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25歳での就職は遅い?始められる仕事も解説!

25歳での就職は遅い?始められる仕事も解説!
ニートFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

25歳での就職遅いの、と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 実は、25歳での就職は遅くありません。 なぜなら、28歳での就職でも間に合うことがあるからです。 こちらの記事では、25歳での就職が遅くないということや始められる仕事を解説しております。 こちらの記事を読むことで、25歳での就職を進めることが出来ます。気になった方は是非参考に読んでみてください。

25歳での就職は遅くない

25歳での就職は遅くない

結論からお伝えすると、25歳からの就職は遅くありません。なぜなら、25歳を採用したいと考える企業は多いからです。

そもそも企業が若手社員を採用するときに重視するのは、以下の2点です。

  • 長く働いてくれるか
  • 環境に馴染んでくれそうか

25歳は、長い仕事人生からするとまだまだ“スタート地点”です。そのため、企業からは「これからウチの会社に長く貢献してくれそうだ」と評価してもらえます。

また20代は思考が柔軟なため、良い意味でこだわりなく働いてくれます。企業としては自社の仕事の進め方や環境に馴染んでくれる人がほしいため、そうした点でも25歳、さらには仕事経験がない人のほうが「柔軟性がある」として評価される可能性が高いのです。

大卒での就職率

大卒の25歳が正社員として就職できる割合は、およそ16%です。

大卒の25歳に絞った公的データは見つかりませんが、労働政策研究・研修機構の調査によると、正社員になろうとした割合のうち、実際に正社員になれた割合は大学・大学院卒者で「62.5%」となっています。

また労働政策研究・研修機構の別の調査によると、過去1年間で、アルバイトなどから正社員に移行した人の割合は25~29歳で「25.5%」となっています。

以上の結果を踏まえると、1年間で正社員就職を果たした大卒25歳の割合はおよそ16%と言えそうです。

参考:労働政策研究・研修機構|労働政策研究報告書No.199「大都市の若者の就業行動と意識の分化―「第4回 若者のワークスタイル調査」から―」p.125

参考:労働政策研究・研修機構|若年者の就業状況・キャリア・ 職業能力開発の現状3-平成29年版「就業構造基本調査」p.72

高卒での就職率

高卒の25歳が正社員として就職できる割合は、およそ13%です。

高卒の25歳に絞った公的データは見つかりませんが、労働政策研究・研修機構の調査を見てみると、正社員になれた高卒者の割合は「50.5%」となっています。そして過去1年間でアルバイトなどから正社員に以降した人の割合は、25~29歳では「25.5%」です。

これらを踏まえると、1年間で正社員就職を果たした高卒25歳の割合はおよそ13%と言えそうです。

新卒での就職率

新卒の25歳に絞った公的データは見つかりませんが、職歴なし・20代という点から「既卒者(※)」の就職率を参考にしてみます。

そこで、マイナビ発表の「2021年度既卒者の就職活動に関する調査」を見てみると、2021年9月下旬時点で、既卒者の就職内定率は「42.4%」ということが分かります。ちなみにコロナ禍の調査、という点を差し引いて考えてみると、25歳から新卒扱いで採用される人は2人に1人、およそ50%と言えそうです。

※既卒:学校卒業後、一度も社会人として働いたことがない人を指す言葉。卒業後3年までは「新卒」として採用する企業も多い

参考:株式会社マイナビ|2021年度 既卒者の就職活動に関する調査

25歳でも始められる仕事5選

25歳からでも始められる仕事を5つ紹介します。

  • 営業職
  • 技術職
  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • 施工管理職

それぞれの仕事内容や、向いている人の特徴、平均年収などをお伝えしますので参考にしてみてください。

※以下、年収参考:厚生労働省|令和2年賃金構造基本統計調査「職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

仕事1:営業職

営業職とは、製品やサービスを提案・販売する仕事です。学歴よりも「実力」が重視される仕事のため、25歳未経験からでも十分に戦っていけます。

営業は常に人と接している仕事のため、コミュニケーション力に自信がある人に向いています。一方で厳しいノルマが課されることも多く、精神面、そして体力面に自信がない人の場合には辛い日々を送る可能性があるので注意しましょう。

営業職にはさまざまな仕事がありますが、たとえば金融業界の営業職の平均年収は、男性614万円、女性489万円となっています。

仕事2:技術職

技術職とは、簡単にいうと「モノづくり」に携わる仕事です。主にメーカーで活躍するケースが多く、たとえば製品を効率的に生産するための技術開発や、生産ラインの企画・設計といった仕事に関わることもあります。

技術職は慢性的な人手不足であること、また長期的に人材を育てていきたいと考える企業が多いことから、25歳未経験からでも挑戦しやすい仕事として知られています。入社後は勉強の毎日を過ごす可能性が高い点には注意が必要ですが、「手に職をつけたい」「早く成長したい」と考えている人にとってはぴったりな仕事と言えるでしょう。

機械技術者の平均年収を見ると、男性は594万円、女性は439万円となっています。

仕事3:システムエンジニア

システムエンジニアとは、企業から依頼されたシステムの開発に携わる仕事です。

多くの企業がITシステムの導入に積極的な一方で、それを担うIT人材、特にシステムエンジニア不足は深刻です。そこで学歴や年齢、経験問わず採用する企業が多く、25歳未経験からでも採用される可能性は十分にあります。

システムエンジニアは多くの人と開発を進めていく仕事のため、チームで仕事をしていきたい人に向いているでしょう。一方、システムにはトラブルがつきものなため、深夜や休日に復旧に駆り出される場合もあるなど、生活が不規則になる可能性がある点には注意が必要です。

システムエンジニアの平均年収は、男性が528万円、女性は434万円となっています(※)。

仕事4:プログラマー

プログラマーとは、主にシステム開発における「プログラミング」に携わる仕事です。

先ほど紹介したシステムエンジニアと同じく、プログラマーの人手不足も深刻です。そのため、25歳未経験からでも採用されやすい仕事と言えます。

プログラマーは、ひとりでコツコツと作業を進めていくことが好きな人に向いています。会社によっては残業時間が多かったり、休みが少なかったりするなどかなり忙しい可能性があるため、仕事選びでは特に注意が必要です。

プログラマーの平均年収は、男性が528万円、女性は434万円となっています(※)。

仕事5:施工管理職

施工管理とは、建設現場の「管理ポジション」として、工事の進捗管理や、作業員への指示出しなどを行う仕事です。

仕事に取り組むなかで「施工管理技士」などの資格取得を目指せること、そして施工管理士不足に悩む企業も多いことなどから、25歳未経験者を採用する企業も少なくありません。

建設現場にはさまざまな年代の作業員が働いていることもあり、人間関係の面でストレスを感じやすいため、気持ち的にタフな人でないと続けていけない可能性があります。ただし人と関わることが好きな人にとっては、大きなやりがいをもって働ける仕事と言えそうです。

施工管理の平均年収は、男性639万円、女性453万円となっています(※)。

25歳で就職をする際の注意点

25歳から就職を考える場合には、「選べる求人が限られてしまう」という点に注意しましょう。

そもそも20代向けの求人は、次の2つに大きく分かれます。

  • 未経験でも挑戦できる求人
  • 経験者が優遇される求人

たとえば「法人営業経験3年以上」と求人に書いてあった場合、フリーターの状態から応募しても通過はまず見込めません。そして通過が厳しい求人に応募し、落ちる、といったことを繰り返すと、就活に対するモチベーションが下がってしまいます。

そのため、まずは求人の「応募条件」をしっかりチェックしましょう。そのうえで「未経験応募可」「既卒歓迎」といった表記のある求人を選んでいくようにしてください。

25歳で就職エージェントを利用するメリット

25歳が就職活動を始める場合には、就職エージェントを利用するのがおすすめです。

就職エージェントとはキャリアアドバイザーが就職活動をサポートしてくれるサービスのことで、すべてのサービスを無料で利用できます。次のメリットも手に入るので、ぜひ利用してみましょう。

  • 自分に合った仕事を探してくれる
  • 自己分析/キャリア相談ができる
  • 履歴書の添削をしてくれる

では、それぞれのメリットについて解説します。

メリット1:自分に合った仕事を探してくれる

1つめのメリットは、自分に合った仕事を探してくれることです。

「どの仕事を選べばいいんだろう……」と迷ってしまう人は多いかもしれませんが、こうしたときに力になってくれるのが就職エージェントです。自分の強みや価値観、就職先に求める希望条件などをもとにぴったりな仕事を紹介してくれるので、仕事探しで悩む時間を減らせるでしょう。

メリット2:自己分析/キャリア相談ができる

2つめのメリットは、自己分析のサポートを受けられたり、キャリアについて相談できたりすることです。

就職エージェントのキャリアアドバイザーは「強み」や「価値観」を客観的な目線から教えてくれるため、自分ひとりで自己分析を行う以上に自分のことを深く理解できます。

そしてキャリアアドバイザーには、「この先どんな仕事に就けばいいか?」など、キャリアについての相談も可能です。どんなに細かな質問にも答えてくれるので、不安なとき、迷ったとき、きっとあなたの「心の支え」となって進むべき道を教えてくれることでしょう。

メリット3:履歴書の添削をしてくれる

3つめのメリットは、履歴書を添削してくれることです。

キャリアアドバイザーは、履歴書の基本的な書き方をはじめ、アピールする方法や、業界・企業に合わせた志望動機の書き方など、具体的なアドバイスを送ってくれます。書類が通過するか不安な人は、添削をぜひお願いしてみましょう。

人と関わらない仕事の探し方

25歳が求人を探すときに利用したいサービスを3つ紹介します。

  • ハローワーク
  • 就職サイト
  • 就職エージェント

それぞれのサービスの特徴や、利用がおすすめな人についてもお伝えしますので、仕事を探す際の参考にしてみてください。

探し方1:ハローワークの利用

ハローワークとは、国が運営する「職業紹介所」のことです。施設内では求人を検索できるだけでなく、ハローワークの職員から履歴書の書き方や、面接のアドバイスも受けられます。

ハローワークには中小企業の求人が多く、社会人未経験者を採用したいと考える企業も少なくありません。多くの求人を確認できるので、「まずは一つでも多くの求人を見てみたい」と考えている人におすすめです。

探し方2:就職サイトの利用

就職サイトとは、求人が掲載されているWebサイトのことです。就職のアドバイスを直接受けることはできませんが、「履歴書の書き方」や「面接マナー」といったコンテンツが充実しているサイトも多いので、就活がはじめての場合にはこうした情報をチェックしてみましょう。

求人の検索や応募、企業との調整をひとりで進めていくことになるため、誰かのサポートを受けたい人には不向きですが、マイペースに就職活動を進めていきたい人にはおすすめできる方法と言えるでしょう。

探し方3:就職エージェントの利用

就職エージェントとは、キャリアアドバイザーが就職活動をサポートしてくれるサービスです。具体的には、次のようなサポートを無料で受けることができます。

  • 求人の紹介
  • 自己分析のサポート
  • キャリアについてのアドバイス
  • 履歴書の添削、面接対策
  • 企業との面接日程の調整

就職エージェントは内定獲得まで伴走してくれるため、就職活動をひとりで進めていけるか不安な人に向いています。特に25歳から就職を目指す場合には「就職カレッジ®」を利用してみましょう。

就職カレッジ®とは、ジェイックが運営する10代・20代向けの就職エージェントのことで、主にフリーターや既卒の方を対象にしています。紹介する求人は「正社員」のみで、未経験からでも働ける求人の取り扱いも少なくありません。

一般的なフリーター・既卒の就職率の2倍、およそ80%の就職成功率を誇っていますので、正社員就職に少しでも近づきたい方はぜひ利用してみてください。

まとめ

25歳からの就職は遅いのか、という点について解説してきました。

繰り返しにはなりますが、25歳からの就職は決して遅くはありません。そして25歳はまだまだ若いため、過去ではなく、未来の可能性を評価してくれる企業も多く存在します。ぜひ自信をもって、就職活動を進めていきましょう。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。元・三菱経済研究所研究員。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」