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ガクチカの例文12選~就活で必ず問われるガクチカを攻略!~

ガクチカの例文12選~就活で必ず問われるガクチカを攻略!~

ガクチカの例文を12の題材別で作成してみました。就活生が必ずと言っていいほど書かされる「ガクチカ/学生時代に力を入れたこと」ですが、いざESを目の前にするとなかなか筆が進まないかもしれません。この記事があなたのガクチカ作成の助けになればうれしいです。

【例文】ガクチカの例文12選

【例文】ガクチカの例文12選

ガクチカに使われることが多い12の題材で例文を作成しました。何からどう書けばいいのか分からなくなってしまった就活生はこれらの例文を参考に、自分なりのガクチカの作成を頑張ってください!

  • ガクチカ例文1.部活
  • ガクチカ例文2.アルバイト
  • ガクチカ例文3.サークル
  • ガクチカ例文4.ゼミ活動
  • ガクチカ例文5.研究
  • ガクチカ例文6.資格
  • ガクチカ例文7.留学
  • ガクチカ例文8.インターンシップ
  • ガクチカ例文9.ボランティア活動
  • ガクチカ例文10.海外留学
  • ガクチカ例文11.料理
  • ガクチカ例文12.学業

それでは紹介していきます。

ガクチカ例文1.部活

私は◯◯部にでの活動に全力を注いでいました。未経験の部活でしたが、毎日遅くまで練習していた成果もあり、2年生になった時には地区大会に出場できるほどになりました。上級生になってから後輩の指導をする時、その経験を活かすことができました。

未経験で入部したのは私を含め数名で、他は経験者ばかりだったので1年目は大会に出場することができませんでした。未経験とはいえ本気で取り組んでいたので、大会に出場できなかった時は悔しくてたまりませんでした。それから大会に出場することを目標に、部活動中の練習以外に自主トレーニングを始めました。

みんなとの練習が終わってから、自分だけでトレーニングするのはかなり大変でしたが、目標を達成するためには何としてでもやり遂げるという強い気持ちを持ち続け練習に励みました。

自分の強みである忍耐力で、辛い自主トレメニューを1年間続けた結果、2年生の時に大会に出場するという目標を達成できました。3年生になってからは、自分のことよりも後輩の育成に力を注ぐようになりました。未経験で始めた私には、なかなか上手くいかないもどかしさや悔しさがよく分かります。

自分が大会に出場するために何をしてきたか、どういった気持ちでのぞんでいたかを後輩に伝え、一緒に練習に励んでいました。

その甲斐あって、その年の大会ではこれまでで一番のチーム成績を残すことができました。その時に自分自身の目標を達成する、成果を追い求めるだけではなく、チーム全体で成長していくことの大切さを学びました。

ガクチカ例文2.アルバイト

私は、大学入学と同時に始めた洋食屋のアルバイトに力を入れてきました。アルバイト自体が未経験だったため、学校の近くにあり、歴代の先輩たちもアルバイトをしてきた個人経営の洋食屋を選びました。

お店の課題として、安くてボリュームのあるランチを提供していたため学生やサラリーマンの来客は多いものの、夜の時間帯のお客さんがどうしても少ないという点がありました。そこで私は、小さなお子さんがいるお母さん・お父さんたちに向けたプランを考えました。近所には幼稚園や小学校があり、お子さんを連れたお母さん・お父さんの姿を見かけることも多かったためです。

子どもも一緒に食事を楽しめるよう、すでにあるメニューに加え、子ども用のハンバーグやチキンライスなどのセットプランのアイデアを出しました。また、ほかのスタッフと協力して手書きのチラシを作って配布したり、ランチタイムに来てくれたお客さんに宣伝したりしました。

その結果、幼稚園や小学校の保護者の集まりや懇親会、行事の打ち上げなどで夜に団体予約をしてくれるお客さんの数は以前の約3倍になり「子どもも一緒に安心して集まれる」という声もいただきました。

私はこの経験から、課題を発見したときにそのままにするのではなく、解決のための具体的なアイデアを考え、実際に行動に移すことの大切さを学びました。

ガクチカ例文3.サークル

私は大学時代、所属していた旅行サークルでの活動に力を入れていました。入学後にどのサークルに入るか迷いましたが、テントなどを使用してお金をかけずに旅行を楽しむという活動内容に興味を持ったことが、入部のきっかけです。

サークルでは休日や長期休みを利用して月1回の国内旅行を実施していましたが、私は新入生代表として出し物を考えたり、同学年だけの交流会を開いたり、旅行先の企画を考えたりしていました。自分だけでなく「どうすればみんなが楽しめる旅行になるか」ということを意識して行動していました。

3年からは副幹事長を担当していましたが、3年の夏休みに予定していた沖縄の離島への旅行内容をめぐってサークル内で意見が対立し、険悪なムードになったことがありました。1年生の頃からともに活動してきた2人の仲間が「サークルを辞めたい」と言い出し、集まりに来なくなってしまいました。

私は2人それぞれと話をして、辞めたいと感じている理由や引っかかっている部分などを聴き出しました。2人の意見を尊重し、離島でのアクティビティをひとつではなく、選択して選べるよう、ほかの仲間を説得しました。その結果、2人ともサークルに復帰し、思い出に残る沖縄旅行となりました。

私はこの経験から、相手の立場に立ってものごとを考えることの大切さや、トラブルが起きたときも感情的にならず、自分の立場でできることに取り組む必要性を学びました。

ガクチカ例文4.ゼミ活動

私は大学時代に所属していた、心理学のゼミ活動に力を入れていました。人の感情や行動の理由について知りたいと考えており、数あるゼミのなかで子どもの心理に関するゼミを選びました。

ゼミの演習では、実際に大学に併設されている幼稚園の園児たちと遊びながら園児の様子を観察する実験演習が印象に残っています。園児と遊ぶグループ、モニターでその様子を見るグループに分かれて演習を実施しました。私は園児と遊ぶグループに参加しましたが、演習前や演習中、子どもたちがどうすれば興味・関心を持ってくれるのかについて心を砕いていました。

園児や園児の保護者に質問をしたり、実際に同い年くらいの子どもが集まる施設を見に行ったり、幼稚園でボランティアをさせてもらったりして、子どもの目線に立つことを意識しました。

その結果、途中から園児たちの反応も目に見えてよくなり、園児の行動や会話にどのような意味があるのかを観察・分析することで、行動観察について実践を通じて学ぶことができました。

私はこの経験を通じて、ひとつのことに取り組む際に最大限の成果をあげるためにはどうすればいいのか粘り強く考えて実行する力や、効率的な情報収集能力を身につけることができました。

ガクチカ例文5.研究

私は大学の研究室で、音声を使用した人と機械のコミュニケーションに関する知的情報処理システムの研究に力を入れました。

もともと機械に関心が強かったこと、なかでも音声を通じて人と機械が会話・交流できるようになれば、家電製品やモバイル端末などさまざまな機械にその技術を応用できるだけでなく、現在の少子高齢化社会において高齢者の話し相手など、孤立を防ぐための手段としても活用できると考え、知識や技術を深めるためにこの研究室を選びました。

なかでも力を入れて取り組んだのは、学内のデジタルサイネージに搭載する音声情報案内システムの構築です。オリジナルの研究基盤ソフトウェアを活用し、3Dキャラクターを表示して会話ができるように設定し、学校案内や学内イベントの告知、授業の案内などについて回答できるような仕様にするため、教授や仲間と試行錯誤を繰り返しました。

理論や知識などは研究室で研究していた音声対話システムを実際にコンテンツとして落とし込めたことは、自分の中で大きな自信となりました。私はこの研究を通じて、頭の中で考えることと、実際にその知識を活かして形にしていくことには大きな違いがあることを学びました。

ガクチカ例文6.資格

私は、教員免許取得の勉強に力を注ぎました。通常の科目以外に教員免許に必要な科目を受講するのは大変なこともありましたが、時間を効率的に使って勉強し、単位を取得しました。

大学3年の時に中学校に教育実習へ行った際は、はじめて生徒たちの前で授業をすることもあり、緊張して板書がうまくできなかったり、大きな声が出せなかったりしました。生徒たちの反応もいまひとつで、なかには眠そうにしている生徒もいて、戸惑いました。

上手に授業ができるようにするために、担任の先生から授業の様子のフィードバックをいただき、放課後に授業の様子を見てもらい、自宅でも復習しました。

板書が苦手だったため、次の授業ではプリントを作成して生徒に配るという方法を取ったところ、自分自身もリラックスして授業ができるようになっただけでなく、生徒たちも手を動かす回数が増えてきました。休み時間も自分から話しかけたりして、生徒たちと積極的にコミュニケーションを取ることを心がけました。

教育実習の最後の日には、生徒たちから寄せ書きをもらい「プリントの内容がわかりやすかったです」「先生の授業中の話がおもしろかったです」などのコメントをもらい、嬉しかったです。

私はこの経験から、苦手なことから逃げずに改善するための努力をする必要性や、自分から状況を変えていこうとする行動力を学びました。

ガクチカ例文7.留学

私が学生時代に力を入れたことは、大学2年の春に学校の春休みを利用して、アルバイトで貯めた費用で約2か月間、ニューヨークに語学留学をしたことです。せっかく海外留学をするのであれば、自分の力を試してみたいと考え、あえて日本人留学生がいない語学学校を選びました。

英文学科に通っていたこともあり、留学先では中級クラスに通うことになりましたが、そこで、周囲の留学生の語学力に圧倒されました。最初のうちは先生やクラスメイトの話が半分も理解できず、悔しい思いをしました。学校が終わってからもカフェや自宅などで、授業の予習・復習に取り組みました。

私がいたクラスでは、毎週金曜日の授業に、決められたテーマで英語でプレゼンをする授業がありました。「好きな映画」がテーマだった週に、黒澤明監督や北野武監督の映画についてプレゼンしたところ、知っている留学生も多く、とても盛り上がりました。

私自身も、自分の国のことを知ってもらえていることが嬉しく、そこからはより意欲的に授業に参加するようになり、授業のディスカッションの場でも積極的に日本のことについて話すことを心がけました。2か月間で語学力もアップし、卒業スピーチでは優秀賞をもらうことができました。

私はこの経験を通じて、自分の意見を周囲に伝えていくアピール力や、物怖じせずに人前で話せる力を身につけることができました。

ガクチカ例文8.インターンシップ

私は大学3年の時のインターンシップに力を入れました。数社参加しましたが、なかでも、スマートフォンアプリの開発を行う企業のインターンシップが印象に残っています。当時はまだ就活の方向性があいまいだったこともあり「スマートフォンをよく使うし、アプリも活用しているから」という気軽な気持ちで参加しました。

インターンシップの内容は、実際に新しいスマートフォンアプリを企画し、社員の方の前でプレゼンするというものでした。ほかの学生と5人のチームを組み、基本的な知識などを社員の方にレクチャーしてもらったあとは、グループワークがメインとなりました。

私たちが出したアプリのアイデアは、ビジネスマン向け飲食店のマッチングアプリでした。「仕事の後にちょっとお酒を飲みに行きたい」「クライアントとの会食で使いたい」など用途を細分化し、今いる場所から最適な店舗が表示され、限定クーポンなども利用できるという仕組みです。

アイデア出しはみんなで行いましたが、機械系の学校に通う仲間が設計を、英文学科に通う仲間が英語の翻訳などを担当し、マーケティングの授業などでパワーポイントを使用していた私はスライドの作成を担当しました。プレゼンの結果、第2位という結果を出すことができました。

私はこの経験を通じて、アイデアを具体化させていくおもしろさ、自分の得意なことを活かして組織に貢献することのやりがいなどを学びました。

ガクチカ例文9.ボランティア活動

私は大学時代、ボランティア活動に力を入れました。もともとボランティアに関心があった訳ではなく、最初はテニスサークルに所属していました。

大学2年の時、同級生が学校に来なくなり、数ヶ月後に退学してしまうというできごとがありました。私はその同級生とは授業で席が隣になった時に話す程度でしたが、なぜ辞めてしまったのかがわからず、もしかしたら悩みを抱えていたのかもしれないと考えました。

調べてみたところ、実際に大学生の休学や退学は少ないものではなく、私が通っていた大学でも、一定数の休学者がいることがわかりました。そこで私は自分でボランティアサークルを立ち上げ、休学を考えている学生や休学中の学生が集まって話せる場所を作りました。

校内や別の大学、SNSなどで宣伝したところ、最初は数名だった参加人数が、半年後には30人以上にもなっていました。人間関係や心の病、経済的事情など、さまざまな悩みを抱えている学生たちの居場所をつくったことで、参加者からも「心が楽になった」「大学を辞めるのはもう少し考えてみたい」などの感想をもらうことができました。

私はこの経験から、未熟な自分でも困っている人の役に立てるのだという自信や、問題点を少しでも改善し、いい方向へ進めていくために工夫する能力などを身につけました。

ガクチカ例文10.海外旅行

私は、趣味である海外旅行に力を注ぎました。高校生の頃から「大学へ入ったら、お金を貯めて海外へ行きたい」と考えていました。大学入学後は、週末や長期休みを利用して、アメリカ、フランス、ハワイ、台湾、韓国、タイなどを旅行しました。

その中でも、私が魅力を感じた国は台湾です。日本からも近く、人々も親日的であたたかく、食べ物もおいしいなど魅力を感じる点がたくさんあり、格安航空やドミトリーを利用するなど費用を節約しながら、多い時は年に10回以上行くこともありました。

台湾という国が好きだったものの言葉がなかなか覚えられず、現地の人と思うようにコミュニケーションが取れないことがありました。そこで、現地で知り合った台湾の若者たちとSNSのアカウントを交換し、ビデオ通話などを通じて、お互いに自分の国の言葉を教え合うようにしました。相手も「日本語を学びたい」という気持ちがあったため、有意義な交流となりました。

私はそのような経験を通じて、自分の目標を実現するためにはどうすればいいのか考える力や、人と関わる時に、お互いにとってプラスになるようなコミュニケーションを取る力を身につけることができました。

ガクチカ例文11.料理

私は学生時代、料理に力を注ぎました。高校で家庭科部に入部し、和食、洋食、中華という幅広いジャンルのメニューを作ったことをきっかけに家でも料理をするようになり、家族に喜んでもらえたことを契機に、料理への関心がより深まりました。

大学時代には、複数の料理屋さんでアルバイトをしながら、調理を学びました。基本的な食材の扱いや仕込みなどはもちろん、味付けや食材を焼いたり炒めたりするタイミング、食器の選び方や盛り付けなど、一皿が完成するまでの工程を見て勉強になることがたくさんありました。

思い出に残っているのは、大学の学科のパーティーです。会場を借りて立食パーティーをすることになり、私は料理を持ち寄る係になりました。私の大学には海外からの留学生も多かったため、生の魚が食べられないメンバーもいました。

どんなメニューにするか悩みましたが、食べやすいサイズと味付けにすることを意識し、生魚を使わないてまり寿司、いなり寿司、だし巻き卵というメニューを作っていくことにしました。

その結果、学科の友人や先生たちから「おいしい」とほめてもらうことができ、留学生たちからも「日本の味を楽しめてうれしかった」と言ってもらうことができました。私はこの経験を通じて、人から喜んでもらえるようなアイデアを考えて実行する力や、限られた状況のなかで最善の行動を取る力を身につけることができました。

ガクチカ例文12.学業

私は学生時代、学業にもっとも力を入れて取り組みました。とくに力を入れて取り組んだのは、社会問題論です。昔からニュースなどに関心が強く、社会で起きていることを自分ごととして考える習慣がありました。

授業では、自分の身近にある社会問題について自分なりに分析し、現状と解決案をスピーチするという課題がありました。私は、高校時代の友人の弟が学校でいじめを受け、精神的に参ってしまい不登校になっているという話を聞き、その内容をテーマにしました。

専門書籍を読んで調べたり、周囲の人にヒアリングをしたりしていくなかで、日本の学校のいじめは、日本ならではの集団行動を重んじる文化や、学校の先生の業務に負担がかかっておりいじめ問題に対応できていないことなどが原因ではないか、ということに行きつきました。

いじめをなくすためには、人との違いを尊重する学校教育の実施や、先生の働き方や仕組みを変えることが必要だという、自分なりの解決案が出ました。

スピーチの結果、クラスで最優秀賞をもらうことができました。私はこの経験を通じて、自分で問題を分析するだけでなく、解決するために何をすればよいかというところまで、粘り強く考えつづける力を身につけることができました。

ガクチカの例文12選~まとめ~

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ガクチカの作成は就活の中でも骨の折れる作業です。しかしこれをしっかり完成させることができれば、書類が選考通過するばかりでなく、今後続く面接でもあなたを助ける一番の武器になります。例文を参考に、納得できるガクチカを作り上げてください!

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