就職率81.1%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

大学中退者が死ぬしかないと思う理由は?乗り越える方法についても解説!

大学中退者が死ぬしかないと思う理由は?乗り越える方法についても解説!
中退FV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合(セカンドカレッジ)
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

大学中退だから死ぬしかない、と極端にネガティブな気持ちになってしまっている人もいるのではないでしょうか?

大学中退だから死ぬしかないと思うのはもちろん大げさですし、就職をあきらめるのはまだ早いです。なぜなら、大学中退者を雇う企業も多いからです。

こちらの記事では、大学中退をして死ぬしかないとまで思ってしまう理由や、乗り越え方について解説しています。大学中退から有利に就職活動を進めるための参考に、ぜひ最後までご覧ください。

大学中退で死ぬしかないと思ってしまう理由

大学中退で死ぬしかないと思ってしまう理由

「大学中退をした自分はダメだ」と、落ち込んでしまう人はいます。大学中退後にうまくいかないことが続くと「もう死ぬしかない」など自暴自棄な気持ちになってしまうことも、時にはあるかもしれません。気分の浮き沈みは誰にでもありますが、そういった思考が続く状態は非常に危険ですので、悩みはできるだけ抱え込まないようにしましょう。

しかし、そもそもなぜ、大学中退者はそこまで思いつめてしまうことがあるのでしょうか。考えられる3つの理由について、解説します。

理由1:まともな仕事に就くことが出来ないと思ってしまう

ネットで大学中退に関するワードを検索したり、大学中退者が集まる掲示板などを見たりすると、ネガティブな内容を目にすることもあります。特に、大学中退に対して強いコンプレックスがある人の場合、大学中退後にうまくいっている人のコメントは目に入らず、無意識に、大学中退者の失敗談やマイナスの意見ばかり探してしまう人もいます。

たとえば、ネット上で「結局高卒扱いだから給料も低いし、出世もできない」「ブラック企業ばかりだからせっかく入社できても続かず、またニートに逆戻り」などという大学中退者のSNSの書き込みや、ブログなどを目にして「やっぱりそうなんだ…」と、より落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

大学中退者の場合、確かに、いわゆる大手や有名企業へ未経験から入社するのは難しいでしょう。しかし、社名は知られていなくてもよい製品・サービスを提供している企業や、規模は小さくても安定していて労働環境も比較的良い企業に入社することは可能です。

忙しすぎず休暇も取得しやすい、離職率が低い、給料も悪くないといった「ホワイト企業」は探せばありますし、一般的な知名度がないだけで「まとも」な経営をしている企業は一定数あります。そして、そういったホワイト企業のなかには学歴だけで評価せず、大学中退者でも人柄やポテンシャルなどを重視して雇ってくれるところもあるのです。

理由2:人生は学歴で決まっていると思ってしまう

大卒以上でないと応募できない企業があったり、大卒のほうが就職・転職が有利になったりすることがあるのは事実です。そのため、つい「大学中退の自分は、学歴がないからダメなんだ」という発想になってしまうことがあるかもしれません。

しかし、大学中退後にもっとも重要なことは、「中退後に何をしていくか」「どういう方向に進んでいくか」「どのような考え方を持つか」です。学歴は、就職という「入口」では確かに役立ちますが、高学歴でも仕事ができなかったり、仕事がつまらないと感じている人、プライドばかりが高く努力しない人もいます。

学歴が影響することはありますが、学歴がすべてでは決してありません。大学中退をしてもそこからコツコツと努力を続け、自分に向いてる仕事に取り組んでいけば、気づいたときには大学中退というハンデが気にならなくなっていることも多いのです。

理由3:周りからの視線が気になる

大学中退という経歴を、周りからネガティブに見られてしまうことはどうしてもあるでしょう。「親不孝」「ものごとが続かない人」と思われたり、厳しい言葉を言われてしまうこともないとは言い切れません。そんな周囲からの目がつらくなり、自分を卑下してしまう人もいます。

しかし、いま自分の周りにいる人は世の中にいる人のごくわずかな人で、そこでの価値観も限られたものです。世の中には、大学中退の経歴など気にせず、あなたのよいところを理解してくれる人もたくさんいます。

大学中退をする年齢は20歳前後と非常に若いこともあり、学生時代の友人や親・親戚、バイト先の人たちなど、非常に狭い環境での出会いしか経験していないことがほとんどです。いまはつらい状況にあるとしても「自分を認めてくれる場所は必ずある」「世の中にはいろんな人がいる」ということを知り、広い世界を見ることを心がけましょう。

大学中退を乗り越えるために必要なこと

大学中退のコンプレックスを乗り越え、前向きに自分らしいキャリアを築いていくためにぜひ取り組みたいことを3つ、ご紹介します。

とにかく早めにアクションを取る

大学中退後は、できる限り早く就職に向けて行動しましょう。最初のアクションは、自分が好きなことで構いません。たとえば、以下のような行動でも十分です。

  • 興味のある企業に応募してみる
  • 気になった企業の説明会に参加してみる
  • 就職支援サービスなどに問い合わせをしてみる
  • スクールや資格などの情報収集をしてみる

何かひとつでも行動するだけで、すでに大きな一歩です。結果がどうあれ、行動できたことを評価しましょう。無理に気が進まないことをするのではなく、自分が「やってみようかな」「これならできそう」と思ったことからでOKです。

自分が前向きになれる行動をすることが大事だということを理解し、大げさに考えずに、まずは行動してみましょう。

視野を広げて考えてみる

大学中退後は、想像以上に視野が狭くなっていることがあります。なぜなら「大学中退をした」ことだけが自分のなかで大きなインパクトになっていて、人生経験も乏しいために、そのことばかり考えてしまうのです。比較対象も、大学中退者で全然うまくいっていない人や、大卒で就職に成功した人など、限られた人だけになりがちです。

しかし、大学に行ったからと言って絶対に成功するわけではありません。実際に、大卒でもニートや引きこもりを続けたり、社会人生活につまずいたりする人もたくさんいるからです。逆に、学歴がなくても自分らしく仕事で活躍している人たちもいます。

大卒者ばかりを見るのではなく、学歴がない人や中退者の人などがどういったキャリアを歩んでいるのか、調べてみるのもよい方法です。まずは自分がいる狭い世界から一歩出て、違う世界を見てみることから始めましょう。

目上の人とのコミュニケーションを大事にする

自分よりも長く生きている人、つまり年上の人と話すことで、気づけることがたくさんあります。友だち付き合いをするのはよいことですが、同い年の仲間だけと話していても、ほとんど似たような経験しかしてきていないため、大きな発見はあまりないでしょう。

一方、世の中には、さまざまな生き方をしている人がいます。自分よりも大変な状況を乗り越えた過去があったり、自分にはない価値観を持っていたりする人たちも大勢います。自分が知らない価値観に触れることは、大きな影響をもたらしてくれます。

環境や考え方が違う人とたくさん出会い話をすることで、自分の「大学中退」という悩みがいかに小さいのかがわかり、モヤモヤが吹っ切れるかもしれません。

大学中退からでも人生終了にならない方法

最後に、大学中退から人生をよい方向にしていくための方法を5つご紹介します。「方法5」でご紹介していますが、弊社ジェイックでは大学中退者の方向けの就職支援サービスを実施していますので、大学中退からの就職を考えている方はぜひご利用ください。

方法1:資格の取得

大学中退後、資格を取得すると就職に有利になることがあります。専門資格を必要とする仕事や有資格者優遇の場合、資格があれば就職できる可能性は断然アップします。資格の種類によっては、資格なしの大卒よりも採用されやすい企業もあるかもしれません。

資格取得と就職活動のどちらを優先すべきかは人によりますが、明確な目標があるわけでないならば、就職活動を優先させることをおすすめします。「就職に有利」という理由だけで資格の勉強をしてもなかなか頭に入らなかったり、就職後にやりがいを見出せないことも多いからです。

また、大学中退後はできるだけすぐに就職活動を開始したほうがブランクも少なく、採用される可能性は高くなります。まずは就職して、必要性を感じたときにそこから資格取得を目指す選択肢もあります。資格取得の費用補助があったり、手当がついたりする企業であれば、資格取得を目指したほうがメリットが大きくなります。

大学中退後に資格取得を目指すのか、就職を優先させるかどうかは、その資格の内容や必要性、資格を取得したい理由などの複数の観点から検討して決めましょう。

方法2:職場で経験を積む

大学中退から就職できた場合、その与えられた環境のなかで積極的に仕事に取り組む姿勢を心がけましょう。「仕事はただ与えられるのを待つのではなく、自分から取りに行くことが大事」とよく言われることがありますが、特に働き始めて間もないころはなおさらです。

どんな業務であっても、実際に取り組んで手を動かし頭を働かせることで得られるものは必ずあります。コツコツとした日々の積み重ねが、技術や知識として自分のなかに蓄積されていくのです。上司や先輩の手伝いを申し出たり、はじめての業務にも手を挙げて経験していったりするとよいでしょう。

貪欲にさまざまな業務を経験・吸収していき、自分なりの強みを理解したり実績をつくったりすることができるようになれば、やがて転職したいと考えるタイミングが来たとき、自分の希望に近い転職ができる可能性が高まります。

方法3:将来的に転職を検討

大学中退の状態から就職できた場合でも、必ずしもその会社で定年まで働くとは限りません。中退者に限らず、新卒であっても一社目に就職した企業でずっと働く人ばかりではなく、働いていくうちに自分の考え方やプライベートの環境が変わったり、新たな挑戦をしたくなったりして、転職をする人も少なくありません。

仕事に対してきちんと取り組むことはもちろん必要ですが、就職した会社でスキルを磨き、成果を上げられるようになったら、人によっては転職という選択をするのもひとつの方法です。何かあるとすぐに仕事を辞めてしまい転職ばかりというのはおすすめできませんが、自分のやりたいことやビジョンがあるのであれば、転職は自由です。

一社目でしっかり仕事をして一定のスキルが身に付いていれば、前職よりも給料などの待遇が良い会社を目指したり、より自分のスキルを活かせそうな環境に移ったりすることも可能になるでしょう。人によっては、一社目で努力してその後転職に成功し、転職後の企業でよりいきいきと働けるようになったケースもあります。

方法4:転職エージェントに相談

大学中退者が最初に目指すべきことは、就職をして正社員になることです。進学や資格取得などはっきりした目標がある場合を除いて、大学中退者は正社員就職したほうがメリットが大きいからです。安定した収入や仕事という点だけでなく、組織で働く経験を通じて社会人スキルを身につけたり、責任ある仕事を任されて自信につながったりなど、ニートやフリーターのままでいるより、人間としても成長できる機会が多いためです。

もちろん正社員以外にも、起業やフリーランスなどといったさまざまな働き方はあります。しかし、大学中退で社会人経験がない状態からそういった働き方を成功させるのは非常にハードルが高く、誰にでもできることではないでしょう。

まったく興味がないのに無理やり就職する必要はありませんが、少しでも自分に向いていそうな職業や企業を見つけて、自分を受け入れてもらえそうなのであれば、まずは就職をしてみることをおすすめします。社会人としての日々をスタートすることでポジティブ思考になれたり、大学中退のコンプレックスを払拭するきっかけにもなったりします。

大学中退者の就職には、中退後の就職活動をサポートしてくれる転職エージェントの利用がおすすめです。エージェントには大学中退者の就職成功のノウハウがあり、一人ひとりをサポートしてもらえるため、納得いく就職を成功させやすいというメリットがあります。

方法5:ジェイックを利用しよう

弊社ジェイックは、大学中退者に特化した就職支援サービスを実施しているエージェントです。社会人経験がない・少ない方や未経験者の転職に強く、正社員として働いたことがない中退者のはじめての就職を成功に導いた実績やサポート体制が豊富です。

ジェイックの「セカンドカレッジ」は、大学などの「中退者のみ」を対象としたサービスで、参加者の就職成功率は90.7%(※)と非常に高くなっています。大学中退の経験を活かした就職活動の方法を学べる就職支援講座や、中退者の採用に意欲的な企業と出会える合同面接会へ、書類選考なしでの参加が可能です。就職後も、一年以上にわたって研修などを実施し、長期的な定着をサポートしています。

大学中退から就職を成功させたい、大学中退の経歴が不利にならない環境で働いていきたいと考えている方は、ぜひ参加をご検討ください。

※2018年2月1日~7月31日の間に弊社実施の面接会に参加し、弊社が把握している就職決定者の割合

まとめ

大学中退だから死ぬしかない、などと考えてしまうのは今すぐにやめるべきです。うまくいかずネガティブな気分になることがあっても、世の中には必ず、あなたに合う仕事や企業はあります。就職して社会人としての毎日を送るようになれば「あのとき、なぜあんなに悩んでいたんだろう」と思える日が来るはずです。なるべく早く、就職活動へ向けて動き出しましょう。

ジェイックにご相談いただければ、プロのキャリアアドバイザーが、大学中退後の就職に向けてアドバイスさせていただくことが可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

「大学中退 死ぬしかない」によくある質問

大学中退は本当に死ぬしかないの?

絶対にそんなことはありません。ただし、大学中退者が死ぬしかないなどと極端に悲観してしまう気分になることがあるのには、ネット上の一部のネガティブな意見や、周囲の目、学歴のコンプレックスなどが影響していることは考えられます。「大学中退で死ぬしかないと思ってしまう理由」もご覧ください。

大学中退を乗り越える方法は?

「大学中退からでも人生終了にならない方法」で解説していますが、大学中退者が死ぬしかないなどと悲観せずにポジティブになる方法としては、エージェントを活用して正社員就職する、就職して経験を積む、資格を取得して就職しやすくする、などの方法があります。自分に合う方法を見つけてみましょう。

就職カレッジのココがすごい!


こんな人におすすめ!

  • 自分に合った仕事や場所を見つけたい
  • ワークライフバランスを重視したい
  • 会社に属する安定ではなく、能力/スキルの獲得による安定を手にしたい

【共通】CTAボタン

ABOUT US

小久保 友寛シニアマネージャー
株式会社ジェイックシニアマネージャー/中退者専門就職支援サービス「セカンドカレッジ®」事業責任者/「日本の中退を変える!」をモットーに、中退経験者のキャリア支援を続けています/中退経験をバネに、一緒に就活頑張りましょう!!