
女性がフリーターから正社員として働き出す場合、収入の安定、仕事のやりがい、経済的自立など多くのメリットがあります。
この記事では、フリーターの女性が正社員として働く7つのメリットを詳しく解説します。
さらに、フリーターの女性におすすめの事務職、営業職、販売職といった職種 や、正社員就職を成功させるための方法 まで幅広く解説しますので、ぜひ今後のキャリアプランの参考にしてください。




この記事の目次
女性がフリーターから正社員になった割合は62.3%
女性がフリーターから正社員になった割合は62.3%です。以下の表は、正社員になろうとした女性が実際に正社員になった割合を示しています。(2021年調査)
| 年代 | 正社員になれた割合 |
|---|---|
| 25~29歳 | 61.2% |
| 30~34歳 | 63.0% |
| 合計 | 62.3% |
参考:労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容」
なお、以下の表からもわかるように、フリーターで過ごす期間が長くなるほど、正社員になれる可能性は下がる傾向にあります。
| フリーター歴 | 正社員になれた割合 |
|---|---|
| 1年以内 | 64.6% |
| 1~2年 | 58.8% |
| 2~3年 | 47.5% |
| 3~4年 | 55.8% |
| 4年~5年 | 28.8% |
| 5年以上 | 24.5% |
参考:労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の変容」
フリーターから正社員を目指すなら、なるべく早く行動に移すことがポイントです。
女性がフリーターから正社員で働くメリット7選
ここでは女性が就職して仕事をすることへのメリットを紹介します。
- 収入が安定し生涯賃金で差がつく
- 福利厚生がついてくる
- 仕事が充実する
- 昇給や昇進がある
- 各種手当がもらえる
- 長期の休みが取れる
- 今は経済力のある女性がモテる
パートよりも正社員のほうが長く働くと大きさが出てきてしまうことを詳しく紹介していきます。
1. 収入が安定する
女性が正社員として働く最大のメリットの一つが「収入の安定」です。フリーターの場合、シフトの数や体調不良、職場の都合によって収入が変動することが多く、生活費のやりくりに不安を感じる人も少なくありません。
一方で正社員は、毎月決まった給与が支給され、勤務日数が多少前後しても収入に大きな変動が出ることは少ないため、家計管理や将来の貯蓄計画が立てやすくなります。
生活に必要な固定費(家賃・保険・携帯代など)を確実にまかなえる安心感があり、精神的な余裕も生まれます。安定収入は生活基盤を支える土台となり、将来の選択肢を広げる第一歩になります。
2. 長期的な収入が上がる
フリーターと正社員の収入の差は、月々の給与だけでなく、長期的に見るとさらに広がります。正社員には昇給制度や賞与(ボーナス)がある企業が多く、年数を重ねるごとに年収が上がるケースが一般的です。
たとえば、20代のうちは収入に大きな差がなくても、30代・40代になるとその差は年間数十万円、場合によっては100万円以上に開くこともあります。また、正社員としてキャリアを積めば、より責任あるポジションや専門職への昇進のチャンスも増え、それに伴って収入も上がっていきます。
将来的に結婚や子育て、住宅購入などを考えている場合、正社員として安定した収入を得ておくことは非常に大きな強みになります。
3. 社会保険・福利厚生が充実している
女性がフリーターから正社員で働くメリットは、フリーターよりも正社員の方が福利厚生が充実している傾向にあるからです。
福利厚生とは、会社側が従業員やその家族の健康と生活の福祉を向上させるための、賃金以外のサービスを提供することを言います。
一般的なものとして、以下のような福利厚生がついてきます。
- 健康保険
- 厚生年金
- 雇用保険
- 労災保険
会社がこれらの保険料の半額(または全額)を代わりに払ってくれる仕組みです。
他にも、福利厚生として以下のような補助がつく場合もあります。
- 家賃補助
- 社員寮
- 社員食堂
- 資格取得支援
- 保養所
- 社員旅行
- 各種ホテル利用割引
- レジャー施設割引
厚生労働省は、アルバイトや正社員といった雇用形態にかかわらず、待遇を均等にするよう企業に求めています。(参考:厚生労働省「同一労働同一賃金ガイドライン」)
しかし、実際は福利厚生の多くが正社員のみを対象としている企業も少なくありません。同じ職場で働いていても、受けられる制度や支援に違いがあるのが現状です。
特に女性にとって重要なのは、産前産後休業や育児休業といったライフイベントに対応した制度が整っている点です。こうした制度が整っていれば、出産や育児で一時的に仕事を離れても、再び職場に復帰しやすくなります。
正社員の方が産休・育休を取りやすい
正社員の方がフリーターよりも産休・育休を取りやすい傾向にあります。
厚生労働省の調査によると、正社員の女性の7割以上が育休を利用して就業を継続しています。
一方、フリーターの場合、産休や育休が保証されず、仕事を辞めざるを得ないケースが多いです。パート・派遣の育休を利用して就業を継続している女性の割合は23.6%となっています。

パート・派遣でも育休を利用して就業を継続する女性は増えてきていますが、正社員と比べると少なくなっています。
参照元:厚生労働省「第一子出産前後の妻の継続就業率・育児休業利用状況」
4. もらえる年金額が増える
老後の生活を支える重要な制度が「年金」です。フリーターの間は国民年金への加入が基本ですが、正社員になると厚生年金に加入することになります。
厚生年金は、国民年金に比べて受け取れる年金額が大幅に多く、将来的な安心感が大きく異なります。また、年金だけでなく、病気やけがで働けなくなった場合の「傷病手当金」や「障害年金」などの給付も充実しており、万が一の際のセーフティネットとしても役立ちます。
公的年金シミュレーターで計算したところ、フリーターがもらえる年金は月に約6万円程度です。一方、年収500万円で正社員として働く場合、月にもらえる年金額は約15万円です。
若いうちは老後のことをイメージしにくいかもしれませんが、早い段階で厚生年金に加入しておくことで、将来もらえる年金額が積み上がり、老後の経済的不安を軽減できます。
5. キャリアアップやスキル向上のチャンスが広がる
正社員になると仕事が充実します。重要な仕事にチャレンジすることができるからです。
フリーターでは担当業務が限られがちで、習得できるスキルも偏ることが多いですが、正社員であれば業務範囲が広がり、ステップアップに向けた挑戦がしやすくなります。
また、上司や先輩からの評価が昇進や異動などの形で反映されやすいため、自分の努力がキャリアとして積み重なっていく実感を得やすいのも特徴です。
専門職への道や管理職を目指すこともでき、自分の可能性を広げながら働ける点は、正社員ならではの魅力です。
結婚後の再就職も有利
正社員としての就業経験があると、結婚や出産などで一時的に離職した後でも、再就職がしやすくなります。なぜなら、企業側から見て「正社員としての実績がある=責任ある仕事をこなせる人材」と評価されやすく、職務経歴書や面接でも強みとしてアピールできるからです。
特に女性の場合、ライフイベントでブランクができることは珍しくありませんが、過去の職歴やスキルがあれば、時短勤務や契約社員、パート勤務を経て正社員復帰を目指すことも可能です。
また、在職中に得た人脈やスキルは、再就職時の選択肢を広げる武器になります。フリーター経験のみの場合、採用時に安定性や実績を不安視されやすいため、若いうちに正社員としての経験を積んでおくことは、将来の自分への投資にもなります。
6. 長期休みが取れる
正社員は法律で定められた有給休暇が付与され、企業によっては夏季休暇・年末年始休暇・特別休暇なども整備されており、計画的に休みを取りやすい環境が整っています。
業界や職種、企業によって異なりますが以下のような休暇制度を行っている企業もあります。
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- GW休暇
- お盆休暇
- リフレッシュ休暇
また、収入が安定している分、旅行や帰省、リフレッシュのために使えるお金や時間も確保しやすくなります。オンとオフのメリハリがつけられることで、心身のバランスが取りやすく、働き続けるうえでのモチベーション維持にもつながります。休みをしっかり取りながら働けるのは、長く働くうえで重要なポイントです。
7.パートナーに安心感を与えられる
女性がフリーターから正社員で働くメリットは、パートナーに安心感を与えられることです。正社員は安定した収入や制度があるため、将来の生活をイメージしやすくなり、パートナーも安心して将来を考えられます。
実際、以下の表によると、結婚時に正社員で働いている女性は約6割と最も多くなっています。
| 就業形態 | 割合 |
| 正社員 | 60.9% |
| パート・派遣等 | 20.5% |
| 無職・学生 | 3.3% |
参考:国立社会保障・人口問題研究所「現代日本の結婚と出産-第16回出生動向基本調査 (独身者調査ならびに夫婦調査)報告書-」
上記は結婚という人生の大きな節目においても、女性が経済的に自立し、共に家庭を支える存在として見られている現れともいえます。
女性がフリーターから正社員になると、夫婦で協力し合いながら、将来に向けて多く貯金できる可能性が高まるでしょう。
女性がフリーターから正社員で働くデメリット3選
女性がフリーターから正社員で働くデメリットは、以下の3つです。
- 勤務時間が固定される
- 責任の重い仕事を任されやすい
- 職場を気軽に変えづらくなる
正社員にはメリットが大きいですが、同時にデメリットもあります。両方を理解したうえで働き方を選びましょう。
1. 勤務時間が固定される
女性がフリーターから正社員で働くデメリットは、勤務時間が固定されることです。
一見、生活リズムが整うという良さもありますが、人によってはこの「固定された働き方」が負担になるケースもあります。
勤務時間が決まっている場合に生じやすい不都合は、以下のような点です。
- 子どもの急な発熱や学校行事などに対応しづらい
- 平日の日中にしか空いていない病院や役所に行けない
- 保育園の送迎や介護など家庭の用事と仕事の両立が難しくなる
このように、時間に縛られた働き方は、仕事と家庭を両立させたい女性にとって負担になりやすいでしょう。
2. 責任の重い仕事を任されやすい
女性がフリーターから正社員で働くデメリットに、責任の重い仕事を任されやすい点が挙げられます。
責任ある仕事はやりがいや成長にもつながりますが、その分プレッシャーや負担も大きくなりがちです。
例えば、突発的な残業や急な業務対応が発生すると、仕事と家事・育児のバランスが取りづらくなります。また、責任のある立場ではミスが許されにくく、常に緊張感を抱えながら働かなければなりません。
周りの期待に応えられるよう休みを削って働き続けると、心身のバランスが崩れやすくなるでしょう。
3. 職場を気軽に変えづらくなる
女性がフリーターから正社員で働くデメリットは、職場を気軽に変えづらくなることです。
フリーターは職場が合わなければすぐ辞めやすく、新しい仕事も見つけやすい傾向にあります。一方、正社員は選考を重ねて採用されるため「せっかく頑張ったのに辞めるのはもったいない」と感じやすいでしょう。
また、アルバイトであれば1ヶ月以内の短期勤務は職歴に含めない場合もありますが、正社員としての経験はたとえ短期間でも履歴書や職務経歴書に残り続けます。
女性がフリーターから正社員になる3つのポイント
女性がフリーターから正社員になるポイントは、以下の3つです。
- なるべく早く就職活動を行う
- 未経験歓迎求人に応募する
- フリーターで習得したスキルや経験を整理する
ポイントを意識して行動すれば、正社員への道が開けるでしょう。
1. なるべく早く就職活動を行う
女性がフリーターから正社員になるポイントは、なるべく早く就職活動を行うことです。
会社側も、「少しでも若い方が育成期間を長くとれて、じっくり育てられる」というメリットがあるからです。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「平成24年度若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状」によると、年齢別の正社員移行率は下記のとおりです。
- 20~24歳:18.1%
- 25~29歳:12.3%
- 30~34歳:8.4%
- 35~39歳:8.2%
参考:独立行政法人労働政策研究・研修機構の「平成24年度若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状」
30歳を超えてもなおフリーターの人が内定をもらうことの厳しさがわかると思います。
企業にとっては、女性の場合は結婚・出産により長期的な休みや退職のリスクがあると考えている場合もあります。だからこそ、女性は若いうちに就職して仕事から経験を積んでおきましょう。
2. 未経験歓迎求人に応募する
女性がフリーターから正社員になるポイントとして、未経験歓迎求人に応募する点が挙げられます。
未経験歓迎の求人は、これまでの職歴やスキルに自信がない人でも挑戦しやすく、研修制度やサポート体制が整っている場合が多いです。そのため、正社員として働きながらスキルを身につけられます。
未経験歓迎の求人が多い業界は、主に以下のとおりです。
- 介護・福祉業界
- 飲食業界
- 製造業
このような業界では、経験よりも意欲や誠実な姿勢が重視される傾向にあるため、フリーターでも挑戦しやすいといえます。
3. フリーターで習得したスキルや経験を整理する
女性がフリーターから正社員になるポイントは、フリーター時代に身につけたスキルや経験を整理することです。
これまでどんな仕事をしてきたか、どんなことが得意なのかを振り返っておくと、履歴書や面接で自信を持ってアピールしやすくなります。例えば、接客業で培ったコミュニケーション力や、事務作業で身につけた丁寧さなども、次の仕事で活かせる立派な強みとして伝えられるでしょう。
また、自分の強みや苦手な点を把握しておけば、自分に合った仕事を見つけやすくなり「思っていた仕事と違った」といったミスマッチも防げるはずです。
フリーター女性の中で正社員に就職しやすい人の特徴
女性フリーターで、正社員の内定が出やすい人には特徴があります。
- 年齢が若い
- コミュニケーション力がある
- 行動力がある
- 素直である
- 人の意見を聞ける
- 身なりがきれい
- TPOが備わっている
つまり、正社員としてやっていけそうな素質がある人は、内定が出やすいです。
内定が出にくい人の特徴は、以下の通りです。
- あいさつ、返事ができない
- 成長意欲を感じない
- 暗い
- 変にこだわりが強い
- 頑固
- 清潔感がない
- コミュニケーション能力が著しく低い
自分が採用する側ならどのような人を採用したいか考えることも大切です。
正社員に採用されやすい人に近づけていきましょう。


女性がフリーターから正社員で働く際におすすめな仕事
女性がフリーターから正社員で働く際におすすめな仕事は、以下のとおりです。
- 事務職
- 営業職
- サービス業
- 販売職
これらの職種は、女性の持ち味であるコミュニケーション力や気配りを活かしやすいのが特徴です。まずは、自分に合っているかどうかをチェックしてみましょう。
事務職[フリーター女性におすすめな仕事 1/4]
事務職は丁寧さや気配りが活かせる仕事内容のため、女性がフリーターから正社員で働く際におすすめな仕事です。
業務内容は、電話応対や来客対応、データ入力などが中心で、会社の運営を支える“縁の下の力持ち”のような存在です。
パソコンの基本操作やビジネスマナーが身についていれば、未経験からでも始めやすく、安心してチャレンジできます。
コツコツとした作業やサポート役にやりがいを感じる方に、特に向いている職種といえるでしょう。
| 平均年収 | 529.6万円 |
| 必要なスキル | ・パソコンの基本操作(Word・Excelなど) ・電話・来客対応などの基本的なビジネスマナー ・周囲との連携をスムーズにするためのコミュニケーション力 |
| おすすめな人 | ・コツコツとした作業が得意な人 ・丁寧で正確な仕事を心がけられる人 ・人をサポートすることにやりがいを感じる人 |
出典:職業情報提供サイト job tag「一般事務」
営業職[フリーター女性におすすめな仕事 2/4]
営業職は特別な資格や経験がなくても始めやすく、やる気次第で活躍できる仕事のため、女性がフリーターから正社員を目指す際におすすめな仕事です。
企業や個人のお客様に商品・サービスを提案し、契約へとつなげるのが主な役割です。お客様のニーズに合わせて提案を行うコミュニケーション力が求められます。
職場によってはノルマが設定されている場合もありますが、未経験者向けの研修制度が整っている企業も多く、初めてでも安心してスタートできる環境が整っています。
| 平均年収 | 618.3万円 |
| 必要なスキル | ・基本的なコミュニケーション力 ・相手の話をしっかり聞くヒアリング力 ・基本的なビジネスマナー(電話・メールなど) |
| おすすめな人 | ・人と話すのが好きな人 ・明るく前向きに仕事に取り組める人 ・初めての仕事でもチャレンジしてみたい人 |
出典:職業情報提供サイト job tag「食品営業(食品メーカー)」
サービス業[フリーター女性におすすめな仕事 3/4]
サービス業は未経験からでも始めやすく、丁寧な対応や笑顔が活かせる仕事内容のため、女性がフリーターから正社員で働く際におすすめな仕事です。店舗や施設でお客様と接しながら、商品やサービスの説明や対応を行います。
シフト制の勤務が多く、土日祝や夕方以降に働く場面もありますが、その分、平日休みを取得するなど柔軟な働き方ができるのも魅力です。人と接するのが好きな方にはやりがいを感じやすく、現場で経験を積むうちにリーダーや店長などへのキャリアアップも目指せます。
| 平均年収 | 338.3万円 |
| 必要なスキル | ・明るく丁寧な接客対応 ・基本的なコミュニケーション力 ・臨機応変に対応できる柔軟性 |
| おすすめな人 | ・人と接することが好きな人 ・笑顔での対応に自信がある人 ・気配りや心配りを大切にできる人 |
出典:職業情報提供サイト job tag「接客担当(ホテル・旅館)」
販売職[フリーター女性におすすめな仕事 4/4]
販売職は専門的な知識がなくても始めやすく、明るさや気配りを活かしやすい仕事内容のため、女性がフリーターから正社員で働く際におすすめな仕事です。主な業務内容に、商品の陳列・補充、レジ対応や接客などがあります。
シフト制での勤務が多く、土日祝や繁忙期に働く場合もありますが、そのぶん平日に休みを取れるメリットもあります。接客経験がなくても、マニュアルや研修がある店舗も多いため、未経験からでも安心して始められるでしょう。
| 平均年収 | 369.4万円 |
| 必要なスキル | ・明るく丁寧な接客対応 ・基本的なコミュニケーション力 ・商品説明や提案をわかりやすく伝える力 |
| おすすめな人 | ・人と話すのが好きな人 ・明るく元気な対応ができる人 ・お客様に喜んでもらうのがやりがいにつながる人 |
出典:職業情報提供サイト job tag「衣料品販売」
正社員希望者におすすめの就職支援サービス3選
最後に、フリーター女性が正社員になる方法を解説します。
具体的な方法は、下記の3つが主な正社員になる方法です。
- 転職サイト
- ハローワーク
- 就職エージェント
それぞれ特徴があるので、ひとつずつ紹介していきます。
1. 転職サイト
転職サイトで、「未経験者歓迎」の募集を探しましょう。未経験者歓迎ということは、フリーターでも就職できるからです。
未経験者歓迎の募集で多いのは、以下のような職種です。
- 営業職
- 建設の施工管理
- インフラエンジニア
- 販売職
- 介護職
- サービス業
このような職種に興味があるのであれが、一度転職サイトに登録すれば、メールで求人情報も送られてくるので、情報収集には良いです。
ただし、「どの会社があなたに合うか」という点では、判断基準が難しい面もあります。「まずはたくさんの求人情報を見たい」という場合は、転職サイトが効率的です。
2. ハローワーク
ハローワークに相談して、正社員求人を見せてもらいましょう。
ハローワークには、転職サイトに載っていないような地元企業の求人もあるからです。
転職サイトを利用しつつ、ハローワークにも行ってみましょう。
ハローワークでは、
- 合同説明会
- 面接対策講座
- 履歴書や職務経歴書の書き方講座
なども行っています。転職先の選択肢を広げるなら、ハローワークも活用しましょう
3. 就職エージェント
「転職サイトやハローワークが面倒くさい!自分に合う会社を紹介してほしい!」という場合は、就職エージェントが効率的です。
担当者がついて、あなたのキャリアカウンセリングをして、最適な企業を紹介してくれるからです。
女性の場合は、勤務地などのある程度決めっている場合もあるでしょうが、それも含めて紹介してくれるエージェントもあります。
内定が出るまでにもっとも早いのは、就職エージェントでしょう。デメリットとしてはたくさんの求人情報を見れないことですが、良い企業だけを絞って紹介してほしい人に向いてます。
就職エージェントは、以下のようなサポートをしてくれます。
- 面接の練習
- 履歴書や職務経歴書の添削
このようなサポートは、一人で就活するよりも、周りの意見も一度聞いてより面接などの対策もすることができます。
私たちジェイックでも、フリーター女性向けに就職サポートをしています。ブラック企業を排除しているので、就職先の企業も安心です。
また、フリーターの方向けにビジネスマナー研修などもしているので、正社員で働くこと不安がある人は、ご相談ください。相談はすべて無料です。
フリーターの就職について知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。



まとめ
女性がフリーターから正社員を目指すのは、決して難しい道ではありません。
事務職やサービス業など、未経験からでも働きやすい職種は豊富です。
実際、多くの女性が正社員として働き始め、収入の安定や将来への備えといったメリットを実感しています。
正社員を目指すなら、できるだけ早めに行動するのがポイントです。これまでの経験やスキルを整理し、自分に合う仕事を見極める準備を進めていきましょう。
また、転職サイトや転職エージェントといった就職支援サービスを活用すれば、より自分に合った職場と出会える可能性も高まります。

当社の就職に関するコンテンツの中から、フリーターから正社員への就職活動に不安を感じている方向けに、就活で困りがちなことを解決するための記事をまとめました。





































