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履歴書の特技欄の書き方は?例文やアピールポイントも紹介!

履歴書の特技欄の書き方は?例文やアピールポイントも紹介!

「履歴書の特技欄の書き方がわからない」という就活生もいるでしょう。履歴書に書いた特技は、面接でくわしく聞かれることもあります。自分をアピールする一環として、特技を活かしてみましょう。この記事では、履歴書に特技の書き方で就活生が感じがちな疑問点、履歴書に書く特技の例文などをご紹介します。

こちらの記事では履歴書における趣味・特技の書き方を詳しくご紹介しています。趣味や特技の探し方から書き方、注意点まで8分ほどで解説していますので記事を読むのが面倒な方はご覧になってください。

【特技・趣味?適当でいい?!】履歴書の趣味特技欄を自己PRに変える方法【通過率が変わるコツ】

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

履歴書の特技の書き方Q&A

履歴書の特技の書き方Q&A

履歴書の特技の書き方について、就活生が気になることをQ&A形式で見ていきましょう。

Q.履歴書に書く特技は箇条書き? 文章?

履歴書の特技欄に特技を書く場合、箇条書きで特技だけを書くのか、文章形式にするのか、どちらのほうがよいのでしょうか。

A.どちらでもOK。箇条書きに補足する形も可能

履歴書の特技欄に特技を書くときは、箇条書きでも文章でもどちらでも問題はありません。たとえば特技がダンスの場合「特技:ダンス」「私の特技はダンスです。」のいずれも大丈夫です。

ただし就活の履歴書に書く場合、少し補足しておくことをおすすめします。「特技:ダンス(高校時代のダンス部県大会で3位入賞経験あり)」「私の特技はダンスです。高校時代はダンス部に所属し、県大会3位の結果を残しました。」などと書くとよいでしょう。

Q.趣味と特技は変えたほうがいい?

履歴書に趣味と特技の両方を書く必要がある場合、内容は変えたほうがよいのでしょうか。

A.できれば変えたほうがよい

趣味も特技も自分が好きなことや興味のあることには変わりないため、趣味と特技が同じという人もいるかもしれません。しかし、できれば趣味と特技は別のものを書いたほうがよいでしょう。

履歴書に書くときは、趣味は「自分が純粋に楽しんでいること」、特技は「人よりもうまくできること」、という基準で考えることをおすすめします。

Q.特技について長文で書いたほうがいい?

履歴書の特技の欄には、特技に関するエピソードや内容などをくわしく書いたほうがよいでしょうか。

A.履歴書の特技欄は簡潔に。30〜50文字程度が目安

履歴書の特技は、できるだけ簡潔に書くようにしましょう。履歴書の特技欄は小さいことも多く、そのマスの中に無理やり小さな文字で特技に関する記載を細かく書くと、かえってマイナスの印象になってしまうことがあります。

基本的には特技の内容と、あれば受賞歴や大会出場歴、何年くらい続けているかなど、具体的な数字や実績を書くとよいでしょう。「なぜそれが特技になったのか」「どこがおもしろいと思っているか」までは書かなくて問題ありません。

企業側が履歴書を読み、応募者の特技に興味を持った場合は面接で聞かれる可能性が高いため、質問されたときにくわしく話せば問題ありません。履歴書の特技欄は30〜50文字程度で書き、読む人が見やすいことを意識しましょう。

Q.企業ごとに特技の内容は変えるべき?

特技の内容は、企業の社風や求める人物像などに合いそうなものを書いたほうがよいのでしょうか。

A.複数の特技を持っていればそれでもよい。ただし、そこまで重視されていない

特技がいくつかある人の場合、エントリーする企業によって履歴書に書く特技の内容を変えるのはアリです。たとえば英語を使う可能性のある企業ならば英会話、体育会系の企業であればスポーツ、などです。

場合によっては、企業のカラーに合う人材だと思ってもらえるかもしれません。しかし、特技よりも志望動機や自己PR、ガクチカなどのほうが重視されることが少なくないため、特技を書き分けることが必ずしも書類選考の突破につながるとはいえないでしょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

履歴書に書く特技の例文とアピールポイント

履歴書に書く特技の例文とアピールポイント

履歴書の特技欄を書くときの例文について、箇条書きと文章形式の書き方を、30〜50文字程度を目安にそれぞれご紹介します。

履歴書に書く特技の例文1:スポーツ系の場合

スポーツの特技について履歴書に書く場合、以下のように記載します。

  • テニス(中学校から現在まで10年間継続。高校時代は全国大会に出場)
  • 私の特技はテニスです。中学校から現在まで10年間続けており、高校時代は全国大会の出場経験があります。

スポーツに関する特技を履歴書に書く予定がある就活生は、参考にしてみてください。

アピールポイント

スポーツを継続していることで、体力があることや、持続力のある人材であることをアピールすることができます。

たとえば、野球やサッカーのようにチームプレーが重要になるスポーツが特技という場合には、協調性や積極性もアピールできます。

協調性や積極性、体力、継続性は、どの企業でも重要視している要素といえます。スポーツを特技に書く場合、これらのいずれかを持った人材であることを伝えられるでしょう。

履歴書に書く特技の例文2:ハンドメイド系の場合

ハンドメイド系の特技について履歴書に書く場合、以下のように記載します。

  • 手芸(手作りのポーチをインターネット上で販売し、50個以上売り上げた経験あり)
  • 私の特技は手芸です。手作りのポーチをインターネット上で販売し、50個以上売り上げたことがあります。

手芸が特技で履歴書に書こうと考えている就活生は、参考にしてみてください。

アピールポイント

手芸などハンドメイド系の趣味がある場合、実際に作品を販売した経験などがある場合は書いたほうがよいでしょう。「手先が器用」「ビジネスセンスがある」などと評価してもらえることがあります。

そのようなレベルではなくとも「花や鳥などのモチーフの刺繍が得意」など、具体例を入れるのもおすすめです。そうすることで、具体的にイメージしてもらうことができます。細かい作業を最後まで完成させる粘り強さがある、アイデアが豊富、などのイメージも持ってもらいやすいでしょう。

履歴書に書く特技の例文3:音楽系の場合

音楽系の特技について履歴書に書く場合、以下のように記載します。

  • パーカッション(大学のブラスバンド部では東京都大会で5位入賞)
  • 私の特技はパーカッションです。大学ではブラスバンド部に所属し、東京都大会での5位入賞経験があります。

音楽系の特技を履歴書に書きたいと考えている就活生は、参考にしてみてください。

アピールポイント

音楽系の趣味の場合、たとえばブラスバンドなどのように集団で取り組むものも多いため、チームワークや協調性のある人物だと思ってもらえる可能性があります。

また、バンドをやっていて自分で作詞作曲ができるという場合「合計○曲の作詞作曲に取り組み、大学の文化祭では3年連続披露」などのように具体的に書くと、独創性や行動力をアピールできます。

履歴書に特技を書くときはココに注意!

履歴書の特技欄に特技を書く際は、以下のことに注意しましょう。

短文でも下書きをする

たとえ30〜50文字程度であっても、履歴書に書く前に下書きはしましょう。下書きをパソコンのWordファイルなどに打ち込めば、文字数の確認もできます。文章がおかしくないか、誤字脱字がないかなども見たうえで、履歴書に書くのがおすすめです。

字はきれいにはっきりと書く

履歴書の特技欄は小さめに設けられていることが少なくないため、手書きの履歴書の場合、書き方によっては読みづらくなってしまうことがあります。履歴書に書く特技の文章量は少ないため、多少文字を大きめに書いても問題ありません。誰にでもはっきりと読めるレベルで書きましょう。

面接のときのことをシミュレーションしてから書く

同じ特技であっても、伝え方で印象が変わったり、アピールになったりします。履歴書に特技を書くときは、面接でどう話すか、話せそうかを自分のなかでシミュレーションしてから書くことをおすすめします。場合によっては特技の種類を再考したり、面接で聞かれたときの回答内容をある程度考えてから記入してもよいでしょう。

履歴書の特技の書き方は悩みすぎなくてOK!

履歴書に書く特技欄は、そこまでレベルの高い特技の記入を要求されることはありません。一方で、履歴書に記入する特技は、自分の人間性や長所のアピールにつながることもあります。履歴書に特技を記入する際にはあまり身構える必要なく、限られた文字数のなかで効果的に自分をアピールできるよう心がけましょう。

特技に関する記事は、以下でもご紹介しています。

就活の特技はどうする?履歴書や面接にも役立つ特技の記事を紹介!

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