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ニートにできる仕事がない?仕事がトラウマになる原因を解説

【ニートにできる仕事がない?】仕事がトラウマになる原因と対処法を解説!
ニートFV

ニートできる仕事がない?」「ニートができる仕事って、どうやって探せばいいのかな?」
このような不安や疑問をお持ちの方、いるのではないでしょうか。
実際、ニートの方でもできる仕事はあります。なぜなら、人手不足の業界や職種であれば、仕事経験のないニートでも就職できる可能性があるからです。

この記事では、ニートにおすすめの仕事を紹介していきます。また、仕事がトラウマになってしまう原因やその対処法についても解説しています。

気になった方・就職したいニートの方は、ぜひ参考にしてください。

ニートにできる仕事がない?現実を紹介!

ニートでできる仕事がない訳ではない

「ニートには、できる仕事がない」というのは本当でしょうか?統計データなどをもとに、実際のところを見てみましょう。

ニートでもできる仕事はある!

結論から言いますと、ニートの状態からでも就職できる可能性はあります!

近年、有効求人倍率は多くの業界で上がっています。「有効求人倍率」とは、厚生労働省が職業安定業務統計で使用している数値で、「求職者1人あたり、何件の求人があるのか」を示す数値です。この数値が高ければ高いほど、ひとりの求職者に対して多くの仕事があるということになります。

実際のデータを見てみると、令和4年2月の有効求人倍率は1.21倍で、就職に有利な状況にあると言えます。

求人、求職および求人倍率の推移

引用:厚生労働省/一般職業紹介状況(令和4年2月分)について

人材不足の業種や職種では、特に就職できる可能性が高まります。介護業界やIT業界は常に求人需要が高く、工場勤務やドライバーなどの職種もおすすめです。

また、20代など年齢的に若ければ若いほど、未経験者でも応募できる求人が多くあります。

  • 求人している職種の経験がなくても、採用後に育成する時間的な余裕がある
  • 採用後、より長い期間、勤務してもらえる可能性がある

年齢的に若い人が歓迎されるのは、企業側に上記のようなメリットがあるためです。

「いずれは正社員として働きたい」というニートの人は、「いずれ」ではなく「今すぐに」就職活動をはじめましょう!

数年後のあなたよりも今のあなたの方が、年齢という要素では就職活動において優位にあると言えます。

ニートでもできる仕事10選

ニートからでも、比較的にチャレンジしやすい仕事を10種類ご紹介します。仕事探しをはじめる際の参考にしてみてください。

※平均年収は、別途の引用元の表記が無い限り、こちらを参照しました

求人ボックス 給料ナビ

警備員

ビルや商業施設などで、警備業務を行う職種です。主な業務内容は、建物への入退管理や巡回、防災センターでの監視などになります。また、警備システムに問題が起きたときに対処する業務や、現金輸送車の護衛、大規模イベントの警備など、さまざまな現場で警備員が求められています。

警備員に向いているタイプは、責任感の強い人です。「人々の安全を守りたい」という使命感を持てる人は、やりがいを持って働けるでしょう。

ただ、仕事内容によっては自分の身が危険にさらされるおそれもありますので、そうした面を受け入れがたい人には向かない仕事とも言えます。また、深夜帯の警備など、勤務時間が不規則な職場については、体力に自信がある人に向いています。

警備員の平均年収は、340万円です。

介護職

介護職は、介護が必要な人(要介護者)の生活をサポートする仕事です。高齢者施設などでの勤務が一般的ですが、訪問介護やグループホームなどでも介護士が活躍しています。

介護職は、注意力が高い人に向いています。要介護者の体調や様子の変化に敏感に気付き、先を見越した対応が求められます。人から感謝の言葉を直接聞ける場面も多い仕事であるため、そこに大きなやりがいを感じる人にも適しているでしょう。

一方で、要介護者だけでなく、その家族とも密接に関わっていく仕事であるため、人間関係でストレスがたまりやすい人には少し大変な面があるかも知れません。

平均年収は、317万円です。

清掃員

清掃員は、オフィスビル・病院・学校・交通機関など、さまざまな施設の清掃を行う仕事です。一定の時間内に効率的に清掃を行うため、業務内容はしっかりとマニュアル化されていることが多く、初心者でも一から学ぶことで比較的早く慣れることが可能な職種です。

複数人のチームで取り組む場合もありますが、単独で作業を行う場合が多いので、マイペースに仕事を進めたい人や密な人間関係を築くのが苦手な人に向いています。

常に体を動かす仕事であり、時には重量のある道具や洗剤類を運ぶ場面もあるため、体力に自信のない人には向いていないかも知れません。

平均年収は、351万円です。

工場勤務

工場の作業員は、工場内での製品加工や検品、梱包などが中心になる職種です。工場の業務もマニュアルが整備されている職場が多いため、未経験からでも始めやすく、実際に多くのメーカー・工場で未経験者を採用しています。

工場の仕事では、決められた工程を正確に行うことが求められます。そのため、ものづくりが好きな人や、集中力の高さに自信がある人に向いている仕事です。

一方で、大規模な機械類の操作が伴う職場では、安全に対する高い意識や注意力が求められます。

仕事内容や業界によっても異なりますが、平均年収は462万円です。

引用:ワールドインテック/工場勤務の給料は本当に高いのか?

配達員

配送員は、車やバイクなどを使い、商品を個人宅や会社などに届ける仕事です。近年、ネットショッピングが普及したことで配達量が増加しており、配送員不足が深刻な問題になっています。そうした背景もあり、未経験者を採用する企業も少なくありません。

勤務中は多くの時間をひとりで過ごすことになるため、マイペースで仕事がしたい人や周りと深く関わることが苦手な人に向いているでしょう。一方で、暑い日も寒い日も基本的には屋外での業務となるため、体力や体調管理に不安がある人には向かない仕事かもしれません。

平均年収は、383万円です。

事務職

事務職は、主に「さまざまな業務をサポートする仕事」です。一般事務、営業事務、経理事務などのカテゴリーに分かれますが、データ集計や文書作成のような事務作業をおこなう点は共通しています。

パソコンに向かってコツコツと仕事をする場面が多いため、集中して黙々と業務を進められる人に向いています。裏方としての仕事にやりがいを感じられる人であれば、心おだやかに仕事を進められるでしょう。業務の多くはマニュアル化され、ルーティンワークも多いので、同じ作業でも集中して取り組める人に向いています。

一方で、事務職は給料が低い傾向があり、昇進もあまり見込めない可能性があるため、そうした点に大きくマイナスを感じる人には不向きでしょう。

平均年収は、323万円です。

受付

受付は、企業・病院・役所などの受付コーナーに待機し、来客者の応対をする仕事です。

基本的に各施設の営業時間内に業務を行うため、残業がほぼ無く、定時で帰ることが可能です。

ハキハキと笑顔でコミュニケーションがとれる人に向いています。一方で、接客を誤らないよう、ビジネスマナーや臨機応変な対応に自信のない人には向かないかも知れません。

受付の仕事はなかなか募集されることがありませんので、就職のしやすさは低めです。

募集がされたらすぐに応募できるよう、受付職として基本的なマナーを有していることを示すために「秘書検定」などの資格を取得しておくのがおすすめです。

平均年収は、356万円です。

ドライバー

ドライバー職は、人やモノの運搬を担う仕事です。トラックドライバーや、電車やバスの運転士などが当てはまります。

ドライバーの仕事は、乗り物の運転が好きな人や、長時間ひとりでいることが苦ではない人に向いています。特に、長距離トラックドライバーの場合には多くの時間をひとりで過ごすことになるため、人と一緒に仕事を進めていきたい人には向いていません。

早朝から深夜までひたすら運転し続ける可能性もあるため、生活リズムが崩れやすい仕事であることは理解しておきましょう。

ドライバーとして働くためには、普通自動車免許は必須です。その他、4tトラックやスクールバスなどを運転したい場合には中型自動車免許、ダンプカーやミキサー車の場合には大型自動車免許がそれぞれ求められます。

ドライバー職の平均年収は、394万円です。

接客業

接客業は、主に店舗で接客や販売を行う仕事です。アパレルショップやドラッグストアの店員、ホテルの受付スタッフや、エステティシャンなどが該当します。特にショップ店員は特別なスキルや資格が必要ないため、ニートから正社員として就職している人も珍しくありません。

接客業は常にお客様と接している仕事のため、「人と話すことが好き」「人見知りをせずに誰とでも関係を築ける」というタイプの人に向いています。ただ、職場によっては、売上のノルマが設定されることもあります。そのため販売スキルやテクニックを磨くなど、成果を上げるための取り組みが求められることも知っておきましょう。

平均年収は、345万円です。

引っ越し業

転居や移転などの際、家財道具などを運び出し、転居先へ輸送し、移転先に搬入・設置をする引越作業を行います。

まず、見込客からの連絡を受けて担当者が訪問したり、ネットや電話を通して料金の見積もりを提示します。依頼を受けた場合は、引越作業員がチームを組んで、指定された日時に搬出・輸送・搬入業務を行います。また、企業や公共施設などの大規模な移転業務の依頼もあります。

この仕事に向いているのは、体力や身体機能に自信がある人、物事を段取り良く進められる人です。一方、かなり重量のある荷物を扱うこともあるため、そうした業務に自信のない人には不向きと言えるでしょう。

平均年収は、370万円です。

引用:平均年収.jp

ニートから就職をしたいと考えている方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

ニートが仕事を見つけるためには-おすすめの就職方法を解説-
ニートが就職を成功させる3つのポイントとおすすめの就職先をご紹介!

ニートにできる仕事がないと感じる理由

ニートの人が「自分にできる仕事はないのでは?」と不安に感じてしまう理由についても、考えてみましょう。

そう感じてしまう理由がはっきりすれば、「どのように対処したらいいか」というように一歩踏み出すきっかけになるかも知れません。

スキルや経験の不足

ニートの人は、働いた経験そのものや職務上のスキルが無い・少ないことから、「正社員として就職したいけれど、ニートの自分には難しいんじゃないか…」と考えてしまいがちです。

けれども、そう考えているだけでは「スキルや経験が不足している状態」が、これからも続いていくことになってしまいます。

そこで、まずは「働けるところで働き始めて、経験やスキルを獲得していく」ことから始めましょう。

前述した通り、「働いた経験がない、未経験の人」であっても正社員として採用したいと考えている企業はあります。最初の就職先は、その基準に合致する会社の中から、あなたの適性に合っている仕事や興味が持てる仕事を探していくと良いでしょう。

また、希望する業界や職種での正社員就職が難しい場合は、アルバイトとして働き始めて、そこでの職歴やスキルをある程度積んでから、同業界・同職種での転職で正社員を目指すという方法もあります。

あなたが行動を起こして働き始めれば、職歴やスキルは身につけていくことができます。

モチベーションが低い

企業がニートの人を採用する場合、過去の経験や学歴はそこまで重視していません。それよりも、その人の「これからの可能性」に注目しています。

具体的には「志望動機」や「なぜ正社員として働きたいのか」「将来の夢や目標は?」といった質問をするなかで、「働くことに対する意欲」をチェックしているのです。

そのため、「働くことへのモチベーションが低い」と、ニートからの正社員就職を叶えるのが困難になってしまいます。

ただ、モチベーションが低い状態のまま、就職活動を積極的に行うのも難しいですよね。

そこで、こちらの3つの方法を提案します。

  • ニートの正社員就職に強みのある就職エージェントにサポートしてもらう
  • ハローワークで、就職活動について相談してみる
  • 興味が持てるアルバイトから、働くことをはじめてみる

どれかひとつでも良いですし、可能であれば3つとも並行して試してみても良いでしょう。

ただ、一日でも早く正社員としての就職を実現できた方がキャリアプランとしては望ましいので、就職エージェントとハローワークの活用をおすすめします。

エージェントやハローワークのスタッフの力を借りながら、働くことへのモチベーションを向上させる方が、自分ひとりで悶々と考え続けるよりも効果が期待できます。スタッフの人との相性もあるので、あなたに合う人が見つかるまで諦めないことも大切です。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低いことも、「自分にできる仕事はないのでは?」と感じてしまう要因になります。ただ、何もせずに過ごしていても状況は変わらないでしょう。

自己肯定感を上げるには、「自分自身や自分の行動を肯定する、認めてあげるという行為を行う」必要があります。

この要素についても、前出の3つの方法が有効です。

  • ニートの正社員就職に強みのある就職エージェントにサポートしてもらう
  • ハローワークで、就職活動について相談してみる
  • 興味が持てるアルバイトから、働くことをはじめてみる

上記の方法を試す中で、落ち込むことやツラく感じることがあるかも知れません。

そういう時は、ひとつひとつのことをあまり深く考えすぎず、「ダメなら次」「ダメなら次」というように、うまくやり過ごしながら進んでいくことを心掛けてください。

諦めずに淡々と続けていくこと自体がすごいことであり、そういう自分を認めてあげることで自己肯定感は獲得していくものなのです。人やサービスの力をうまく使いながら、少しづつ状況を良くしていきましょう。

ニートにおすすめできる仕事の5つの特徴

ニートの方が働き始める際におすすめできる仕事には、下記のような特徴があります。

  • 未経験者歓迎や経歴不問の仕事
  • 難しい技術を求められない仕事
  • 人とあまり関わらずに済む仕事
  • 趣味や好きなことに関わる仕事
  • しっかりと休みが取れる仕事

では、順番に詳しく見ていきましょう。

特徴1:未経験歓迎/学歴不問の仕事

ニートの人が就職しようとするときには、未経験者を歓迎する求人の中から探すのが一般的です。学歴に自信がなかったり、職歴がない場合は、学歴・経歴不問という条件もクリアできると良いでしょう。

特徴2:難しい技術を求められない仕事

専門的な知識やスキルがない場合、高度な技能が求められる仕事に就くのは困難です。そのため、特別な知識や専門スキルが必要とされない求人を探しましょう。

特徴3:人とあまり関わらずに済む仕事

ニート生活を送っている中で、人とのコミュニケーションに自信がなくなってしまった方も多いことでしょう。社会生活に戻る第一歩には「人との関わりがなるべく少ない仕事」を選べば、精神的な負荷を軽くしてスタートを切ることができるでしょう。最初から無理をせず、少しづつ人とのコミュニケーションに慣れていけば良いのです。

特徴4:趣味や好きなことに関わる仕事

自分の趣味や好きなことを大切にしたい人は、その分野に関わる仕事を選ぶのもおすすめです。たとえば、本や漫画が好きなら書店や漫画喫茶で働く、音楽が好きならCDショップやカラオケボックスで働く、というように興味を持てる仕事を探してみると良いでしょう。

特徴5:しっかりと休みが取れる仕事

しばらく働いていない人は、自分が思っている以上に体力が低下していることが多いです。そこで、前述のとおり、最初は在宅ワークで仕事をはじめるのも一手です。

職場に出勤する仕事の場合、まずは「通勤」や「働くこと」に身体を慣らすところからはじめましょう。そのためには「しっかりと休みが取れる仕事」かどうかは重要です。休日がしっかり確保されている、残業が少ないなどのポイントを、求人情報でしっかりチェックしましょう。

また、マニュアルが整備されたルーティーン業務であれば仕事を覚えやすく、ミスを防ぐ可能性も高いので、精神的な負担の軽減が期待できます。スケジュールの管理もしやすい、自分のペースで作業を進められるのもメリットです。

最初から正社員として週5日の勤務が難しい場合は無理をせず、週に2〜3日のアルバイトからはじめるのも良いでしょう。「働こうという気持ち」がもっとも大切なものであり、たとえスモールスタートであっても継続させるのが第一優先です。「あなたの心地よいペース」を大切にしましょう。

仕事がトラウマになったときの対処法

仕事が怖いと感じるときの対処法を知っておくことは、心の安定につながります。

以下5つの中から、自分にできそうなものを試してみましょう。ただ、くれぐれも無理はしないようにしてください。

対処法1:身近な人に相談をしてみる

家族や信頼できる友人に、現状を打ち明けてみましょう。相談する相手は、長い付き合いの中であなたの性格や思考パターンを理解している人を慎重に選んでください。無用な誤解やトラブルを避けるため、職場の同僚や友人に相談するのはやめておくのが無難です。

心を許せる相手に自分の思いを聞いてもらうだけでも、つらい状態が少しは和らぐかも知れません。それでも心身のつらさが改善しない場合は、身近な人に「適切な専門家(自治体が設けているキャリア・カウンセリングや、メンタルヘルスに関する医療施設など)」を探すサポートもしてもらうと良いでしょう。

対処法2:長めの休暇をとってみる

仕事から、いったん物理的に離れてみましょう。日々の業務やプレッシャーの渦中にあっては、自分の現状を冷静に見つめること、そして疲れやダメージを回復することは困難です。

週末に有給休暇を合わせて長めの休暇を取り、心身を休める時間を設けるのがおすすめです。自分をストレスや緊張から解放し、現状を客観的に見つめなおし(頭の中でグルグルと考えるだけよりも、ノートに思いつくまま書き出してみてください)、今後の対処についてゆっくりと考えてみましょう。

対処法3:好きなこと/ものに没頭する

「長めの休暇をとる」のが難しい場合は、あなたの「好きなもの」や「好きなこと」に没頭できる時間を意識的につくりましょう。仕事以外の時間まで仕事のことであれこれ思い煩わないよう、毎日のスケジュールに心が解放される時間を設けてください

これは根本的な解決にはならないかも知れませんが、好きなことに集中して心を癒す習慣を持つことが大切です。好きなもの・好きなことがないという人は、これが新しい趣味を探すチャンスだと捉えて、少しでも興味があることに片っ端から触れてみてください。

対処法4:資格取得をする

関心がある分野の資格取得にチャレンジしてみるのもおすすめです。最初はなるべくハードルの低い資格取得から始めてみましょう。あまりに難関な資格や、取得に時間とお金がかかる資格では、仕事の緊張や疲れを癒すどころか、新たなストレスの原因になりかねないからです。できれば数日~1カ月程度で取得できる資格から挑戦してみましょう。

資格取得を目指すと日々の予定に勉強時間が組み込まれ、前出の「好きなことに没頭する」のと同様に、仕事以外のことに集中する時間を持つことができます。

また、資格取得に打ち込むことが仕事のトラウマ解消にも効果があると感じた人は、中長期的に取り組む必要がある資格の取得にステップアップしてみても良いでしょう。資格取得が、他の仕事・職場への転職活動に活かせれば、望外の効果と言えるでしょう。

対処法5:苦手な人に自分から話しかけてみる

これは荒療治になりますので、難しいと感じる方にはおすすめしませんが、所属する部署やチーム内でのコミュニケーションをこれまでよりも密に取ってみるという方法もあります。

仕事が怖いと感じているのに、職場の人たちとよく会話するのは無理だと思うかも知れませんが、そもそもコミュニケーション不足による誤解や行き違いが、トラウマの要因になる出来事を作り出している場合もあります。苦手だと感じる人ときちんと話してみれば、思い込みや誤解が解消されることもあるかも知れません。無理のない範囲で、少しずつ会話を増やしてみましょう

これは筆者の実体験ですが、入社1年目に会議でプレゼンした際、内容の薄さと準備不足をある先輩から激しく叱責されました。会議の後、私はすぐに先輩のデスクに行き、不手際を謝りつつ「どのように準備したら良いか、教えていただけませんか」とお願いしました。するとその先輩は、丁寧に指導してくれる時間をとってくれました。その後も事あるごとにアドバイスをくださり、先輩から学んだことは数多くあります。

あなたが「苦手だと感じる人」が、「仕事を真剣にやっているからこそ周囲にも厳しい人」なのか、それとも「自分の感情をコントロールできずに職場で八つ当たりをしているだけの人」なのか、よく観察してみると良いでしょう。前者なら、しっかり向き合えば応えてくれる「学ぶべき人」でしょう。しかし後者ならば、トラウマ回避のため接点を増やさない方が得策かもしれません。

まとめ

ニートの方にもできる仕事があること、そしておすすめの仕事を紹介しました。また、仕事がトラウマになってしまう原因やその対処法についても解説してきました。

ニートの状態から仕事を探し、就職活動を行うのは、なかなか大変なことだと思います。ご自分に適した分野や職種がよくわからなかったり応募書類の作成や面接対策に不安がある人や、就職活動がはじめての人は、就職活動のすべてのステップでサポートが受けられる転職エージェントの活用がおすすめです。

私たちジェイックも、ニートの方や第二新卒・既卒の方の就職サポートに強みがあるエージェントです。どうぞお気軽にご相談ください。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」