やりたい仕事がない時の対処法を紹介-今あなたは就職/転職をするべき?-

やりたい仕事がない時の対処法を紹介-今あなたは就職/転職をするべき?-

やりたい仕事がないと就職・転職に足踏みしている人がたくさんいます。この記事では、やりたい仕事がないと悩んでいる人の原因や特徴、そして対処法について解説します。また、就職・転職をするべきかどうかについても解説しているので参考にしてみてください。

リクルートキャリアの『「働く喜び調査」6年間の報告書』によると、2018年12月に日本に働く7000人に調査した結果では、「働く喜び」を必要としている人は84.1%であると報告されています。しかし、57.4%の人が「働く喜びを感じていない」という結果も報告されているのも現状です。

参考:リクルートキャリア「働く喜び調査

やりたい仕事がないと、働く喜びを感じることができないということが上記からも言えるのではないでしょうか。ジェイックでは、10年以上の就職/転職について悩んでいる人のサポートをしてきました。

キャリアについてや今後の仕事について相談したい方はいつでも相談してみてください。

やりたい仕事がない原因と特徴

やりたい仕事がない原因と特徴

やりたい仕事がないとあなたが思ってしまう原因を見つけないといけません。自分でやりたいと思える仕事がない理由にはいくつかあるので原因をまずは見つけましょう。また、やりたい仕事がない人には特徴があります。自分がどの特徴に当てはまっているのかを見つけましょう。

やりたい仕事が出来ている人が少ないというデータが実際に存在します。マイナビの「マイナビニュース会員」への調査によると、好きなことを仕事にしている人の割合は4割であると発表されています。

参考:マイナビニュース 好きなことを仕事にしている人は4割

好きなことややりたい仕事が出来ている人は少ないですが、実際に楽しく仕事をしている人がいるのも事実です。やりたい仕事を見つける努力を続けることがで、好きなことを仕事にできるようにしましょう。

やりたい仕事がない原因

以下のような原因があなたのやりたい仕事がないと悩んでいる可能性があります。

  • 就職/転職の失敗を恐れて決められない
  • 他人や世間体を気にしすぎる
  • 自分の長所が分からない
  • 仕事で何がしたいかわからない
  • 自分の今後のビジョンやキャリアがない
  • じっくりと自己分析をしたことがない
  • 仕事の条件や先々のことを考えてしまう
  • 単純な情報不足

以上のような原因が、主にやりたい仕事がないと悩んでいる人の原因になります。

やりたい仕事がない人の特徴

次に、やりたい仕事が無い人の特徴について紹介します。やりたい仕事がない人の特徴には以下のような特徴があります。

  • 自分の意見よりも周囲の意見を尊重する
  • 自分のことをあまり理解していない
  • なんとなく今の仕事をしている
  • やりたい仕事がわからないと”悩んでいる”
  • 独りでやりたい仕事を探している

上記のような特徴を持っている人が、やりたい仕事がないと考えている人には多いです。

原因や特徴について、そして実際にどのようにやりたい仕事を見つけるのかについては以下の記事で詳しく紹介しています。

やりたい仕事を見つけるためには自己分析、自分を知ることが重要になってきます。行動することでやりたい仕事を見つけていきましょう。

やりたい仕事がない時の対処法

やりたい仕事がない時の対処方法7選!

やりたい仕事がない状態を卒業して、やりたい仕事を見つける方法をご紹介します。いくつか方法をご紹介するので、あなたがやりやすいものからやってみましょう。

  • 仕事に何を求めているかを自己分析する
  • あなたがやりたくないこと・嫌いなことを明確にする
  • 趣味をヒントにする
  • やりたい仕事ではなく「できる仕事」を探す
  • やりたい仕事ではなく「身につけたいスキル」を見つける

上記のような対処法があるので解説していきます。

対処法1.仕事に何を求めているかを自己分析する

あなたは仕事に何を求めていますか?自分が会社に何を求めているのかによって就職/転職するべき会社は異なります。

  • やりがい
  • 認められること、ほめられること
  • 社会の役に立っている実感
  • 将来のためのキャリアアップ
  • 給料
  • 待遇
  • 休みの多さ
  • いかに楽に稼げるか

上記ようなあなたが仕事に何を求めているかはやりたい仕事を探す基礎になります。

「なぜ?」「どうすればいい?」とどんどん深堀りしていくのがコツです。

株式会社マンダムが実施した社会人1~5年目の男性就活OBを対象にした調査「就活生必見!?社会人1~5年目の就活OBに調査!第1弾」によると、「企業分析」と「自己分析」を就職活動のおいてもっとやっておけばよかったと後悔している人が多いことが発表されています。

対処法1.仕事に何を求めているかを自己分析する

 

参考,参照:(株)マンダム 就活生必見!?社会人1年~5年目の就活生OBに調査!

つまり、多くの社会人1年~5年目は自己分析が不十分であり、そのため企業分析もうまくいかず、企業選びに後悔しているということです。このことからも、自己分析は難しいことですが、しっかりと時間と確保して自分のことを知りやりたい仕事へ就職することをおすすめします。

対処法2.あなたがやりたくないこと・嫌いなことを明確にする 

やりたい仕事がわからない場合は、あなたがやりたくないことや嫌いなことを明確にしましょう。やりたくないこと以外は「やってもいいこと」です。嫌いなこと以外は「気にならないことか好きなこと」です。

また、やりたくない仕事を明確にするのも良いでしょう。やりたくない仕事以外は「やってもいい仕事」なので、仕事の選択肢を絞ることができます。

例えば、やりたくないこと・仕事が「肉体労働」だとしたら、就職する仕事の候補になるのは、以下のような仕事になるでしょう。

  • 営業職
  • IT系の仕事
  • 事務職

上記のようにやりたくないことや嫌いなこともノートに書き出してみましょう。

対処法3.趣味をヒントにする

あなたが毎日やっても飽きない趣味はありますか?毎日やっても飽きないことを仕事にできたら、仕事が楽しくなります。趣味も自己分析の重要な情報です。例えば「ゲームならずっとやっていられる」という人はコツコツ頑張るタイプの仕事を検討しましょう。

あなたの好きなことの中にやりたい仕事のヒントが隠れています。好きなことをノートに思いつく限り書きだしてまとめてみるとわかりやすいです。

対処法4.やりたい仕事ではなく「できる仕事」を探す

やりたい仕事がない人は、自分にできる仕事を探しましょう。最初は「やりたい!」と思った仕事でなくても、人から必要とされることでいつのまにか「やりたい仕事」になることがあります。

  • 「いつもあなたの仕事に助けられている」
  • 「あなたがいてくれるおかげでみんな仕事をしやすくなる」
  • 「あなたはうちの会社になくてはならない存在だ」

上記のように、このように言われたら嬉しくないですか?自分の居場所ができて、人から必要とされると仕事のやりがいができて、仕事が楽しくなってきます。

やりたい仕事がない人は、まず「人の役にたつことをする」のがコツです。あまり苦労せずにできてしまうことがあれば、才能があるということです。才能を活かした仕事を「天職」といいます。天職はやりたい仕事になる可能性が高いです。

また、自分で「できる仕事」を思いつかないという場合は、家族や友人に聞いてみると新たな発見があるかもしれません。

対処法5.やりたい仕事ではなく「身につけたいスキル」を見つける

やりたい仕事がわからなければ、身につけたいスキルを考えてみましょう。終身雇用が崩壊している時代ですから、需要のあるスキルを身につけておけば一生食いっぱぐれはありません。

ちょっと古い言い方だと「手に職をつける」というものですね。ちなみに、これからも需要が無くなりにくいスキルは、以下のようなものです。

  • 営業力
  • IT関係のスキル
  • 建設関係の資格
  • 製造業関係の資格

上記の仕事は人が行うことが基本的に必須になります。これらのスキルから身に着けるのも良いでしょう。

やりたい仕事がない場合でも就職するべき理由とは

やりたい仕事がない場合でも就職するべき理由とは

やりたい仕事がないという理由だけで、フリーターやニートを続けていると将来の保証はありません。フリーターになる人は夢を描いて、やりたい仕事を少しやっては辞めての繰り返しになる傾向があります。

熱しやすく冷めやすく、仕事の辞め癖がついてしまい、フリーターを続けてもやりたい仕事が見つからないことが多いです。まずは、フリーターやニートを続けるのをオススメしない理由をご紹介します。

年齢を重ねるごとに正社員就職が厳しくなる

フリーターやニートを続けると正社員就職がどんどん厳しくなります。20代のうちはまだ正社員就職できる可能性はありますが、30代になったらやりたい仕事があっても正社員就職できる会社はかなり少ないです。

30代以降は体力も落ちるため、20代ではなんなくこなせた仕事もできなくなってきます。

フリーターは収入が少なく生活が厳しい

フリーターは給料が少なく、昇給もボーナスもないためだんだん生活が厳しくなります。

20代のうちは良いですが、「やりたい仕事もないし・・・」とフリーターを続けていると、30代以降は正社員の友人たちと明らかな差が生まれ、結婚できる可能性も少ないです。(特に男性)女性が結婚対象になる男性に求めるのは、やはり経済的な安定です。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査のデータを参考にフリーターと正社員の平均年収や生涯賃金を比較してみると、以下の表のようになります。

フリーター 正社員
平均年収 266万円 493万円
生涯賃金 約1億2458万円 約2億3633万円

平均年収では200万円以上、生涯賃金では1億円以上の差があります。

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査

フリーターは貯金をすることも難しく、生活水準が上がりません。

フリーターやニートを続けると老後破産が待っている

フリーターやニートは貯金ができず、年金も払えないことが多いため、老後にすべてのツケが回ってきます。60歳くらいまでは仕事を選ばなければ何とかギリギリ生活をすることはできます。

ですが、60歳を超えて仕事を見つけるのは困難です。現在の国民年金の受給額は月55000円くらいしかありません。あなたが老後を迎えるころにはさらに受給額が減っている可能性もあります。

※少子高齢化である以上、年金受給額が減る可能性もあります。

フリーターやニートは貯金が難しいですし、退職金もありません。老後の生活資金なしに老後生活に入ってしまうと老後破産になります。「生活保護があるから大丈夫!」と思ってはいけません。

実は、生活保護は申請すれば100%受けられるものではないからです。現在、生活保護受給者の約5割が65歳以上で、そのうち生活保護を受けられているのは約2割ちょっとしかいません。

約8割の高齢者は生活保護水準の生活ながら、生活保護を受けられていません。少子高齢化が進めば財源が税金である生活保護は今後もっと受けづらいものになるでしょう。病気や介護状態になっても治療や介護サービスを受けることができず悲惨な最期がまっています。

フリーターやニートのままではまずい!正社員就職を目指しましょう

上記のようにフリーターやニートを続けることは現実的に難しいです。やりたい仕事がないと悩むのも良いですが、手を打つなら20代のうちが良いでしょう。ここでは、就職時に考えるべきポイントを紹介します。

やりたくないことが、向いてることもある

やりたいないと考えている仕事が実は向いてる仕事であるということが多々発生します。自分からはやりたいないと考えていても、周囲の人よりも自分の方が得意である仕事をすることも選択の一つになります。

特に、向いてる仕事を進めていくと、周囲からも褒められる機会が多く、モチベーションが高く維持できることもあります。自分がやりたくないと考えていても、周囲から必要とされる仕事へ就職するのもおすすめです。

得意なこと、好きなことの領域を増やす

やりたい仕事が決まらない。何をすればいいのかわからないと悩んでいる人の多くが、現状の自分が「得意なこと」、「好きなこと」から仕事を見つけようとする傾向があります。

しかし、3年、5年前の自分の好きなことや得意なことは今と全く同じでしょう。ある程度の傾向はありますが、過去の自分と今までの自分が異なるように、今の自分と未来の自分は異なります。

そのため、得意なこと、好きなことの領域を増やすために就職することをおすすめします。

自分のなりたい姿から考える

今の自分ではなく、将来自分がどのようになりたいのかから考えて就職先の仕事を決めましょう。

具体的に将来を描けると一番ですが、あまり将来のことを考えたことがない人はまず以下のようなことを一度考えてみましょう。

  • 3年後には、給料がどれくらいほしいのか
  • どのような立場で仕事がしたいのか
  • どのような会社で働いていたいのか

上記のように、自分が正社員として働いていたらどのような状態でありたいのかを考えると、今何をするべきなのかについて見えてくることもあります。

【転職者向け】やりたい仕事がない時に転職するべき?

やりたい仕事がない時に転職するべき?-おすすめの解決方法も紹介-

やりたい仕事が無い時に転職をするべきなのでしょうか。悩んでいる人も多いかもしれません。ここでは、やりたい仕事がない時に転職をするべきなのかどうかについて紹介します。

やりたい仕事がない時は基本的には転職を検討してもよい

基本的には、転職を検討をすることは「あり」です。

現状であなたの中にやりたい仕事がない場合は、あなたの知らない世界を見る必要があります。単純に情報不足、どんな仕事が世の中にあるかわからない状態ではやりたい仕事はわかりません。

20代の場合は転職でやりたい仕事を探すことが可能

あなたの知らない世界を知るには転職がもっともてっとり早いです。転職でやりたい仕事を探せるのは20代までです。20代であれば未経験者でも採用になる求人が多いため、転職することでやりたい仕事を見つけられる可能性があります。

30代になってしまうと転職が難しくなってくる

30代後半になってしまうと実務経験のある仕事にしか転職できない確率がかなり高いです。30代になってしまうと、即戦力として見られるケースが非常に多いです。

20代の時とは会社からの見られ方も異なってしまうのでやりたい仕事がない場合でも情報収集などをして転職するのかどうか検討していきましょう。

やりたい仕事がないなら、転職前にキャリアアドバイザーに相談しよう

どうしてもやりたい仕事がわからない場合はプロのキャリアカウンセリングを受けてみましょう。プロがあなたの中にあるやりたい仕事を導き出してくれます。

プロのキャリアカウンセリングを受けるメリットは、以下などが代表的です。

  • 多くの相談実績があるため、相談対応力が高い
  • 家族や友人ではなく、客観的にあなたの良いところを教えてくれる
  • 数多くの職業を知っているため、あなたに合う職業を導き出せる
  • あなたのやりたい仕事ができる会社を紹介してくれる

やりたい仕事が見つかるだけでなく、あなたのやりたい仕事ができる会社も紹介してくれるので、就職活動まで完了します。

短期間で効率的にあなたのやりたい仕事が見つかる可能性があるため、プロのキャリアカウンセリングを有効活用しましょう。やりたい仕事が見つかる以外にも、自分に向いてる仕事も見つけられるかもしれません。

以下の記事では、キャリアカウンセリングの上手な活用方法についてもまとめています。また、向いてる仕事について自分で考えたい人は下の記事も読んでみてください。

適職診断の活用方法や、自分でできる手軽な自己分析も紹介しているので、参考にしてみてください。

やりたい仕事がない状態には、新しいキャリアの可能性が眠っている

やりたい仕事がない状態の見つけ方や、フリーターやニートのままはおススメしない件について解説をしてきましたが、やりたい仕事がない状態は決して悪いことではありません。新しいキャリアの選択肢や可能性を見つけるチャンスであるととらえ、自己分析や企業研究を行ったり、プロに相談するなどして、今後のより良いキャリアを掴んでいきましょう。

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