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東大卒のニートから逆転!-高学歴ニートを脱出する方法とポイント-

東大卒のニートから逆転!-高学歴ニートを脱出する方法とポイント-

せっかく東大を卒業したのにニートになってしまっていて悩んでいるという人は少なくないのではないでしょうか?

人がニートになるのは、個人の考えや置かれている状況、これまでの経験など、様々な要因が関係していますので、学歴はあまり関係していないと考えることができます。

この記事では、東大卒ニートや高学歴ニートが現状を打開し、脱ニートをするための方法や、重要になるポイントについて解説します。

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東大卒ニートとは?

東大卒ニートとは?

そもそも東大卒ニートとは、「東京大学を卒業し、学士・修士・博士を取得したものの、現在まで仕事も勉強もしていない人」のことを指します。

また、本記事の内容は東大卒に限らず、有名大学を卒業したもののニートになっている「高学歴ニート」も参考にできる内容となっています。

東大卒のニート率は15%

東京大学の公表内容によると、学部卒業者の卒業後の状況から、東大卒のニート率は15%であることが計算できます。(就職先として、進学・就職・臨床研修医を除いた“その他数値”と卒業生合計数から算出)

また、主要な学部それぞれにおいて、同様の計算方法で計算したニート率は以下のようになっています。

  • 法学部:43.6%
  • 文学部:6.5%
  • 経済学部:6%
  • 教養学部:29.8%
  • 教育学部:20.8%
  • 工学部:11.6%
  • 理学部:9.3%
  • 農学部:8.9%
  • 薬学部:0%

並べてみると、文系学部卒の方がニートになる割合が高く、卒業後は弁護士試験の勉強を行う傾向にある法学部を除くと、教養学部・教育学部のニート率が20%を超えています。

このことから、東大卒ニートは意外と多く、決して珍しい存在ではないということが言えるでしょう。

※参考「東京大学:東京大学の概要2020」

東大ニートが生まれる理由

東大ニートが生まれる理由

日本最高峰のレベルを持つ人しか入学をすることができない東大の卒業生であっても、東大ニートになることは珍しくありません。

東大ニートが生まれるには理由がありますので、ここでは3つの要因を解説します。

就職活動を真剣に行わなかった

就職活動を真剣に行わなければ、東大卒であってもニートになる可能性が高くなります。

真剣に行わないというのは、「就職活動をそもそもしなかった」「就職活動をしたものの適当に行った」の2パターンが考えられます。

「就職活動をそもそもしなかった」場合、当然企業に就職できません。

なりたい姿のために勉強をするケースを除けば、東大卒という肩書きがあったとしてもニートはニートです。

「就職活動をしたものの、適当に行った」結果、ニートになってしまうケースは東大卒でなくても多いです。

企業や業界の研究をせず、自分の将来のキャリアパスを描かず、とりあえず内定が出た会社に入社してしまうことは、入社後のギャップを強めてしまう原因であり、その結果すぐに退職してニートになる可能性が高くなります。

適当な就職活動で仮に大企業へ入社できたとしても、長続きしなければその後のキャリアに影響するだけでなく、「もう働きたくない」とすら感じかねません。

プライドが高いから

東大卒というだけでステータスになると考え、プライドが高くなってしまうのも、東大ニートが生まれる要因です。

入社前の仕事を探している段階であれば、プライドの高さが起因して「東大卒の自分にはこんな仕事は合っていない」と感じ、求人を深く検討しないまま自らの選択肢を狭めてしまいます。

その結果、採用倍率の高いような人気企業にしか応募せず、選考見送りとなり、ニートになってしまうのです。

また、就職後もプライドの高さが、仕事が長続きしない要因になることもあります。

入社したばかりであれば、多くの会社で先輩社員から指導を受けながら雑用的な仕事から覚えていくことになりますが、「どうして自分よりも学歴が低い人に教えられなければいけないのか」「自分に相応しい仕事を早くやらせてほしい」といった傲慢な思考にシフトしてしまい、現職へのストレスが加速します。

結果的に「この会社は自分には合わない」という判断をし、ニートになる可能性へと繋がります。

挫折を味わって来ていないから

東大は間違いなく日本最高峰の大学ですので、卒業生の中には、恵まれたセンスや才能を活かし、今まで挫折や苦労を経験していない人がいます。

そんな人が社会人となって初めての挫折を経験してしまうと、そうでない人に比べて精神的なダメージが大きくなるのは言うまでもありません。

社会人は、センスや才能だけで乗り切れるほど甘いものではありません。また、勉学のように正解があるものでもありません。

今まで味わってきていないような「正解のない物事への挫折経験」を乗り越えられず、社会復帰ができないという東大ニートは少なくないでしょう。

東大ニートが感じる悩み

東大ニートが感じる悩み

東大ニートは、東大卒であるからこそ感じる悩みがあります。

ここではそんな悩みを3つ紹介します。

周囲の人と価値観が合わない

東大ニートが最も悩みやすいのが、他人と価値観が合わないことです。

東大在学中の周りには、自分と同じ東大生がいたため、話のレベルや志向性が似ている人が集まっていたはずです。

しかし、東大を卒業した後には、東大以外の大学出身者はもちろん、大学を卒業していない人とも関わっていく必要があります。

「IQが20以上違うと会話が通じなくなる」という説もあるほど、東大卒の人はそうでない人と価値観が合わない可能性があるのです。

価値観が合わなければ、そのような人と一緒に働きたいとは思えなくなってしまいますし、よりニート期間が長くなることにも繋がりかねません。

コミュニケーションを取るのが苦手

東大生は高校卒業まで、他人よりも長い時間勉強をしている人がほとんどです。

東大に合格するための勉強時間は4000時間という人もいるほど、熱心に勉強に打ち込んでいる東大生ですが、コミュニケーションに苦戦してしまう人も一定存在します。

定性的な観点から見ると、「勉強ばかりしていることで、人と関わる経験が少ない」ことが挙げられます。

受験勉強は高校生の時に本腰を入れて行われますが、高校生活は人生の中でも華々しいイベントが数多く行われますので、そこで勉強ばかりしてしまうと「多くの人が経験していることを経験できない」といった問題が生じます。

これにより、価値観の違いが生まれ、最終的にコミュニケーションが円滑に取りづらくなってしまうのです。

また、定量的な観点については東京大学が行っている在学生向けアンケートから、東大生の約4割が「友人との対人関係」に不安・悩みを抱えていることが分かります。

このことから、「人と関わる経験が少なかった人たちが集まったことで、コミュニケーションが取りづらい環境になってしまった」と考えることができ、東大生だからこその悩みに繋がっていると言えるでしょう。

※参考「東京大学:学生生活実態調査(2018)」

ニートである自分に自己嫌悪する

ニートである人は現状の無力さに自己嫌悪をしがちですが、東大ニートはその感情が更に高まることで、精神的な負担がより強くなるという特徴があります。

東大生は、ある意味で人生の勝ち組と言えます。

“高学歴”というブランドを手にし、自分の存在価値を体外的にも認めてもらっていた人が、ニートというある種の底辺のような生活をしてしまうことは、強い落差を感じるはずです。

「こんな人生になるはずじゃなかったのに」「輝いていた東大生時代に戻りたい」など、過去の華々しい時代が足枷となり、ニートでいる悩みを一層強くしてしまいます。

東大ニートの長所と短所

東大ニートの長所と短所

東大ニートには、それ以外のニートにはないような長所や短所があります。

いつか脱ニートのために行動することを考えると、長所短所を知っておくことは武器になりますので、確認しておきましょう。

長所1:地頭が良く学習能力が高い

まず長所の一つ目として、地頭の良さと学習能力の高さがあげられます。

東大生になるためには、総じて学習能力が高くある必要があります。

新しい公式や文法を覚えるといった記憶能力は当然に持ちつつ、覚えた知識を活用して問題を解く力であったり、自分で設定した課題のために根拠を集めて立証する論理力などは、非常に高いレベルのものを有しているはずです。

社会においても、地頭の良さや学習能力の高さが起因する論理性はあらゆる場面で活用できます。

営業職であれば、商談相手を納得させられる論理性が発揮できますし、技術職であれば専門性の高い知識を活かして研究開発が可能です。

地頭を良くすることは、大人になればなるほど難しくなりますので、地頭がいいだけでも十分に魅力的な長所と言えます。

長所2:努力した経験がある

東大に入学するためには、常人にマネできない血の滲むような努力が必要です。

東大ニートには、「困難な目標であっても、努力をし続けて結果を出した」という経験があります。

この経験が将来的にも活かせるというのは、紛れもない長所と言えるでしょう。

よく、就職活動における面接で聞かれる内容として、「あなたが今まで苦戦したことと、それをどうやって乗り越えたか」というものがあります。

これは、「苦戦した時の思考力と、その再現性を確認する」ために聞かれています。

つまり、社会人経験が無い人の評価ポイントとして、会社に入社してからも再現性を持って強みを発揮できるかが重要視されているということです。

努力し続け東大に入学した。

これ自体は多くの人に評価されるポイントですので、自信を持ってください。

短所1:学歴にこだわりやすい

東大卒であることは、多くの人にとって評価されるポイントですが、そのこと自体が仇となる場合があります。

東大ニートの短所として多いのが、「東大卒であるが故、学歴にこだわりやすい」点です。

学歴が高いこと自体は悪いことではないのですが、学歴の高さを理由にして他人を蔑んでしまうことがあります。

また、学歴で人に優劣を付け、打算的に人間関係を構築してしまうこともあるでしょう。

今や多くの企業は新入社員に求めるスキルに、“コミュニケーション能力”を挙げています。

学歴にいつまでも依存していると、コミュニケーションが歪になり、結果的に組織に馴染めず孤立してしまうこともあります。

短所2:自分が特別な存在だと思い込みやすい

東大卒の人口は、日本の1%未満という調査結果があります。

また、東大卒の人が身の回りに一人でもいるだけで、「東大生の◯◯と知り合い」という話題に登場することもあるでしょう。

それだけ、東大生は珍しく、特別な存在たり得るのです。

しかし、その対外的な評価が原因で、「自分は特別な存在である」と考えてしまうといった短所にも繋がります。

自己肯定感を持つことは良いのですが、時にその自己肯定感は他人から嫌な目で見られてしまうことがあります。

他人からの目線が厳しくなることで、コミュニケーションの取りづらさが加速し、結果的に孤立してしまいかねません。

そうなると、「他人は自分を理解してくれない」と感じ、他人に干渉されないニートという生き方を続けてしまいます。

東大ニートのままでいると起こる末路

東大ニートのままでいると起こる末路

東大ニートでいると、毎日自分のために使える時間が多く、ストレスもかからない気楽な生活を送ることができますが、一生そのままというわけにはいきません。

ここでは、東大ニートのままでいると起こる末路について見ていきましょう。

友達と疎遠になる

ニートを続けると、社会から切り離された存在となってしまいますので、いわゆる一般的な社会経験を積めなくなります。

非ニートである学生時代の友人は、結婚をして家族を持ったり、会社で実績を挙げて昇進していったりと、自分には無い人生経験をどんどん積んでいきます。

これにより、ニートをしている自分と会話が成り立たなくなったり、そもそも会話ができない関係性へと変わり、結果的に友達と疎遠になる末路が待っているでしょう。

周囲から好奇の目で見られ、家から出れなくなる

東大生であることはいい意味で噂をされる要素ですが、ニートは悪い意味で噂される存在です。

近所や知人の間で自分がニートであることを知られると、「東大卒なのにニートになったの?」と好奇の目で見られてしまい、より外に出る意欲を削がれてしまうでしょう。

また、引きこもり状態が、QOL(Quality of life)に影響することは大学の研究によって提唱されていますので、どんどん生活の質が下がっていって息苦しさを感じることもあります。

まさに、人生における負のスパイラルに悩まされることになるのです。

相談できる人がどんどん減ってしまう

ニートを続けることで疎遠になるのは友達だけでなく、家族も当てはまります。

いくらお腹を痛めて産んだ子どもであっても、一向に働こうとしない子どもの面倒を見たくないと思う親は少なくありませんので、次第に会話が全く無くなることもあるでしょう。

また、人間の寿命で考えると自分よりも親の方が早く他界するのは必然なので、物理的に会話ができなくなります。

ニートは元々最低限の人としかコミュニケーションを取りませんので、相談できる人が誰もいなくなることもあり得ます。

相談できる人がいなくなると、自分が新しく何かをしようと思っても、不安な気持ちを拭えないまま初めの一歩を踏み出さないといけなくなります。

もし将来的な脱ニートを考えた時に、誰にも相談できないとブラック企業に入社しかねません。

就職に関してはプロのアドバイザーによるアドバイスが無料で受けられるサービスがありますので、就職のことだけを考えるのであれば、今相談できる人が少なくても大丈夫です。

東大ニートの体験談-就職経験の有無に分けて紹介-

東大ニートの体験談-就職経験の有無に分けて紹介-

ここでは、東大ニートの体験談を、就職経験の有無に分けて紹介します。

自分が言われていないような言葉であっても、もしかしたらこのように思われてしまっているかもしれません。

【就職経験有り】「東大卒なのに無能で使えない」と言われることが多かった

就職経験があるものの、学歴がデメリットに働く場合の体験談を紹介します。

  • 昔から完璧主義者のため、仕事上で誰かに助けを求めることができず、結果的にミスをたくさんしてしまう。ミスをするたびに周りから「東大卒なのに無能で使えないね」と言われてしまい、より誰かに頼ることができなくなっていった。

上記のように、多くの人にとって東大卒の人はスペックが高い優秀な人材だと思われているため、最初から求められるハードルが高いことがあります。

一方、東大卒だからといって、社会に適応する力に長けているかと言われるとそういうことでもなく、コミュニケーションミスを起こしてしまうことも少なくありません。

自分ではなんて事ないミスであったとしても、周囲の人から見れば「誰でもできることなのに東大卒のあの人にはできない」と悪いギャップで捉えられてしまい、結果として「東大卒なのに無能」という評価に繋がってしまうのです。

心無い言葉と共に自分の自尊心が大きく損なわれた結果、仕事を辞めてニートになるのも無理はありません。

【就職経験無し】東大卒だから特別なことができると思っていた

続いて、就職経験が無く、学歴がデメリットに働くケースの体験談を紹介します。

  • 東大卒の自分は軍師のような仕事に就くべきだと思って過ごしていたが、結局自己分析だったり就職活動に必要な準備がよく分からずにニートになってしまった。世間は「高学歴ニートはプライドを捨ててバイトをすべき」「肉体労働でもしておけ、就活に失敗した時点で無能なんだから」など、東大卒の自分を否定してきてつらい。

このように、東大卒だからといって全て上手くいくチケットが手に入るというわけではなく、特別な存在だと認められることもありません。

それにも関わらず、東大卒という自分のプライドが邪魔をしてしまい、定職に就くことができずに苦悩する東大ニートは後をたちません。

東大ニートが持つべき考え方-脱ニートのために-

東大ニートが持つべき考え方-脱ニートのために-

東大ニートは今の現状に嘆いていてもニートのままです。

脱ニートをするためには、次のような考え方を持つ必要があります。

これからの未来を考える

脱ニートのためにまず持ちたい考え方が、「これからの未来に目を向ける」というものです。

プライドを捨てることは難しいですが、過去の栄光にいつまでもすがりつくのではなく、これからの自分の未来だけを考えるようにしてみてください。

最初は「なんで東大卒の自分がこんなことに…」と戸惑ってしまうかもしれませんが、自分のなりたい姿やキャリアと真剣に向き合うことにより、「今、これから何をすればいいか」をはっきりと理解することができます。

今やるべきことが明確になれば、自ずと過去に目を向けることがなくなり、悪いプライドを感じなくなるかもしれません。

ニートの経験をプラスに捉える

東大ニートの期間を“暗黒時代”としてしまうのではなく、人生の経験値としてプラスに捉えることも重要です。

東大卒の割合は日本の1%未満と解説しましたが、実はニートの割合は東大卒よりも少ないというデータがあります。

つまり、プラスに捉えると、東大卒ということ以上に貴重なニートという経験をしていると考えることができます。

東大ニートという過去があるからこそ、考えることができるものがあるはずです。

どんな経験でも自分の糧となると意識できれば、短所と考えられがちなニート経験でも、上手く活用して人生をリスタートできるでしょう。

※参考「総務省統計局:人口推計結果の要約」

※参考「厚生労働省:若年者雇用対策の現状等について」

他人の尊敬できるポイントを意識的に見つける

ニートは人間関係が希薄になりがちですが、コミュニケーションをできるだけ取るようにしておくことで、スムーズに脱ニートができるようになります。

そのためにも、他人の尊敬できるポイントを意識的に見つけるといった考え方をするようにしてください。

東大ニートはどうしてもプライドが高く、学歴で人を評価してしまいがちなので、コミュニケーションが上手くいかないことが多いです。

まずは家族からでもいいので、「父のこういったところは尊敬できる」「母は毎日ご飯を作る努力をしてくれる」など、些細なことから他人を尊敬する癖をつけましょう。

学歴に関係なく、全ての人は必ず良いところを1つは持っています。

そういったポイントを見つけることで、対等に会話をすることができ、円滑なコミュニケーションが可能になるでしょう。

東大ニートが脱ニートするためのステップ

東大ニートが脱ニートするためのステップ

東大ニートが脱ニートする時に、いきなり就職サイトで求人に応募することは避けてください。

長く幸せに働くためにも、次のようなステップで脱ニートを目指すようにしましょう。

自分の将来をしっかりと考える

まずは自分のなりたい将来についてしっかりと考えます。

人生の大半は仕事をして生きることになりますので、「どんな仕事に就きたいのか」といった基本的なことはもちろん、「どんな働き方をして、ライフワークは何にするのか」といった人生観にまで踏み込んで考えることが重要です。

この際、個人個人の価値観によって考え方が大きく異なってくるのですが、できるだけ自由に考えるようにしましょう。

人生に正解はありませんので、まずは自分の本当にしたいことを思い浮かべるようにします。

自分がどうなりたいのかがある程度分かれば、脱ニートにおける最終的なゴールである“就職活動”を成功させやすくなるだけでなく、入社した後も長期的に働くことができるでしょう。

業界理解や企業研究をしっかり行う

なりたい姿がイメージできたら、実際にどんな企業に応募していくのかを検討していきます。

そのためにも、業界理解や企業研究を行うことは東大卒であっても必須です。

「◯◯業界はブラックそう」「◯◯はかっこいいし独立もできるらしいから応募したい」といった、ネットの情報だけで判断するのではなく、信頼できる情報元から情報収集をすることが不可欠です。

情報収集の際は、持ち前の頭の良さを生かし、できるだけ第三者目線で情報を整理することを心がけましょう。

もし脱ニートを成功させて、これからビジネスマンとしてバリバリ成長していきたいと考える場合、「どんな業界であればこれから成長が期待できるか」といった点に注目して企業研究を行うことをおすすめします。

成長している業界・企業に身を置いて、しっかりとその事業に噛み付いていくことができれば、ビジネスマンとして大きな成長が期待できます。

行きたい業界がないという人でも、なりたい姿がイメージできていれば、応募検討先には困らないはずです。

就職のプロに相談する

企業研究と並行して、就活のプロに相談することも有効です。

自分一人で就職活動を進めてしまうと、どうしても誤った情報を鵜呑みにしてしまったり、頑張りが続かなかったりしてしまうことがあります。

モチベーションを維持して、就職活動を成功させるためにも、就職アドバイザーによるサポートを受けるようにしましょう。

ジェイックの“就職カレッジ”は、ニートなどの社会人経験が無い人・少ない人を対象にした就職サポートを行っており、就職成功率は80%超といった実績があります。

ビジネスマナーや面接対策などを5日間集中的に学べる研修を経て、未経験者を積極採用している企業との集団面接会に参加することもできます。

集団面接会では、書類選考なしで数十社と一度に面接できますので、最短2週間で内定を獲得できることもあるのが魅力です。

効率的に脱ニートをしたい人は、就職カレッジを始めとした就職支援サービスを並行して活用するようにしてください。

東大ニートが社会復帰をして得られる恩恵

東大ニートが社会復帰をして得られる恩恵

東大ニートが無事に社会復帰できると、次のような恩恵が受けられます。

経済的な自由が手に入る

働くことで、継続的に安定した収入が手に入るようになります。

ニートをしていると、自分で自由に使えるお金は限定的ですが、これからは自分の趣味に対して好きなようにお金を使うことができます。

経済的な自由が手に入るということは、より文化的な生活ができるようになることと同義です。

生活水準を上げて、より充実した生活を送れるのは魅力的なポイントではないでしょうか。

将来の希望が持てる

継続した収入が得られることで、社会的な信用も得ることができます。

クレジットカードが作れるのはもちろんですが、ローンを組んで大きな買い物をすることが可能になります。

また、定職に就いていればその分結婚ができる可能性も高まるでしょう。

つまり、脱ニートをすることで、将来的に結婚をしてマイホームを持つこともできるといった希望を持つことができます。

自分の世界が広がる

社会復帰をすると、今まで狭く閉じていた人間関係が一気に増えることになります。

コミュニケーションを取る機会が増えますので、今までの自分には無いような様々な価値観と触れることに繋がり、新たな自分の可能性に気づけることもあります。

この際、既に解説したような「他人を尊敬するクセ付け」ができていると、増えていく人間関係にスムーズに対応できるようになりますので、組織内で孤立してしまう恐れがありません。

東大ニートの就職活動で気をつけたいこと

東大ニートの就職活動で気をつけたいこと

東大ニートは何も考えずに就職活動をしてしまうと、早期離職に繋がってしまったり、二度と社会復帰をしたくないと思ってしまったりする危険性があります。

そうならないためにも、次のようなポイントに気をつけて就職活動をするようにしてください。

就職先は慎重に選ぶ

「脱ニートをする」と気合いを入れて一歩を進めることは非常に素晴らしいことですが、脱ニートだけが目的となってしまい、肝心の就職先をないがしろにすると、またすぐにニートになってしまうリスクがあります。

そのため、就職先は慎重に選ぶよう気をつけてください。

慎重に選ぶため有効なのが、ジェイックの“就職カレッジ”です。

就職カレッジでは、様々な企業を一度に比較できる「集団面接会」に参加することができます。

就職先を慎重に選ぶためには、きちんとした比較が大切です。

自分の希望にあった企業に就職するためにも、フラットな目線で企業を比較する意識を持つようにしましょう。

面接では嘘や言い訳をしない

希望する企業の面接に辿り着けたとしても、嘘や言い訳をすることは避けてください。

東大ニートは地頭がいいので、機転を利かせて言い訳で乗り切れると思ってしまうかもしれませんが、面接官には嘘がバレます。

例えば、履歴書の空白期間を聞かれた時、下手な言い訳をするのではなく、正直にニートをしていた旨を伝えるようにします。

また、合わせて「自分が何故脱ニートをしたいと思ったのか」「就職を成功させてどんな人になりたいと思っているか」ということを言えれば、ニートであったことがマイナスとして捉えられなくなることもあります。

しっかりと就職準備を行う

東大ニートは、東大卒という肩書きこそありますが、ニートであることには変わりません。

まだまだ就職活動ではニートに対する風当たりが強いのも事実です。

そのため、人一倍就職活動の準備を行わなければ、内定を獲得するのは難しいことを理解しておきましょう。

就職活動を万全にするためにも、就職支援サービスの利用は外せません。

選考をスムーズに進めるための面接対策や、自分の希望に合った求人選定など、プロのサポートを受けた方がより就職成功率を高めることができます。

東大ニートの就職活動には、ジェイックの“就職カレッジ”がおすすめです。

まとめ

まとめ

東大ニートは意外と多く、東大卒ならではの苦悩を感じながらニートをしている傾向にあります。

ニートを続けていると、交友関係が崩壊してしまったり、将来的な不安を感じながら生活することになりますので、早めの脱ニートが大切です。

東大ニートが脱ニートする時は、長期的に働くためにも、自分の希望にあった企業を見つけることが最も重要です。

“就職カレッジ”などの就職サービスを上手に活用して、効率的な脱ニート計画を進めてみてください。

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ABOUT US

池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。元・三菱経済研究所研究員。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」