職務経歴書の書き方:「御社の商品が好き」は志望動機にならない?

職務経歴書の書き方:「御社の商品が好き」は志望動機にならない?

人によっては自己PRよりもサクサクと書けてしまうのが、志望動機欄。もしかして、こんなことを書いていませんか?

  • 御社の商品やサービスが好きだから
  • 社風が自分に合っているから
  • 専門的(業界特有)テーマの特徴

一見すると問題ないものばかりですが、実はすべて、基本的にNGなんです。 なぜかと言うと、企業が知りたいのは「なぜ当社が好きなのか」ではありません。「どのようにして当社に貢献できるのか」を知りたいと考えているからです。つまり志望動機欄では、自分にはどのような能力があり、それが求人ニーズにいかにマッチしているかをアピールしなければなりませんよね。

採用担当者の目線に立って考えてみる

たとえば、もし自分がお菓子の製造・販売をしている企業の採用担当者だったら……、と想像してみてください。 営業職希望者の応募書類に「御社のクッキーが好きで、毎日のように食べています。その美味しさを世にもっと広げたいです」と書かれていても、それだけで採用したいとは思いませんよね。これでは、求職者がどのようなスキルがあり、今後どう活かしてくれるかがわかりません。

会社へどう貢献できるか、具体的に記述しよう

では、次のように書かれていたらどうでしょうか? 「自動車部品メーカーのルートセールスをしています。 顧客との信頼関係構築に努め、何気ない雑談からニーズをつかむのが得意です。その結果、大口の受注をいただき、先月の営業成績はトップでした。営業の仕事は好きですが、商品の特性上、自分の仕事が役に立っているのがわかりにくい側面もあります。 御社の商品であれば、自分が大ファンということもあり、消費者の喜ぶ顔がはっきりと想像できます。より魅力的な商品を扱い、モチベーションを高く持って仕事をしたく応募いたしました。 食品メーカーは未経験ですが、文系ながら自動車部品について学んだ経験を活かし、新たな商品知識をどんどん身につけたいと思います」 応募者がどのように会社へ貢献できるかイメージしやすく、だいぶ印象が変わりますよね。 商品やサービスが好きということを盛り込むのは問題ありませんが、あくまでおまけ程度に考えておいたほうがベター。一部が自己PRとかぶっても問題ないので、「なぜ自分は貢献できるのか」という視点から、応募動機を書くようにしましょう。

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