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フリーターの女は結婚しにくい?その理由と就職して正社員になるための方法

フリーターの女は結婚しにくい?その理由と就職して正社員になるための方法

「フリーターの女だが結婚できるだろうか」と不安に感じている方もいるかもしれません。フリーターの女性の場合、正社員の女性とくらべて結婚しづらいケースもあります。この記事では、フリーターの女性の結婚割合やフリーターの女性が結婚しにくい理由、結婚しやすいフリーター女性の特徴、女性がフリーターから正社員になるための方法やおすすめのサービスなどについてご紹介します。

フリーター女性でも結婚は可能

フリーター女性でも結婚は可能

厚生労働省の「第9回21世紀成年者縦断調査の概況」によると、28~42歳の女性のうち、最初の仕事の雇用形態が正社員だった女性の結婚経験の割合は74.7%で、非正規雇用だった女性は59.4%となっています。

引用:厚生労働省「第9回21世紀成年者縦断調査の概況」

このデータを見ると、正社員経験のある女性のほうが結婚している割合は高いものの、アルバイトなどの非正規雇用の経験がある女性でも、約6割程度は結婚できていることがわかります。

つまり「フリーターの女性は結婚できない」というわけではもちろんなく、結婚している人も一定数おり、結婚自体は可能であるといえます。

フリーターの女性が結婚しにくい理由

フリーターの女性が結婚しにくい理由

フリーターの女性が結婚しにくい理由は、以下が考えられます。

理由1:「地に足がついていない」と見られがちである

フリーターの女性は定職についていないということで、男性からは「ふらふらしていて地に足がついていない」という印象を持たれてしまうケースもあります。

もちろんフリーターの女性でも真面目な人はいますが、特別な事情がないのにズルズルとフリーターをしていると、将来のことを考えていないのではないかという印象を持たれてしまうこともあるでしょう。

フリーターであっても魅力的な女性であれば「フリーターだから」というだけで結婚しないという理由にはならないでしょう。ただし相手を見極める段階で、フリーターであることがネガティブな印象を与えてしまうという可能性はあり得ます。

理由2:結婚生活を送れるか不安に思われることがある

男性も「自分の稼ぎだけで家族を養っていきたい」という気持ちの人ばかりではありませんし、「仕事や家事・子育てを夫婦で分担したい」と考える人もいます。

結婚してから定年まで、男性側だけが一生健康に働けるかどうかは限りませんし、会社が倒産したりリストラに遭ったりするリスクもゼロではありません。

そのようなことを心配する男性は、フリーターをしている女性に対し「結婚生活をきちんと送っていけるだろうか」という気持ちになることもあるでしょう。

とくに実家暮らしでフリーターをしている女性の場合「自立できていない」「お金のことをわかっていなさそう」という目で見られてしまい、恋愛対象や結婚相手として見られにくいこともあるかもしれません。

理由3:交際相手の親がよい印象を持たないことがある

結婚は、配偶者の家族が親族になることでもあります。交際相手自体はフリーターという働き方をなんとも思っていなくても、その親がよい印象を持たないことはあり得ます。

いまは結婚しても共働きが主流で「寿退社」「結婚したら専業主婦になる」という選択をする女性は少なくなってきています。結婚して子育てのために働き方を変えたり、一時的に家庭に入ったりするケースはまったく問題ありませんし、その家庭にとって最良のかたちを取ればそれでよいでしょう。

しかし「まだ独身の段階でフリーターであるということは、結婚後は自分の息子の収入に依存してしまうことになるのでは」という懸念を持たれてしまう可能性があります。

もちろん親が反対したからといって結婚できないわけではありませんし、自分たちの人生ですから、最終的には本人同士の気持ちを優先させるべきです。

ただし、自分の親の意見に影響を受けやすい交際相手の場合、結婚に結びつかないこともあるということは理解しておいたほうがよいでしょう。

フリーター女性でも結婚できる人の特徴

フリーター女性でも結婚できる人の特徴

フリーターをしている女性で結婚できる人の特徴としては、以下のような女性であることが考えられます。

特徴1:夢や目標を持っている女性

フリーターになる目的は人それぞれであり、なかには芸能の仕事やクリエイティブ系の活動をしていたり、資格取得を目指して勉強していたり、起業準備をしていたりする人もいます。

このようなケースの場合「一生フリーターでいいと思っている」「なんとなくフリーターをしている」というわけではなく、あくまで「フリーターとして働くほうが都合がよいからその選択肢を取っている」「やりたいことのために融通の利く仕事をしている」だけに過ぎません。

明確な夢や目標を持っている女性は前向きですし、努力している姿に惹かれて結婚したいと考える男性はいるでしょう。

特徴2:堅実に生活している女性

フリーターとして働いていても毎月コツコツと貯金をしていたり、自炊をしたりするなど堅実に暮らしている人は、ネガティブな印象を持たれにくいといえます。

「フリーター=だらしない」という偏見を持たれることもあるものの、たとえば家のなかがきちんと片付いていたり、常識的な態度やふるまいができたりする女性であれば、男性側の不安要素が減ることが考えられます。

結婚は現実的な生活となるため、なにかとしっかりしている人であれば、結婚相手としても安心だと思われる可能性が高いでしょう。

特徴3:やむを得ない事情がある女性

たとえば持病があったり、家業を手伝っていたり、家族の看病をしていたりして、正社員としてフルで働くことがむずかしいケースです。

もともとは正社員だったものの会社の倒産になってしまったり、なんらかの理由で会社を辞めることになったりして「次の就職先が決まるまでフリーターでつないでいる」というなかには女性もいるでしょう。

「ちゃんと働くのは面倒だから」「就職したくない」などの理由でフリーターをしているのは考えものです。しかし、やむを得ない事情でフリーターをしているのであれば、そのような働き方をしているからといって、男性からマイナスな印象を持たれることは少ないといえます。

フリーター女性が結婚するコツ

フリーター女性が結婚するコツ

フリーター女性が結婚するコツをご紹介します。「フリーターをしているがこれから結婚したい」と考えている方は、参考にしてみてください。

コツ1:フリーターから正社員を目指す

フリーターを辞めて正社員になれば、結婚しやすくなります。まず身分が安定するため、男性からも安心感を持たれやすいといえるでしょう。

正社員になると、社内外での出会いも増えます。「結婚するために就職すべき」ということではなく、職場での出会いが結婚に結びつくことも少なくないためです。

収入もフリーターのときより増えるため貯金などがしやすくなり、責任ある仕事を任されたりすることで精神的なゆとりや自信も生まれます。

不思議なことに「絶対に結婚したい」と思っているよりも、仕事にやりがいを感じていたり結婚に執着せずにいたりするほうが、結婚相手となる人と出会いやすかったりもします。

コツ2:支えてあげられることをアピールする

「安定した仕事に就く気はないが結婚したい」という女性や「結婚したら仕事よりもできるだけ家のことをメインにやっていきたい」と考えている女性は、男性を支えてあげられる存在であることをアピールしてみましょう。

女性に限ったことではありませんが、すべての人が社会で働くことに向いているわけではありません。その人の性質によっては、自分が仕事で活躍するよりも、働くパートナーを陰からサポートするほうが性に合っているというケースもあるのです。

「支えてほしい」人と「支えたい」人は、非常に相性がよいといえます。仕事をがんばる交際相手をねぎらったり安心感を与えたりすることで、結婚相手として意識してもらえることがあるでしょう。

コツ3:結婚につながる出会いを増やす

「男性との出会いが職場だけ」というフリーターの場合、結婚しにくいことが考えられます。学生時代などであればまだしも、自分がある程度の年齢になれば、職場の社員の男性はすでに結婚していることが多いためです。

フリーター女性が本気で結婚を目指すのであれば、結婚相談所に登録したりお見合いをしたりするなど「結婚を目的とした男性」との出会いを増やすことをおすすめします。

そのようなところに来る男性は「結婚」が最優先事項です。相手はあなたがフリーターであるということよりも「結婚相手としてふさわしいかどうか」という目で見るため、フリーターという肩書きがそれほど気にされないこともあります。

フリーター女性が結婚するなら正社員を目指そう

フリーター女性が結婚するなら正社員を目指そう

「フリーター女性は結婚できない」というわけではありません。しかし、正社員のほうが、結果として結婚できる確率は高くなるといえます。フリーターの女性が正社員を目指すための方法と、その注意点について知りましょう。

アルバイト先で正社員になる

現実的な方法のひとつです。いま働いているバイト先で正社員登用してもらうことで、環境を変えずに正社員として働くことができます。人間関係が構築されていて、仕事への理解もあるため、正社員経験がはじめてでもスムーズに働きやすいでしょう。

注意点としては、職種が接客業など一部に限られてしまう点や、正社員登用制度がない職場もあることです。社員が連日残業しているなどあきらかにハードそうな労働環境の場合は、避けたほうがよいでしょう。

求人サイトで検索する

求人サイトから、正社員募集の求人を見つけて応募ができます。複数の求人サイトに登録し、自分の関心がある職種や自分にマッチしていそうな企業などを探すとよいでしょう。応募先企業なども定めがないため、何社でも応募できます。

注意点としては、掲載企業数が多いため、応募したい企業を見つけるのに時間がかかることがあるという点です。また、自力で就職活動をすることになるため書類の書き方や面接対策などが不十分で、なかなか内定がもらえないというケースも考えられます

ハローワークへ行く

ハローワークは利用条件がなく、求職者であれば誰でも利用できるため、足を運んでみてもよいでしょう。ハローワークには「トライアル制度」というものもあり、3か月間、雇用側と求職側が互いに適性を見極めることができます。

3カ月後に両者が正式に合意すれば正社員として採用が決まりますが、自身が会社と合わないと感じた場合には、その会社で働く必要はありません。

注意点として、ハローワークには何らかの理由で人が集まらない企業や、採用にお金をかけられない企業なども混ざっている点があります。ハローワークの利用は情報収集程度にとどめるなど、ほかの方法と併用することをおすすめします。

フリーター向けの就職支援サービスを利用する

フリーター向けの就職支援サービスは、一般的な求人サイトなどと違い、フリーターを対象としています。フリーターの就職に特化したスタッフによるサポートが受けられるため、正社員として働いたことがない方でも安心して利用できます。

自分に合う就職先を紹介してもらえたり、書類の添削や面接対策、就職のための講座を受講できたりするなど、フリーターから正社員になるための支援を受けられます。

ジェイックでは、フリーターの方向けの就職支援サービスを実施しています。「フリーターから正社員になっていずれは結婚したい」とお考えの女性は、ぜひお気軽にご相談ください。

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