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履歴書の自己PRを人事担当者の印象に残るよう書くには?

例文あり!履歴書で人事担当者の印象に残る自己PRを書くには?

履歴書自己PRは人事担当者が応募者を理解し、採用後の活かしどころをイメージする上で役に立ちます。けれども漠然と書いていたのでは印象に残らず、面接に進めません。どのように書けばいいのか、例文を交えながら紹介します。

履歴書に書く自己PRの基本的なステップ

それではまず、履歴書の自己PR文を書く基本的なポイントをご紹介します。

キャリアを洗い出し、整理する

まずは自分がこれまでどのような仕事をしてきたのか、キャリアを洗い出して整理します。まだ文章にはしないので、思いつくまま仕事の内容とその成果を書き出すだけで十分です。

働いた期間が短く、仕事での目立ったキャリアが思いつかない場合は学生時代のことでも構いません。

履歴書は意識せず、気楽に洗い出してみましょう。それだけでも頭の中が整理されて、以降のステップを進めやすくなるはずです。

一通り書き出したら時系列に並び替えます。次第に自分の得意なことや、成果を上げられたり他人から評価されたりした仕事が浮かび上がってくるでしょう。

それが複数ある場合は、一目で分かるようにマーカーで色分けするなどし、グループ化します。

自分はどういった人なのか自己分析をする

次に洗い出したキャリアを元に、自分はどういった人なのか客観的に分析します。「分析」といっても難しいことをするわけではありません。そのキャリアに当てはまる「キーワード」を探すだけです。

例えば人の意見をまとめるのが得意ならば「リーダーシップ」や「調整力」ですし、パソコンを活用していたのであれば「PCスキル」になります。営業で成果を上げていたなら「忍耐力」や「達成力」でしょう。

キーワードで挙げていくのは自分のキャリアを簡単に文章化するためです。いきなり文章化するのは難しくても、キーワードなら簡単に探せます。

また就職支援サービスの中には、自己分析ツールを提供しているところがあります。そこで得られた結果が自己PRを作成する上でのキーワードになるわけです。

得意なことや今までの成功体験を洗い出す

先ほどキャリアを洗い出した中で、得意なことや今までの成功体験がいくつか思い浮かんだはずです。ここに具体的なエピソードを交えて分かりやすくします。

ポイントは3つあります。

  • どのような課題があったか
  • どのような信念があって、どのように行動したか
  • どのような結果になったか

販売の仕事で成功した場合、課題は売上目標の達成や過剰在庫の処分などがあります。

もし商品の存在をお客様に知ってもらうのが一番だという信念があるなら、行動は店頭に立ってアピールしたり、商品が魅力的に見える売場づくりをしたりするでしょう。

結果には数値や周囲の評価を交えると、人事担当者に伝わりやすいはずです。たとえ失敗に終わっても、そこから何かを学んでいれば入社後は成功してくれると期待できるでしょう。

応募先企業のニーズを考える

どんなに魅力的な成功体験でも、それが応募先企業のニーズにあっていなければ意味がありません。むしろニーズを汲み取れない人だと思われて、不採用になってしまう恐れがあります。

応募先企業のニーズを知るには、募集要項を見るだけでは不十分です。確かに営業職を希望しているなら、営業に関連した成功体験を書けばニーズに近づけるでしょう。

けれども同じ営業職でも相手が個人か法人かによってアプローチする方法は違いますし、扱う商品によっても変わります。

こうした情報は応募先企業のWebサイトで調べられるでしょう。経営理念や代表(社長)挨拶などからも、どのような人材を求めているのかうかがえるはずです。

第二新卒でも転職でも目を通しておくと就活のヒントになります。

自身の強みの根拠を出し、当てはめる

応募先企業のニーズをつかめたら、先ほどのキーワードや成功体験の中から近いものを当てはめていきます。そこから自分の強みをアピールするのですが、根拠を出さなければいけません。

応募先企業のニーズが「問題解決力」であれば、単に「問題解決力があります」と書くのではなく、成功体験の中に含まれているのが望ましいです。

例えば営業職なら「目標のために地道な飛込営業を続けて達成した」といった具合です。事務職からの転職なら「早く準備するよう頼まれた書類を、周囲の助けを借りて時間配分を計算しながら間に合わせた」という感じで問題解決力を証明できます。

さらに前者なら「手段をいとわず自力で解決する人」、後者なら「周囲の助けを借りて計画的に解決する人」という見方をされるでしょう。

自己PR文にまとめる

最後にこれらをまとめて文章の形に整えます。基本的に社会人は結論ファーストなので、最もアピールしたいことを最初に書きます。次にその根拠として具体的な成功体験を挙げ、課題・信念・行動内容・結果の順につなげましょう。

そして応募先企業のニーズに基づいて、アピールしたいことをどのように役立てられるか書いて文章を結びます。もしアピールしたいことが複数あるなら、その繰り返しです。

文章を書き慣れていないと完成するまで時間がかかるかもしれませんが、余裕がある限り納得いくまで練り上げましょう。

その分だけ人事担当者にも伝わる自己PR文になるはずです。一度作れば次からは要領を得て、もっと早く完成できるようになります。

履歴書の自己PRを記載する際の注意点

自己PRを記載する際は、つい応募先企業への期待が大きくなりがちです。単に入社したい気持ちをアピールしたり、やりたいことばかりを書いたりすると押しつけがましい文章になってしまいます。

あくまでも決定権は応募先企業にありますから、熱意ばかりでなく人事担当者が採用後の活かしどころをイメージしやすいように書きましょう。

先ほど自己PRを文章にまとめる際、「アピールしたいことをどのように貢献できるか」と書いたのもその1つです。もちろん、それは応募先企業でも実現可能なものでなければいけません。

どうしても自己PRでは長所ばかり見せたくなりますが、短所を書いてこそ長所は際立つものです。

また長所が応募先企業にとってはマイナスになる可能性もあります。先に短所を書いて次に長所でフォローすると両方の印象が良くなるでしょう。

例えば「決断するまで時間がかかるのは短所だが、失敗は少ないのが長所」といった具合です。「失敗が少ないのは時間をかけて決断するから」と考えれば短所も長所になります。

履歴書に自己PRを書くときは枠が限られています。だからといって文字を小さくして詰め込むのは読みづらいだけで、かえってマイナスです。

就活では職務経歴書も提出しますから、履歴書は本当に伝えたいことを要約して書きましょう。

逆に職務経歴書で無制限に書ける場合も、文字数が多いのは長すぎると感じますし、採用担当者も最後まで目を通さないかもしれません。

せいぜい300~400文字が限度です。逆にそれより文字数が少ないのも熱意に乏しいとみなされます。

A4サイズの職務経歴書であれば、全体の1/3に収まる程度が読みやすい量です。もし文字数が指定されているなら、プラスマイナス20文字以内に収めます。枠があるなら8割程度埋まるよう文字の大きさを調整しましょう。

文字は丁寧に書き、途中で失敗しても修正はせず一から書き直します。1つの文章は短文になるよう心がけ、長くなるときは適度に読点(、)を打ちましょう。

目安としては1つの文章が80文字以内で、読点を打つのは30文字前後です。声に出して読み返すと文章を区切るべきところが分かります。

また太字や下線を用いてメリハリをつけるのも効果的です。ここぞというところで使うとインパクトがあって、人事担当者の印象に残りやすくなります。

タイプ別自己PRの記載例【未経験者の場合】

まずは未経験者が応募できる企業で、どのように履歴書で自己PRすればいいか例文を紹介します。

前職の経験やスキルの中から、応募先企業の業務内容に活かせそうなものをアピールするのがポイントです。特に無ければ応募のために学んでいることや社外での活動を書いでも構いません。

事務職から営業職への転職

私はフットワークの軽さを営業職で発揮したいと考えております。前職はデスクワークが中心でしたが、メールや電話でやり取りするよりも直接会って話し合うほうが性に合っていました。

そのおかげで、誤解が生じてこじれていた仕事をスムーズに進められた経験があります。

他にもパソコンで毎日のように文書を作成しておりましたので、営業職においても分かりやすい資料を必要に応じて作れると考えております。

エクセルでグラフを作ったり、パワーポイントでプレゼンテーションしたりするのが得意です。

現在は経験の少なさを補うべく、正しい挨拶と言葉が身につくよう、ビジネスマナーの講習に通っております。貴社の求める即戦力になれるよう頑張ります。

※フットワークの軽さを理由に営業職を志望しており、実際に問題解決もしています。またパソコンを使った資料の作成も得意です。さらに不足しているスキルの講習にも通って即戦力になろうとしています。それが応募先企業のニーズでもあるようです。

衣料品販売スタッフから社長秘書への転職

私は、前職で培ったサポートやマネージメントの力を活かして、貴社の社長秘書への転職を希望しております。

前職では、衣料品の販売を通して多くのお客様と接しておりました。お客様に喜んでもらえるよう店舗を清掃して商品を取り揃え、その結果、売上の増加にも貢献して参りました。

けれども、衣料品の販売はその場限りで終わってしまうものが多く、いつしか継続して誰かをサポートしたいと考えるようになりました。

秘書の経験はありませんが、前職で得た接客のマネージメントは貴社でも活かせると考えております。

先立って秘書検定の準1級を取得しました。貴社の経営理念である「1日1つ喜びの種をまくこと」を率先して実行できるよう頑張ります。

※アピールしている能力で過去に成果を上げています。また、秘書が未経験であっても即戦力になれるよう準備を進めています。さらに目標とするところを企業の経営理念に絡めているので、ひとりよがりにはなっていません。

タイプ別自己PRの記載例【第二新卒の場合】

第二新卒ではどうしても「前職をすぐに退職した」というネガティブなイメージが付きまといます。それを払拭すべく、履歴書の自己PRでは退職理由を前向きに書き、前職で得た経験やスキルをどのように活かすかアピールしたいところです。

システムエンジニアからレストランのフロアスタッフへの転職

私が貴社を志望したのは、大学生のときにレストランで3年間アルバイトをした経験があるからです。仕事は大変なことばかりでしたが、接客で満足してもらうことに喜びを感じていました。

前職もやりがいはありましたが、やはりコンピュータと向き合うよりも接客を仕事にしたいと考えて転職を決めました。

他にもマネージャーなど募集されている職種がある中で、まずは現場を見て勉強したいという気持ちから、フロアスタッフとして応募させていただきました。

数あるレストランの中から貴社を志望したのは、Webサイトで公開されている店舗の広さや客数が以前の勤務先に近いからです。

前職では店舗のシステム開発に携わっておりましたので、今後導入する際にはご提案できると考えております。

※この例文では「接客をしたい」というのが退職の理由になっています。大学生のときに同業種でのアルバイト経験があるので、第二求人でもネガティブな印象を与えません。自分の身の丈を分かっており、応募先企業についてもよく理解しています。

同職種(営業職)間の転職

私は他社で2年間の営業経験があり、引き続き貴社で営業職の経験を積みたく志望しました。営業職を選んだのは学生時代から自分で目的を持って行動し、道を切り開く生き方をしてきたからです。

前職では短い期間でありましたが、営業の基本を徹底的に叩き込まれました。その中でお客様との会話から潜在的なニーズを知るコツをつかみ、2回営業成績トップに輝いたことがあります。

こんなに早く達成するのは異例だと周囲から褒められました。やりがいはあったものの、次第に幅広く自分の力を活かしたいという欲も出て参りました。

貴社はこの業界においてトップクラスの企業です。さらに多くの経験を積み、営業のプロフェッショナルを目指しながら、貴社に貢献できるよう頑張ります。

※本来は前職の給与や待遇に不満を抱いての転職ですが、そこを上手に隠しています。既に営業職での実績があり、そのコツも心得ているので、たとえ第二求人でも採用しやすいでしょう。

タイプ別自己PRの記載例【フリーター経験しかない場合】

フリーターは社会経験が乏しく、求められる常識が身についていない可能性があるため、企業側も及び腰になりがちです。そんな印象を払拭するために、履歴書の自己PRでは正社員を目指す理由を明確にして、具体的なキャリアプランを伝えるのがポイントになります。

書店スタッフから出版社の営業職への就職

私は5年間、〇〇書店の店舗スタッフとして働いて参りました。勤続年数の長さを活かして社員のサポートを行っており、リーダーとして他のアルバイトの勤怠管理をしたり、指導を行ったりしております。

アルバイトの相談相手にもなって円滑に仕事を進められるよう心がけて参りました。

仕事はとてもやりがいがあり、このまま続けることも可能でしたが、責任ある仕事を続けるうちに正社員として働きたいと考えるようになりました。

貴社を志望したのは、自分で好きな本を推薦して売り出すときに貴社の書籍を数多く選んでいたからです。

私の推薦を通して初めて本の存在を知るお客様が多く、もっと貴社の本を広めたいと考えました。正社員の経験はありませんが、これまで以上に責任感を持って仕事に取り組む所存であります。

※フリーターでありながら、勤務先では既に正社員並みの業務をこなしています。この例文ではその責任感をアピールポイントと志望動機にしています。過去に応募先企業の本を推薦して客に知ってもらった経験があるので、転職後の活躍も期待できそうです。

コールセンターからディーラーのセールスへの就職

私はコールセンターのインバウンドスタッフとして3年間勤務して参りました。主な仕事は光回線に関するサポートです。

お客様によって様々なトラブルがあり、解決できずクレームに見舞われることもありましたが、時には感謝の言葉を頂くこともありました。

仕事にはやりがいを感じていましたが、アルバイトなので最後まで問題を解決させてもらえず、何かあっても社員が代わりに責任を被るのを心苦しく感じておりました。

今後は正社員になって自分の責任で最後まで仕事を進められるよう、精進して参ります。

自動車は大きな買い物であり、購入時だけでなくアフターフォローも重要だと考えております。現状は不明なことが多いですが、貴社の車を愛用しているので良さは伝えられるつもりです。よろしくお願い致します。

※こちらも正社員になって最後まで仕事を進めたいという願望が表れています。自動車の販売を通してお客様とじっくり向きあいたいというキャリアプランも明確です。応募先企業の商品を使っているところもプラスになります。

タイプ別自己PRの記載例【資格ありの実務経験なしの場合】

資格を取得しても実務経験が無ければあまり意味がありません。資格の勉強を通して得られる知識は、入社してから覚えても十分に間に合うからです。

履歴書の自己PRではむしろ、活かせそうな経験をメインにして資格は参考程度に添えるだけにします。

ファイナンシャルプランニングの資格を保有しており証券会社を志望している

私は貴社の営業職を志望しております。証券会社で勤務した経験はありませんが、以前から株取引や投資信託の購入を行っており、実際に証券会社で勤務したいと考えるようになりました。

営業職を選んだのは、普段から自分が良いと思ったものを周りに勧めており、それを仕事に活かせると思ったからです。今後は過去の経験を通してお客様に役立つ情報を提供するのが目標です。特に貴社は他の証券会社で扱っていない金融商品が多く、やりがいを感じました。

業務に必要な資格の勉強はこれからですが、既にファイナンシャルプランニングの2級には合格しております。

パソコンの操作も得意です。早く仕事を覚えて顧客を増やし、貴社に貢献できるよう頑張ります。

※ファイナンシャルプランニングの資格でも、証券会社の業務内容に関する学習はありますが、特に必須というわけではないため控えめに主張しています。むしろ身をもって取引を経験しているほうがアピールになるでしょう。

コンピューター関連の資格を保有しておりプログラマーを目指している(実務経験なし)

私は学生の頃からコンピューターに関心があり、いち早くインターネットに接続したり、ブログを始めたりしました。

そこからプログラミングにも興味を持つようになり、独学でC言語とJavaを習得し、簡単なプログラムを組めるようになりました。最近ではAndroidのアプリを制作して公開しています。

貴社を志望したのは私が作りたいアプリを開発しており、これまでの経験を活かせると考えたからです。

実務経験はありませんが早く仕事を覚えられるよう、引き続き勉強して経験不足や年齢のハンディキャップを補って参ります。

前職では会社のシステム管理を担当し、その流れで情報処理技術者の資格を「プロジェクトマネージャー」まで取得しました。よろしくお願い致します。

※この例文にある「プロジェクトマネージャー」は、情報処理技術者試験の中でも上位の資格です。ただし実務経験も無いのに取得しても、嫌みに捉えられる恐れがあります。アプリを制作しているとアピールするだけにして、資格欄に書いたほうが良いでしょう。

自分の人柄を自己PRとしてアピールしたい場合の記載例

「人柄」も仕事をする上では重要です。実務経験が乏しくても人柄で採用されるケースがまれにあります。この例文は、履歴書でどうしても自己PRの文字数が埋まらないときに使えるでしょう。

臨機応変に対応できること

私は子どもが大好きで以前から児童館で面倒を見る手伝いをしておりました。子どもの行動は予測不能で、計画を立てても予定通りにならない場合がほとんどです。

それでもやりたいことを数値化して、空き時間ができれば臨機応変に実行しています。

チャレンジングに挑んでいけること

子どもの頃から冒険心が旺盛で、周りが尻込みすることも率先して挑戦しました。もちろん失敗も多かったですが、そのたびに大きく成長できたと実感しております。失うものは少ないと分かったので、これからも積極的にチャレンジしたいと考えております。

協調性をもって人と連携を取れること

私はどんな人でも仕事においては力を借りるのですから、相手を尊重しながら協調性をもって接するよう心がけています。もちろん性格が合わない場合もありましたが、協調性を優先したおかげで無事に連携を取れるようになりました。

率先して業務を進めていけること

子どもの頃から何事も早く終わらせて、空いた時間を好きなように楽しんでいました。夏休みの宿題も最初の1週間で終わらせています。社会人になった今も変わらず、前職では「必ず納期を守ってくれる」と周囲から信頼されていました。

自己PRを履歴書にまとめられたら必ずチェックすること

履歴書の自己PRをまとめられたら、実際に書き込む前に誤字・脱字がないか、内容に不足はないか確認しましょう。

また友人や先輩、家族など第三者に見てもらうのもおすすめです。人事担当者に伝わるか、独りよがりになっていないか、自分自身では見落としがちなところに気づいてくれるでしょう。

できれば就職のプロに添削してもらうのが一番です。例えば就職支援サービスのアドバイザーやコンサルタントなどの担当者です。多くの履歴書を見ていますから、どのように書くと採用されやすいかノウハウを持っています。

弊社ジェイックでも無料就職講座で自己PRの書き方を指導しており、専任の就職アドバイザーが個別にサポートしております。きっと効果的な自己PRができて就活に役立つでしょう。まずはご登録いただき、説明会にご参加ください。

履歴書の自己PRを工夫しよう

履歴書の自己PRを書くときは、過去の経験やスキルを応募先企業に合わせて厳選し、人事担当者が分かりやすいようにまとめます。

段階を踏んで作成すれば、上手にまとめられそうです。決して押しつけがましくならないように気をつけましょう。

自己PRの内容は応募先企業や、転職か第二新卒、フリーターによっても変わります。より採用されやすい自己PRにするならプロのアドバイスが役立つはずです。弊社ジェイックもサポートさせていただきます。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター