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中卒の現実を知って仕事探しをしたい人へ|中卒男女におすすめの仕事も紹介

中卒の現実を知って仕事探しをしたい人へ|中卒男女におすすめの仕事も紹介

中卒でこれから就職活動を考えているものの、「そもそも中卒で就職活動ができるのか」「どのように進めていけばいいのか」など、ぼんやりとした不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。
この記事では、正社員としての就職活動を考えている中卒が知っておきたい知識を幅広く解説しています。

中卒ってどれくらいやばいの?中卒の現実

中卒ってどれくらいやばいの?中卒の現実

中卒の就職事情は、高卒に比べて厳しい現実となっています。ここではまず、中卒がどれくらいやばいのかについて適宜データを交えながら解説していきます。

なお、中卒のやばさについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

中卒はやばい?中卒でも就職や結婚をするための方法やポイントを徹底解説!

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中卒の割合はそもそも少ない

現代の日本では中学校を卒業したら高校に入学するのが普通といった価値観になっていますが、具体的に最終学歴が中卒という人はどれくらいいるのでしょうか?

まず、以下のデータから「中学校卒業後に高校へ進学しない人が221,515人」(=3,229,707ー3,008,182)であることが分かります。

中学校在籍者数3,229,707人
高校在籍者数3,008,182人
参考「文部科学省:令和3年度学校基本調査(速報値)の公表について

また、文部科学省が発表した「令和2年度 児童生徒の問題行動不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」より「高校を中途退学した人数は34,965人」となっています。

つまり、最終学歴が中卒という人は221,515+34,965=256,480人いるということになります。この最終学歴が中卒という人の人数を中学校在籍者数で割ると、約8%と計算できます。

従って、日本に占める最終学歴が中卒という人の割合はわずか8%であることが分かりました。10人ランダムに集めても1人いるかいないかの数値感ですので、非常に少ない人数というのが分かるのではないでしょうか。

ニートのうち中卒の割合は2割

中卒だと、そのほかの学歴と比較してニートになりやすいという調査結果も出ています。独立行政法人 労働政策研究研修機構の調査によると、ニートの学歴構成は以下のようになっています。

中卒18.1%
高卒57.2%
短大専門卒10.8%
大学大学院卒13.2%
参考「独立行政法人 労働政策研究研修機構:第3章 非求職無業者(ニート)の経歴と意識、世帯の状況

高卒に次いでニート割合が多い結果となっていますが、現状中学卒業者のうち約9割が高校に進学していることを考えると、最終学歴が中卒となれば高い可能性でニートになることが言えます。

また、2020年の日本におけるニート人数は約87万人ですので、日本の中卒ニートはおよそ16万人いると計算できます。

中卒とニートの関係についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

中卒ニートの末路…今からでも人生逆転する方法を一挙紹介!

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高卒以上に比べて正社員率が低い

厚生労働省の調査では、最終学歴別の正社員割合は以下の通りとなっていました。

最終学歴男女の若年労働者を100とした時の正社員割合
中卒35.4
高卒56.3
専修学校卒66.6
高専短大卒66.2
大卒80.9
大学院卒84.3
参考「厚生労働省:表 13 性、年齢階級在学の有無最終学歴、雇用就業形態別若年労働者割合

中卒で正社員として働いている割合は35.4%となっていますので、半分以上の中卒はなんらかの非正規雇用労働者(アルバイトや派遣社員など)として働いていることが分かります。

また、最終学歴が上がるにつれて正社員として働く割合が顕著に増えてきていることから、中卒はしっかりと準備をしなければ正社員就職が難しいという厳しい現実も考えられます。

中卒の平均年収は低い

中卒は正社員として働く割合が低いこともあり、平均年収も高卒以上に比べて低くなっています。

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を元に、学歴×年代別の平均年収をまとめたのが以下の表です。

中卒高卒大卒
20代309万9,400円336万7,950円384万1,500円
30代388万450円409万250円563万4,650円
40代441万2,900円474万1,550円725万5,650円
50代461万5,150円500万4,950円839万4,800円

引用「ジェイック:中卒はやばい?中卒でも就職や結婚をするための方法やポイントを徹底解説!」

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日本は年功序列なので、年齢が高くなるにつれて年収が上がる傾向にあります。

20代の時は中卒と大卒で約80万円ほどであった年収の差が、50代には約370万円も開いており、中卒と大卒では、生涯で手にできるお金に大きな差があることが分かります。

もちろん正社員になって経験をしっかり積んでいけばこの平均年収以上に稼ぐことは可能ですので、どうしても稼ぎたいという中卒は、諦めずに正社員を目指すことをおすすめします。

中卒の年収事情についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

中卒の平均年収と初任給を紹介【中卒で高収入を得る方法も解説】

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結婚で不利になることもある

中卒だと、結婚で不利になることも考えられます。ここまでのデータより、中卒は正社員として就職している人が少なく、年収も低いことが分かっていますが、世間の人もこのデータと同じようなイメージを持っています。

もし自分が中卒の男性だとして、パートナーの両親へ結婚の挨拶をすれば「中卒の稼ぎで、家計を支えることはできるのか」「そもそも、安定した生活を送れないのではないか」など、悪いイメージを持たれてしまうことがあるでしょう。

最悪の場合、中卒に対する悪いイメージが原因で縁談がスムーズに進まなくなる恐れもあることは認識しておいた方がいいかもしれません。

中卒の仕事探しが苦戦する理由

中卒は正社員としての就職に苦戦しているという事実がデータから読み取れました。

ここからは、なぜ中卒の仕事探しが苦戦しているのかの理由について解説します。

中卒という学歴だから

先ほども解説した通り、中学校を卒業した人の大半は高校に進学します。

そうした状況にも関わらず最終学歴が中卒ということは、「高校に進学する努力をしなかった」「勉強から逃げたのではないか」と企業に思われてしまうのも無理はありません。

高校ならば無償化などの仕組みもありますし、定時制や通信制などでも卒業することは可能です。大学のように多額の学費がかかるわけではないため、家庭の都合などよほどの事情がない限りは「高校に行こうと思えば行けるはずなのに、なぜ中卒なのか」という疑問を持たれてしまう覚悟は必要です。

このように、最終学歴が中卒ということ自体に悪いイメージを持たれる傾向にあるため、仕事探しが苦戦してしまうと考えられます。

中卒に対する印象がよくないから

例えば応募先の企業で「中卒が何度も問題を起こしている」「中卒に仕事をバックれられた経験がある」「通学を続けられないのだから仕事も続けられないのでは」と思われていれば、なかなか選考に通過しないことも考えられます。

もちろん全ての中卒が不真面目ということはありませんが、一度ついてしまったイメージを払しょくするのは難しいのが現実です。

そのような悪いイメージを少しでも無くせるよう、中卒は面接の対策を人一倍行う必要があります。

社会人として活躍するためのスキルがないから

高卒大卒と、学歴が上がるにつれ、知識はもちろん、交友関係やコミュニケーション力、物事をやり切る力や地頭の良さも比例して上がる傾向にあります。

そのため、中卒は上記のようなスキルが高卒以上に比べて低いと判断されてしまうことも珍しくありません。

仕事に関するスキルだけであれば、実務や勉強などを通じて後天的に身につけることができます。しかし、社会性やコミュニケーション能力、忍耐力などは、社会人になったからといってすぐに身につくものではなく、学生時代からの積み重ねです。

企業も同じ採用コストをかけるのであれば、わざわざスキルが低い可能性が高い中卒を採用する必要がないと思ってしまうので、中卒は仕事探しで苦戦してしまうのです。

中卒あるある?中卒が就職活動をすると感じること

ここからは、実際に就職活動を始めた中卒がよく感じることを3点紹介します。

応募できる求人が少ない

実際に就職活動を進めていく場合、求人サイトなどで求人検索をしていくことになりますが、中卒だと応募できる求人が非常に少ないと感じるでしょう。

大手求人サイトの「マイナビ転職」で以下のキーワードにて検索をしてみると、その差は歴然です。

「正社員」「高卒」2,679件
「正社員」「中卒」24件
参考「マイナビ転職

マイナビ転職の場合、中卒で正社員求人に応募できるものは24件と、高卒に比べて100分の1しかありません。この時点で正社員就職に苦戦することが明らかです。

ただ、学歴条件を絞らない「学歴不問」という募集もあります。求人サイトを使う場合は上手く検索をしなければならないことを認識しておきましょう。

書類選考になかなか通過しない

少ない求人の中希望の求人を見つけられたとしても、書類選考になかなか通過しないという現実が待っています。

書類選考は基本的に履歴書で行われますが、一つの求人には複数人からの応募がきます。

たくさんの応募者を見比べた時、書類選考の判断ポイントにどうしても学歴が入ってきてしまうことから、中卒は見送られるケースが多くなるのです。

書類選考をパスして就職活動を有利に進めたいという中卒の方には、弊社ジェイックの「就職カレッジ®」への参加がおすすめです。

ニートでもいいかと思ってしまう

中卒が頑張って就職活動を進めたとしても、何度も落ちてしまえば自己肯定感は失われ、社会に必要とされていない人間だと思い込んでしまいます。

その結果、ニートやフリーターとして生きていけばいいと思ってしまい、就職をあきらめてしまいかねません。

フリーターはまだ生活費を自分で稼いているのでいいのですが、中卒ニートの場合は、ずっとそのまま行動せず長期間何もしないままでいると、最終的に悲惨な末路を迎えてしまう可能性も非常に高いです。

中卒ニートの悲惨な末路についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

中卒ニートの末路…今からでも人生逆転する方法を一挙紹介!

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中卒の仕事探しにおすすめの方法

ここからは、中卒が実際に仕事探しをする時に活用すべきおすすめの方法について解説します。

就職支援サービス

就職支援サービスは「就職エージェント」とも呼ばれており、登録することで就職活動のあらゆるサポートを受けられます。

就職支援サービスで受けられるサポートは具体的に以下の通りです。

  • ビジネスマナー
  • 自己分析
  • 企業研究
  • 履歴書の書き方
  • 面接の個別対策

就職活動のサポートを全て行ってくれますので、初めて就職活動をするという中卒の方はもちろん、少しでも就職可能性を高めたいという方におすすめです。

ちなみに弊社ジェイックでは、中卒で社会人経験がない・少ない方の支援を専門に行う「就職カレッジ®」というサービスもあります。

求人サイト

求人サイトは、複数の民間企業が運営しています。

サービスに登録した後は、たくさんの求人の中から自分の希望条件にあった求人を探していくことで就職活動を進めていきます。

パソコンやスマホで、自分の好きなタイミングで就職活動を進められるといったメリットはあるものの、求人検索から応募、面接日時の調整などを全て自分一人で行わなければいけないため、就職活動の流れがよく分かっていないという人には若干ハードルが高いかもしれません。

ハローワーク

ハローワークは、厚生労働省が全国に設けている「公共職業安定所」の愛称であり、仕事を探している人であれば誰でも利用できます。

ハローワークに訪問し、就職活動をしていることを伝えることでサービスが利用可能です。

受けられるサービスとしては「相談員に就職相談をする」「求人を紹介してもらう」「ハローワークにあるパソコンで求人検索をする」「就職活動に関わるセミナーを受ける」など様々ありますので、とりあえずハローワークに行くという人も少なくありません。

ハローワークには地元密着型の中小企業の求人が多いので、そうした仕事に就職したいと考えている中卒におすすめの方法となっています。

中卒が正社員求人を探す時のポイント

中卒が正社員求人を探す時、とにかく手当たり次第に応募していても内定はおろか、書類選考にすら通過しないでしょう。

ここでは中卒が正社員求人を探す時に抑えておきたいポイントを3つ紹介します。

1.「未経験歓迎」「学歴不問」の求人に絞って探す

中卒が正社員求人を探すのであれば、「未経験歓迎」「学歴不問」(※)と書かれている求人を優先的に見つけるようにしましょう。

この文言が書かれている場合、企業は学歴がない人、いわゆる中卒も採用ターゲットとして考えていると言えるため選考通過確率が高いと考えられます。

求人サイトであればチェックボックスにチェックを入れることで条件を絞れますので、忘れずに行うようにしてください。

※未経験歓迎:その仕事の社会人経験がなくても採用する可能性があるということ。

※学歴不問:応募資格に学歴の条件を設けていないということ。

2.自己分析をしてやりたい仕事を決めておく

就職できる可能性を高めるだけでなく、自分にあった仕事で長く働くためにも自己分析をした上で就職活動を始めるようにしましょう。

自己分析をすることで、今までの自分の物事の判断基準を明確にできたり、自分とマッチしている求人を探しやすくなったりと、多くのメリットを受けられます。

自己分析の仕方が分からない方は、弊社ジェイックの就職カレッジ®の無料研修で学ぶことができますので、ぜひ参加を検討してみてください。

3.先入観で企業を選ばないようにする

「どうせ就職するのであれば有名な大手企業にいきたい」と考える中卒もいるかもしれませんが、そもそも中卒の就職現状は厳しいので、イメージで企業を選ばないことが重要です。

中小企業であっても自分にあった仕事はもちろんできますし、経営状態が安定していて、いわゆる「学歴差別」をしない会社もたくさんあります。

「どこに勤めたいか」ではなく「何をしたいか」を念頭において就職活動をするようにしましょう。

中卒男性におすすめの仕事3選

ここからは、具体的に中卒におすすめの仕事を紹介します。

中卒男性におすすめの仕事は、以下の3つです。

※平均年収参考「doda:平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」

※求人数参考「doda」

1.営業職

仕事内容法人や個人に対してモノやサービスを提案して購入してもらう
平均年収442万円
求人数20,776件
向いている人コミュニケーション能力の高い人・実績を出して稼いでいきたい人・将来的にキャリアアップをしたい人
向いていない人人と話すのが怖い人・自信を持ってハキハキと話せない人
将来性あらゆる業界で必要になる上、AIが代わりになりづらい仕事のため将来性は高い

営業職は実力さえつければ、学歴に関係なくキャリアアップしていけます。

また、業績に応じたボーナスを設けていることもありますので、中卒でも平均年収以上に稼げる可能性がある仕事という特徴があります。

2.ITエンジニア

仕事内容プログラミングを通じてシステムやアプリの開発運用を行う
平均年収452万円
求人数24,475件
向いている人新しいことを覚えるのが好きな人・最先端の仕事をしたい人・手に職をつけたい人
向いていない人分からないことがあったら投げ出してしまう人・論理的に物事を考えられない人
将来性これからもIT化は進んでいくので、非常に将来性が高い

ITエンジニアは覚えることが多く、専門性の高い仕事ですが、その分将来性が非常に高いのが特徴です。

また、スキルや経験を積んでいけば、いずれは独立するという選択肢も可能になってきます。

3.工場作業員

仕事内容工場で特定の業務を繰り返し行う
平均年収367万円
求人数1,862件
向いている人できるだけ新しいことを覚えたくない人・同じことの作業でも苦でない人・大手企業の仕事に携わりたい人
向いていない人外を動き回るような仕事をしたい人・体力仕事をしたくない人
将来性携わる製品のニーズによって左右されるため、将来性はやや低い

工場作業員は同じ仕事を担当するケースが比較的多いので、「仕事を覚えるのが不安」という人でも安心して働けるでしょう。

一方、勤務中は常に工場の中にいることになるため、飽きやすい人はストレスを感じてしまうかもしれません。

中卒女性におすすめの仕事3選

続いて、中卒女性におすすめの仕事を3つ紹介します。

1.販売職

仕事内容アパレルショップなどで店員として店舗運営に必要な仕事を一通り行う
平均年収328万円
求人数1,592件
向いている人初対面の人とコミュニケーションを取れる人・笑顔が自然な人・簡単な計算がすぐにできる人
向いていない人商品の知識を覚えるのが苦手な人・立ち仕事はしたくない人
将来性ネット通販が拡大していることもあり、店舗によっては将来性が低い

販売職はいわゆる「ショップ店員」で、レジ会計や商品の仕入れなど、店舗経営に必要な知識を身につけられます。

自分の好きなブランドを取扱う店舗に就職できれば、毎日好きなものに囲まれて仕事ができるといった特徴もあります。アパレルの場合、採用選考では学歴よりもファッションセンスやコミュニケーション能力のほうが評価されることが多いでしょう。

2.事務職

仕事内容オフィスの中で事務作業を行う仕事
平均年収332万円
求人数3,515件
向いている人パソコン作業が得意な人・丁寧に仕事ができる人・責任感が強い人
向いていない人集中力が短い人・地道な作業が苦手な人
将来性簡単な事務作業は徐々に機械に代わってきているので、しっかりとスキルを身につけられれば将来性は一定ある

事務職は座り仕事でコツコツと働いていけることもあり、昔から女性に人気の仕事です。

仕事は事務作業が中心になるため大きなトラブルが起きることも少なく、残業も少なめな職場が多く、家庭との両立もしていきやすい仕事のひとつです。

3.コールセンタースタッフ

仕事内容電話で問い合わせをしてきたお客様に対して、適切な回答をして問題を解決する仕事
平均年収309万円
求人数817件
向いている人ハキハキと話せる人・トラブル対応能力が高い人・分かりやすい説明が得意な人
向いていない人電話が苦手な人・決められたことだけをしたい人
将来性チャットボットなど、AIを活用したシステムが出てきており将来性は低い

コールセンタースタッフは困っているお客様にアドバイスをする仕事ですので、臨機応変に対応できる能力が身につけられます。

時にはストレスのかかるような言葉をかけられてしまうこともありますが、どんな仕事にも活用できるコミュニケーション能力を身につけることも可能です。

中卒が高収入を狙える仕事を見つけるためのコツ

中卒の平均年収は低いですが、仕事によっては高収入を狙うことはできます。
ここでは、中卒が高収入を狙える仕事を見つけるためのコツを解説します。

成果主義の会社・求人を選ぶ

給与体系が年功序列ではなく、業績に応じて変わる成果主義の会社が選択肢に入ります。

特に不動産営業や外資系保険会社の営業に多く、自分が営業として業績を上げれば上げるほど、学歴に関係なく稼げるでしょう。

しかし、このような給与体系の会社の場合、契約が取れないと最低限の基本給のみ、つまり低い給料しかもらえない点には注意してください。

ベンチャー企業を選ぶ

これから成長が見込まれるベンチャー企業への就職もおすすめです。

ベンチャー企業の中には、ストックオプションという株のようなものを社員に渡しているケースがあります。このストックオプションで得た株を、企業が成長した後に売ることで大きく稼ぐことが可能です。

しかし、成長中の優良ベンチャー企業はその分選考も厳しくなっているので、中卒が目指す場合はアピールできる何らかの実績を積んでおく必要があります。

中卒でも昇格実績のある会社を選ぶ

中卒が、いきなり高収入の求人に採用されることはほとんどありません。

しかし、就職後に実績が認められて昇格できれば、その分収入が増えるので、中長期的な目線で求人を見ることも重要になります。

特に、中卒でも役職者として昇格している実績がある会社であれば、将来的に自分でも昇格できる可能性があるということになりますので、できれば確認しておくといいでしょう。

中卒でも稼げる仕事について、具体的には以下の記事でも解説しています。

中卒でも稼げる仕事15選!学歴不問で高収入を目指せるおすすめの仕事は?

中卒でも稼げる仕事15選!学歴不問で高収入を目指せるおすすめの仕事は?

中卒が就職活動をする時の注意点

ここからは、中卒が就職活動を始める上で抑えておきたい注意点を解説します。

資格取得にやる気を出しすぎないようにする

就職活動を有利に進めたいと考え、資格取得にばかり時間を使うのは避けましょう。資格によっては就職活動や、自分の知識の向上という意味でたしかにプラスになります。

しかし、資格を取れば就職できるということではありませんので、あくまでも余裕があったら挑戦する程度の認識をしておくのがおすすめです。

中卒におすすめの資格については、以下の記事で詳しく解説しています。

中卒におすすめの資格10選!資格なしでも仕事につける方法も解説

中卒におすすめの資格10選!資格なしでも仕事につける方法も解説

すぐに採用されなくても焦らない

就職活動を始めてなかなか採用されなかったとしても、焦らないようにしましょう。焦ってしまうと自分の希望とは全くあっていない仕事に就職してしまい、早期離職にも繋がります。また、ブラック企業に入社してしまうリスクも高くなります。

既に解説した通り、中卒は就職活動で苦戦しやすいです。もし早く採用を獲得したいのであれば、後ほど紹介する弊社ジェイックの「就職カレッジ®」がおすすめです。

ジェイックの就職カレッジ®であれば、最短2週間で内定を獲得することも可能になっています。

就活対策をしっかりと行う

中卒の場合、とりあえず応募をしていても採用されません。

面接や履歴書の対策、企業選びの方法など、しっかりとした就職対策を行うことが非常に大切になります。

もし、一人で就活対策をするのが不安という人であれば、就職カレッジ®などの就職支援サービスを活用して就職活動を進めていくようにしましょう。

正社員になりたい中卒におすすめの【就職カレッジ】とは?

正社員になりたい中卒には、就職カレッジ®がおすすめです。ここからは、就職カレッジの4つの特徴についてご紹介します。

※就職カレッジ®は、18歳以上の方を対象としたサービスです。

中卒向けに運営されている「正社員就職支援サービス」

就職カレッジ®は、弊社ジェイックが中卒や高卒、大卒、第二新卒、フリーター、ニート向けに運営している「正社員就職支援サービス」です。

就職支援実績は23,000名以上※と、非常に多くの中卒を支援してきた実績もありますので、中卒ならではの悩みを解決するノウハウも充実しています。

また、就職カレッジ®で出会うことのできる求人は、全てが正社員求人というのも特徴です。

正社員以外の求人は一切扱っていないため、絶対に正社員になりたいと考えている中卒の方におすすめです。

※2005/5/1〜2020/4/30の運営会社主催の面接会参加人数

高い就職率を生み出す「無料就活講座」

就職カレッジ®に登録することで、就職活動全般のノウハウを教えてもらえる「無料就職講座」を受けられます。

この講座は以下のような内容で構成されています。

  • ビジネスマナー
  • 自己分析
  • 企業研究
  • 履歴書の書き方
  • 面接の個別対策

中卒の就職活動では、しっかりと対策をすることが重要だと本記事で解説しましたが、この講座で対策を一気に行うことができます。

このような実践的なサポートもあり、就職カレッジ®を活用した人の就職率は81.1%※となっています。

これは、10人中8人が正社員就職を叶えているということですので、非常に高い数字であることが分かるのではないでしょうか。

※2018/2/1~2018/7/31の研修参加者の内、運営会社が把握している就職決定者の割合

内定まで最短2週間も!「集団面接会」

無料就活講座を受講した人は、数十社の優良企業と一度に面接できる「集団面接会」に参加できます。

この集団面接会には、中卒など学歴がない人の採用にも積極的な企業だけが参加しているため、わざわざ学歴不問・未経験歓迎の求人を探す必要がありません。また、この面接会には書類選考がパスされるため、選考スピードも早いといった特徴もあります。

最短2週間で内定まで獲得できるので、できるだけ早く正社員になりたいと考えている人にはぴったりのサービスではないでしょうか。

初めての就職でも安心の「徹底したサポート体制」

就職カレッジ®では登録してから採用されるまで徹底したサポート体制を設けていますが、就職した後も専任アドバイザーに相談することができたり、複数回の研修を実施していたりします。

「仕事がなかなか覚えられない」「人間関係に馴染むことができたい」といった、社会人デビューした後に感じやすい悩みもクリアにできるでしょう。

こうしたサポート体制もあり、就職カレッジ®で就職した人の定着率は91.5%※と高い実績を誇ります。

初めての正社員就職を検討している中卒の方も、安心して働くことができるのではないでしょうか。

※2019/2/1~2020/1/31に入社した方の3か月定着率

まとめ

中卒の仕事探しの現実と、就職活動を進めていく上で知っておきたい知識をまとめて解説しました。

初めての就職活動でも絶対に正社員になりたいという中卒の方は、就職カレッジ®のご利用がおすすめです。以下のリンクから30秒程度で無料登録できますので、気になる人は登録だけでもしてみてはいかがでしょうか?

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