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【仕事が見つからない!】20代に特化した仕事の見つけ方を紹介

仕事が見つからないときに見つける方法は?自分に合った働き方ができる企業を選ぼう!

仕事が見つからないと悩んでいる人は、実は多いのではないでしょうか。この記事では主に20代向けに、仕事が見つからない理由や解決策について解説しています。また、何がしたいのかそもそもわからない方には、就職/転職エージェントの利用がおすすめです。なぜエージェントがおすすめなのかという理由や利用のコツについてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20代で仕事が見つからない理由

20代で仕事が見つからない理由

20代は比較的就職しやすい年代ですが、それでも仕事が見つからない人はいます。まずは、20代で仕事が見つからない人によくある理由についてご紹介します。

仕事をせずにふらふらしてしまっている

20代は、少し前まで学生だったという人も多いはずです。そのため学生気分がまだ続いていたり、なんとなく「まだ将来を決めたくない」「自由に過ごしたい」という気持ちがあったりして、定職につかず過ごしているケースも見受けられます。

働こうと思えば働ける、あまりお金がかからないということもあり「ふらふらしていてもなんとか生活できてしまう」部分があるともいえます。逆に考えれば、ずっと続けられる生活ではないことを頭では理解しているからこそ、そのように過ごしている人もいるかもしれません。

仕事で何がしたいのかわからない

「自分がどうしたいのかわからない」人も、20代には見られます。世の中には本当に多くの職業や会社があるため、自分に何が向いているのかまだわからない・見つからないという状態でも、おかしなことではありません。むしろ「自分は絶対にこの仕事がしたい」と、小さいころから同じ夢を続けてきた人のほうが少数派ではないでしょうか。

まだ仕事の経験自体が少ないこともあり「こういう仕事に興味はあるけれど、自分にできるのかわからない」「どんな仕事にやりがいを感じるのかわかっていない」と考え、二の足を踏んでしまう人もいるでしょう。

仕事が続かない

まだやりたいことがわかっていない場合、実際に働いてみて「なんか違う」と感じると、すぐに仕事を辞めてしまう人もいるかもしれません。20代は比較的就職・転職がしやすく、ポテンシャルや人間性などを評価され、採用してもらいやすいという面があります。そのことも、すぐに辞めてしまう要因のひとつといえます。

短期離職を繰り返すうちに採用されにくくなってフリーターになったり、自分のなかでも「どうせ次も続かないだろうな」という考えになったりした結果、仕事が見つからなくなる悪循環も考えられます。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20代は主にどんな仕事をしている?

20代は主にどんな仕事をしている?

20代で仕事が見つからない人によく見られる理由をご紹介しました。では一般的に、20代で働いている人は、どのような仕事に就いていることが多いのでしょうか。

20代の場合はポテンシャル採用も多く、どちらかというと現時点での知識や経験よりも、今後の成長が見込める人材を採用する傾向が強いといえます。たとえばコミュニケーションや体力・精神力など自分の強みを活かせる職業を探したり、稼ぎたいのか、安定したいのか、専門性を高めたいのかなど、自分の働く目的をある程度はっきりさせておいたほうが、仕事が見つかりやすくなります。

企業で20代も多く活躍している「王道」の職業を5つと、なぜ20代が多いのかという理由について、それぞれご紹介します。

営業

20代で営業の仕事をしている人が多い理由としては、以下が考えられます。

  • 求人数が多い/ほとんどの会社に部署がある
  • 知識やスキルがない状態からでもスタートできる
  • 就職して最初の配属先になることも多い
  • 若さ・フレッシュさなども評価してもらいやすい
  • ほかの職業に転職するときにも役立つ

営業は求人自体が多く、未経験でも入社後に製品やサービスの知識を身につけたり、実務を通して経験を積んだりできるため、20代に多い職業のひとつです。新卒で総合職として入社した場合でも、最初の数年間は営業の部署に配属されるケースも見られます。

営業の場合、ベテランになってくれば高い専門性を求められますが、20代のころは多少知識などが足りなくても、その一生懸命さやひたむきさが、顧客の心を動かすことも多くあります。営業のスキルを若いうちに身につけておけば、将来的に別の仕事をするときにも活かせるという面もあります。

事務

20代で事務の仕事をしている人が多い理由としては、以下が考えられます。

  • 求人数が多い/ほとんどの会社に部署がある
  • PCスキルや資格なども活かせる
  • 座り仕事がメインのため比較的働きやすい
  • 会社のことを広く知ることができる
  • コツコツとキャリアを積んでいきやすい

事務も、ほとんどの会社に部署があります。学生時代にパソコンを学んでいたり資格を取ったりしていた場合は、仕事に役立つと見なされ採用の際に評価されやすいという面もあります。基本的にデスクワークとなるため、動き回る仕事は体力的に不安という人も働きやすいといえます。

事務の仕事は社内のあらゆることに関わるため、仕事を通じて会社の全体像をとらえ、俯瞰して見ることができるという側面もあります。しっかりと仕事をして実務経験を積んでおけば、将来的に他業界への転職などもしやすいでしょう。

販売

20代で事務の仕事をしている人が多い理由としては、以下が考えられます。

  • 求人数が多い/未経験OKの募集も多い
  • アルバイトからの正社員登用・異業種からの転職がしやすい
  • 立ち仕事が得意な人は働きやすい
  • 自分の好きなお店で働くことができる
  • 普遍的なスキルが身につく

販売は未経験からでもスタートしやすく、20代でアルバイトから社員になるといったことも、ほかの職業に比べて実現しやすい傾向があります。ほぼ一日中立って仕事をするため、じっとしているほうが苦手という人には適性があり、若いときは苦にならない人も多いでしょう。

自分の好きなファッションや雑貨、食べ物などがある場合、そのお店で働くことにやりがいを感じる人もいるはずです。多くの人に接するため、身だしなみや言葉づかい、ホスピタリティといった、どの仕事でも使えるスキルも身につくため、若いうちに経験することで成長も期待できます。

施工管理

20代で施工管理の仕事をしている人が多い理由としては、以下が考えられます。

  • 未経験OKの募集も多い
  • 若いうちからマネジメントのスキルも身につく
  • 比較的給料がいいことが多い
  • 業界の雰囲気が合う人には働きやすい
  • キャリアアップに役立つ資格取得も目指せる

施工管理は未経験からでも入社しやすいため、20代ではじめての就職をする人にも、チャンスが多い職業のひとつです。予算を組んだり全体のスケジュールを管理したりとマネジメントの業務も多くなるため、20代のうちからそういったスキルを身につけることもしやすいといえます。

残業時間が長くなる傾向もあり、給料が比較的高めに設定されていることも多いため「仕事は忙しくても稼ぎたい」という20代にも適性があるといえます。いわゆる体力や根性などがある人のほうが働きやすいこともあり、業界の風土がマッチする人は働きやすいでしょう。建築施工管理技士など、資格を取得してさらなるキャリアアップを目指すこともできます。

エンジニア

20代でエンジニアの仕事をしている人が多い理由としては、以下が考えられます。

  • 専門的なスキルを身につけやすい
  • 求人数が多い
  • 将来的な働き方の選択肢が広い
  • 学歴・職歴ではなく仕事ぶりで評価してもらいやすい
  • 新卒でなくともキャリアをスタートさせやすい

エンジニアの場合はプログラミングスキルが必須ですが、実務を通じて学ぶ方法だけでなく、有料の講座や書籍・動画、ハローワークの職業訓練などスキルを身につけられる場が多くあるため、ある程度基礎を身につけてから就職することもしやすい職業です。

業界を問わず需要が高いほか、在宅勤務やフリーランスなどで働く選択もできるため、30代以降になっても柔軟に仕事を続けていきやすいでしょう。フリーターからの就職や異業種からの転職など、新卒採用以外にも門戸が開かれていることも、20代が多く働いている理由のひとつと考えられます。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20代におすすめの仕事の探し方

20代におすすめの仕事の探し方

20代が比較的多い職業とその理由についてご紹介しました。次に、仕事が見つからない20代の方向けに、おすすめの仕事の探し方をご紹介します。私たちジェイックが提供しているサービスについてもご紹介していますので、20代で仕事をお探しの方は、ぜひご利用ください。

新卒者向け-Future Finder-

ジェイックの「Future Finder」は、無料で特性分析を受験でき、その結果から自分に向いてる仕事を検索したり、診断結果を見た企業からのオファーを受けたりすることが可能なサービスです。

心理統計学に基づく分析を受けられるため、強み・弱みや活躍できる仕事などだけでなく、自分のビジネスセンスやマッチする企業の社風なども知ることができます。現在就活中の大学生の方は、ぜひ活用してみてください。

現在新卒として就職活動をしている20代は、正しい方法で地道に就活を続ければ、内定をもらって就職できる可能性は高いでしょう。新型コロナの影響で新卒採用を停止している企業や倒産してしまった企業などは一部あるものの、大半の企業は採用活動をしています。まだ就職先が決まっていないという人も、落ち着いていまできることに取り組みましょう。

既卒者向け-就職カレッジ-

ジェイックの「就職カレッジ」は、20代の就職に強い就職・転職サポートのサービスです。とくに、大学を卒業したが就職していない、現在フリーターやニートをしていて正社員経験がない、一度は就職したもののすぐに辞めてしまった、などという20代の方におすすめです。

ビジネスマナーや自己分析、履歴書・面接対策などの就職講座や、未経験者の採用意欲が高い優良企業約20社との集団面接会(書類選考なし)などを、すべて無料で受けることが可能です。

既卒者の20代の場合、新卒や通常の転職者と比較すると、どうしても就職活動は大変になりがちです。しかし、まだまだ就職しやすい年代であることは間違いないため、なるべく早めに行動することで納得いく正社員就職がしやすくなります。一人だけで抱え込まず就職カレッジなどのサービスを利用したほうが、効率的に就職活動ができミスマッチも減らせるため、おすすめです。

転職者向け-転職エージェント-

現在会社員をしていてこれから転職を検討している20代におすすめなのが、転職エージェントの利用です。転職エージェントでは、専門のスタッフが丁寧にヒアリングをしたうえで、マッチしそうな企業を紹介してもらうことができます。非公開求人なども多く扱っているため、通常の就職サイトでは出会えない企業を紹介してもらえる可能性もあります。

正社員経験やある程度の実務経験があれば、転職自体はできるでしょう。しかし、自分に合う企業を探したり、納得いく条件で働ける職場を探したりすることは、なかなか大変です。

20代はまだ経験が少ないこともあり、場合によっては「転職はできたけれど前職のほうがよかった」ということになってしまうリスクもあります。転職エージェントに相談することで、長期的な視野で考えたうえでアドバイスをもらうことができるため、転職活動もしやすくなるでしょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

仕事が見つからない人の特徴

仕事が見つからない人の特徴

20代の仕事の探し方をご紹介しました。次に、仕事が見つからない人に見られる特徴をご紹介します。「どうして自分は仕事が見つからないんだろう」とお悩みの方は、自分に当てはまっているところがないか考えてみましょう。

条件にこだわりすぎている

仕事が見つからない主な理由として、条件にこだわりすぎているということがあります。勤務地は自宅の近くがよい、高給の仕事に就きたい、残業ゼロがいいなど、理想の条件を並べればキリがありません。

ですが、そもそも100%理想の仕事を見つけるということ自体、不可能に近いといえます。なぜならば仕事に限らず、どんなことでもメリットだけということはなく、デメリットも付随しているものだからです。自分にとって譲れない条件を決めたら、あとは柔軟に考えるのがおすすめです。

働くことへの自信がない

仕事が見つからない場合、働くことに対する自信を失ってしまっている可能性もあります。前職がうまくいかずトラウマがある、内定がもらえず社会から必要とされている気がしない、きちんと働いたことがないため仕事ができるか不安、などです。

しかし自信がないと、選考の際に不利になってしまうかもしれません。自信のなさは、言葉や態度に現れることがあるからです。少しでも印象をよくしたいと考えているなら、自分の気持ちや現状を受け入れたうえで、自信を取り戻していくための行動をしていくことも大切です。実際に、まずは短期バイトなどをやってみて、少しでも働く経験をしてみるのもよいでしょう。

自分ひとりで就職活動をしている

仕事が見つからない理由として、自分一人だけで就職活動をしているということも考えられます。

就職活動というのは、ただ理想の職場を探したり求人にエントリーしたりするだけではありません。正しい履歴書や職務経歴書の書き方、面接のコツなどを知ったうえでアピールポイントを外さず効率的に就職活動を進めていくことも、企業から内定をもらうためには必要です。

一人で就職活動に取り組むよりも、的確なアドバイスやコツを得たほうが、やはり成功しやすくなります。自分だけでがんばろうとせず、早い段階でエージェントなどに相談するのもひとつの選択肢です。

情報収集が苦手

仕事が見つからない人の特徴は、そもそも情報収集が苦手という特徴を持っている人もいます。就職活動には情報収集が欠かせないため、情報量が少ないことが、仕事が決まらない原因になってしまっていることもあり得ます。

求人を扱っている媒体や場所はたくさんありますが、情報を集めることが苦手な人は、いつも同じところからしか情報を得ていない可能性が高いでしょう。ハローワークや就職エージェントも併用する、複数の就職サイトに登録してみるなど情報収集量を増やすことで、これまで見落としていた求人情報を知ることができるかもしれません。

面接で正直に話しすぎている

「面接までは行けるのに落ちてしまう」という人もいるかもしれません。その場合、企業の面接の際に、自分のネガティブな情報をそのまま伝えてしまっている可能性があります。もちろん嘘はよくありませんが、すべてをありのまま正直に話すことが、必ずしもよいわけではないのです。

たとえば「就職したくなかったのでフリーターをしていた」「正社員として採用してもらえるならどこでもいい」などの内容を企業の採用担当者に伝えるのは、たとえ本音であっても好ましくありません。

ネガティブな情報を伝える場合も表現に工夫する、ストレートに言わないなど、できる限り担当者にマイナスイメージを与えないようにしましょう。

失敗をそのままにしている

仕事が見つからないときは、自分の行動を振り返ってみることも大切です。たとえば応募した企業に不採用となった場合、なぜ不採用になってしまったのかを把握したうえで具体的な対策を考えなくては、また同じことの繰り返しになってしまいます。

また、前職が続かずすぐに辞めてしまったという人も、そもそもなぜ辞めることになったのかを振り返ってみましょう。

過去にうまくいかなかったことを思い返すのはつらいこともありますが、自分に向き合って直すべきところを直すようにしてはじめて、就職成功へ近づいていけるのです。

人と比べてばかりいる

周囲と自分を比べ、気にしすぎているケースがあります。たとえば「大学時代の同級生は社会人として活躍しているのに、自分は仕事が見つからない。ダメな人間だ」と考えてしまうなどです。

もちろん、仕事が見つからない現状に焦りを感じることはあるでしょう。ですが、あくまで「いまはまだ仕事が見つかっていない」という事実があるだけなのに「仕事が見つからないから自分は人よりも劣っている」「自分だけ就職できないということは、自分はほかの人よりも価値がないんだ」と考えるのは、ただの思い込みです。

人から影響を受けてやる気やモチベーションにつなげるのはよいことですが、ネガティブな意味合いで人と自分を比べても無意味です。「自分は自分」と考え、いまできることにひとつずつ取り組んでいきましょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

仕事が見つからないときの解決策とNG行動

仕事が見つからないときの解決方法一覧

仕事が見つからない人の特徴をご紹介しました。仕事が見つからずに本当に困ったときに試してほしい解決策と、やるべきではないNG行動についても知っておきましょう。

仕事が見つからず困ったときの解決策

仕事が見つからない解決策としては、以下の3つの方法があります。

働ける場所を見つけてまずは働く

すぐにできる仕事を見つけて働き、生活に必要な収入を得る方法です。たとえば最近定着してきた「UberEats」の配達員は自転車やバイクを持っていれば、未経験であってもすぐスタートできます。

また、スーパーやコンビニのレジ、介護職、病院の受付、荷物の配送員、清掃業など、未経験からでも働くことができ、かつ人手不足のため採用されやすい職種は複数あります。日雇いや数週間〜1ヶ月程度の短期の仕事も、取り急ぎの選択肢としてよいでしょう。アルバイトなどでもよいのでひとまずなんらかの仕事に就いて働くことで、仕事に困っている状況から抜け出す第一歩になります。

現在就活中の大学生も、就職先がないからとブラック企業などに無理に就職する必要はありませんが、まずは内定をもらえた企業に就職して働いてみるのもひとつの方法です。自分に向いてる仕事や本当にやりたい仕事を見つけたりするのは、それからでも遅くはないでしょう。

あらゆる制度を活用する

たとえば、ハローワークで給付金をもらいながら職業訓練を受ける、失業保険を受給する、保険料や年金・奨学金などの支払いの減免/納付を延期する制度などを活用する方法です。

収入がない・貯金がなくなりそうなどの場合、使える制度があるのであればまずは利用したり、一時的にでも金銭面の負担を減らしたりすることをおすすめします。そのほうが、安心して仕事探しができるようになります。

公的な制度は条件を満たしていれば誰でも利用できますし、だまされたりすることもありません。利用条件に該当する場合は、積極的に利用したほうがよいでしょう。

生活コストを下げる

格安スマホに変える、自炊をする、必要なものはフリマアプリで買う/不要になったものは売る、お金のかからない遊びをするなどの方法で、暮らしにかかるお金を減らしてみましょう。

たとえば一人暮らしをしている場合は仕事が見つかるまで実家に戻り、家賃負担を減らすというのもひとつの方法です。

仕事が見つかるまでの生活費を減らすことで、手持ちのお金が大幅に減ってしまうことを防ぐことができます。あまり切り詰めすぎると心に余裕がなくなってしまうためほどほどがおすすめですが、収入がないぶん、やはりある程度節約しておくことは必要です。

仕事が見つからないときにやってはいけないNG行動

仕事が見つからないからといって、以下の3つの行動をするのは避けましょう。

借金をする

消費者金融など、利子がかさみ後で返済に苦労する可能性が高い所からは絶対にお金を借りないようにしましょう。ヤミ金融や学生ローンなどはもってのほかです。万が一本当にお金がなくなって借りなければいけなくなったとしても、できれば自分の両親など、信頼できる人から借りるべきです。

本当に仕事が見つからずに暮らしが立ちゆかなくなった場合には、生活保護を受けるという選択肢も残されています。「仕事も見つからないしお金がないから借金するしかない」と悲観せず、まずは借金せずに済む方法を探しましょう。

怪しい仕事/評判の悪い企業に就職する

何をやるのかよくわからない怪しい仕事や評判の悪いブラック企業は、たとえ仕事が見つからなくてもやめましょう。世の中には、仕事がない人の心理につけこんだ詐欺まがいの仕事、低賃金で過重労働を強いる会社、労働者を使い捨てにするような事業主も紛れているのが現実です。

仕事が見つからない人のほうが、そうではない人と比べると、焦って危ない仕事に手を出したり、ブラック企業に入社したりしてしまうリスクは高くなりがちです。

そのような仕事をしても結局早期離職になってしまい、ふたたび就職活動を再開しなければいけなくなる可能性が高いでしょう。少し時間はかかっても、その間はアルバイトなどで生活費を稼ぐなどして、きちんとした仕事を探すほうが賢明です。

仕事探しをやめる/引きこもる

仕事が見つからないからといって、仕事探しをあきらめて家に引きこもっても、何も解決しません。一時的には楽になれたように見えても、むしろますます落ち込んで精神的に参ってしまう、どんどん孤独感が深まっていくなど、より状況が悪化する可能性が高いといえます。

自宅で休息を取ったりのんびりと過ごしたりするのは問題ありませんが、ずっとその状態で家にいて、仕事を見つけないままになってしまうのは避けましょう。就職活動に疲れてしまったときでも、少しペースを落としてでもよいので、できることをやっていく意識は常に持つようにしましょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

やりたい仕事が見つからないときのポイント

やりたい仕事が見つからないときのポイント

仕事が見つからないときの解決策と、やってはいけないことについても理解できたでしょうか。最後に、やりたい仕事が見つからない人のために、行動のポイントを3つご紹介します。

正社員として仕事を始めてみる

やりたい仕事が見つからないときは、まずは正社員就職をして実際に働くことから始めることをおすすめします。

とくに20代という若いうちは、頭で「自分は何がしたいんだろう」と考えているよりも、まずは仕事をして実務経験を積んだほうが、結果としてやりたいことを見つける近道になります。本気で就職したいと思ったらまだまだ就職先が見つかりやすい年代ですし、働くなかで自分の希望や向き・不向きを知っても、遅くはありません。

「どこでもいいから就職すべき」というわけではないものの、調べてみてある程度きちんとしている会社であれば、チャンスがあるならば早めに正社員就職をして、キャリアをスタートさせてみましょう。責任を持って働く姿勢も身につきますし、信頼されれば仕事を任せてもらえるようにもなっていきます。

まずは就職できそうな会社に就職して真面目に働いてみて、そこでどうしても「やっぱりこの仕事は合わない」と感じるのであれば、そこで改めてやりたい仕事を考えてみる方法もあります。

挑戦・失敗を積み重ねる

行動しなければ、何も変わりません。積極的にいろいろなことに挑戦していき、経験・失敗を積み重ねていきましょう。そのなかで成長し、やりたい仕事が見えてくる可能性が高まります。もっとも意味がないのが、何もしないまま「やりたいことが見つからない」と不満を言い続けることです。

たとえば現在働いている人は、やったことがない仕事や難易度が高い仕事に自分から手を挙げてもいいですし、うまくいくかわからない取り組みでも、まずはやってみようという前向きな姿勢も大切です。

いま仕事を探している人は「自分には無理かも」と思える会社でも、思い切って応募してみましょう。書類が通って、面接に呼んでもらえるかもしれません。結果として不採用だったとしても、挑戦したことには価値があります。また、自分が今後キャリアを積んでスキルを身につければ、将来的にその会社で仕事ができる可能性もゼロではありません。

いずれにしても、たくさんのトライ&エラーからしか、自分が本当にやりたいことは見つからないともいえるでしょう。

自分のやりたい仕事を日々考える

やりたい仕事は、そう簡単には見つからないものです。もし20代の人全員が、最初に就職した会社でやりたい仕事に出会えていれば、20代で早期離職や転職をする人の数は大幅に減るのではないでしょうか。

やりたい仕事を見つけるために有効なことのひとつが「自分は何がやりたいのか」を日々考え続けることです。これは、仕事をしながらでもできます。目の前の仕事にはしっかりと取り組みながら、自分はいまの仕事に満足しているか、どこに違和感を持っているのか、どんなことなら自分の能力をより活かせそうかなどを考えることを習慣にすると、徐々に自分のやりたいことが見えてきます。

いまやっている仕事が自分の希望と大きくかけ離れている、いまの仕事を続けていても自分の目標にはたどり着けなさそうだと感じたら、そこからどう行動していくべきなのかを、前向きに考えていけるでしょう。

まとめ:20代なら行動すれば仕事は見つかる!

仕事が見つからないという状況は、ほとんどの人にとってネガティブに感じてしまうでしょう。しかし、あなたがいま20代であれば、積極的に就職活動をすればもっとも就職しやすい年代でもあります。現在フリーターやニートという立場だったり、前の仕事をすぐに辞めてしまったりした過去があっても、あきらめずに行動すれば大丈夫です。とはいえ、仕事が見つからない状況は不安や焦りを感じがちです。自分に合った仕事を見つけて正社員就職したい方は、ぜひジェイックへご相談ください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

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