では業界問わず多くの企業が集まり、さまざまな仕事の募集が行われるため、業界研究や仕事研究もその場で進められます。ちなみに「書類選考なし」でいきなり面接に進めるので、学歴や経歴に自信がない方でも安心です。

就職活動に役立つ「無料講義」

就職カレッジに登録いただくと、無料講義にも参加できます。この講義では、自分の強みを見つける方法や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接の対策方法までさまざまなノウハウが手に入ります。就職活動に役立つ知識が効率良く手に入るので、何から手をつければ良いか迷っている方もぜひ参加してみてください。

自分に合う仕事を「タイプ別」に紹介

次の3つのタイプに分けて、それぞれのタイプに向いている仕事をお伝えします。

  • マイペースな人に向いてる仕事
  • コミュ障な人に向いてる仕事
  • メンタルが弱い人に向いてる仕事

「あなたに向いてる仕事とは?-タイプ別に向いてる仕事を紹介-」の記事では、これ以外のタイプも紹介しています。上記の3つのタイプに当てはまらない場合には、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

あなたに向いてる仕事とは?-タイプ別に向いてる仕事を紹介-

マイペースな人に向いてる仕事

マイペースな人に向いてる仕事は、次のとおりです。

  • 事務職
  • ライター
  • 自営業
  • 農業や漁師

マイペースな人は、コツコツと進められる仕事に適性があります。チームで何かに取り組むのは苦手な可能性があるので、単独行動が良しとされている仕事を意識的に選ぶと良いでしょう。

コミュ障な人に向いてる仕事

コミュ障(他者とのコミュニケーションが得意ではない人)に向いてる仕事は、次のとおりです。

  • 配達員
  • 警備員
  • 清掃員
  • ドライバー

コミュ障な人は、誰かと話すのが得意でないぶん、一人で黙々と取り組める仕事には適性があります。先ほどの「マイペースな人に向いてる仕事」以上に寡黙にこなせる仕事が向いている可能性が高いので、誰とも話さない時間が多い仕事を選びましょう。

メンタルが弱い人に向いてる仕事

メンタルが弱い人に向いてる仕事は、次のとおりです。

  • 動物相手の仕事
  • 工場のライン工
  • 設備管理
  • 翻訳者

メンタルが弱い人は、ノルマが与えられるような仕事には適性がありません。そのため結果ではなく、あくまで仕事の中身や工程が評価されるような仕事を選べると良いでしょう。

自分に合う仕事を探す時の注意点

自分に合う仕事を探す時の注意点を紹介します。

  • 「好き」と「得意」は違う
  • 「完璧な仕事」を追い求め過ぎない
  • 仕事だけに目を向け過ぎない

「自分に向いている仕事はなんだろう?」と思い詰めて考えてしまうと、どうしても視野が狭くなりがちです。こうした時は意識的に外に目を広げてみるなど、気分転換を図りましょう。

では、それぞれの注意点を解説します。

「好き」と「得意」は違う

まず気を付けたいのが、「好き」と「得意」を混同しないことです。なぜなら、どれだけ好きな仕事にめぐり合えても、その仕事が苦手だとストレスが溜まる可能性が高いからです。

たとえばゲームが好きな人は多いですが、その気持ちのまま「ゲームプロデューサー」として働くと痛い目に遭うかもしれません。プロデューサーは多くの人を巻き込み、ときに意見を調整しながらプロジェクトを進めていく仕事のため、ゲームのことだけを考え続けられる仕事ではないからです。

この場合、チームをまとめたり、交渉したりすることが得意な人は活躍できる余地はありますが、そうした仕事が苦手に感じてしまう人は、いざプロデューサーとして働いた後に後悔する可能性が高いでしょう。

「完璧な仕事」を追い求め過ぎない

自分に合う仕事を探す場合には、「完璧な仕事」を追い求め過ぎないことも大切です。

どれだけ向いていると思っても、働き始めると「そこまで楽しくない」と感じることは往々にして起こります。逆に「たいして面白そうじゃないな」と思って始めた仕事に夢中になり、モチベーション高く働ける可能性もゼロではありません。

自分に向いている仕事を探すことに躍起になってしまうと、仕事に求めるハードルが高くなってしまいます。結果として理想の仕事が見つからず、悩みが深くなってしまうため、むしろ「自分に60%くらい向いていたらOK」くらいに考えておくのがおすすめです。

気持ちがラクになることで多くの選択肢に目を向けられるようになりますし、「働いてから好きになればいいや」といった気持ちでいることで、仕事を始めた後に大きな後悔を感じずに済むことも多いのです。

仕事だけに目を向け過ぎない

自分にとっての理想の仕事を見つける場合、「仕事だけ」に目を向けるのは避けましょう。なぜなら、働く環境によって仕事のモチベーションは大きく変化するからです。

たとえばどんなにサッカーが得意でも、監督やチームメイトと仲が悪いと本来のパフォーマンスは発揮できないものです。逆にチームの雰囲気が良ければ連携が生まれ、自分の力を周りが引き出してくれることもあるでしょう。

これは、仕事でも同じです。どれだけ向いていると思っている仕事でも、環境や、働く仲間との相性が悪ければストレスが溜まっていってしまいます。モチベーションが下がる要因にもなってしまうので、働く環境にもぜひ目を向けてみてください。

自分に合う仕事を知りたい人が抱く質問・疑問

自分に合う仕事を知りたい人が抱く質問・疑問にお答えします。

  1. 自分に合う仕事を探す時に適職診断って使えるの?
  2. 求人票はどこをチェックすればいい?

気になる質問があれば、回答をぜひチェックしてみてください。

1、自分に合う仕事を探す時に適職診断って使えるの?

適職診断で向いている仕事が見つかる場合もありますが、100%信じるのは避けましょう。仕事の選択肢が狭まってしまいますし、そもそも仕事は「働く環境」や「任せられる内容」など複雑な要因が絡まるものなので、単純に向いている・向いていないだけでは判断できない側面があるからです。

そのため、適職診断の結果はあくまで参考程度に留めておくのがおすすめです。それでも気になる場合には、利用者も多く、信頼性もある程度担保されている次の3つの診断ツールを使ってみましょう。

  • エニアグラム
  • ホランド理論
  • ストレングスファインダー

では、それぞれの特徴を紹介します。

エニアグラム

エニアグラムとは、自分の生まれつきの特性が分かるテストです。9つのタイプから自分にぴったりのタイプが示され、思考や強み、苦手なことなどを教えてくれます。

それぞれのタイプを具体的に知りたい場合は、「向いてる仕事がわからない場合の探し方・対処法は?性格診断、適職診断も紹介」も確認してみてください。

向いてる仕事がわからない場合の探し方・対処法は?性格診断、適職診断も紹介

日本エニアグラム学会「90問回答式チェック」

ホランド理論

ホランド理論とは、適職を診断できるテストです。アメリカの心理学者・ジョン・L・ホランドが提唱したテストとして知られ、働く人のパーソナリティを6つのパターンに分類し、それぞれのパターンに適した仕事を教えてくれます。

6つのパターンを具体的に知りたい場合には、「向いてる仕事がわからない場合の探し方・対処法は?性格診断、適職診断も紹介」もチェックしてみてください。

自分に向いてる仕事へ就職するために-適職を探すおすすめの方法-

モチラボ|適職診断byホランド理論

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーとは、世界中で2,500万人以上が受験をしている性格診断です。約1時間かけて170問以上の質問に答えるテストで、回答が大変なぶん、出てくる結果は納得感が高いと評判です。主に自分の強みが分かるテストですが、向いている仕事の傾向なども教えてくれます。

ストレングスファインダー

2、求人票はどこをチェックすればいい?

まずは、次の3つをチェックしてみてください。

  • 給料
  • 残業
  • 休暇

向いている仕事で働けたとしても、その会社がいわゆる「ブラック企業」では心身共に疲弊してしまいます。後悔のない会社に入社するためにも、これからお伝えするポイントに十分に気を付けつつ、求人票をチェックしてみてください。

給料

給料の欄を見る時は「手取り金額」を計算しましょう。実際には社会保険料が20%ほど引かれて支給されるので、求人票に記載の額の80%を一応の目安にすることをおすすめします。

ちなみに「みなし残業代込み」と表記してある場合には注意が必要です。残業代も含んだ額を給料として手渡しますよ、といった給与形態のことですが、多くの給料をもらえる反面、場合によってはかなり忙しい可能性があるからです。

たとえば「1ヶ月40時間分の残業代込み」と書かれている場合、これは基本的にはそれくらいの残業を覚悟してください、といったメッセージとも読み取れます。働いた後にかなり多忙な毎日を送る可能性もあるため、給料の高さだけに目を奪われてしまわないように注意しましょう。

残業

求人票を見る際は、残業時間もチェックしてください。

このとき気を付けたいのが、「全社平均」と記載してある求人票です。なぜなら特定の仕事だけ他の職種の2倍の残業時間、といったことがあり得るからです。

全社平均は、あくまで全ての社員の平均です。志望している仕事の正確な残業時間を知りたい場合には、面接の際や、内定受諾のタイミングなどに採用担当者に質問してみましょう。

休暇

求人票では、休暇の日数もしっかりと確認してください。

厚生労働省が発表したデータによると、日本人の労働者は平均して「約114.7日」の休みを取っています。そのため、まずは平均並みの「115日以上」の休日を取れるかどうかを目安にすると良いでしょう。

参考:厚生労働省|平成31年就労条件総合調査の概況(p.5)

まとめ

自分に合う仕事の探し方について紹介してきました。6つの方法を改めてお伝えすると、以下のとおりです。

  1. 自己分析
  2. 「やりたくないこと」を考えてみる
  3. 自分の中で譲れない条件を決める
  4. 将来の夢から逆算する
  5. 色々な仕事を調べてみる
  6. 誰かと一緒に探してみる

仕事は人生の多くの時間を占めるものだからこそ、ストレスなく働ける仕事、そしてモチベーション高く働ける仕事に就くことは大きな意味を持ちます。お伝えした方法などを参考に、自分にぴったりの仕事を探していきましょう。

就職カレッジのココがすごい!


こんな人におすすめ!

  • 自分に合った仕事や場所を見つけたい
  • ワークライフバランスを重視したい
  • 会社に属する安定ではなく、能力/スキルの獲得による安定を手にしたい

【共通】CTAボタン

ABOUT US
高藤 薫
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター