相談満足度93.5%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

ニートは営業職に未経験から就職できる?気になるポイントを徹底解説!

ニートは営業職に未経験から就職できる?気になるポイントを徹底解説!

ニートでも営業職に未経験から就職することは可能です。

営業職は専門的な知識やスキルがなくても、コミュニケーション能力や前向きな姿勢さえあれば、職歴のないニートであっても営業職として活躍していくことができるでしょう。

この記事では、ニートが営業職に就職する上で知っておきたい知識や、営業職として求められるスキルについて詳しく解説します。

ニートを脱却するために営業職の仕事に興味を持っている人は、記事の内容を参考にしてみてください。

ニートは営業職に未経験から就職できる?

ニートから営業職に就職することは可能です。

これまで職歴がなかったり、営業職の経験がないような未経験者であっても、営業職は求人数が多いだけでなく、未経験者を募集している会社も多いためニートが就職する職種としておすすめできます。

まずは、ニートでもなぜ営業職に未経験から就職できるかについて解説していきます。

未経験者歓迎の営業職求人は多い

ニートが就職活動をしていく上では、未経験者歓迎の求人に応募することが重要になってきます。
この未経験者歓迎求人が多いということが、営業職をニートにおすすめできる理由の1つです。

未経験者歓迎求人とは、文字通り社会人未経験者やその職種の実務経験がない人であっても内定を獲得できる求人のことを言います。

基本的に未経験歓迎求人は未経験者を採用する会社となりますので、就職後に手厚い研修が用意されているケースも多くあります。

未経験者歓迎求人は様々な職種で募集されていますが、特に営業職はその数が多く、応募先の選択肢が多いという特徴があります。

営業職は専門的な技術や知識がなくても活躍できる

業界や会社の業態によって若干変わってきますが、営業職は基本的にコミュニケーション能力と行動力さえあれば誰でも活躍していくことができます。

専門的な技術や知識がなくても活躍できるため、これまでの経験に自信がないようなニートな人でも活躍が期待できます。

分かりやすい例で言えば、不動産営業職などが挙げられます。

不動産営業職は契約件数に応じて高い歩合給がもらえる会社が多く、学歴や職歴、ニート経験の有無にかかわらず、行動力を発揮して実績さえ出せれば活躍できるとともに、多額の収入を得ることができます。

このように、コミュニケーション能力と行動力という誰もが持ち合わせることのできるスキルさえあれば活躍できる点がポイントです。

ニートから営業職になる人も多い

実際にニートから営業職になる人は多くいます。

SNS上のコメントや就職口コミサイトでも、ニートから営業職デビューをしたという声は見られますし、就職エージェントを活用して営業職デビューしたニートもいます。

実際に就職エージェントを使ってニートから営業職になった人の声をご紹介します。

「新卒で就職した会社は21時まで飛び込み営業をするような会社であり、顧客のためにならないと思って退職しました。

数ヶ月間ニートの期間が続いていましたが、たまたま見かけた就職エージェントを活用し、いいなと思えた会社に営業職として就職できました。

就職した後は新卒入社した会社よりもアットホームさを感じられており、現在ではもっと上の役職に上がっていきたいと考えています」

このように、何らかの理由でニートになったとしても、自分から能動的に行動すれば営業職になることが可能と言えます。

参考:杉本 健太さんの就職成功体験談

営業職を目指す上でニートの経歴はマイナスになる?

ニートが営業職を目指そうとする時、ニートの経歴がマイナスになってしまうのではないかと不安を感じることがあるでしょう。

ニートの経歴が就活でマイナスになるかどうかは、最終的には自分次第となります。

ここでは営業職を目指す上でニートの経歴がマイナスになるのか。またマイナスになる場合はどういった場合かについて解説していきます。

ポテンシャルと熱意をアピールできれば問題ない

営業職はコミュニケーション能力や行動力が求められる仕事であり、専門的な知識やスキルが要らない仕事であることを解説しました。

このことから、面接においてはポテンシャルと熱意をアピールできればニートの経験が不利になるような事はありません。

特に未経験者歓迎の営業職求人であれば、円滑なコミュニュケーションが取れることを面接でアピールできれば内定を獲得できると考えられます。

合わせて、自分から積極的に行動したことがあるような経験を、具体的なエピソードとともに伝えられるよう準備しておくと良いでしょう。

現在空白期間が続いている場合は不利になることも

ニートでも、面接対策をしてしっかりと自己アピールができれば、営業職に就職することができます。一方で、ニートとして空白機関が長く続いている場合はどうしても不利になってしまう可能性が考えられます。

求人を募集する企業は、少なからず採用にお金をかけています。そのため、応募者を採用するかどうかの判断においては、採用した後に長く働いてくれそうかが重要な判断ポイントとなります。

空白期間が長い人は、その分正社員として就職した後にストレスを感じて、すぐに辞めてしまうのではないかと思われやすくなるでしょう。

面接において空白期間をどのように伝えればいいか悩んでいる人は、以下の記事も参考にしてみてください。

積極的に応募することが大切

営業職は未経験歓迎の求人が多いものの、就職や転職を考える人が増えてきているということもあり、応募すれば必ず就職できるというわけではありません。

特にニートの場合は書類選考で落ちる数も増えてくることが考えられますので、積極的に応募することが大切になってきます。

パーソルキャリア株式会社の調査によると、就職活動を始めた人が最初の1社から内定をもらうまでに応募する平均数は32.0社と言われています。つまり、数社応募しただけでは営業職として就職することは難しいと考えられます。

気になる営業職の求人を見つけたら、応募するか迷うのではなく、積極的に応募をしていく意識を持っておくと良いでしょう。

営業職に向いてるニートの特徴

営業職に向いているニートの特徴としては、以下の3点が挙げられます。

  • 人と話すことに抵抗感がない人
  • やりたい仕事が明確にない人
  • これまでに自信がなくてもこれから頑張りたい人

上記の特徴に当てはまるような人であれば、営業職の経験がない人でも就職後に自分らしく活躍していくことができるでしょう。

それぞれの特徴について詳しく解説します。

人と話すことに抵抗感がない人

営業職は初対面の人とも円滑にコミュニケーションを取ることが重要な仕事となってきますので、人と話すことに抵抗感がない人であれば営業職に向いてると言えます。

会社によって若干異なりますが、営業職は基本的に日中は顧客と商談やアポイントの打診を行うなど、とにかく業務のほぼすべてでコミュニケーションを取っていくことになります。

人と話すことに抵抗感が少しでもあるような人だと、行動量が減ってしまうだけでなく、そもそも営業として取るべき動きが取れないこともあるでしょう。

ニートをしていても、人と話すことに抵抗があるかどうかは人によって変わります。

家族だけでなく、友人や見知らぬ人とも抵抗なく話せる人であれば、営業職としていきなり活躍していくこともできるかもしれません。

やりたい仕事が明確にない人

ニートから正社員になりたいと考えているものの、具体的にどの仕事に就職したいか決まっていない人には、営業職の仕事がおすすめできます。

なぜなら、営業職として得られる経験は他の仕事にも活かせるものが多く、営業職から別の仕事にキャリアアップするといった選択が取りやすいからです。

将来の選択肢を増やすという意味では、営業職は非常に良い選択と言えるでしょう。

とりあえず正社員になりたいと考えている人は、未経験者歓迎求人数が多く、ポテンシャルだけで就職できる営業職で経験を積みながら、本当にやりたい仕事を探してみるというのもおすすめです。

これまでに自信がなくてもこれから頑張りたい人

現在ニートの人の中には、これまでの自分の過去にトラウマや後ろめたさを感じているような人がいるかもしれません。

ただ、過去にとらわれることなく、これからの人生で挽回をしていきたいと考えているような人にこそ、営業職の仕事がフィットすると言えます。

営業職は学歴や職歴に関係なく、契約実績に応じて誰もが昇格していくことができます。

学校を卒業してからニートしかしたことがないような人であっても、営業職になった後に契約をとっていくようなことができれば、新卒から働いている大卒よりも高い収入を稼ぐ事は十分に可能です。

また、歩合給の割合が高いような不動産営業や生命保険営業の場合、実績次第で年収1000万円を超えることもできるため、本気で人生をやり直したいと考えているニートに向いている仕事と言えます。

営業職に向いていないニートの特徴

営業職に向いていないニートの特徴としては、以下の3点が挙げられます。

  • マイペースに働きたい人
  • ストレス耐性に自信がない人
  • 自分の意見をストレートに伝えられない人

これらの特徴に1つでも当てはまるようなことがあれば、就職できたとしてもすぐにストレスを感じて短期離職に繋がってしまうことでしょう。

それぞれの特徴について詳しく解説します。

マイペースに働きたい人

営業職は客商売ということもあり、常に顧客の予定や都合を優先しながら働いていく必要があります。

このことから、マイペースに働きたい人に営業職は向いていない仕事と言えるでしょう。

自分の好きなタイミングで出社し、働くスピードを決めながら業務を進めていきたいような人だと、営業職に求められるスタンスを満たしていないと考えられますので、そもそも就職すること自体が難しくなるかもしれません。

マイペースである自覚を持っている人や、何にも縛られないような働き方をしたいと考えているような人は、営業職以外の仕事を検討してみることをおすすめします。

ストレス耐性に自信がない人

就職する会社の雰囲気や風土にもよりますが、営業職は基本的に毎月課せられるノルマを達成するために働いていくことになります。

ノルマが達成できていない状態だと、どうしても上司から数字について厳しく言われてしまうこともありますので、ストレス耐性に自信がない人だと、働いていて強いストレスを感じてしまう可能性があります。

他人に怒られることや指摘されることに強く拒否感を感じるようなニートだと、就職直後に退職してしまうようなこともあるかもしれません。

ただ、営業職の全てがストレスのかかる働き方というわけではありません。

会社によってはノルマを達成していない時でも建設的に解決策を探しに行ったり、チームでノルマを達成するような会社もあります。

また、ノルマそのものがないような珍しい営業職の求人も見られますので、ストレス耐性に自信がないニートの人は、しっかりと企業研究を行って自分にマッチしている営業職の求人を探してみることがおすすめです。

自分の意見をストレートに伝えられない人

営業職は顧客に対して商品や製品の良さをアピールしていく必要があります。

また、営業スキルとして商品をアピールするだけでなく、目の前の顧客がどういったことに悩みを感じているかをヒアリングした上で自分の意見をストレートに伝えることが求められます。

このことから、自分の意見をストレートに伝えられない人だと、営業職として活躍していく事は難しいと考えられます。

日ごろから自分の意見を発言することに抵抗感を感じていたり、そもそも意見を持つようなことがないようなニートの場合は営業職に向いていないと考えられますので注意してください。

また、自分にどういった強みや特徴があるのかが理解できていない人は、求人に応募する前に自己分析に取り組みましょう。

自己分析のやり方が分からない人は、ニートの就職支援に強いジェイックに相談してみてください。

営業職以外にニートにおすすめの仕事について知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。

ニートからの営業職で求められるスキル

ニートから営業職になる上で求められるスキルとしては、以下の3点が挙げられます。

  • コミュニケーション能力
  • 行動力
  • 計画力と計算能力

これらのスキルがあることをアピールできれば面接でも通過しやすくなりますし、社会人経験がなかったとしても活躍していくことが期待できるでしょう。

それぞれのスキルが営業職になぜ求められるのかについて解説していきます。

コミュニケーション能力

営業職として最も求められるスキルがコミュニケーション能力です。

営業職は商談のアポイントを取り、商談を実施して契約を取ってくるというのが仕事の大部分を占めます。

また、契約が取れるかどうかは商談におけるコミュニケーション能力に大きく依存することになりますので、ニートが営業職を目指す場合は、コミュニケーション能力であるかどうかで判断すると良いでしょう。

コミュニケーション能力は大きく分けると「話す」「聞く」「伝える」の3つの能力に分けられます。営業職はこれら3つの力がバランスよく求められますので、自己分析を通じて3つの力のうちどの力が優れていて、どの力に改善点があるのかを把握しておいてください。

行動力

営業職として活躍し続けるためには顧客と商談をする数も求められますので、行動力のスキルも重要になってきます。

会社ごとの営業スタイルによって変わってきますが、一般的には自分から顧客に接触をして商談を取り付けていくようなスタイルが中心となるため、誰かに言われているのではなく、自分から積極的に行動していけるかが営業職として活躍できるかの重要なポイントと言えます。

面接においては、自己PRの部分で自分が考えて自分から行動した具体的なエピソードとともに、行動力のアピールに繋げていくと良いでしょう。

バイト経験でも良いので、行動力を発揮したエピソードをハキハキと話すことができれば、行動力とコミュニケーション能力の双方のアピールに繋がります。

計画力と計算能力

営業職はただ行動すれば良いというだけでもありません。

自分の毎月のノルマに応じてどれぐらいの顧客と商談を組めば良いのかであったり、一回あたりの商談でどれだけの金額の提案をすれば良いのかを計算するなど、計画力が求められる場面も多く存在します。

また、取り扱う商材にもよって変わってきますが、商談の際には簡単に計算をして顧客にメリットを提示しなければならない場面も少なくないため、四則演算など簡単な計算力が求められることも多くあります。

これらのことから、営業職に求められるスキルとして計画力と計算能力が挙げられます。

これらのスキルは、どちらかというと営業職として就職した後に求められるようなスキルとなります。

したがって、面接の際にアピールするのではなく、営業職を目指す上で自分に能力が備わっているかどうかのチェックポイントとして認識しておくと良いでしょう。

ニートから営業職に就職する方法

ニートから営業職に就職する方法としては、求人サイトやハローワークなどいくつかの方法が考えられますが、特に初めて社会人を目指すような場合は就職エージェントを活用することがおすすめです。

ここからは、ニートから営業職に就職する上で就職エージェントがおすすめできる理由や、就職エージェントを活用する以外にも取り組んでおくべきことについて解説します。

営業職の種類を知る

営業職を初めて目指そうと考えているのであれば、まずは営業職の種類を知っておくことが大切です。

一言で営業職といっても、どんな商材や製品の営業をするかによって求められるスキルや働く環境が大きく変わってきます。

営業職の種類としては以下のような分類ができます。

【営業する顧客の種類】

  • 法人営業
  • 個人営業

【営業手法の種類】

  • 新規開拓営業
  • ルート営業
  • テレアポ営業
  • 飛び込み営業
  • 反響営業
  • 海外営業
  • 医薬品営業

特に就職する会社の取っている営業手法の種類によって、求められるスキルやスタンスが大きく変わってきますので、求人票や就職口コミサイトから事前に隔離しておくことをおすすめします。

自己分析と企業研究をする

どんな営業職になりたいかある程度イメージすることができたら、まずは自己分析や企業研究に取り組みましょう。

自己分析とは、今までの経験を棚卸しし、強みと弱みを言語化した上で、自分に向いてる営業職の種類を明らかにすることをいいます。
自己分析に取り組んでおくことで自分が就職すべき会社の特徴を把握することが可能になります。

また、企業研究とは求人票や企業の採用ページ、就職口コミサイトを網羅的に調査し、自分の強みが活かせる会社かどうかをリサーチすることをいいます。

企業研究ができていれば、就職した後にミスマッチを感じにくくなり、自分らしく長く働いていくことができるでしょう。

自己分析と企業研究には様々なやり方がありますので、プロから教わりたいと考えている人は、ニートの就職支援に強いジェイックにご相談ください。

就職エージェントを活用する

初めて就職活動に取り組むニートや、希望の会社から内定をもらえる可能性を高めたいと考えている場合は、就職エージェントを活用することがおすすめです。

就職エージェントに登録することで、自分専任のアドバイザーが担当につき、就活における様々なサポートをしてくれるようになります。

特に登録直後に行われるキャリア面談を通じて、自分の強みや希望にマッチした求人を紹介してくれるようになりますので、なんとなく営業職になりたいと考えている人が応募する求人を具体化するのに役立つでしょう。

就職エージェントを利用する上でお金がかかる事は一切ありませんので、効率よく就職活動を進めていきたいニートに特におすすめできます。

なお、就職エージェントによって紹介を受けられる求人が変わってきたり、サポートの方向性が変わってくることもありますので、気になる就職エージェントを見つけたら複数併用してみると良いでしょう。

ニートが就活でアピールすべきポイント

ニートが就活でアピールすべきポイントとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 明るくハキハキと話せること
  • 今後のキャリアプラン
  • ビジネスパーソンとしての身だしなみ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

明るくハキハキと話せること

営業職として働く上では、とにかくコミュニケーション能力が1番に求められます。そのため、ニートが就活の面接に臨む際は、明るくハキハキ話すことを特に意識していきましょう。

明るくハキハキと話せれば、コミュニケーション能力があるアピールに繋がるだけでなく、就職後に知識やスタンスを素直にインプットできるようなポテンシャルの高さを感じさせることができるようになります。

目の前の面接官の目を見ながら、分かりやすく日本語を伝えられるよう、就職エージェントの模擬面接などを通じて準備しておきましょう。

今後のキャリアプラン

ニートの場合、これまでの経験や経歴に不安を感じられてしまう可能性がありますので、これから社会人として本気で頑張っていきたいことをアピールするためにも、今後のキャリアプランを面接官に伝えることもポイントになってきます。

1年後や数年後、自分が仕事を通じてどういう存在になりたいのかをアピールできれば、これまでニートの経験しかなかったような人でも就職する熱意があることを伝えられるため、内定獲得率も高めることができるでしょう。

キャリアプランが明確に思いつかないような場合は、就職エージェントのアドバイザーに相談してみるのもおすすめです。

ビジネスパーソンとしての身だしなみ

営業職は客商売になりますので、コミュニケーション能力だけでなく第一印象も非常に重要な仕事と言えます。
このことから、ビジネスパーソンとして基本的な身だしなみができているかは注意しておく必要があります。

ニートだと外に出る機会が少ないことが考えられますので、髪型や服装、顔周りの処理など、ビジネスパーソンとして恥ずかしくない身だしなみを意識した上で就活に取り組むようにしてください。

まとめ

現在ニートとしかしたことがないような人であっても、営業職に就職することは可能です。

営業職は学歴や職歴がなくても、高いコミュニケーション能力さえ発揮できれば活躍できるような仕事ですので、ニートからでも営業職になって稼いでいく事ができます。

ただし、営業職として求められるスキルがあることや、応募先の企業の文化にマッチしているかどうかが面接で見極められることになりますので、不安な人は就職エージェントの模擬面接を活用することをおすすめします。

正社員未経験の方に特化した就職支援サービス
正社員未経験の方に特化した就職支援サービス
まずは相談してみる

就職カレッジはフリーター、大学中退、就職・転職未経験の支援に特化した就職・転職サービスです。就職相談はこちら。

ABOUT US
池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」