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【既卒就活の進め方】何もしないまま卒業した人がまずすべきこととは

【完全版】既卒の就活方法を徹底攻略!既卒のメリットを活かして内定をつかみ取ろう!

既卒就活について「人生詰んだ、オワコン…」と感じている人も多いかもしれません。確かに、既卒の就活は年数が経てば経つほど不利な状況になるという事実はあります。しかし、正しい就活の進め方を知っていれば就活成功も可能です。

この記事では既卒就活の実態をデータをもとに紹介し、どの就職方法が既卒にとってよいのか解説していきます。既卒からの就活の方法についてくわしく触れていますので、就活を一切せずに卒業してしまった人も、ぜひ最後まで読んでみてください。

既卒とは-第二新卒との違いを解説-

既卒とは-第二新卒との違いを解説-

既卒とは、どのような人を指すのでしょうか。よく比較される第二新卒との違いや、既卒者が就活をするうえで陥りがちな考え方について解説します。

既卒とは

「既卒」とは高校・専門学校・短大・大学などを卒業して3年以内で、一度も正社員経験のない人を指すのが一般的です。

たとえば卒業後に以下のような生活をしている人は、すべて既卒に該当します。

  • 働いていないニート
  • アルバイトで生計を立てるフリーター
  • 資格取得を目指して勉強中

いずれにしても、正社員として就職した経験がない人は一律で「既卒」という扱いになります。

既卒と第二新卒の違い

「第二新卒」とは、高校・専門学校・短大・大学などを卒業後、3年以内に一度でも正社員経験のある人のことです。就業期間は問われず、たとえば1社目に就職した会社を3か月で辞めても、2年半で辞めても、同様に第二新卒として扱われます。

つまり既卒と第二新卒のもっとも大きな違いは、就職した経験の有無です。そのほかに、第二新卒が経験していて既卒が経験していないものとしては、以下が考えられます。

  • 社会人としての基本的なマナー/ビジネススキル
  • 会社組織の一員として働いた経験
  • 研修や教育(企業による)

第二新卒は、一度企業に入社して働いたことがあり、最低限のマナーなどは身についているという点で、転職市場では比較的需要があります。

既卒就活に関するよくある勘違い

厚生労働省は以前から、卒業後3年以内の既卒者を新卒として扱うよう企業に通達しています。

NHK「就職活動「卒業後3年以内は新卒扱いで」政府が経済4団体に要請」などでも報じられている通り、就職の機会を逃した既卒者が不利益にならないよう、政府は改めて要請しています。新型コロナウイルスの影響で新卒採用なし・内定取り消しなどのやむを得ない事情があれば、企業も理解してくれることが多いでしょう。

こういった背景から「既卒でも3年以内なら新卒扱いだから大丈夫」と考える既卒者もいるかもしれません。しかし実情は、既卒者に対して新卒扱いをする企業は少なく、中途採用として見なすことが大半だといえます。特別な事情がない既卒者であれば、なおさらです。

就職に成功して入社すれば、そこからは既卒であることなど関係なくなります。ただし、既卒の就活は就職に行きつくまでが簡単ではなく、新卒以上に努力や工夫が必要になることは把握しておきましょう。

既卒就活の実情-正社員にはなれないは本当?-

既卒就活の実情-正社員にはなれないは本当?-

既卒から就活をして正社員になることは可能です。ただし、就職するまでのハードルが上がることは事実です。既卒の就職率や大手企業への就職は可能かどうかなどについて、データも参考に解説します。

既卒就活は厳しい?-就職率は高くはない-

マイナビ「2020年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」によると、2020年8月の時点で、就職活動をしている現役の大学生と既卒者の内定率は、以下の通りです。

  • 現役大学生:77.6%
  • 2020年度既卒者:34.4%

たとえ同じ時期に就職活動をしていても、既卒者の就職成功率は、現役大学生の約半分程度であることがわかります。

大手企業への就職は難易度がより高くなる

厚生労働省「令和元年度労働経済動向調査」によると、社員数1000人以上のいわゆる大手企業のうち、既卒者の応募が可能&既卒者を実際に採用した割合は33.2%です。一方、社員数300人未満のいわゆる中小・小規模企業では26.8%にとどまっています。このデータだけを見ると、大手企業のほうが就職しやすいのではと考える人もいるかもしれません。

ただし、大手企業に既卒者が一定数採用されている背景には、以下のような可能性も考えられます。

  • いわゆる「一般的な既卒者」ではない可能性も高い
  • 既卒であることがハンデにならないレベルの実績・経歴がある

たとえばヤフーでは、30歳以下の既卒者も「ポテンシャル採用」として通年採用を実施しています。広く門戸を開いているということは、既卒者にも就職のチャンスがあるということです。

一方で、既卒者の応募OKの大手企業には「優秀な既卒者」が数多く応募している可能性も考えられます。たとえば卒業後も海外の学校で勉強・研究していた、自分で事業をやり一定の成果を挙げていた、などです。こういった人には明確な目的意識があるため、既卒であってもそれがハンデになることは少なくなります。

突出してハイスペックな人であれば、大手企業側は既卒者であっても採用したいと考えるはずです。同じ「既卒者」というくくりであっても「遊びやバイトに夢中で就活しなかった」などのケースとは、やはり評価のされ方が違うでしょう。

既卒の就活が難しい理由とは

企業は一般的に、以下いずれかの人材を採用したいと考えることが多いでしょう。

  • 自社に貢献してもらえる人材をゼロから育成できる新卒
  • 社会人経験があり、基本マナーが身についている第二新卒
  • 即戦力となる/企業が求めるスキルや知識を持つ転職者

「新卒採用」は未経験の学生を中心とした採用ですが、プロパー社員(新卒時から在籍する社員)として、企業の長期的な成長や将来を担ってもらえる価値があると企業は考えます。そのため、継続的に新卒採用を実施している企業は一定数あります。

一方で、新卒採用以外はすべて「中途採用」です。一定の実務経験があり、早期に活躍してもらえる人材を求めるのが基本ですが、なかには「社会人経験のある若手層が欲しい」と、第二新卒者を希望する企業もあります。

いずれにしても、企業からすると既卒採用の優先順位は決して高くないのが現実です。限られた採用人数のなかで「既卒だから」という理由で採用したいと考える企業はほぼありません。

ただし、既卒という経歴よりも人間性や将来性などを重視する企業は一定数あるため、そういった企業であれば、既卒者でも就職のチャンスはたくさんあります。

既卒就活の進め方-何もしないまま卒業した場合の対処法-

既卒就活の進め方-何もしないまま卒業した場合の対処法-

既卒の就活は、新卒や通常の転職者とは注意すべき点が異なります。デメリットが多いと見なされがちな既卒ですが、実はほかの人にはないメリットもあります。ここでは、既卒の方が就活をするうえで知っておいたほうがよいこと、やるべきことについてご紹介します。

既卒の強みをまず知ろう-メリットを解説-

既卒の強みは、主に以下の3つです。

一度、就活に失敗している

就活の失敗や挫折の経験は、新卒にはないポイントです。過去にうまくいかなかったことを前向きに役立てていこうとする姿勢があれば、むしろ新卒より就業意欲ややる気が高いと評価してもらえることもあります。

誰にでも失敗はあります。しかし、失敗という経験からしか学べないことがあるのも事実です。

在学中に就活をしていなかったこと、就活をしたが決まらなかったことなどを素直に反省して今後に活かそうと行動すれば、既卒であっても好ましく思ってくれる企業は必ずあるはずです。

新卒よりも経験値がある

既卒は、新卒よりも人生経験が多いことも強みです。新卒の場合は卒業後すぐに就職して、社会人として組織のなかで働くことになります。一方で既卒は、たとえばいろいろなアルバイトをしたりやりたいことに挑戦してみたりと、新卒にはない経験値を持っています。

そのような経験を、単に「空白期間」「ブランク」と見なす企業も多いものの、なかには、そういった既卒者を「ユニークな経験をしていて興味深い」「自社にはいないタイプとして活躍してくれそう」だと柔軟な視点で見る企業もあります。

既卒として暮らすなかでの経験や学びを効果的に話すことができれば、有利に働くこともあるでしょう。

入社月が4月に固定されない

新卒のほとんどは、4月入社が基本です。そのため、内定を出してから入社までには時間がかかるほか、必要になったタイミングで入社してもらえるわけではありません。

しかし、既卒者は中途採用が原則となるため、4月以外でも人材を獲得できます。人材不足ということもあり「できるだけすぐに働いてくれる戦力が欲しい」「仕事は働きながら覚えていけばいい」と考え、新卒よりも既卒採用を好む企業もあるのです。

4月以外でも入社できるということは、実は既卒者本人にとってだけでなく、企業側にとっても大きな利点のひとつなのです。

行動することからまずは始めよう

既卒からの就職を目指したい方は、できることから取り組んでみましょう。

仕事の種類を知る

総務省「日本標準職業分類」を参考にすると、日本にある職業の数は1万7209種類が想定されます。ひとことで「仕事をする」「企業に就職して働く」といっても、世の中には膨大な数の仕事があるのです。

まずは職業の一覧などを参考に、どんな仕事があるのかということを知るのは第一歩です。最終的には、たくさんの仕事のなかでひとつでも自分に合ったものが見つかればよいわけですから、楽しみながら調べてみましょう。

適性検査を受けてみる

インターネットの適性検査や適職診断などを受験して、自分にはどのような特性があり、どんな仕事であれば能力を発揮できそうかどうかをチェックしてみましょう。

あなたの性格や本質などを判断したうえで適職を教えてくれるため、説得力があります。ただし適性検査や適職診断は数多く存在するため、有名なサイトやきちんとした企業が提供している検査・診断など、信頼性の高いものを利用しましょう。

自己分析をしてみる

自分のこれまでの人生を振り返り、転機となった経験や印象深かった経験、成功・失敗体験などについて、当時の気持ちやそこから得たものなどを書き出してみましょう。そうすることで、自分の価値観や大切にしていること、得意・苦手などが見えてきます。

人の本質は、そう大きくは変わりません。過去を振り返ることで自分に共通する信念や考え方などが見えてくるため、今後のキャリアを考える第一歩にもなります。

履歴書・職務経歴書を書いてみる

最初は見よう見まねでもよいので、履歴書と職務経歴書を書いてみましょう。あとからいくらでも書き直しができるため、まずは自己PRや趣味・特技、アルバイト経験がある場合は仕事内容やそこで得たことなどを書きます。書き出すことで自分の「棚卸」ができ、今後の就職活動に役立ちます。

いまは既卒という状況に自信を失ってしまっているかもしれませんが、必ず、自信を持ってアピールできるところやほかの人にない強みが明確になるはずです。

面接対策をする

既卒者が就活をするとき、既卒である理由は100%聞かれると思っておいたほうがよいでしょう。たとえば、面接では以下のようなことを聞かれる可能性があります。

  • 在学中に就職活動はしたのか/していない場合、それはなぜか
  • 卒業してからこれまで何をしていたのか
  • 本気で就職する気はあるのか
  • なぜ既卒から正社員を目指そうと思ったのか

既卒者の立場からすると、厳しく感じる質問が多いかもしれません。しかし企業は採用にコストをかけているため、ミスマッチや早期離職をできるだけ避けたいと考えています。また、一度正社員採用をするとよほどのことがない限り辞めさせることができないため、問題のありそうな人は入れたくないという面もあります。

そのため、既卒者の採用を検討する際は新卒や通常の転職者以上にシビアな目で見ていて、突っ込んだ質問をして本気度を確かめようとする傾向があります。

まずは、想定される質問に対して説得力ある回答ができるよう、自分なりに準備してみましょう。

就活ハードルの対処法を見つけておこう

既卒の就活におけるハードルと、その対処法も準備しておきましょう。

選考にかかる時間を知っておこう

キャリタス就活「内定までの日数等に関する調査」によると、新卒者がセミナー等に参加してから内定をもらうまでの期間の平均は61.2日と、約2か月です。1次面接から内定までの平均日数は27.1日と、約1か月です。

一方、type「データで見るはじめての転職」によると、はじめて転職を経験した人が転職先が決まるまでの期間の平均は約2.1か月と、新卒とほぼ同じです。

ひとつの企業に応募して採用されるまでには、一般的には約1~2か月程度かかると見込んでおくとよいでしょう。ただし同時進行で選考が進むことが多いほか、長期化する可能性もあるため、短期間で決まらないからといって焦りは禁物です。

就活にかかる費用はあらかじめ準備しよう

リクナビ就活準備ガイド「どのくらいのお金がかかる? 就活のお金事情」によると、はじめて就活をした人たちのなかで、就活にかかった費用の平均は約10~20万円程度という結果が出ています。

具体的には、以下のような名目でお金がかかります。

  • スーツやバッグ・靴
  • 交通費
  • 証明写真
  • 履歴書(+郵送費、印刷代)
  • 通信費

ある程度費用を抑えることも可能ですが、思っていたよりも支出が大きくなる可能性があります。就活が長期化した場合、移動のための交通費や、当面の生活費なども必要になってきます。

可能であれば短期のアルバイトをするなどして、前もって就活費用を用意しておくと安心です。親が就活を応援して費用を出してくれるという場合は、就職してから返すつもりで頼るのもありです。

受ける企業数も一定以上は決めておこう

就職ジャーナル「内定した先輩たちに聞きました。 面接、どのくらい通過するもの?」によると、内定をもらった人のうち、面接を受けた企業数は以下の通りです。

  • 1~5社:36%
  • 6~10社:22%
  • 10~20社:20%

マイナビ転職「【転職活動、何社応募した?】平均応募社数や、選考通過・内定の確率はどれくらい?」によると、20代の転職者が応募した企業の平均社数は、以下の通りです。

  • 20〜25歳:6.3社
  • 26〜30歳:7.1社

既卒の場合、新卒や転職者と比較すると選考が厳しい可能性があるため、企業数を絞りすぎるのもよくないことがあります。しかしやみくもに応募する方法も、かえって個別の対策に時間をかけずらく、就活が長引くことになりかねません。

少なくとも5社以上、多くても20社程度を目安に考えておくとよいでしょう。

既卒就活のおすすめのやり方とは

既卒就活のおすすめのやり方とは

既卒が就活をするうえでおすすめしたい、就活サイト、ハローワーク、転職エージェントのそれぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。

就活サイト

就活サイトの特徴とメリット・デメリットは、以下の通りです。

就活サイトの特徴

就活サイトは、氏名や住所、年齢、学歴や職歴などを登録することで利用できます。希望職種や給料、勤務地などの条件を入れて検索でき、気になる企業があれば、サイト上から応募することが可能です。

大手が運営するサイトのほか、特定の業界や職種が中心、女性向け、若者向けなどの特徴を持つ就活サイトもあり、複数のサイトを併用することもできます。

就活サイトのメリット・デメリット

就職サイトを利用するメリットは、以下が考えられます。

  • 自分のタイミングで閲覧・応募できる
  • 登録しておけば、企業からスカウトが来ることもある
  • 基本的に、企業とのやりとりはサイト内で完結できる

一方、デメリットとしては以下が考えられます。

  • 面接の日程調整などを自分でやる必要がある
  • 事実と異なる/大量採用を目的とした求人もある
  • 企業の詳細がわからずミスマッチも起きやすい

求人サイトはスマートフォンからでもチェックできるため、空き時間などを使って自分のペースで就活を進めていくことができます。履歴書や職務経歴書を登録すると、企業側から「応募しませんか」「面接を確約します」などの連絡が来ることもあるため、自分に合う企業が見つかる可能性もあります。

一方、すべて自分でやりとりをするためそこに時間を取られたり、選考段階では質問などがしづらいと感じることがあります。求人情報に書かれている内容は限られているため、実際に入社してから「思っていたのと違った」と感じるリスクもあります。

ハローワーク

ハローワークの特徴とメリット・デメリットは、以下の通りです。

ハローワークの特徴

ハローワークは国が運営を委託している、全国に設置されている職業紹介施設です。失業者しか使用できないわけではなく、求職登録をすれば誰でも利用可能です。

求人の閲覧や応募だけでなく、職員への相談やハローワーク主催のセミナー・イベント参加、条件を満たしていれば職業訓練の受講などもできます。

ハローワークのメリット・デメリット

ハローワークを利用するメリットは、以下が考えられます。

  • 地域の就職に強い
  • 就活の一環として気軽に通うことが可能
  • ハローワークならではのサービスを利用できる

一方、デメリットとしては以下が考えられます。

  • 問題のある企業の求人も混ざっている
  • 相談員の質にばらつきがある
  • 正社員以外の求人も多い

ハローワークは地元企業を多く扱っているため「地元で就職したい」人にとっては便利です。ハローワークに登録したからといってそこで就職先を決めなければいけないわけではないため、情報収集などにも利用できます。職業訓練など、就職するためのスキルを身につけられるサービスの利用もよいでしょう。

ただし、求人を出すのも人材を採用するのも無料なため、労働環境や条件の悪い企業などが混ざっている点は否めません。相談員も求人内容の詳細までは把握していないため、知りたいことに答えてもらえないケースもあります。また、正社員求人に特化しているわけではなく、パートなどの求人も多めです。

転職エージェント

転職エージェントの特徴とメリット・デメリットは、以下の通りです。

転職エージェントの特徴

民間企業が提供するサービスで、専任のキャリアアドバイザーが現状や就きたい仕事などについてヒアリングをして、希望に近い企業を紹介してくれます。

必要に応じて講座への参加や書類添削・面接対応などにも対応してもらうことができ、一人ひとりに合った仕事や企業探しを、プロがサポートするサービスです。

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントを利用するメリットは、以下が考えられます。

  • 質の高い求人が期待できる
  • 専任の担当者がつくため相談しやすい
  • 企業とのやりとりが不要で、就活に専念できる

一方、デメリットとしては以下が考えられます。

  • エージェントや担当者と合わないこともある
  • 希望に合う求人を紹介してもらえるとは限らない
  • 100%転職(就職)できる保証はない

転職エージェントが扱う求人は、自社のスタッフが詳細を確認しています。労働条件はもちろん社風などについても把握しており、問題のない企業を扱っているため安心です。一人ひとりにプロのアドバイザーがつくため、何でも質問・相談ができます。また、面接の日程調整や企業に聞きづらい質問などのやりとりもしてもらえるため、自分のやるべきことに専念できます。

一方、とにかく早く就職するよう急かしてきたり、自分の希望とまったく異なる求人ばかり紹介してきたりするエージェントや担当者もいるため、合わないと感じるケースもあります。また、エージェントを利用すると転職(就職)成功率は上がりますが、必ずしも転職や就職ができると確約しているわけではありません。

【既卒就活の成功談】正社員へなった先輩の体験談を紹介

この記事を書いている私たちジェイックでは、10年以上にわたって既卒の方に特化した就職支援サービスを展開しています。

ここでは、実際に既卒から正社員就職に成功したジェイックのご利用者の方の就職体験談をご紹介します。

Y.T様の就職成功体験談|株式会社U・T・エンジニアリング

Y.T様の就職成功体験談|株式会社U・T・エンジニアリング
名前:Y・Tさん  年齢:23歳(インタビュー時)  性別:男性
BEFOREAFTER
警察官を目指すも不合格。その後フリーターに“モノ”を作ることが好きで、設計補助の仕事へ

S・Yさんの就職成功体験談|株式会社ティーネットジャパン

S・Yさんの就職成功体験談|株式会社ティーネットジャパン
名前:S・Yさん  年齢:23歳(インタビュー時)  性別:女性
BEFOREAFTER
バレーボールの指導者を目指して大卒後もアルバイトモノづくりに欠かせない技術者派遣の提案営業

小池史哉さんの就職成功体験談|株式会社エム・エス・ビルサポート

小池史哉さんの就職成功体験談|株式会社エム・エス・ビルサポート
名前:小池史哉さん  年齢:22歳(インタビュー時)  性別:男性
BEFOREAFTER
消防士試験に落ちてフリーターオフィスビルの内見対応や紹介

上記のような先輩たちのように、次はあなたが既卒から正社員就職を成功させる番です。

就職を成功させて、安定した生活を過ごしたいのであれば、いつでもジェイックへ相談しに来てください。

既卒就活が成功しやすい時期ってある?

既卒就活が成功しやすい時期ってある?

最後に、既卒者の就活のポイントについて時期別にご紹介します。結論から言うと、既卒の就活に適した時期というものはなく、いますぐに行動することで成功率が高まります。

時期によって多少状況は変化しますが、よい企業や求人は、人材を採用するとすぐに募集を終えてしまいます。タイミングを逃さず、なるべく早い段階で就活を開始しましょう。

4月~6月に就活をする場合のポイント

4月~6月の就活は、以下のような特徴があります。

  • 4月に入社した新卒の教育・研修をしている企業が多い
  • 新卒の早期離職などに備え、中途採用を実施する企業もある
  • 在職者は仕事が忙しい時期のため、転職者(ライバル)がやや少ない

新卒のほとんどは4月入社のため、企業は新卒への教育や研修などに追われていることが多くなります。ただし入社まもない段階で離職する新卒者もいるため、中途採用を実施する企業も一定数あります。

企業で働いている人は忙しくしていることも多い時期のため、転職活動をする人はそこまで多くはないといえます。

7月~9月に就活をする場合のポイント

7月~9月の就活は、以下のような特徴があります。

  • 新卒向けの研修などが落ち着き、中途採用を検討する企業が増える
  • 夏季休暇やお盆休みなどで、採用選考に時間がかかることも
  • 新卒者の内定辞退に備え、未経験者採用をする企業もある

夏の時期にボーナスを受け取ってから辞める人が出てくる一方で、会社自体が夏休みに入ったり、採用担当者が休暇を取得したりすることも多いため、採用選考自体は時間を要することがあります。

新卒向けに内定を出し終わっている企業も多い反面、内定辞退などを考慮して、新卒以外の採用活動を実施する企業もあります。

10月~12月に就活をする場合のポイント

10月~12月の就活は、以下のような特徴があります。

  • 企業・個人ともに「年内に採用・就活を終えよう」と動く傾向がある
  • 年末年始は、採用選考がストップするのが一般的
  • 年末まで勤めて、その後辞める人も一定数いる

企業も就活をする人も、ともにきりのよい年内に採用・就活を終えたいという想いで、集中的に活動する時期でもあります。

年末年始は休みになるため、12月に入ると、やや採用選考のスピードが落ちる可能性があります。在職者は、冬のボーナスをもらったタイミングで辞めるという人も出てきます。

1月~3月に就活をする場合のポイント

1月~3月の就活は、以下のような特徴があります。

  • 4月入社のチャンス/あえて4月以前入社を目指すのも◎
  • 2~3月は、内定をもらっていない学生のラストスパートの時期
  • 春になると人事が忙しくなるため、未経験採用などの動きが鈍くなる

この時期に内定が決まると、新卒が入る前のタイミングで入社するか、4月入社かのいずれかになるでしょう。きりが良い4月入社を希望する人もいれば、新卒と比較されることを避けるため、あえて4月より前に入社してなじんでおきたいという人もいます。

2~3月になると、卒業を控えた現役の大学生がライバルになる可能性もあるため、早めの行動がおすすめです。

既卒の就職に関するよくある質問

既卒からの就活は厳しい?

ジェイックでは既卒の方などを対象とした「就職カレッジ」を実施していますが、参加者の方の就職成功率は81.1%です。これは、一般的な既卒者の方の就職成功率よりもかなり高い数字です。そのため、既卒から効率的に正社員就職したい方におすすめのサービスです。

就職できず既卒になったら人生終了?

既卒だからと就職をあきらめる必要はありません。「既卒就活の進め方-何もしないまま卒業した場合の対処法-」でもご紹介していますが、既卒の場合は新卒と異なり、入社月が4月以外になることが多くなります。企業にとっては人材が必要なタイミングで採用できるため、新卒採用以外のほうがよいと考えるところもなかにはあるのです。

既卒の就活は何から始めるべき?

既卒の就活は、就職はしたいけれど何から就職活動をスタートしたらよいのかわからないという方もいるかもしれません。ジェイックでは、5日間の研修を通して就職活動を進めることができるため、そのような方に向いています。まずは「就職相談」にお申込みいただき、ぜひお話をお聞かせください。

既卒に就活方法を知りたい

既卒就活のおすすめのやり方とは 」で触れていますが、もっともおすすめの方法が、転職エージェントの利用です。ジェイックのサービスをご利用いただければ、研修期間から、早い方であれば約3~4週間で就職が決まっています。そのため、はじめての正社員就職を目指す既卒の方にも最適です。

まとめ

既卒の就活は簡単ではありませんが、既卒であることをそこまでネガティブに捉えない企業も一定数存在します。既卒の方は新卒にコンプレックスを感じることもあるかもしれませんが、新卒も既卒も、社会人経験がないという点では同じです。これからの長いキャリアのスタートラインに立つべく、前向きに行動しましょう。

既卒の就活の方法は人それぞれで「これをやれば絶対に成功する」という保証はありません。しかし、何をしたらよいかわからない方は、正しい就活の方法やスキル・知識を身につけて挑むのがおすすめです。ジェイックには、既卒の方の正社員就職実績が豊富にあります。既卒でこれから就活を考えている方は、お気軽にジェイックのキャリアアドバイザーへご相談ください。

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ABOUT US

近藤 浩充常務取締役
株式会社ジェイック 常務取締役 20~30代の既卒/フリーター層の就職支援事業、キャリア教育事業の統括責任者を歴任、マーケティング開発部門の事業部長(現任)として東証マザーズへ上場を果たす。IT×教育×職業紹介などテックを活用し、変化し続ける顧客のニーズを追求している。【著書】社長の右腕 ~中堅企業 現役ナンバー2の告白~