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ハローワークの紹介状に期限はある?送るメリット・デメリットも解説

ハローワークの紹介状に期限はある?送るメリット・デメリットも解説

ハローワークからもらえる紹介状には期限があるのかな?」と疑問に思っていませんか。そもそも「紹介状」というもの自体に聞き馴染みがない人にとっては、「送るべき書類なのかどうか?」という点も気になるかもしれません。

そこでこの記事では、紹介状の期限について解説すると共に、紹介状を送るメリット、そしてデメリットもお伝えします。後半では、送る際に意識したいマナーについても紹介しますので、ハローワークの紹介状について疑問を感じている人はぜひ最後までご覧ください。

【結論】ハローワークの紹介状に期限はない

【結論】ハローワークの紹介状に期限はない

結論からお伝えすると、ハローワークからもらえる紹介状に期限はありません。つまり受け取ってから日が経ったとしても、紹介状を再発行をする必要はない、ということです。ただし、応募する求人が募集を締め切ってしまう場合も考えられます。そのため、紹介状を受け取った後は早めに応募しておくに越したことはないでしょう。

では、受け取ってからどれくらい後であれば問題なく応募できるのでしょうか?「2週間後」「1ヶ月後」に分けてお伝えします。

ハローワークの紹介状をもらって2週間後

ハローワークから紹介状をもらってから2週間後であれば、企業が応募を締め切っている可能性は低いです。そのため、紹介状を受け付けてくれる企業は多いでしょう。

ハローワークの紹介状をもらって1ヶ月後

紹介状をもらってから1ヶ月近く経った場合には、すでに応募先の企業が募集を締め切っているかもしれません。前述のとおり、紹介状には期限はありませんが、仮に募集を締め切っていた場合には紹介状を送る作業が無駄になってしまう可能性もあります。

そのため1ヶ月経っている場合には、「まだ募集しているかどうか」といったことをハローワークの職員に確認してみましょう。このとき応募をまだ受け付けているようであれば、はじめにもらった紹介状を使って問題なく応募できます。

ハローワークの紹介状ってそもそも何?

ハローワークでもらえる紹介状とは、ハローワークの求人に応募する際に発行される書類のことです。では、次の2点に沿って詳しく解説します。

  • ハローワークの紹介状は応募の際に原則必須
  • ハローワークの紹介状に書かれていること

では、それぞれについて見ていきましょう。

ハローワークの紹介状は応募の際に原則必須

ハローワークの求人に応募する際は、紹介状が原則必須です。つまりハローワークを挟まず、企業に直接応募することは基本的にはできない、ということです。ただし企業によっては「紹介状」を不要としていることもあるため、送るべきか気になる場合にはハローワークの職員に確認してみましょう。

ハローワークの紹介状に書かれていること

ハローワークの紹介状は、「紹介状」と「選考結果通知書」の2枚に分かれています。それぞれの主な記載内容は、次のとおりです。

紹介状には以下のような内容を記載します。

  • 紹介日
  • 応募する企業名
  • 求人番号
  • 応募職種
  • 求人区分
  • 雇用形態
  • 求職者氏名

次に、選考結果通知書は以下の内容が必要です。

  • 採用した場合の職種、雇用予定日、賃金見込み
  • 採用しなかった場合の不採用理由

選考結果通知書は、採用の可否を企業がハローワークに報告する際に使用されます。

画像引用:大阪労働局|紹介状

ハローワークの紹介状を送るメリット・デメリット

ハローワークの紹介状を企業に送るメリット、そしてデメリットをそれぞれ解説します。

企業に応募する手段はさまざまありますが、ハローワークはその中の手段の一つに過ぎません。メリット・デメリットを踏まえ、もしもデメリットのほうが勝るようでしたら、転職エージェント経由で応募する、などの手段も検討してみてください。

ハローワークの紹介状を送るメリット

ハローワークの紹介状を送るメリットを、三者の目線からそれぞれ解説します。

  • 求職者側のメリット
  • ハローワーク側のメリット
  • 企業側のメリット

まずは、求職者側のメリットから見ていきましょう。

求職者側のメリット

求職者側のメリットは、「しっかりと求職活動をしている」というアピールに繋がることです。そもそもハローワークの求人に応募する際は、求職申込書をハローワークの窓口に提出しなければいけません。そして記載内容がチェックされ、「求人を真剣に探している人」と評価されれば、求人の紹介を受けられます。

求職申込書の記載は少し面倒ですが、それによって「しっかりと求職活動をしている」という証明に繋がるのは確かです。企業から見ても、紹介状なしで応募する人、つまり応募時点では意欲が分からない人より、ハローワークから紹介を受けた「真面目に求職活動を行っている人」のほうが魅力的に映る可能性もあります。場合によっては、採用の合否に良い影響を与えられる可能性もあるでしょう。

ハローワーク側のメリット

ハローワーク側のメリットは、応募者と選考結果を効率的に管理できることです。基本的に、ハローワーク経由で企業に応募する際の流れは次のようになっています。

  • 1.求職者が応募の意思をハローワークに示す
  • 2.ハローワークから、その求職者に紹介状が渡される
  • 3.求職者が、履歴書などと一緒に紹介状を企業に送付する
  • 4.紹介状を企業が受領した後、書類選考に進む
  • 5.書類選考通過後、複数回の面接を実施する
  • 6.採用結果を企業が「選考結果通知書」に記入し、ハローワークに送付する

ハローワークでは、年間およそ450万件近い求職申込みを受け付けています。企業からもらう新規求人数も、令和2年度だけでも790万人分、就職件数にあたっては100万件以上を誇ります。

このように、ハローワークでは膨大な数の求職者、そして求人の管理をする必要があるため、紹介状を発行することで「誰がどの企業に応募したか」、そして「結果はどうだったか」を把握しやすくしているのです。

厚生労働省|公共職業安定所(ハローワーク)の主な取組と実績(令和3年11月)

企業側のメリット

企業側のメリットは、助成金がもらえることです。企業はハローワーク経由で応募してきた人を採用すると、条件によっては助成金をもらえます。具体的には「雇用関係助成金」と呼ばれ、たとえば「特定就職者雇用開発助成金」や「トライアル雇用奨励金」などが該当します。

この助成金をもらうためには、ハローワーク経由で応募してきた人を採用した、という証明が必要です。このとき「証明書」としての役割を果たすのが、紹介状なのです。

参考:厚生労働省|事業主の方のための雇用関係助成金

ハローワークの紹介状を送るデメリット

ハローワークから受け取った紹介状を送るデメリットを紹介します。

基本的にハローワーク側、そして企業側に不都合なことは特にありませんが、求職者本人にとっては次の点でデメリットを感じてしまう場合があるでしょう。

  • 応募企業ごとに自分で送らなければいけない
  • 送付が遅れると印象が悪くなる可能性がある

では、それぞれについて解説します。

応募企業ごとに自分で送らなければいけない

一つめのデメリットは、応募する企業ごとに紹介状を送らなければいけないことです。たとえばハローワーク経由で5社に応募する場合、5通の紹介状を受け取らなければいけません。その上で、応募する企業ごとに紹介状を送る必要があり、管理の手間もかかるなど、こうした作業にかなりの面倒臭さを感じる人も多いはずです。

送付が遅れると印象が悪くなる可能性がある

紹介状を受け取ってから1ヶ月後の応募になってしまった場合など、紹介状の送付が送れてしまうと、企業からの印象を悪くしてしまう可能性があります。

前述のとおり、紹介状には期限が書かれていません。そのため応募したい企業が募集を継続していれば紹介状は送れますが、一方で紹介状には「ハローワークが求職者に企業を紹介した日」が記載されています。つまり1ヶ月後の応募ということは分かってしまうため、企業によっては「ウチに入社する気持ちが低いのかな」と思ってしまうことも考えられるのです。

もちろん、紹介状の送付が遅れたことと、その求職者の能力や人柄は直接は関係しません。しかしながら送付が遅れると、採用担当者によっては心証を悪くしてしまう可能性があることは理解しておきましょう。

ハローワークの紹介状が面倒くさい時はエージェントを使おう

ここまで、紹介状を送るメリット・デメリットを紹介してきました。正直、企業とハローワークにはメリットが大きい制度と言えますが、求職者側のメリットはそこまでありません。むしろ送付の手間が発生するなど、デメリットのほうが大きく感じられてしまう場合もあるでしょう。

そこで、もしも手間なく企業に応募したい場合には、転職エージェントの利用を考えてみてください。転職エージェントとは、企業の紹介や、選考のサポートを無料で受けられるサービスのことで、たとえば私たちジェイックの「就職カレッジ」では主に次のサポートを実施しています。

  • 応募書類の送付を代行
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 安心して働ける企業の紹介

では、それぞれのサポートについて具体的にお伝えします。

応募書類の送付を代行

就職カレッジ経由で応募される場合には、その企業への応募書類を代わりに送付させて頂きます。そのため「応募企業ごとに資料を送る」といった手間を踏む必要がありません。また、企業との面接日時も調整します。希望日時を伝えて頂ければ、応募先の企業と日程をすり合わせた上で面接スケジュールを組ませて頂きますので、苦労なく応募手続きを進められるでしょう。

履歴書や職務経歴書の添削

応募書類として欠かせない、履歴書と職務経歴書の添削も可能です。就職カレッジでは主に第二新卒や既卒、フリーターの方々の転職をメインに支援していますが、こうした転職支援に長けた担当者が書類のアドバイスを送らせて頂きます。一人ひとりに沿った対策が可能なので、書類通過率アップを狙いたい方は添削サービスをぜひ受けてみてください。

安心して働ける企業の紹介

就職カレッジで紹介する求人は、すべて正社員求人です。そして実際に企業に足を運び、「この会社であれば自信を持っておすすめできる」と判断した企業しか紹介していません。そのため、安心して長く働ける企業を探している方にもぴったりです。

また、さまざまな業界の会社が一堂に会する「集団面接会」も定期的に開催しています。この面接会は書類選考なしで参加できるため、「学歴や経歴に自信がなくて……」という方でも安心です。

ハローワークで紹介状をもらう流れ【4ステップ】

ハローワークで紹介状をもらう流れを、以下の4つのステップに沿ってお伝えします。

  • ステップ1:求職申込書を記入
  • ステップ2:求人を探す
  • ステップ3:ハローワークに行って応募を申請する
  • ステップ4:ハローワークの職員から紹介状を受け取る

では、それぞれのステップについて見ていきましょう。

ステップ1:求職申込書を記入

まずは、求職申込書を記入します。この書類には、希望する職種や月収、勤務時間などを記入する欄があり、ハローワークの求人に応募する際には提出が必須です。

なお、求職申込書はハローワークに出向いて直接受け取れますが、自宅のパソコンなどから申込みも可能です。この場合「ハローワークインターネットサービス」のアカウントを作成すれば、ハローワークに行かなくても手続きを完了できます。

ハローワークインターネットサービス

ステップ2:求人を探す

求職の申し込みが済んだら、次は求人を探すステップに移りましょう。ハローワークでは、次の2つの方法が用意されています。

  • ハローワークで求人を探す
  • インターネットで求人を探す

では、それぞれのケースごとに求人の探し方を紹介します。

ハローワークで求人を探す

ハローワーク内には、求人検索機が用意されています。この機械に希望条件を入力することで、希望に近い求人を探すことができます。

なお、ハローワークでは全国の求人を一括で検索可能です。たとえば新宿のハローワークに行くと、新宿の求人以外にも、同じ東京都内、または北海道や沖縄の求人なども検索できます。

またハローワークには開庁時間があり、基本的には平日の8:30~17:15の間に開いています。平日は忙しく働いている人などはこの時間だと足を運べない可能性もありますが、ハローワークによっては平日夜間や土曜日も開庁しています。まずは、お近くのハローワークの開庁時間を調べてみましょう。

厚生労働省|全国のハローワークの所在案内

インターネットで求人を探す

インターネット上でも求人を検索できます。具体的には「ハローワークインターネットサービス」を使い、求人の検索が可能です。この場合も、ハローワークに来庁して求人を検索する時と同様に全国の求人を一覧で確認できます。

ハローワークインターネットサービス

※こちらから先のステップは、ハローワークの施設内で求人を検索する場合を想定して説明します。ハローワークインターネットサービスを使っての応募を検討している人は、こちらの「オンライン自主応募」をチェックしてみてください。

ステップ3:ハローワークに行って応募を申請する

希望の求人が見つかったら、求人検索機で求人票を印刷し、ハローワークの相談窓口に持っていきましょう。窓口では、その会社についての詳細な情報や、雇用条件などの細かな情報を聞くことができます。こうした説明を受けた上で、応募を決意した場合にはその旨を窓口の職員に伝えましょう。

ステップ4:ハローワークの職員から紹介状を受け取る

応募の意思を伝えると、ハローワークの職員から紹介状を渡されます。紹介状については、以下の知識も知っておきましょう。

  • ハローワークの紹介状は郵送でも受け取れる
  • ハローワークの紹介状は土曜日も受け取れる
  • ハローワークの紹介状は複数枚受け取れる

それぞれについて説明します。

ハローワークの紹介状は郵送でも受け取れる

コロナ禍などの社会の変化もあり、ハローワークによっては来所しなくても紹介状を受け取れるようになっています。そのため郵送でも受け取れる場合があり、ハローワークにわざわざ足を運ぶ必要はありません。

事実、ハローワークホームページの「求人者・求職者の皆様へ」の中にも以下のような記載があります。

「できる限り、インターネットからのオンラインによる手続きやFAXや郵送などによる手続きをお願いしております。(対象区域以外でも、新型コロナウイルス感染症の感染防止等のため窓口への来所による手続きが難しい方は、来所によらない手続きも可能です。)」

ただしハローワークによって対応は微妙に異なるので、紹介状を郵送で受け取りたい場合には、まずは窓口に電話などで確認してみると安心でしょう。

ハローワークの紹介状は土曜日も受け取れる

紹介状は、ハローワークが土曜日に開庁している場合でも受け取ることができます。そのため「平日は忙しくてハローワークに足を運べない」という方でも心配ありません。

お近くのハローワークが土曜も開庁しているか、または開庁時間を調べたい場合には、次のサイトをチェックしてみてください。

厚生労働省|全国のハローワークの所在案内

ちなみに、ハローワークによっては土曜日は電話対応のみとしているところもあります。「土曜日に行ってみたけど閉まっていた」という状況にならないように、そもそも窓口が開いているか、ということも事前に確認しておくと良いでしょう。

参考:東京労働局、都内ハローワーク|平日夜間(19 時まで)および土曜日(10 時~17 時)の職業紹介サービスについて(11 月 29 日更新)

ハローワークの紹介状は複数枚受け取れる

紹介状は、何枚でも受け取ることができます。一度にもらえる枚数に制限はないため、たとえば10社に応募したい場合、現実には10通の紹介状を発行してもらうことも可能です。

ただし、一度に10社の企業に並行して応募していくのは大変なため、ハローワークの職員から応募の数を制限するように言われる可能性はあります。実際、同じタイミングで複数の企業の面接が進むと時間的にも体力的にも大変なので、最高でも5社程度に収めておくと余裕を持って選考を進められるでしょう。

ハローワークの紹介状を企業に送る方法

ハローワークからもらった紹介状を企業に送る方法を紹介します。送り方は、大きく次の3つです。

  • 履歴書や職務経歴書と一緒に郵送する
  • メールに添付して送る
  • 面接の場で企業に直接提出する

では、それぞれの方法について見ていきましょう。

1、履歴書や職務経歴書と一緒に郵送する

1つめは、履歴書や職務経歴書などの書類と一緒に郵送する方法です。この場合、「郵送マナー」にも気を配る必要があります。

以下3つについてお伝えしますので、マナー違反とならないように注意しましょう。

  • 封筒の書き方
  • 紹介状の扱い方
  • 書類を入れる順番

では、それぞれについて解説します。

封筒の書き方

封筒の書き方としては、まずは表面に以下を記入するのが原則です。

  • 送付先企業の住所
  • 会社名
  • 宛名(例:〇〇株式会社 御中/〇〇株式会社 採用ご担当者様)
  • 応募書類在中 ※表面の左下に赤字で記入/□で囲む

裏面には、以下を記入しましょう。

  • 自分の住所
  • 氏名

記入が終わったら、しっかりとのり付けをします。セロハンテープなどでは剥がれてしまう可能性があるので、できる限りのりで封をしましょう。このとき、封筒に「〆」印を付けるのがマナーです。

ちなみに封筒のサイズに明確なマナーは存在しませんが、「角2型」の封筒を選んでおけば間違いありません。色は、白または薄茶色を選んでおくと良いでしょう。

紹介状の扱い方

紹介状は折ってはいけません。大きさとしてはハガキサイズくらいなので、その形のまま封筒に入れましょう。履歴書や職務経歴書と一緒に、クリアファイルの中に入れて送るのもおすすめです。何かの拍子に書類が汚れてしまうリスクを防げますし、丁寧な印象を受け手に与えることもできます。

書類を入れる順番

細かい点ではありますが、書類を入れる順番にも気を付けてください。具体的には、次の順番で上から重ねていきます。

  1. 「添え状(送付状)」・・・一番上
  2. 「紹介状」
  3. 「履歴書」
  4. 「職務経歴書」・・・一番下

資料を重ねたら、封筒の表面に「添え状(送付状)」が来るようにして入れましょう。

画像引用:ハローワーク|応募書類を入れる封筒

2、メールに添付して送る

企業によっては、応募書類をメールで送るように指示される場合もあります。こうした時は、紹介状をスキャンしてPDF化することが一般的です。

また、履歴書や職務経歴書は「Wordファイル」か「PDF」で送付するように言われることが多い傾向にあります。特に履歴書は個人情報を記入しているため、送付の際にパスワードをかける、宛先を何度も確認するなど、情報が流出しないように気を付けましょう。

3、面接の場で企業に直接提出する

紹介状を事前に送らず、面接の際に直接持ってくるように指示されることもあります。この場合も郵送の場合と同じく、履歴書と職務経歴書と一緒に紹介状を封筒に入れておくのがマナーです。

タイミングとしては、面接前に資料一式を受付の担当者に渡すことが一般的ですが、企業によっては面接官に直接手渡しするように求められる場合もあります。この際は、面接官が読みやすい向きに資料を渡す、一礼を忘れないなど、相手への配慮を持った行動を心掛けましょう。

ハローワークの紹介状について気になる疑問・質問【Q&A】

ハローワークで受け取る紹介状について、多くの人が気になる疑問・質問にお答えします。次の4つの中から気になる疑問があれば、ぜひ回答をチェックしてみてください。

  • ハローワークでもらった紹介状に応募しないのはあり?
  • ハローワークの紹介状を送る時に「添え状」は必要?
  • ハローワークの紹介状は電話でもらえる?
  • ハローワークの紹介状は代理でもらえる?

では、それぞれについてお答えしていきます。

ハローワークでもらった紹介状に応募しないのはあり?

応募しなくても大丈夫です。仮に紹介状を送らなかった場合、つまり書類を送らなかったとしても、特にペナルティを受けるようなことはありません。

ただし紹介状を発行した時点で、ハローワークの職員としてはその企業にあなたが応募する前提で手続きを進めています。企業宛てにも「〇〇さん(あなた)が応募する予定です」と伝えている場合もあるので、迷惑をかけないためにも、辞退の旨をなるべく早くハローワークの担当者に連絡するようにしてください。

なお、すでに面接日時が決まっている上で辞退してしまうと、企業にも大きな迷惑を掛けてしまいます。特に無断キャンセルをしてしまうとハローワークの利用に制限がかかる可能性もあるので、辞退はできる限りしないように気を付けましょう。

ハローワークの紹介状を送る時に「添え状」は必要?

添え状は必須ではありません。ただし、添付すると「社会人としてのマナーが分かっている人」として評価される可能性もあるので、余裕があれば作成しておきましょう。

そもそも添え状とは、資料を送付する際に付ける一筆状のことで、「送付状」と呼ばれる場合もあります。「封筒の中にこんな書類が入っていますよ」と伝えることが主な目的ですが、その他には次のようなことを記載します。

  • 提出日付
  • 宛先
  • 氏名
  • メールアドレス

上記の内容を記載して進めていきましょう。

画像引用:ハローワーク|送付状

ハローワークの紹介状は電話でもらえる?

電話でももらうことができます。ただし、ハローワークや職員によっては窓口で直接申請するように言われる場合もあるので、事前に問い合わせてみることをおすすめします。

ハローワークの紹介状は代理でもらえる?

代理ではもらえません。そのため、応募する本人が紹介状をもらう必要があります。

平日は仕事などで忙しい人もいるかもしれませんが、お伝えのとおり、ハローワークの中には平日の夜間や土曜日も開庁しているところがあります。応募の際に紹介状を必須としている会社も多いため、できる限り時間を見つけ、紹介状を受け取るようにしましょう。

まとめ

ハローワークで受け取る紹介状の期限についてお伝えしてきました。結論としては期限はありませんが、応募が締め切られてしまう可能性があること、また遅く送ると採用担当者の心象を悪くしてしまうリスクがあることを考えると、紹介状は可能な限り早めに送付できると良いでしょう。

もしもハローワークから紹介状を受け取る手間や、企業ごとに送ることが面倒に感じられる場合には、就職カレッジの利用も検討してみてください。応募の手続きを代行させて頂くだけでなく、履歴書や職務経歴書のアドバイス、安心して働ける企業の紹介などをはじめ、専任の担当者がマンツーマンであなたの就職活動をサポートさせて頂きます。

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高藤 薫
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター