
ニートから期間工に就職することは可能です。
期間工は主に完成車メーカーなどの工場に勤め、シンプルな肉体労働に従事する仕事であり、ニートやブランクがある人でも実際に就職して働いている人が多くいます。
ただし、ニートから期間工を目指す場合は、あらかじめ知っておくべき仕事内容や就職するメリットとデメリットが存在しますので、前もって認識した上で就職をするか検討を行うことが大切になってきます。
この記事では、ニートが期間工を目指す上で知っておきたい知識や、就職するための方法を分かりやすく解説します。期間工の仕事に興味を持っているニートの人は、記事の内容を参考にしてみてください。
この記事の目次
ニートから期間工に就職できる?
ニートからでも期間工として就職することが可能です。
期間工は正社員ではなく、契約社員としての雇用になりますので、正社員就職をする際よりも難易度は比較的低いと言われています。
まずはニートから期間工になぜ就職できると言えるのかについて、その理由を詳しく解説していきます。
未経験歓迎求人が多く就職しやすい
期間工の求人は基本的に未経験歓迎求人による募集が多いため、職歴やブランクのあるニートであっても就職しやすいといった特徴があります。
未経験者歓迎求人とは、文字通り職歴や期間工としての実務経験がない人でも内定をもらえる求人のことを意味しています。
未経験歓迎求人で就職すれば、就職後の研修が充実していたり、未経験者でも取り組みやすい業務内容であることが期待できますので、ニートの社会人デビューとしても期間工はおすすめできる仕事と言えるでしょう。
コミュニケーション能力が求められにくい
期間工の仕事は、与えられた作業を繰り返し行っていくようなルーティンワークとなります。
それだけでなく、働く場所が工場であり、目の前のルーティンワークに真面目に取り組んでいくような働き方が求められることから、コミュニケーション能力が求められにくいといった特徴があります。
ニートによっては他人と会話をすることに苦手意識を持っている人が少なくなく、目の前の業務に黙々と集中できるような期間工の仕事とマッチしやすいと考えられます。
加えて、業務上コミュニケーション能力が求められにくいということもあり、期間工を目指す上での面接でもコミュニケーション能力のチェックが行われることが少ない傾向が見られます。
これらのことから、人とのコミュニケーションに自信がないニートでも就職しやすく、かつ活躍もしやすいと考えられることがニートから期間工に就職できる理由として挙げられます。
体力があれば年齢に関わらず採用してもらえる
期間工として真面目に働く上では、とにかく体力が求められます。
裏を返せば、体力さえあれば年齢にかかわらず採用してもらえるため、体を元気に動かせるニートであれば期間工に就職しやすいと言えます。
特にニート期間が長く、年齢を重ねてしまっている人の場合、いざ就職活動を始めたとしてもなかなか内定をもらえずに苦戦してしまうことがあるでしょう。
その点、期間工は求められる素養が他の仕事よりも比較的少ないと言われており、体力のアピールさえできれば仕事につける点がポイントと言えます。
就活でアピールできるような取り柄が思いつかないものの、真面目に働いていきたいと考えているニートは、期間工の仕事を検討してみるのが良いでしょう。
ニートから期間工に就職する方法
ニートから期間工に就職するためには、以下の4つの方法が挙げられます。
- 就職エージェント
- 求人サイト
- ハローワーク
- 企業の採用ページ
それぞれ特徴や就活の方法が異なってきますので、自分にマッチしていそうな方法で期間工を目指すようにしてみてください。
それぞれの方法について詳しく解説します。
1. 就職エージェント
就職エージェントは登録することで、自分専任のアドバイザーが担当につき、就活のあらゆるサポートを受けながら内定獲得を目指していく方法です。
キャリア面談を経て自分の強みや希望に応じた求人を紹介してくれるため、初めて就活を行うニートであっても、効率的に安心して就活を進められる点がポイントです。
就職エージェント経由で期間工の求人に応募することで、あらかじめどんな職場でどういった仕事内容に従事するのかをアドバイザーから教えてもらうことが可能です。
また、就職エージェントは企業の採用担当者と直接やりとりをしていることから、働く職場の雰囲気を事前に教えてもらえるのもメリットと言えます。
就職エージェントの登録や利用には全てお金がかかりませんので、気になる就職エージェントを見つけたら、紹介してもらえる求人数を増やすためにも、いくつかのサービスを併用することがおすすめです。
2. 求人サイト
求人サイトは、会員登録をした後に、自分で求人を探して応募を行うことで内定獲得を目指していく方法です。
就職エージェントよりも数多くの求人を比較検討することができるものの、応募から内定獲得まで全て1人で進める必要がありますので、就活に慣れていないニートだとややハードルの高い方法と言えるでしょう。
求人サイトの場合は自分で求人を探さなければならず、適切な検索条件を設定することができないと、自分にマッチしている期間工の求人を見つけることが難しくなってしまいます。
就活に自信がないニートの場合は、就職エージェントを併用するなど工夫が必要になってきます。
3. ハローワーク
ハローワークは国が運営している公共職業安定所の愛称です。
自分が住んでいる最寄りのハローワークに足を運ぶことで、ハローワークに掲載されている求人に応募できるようになります。
また、気になる求人を見つけられたら、ハローワークの職員を通じて就活支援を受けることができるため、就活初心者のニートでも迷わずに就活を進められるでしょう。
ただ、ハローワークは企業が求人を無料で掲載できるということもあり、求人数が非常に多く、応募先を見つけるのが難しいといったデメリットがあります。
加えて地元密着型の求人が多く、期間工の求人が相対的に少ないという点もあらかじめ認識しておく必要があります。
4. 企業の採用ページ
期間工の場合は、完成車メーカーなどの採用ページで直接求人募集がされていることもあります。
期間工として勤めたいメーカーがあらかじめ決まっている場合は、そのメーカーの企業の採用ページから求人に応募してみるのもおすすめです。
ただし、採用ページ経由で応募する場合は、就職エージェントと異なりプロからのサポートを受けることができませんので、自分1人で内定獲得を目指していかなければなりません。
ニートにはやや就活のハードルが高い方法と言えますので注意が必要です。
期間工の仕事内容
期間工の仕事内容としては、大きく以下のように分けられます。
- 部品取り付け
- 溶接
- 組み立て作業
- 生産ラインに対する部品供給
- 機械加工(プレスなど)
- 品質チェック
配属される工程によって求められる体力の種類が変わってきます。
また、溶接やプレスなどの工程については、注意深く働かないと事故や怪我の元になるような業務に向き合うことになりますのであらかじめ認識しておきましょう。
いずれの業務においても、工場での肉体労働の働き方になります。
快適な空調が整備されているとは限りませんので肉体的な負担が大きく、他の仕事よりも強いい体力が求められる点が特徴です。
期間工がニートにおすすめな理由
期間工がニートにおすすめできる理由としては、以下の3点が挙げられます。
- 正社員になれる可能性がある
- 求められるスキルに対して収入が高い
- 働く期間があらかじめ定まっている
それぞれの理由について詳しく解説します。
1. 正社員になれる可能性がある
期間工は正社員ではなく、あらかじめ雇用期間が定められている契約社員としての雇用契約になります。その分、正社員になるよりも就職ハードルが低いといった特徴があります。
ただ、期間工として真面目に働いていて、仕事でもミスが少ないような働きぶりが評価されると、そのまま正社員になれる可能性があります。
特に期間工は完成車メーカーなど、国内でも大手の企業グループに属する形で働くケースが多いため、ニートから大手企業グループの正社員に就職できるといったおすすめできる理由と言えるでしょう。
また、契約社員から正社員にステップアップするような働き方になりますので、業務のミスマッチを感じることなく、腰を据えて長く働けるのは嬉しいポイントと言えます。
2. 求められるスキルに対して収入が高い
期間工は体力こそ求められますが、裏を返せば体力さえあれば誰でも活躍できるとも言えますので、求められるスキルが比較的低いという特徴があります。
それにもかかわらず、期間工の平均年収は400万円から500万円となっており、正社員の平均年収と同水準以上の収入が稼げるといった特徴があります。
通常、ニートから正社員になる場合は、初年度の年収が300万円台であることも珍しくありません。
このように、期間工は求められるスキルに対して収入が高く、とにかくお金を稼げるような仕事に就職したいと考えているニートにおすすめできます。
3. 働く期間があらかじめ定まっている
繰り返しになりますが、期間工はあらかじめ雇用期間が決まっている契約社員としての働き方になります。
働く期間があらかじめ定まっていることによって、ニートが社会人になるためのハードルの低さが感じられるという点も、おすすめできる理由として挙げられます。
今まで働いたことのないニートが、いきなり正社員として今後数十年間働いていくのはハードルの高さを感じてしまうことがあるでしょう。
また、人によっては「自分が長く働けるか分からない職場に就職するのは怖い」と感じることもあるはずです。
その点で言えば、期間工のように働く期間があらかじめ定まっていることで、お試しのように社会人になれるという点は気楽さという意味でも嬉しいポイントと言えるでしょう。
期間工に向いてるニートの特徴
期間工に向いてるニートの特徴としては、以下の3点が挙げられます。
- 体力に自信がある人
- 短期間でお金を貯めたい人
- 集団生活が苦ではない人
それぞれの特徴について詳しく解説します。
1. 体力に自信がある人
期間工は、どの製造工程に配属されたとしても、業務における体力が求められる仕事です。したがって、体力に自信のあるニートであれば期間工に向いてると言えるでしょう。
特に期間工に求められる体力は、筋力や腕力といった物理的な体力と持久力になります。
部署によっては1日中重い部品を上げ下げするような働き方になることもありますので、体を動かすことに抵抗感が少しでもあると、期間工の仕事がままならなくなることもありますので認識しておいてください。
2. 短期間でお金を貯めたい人
期間工は体力が求められる肉体労働の仕事ではありますが、業務内容のシンプルさに対して平均年収が400万円から500万円と比較的高いのが特徴です。
それに加えて期間工として働いている間は会社の寮で生活することになるため、生活費を大幅に節約できるといった特徴があります。
収入が増え、支出が減るような働き方を数ヶ月間続けることになりますので、短期間でお金を貯めたい人に向いてる仕事と言えるでしょう。
例えば、将来の夢のためにお金を短期間で貯めたい人や、何らかの理由ですぐにまとまったお金を用意しなければならないような状況にある人であれば、期間工としての生活がフィットすると考えられます。
3. 集団生活が苦ではない人
先ほど触れた通り、期間工として働いている間は基本的に寮生活になります。
自分と同じ生活をする人と一緒に生活をすることになりますので、集団生活が苦ではない人に向いている仕事と言えるでしょう。
今まで部屋で1人で生活していたようなニートが、いきなり期間工としての生活を歩むことになると、仕事ではなく集団生活でストレスを抱えてしまうリスクが考えられます。
したがって、ニートが期間工を目指したい場合は、業務内容だけでなく集団生活に自分が耐えられそうかどうかという観点で検討を進めていくことが大切です。
期間工のメリット
期間工として働くメリットは、大きく分けると以下の3点が挙げられます。
- 一人で作業に集中できる
- 寮生活をして生活費を節約できる
- 大企業の福利厚生が受けられることもある
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
一人で作業に集中できる
期間工は、与えられた業務をひたすら繰り返していくようなルーティンワークの働き方になりますので、1人で作業に集中できるといったメリットがあります。
仕事を進めていく上で、余計なコミュニケーションを取らなくてよかったり、やることが明確になっていることから、働くことに慣れていないニートでも安心して仕事に取り組めるでしょう。
日ごろから何らかの作業に1人で没頭するような生活を送っているニートであれば、生活スタイルと働き方のスタイルが似ていますので、ストレスなく働けると考えられます。
寮生活をして生活費を節約できる
期間工として働く場合は基本的に寮生活となりますが、寮生活における支出を削減しながらお金を稼いでいくことになるため、生活費を節約できるといったメリットがあります。
寮生活においては家賃や光熱費は無料であることが多く、家具も備え付けられていることが大半のため、初期費用がほとんどかかりません。
支出としては食費が中心となりますので、1ヵ月の生活費を30,000円以内に収めることも現実的なラインとなってきます。
寮生活によって職場まで近いといったメリットもあるだけでなく、売店やネット環境などが整っていることから、生活をする上で不便さを感じるような事は少ないと考えられます。
大企業の福利厚生が受けられることもある
期間工は、大半が完成車メーカーのグループ会社に勤めるようなケースとなり、大企業の福利厚生が受けられるといったメリットが挙げられます。
契約社員にもかかわらず福利厚生が充実しているという事は、多くの人にとってメリットになるはずです。
例えば、期間工として働いている間は雇用保険に加入することができますので、一定条件を満たすことができれば、将来的に失業保険や職業訓練手当など各種手当を利用できるようになります。
また、毎日の食事代の手当てを受けることができれば、生活費をさらに削減することも可能です。
他の職場で契約社員として働くよりも福利厚生や手当が充実しているようなケースが多く、ニートから期間工になることで様々な面で優遇を受けられるかもしれません。
期間工のデメリット
期間工として働くことには、以下のようなデメリットが挙げられます。
- 体力仕事で長く働くことが難しい
- 期間工以外の仕事に就職が難しくなるケースがある
- 作業が単調で飽きやすい
これらのデメリットに1つでも不安を感じる場合は、期間工の働き方が向いていない可能性が考えられます。
それぞれのデメリットについて詳しく解説します。
体力仕事で長く働くことが難しい
期間工は業務内容こそシンプルであるものの、1日中肉体労働に従事するような働き方になりますので、数年数十年と長く働くことが難しいといったデメリットがあります。
若いうちであれば、短期間でお金を貯めるのに向いている仕事と言えますが、30代40代となってくると徐々に期間工の業務に体がついていかなくなり、そもそも働くことが難しい状態になってしまう可能性があります。
そのため、ニートが期間工になった後は、出来る限り早い段階で別の会社の正社員として転職することがおすすめです。
期間工以外の仕事に就職が難しくなるケースがある
期間工は数ヶ月間の期間で働くような契約社員としての働き方になります。
職場によっては契約期間を真面目に働くことで、満了金というまとまったお金をもらえることもありますが、収入の高さや寮生活に居心地の良さを感じて、期間でしか働けないような考えに陥ってしまうといったデメリットがあります。
また、期間工として身に付けることのできるスキルは限られていますので、仮に期間工を長い間続けた後に体力的に厳しくなって転職を考えたとしても、スキル不足で他の会社に転職できなくなる可能性も考えられます。
いわゆる期間工ループに入ってしまい、年齢を重ねた後に後悔をしてしまうような人も少なくありません。
そのため、ニートから期間工を目指す場合は、期間工としていつまで働こうとしているのかをあらかじめ決めておくことが大切になってきます。
作業が単調で飽きやすい
期間工の業務は非常にシンプルで、実務経験や社会人経験のないニートであってもすぐにやるべき業務を覚えることができるでしょう。
しかし、裏を返せば業務が単純で飽きやすいといったデメリットに繋がりますので、働いていてストレスを感じ続けるような可能性もあります。
工場の中でひたすらルーティンワークに向き合うような働き方になるため、時間の流れの遅さを感じることもあります。
また、よくも悪くも業務中は他人とコミュニケーションをとることが少なく、気分を晴らすようなことも難しいと考えられます。
このように、期間工はコミュニケーションが不要でルーティンワークだけに集中すれば良いといった仕事ではあるものの、その働き方自体が自分にマッチしていない可能性もありますので注意が必要です。
期間工以外にニートにおすすめの仕事に就いて知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。
期間工を目指すニートによくある質問
最後に、期間工を目指すニートによくある質問を3つ取り上げて解説します。
期間工は誰でもなれる?
期間工は契約社員の雇用形態となりますので、正社員として就職するよりは難易度が低いと言われています。
しかし、期間工は体力と誠実さが求められる仕事ということもあり、誰でも就職できるというわけではありません。
特にニートの場合は、面接官から就職した後に本当に働いてくれるのかといった懸念を持たれてしまう可能性がありますので、面接対策を必ず行うようにしてください。
また、業務においてコミュニケーション能力が求められる事はほとんどないものの、社会人として最低限の会話が成り立たないと就職は難しいと考えられますので、少しでも不安なニートは、就職エージェントの模擬面接を経験しておくと良いでしょう。
期間工を辞めた後はどうなる?
期間工を辞めた後は再び期間工として就職するか、別の会社に転職するかの大きく2つに分かれます。
もし目標としている貯金額に達していなかったり、次の職場の希望が定まっていない場合は、条件を満たすことで再び期間工として働ける点がポイントです。
ただし、体力的な問題や会社ごとに定められているルールによっては、期間工を辞めなければならない時も出てきますので、基本的に期間工を辞めた後は別の職場に正社員就職することがおすすめです。
ニートから期間工になるためのコツは?
ニートから期間工になるためのコツとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 働くことを決断する
- 生活リズムを整えておく
- 体を動かすなど体力をつけておく
- どの会社の期間工として働きたいか考えておく
- 面接対策を行う
- コミュニケーション能力を養っておく
- 応募書類を作り込む
- 将来のキャリアビジョンをぼんやりとでも持っておく
- 積極的に求人に応募する
これらのコツを意識して就職活動に取り組むことで、ニートからでも期間工になれると考えられます。
まとめ
ニートからであっても期間工として就職することは可能です。
期間工はシンプルな業務内容にもかかわらず高い収入が目指せたり、寮生活をして支出を抑えられるなど、他の職種にはない魅力がある仕事です。
一方、期間工は肉体労働となり、体力が求められる仕事ということもありますので、期間工として働く期間をあらかじめ決めた上で就職をすることがポイントです。
自分が期間工に向いているか分からない人は、就職エージェントのアドバイザーに相談してみるのも良いでしょう。




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