ニートの末路と脱出方法を解説!将来も無職だった結果…

ニートの末路と脱出方法を解説!将来も無職だった結果…

仕事をせず自宅で親の収入に頼って暮らしている「ニート」と呼ばれる人たちがいます。

一見のんきで、悠々自適に暮らしているイメージがあります。しかし実態はそうではありません。

ニートの人のほとんどは将来に大きな不安を抱えており、社会復帰を望んでいる人もたくさんいます。

ここではニートを続けた場合の末路と、ニートから脱出する方法などを解説します。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートが覚えておきたい8050問題とは?

ニートが覚えておきたい8050問題とは?

8050問題とは、若いころに引きこもりやニートになった人たちが、長期間にわたりそのような状態でいた場合、「80歳代」になった親が「50歳代」になった子供の世話をすることになるという社会問題のことです。

この8050問題では親が元気で、年金などの収入がある場合には問題は比較的少ないです。

しかし親に介護が必要になった場合や、親の死亡により収入がなくなってしまった場合などに、働かない子供が経済的な問題を抱えてしまうというケースに陥る可能性があるのです。

2018年1月に8050問題に絡んだ事件が起きました。それは82歳の母親と52歳の娘が住む自宅で、2人の遺体が発見された事件です。

二人の死因は共に衰弱死で、その後の調べでは亡くなった82歳の親が、ひきこもりの52歳の娘を養っていたことがわかりました。

この事件はひきこもりが長期化してしまった娘を、母親が一人で養っていたものの、限界を迎えて亡くなってしまった大変悲惨な事件です。

この事件のように8050問題では「高齢化問題」と「ひきこもり問題」の二つの原因が混在しているのが特徴でもあります。

各自治体ではこの問題を未然に防ぐために、20代や30代のニートやひきこもりの若者の社会復帰支援などに取り組み始めています。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートの末路1:孤独死

ニートの末路1:孤独死

ニートを続ける人の末路の一つに「孤独死」があります。

8050問題というのは、年金などの収入がある親が生きていて、元気である事から起こる問題です。

しかしやがて両親とも亡くなって、親に養われていたニートの子供がひとりきりになってしまった場合、親の収入が途絶えてしまいます。

そしてニートの子供を養ってくれる人がいなくなる為、その子供は経済的貧困に陥ってしまい、最悪の場合には孤独死することもあります。

この孤独死の問題に国は、様々な対策をしています。

しかしそれは高齢者の孤独死に関するものであり、高齢者でも若者でもない「ひとり暮らしの人」に対しての対策がないのが現状なのです。

そして親の元で長い間ニートを続けていた人が、親が亡くなった後に友人などとのつながりがなかった場合や、家族や近所付き合い等もない状態で引きこもっていると危険な状態になってしまいます。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートの末路2:ホームレス


ニートの末路2:ホームレスニートのもう一つの末路は「ホームレス」です。

ニートを養ってくれる両親が生きているうちは、その収入で暮らすことも出来ます。

しかし両親が亡くなり、さらに親族や親切な友人などのような人が身の回りに全くいない場合には、どんどん所持金がなくなっていってやがて底をつきます。

仮に住んでいる家が賃貸住宅の場合、家賃が払えないと部屋を出なくてはならなくなってしまいます。

しかし住んでいるところが持ち家であったとしても固定資産税の支払いがあり、滞納した場合にはいずれ罰則が科せられます。

このように賃貸でも持ち家であっても、家賃や税金の支払いは必ず必要になります。それが出来なくなると、家を追い出されてホームレスにならざるを得ないのです。

ホームレスになった理由として一番多いのは、勤めていた会社の倒産や仕事量の減少、他にも自らの理由で仕事を辞めたなどの仕事関連の理由がほとんどです。

仕事をしなければ収入が当然入りません。ですからニートを続けていると、いずれ家を追い出されてホームレスになる可能性が高いのです。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートかどうかは関係ない!生活保護をもらえる人ともらえない人を理解しよう

ニートかどうかは関係ない!生活保護をもらえる人ともらえない人を理解しよう

生活に困窮した人が、最後に頼ることが出来るのが国や自治体の「生活保護制度」です。

ニートの人は基本的に、親の元で生活している人がほとんどで、親の給料収入や年金収入に頼っているケースがほとんどです。

ですから親が亡くなった後の金銭的な問題を心配している人も多いのです。ニートの中には、親が亡くなった後は生活保護を受給して暮らしてゆくことを考えている人もいます。

しかし生活保護は誰でももらえるものではないのです。生活保護を受給するためにはいくつかの条件があります。その条件をクリアしなければ受給することが出来ません。

養ってくれる家族・親族がいない

まず条件の一つ目は、養ってもらえる家族や親族がいない場合です。つまりニートが両親のもとで生活している場合には、受給することは難しくなります。

不動産などの資産がない

他にも不動産などの資産があった場合にも受給は困難になります。特に賃貸用アパートなどを所有している場合であると、受給することはさらに難しくなります。

健康上の理由で働けない

それ以外には、健康上の理由で働けない場合などの条件もあります。しかし心身ともに健康で問題がなければ働くように促されてしまいます。

その他にも働いているにもかかわらず、収入が最低生活費に届かない場合なども受給資格になります。

条件が満たされないと生活保護はもらえない

以上に挙げたような条件を満たさない限りは、生活保護はもらえないのです。ですからいざとなったら、生活保護に頼って生活をしようと考えているニートは、考え方を変えたほうが良いでしょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートから脱出する方法1:在宅ワークをする

ニートから脱出する方法1:在宅ワークをする

ニートを脱出するには、仕事をして定期的な収入を得る道を辿るのが一番です。

しかし長年ニートをしていた人が突然社会に出て、正社員の仕事に就くことは大きなプレッシャーになってしまう場合があります。

そのような人のために、自宅で稼ぐことのできる「在宅ワーク」から始めてみるという方法があります。

インターネットが発達したおかげで、ネットの様々なツールを利用して稼ぐ方法があるのです。

在宅ワークが向いている人は主に、他人とのコミュニケーションが苦手な人であったり、アルバイトや就職などに自信がない場合は特に向いています。

在宅ワークの初歩として、クラウドソーシングで簡単にできる仕事を見つけてみましょう。

クラウドソーシングとは、ネット上で様々な企業や個人が不特定多数の人に対して、業務を発注できるというシステムです。

その仕事内容はライティングやデザイン関係、アンケートサイトなど様々にあります。

そしてクラウドソーシングを始める場合には、いきなり大きく稼ぐことよりも、小さく始めてみることがベストです。

ですから1円単位から稼ぐことのできるアンケートサイトやポイントサイトから始めたり、文字数の少ないライティング系のクラウドソーシングからスタートしてみましょう。

そして徐々に仕事に慣らしていき、稼ぐ金額も増やしていきます。

特にライティング系の仕事は、経験を積むとインターネットで仕事を取って、大きく稼ぐことも可能になります。

つまり最初は小さく始めて、徐々に大きな仕事にシフトしていくことがクラウドソーシングで稼ぐコツの一つです。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートから脱出する方法2:アルバイトをする

ニートから脱出する方法2:アルバイトをする

在宅ワークの仕事は、自宅で出来ることが何よりのメリットでもあります。

しかしデメリットとしてニートの時とあまり変わらず、家から出ない生活が続くことにもなりかねません。

その為自宅ではなく外で働きたい場合には、まずは短時間のアルバイトから始めてみるという手段もあります。

アルバイトであれば種類が豊富にあり、シフト制であれば自分で好きな勤務時間や曜日を選ぶことも可能です。

ただし長年ニート生活を続けている人の中には、他人とのコミュニケーションに不安を覚えている人もいます。

そのようなタイプの人には、工場でのアルバイトならば必要最低限のコミュニケーションで済みます。

他にも深夜スーパーの品出しなどの仕事なども、お客や従業員と接する機会が少なくて済みます。

そしてアルバイトの中には人気があるために、中々採用されないような職種もあります。

しかしそのような採用率の低い仕事は出来るだけ避けて、採用率の高い仕事を選ぶ方がベストです。

例えばコンビニエンスストアの店員の仕事は、募集をかけている店が多いのが特徴です。ですから採用率もおのずと高くなります。

他にもドラッグストアの店員や、スーパーマーケットのレジ打ちや、ディスカウントストアの店員なども採用率が高くなります。

つまり求人数が多い職種ほど採用率は高い傾向にあるので、そのような仕事を中心に探す方が良いでしょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートから脱出する方法3:就職する

ニートから脱出する方法3:就職する

もう一つの脱出方法は正社員として就職することです。

やはりしっかりと社会復帰を希望するのであれば、正社員採用を目指して就職活動をするのが一番良いでしょう。

正社員の仕事の探し方は主に、ネットの求人サイトから探したり、就職支援サービスなどで求人情報を探すことも可能です。

他にも地元のハローワークに出向いて探す方法もあります。ハローワークでは仕事の相談に乗ってもらえるので、不安な事やわからないことがあった場合には心強い味方になります。

そしてニートを経験した人が就職活動をする場合には、どうしても履歴書を書く時に空白期間が出来たり、面接でハンディを抱えてしまいます。

しかしニート経験者であったとしても20代であれば、就職できる可能性は比較的高いのです。

ですからニート脱出の就活をするならば、出来るだけ早い方がハンディも少なくなります。

そして面接の時のために、ニートでいた理由や今後の展望などを説明出来るようにしておくことが大切です。

その為に訓練として、自己分析を事前にしておくことが大事です。

それは自分はどのような人間で、どのような長所や短所を持ち、どのような特技や趣味を持つのかを明確にしておくことです。

そしてその仕事を選んだ理由や、将来の目標や目的も明確にしておくようにしましょう。このような自己分析が出来ていれば、ニートであったというハンディはさらに少なくなり、面接において面接官に何を聞かれてもはっきりと答えられるようになります。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

ニートが自分に合った仕事を見つけるコツ

ニートが自分に合った仕事を見つけるコツ

ニートを長く続けた人が、社会復帰して仕事を長く続ける為には、出来るだけ自分にマッチした仕事を見つけることです。

まずは自分の得意な事や好きなことは何か、自分なら何ができるかを紙に書き出してみる作業から始めてみましょう。

具体的には人前に出ることが出来るような人であれば、販売の仕事などが向いています。しかし人前が苦手であれば、工場勤務などの仕事が適していると言えるでしょう。

そして自分の得意分野や、やりたい内容の仕事が見つかったら、就職支援サービスを利用してみましょう。

そこでは主にニートから正社員になるための心構えや、履歴書の書き方や面接での自分のアピールの仕方、他にも自分に合った仕事の紹介など様々なサポートを受けることが出来るのです。

ニートから就職活動をすることはハードルが高いかもしれません。面接などでもなぜニートだったか聞かれることもあるでしょう。

大切なことは元ニートであるというコンプレックスに押しつぶされないようにすることです。人間は誰でも欠点を持っている生き物であるという事を常に忘れないように行動しましょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

元ニートが仕事を長く続ける秘訣は?

元ニートが仕事を長く続ける秘訣は?

ニートになりやすい人の特徴の一つとして、一つの仕事が長く続かないというケースが非常に多いのです。

原因は主に職場の上司や同僚との人間関係を構築することが苦手であったり、何事も飽きやすく仕事が長続きしないなどの性格の人は入社と退社を繰り返し、だんだんと外に出る事すら億劫になり、ニートに陥ります。

そのようなニートの人が、仕事を長く続けるためのポイントのとして、絶対に無理をしないことがとても大切です。

ニートのなかでも、精神的や肉体的に健康ならば社会復帰後も問題はあまりありません。しかし中には精神的や肉体的に問題を抱えている人もいます。

そのような人は正社員のようなフルタイムの仕事ではなく、アルバイトやパートなどの時間給の仕事を選んで、出来るだけ精神的に負担を掛けないほうが良いでしょう。

仕事を長く続ける為には、正社員にこだわらずアルバイトでも良いので、自分のペースで続けることが大切です。

さらに仕事には失敗等はつきものです。特に慣れるまでは精神的にも肉体的にきつい時期が続くかもしれません。

そのような時期に仕事でミスなどをして、上司や同僚に叱られることがあったとしても、むやみに落ち込まないようにすることも大切です。

自分はダメな人間だと思わずに、すぐに気持ちを切り替えて前向きになる習慣をつけるようにしましょう。

比較的長い年月がかかるかもしれませんが、焦る必要は全くありません。仕事は何か月もかけて徐々にならしてゆけばよいのです。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

悲しい末路を迎えないために!ニートは思い立ったら行動してみて

ニートは長く経験すればするほど、社会復帰が難しくなります。

なぜならば仕事を探すときの年齢の壁もありますが、他にもその生活に慣れてしまうとなかなか社会復帰をすることが難しくなるからです。

しかしニートを長く続けていると、悲しい末路が待っている場合も少なくありません。ですから出来るだけ早く、ニート脱出に向けて動いてみることが大切です。

理由は30代になると、社会に出るのが難しくなるのが一般的だからです。ですから20代の若いうちに勇気を出して行動を起こしてみましょう。

ニートでも高い就職成功率を実現するおすすめな方法!

ニートから正社員就職を
目指すなら、
就職成功率81.1%
ジェイックにおまかせ!

※ 2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、
当社が把握する就職決定者の割合

20,126名
就職を支援した実績を
持つジェイックが、
あなたの就職を応援します。

※ 2005/5/1~2019/4/30の弊社主催の面接会参加人数

ジェイックの特徴
  • 正社員求人のみを紹介
  • 入社後91.3%が辞めずに続けられる

    ※ 2018/2/1~2019/1/31に入社した方の3か月定着率

  • スキルの高いアドバイザー(国家資格保有)多数在籍

あなたもぜひ一人で悩まず、
まずはジェイックに相談してみませんか?

 

あなたにおすすめな記事

© JAIC

簡単30無料就職相談はこちらから