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ニートをやめたい人がニートを辞めるメリット5選【辞める方法も解説】

ニートをやめたい人がニートを辞めるメリット5選【辞める方法も解説】

ニートをやめたいけど、どうしたらいいか困っていませんか?この記事ではニートを辞めるために必要な考え方や具体的な行動について解説しています。ニートを卒業するために、無理せず少しずつできることから取り組んでいきましょう。

ニートを辞めるには早めに行動しよう

ニートを辞めるには早めに行動しよう

ニートをやめたいと思ったら、早めの行動が大切です。ニート期間が長くなるにつれて、どんどん腰が重くなっていくからです。

あなたも歯みがきは面倒と思いながらも、毎日できているのではないでしょうか。このように毎日していることは「脳が必要なこと」と認識し、無理なく継続できます。つまり毎日仕事をしている人は仕事が当たり前になるし、毎日ダラダラと過ごしている人は活動すること自体がストレスになるのです。

ここでは、ニート期間中と辞めた後の心境について解説します。現在「ニートをやめたい」と思っている人が行動を開始するきっかけになれば幸いです。

ニート期間中の心境

ニート期間中の心境は、時期によって変化します。一般的にはじめの数か月間は解放感があって、毎日が楽しいと感じるでしょう。

しかし、だんだんと「再就職できるのか?」といった焦りが出始めます。半年以上たつと、多くの人は楽しさよりも不安の方が大きくなっていきます。

まとめると「ニート生活は長くなると精神的に辛くなる」ということです。人間どんな生活にも慣れていくので、「楽しいと感じるのは最初だけ」と心得ておきましょう。

ニートを辞めた後の心境

ニートを辞めた後の心境は「もっと早くに行動すればよかった」という人が大半です。反対に「もっとニート生活を続けたかった」と言っている人はほとんどいません。

ニートも社会人も種類は違えど、悩みはあります。「それなら社会人として働き、充実感を得られる悩みの方がマシ」と考える人がほとんどです。こうした心境からもニートをやめたいと思うなら、早めに行動したほうが得策です。

ニートを辞めるメリット

ニートを辞めるメリット

ここでは、ニートを辞めるメリットについて解説します。大きなメリットは以下の5つです。

  1. 就職して稼げるチャンスが広がる
  2. 自信がつく
  3. 行動的になれる
  4. 出会いが増える
  5. 夢に向かって歩き出せる

1つずつ解説します。

就職して稼げるチャンスが広がる

ニートをやめることで、就職に向けて動き出せるかもしれません。就職できればお金を稼げるので、今までできなかったことができるようになります。

例えば、下記などもできるので人生の選択肢が広がります。

  • 我慢していたゲームを買える
  • 食べたいものを食べに行ける
  • クレジットカードを作れる
  • 賃貸物件を自分の名義で借りれる
  • ローンを組める
  • 親孝行できる

やはり、少しでも収入があると人生は楽しくなりやすいので、ニートを辞めるメリットと言えるでしょう。

自信がつく

収入を得ることで、自信もついてきます。「自立している」という事実があれば、ニートのと

きとは比べ物にならないほどの自己肯定感を得られるでしょう。

  • 親の援助がなくても生きていける
  • 友達と遊びに行ける
  • 好きな人を幸せにできる

こういったことができるようになり、今より自信をもって生きられる可能性が高いです。

行動的になれる

自信がつくことで、「次はこんなことをやってみよう」と行動的になれます。例えば、下記のようなことにも挑戦できるでしょう。

  • ちょっとお金がかかる趣味に挑戦してみる
  • 旅行に行ってみる
  • 資格の勉強を始めてみる

行動できることでまた自信がつくので、さらに行動的になれます。

出会いが増える

行動量が増えれば、当然ながら出会いは増えていきます。例えば、下記のような出会いがあるかもしれませんよ。

  • 新しい友達ができる
  • 彼氏・彼女ができる
  • 尊敬できる人に会える

親しい人と楽しい時間を過ごすことで、生きることはさらに楽しくなります。

夢に向かって歩き出せる

  • 収入
  • 自信
  • 行動力
  • 人脈

がそろってくると、本当にやりたい「夢」に向かって歩き出せるかもしれません。「いつかこんなことができたらいいな。でも無理だろうな…」と思っていたことも、実現できる可能性が出てきます。

特に、人脈は人生の財産です。大きなチャンスは人づてにやってくることも多く、夢に一歩近づけるかもしれません。このように、ニートをやめるメリットは大きいと言えるでしょう。

ニートを辞める方法

ニートを辞める方法

ニートを辞める方法は以下の5つです。

  1. 規則正しい生活をする
  2. フリーターになる
  3. 正社員で就職する
  4. 結婚する
  5. 個人事業主になる

1つずつ解説していきます。

規則正しい生活をする

まずは規則正しい生活をしましょう。規則正しい生活をしないと行動したくならないからです。不規則な生活を送るとどうしても行動力が落ちるので、まずは生活リズムを整えましょう。

具体的には、下記から始めてみてください。

  • 決まった時間に起きる
  • 食事の時間もだいたい決めておく
  • 1日に30分くらい、散歩などの軽い運動をする
  • 決まった時間に寝る

いきなりすべてできる必要はないので、できそうなことから1つずつ試していきましょう。

フリーターになる

生活リズムが整ったら、まずはフリーターになってみるのもおすすめです。とりいそぎ、下記のメリットがあります。

  • 社会に参加している自信がつく
  • 親の目が気にならなくなる
  • 友達とも会いやすくなる

いきなり正社員に就職する自信がない人は、フリーターから慣らしていくと良いでしょう。フリーターには、他にも下記のメリットがあります。

  • ニート期間があっても採用されやすい(非正規雇用のため)
  • 責任ある仕事が少ない
  • フルタイムで働かなくてもいい

まずは「あなたが好きなお店」などでもいいので、アルバイト(フリーター)から社会復帰する方法もあります。

フリーターを長く続けるのはおすすめしない

ただし、フリーターを長く続けるのはおすすめしません。フリーターには下記のデメリットがあり、正社員に就職しにくくなるからです。

  • 職歴としてカウントされない
  • 専門的なスキルが身につかない

責任ある仕事の経験ができない

厚生労働省の「若年者雇用を取り巻く現状」によると、フリーター期間と正社員になれた人の割合は下記のとおりです。

  • フリーター期間 正社員になれた割合
  • 6ヶ月以内 64%
  • 7ヶ月から1年 58.3%
  • 1年から2年 52.2%
  • 2年から3年 58.9%
  • 3年超 48.9%

参考:厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」

特に、フリーター期間が3年超になってしまうと、正社員に就職できる可能性は50%を切ってしまいます。

フリーターと正社員の違い

フリーターと正社員は下記のように違います。ずっとフリーターでいるのは、デメリットが大きいのがわかると思います。

  • フリーター 正社員
  • 平均年収 175万円 503万円
  • ボーナス なし あり
  • 生涯賃金 約6000万円 約2億2000万円

  • 退職金 なし あり
  • 結婚 しにくい しやすい

老後の生活 国民年金のみ(約65000円/月) 国民年金+厚生年金(夫婦2人の場合で約22万円/月)

参考:国税庁「令和元年分 民間給与実態統計調査」

厚生労働省資料

日本年金機構「令和3年4月分からの年金額等について」

なので、一時的にフリーターになるのは良いですが、いずれは正社員を目指しましょう。

正社員で就職する

上記で解説したとおり、将来も考えるなら正社員に就職しましょう。フリーターを経由せず、最初から正社員に就職したい人は、正社員の就職活動を始めてみてください。

ただし、「ニート=働く気がなかった」という悪い印象があるため、正社員への就職活動は難航する可能性があります。具体的には、下記の3つのコツを押さえて就職活動してみましょう。内定率がアップします。

  • 未経験者の採用枠を狙う
  • 空白期間をポジティブに表現する
  • 基礎的なビジネスマナーを知っておく

未経験者の採用枠を狙う

未経験者を採用している募集枠は、ニートだった人も採用されやすいからです。人気の大手企業だと新卒や即戦力の中途採用が優先されるので、ニートの人は書類選考の段階で落とされる危険性が高いです。求人情報を見るときは、「未経験者OK」などの表記がある求人を探しましょう。

空白期間をポジティブに表現する

企業の採用担当者は空白期間(ニート期間)を気にします。例えば、ただ遊んでいた人は「仕事ができないのではないか」と不安だからです。会社によっては、空白期間があるだけで書類選考に通らないこともあります。そのため、空白期間はできるだけポジティブに表現して、書類選考に通る確率を上げる必要があります。

具体的には下記のような表現がおすすめです。

  • 資格の勉強をしていた(ただし、本当に勉強している必要あり)
  • 就職に必要なスキルを勉強していた(こちらも、本当に勉強している必要あり)

「空白期間をポジティブに表現できない」という人は、私たちジェイックの「就職カレッジ」がおすすめです。書類選考なしで優良企業と面接できるので、書類選考で落とされることがありません。もちろん「面接でどう話すか」などもすべてサポートするので、正社員に就職できる可能性が高いです。※ニート→正社員の就職率は80%以上あります。

無料で相談もできるので、情報収集してみてください。

基礎的なビジネスマナーを知っておく

就職活動を始める前に、基礎的なビジネスマナーは勉強しておきましょう。ビジネスマナーができていないと、不採用になる危険性があるからです。

具体的には、下記などを勉強しておくと良いでしょう。

  • 基礎的なパソコン操作
  • 名刺交換のやり方
  • 丁寧語・尊敬語・謙譲語の使い分け

こうしたビジネスマナーに自信がない人も、私たちジェイックの就職カレッジが有効です。無料で基礎的なビジネスマナーを学べるので、内定率が上がります。

結婚する

専業主婦(主夫)として結婚する方法もあります。もし良い人がいるなら、結婚の話を進めてみるのも良いでしょう。

ただし、現実的には「ニートの男性」と結婚する女性は少ないです。女性は妊娠や出産など、仕事を中断しないといけないライフイベントがあるからです。育休や産休中は、やはり夫に働いてほしいのが一般的なので、ニートで今後も働く気がない男性は結婚の難易度が高いです。

また、近年の男性は「女性にも稼いでほしい」と思っている人が多いため、専業主婦になるのも難易度が高いです。

参考:マイナビウーマン「男性の本音! 結婚するならバリバリに働く女性or家庭を守り旦那をサポートする女性?」

個人事業主になる

個人事業主になって、ニートをやめる方法もあります。就職しなくてもお金を稼げるなら、自立することができます。具体的には、下記のような個人事業主になることも可能です。

  • フルコミッション営業
  • ライター
  • 動画編集

ただし、個人事業主のデメリットは、収入が安定しないことです。正社員のように固定給が保証されていないので、売上がないと収入もなくなります。個人事業主は自分で仕事を取ってこないといけないので、営業力が必要です。営業に自信がない人には、あまりおすすめできません。

ニートを辞めるには無理せず一歩一歩進もう

ニートを辞めるには無理せず一歩一歩進もう

ニートをやめたい人に向けて、いくつかの方法を紹介してきました。長期的にニートで過ごすメリットは少ないので、できるだけ早く行動してニートをやめましょう。

ニートを辞める方法はどれも大変と感じるかもしれませんが、1つずつ行動していけば、ニートをやめられます。無理せずできそうなことから、一歩一歩進んでいきましょう。

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ABOUT US

近藤 浩充常務取締役
株式会社ジェイック 常務取締役 20~30代の既卒/フリーター層の就職支援事業、キャリア教育事業の統括責任者を歴任、マーケティング開発部門の事業部長(現任)として東証マザーズへ上場を果たす。IT×教育×職業紹介などテックを活用し、変化し続ける顧客のニーズを追求している。【著書】社長の右腕 ~中堅企業 現役ナンバー2の告白~