大学中退者の就職は厳しい?中退でも就職できる理由や就活のコツを解説

この記事のまとめ
大学中退をすると就職が厳しいと言われがちです。この記事では、中退者が知っておいた方がいい就職事情やその後について解説します。大学中退者におすすめの相談先や、よくある質問についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。自分だけで抱え込まず、一度相談してから後悔のない進路を選択していきましょう。
また、私たちジェイックは「中退者の就職サポートに特化した就職支援サービス」を運営しています。就職活動で悩まれている方は、お気軽にご相談ください。


この記事の目次
大学を中退すると就職できない?
大学中退者(大学院中退者を含む)の約34%(※1)が正社員として就職できているため、中退者でも就職は可能です。
既卒者を「新卒枠」として受け入れている企業も多いため、たとえスキルや実務経験がなくても正社員就職を目指せるチャンスはあります。
高卒の求人倍率が「3.69倍(※2)」と高い水準で推移していることも、大学中退者が就職に成功しやすい理由の一つです。
実際、高卒者を採用したい企業は多く、大学を中退して最終学歴が「高卒」になっても就職できる可能性は高いことから、大学中退者でも就職は十分に目指せるのです。
※1 出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究|図表1-6 学歴別 正社員就業までの期間」p.21
※2 出典:厚生労働省「令和7年度『高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況』取りまとめ(7月末現在)」


1. 大学中退者の約3人に1人が正社員として就職している
労働政策研究・研修機構の「大学等中退者の就労と意識に関する研究」によると、大学中退者・大学院中退者の正社員就職率は約34%と示されています。
3人に1人は正社員として就職できており、派遣社員や契約社員などの非正規雇用を含めれば、さらに多くの人が働き口を見つけています。そのため、大学中退者でも就職を諦める必要はありません。
以下のデータを見ると、中退前(離学前)の時点で正社員の内定を得ている人も一定数います。このことから、企業によっては「中退予定の学生」を採用していることも分かるでしょう。
▼正社員就職率(大学・大学院中退者)
| 離学前 | 0.9% |
| 離学~3ヶ月以内 | 10.4% |
| 3年以内 | 11.8% |
| 3年超 | 2.7% |
| 正社員時期不明 | 8.1% |
出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究|図表1-6 学歴別 正社員就業までの期間」p.21
2. 5割以上の企業が「既卒」の採用に積極的
既卒として「新卒枠」で選考を受けられる企業が多いことも、大学中退者が就職できる大きな理由の一つです。
既卒とは「卒業・中退から3年以内かつ、正社員経験がない人」を一般に指す言葉で、マイナビの調査によると、5割以上の企業が既卒を「新卒として受け入れる(予定)」と回答しています(※)。
中途採用の場合、即戦力としてのスキルや実績が特に重視されます。一方、新卒採用では将来性や意欲といった「ポテンシャル」を重視する企業が多いため、スキルや仕事経験がなくても正社員として採用されるチャンスがあるのです。
このように、大学を中退しても既卒として「新卒枠」で選考を受けられる可能性があることも、大学中退者が就職を目指せる理由といえるでしょう。出典:マイナビ「2026年卒企業新卒採用予定調査|既卒者採用について」(調査期間:2025年1月27日(月)~2月9日(日))p.126
3. 高卒の求人倍率は3.69倍とかなり高い
厚生労働省の発表によると、令和7年度の高校新卒者の求人倍率は「3.69倍」と非常に高い水準を示しています。これは1人の高校生に対し、およそ3〜4件の求人があることを意味します。
この倍率は「高校新卒者(※)」を対象としたものですが、見方を変えると、大学に進学しない若手人材を採用したい企業が多いということです。つまり大学を中退して最終学歴が「高卒」になったとしても、就職先の選択肢は十分に存在するのです。
なお、高校新卒者の求人倍率は年々上昇しており、多くの企業が若手人材を“奪い合っている”状況も見て取れます。
以上のことから、大学中退者の就職は決して厳しくなく、むしろ「就職しやすい環境になりつつある」といえるでしょう。

出典:厚生労働省「令和7年度『高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況』取りまとめ(7月末現在)」
※高校新卒者:学校やハローワークからの職業紹介を希望する高校生
大学中退者の就職は厳しい?大卒との違いを解説
大学中退者(高卒者)と大卒者の就職における違いは、様々なデータが出ています。ここでは、そのデータを用いて、大学中退者が就職する際の大卒者との違いについて、学歴、就職率、収入の面から解説していきます。
学歴の違い
この記事でも何度かお伝えしているように、大学中退した場合、最終学歴は「高卒」になります。
大学中退の場合でも、履歴書には、大学入学、退学の事実を記載するのが一般的です。ですので、大学に入学する実力があったことは、認められるかもしれません。
ですが、就職活動における最終学歴の定義は「最も高い教育機関の卒業歴」なのです。
ですから、たとえ大学4年生で中退したとしても、扱いは高卒です。学歴不問の企業や、学歴を問わず待遇は同じという企業がある一方で、大卒と高卒で給料などに差を設けている企業も少なくありません。
そもそも「大卒以上」を募集の条件にしている企業も一定数あります。大学中退の場合は気になる企業であってもその企業には応募できず、企業選びの幅が狭くなってしまいます。
また、大卒と大学中退者の同じ年齢の応募者が2人いてどちらか1人を採用することになった場合、その2人のレベルがさほど変わらないのであれば、大卒の応募者を採用するという企業も、残念ながらあるでしょう。
就職率の違い
次に、就職率の違いについて解説します。
大学中退者(高卒)と大卒では、大卒の方が就職率が高いと思う方が多いかもしれません。
ところが、実際に令和5年卒業見込の就職率のデータを見てみると、高卒が90.9%、大卒が84.4%であり、高卒の方が6.5ポイント上回っています。
参照:文科省「令和5年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(令和4年12月末現在)に関する調査について」
参照:厚生労働省「令和5年3月大学等卒業予定者の就職内定状況(12 月1日現在)を公表します」
ただ、もう少し詳しくデータを見ていくと、高卒(大学中退)と大卒では就職先の企業規模に大きな違いがあるということが分かります。下の表をご覧ください。

出典:行政法人「労働政策研究・研修機構『新規学卒採用の現状と将来』
表を見ると、学歴別の新卒採用の割合は、社員数300人未満の会社までは、高卒と大卒でそれほど違いがありませんが、社員数300人以上の企業規模になると、圧倒的に大卒の割合が多くなっています。
つまり、全体の就職率にはほとんど違いがないが、大企業に就職したい場合は大卒の方が有利ということがわかります。
初任給/年収の違い
最後に、大学中退者(高卒)と大卒の初任給や年収の違いについて解説します。改めての説明になりますが、大学中退をすると「高卒」扱いとなってしまうため、「大卒」との給料に違いが生じます。
まずは、初任給のデータを見てみましょう。
厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、大卒の初任給は248,300円、高卒の初任給は197,500円と、初任給の段階で5万円以上の差があることがわかります。
次に、月の賃金の平均のデータを見てみましょう。
大卒の男性の場合、月の賃金の平均は男性で41万7700円、女性で31万5100円となっています。これに対して、高卒の場合では、男性が31万3200円、女性は23万7700円です。
このように大学・大学院卒と高卒では、男女ともに月収で10万前後の差が生まれてしまいます。これは、年収にすると約120万の差が生まれてしまう可能性がある、ということです。
大卒と高卒の違いについてもっと知りたい方は、以下の記事もおすすめです。
関連記事:高卒と大卒の違い10選|高卒におすすめの就職活動方法も紹介
高卒と大卒は収入面以外にも、様々な差があります。データも交えてご紹介していますので、比較したい方はぜひ参考にしてみてください。


大学中退者の実情
大学中退者の基本事情について解説します。中退後に就職するのか他の選択をするのか、考えるときの参考にしてみましょう。ここでは、大学中退者の割合や就職を検討し始める時期、就職活動をし始める主な理由についてご紹介します。
大学中退者の割合
大学中退者の割合は2%です(令和6年度)。
文部科学省の令和6年度の調査によると、大学の学生数に占める中退者の割合は2%と示されています。つまり、大学生のおよそ50人に1人が中退という道を選択しているのです。
中退者数でいうと、令和6年度は「5万516人」となっています。割合で見ると2%は少なく感じるかもしれませんが、5万人以上の人が大学を中退していると考えると、大学中退者は決して珍しい存在ではないことも分かるでしょう。
※出典:文部科学省「令和6年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」
大学中退者はいつから就職を考えはじめる?
ジェイックが2017~2019年に大学中退者244人の男女を対象に実施したアンケート調査「就職をいつから考え始めたか」によれば、就職を考え始めた時期について「中退する前から」と回答した人が56%と、もっとも多くなっています。


一方で「中退後6か月以上後」と回答した人が28%と、2番目に多い回答です。大学中退をする前に「中退して就職しようかな」と、中退後の生活を現実的に考える人がいる一方で「就職について深く考えずなんとなく中退した」「中退してしばらくしてから『そろそろ就職しなきゃ』と考えはじめた」という人もいることがわかります。
大学中退者の就職事情について、下記の記事で詳しく解説しております。
中退者が就職活動を開始する主な理由
ジェイックが2019~2020年に、中退者446名の男女を対象に実施したアンケート調査「就職活動を開始した理由」によれば、中退後に就職活動を開始した理由としてもっとも多かったのが「自立したい」で42.1%、次いで「親孝行・親を安心させたい」で26.0%、「年齢的な焦りや漠然とした将来の不安」が17.4%という結果です。

大学中退後、フリーターなどで生計を立てていると、一人暮らしをしたくても「お金がないために実家から出られない」ということもあるでしょう。また、学費を親に出してもらった人の場合は中退したことで親に心配をかけていることを申し訳なく感じ「就職して一人前になりたい」と考える人もいそうです。
大学中退をしてしまうと「親不孝」と言われがちですが、就職することで親孝行したいと考える人も多いようです。中退について相談するのは不安で仕方がないかもしれませんが、両親とは一度しっかりと話をしてから中退を決めましょう。
以下の記事では、中退を両親に伝える時にした方がいいステップをご紹介しています。
上記の記事にあることを実践するなどして、中退後に後悔しないようにしましょう。


大学中退者が後悔する3つの理由と対処法
ここでは、大学中退者が中退後に「どのよう理由で後悔しているのか」をご紹介するとともに、その対処法についても解説します。大学中退を検討している方、中退して後悔している方も、是非参考にしてみてください。

理由1:世間体が気になる
大学中退には様々な理由や事情がありますが、世間はその事情を理解してくれません。
大学を中退したことで、「学業を途中で投げ出した」「大学にも行かず、就職もせずふらふらしている」などと言った悪いイメージを持たれる不安がある人もいるはずです。
また、自分自身や家族など身近な人が学歴を重視している場合は、最終学歴が「高卒」になってしまうことも世間体が悪いように感じ、後悔するかもしれません。
対処法:早く就職する
大学を中退したことで世間体が気になる場合の一番の対処法は、早く就職することです。
大学中退してから何もしないでいた場合、時間が経てば経つほど世間の目は厳しく、中途半端というイメージも強くなってしまいます。
しかし、早めに就職することで社会人としての経験やスキルを積むことができ、自信にもつながります。中退の過去よりも、今どう行動しているかが評価されるため、まずは一歩踏み出すことが重要です。
また、就職してキャリアを積んでしまえば、学歴は関係なくなります。むしろ同年代より早く就職することで、周囲より早くキャリアアップできる可能性もあります。


理由2:就職で不利になる
大学中退してから就職を意識した場合、一番気になるのが大学中退は「就職で不利になるのか」という点だと思います。
先ほどご紹介したように、大学中退者の最終学歴は「高卒」になります。ですから、応募条件の最終学歴が「大卒以上」の求人には、応募すらできなくなってしまうのが現実です。
また、応募できたとしても、ライバルが多い場合は学歴で不利になって、選考が通りにくくなってしまう可能性もあります。

高藤薫/就職アドバイザー
就活が不利になる理由は他にも…
大学中退者は、社会人未経験であるのに中途採用枠で就職活動を行います。つまり、経歴やスキルを持つ社会人経験者をライバルとして、自分の長所をアピールし競争することになります。
また、企業側が中退の理由を疑問視したり、せっかく社会人未経験から育てても早期退職してしまうのではないかと不安を抱きやすいことも、ハードルが高くなる要因となっています。
対処法:学歴不問の求人に幅広く応募する
大学中退により大卒以上を条件とする求人に応募できない場合は、学歴不問の求人に幅広く応募することが有効な対処法です。
学歴不問の求人では、人物面や意欲、ポテンシャルを重視する企業が多いため、中退歴が不利になりにくい傾向があります。また、職歴やスキルがなくても、研修制度が整っていたり、未経験歓迎の職種も多く存在します。
まずは選択肢を広げ、経験を積みながら、自分に合った仕事や職場を見つけていくことが、将来の安定にもつながります。
理由3:レールから外れる
現役の大学生の就職活動は、ある程度一斉に始まり、同じレールの上で進んでいきます。同じ境遇の同級生と相談しあったり、はげまし合ったりしながら進められるので、つらい時も乗り切れますし、安心感があります。
ところが、大学中退してからの就職活動には、同じ境遇の仲間がいません。同級生はまだ学生生活を謳歌しているかもしれませんし、既に就職が決まっているかもしれません。
同じタイミングで就職活動をしていたとしても、現役の学生と中退者では境遇が異なるため、相談もしにくくなってしまいます。
一般的な学生の就職活動のレールから外れた就職活動は不安も大きく「どう進めたらいいかわからない」と、一人で悩んでしまうことも多い傾向にあるようです。
対処法:相談相手を見つける
先ほどご紹介したように、一人きりで就職活動を進めるのは、大変です。
そこで、就職活動をする際は、家族や友人など頼れる相談相手を見つけておくことをおススメします。
ただし先ほどもお伝えしたように、大学時代の友人とは違う土俵で就職活動をするのことになるので、相談しづらいこともあるかもしれません。
自分の事情を理解してもらえないと、相談してもかえってストレスになります。できれば、同じ境遇の仲間と相談しながら進めていくのが理想的です。
同じ境遇の仲間と一緒に、就職活動をしたい場合には、中退者専門のスクール型エージェントが最適です。
大学中退者に特化したサービスで、同じ境遇の仲間が集まり、4日間の就職対策の講義を受講してから、合同面接会を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
大学中退してレールから外れてしまったことで、後悔する方もいるかもしれません。しかし、大学中退してよかったという方向に人生を変えていくことも可能です。
大学中退をして後悔しないための考え方などについて、以下の記事でくわしくご紹介しています。
大卒というレールからは外れたものの、大学中退経験を活かして前向きに今後の人生を変えていきたいと考えている方は、ぜひご覧ください。
また、大学中退を後悔する人も多いことは事実ですが、やむにやまれぬ事情で中退する場合もあります。大学を中退する理由や、逆に中退して良かったという声が気になる方は、こちらの記事を参考にしてください。


大学中退から公務員就職は可能
大学中退者と大卒の就職における違いをご紹介しました。大学中退者は民間企業への就職のほか、公務員になる道もあります。大学中退者(高卒)の公務員試験の合格率と、大学中退後に公務員を目指すための方法について、それぞれご紹介します。
大学中退者の公務員試験の合格率
人事院の「一般職の国家公務員の任用状況調査」よると、令和3年度の公務員試験採用者の一般職・専門職の割合は、以下となっています。なお今回は、大学中退者が高卒程度試験を受けることを想定し、高卒程度試験の合格率をご紹介しています。
- 一般職試験(高卒程度試験)…14.6%
- 専門職試験(高卒程度試験)…20.8%
つまり、一般職は受験者の約15%、専門職は受験者の約20%の合格率と、試験を突破するのは決して簡単ではないことがわかります。しかし合格者は一定数いるため、難易度は高いものの、大学中退から公務員になることは不可能ではありません。
大学中退から公務員になる方法
大学中退後に公務員になるための方法は、筆記試験と面接を突破することです。中退という学歴であっても、試験に合格すれば公務員になることができます。やるべき対策に地道に取り組むことが、合格への近道です。
筆記試験対策では、以下がポイントです。
- どの公務員試験を受けるか早めに決める
- 公務員予備校などに通うなどしてしっかりと勉強する環境・時間を確保する
- 期間を決めて計画的に学習を進める
公務員試験を突破するために、一定期間勉強に集中できるようにすることは最低限必要です。万が一試験に受からなかった場合、どこで区切りをつけるのかについてもあらかじめ決めておきましょう。
面接対策では、以下がポイントです。
- 「なぜ公務員になりたいのか」を明確に伝えられるようにしておく
- 大学中退の理由を前向きに伝えられるようにしておく
「安定しているから」などの一般的な理由ではなく、なぜ公務員の仕事でなければいけないのかについて、具体的に伝えられるようにしておきましょう。大学中退の理由は公務員の面接でも聞かれる可能性が高いため、こちらも担当者が納得できる理由を準備しておきましょう。
大学中退後に公務員になる方法について、くわしくは以下の記事でご紹介しています。
大学中退者が目指しやすい公務員の種類や、大学中退後に公務員になるメリット・デメリットも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。


大学中退者の就職成功のポイント
大学中退者が就活で内定を手にするには、面接で特によく質問される「中退理由」と「空白期間の過ごし方」の回答を準備しておくことが欠かせません。
中退理由に関しては、できる限りポジティブな言い回しに“変換”して伝えることがポイントです。「自分に合った環境で社会人として成長したいと考えた」など、就職に向けた意欲や熱意が面接官に伝わる表現を心がけましょう。
中退後の過ごし方については、「就職に向けた行動」を交えて伝えることがポイントです。
時間に余裕があれば、志望する職種で役立つ資格を取ると就職で高く評価されます。
1. 中退理由をポジティブに伝える
中退者に対して企業が抱く印象を良くできるので、大学を中退した理由はポジティブな言い回しに“変換”して伝えましょう。
たとえば「授業に興味が持てずに中退しました」と伝えるのではなく、「自分に本当に合った進路に進むべく中退しました」と伝えると前向きな印象を与えられます。
具体的には、次の流れで伝えるのがおすすめです。
- 中退理由をポジティブに伝える
- 中退に至った原因と学びを伝える
- 就職意欲をアピールする
中退者を採用する企業は、中退理由そのものよりも、就職に向けた意欲や熱意を知りたいと考えています。
採用担当者が抱くイメージは伝え方一つでポジティブなものに変えられるので、次に紹介する例文も参考に回答を準備しておきましょう。
例文:単位不足で留年が決まって中退した場合
| 対人関係の中で実践的な学びを深めたいと考え、2年次に中退を決断しました。 心理学部では主に研究手法を学んでいましたが、座学中心の学習への関心が薄れ、進級に必要な単位を修得できませんでした。 中退に至った原因は、自分がどういった学びを探求したいか、大学進学時点で十分に考えきれていなかった点にあると反省しています。この経験から、自己理解を深める重要性を痛感しました。 大学生活の継続も検討しましたが、自分自身の適性や今後の進路について改めて考えたところ、「支援者として人と直接向き合う中で成長したい」という思いに気づきました。 現在は介護士として働くことを目標に、「介護職員初任者研修」の資格取得を目指しています。 |
単位不足で留年が決まって中退した場合、「自分に合わない環境に気づけた」というポジティブな伝え方をするのも一つの手です。
この場合、例文のように志望業界と結びつけて伝えることで、就職に対する前向きな印象をアピールできるでしょう。
例文:人間関係が原因で中退した場合
| 自分自身に合った環境で成長したいと考え、中退を決意しました。 大学3年次にゼミの共同研究が始まりましたが、研究室内の人間関係が殺伐としており、常に対立が絶えない環境でした。 当時を振り返ると、自分から周りにもっと働きかけ、状況を改善する努力ができたのではないかと反省しています。 一方で私自身、アルバイト先のカフェではメンバー同士が支え合う環境に身を置いてきました。 この経験から、「共通の目標を持ち、互いを尊重しながら働く環境」でこそ私は成長できると感じており、現在はチームでシステムを作り上げるITエンジニアの仕事に魅力を感じています。 |
人間関係で消耗し、通学を継続できなかった場合、「自分に適した環境に進むために就職を考えた」というポジティブな言い回しに変換するのも手です。
「友人や教授への不満」があっても、面接ではその思いは心の中にしまい、まずは例文のように「自分が本当に成長できる環境」を目指して就活を進めている姿勢を伝えましょう。
2. 履歴書の空白期間を説明できるようにする
大学中退後の空白期間について質問されたときは、「就職に向けたアクション」を交えて回答することがポイントです。就職意欲が本当にあるかを確かめるため、面接官は「中退後は何をしていましたか?」という質問をするからです。
ハローワークに登録して就職相談をした、合同説明会に1回参加してみた、といったことでも構いません。「何もしていませんでした」と答えるよりも熱意をアピールできるため、まずは中退後に就職につながる行動をしていたか(しているか)を振り返ってみましょう。
回答を考える際は、次の流れを意識してみてください。
- 中退後の過ごし方(就職に向けた行動)を結論で伝える
- 「就職の目標」を伝える
- その目標に向けた具体的な行動を説明する
例文:特に何もしていなかった場合
| 大学中退後は、自分の進路について考える時間を意識的に持ちました。 中退直後は将来の方向性が定まっておらず、自分が「どのような仕事をしたいのか」という点について、深く整理する必要があると感じていたためです。 実際に自己分析を繰り返す中で、高校時代に思い描いていた「グローバルに活躍できる人材になりたい」という夢を思い出し、「日本と海外をつなぐ架け橋として働ける仕事に就く」という目標を持つようになりました。 現在はその目標に向け、海外営業の仕事内容について調べたりするなど、正社員就職に向けて取り組んでいます。 |
何もしていないと自分では思っていても、就職について考えている時点で「どんな仕事がいいかなぁ」といったことは考えているはずです。
例文のように「自己分析をしていた」というのも一つの過ごし方なので、「自分にとって納得感のある選択をするために、あえて立ち止まって考える時間を作った」と前向きな姿勢を伝えても良いでしょう。
例文:アルバイトをしていた場合
| 大学を中退した後は、テーマパークで週4日、接客のアルバイトをしていました。 はじめは正直、お金を稼ぐためという意識が強かったですが、社員の方と関わる時間が増える中で、「正社員として責任を持って仕事に取り組みたい」という気持ちが強くなっていきました。 現在は「接客経験を活かせる仕事に就き、お客様に満足いただけるサービスを生み出す側に回る」という目標に向け、御社のようなホテル業界の仕事内容を調べつつ、「ホテルビジネス実務検定」の勉強も続けています。 |
アルバイトに時間を割いていた場合は、その経験から何を感じ、考え方がどう変わったかを思い出してみましょう。
例文のように「正社員として働きたくなった」という気づきでも良いですし、「商品を提案する仕事に興味があることが分かった」といった内容でも構いません。
「アルバイトをしていた」という事実だけを伝えるのではなく、その経験を通じて得た学びや就職意欲を伝えることで、面接官に前向きな印象を与えましょう。
3. 志望職種に合わせた資格を取る
大学中退者が就職を成功させるためには、志望職種に合わせた資格を取ることもおすすめです。資格を取得することで、スキルをアピールすることが可能になります。

| 資格名 | 資格の概要 | 活かせる仕事 |
|---|---|---|
| 基本情報技術者試験 | 情報技術に関する基礎的な知識や 技術を持つ者を対象とした資格試験 | ・プログラマー ・システムエンジニア ・WEBデザイナー など |
| MOS | Microsoft Office製品を使用したスキルを 証明するための国際的な資格 | ・事務職全般 ・管理職 ・講師・インストラクター など |
| TOEIC | 国際的なビジネス環境での 英語コミュニケーション能力を測定するためのテスト | ・旅行・空港関係 ・外資系企業 ・ITエンジニア など |
資格の中には、学歴など条件が定められているものもあります。
自分の希望する職種に適しているか、自分が受験できる条件を満たしているかなどを検討した上で、チャレンジすると良いでしょう。
大学中退者におすすめの資格を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。


大学中退者におすすめの職種5選
大学中退者におすすめの仕事は、一般事務、販売職、製造スタッフ、配達員、ハウスクリーニングの5つです。
これらは「学歴不問」の正社員求人が多く、大学中退者を含めた高卒者の採用も活発です。
未経験でも働ける職場も多く、厚生労働省が示している「未経験でも比較的入りやすい職業」にもこれらの仕事は含まれています。
ここではそれぞれの仕事について、主な業務内容や、大学中退者におすすめできる理由を解説します。平均年収や、役に立つ資格、おすすめな人の特徴も紹介しますので、どの仕事を目指すか迷っている方は参考にしてみてください。
参考:厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「未経験でも比較的入りやすい職業」
1. 一般事務
一般事務は特別な資格や専門スキルがなくても始めやすいため、大学中退者の就職先としておすすめです。
書類作成やデータ入力、電話・来客対応、備品管理など、社内の業務を支える「サポート的な業務」がメインです。
業務内容が比較的固定化されており、初心者向けにマニュアルが用意されている会社も多いので、事務職が未経験でも仕事を覚えやすいことが特徴です。
学歴よりも、作業の正確さや丁寧さ、基本的なパソコン操作ができるかどうかを重視する企業が多いため、大学中退という経歴が就職で不利になりにくい点も魅力といえるでしょう。
| 平均年収 | 529.6万円 |
| 役に立つ資格 | ・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) ・簿記2級 ・秘書検定 |
| おすすめな人 | ・ルーティン作業が苦ではない人 ・パソコン操作が得意な人 ・サポート的な仕事をしたい人 |
出典:厚生労働省「一般事務 – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)」
2. 販売職
販売職は「学歴不問」の正社員求人が多いため、大学中退者の就職先としておすすめです。
主な仕事は、接客や商品説明、レジ対応、在庫管理、売場作りです。デパートやアパレルショップ、家電量販店などで働くケースが多く、売上管理やスタッフの育成を任されることも一般的です。
商品知識や管理方法などは入社後に身につけられることもあり、販売職は未経験者の採用が活発です。人手不足に悩む店舗が多いことから「学歴不問」の求人も多く、中退者の正社員採用に積極的な職場も少なくありません。
特にアルバイトで接客経験がある人は、書類選考や面接の際に高く評価されるでしょう。
| 平均年収 | 369.4万円 |
| 役に立つ資格 | ・販売士 ・登録販売者 ・食品衛生責任者 |
| おすすめな人 | ・人と接するのが好きな人 ・サービス精神が旺盛な人 ・チームワークを大切にできる人 |
出典:厚生労働省「デパート店員 – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)」
3. 製造スタッフ
製造スタッフは高卒者の就業割合が高いため、大学中退者の就職先としておすすめです。
取り扱う製品や工場ごとに仕事内容は異なりますが、決められた工程に沿った部品の組み立てや取り付け、工具を使った作業、完成品の検査のいずれかを担当することが一般的です。
製造スタッフは、学歴に関係なく正社員採用の募集が活発です。たとえば「自動車組立」の仕事は高卒者が58.5%と最も多く、正社員として働いている人も少なくありません。
ほとんどの職場で作業内容がマニュアル化されているため、未経験でも研修を通して作業を覚えられることも安心できるポイントといえるでしょう。
| 平均年収 | 563.2万円 |
| 役に立つ資格 | ・フォークリフト運転技能者 ・アーク溶接技能者 ・危険物取扱者(乙種4類) |
| おすすめな人 | ・ものづくりに興味がある人 ・集中力が高い人 ・コツコツとした作業が好きな人 |
出典:厚生労働省「自動車組立 – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)」
4. 配達員
配達員は「未経験OK」の求人が多いため、大学中退者の就職先としておすすめです。
主な仕事は、荷物の仕分けや、担当エリアへの配達・集荷、不在時の再配達です。
配達員の仕事はエリアごとに仕事が割り振られるケースが多く、トラックやバイクなどを使って担当地域を1日中回ることも珍しくありません。そのため自動車免許や原付免許が必須の募集が多いですが、それ以外の免許や資格、配達員としての経験はほぼ求められません。
宅配便業者の多くは人手不足に悩んでいるため、大学中退者を含め、体力がある10代後半〜20代の若手を積極的に採用する傾向も見られます。
| 平均年収 | 394.5万円 |
| 役に立つ資格 | ・普通自動車免許 ・準中型自動車免許 ・原動機付自転車免許(原付) |
| おすすめな人 | ・体力に自信がある人 ・単独行動が苦ではない人 ・運転が好きな人 |
出典:厚生労働省「宅配便配達員 – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)」
5. ハウスクリーニング
ハウスクリーニングは「自動車免許」のみ必要な求人が多いため、大学中退者の就職先としておすすめです。
仕事は大きく、退去後の部屋を清掃する「空室クリーニング」と、実際に人が住んでいる家を訪問し、キッチンや浴室などを清掃する「在宅クリーニング」に分かれます。
客先まで車で移動することが多いため、応募条件として「普通自動車免許」が求められるケースが一般的です。一方、クリーニングの技術は入社後に習得できるため、運転免許以外は求められないケースがほとんどです。
実際、「未経験OK」「学歴不問」の募集が多いので、大学中退者でも挑戦しやすい仕事といえるでしょう。
| 平均年収 | 399.8万円 |
| 役に立つ資格 | ・普通自動車免許 ・ハウスクリーニング技能士 ・整理収納アドバイザー |
| おすすめな人 | ・掃除が好きな人 ・細かな作業が得意な人 ・成果が見える仕事をしたい人 |
出典:厚生労働省「ハウスクリーニング – 職業詳細|職業情報提供サイト(job tag)」
大学中退者におすすめの業界3選
大学中退者の就職先としておすすめの業界は、「建設業」「情報サービス業」「運輸・倉庫業」です。これらの業界は正社員不足が特に顕著なため、学歴問わず、未経験者を採用する企業が多いからです。
実際、帝国データバンク発表の「人手不足に対する企業の動向調査(2025年10月)」を見ても、これらの業界は正社員不足割合の1〜3位を占めています(※)。
「人手不足=忙しい」とも限りません。人材を呼び込むため、残業時間の削減や休日数の増加、研修制度・教育制度の拡充といった取り組みを行っている会社は多いので、まずは視野を広げて求人を探してみましょう。
※出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2025年10月)」
1. 建設業
建設業は「学歴不問」の未経験採用が多いため、大学中退者の就職先としておすすめです。
主な職種は、以下の通りです。
- 施工管理
- 建設・土木作業員
- とび
- 建築塗装工
- 解体工
これらの仕事は、住宅やビル、道路、橋といった「社会インフラ」を支える重要な役割を担っています。一方で人手不足が続いており、帝国データバンクの2025年10月の調査を見ても、全業種の中で建設業の正社員不足割合は70.2%とトップです(※)。
こうした人手不足の影響もあり、学歴や経歴を問わず、未経験者を一から育てる前提で採用する建設会社が増えています。
手に職がつき、AIに代替されにくいというメリットもあるため、安定して長く働きたい大学中退者は建設業への就職を検討してみましょう。
※出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2025年10月)」
2. 情報サービス業
情報サービス業は業務未経験でも採用される可能性があるため、大学中退者の就職先としておすすめです。
主な職種は、以下の通りです。
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
- プログラマー
- データサイエンティスト
- Webマーケティング
会社によっては応募時のスキル要件が高いですが、なかにはプログラミング経験がある人や、「基本情報技術者」といったIT系の資格保有者であれば応募できる求人も多くあります。
IT化やDXの進展により、情報サービス業は今後も成長が見込まれています。専門スキルをもとに年収アップを目指せる可能性もあるので、将来性がある仕事をしたい人や、年収を上げたい大学中退者に特におすすめできる仕事といえるでしょう。
3. 運輸・倉庫業
運輸・倉庫業は未経験でも正社員として採用されやすいため、大学中退者の就職先としておすすめです。
主な職種は、以下の通りです。
- 配送ドライバー
- 宅配便配達員
- 倉庫作業員
- ピッキング作業員
- 積卸作業員
ネット通販の拡大で荷物が急増し、それらを一時的に保管する大型物流施設なども増加傾向にあります。その一方で、荷物を運搬するドライバーや、倉庫内で働く作業員が圧倒的に足りていません。
業務自体はそこまで専門性が高くなく、入社後に現場で作業を覚えるケースが一般的です。実際、未経験者を正社員として採用する運輸・倉庫会社は多く、大学中退者を含めた若手人材の採用も活発です。
正社員就職を少しでも有利に進めたい方は、運輸・倉庫業の求人もチェックしてみましょう。
大学中退後の就職で悩んだときの相談先
大学中退をしてしまうと、その後どうすればいいのかわからず就職のことで不安になりがちです。ここでは、大学中退者が相談した方がいい相談先ついて解説をするので中退検討者は一度相談をしてみましょう。
1.「中退就職カレッジ」
弊社ジェイックは、大学中退者に特化した就職支援サービスを実施しているエージェントです。社会人経験がない・少ない方や未経験者の転職に強く、正社員として働いたことがない中退者のはじめての就職を成功に導いた実績やサポート体制が豊富です。
ジェイックの「中退就職カレッジ」では、大学中退の経験を活かした就職活動の方法を学べる就職支援講座や、中退者の採用に意欲的な企業と出会える合同面接会へ、書類選考なしでの参加が可能です。
就職後も、一年以上にわたって研修などを実施し、長期的な定着をサポートしています。
大学中退から就職を成功させたい、大学中退の経歴が不利にならない環境で働いていきたいと考えている方は、ぜひ参加をご検討ください。


2.ハローワーク
大学中退者であっても、3年以内であれば新卒扱いとして「新卒応援ハローワーク」の利用も可能です。通常のハローワークも利用できますが、新卒応援ハローワークは若者向けの求人が多かったり就職対策の講座などにも参加できたりするため、通える範囲にあればこちらを利用したほうがよいでしょう。
ハローワークは無料で利用できるうえに相談なども可能なため、情報収集など就職活動の第一歩として使ってみるのはひとつの方法です。ただし、求人に関しては自分に合う企業が見つからないことも考えられるため、ほかのサービスと併用して活用する方法をおすすめします。
大学中退者の就職に関するよくある質問
大学の中退は、少なからず就職に影響があるといえるでしょう。大学を中退すると学歴が高卒になります。
大卒・短大卒・専門卒以上を求める企業へのエントリーができなくなることや、大卒以上の資格を必要とする専門職に就けなくなることが考えられるためです。
また就職活動時も、卒業見込みの新卒とは異なり、基本的に高等学校の既卒扱いになります。
大卒者と比較すると、平均年収・昇進の機会が少なくなる可能性も考えられます。
大学を退学したときの就職への影響に関しては、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
大学中退が一番多いのは、大学2年生です。
2015年に独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った調査の結果では、以下の通りに報告されています。
男性は4年生以上での中退がもっとも割合が多く、女性は全体の約4割が2年生で中退していることが特徴です。
また中退理由として男女ともに多いのは「学業不振・無関心」で全体の約4割、次いで「家庭・経済的理由」が約2割と報告されています。
| 男性 | 女性 | 男女計 | |
|---|---|---|---|
| 1年生 | 12.3% | 27.5% | 17.0% |
| 2年生 | 28.4% | 37.1% | 31.1% |
| 3年生 | 26.4% | 17.9% | 23.8% |
| 4年生以上 | 32.9% | 17.5% | 28.1% |
よくある質問に関連する記事はこちら
まとめ
大学中退をしてしまうと「ちゃんと就職できるだろうか」と不安に思うかもしれません。確かに、新卒の就職よりも厳しい現実はあります。ですが、しっかり対策をして就職活動をすれば、就職はもちろん、その後のキャリアアップや収入アップも十分可能です。周囲の人に相談したり、就職支援サービスを活用しながら、就職活動を進めていきましょう。
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こんな方におすすめ!
- 学歴に自信がないから就職できるか不安
- 就職について、誰に相談したら良いか分からない
- 中退しようかどうかを迷っている
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山田 純輝/キャリアコンサルタント
高藤薫/キャリアコンサルタント