就職率81.1%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

人と関わらない仕事24職種!メリット・デメリット/仕事の探し方もご紹介

人と関わらない仕事22職種!-正社員就職できる仕事も紹介-

人と関わらない仕事を「お客さんと関わらない仕事」「社内で人との関わりがない・少ない仕事」「在宅でできる仕事」の3つのパターンに分けて、それぞれの具体的な職種を計24種類ご紹介しています。この記事を読み終える頃には、自分に合ったにジャストフィットする「人と関わらない仕事」がイメージできるようになっているはずです。

人と関わらない仕事をしたい人は多い

人と関わらない仕事をしたい人は多い

「人と関わらない仕事がしたい」と考えている人は、実は意外といます。いまの仕事で人との関わりにうんざりしてしまっていて、人と関わらない仕事に転職したいと考えている人も少なくないのです。実際の声やランキングを参考に、見ていきましょう。

SNS上での声

実際に、SNSでは以下のような「人と関わらない仕事」を望む声が見られます。

いかがでしょうか。人と直接接することのない仕事がしたい、ひとりだけで仕事がしたいと考えている人は、一定数いることがわかります。

それだけ、ふだん仕事上での人との関わりに疲れを感じていたり、仕事で人と付き合うことが、業務そのものよりもストレスになってしまっている傾向にある人が多いともいえるでしょう。また、過去の人間関係で強烈に嫌な経験をして、それがネックになっている人もいそうです。

人との関わりで苦痛なこと

BizHits「人と関わらずにできるおすすめの仕事ランキング!男女1,000人アンケート調査」によると、人との関わりで苦痛なことの上位5つは、以下のような結果となっています。

  • 1位…顧客対応:273人
  • 2位…苦手な上司や同僚との関わり:227人
  • 3位…雑談:194人
  • 4位…ランチ・飲み会・帰り道が一緒:136人
  • 5位…報告・相談・質問・依頼:81人

もっとも多かったのが、いわゆる「お客さん」への対応です。これは個人のお客さんだけでなく、クライアントなども含まれます。気むずかしい相手に対応したり、一歩間違えればクレームなどにもつながりやすいため、対応したくないと考える人も多そうです。

社内の付き合いを嫌だと感じている人も少なくありません。一緒に働くメンバーを自分で選ぶことはできないため、そりが合わない人や怖い人がいるとやりづらさを感じたり、憂鬱な気分になったりすることもあるでしょう。

また、休憩時間のランチなど直接の業務以外での交流や、仕事に関係のない雑談をするときに何を話してよいかわからず、気を遣って疲れてしまうという人もいそうです。

話しかけにくい先輩や上司に仕事の相談や報告をしなければいけなかったり、とっつきにくいと感じている他部署の人などに業務の依頼をしなければいけなかったりすることを「やりたくない」と感じる人もいることが考えられます。

人と関わらない仕事とは

人と関わらない仕事とは

人と関わらない仕事をしたいと考える人は、思っているよりも多くいることが把握できたでしょうか。実際に、人と関わらない仕事は存在します。ただし「人と関わらない仕事」といっても、具体的に誰との関わりが少ないのか、どの程度関わらないのかは職種によって異なります。ここでは、人と関わらない仕事を具体的に3つの種類に分けました。それぞれの特徴を見ていきましょう。

お客さんと関わらない仕事

お客さんと関わらない仕事とは、具体的には、以下のような仕事のことを指します。

  • クライアントや取引先とのやりとりを直接担当しない
  • クライアントや取引先へ出向くことがない
  • 仕事では、ほぼ職場の人とのコミュニケーションのみ

たとえば自分が勤める会社に「A社」というクライアントがいるとします。あなたが営業職でA社の担当であれば「自社のお客さん」であるA社とのやりとりが発生するでしょう。また、営業意外でも職種によっては、A社とのMTGに同席し、ヒアリングや提案をすることもあります。

しかし、そういった関わりがほとんどない仕事も存在します。ほとんど社内以外の人と関わる機会がない、クライアントや取引先への対応をする役割ではない、などです。接するのが顔を知っている職場のメンバーだけであれば、苦痛に感じない人もいるでしょう。

人と接することが苦手な人にとっては、お客さんであるクライアントや取引先と直接関わらなくて済むことで、プレッシャーやストレスが少ない状態で働くことができるでしょう。

社内で人との関わりがない・少ない仕事

社内で人との関わりがない・少ない仕事とは、具体的には、以下のような仕事のことを指します。

  • 基本的には会社の外で仕事をするのがメイン
  • チームプレーを求められることが少ない仕事である
  • 仕事中は、社内の人と一緒にならない時間が長い

社内の人間関係がうまくいかないと、人と関わることが苦手な人は余計に働きづらさを感じてしまうでしょう。職場の人も含め、人との交流自体を得意としない人の場合、常に社内の人たちとのチームプレーが必要不可欠な仕事は、不向きといえます。

かえって、一人で業務に取り組むのが基本の仕事や、たとえばタクシー運転手の仕事のように、初対面の見知らぬ人を相手に仕事で接するほうがしがらみがなくてよい、と感じる人もいるかもしれません。

社内での人との接触が少なく、先輩や上司、同僚などと一緒になる機会がない仕事を選ぶことで、気兼ねすることなく働ける人もいるでしょう。

在宅でできる仕事

在宅でできる仕事とは、具体的には、以下のような仕事のことを指します。

  • パソコンを使うことで仕事を完結できる
  • 一人で取り組める特定の業務が中心である
  • 直接人に合わなくても成立する

在宅の仕事の場合は基本的に、パソコンさえあればできる仕事ならば、外に出たり出社したりしなくとも働くことが可能です。家で仕事をすることにあまり孤独を感じにくい人や、一人で働くほうが落ち着いて取り組めるという人にはおすすめです。

自分に適性のある在宅の仕事を選べば、家の中で仕事をすることができるため、人と関わるのが苦手な人の場合は比較的リラックスでき、業務のみに集中しやすいでしょう。

一人で作業することに特化した業務であることも少なくないため、仕事中も、人とそうたくさん接することもないでしょう。

お客さんと関わらないおすすめの仕事

お客さんと関わらないおすすめの仕事

お客さんと関わらないおすすめの仕事は、以下の通りです。

  • 社内SE
  • 事務職
  • 経理
  • 校正・校閲
  • 産業カウンセラー

「クライアントや取引先に直接対応するのは緊張するので避けたい」という方におすすめです。それぞれの職業と平均年収について、ご紹介します。

社内SE

社内で使用しているシステムの構築・運用保守などのほか、システムの不具合や操作方法などを、社内のスタッフに教えたりもします。基本的に扱うのが社内のシステムになるため、必然的に社内の人以外と接する機会が少ない仕事です。取引先から開発を受注したり、クライアント企業に常駐したりする必要がないため、そのほうが安心できるという人におすすめです。

平均年収:497万円(出典:求人ボックス給料ナビ「社内SEの仕事の年収・時給・給料情報」

事務職

電話や来客対応などはあるものの、会社の窓口的な役割となるため、クライアントや取引先などと長時間接することはほとんどないといえます。社内の従業員から相談や質問を受けたり、社長や役員などに対応することもあるケースがありますが、基本的には社内にいる人たちとのやりとりがメインとなるでしょう。

平均年収:319万円(出典:DODA「平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】

経理

会社のお金に関する業務がメインで、従業員の給与計算などのほか、経費や交通費などの清算、売上や仕入れ管理、外部業者への請求書や領収書などの発行、決算書の作成などが仕事になります。こちらも、直接クライアントや取引先と接する機会はほぼないでしょう。

平均年収:416万円(出典:求人ボックス給料ナビ「経理の仕事の年収・時給・給料情報」

校正・校閲

書籍やパンフレットなどの誤字脱字や事実関係をチェックする仕事です。大手の出版社や新聞社、パンフレット制作会社などには、校正・校閲を専門とするスタッフがいることがほとんどです。制作部署など社内でのやりとりがメインで、基本的には活字に集中して向き合う仕事のため、社内の人とも接している時間が少なめという特徴があります。

平均年収:440万円(出典:校閲の場合/求人ボックス給料ナビ「校閲の仕事の年収・時給・給料情報」

産業カウンセラー

職場で精神的な悩みを抱えて困っている人に対し、話を聞き、心理的手法を用いて解決策を導く仕事です。大手企業などには、社員のメンタルヘルス対策として産業カウンセラーを置いているケースが少なくありません。基本的に、その企業で働いている人のみを相手に対応することになります。民間企業のほか、医療法人や学校などで働くケースもあります。

平均年収:435万円(出典:平均給料.jp「産業カウンセラーの年収」

社内での関わりがないおすすめの仕事

社内での関わりがないおすすめの仕事

社内での関わりがない・少ない仕事は、以下の通りです。

  • 警備員
  • 工場のライン作業員
  • 新聞配達員
  • 配達ドライバー
  • タクシードライバー
  • 清掃員
  • 自販機補充員
  • ガス・電気検針員

「社内の人間関係に振り回されずに働きたい」という方におすすめです。それぞれの職業と平均給与(年収)について、ご紹介します。

警備員

警備員にもさまざまな種類がありますが、施設などの警備を担当する警備員の場合、基本的にはルーティーンワークとなります。同じ場所に立ったり施設内を巡回したりという業務が中心になるため、職場の人間と話す機会は比較的少ないでしょう。

平均給与:20万100円(出典:厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

工場のライン作業員

工場の場合はライン作業にが多く、自分の持ち場を担当するため、どちらかというと人と喋らずに作業をすることになります。確認や質問などでほかの従業員と言葉を交わすことはあっても、仕事中にそこまで密接に関わる機会は多くはないといえます。

平均給与:20万3400円(出典:パン洋生菓子製造工の場合/厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

新聞配達員

朝または夕方に決められたエリアに新聞を配る仕事となり、自転車やバイクなどを利用して一人で回るため、その間はほとんど人と話すことはないでしょう。住宅やオフィスのポストに投函することになるため、お客さんと会話をする機会もほぼないといえます。

平均給与:24万円(出典:朝刊夕刊の配達、集金、営業などの新聞販売業務の場合/朝日新聞販売協同組合「募集要項」

配達ドライバー

決められた場所まで荷物を運ぶ仕事となり、トラックや社用車を運転したり、バイクなどに乗って仕事をします。基本的には持ち場を一人で担当することになるため、お客様と接するとき以外は、あまり人と関わることはありません。

平均給与:27万4200円(出典:営業用大型貨物自動車運転者の場合/厚生労働省「賃金構造基本統計調査の職種別賃金額」平成27年)

タクシードライバー

お客さんを目的地まで運ぶ仕事のため、無理にお客さんと会話をしなくても仕事ができます。疲れていたり急いでいたりして「乗車中はあまり話しかけないでほしい」と考えているお客さんもいるため、話すことが苦手な人でも適性のある仕事といえます。

平均給与:21万8900円(出典:厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

清掃員

自分の担当する場所の清掃を行い、一人で担当するケースもあるため、基本的には人との関わりが少なくなります。やるべき作業を時間内に終えることが目標となるため、ほかの人と話し合って進めるというよりも、集中して完了させることが優先される仕事です。

平均給与:18万2100円(出典:ビル清掃員の場合/厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

自販機補充員

自動販売機を周り、ドリンクを機会に補充していきます。力仕事にはなるものの、決められたエリアを回って行うルーティーンワークの要素が強い仕事であり、業務時間中の人との関わりは少ないほうだといえるでしょう。

平均給与:28万6200円(出典:従業員5人以上の卸売業・小売業の場合/厚生労働省「毎月勤労統計調査」平成30年)

ガス・電気検針員

ガスや電気のメーターを確認計測する仕事です。集合住宅やオフィスなど建物へ行って作業をするため、チームで動く場合はほかの従業員と話すことになりますが、人との関わり自体はさほど多くありません。「人との関わりは少ないほうがよいが、室内よりも外で仕事がしたい」という人にも適性があります。

平均年収:197万~353万円(出典:設備工事業の場合/総務省「日本標準産業分類」)

在宅でできる仕事

在宅でできる仕事

在宅でできる仕事は、以下の通りです。

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • データ入力
  • アンケートモニター
  • Webライター
  • 翻訳
  • 動画・音楽制作
  • ハンドメイド作家
  • 個人投資家
  • アフィリエイター
  • YouTuber

「なるべく人と接しないで仕事そのものに集中したい」という方におすすめです。それぞれの職業と平均給与(年収)について、ご紹介します。

プログラマー

コンピューターのプログラムを作成する仕事で、ある程度実務経験があり一人で担当できるレベルであれば、在宅で働くことも可能です。細かい記号などを扱うのが得意で、集中して一人で長時間作業に取り組むことが苦にならない人にとっては、適性があるといえるでしょう。

平均給与:26万8500円(出典:厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

Webデザイナー

Webサイトなど、Webにまつわるデザインを担当する仕事のため、パソコンなどの機材が揃っていれば自宅作業が可能です。ヒアリングや打ち合わせなどを除けば、作業自体は一人で進めていくことも多くなるため、人と話すことがあまり得意でない人も働きやすいでしょう。

平均給与:29万2000円(出典:デザイナーの場合/厚生労働省「職種、性別所定内給与額」平成30年6月)

データ入力

決められたデータを、所定のフォーマットなどに入力していく作業となるため、ミスなく効率よくタイピングができれば、比較的取り組みやすい仕事のひとつです。仕事の性質上、Web会議などで人と関わる機会もほとんどないでしょう。

大手クラウドソージングサイト「クラウドワークス」のデータ入力の求人情報を見ると、案件ごとに数円〜5万円程度と大きくばらつきがあります。

アンケートモニター

インターネット上からアンケートに答えたり指定の商品サービスのレビューなどを書いたりすることで、商品券や現金などに換金できるポイントなどと交換する仕事です。本業として生計を立てることはむずかしいものの、副業としては最適の仕事です。

アンケートモニターサイト「Dstyleweb」の記事によると、アンケートモニターの月収は1000円程度となっています。そのため、副業やお小遣い稼ぎとして考えるのが現実的といえます。

Webライター

Web媒体に掲載する記事を作成する仕事です。打ち合わせなどを除けば基本的には自分一人で進めていくことになるため、取材記事などでない場合は、仕事中に人と話す機会は少ないといえます。特別な機材なども不要であることから、在宅で働きやすい仕事のひとつといえます。

平均年収:367.6万円(出典:事業所得者の平均所得金額−平均税額の場合/国税庁「標本統計結果」平成30年)

翻訳

外国語を日本語に翻訳する仕事で、書籍や映画、企業の資料やWebサイトなどを翻訳する場合、基本的には自宅作業も可能です。直接人の会話を聞いて通訳する仕事とはまた異なるため、人との関わりが苦手な人にも適性があります。

平均年収:367.6万円(出典:事業所得者の平均所得金額−平均税額の場合/国税庁「標本統計結果」平成30年)

動画・音楽制作

ゲームやテレビなどで使用する動画や音楽の制作編集をする仕事です。最近ではYouTubeなどのコンテンツの編集作業などの需要も高まっています。必要な機材を揃える必要はあるものの、作業自体は自宅でも問題なくできます。

平均年収:367.6万円(出典:事業所得者の平均所得金額−平均税額の場合/国税庁「標本統計結果」平成30年)

ハンドメイド作家

自作のアクセサリーや小物などを作り、インターネットサイトなどを通じて販売する仕事です。商品が売れた場合は梱包や発送作業などの作業も発生するものの、基本的には自分のペースでコツコツと進めていける仕事といえます。

ハンドメイドサイト「minne」を見てみると、出品されている作品の金額は数百円〜数万円と幅広いです。売れた金額が収入となり、生計を立てられる程度の本業なのか、空き時間などにのみ取り組む副業なのかによっても異なるため、収入は個人差があるといえます。

個人投資家

「仕事」とは少し異なるかもしれませんが、株やFXなどの取引をすることで利益を得ることができ、専業にしている人もいます。機材などは必要になるものの、複数の画面を見ながら自分の判断で売買を決めることが基本になります。企業に雇われているわけではないため、ほぼ一人での作業となるでしょう。

個人投資家の場合は「収入がいくら」という見方をすることはむずかしいものの、NIKKEISTYLE「マネー研究所」の記事によれば、2017年は61%が「運用成績がプラスになった」と回答しています。つまり、個人投資家の6割以上は、投資によっていくらかの利益を得たということになります。

アフィリエイター

インターネット広告をSNSや個人ブログサイトなどで紹介し、読者がそのページをクリックしたり商品の購入やサービスの申し込みがあったりした場合に、成果報酬を受け取る仕事です。アフィリエイトに関する知識や経験などがあれば、一人で完結できる仕事です。

ASCII.jpの記事によると、30万円以上の収入を得ているアフィリエイターは全体の2.9%で、0~999円が54.1%でもっとも多くなっているため、専業でやっていけるほどの継続した売り上げが立つまでは、副業として考えたほうがよいでしょう。

YouTuber

動画を企画撮影し、YouTubeにアップして再生回数を稼ぐことで、収益化されると収入を得ることができます。自宅で動画の撮影から編集までを行う場合、すべて自分のタイミングで取り組むことができます。

プレジデントオンラインの記事によると、一般のYouTuberの広告収入の金額は、動画の再生数10万回で5000円〜1万円程度となっています。参入しやすいこともあり、安定した収入を得たり、高収入を目指したりするのは簡単ではないといえるでしょう。

人と関わらない仕事のメリット・デメリット

人と関わらない仕事のメリット・デメリット

人と関わらない仕事のメリット・デメリットについて知りましょう。

人と関わらない仕事のメリット

人と関わらない仕事をするメリットは、主に以下があります。

自分のペースで取り組みやすい

人と関わらない仕事は、自分ひとりで取り組む時間が長い仕事も少なくありません。そのため、周囲の人と協力して進める仕事と違って、比較的自分のペースを保って働きやすいといえます。

「他人に合わせて行動することが得意ではない」「一人だけで作業することが苦にならない」という人にとっては、人と関わらない仕事はかなり向いているといえるでしょう。

人間関係が気楽である

人と関わらないということは、そのぶんだけ、人間関係のしがらみやトラブルなどを避けられることにもつながります。

「職場の人間関係でストレスを感じたくない」「人と話すのが得意ではない」「黙々と働きたい」という人にとっては、人と関わらない仕事をするメリットは大きいといえるでしょう。

人と関わらない仕事のデメリット

人と関わらない仕事をするデメリットは、主に以下があります。人と関わらない仕事はよいことばかりというわけでもないため、そのことを理解したうえで検討することをおすすめします。

スキルが身につきにくい仕事もある

人と関わらない仕事の一部には、たとえば単純作業や力仕事など、特別な技術や知識がなくてもできる仕事も存在します。すべて世の中には必要な仕事である一方で、将来役立つスキルを手に入れたり、ステップアップをしていったりすることがむずかしい仕事もなかにはあります。

「人と関わらずに働くことはできる。だがキャリアアップはしにくい」という仕事もあるため、職種選びには注意する必要があります。

収入が不安定になることがある

人と関わらない仕事のなかには、会社に雇用されて働くのではなく、個人事業主として業務委託という形で案件を引き受けるタイプの仕事もあります。

会社に属さず自分一人で仕事をする場合、安定的な収入を得るのがむずかしくなることがあります。仕事の状況によっては低収入になったり、月ごとの収入の変化が大きくなってしまったりすることもあり得るため、そのリスクは考慮しておいたほうがよいでしょう。

将来性がない仕事もある

人と関わらない仕事のうち、いわゆる「誰にでもできる」ような仕事は、将来的にはなくなってしまう可能性があります。AIやロボットなどのテクノロジーがさらに発達すれば、仕事をとられて働く場所を失ってしまう可能性もゼロではありません。

「人と関わりたくないから」という理由だけで仕事を決めると、その職業によってはやがて需要がなくなり、困ってしまうこともあり得るということは想定しておきましょう。

人と関わらない仕事の探し方

人と関わらない仕事の探し方

ここまで、人と関わらない仕事の種類や具体的な職業、メリット・デメリットをご紹介してきました。最後に、人と関わらない仕事の探し方をご紹介します。

求人サイトを利用する

求人サイトは、以下のような理由からおすすめです。

  • ある程度条件を絞って検索できる
  • 多くの求人を見ることが可能なため、仕事選びの参考になる
  • あきらかに向いてなさそうな仕事を除外できる

求人サイトには、数多くの求人情報が掲載されています。給料や勤務地、休日日数など、最低限自分のなかで譲れない条件を入れたうえで、人と関わらない仕事を探すことが可能です。

具体的な業務内容や社員の声なども書かれているため「この仕事なら、あまり人との関わりがなさそう」というものを見つけるヒントになります。

求人サイトには「社内外との調整が必要」「コミュニケーションを要する」など、その仕事の注意点や、どんな人に適性があるかなども書かれていることがあります。「この仕事は人との関わりが多そうだから、選択肢から外そう」などと、それらの情報からもある程度判断できるでしょう。

エージェントを利用する

エージェントの利用は、以下のような理由からおすすめです。

  • 具体的な就職活動の方法を教えてもらえる
  • 企業や業務内容に関するくわしい情報を聞くことができる
  • 希望を伝えて、自分に合った仕事を紹介してもらうことも可能

エージェントに相談した場合、プロの就職アドバイザーが担当するため、仕事選びだけでなく就職(転職)活動の効果的な方法などもアドバイスしてもらうことができ、成功の可能性が高まります。

「人とのコミュニケーションが多い仕事よりも、一人で働く時間が長い仕事がいい」など、自分の希望を伝えたうえで、企業を紹介してもらうことも可能です。第三者に相談することで、自分では思いもよらなかった企業の仕事などを紹介してもらえる可能性もあります。

「この企業やこの仕事にはどんな特徴があるのか」ということをくわしく教えてくれるため、人と関わらない仕事をするうえでの具体的なイメージも、事前につかみやすくなります。

人と関わらない仕事に関するよくある質問

人と関わらない仕事ってどんな仕事?

人と関わらない仕事は、具体的には、お客さんや社内の人との関わりがない・少ない仕事や、在宅でできる仕事のいずれかといえます。人と関わらない仕事=家で一人でやる仕事とは限らず、屋外やオフィス内でできる仕事も存在します。「人と関わらない仕事とは」を参考にしてみてください。

人と関わらない仕事をしたいから「独立」はあり?

本気で独立したい気持ちや、独立してやりたいことがないのであればおすすめしません。企業のなかで働く仕事でも、人と関わらない仕事はあるからです。ジェイックでは、国家資格をもったアドバイザーがあなたに合った仕事を一緒に考えていきますので、まずは「就職相談」へお申込みください。

人と関わらない仕事にメリット・デメリットはある?

人と関わらない仕事のメリット・デメリット」で触れていますが、メリットは人間関係の悩みが少なくなること、自分のペースを守りやすい点です。デメリットは、職種によっては将来性が薄くスキルが身につきにくい、在宅ワークでもクラウドソージングなどを介すものは収入が不安定になりがちな点です。

人と関わらない仕事に就職する方法は?

人と関わらない仕事に就きたい方は、ジェイックの「就職カレッジ」への参加がおすすめです。ジェイックは未経験の就職支援に特化しているため、人と関わらない仕事への就職や転職を目指すことも可能です。担当のアドバイザーがついて一緒に就職活動を進めていくため、効率的な就職活動ができます。

まとめ

人と関わらない仕事でも、最低限の人との関わりは発生します。しかし、人との関わりが多い仕事と比較するとその機会は格段に少なかったり、限られた相手のみの関わりであったりすることが多いでしょう。最終的には自分の性質や適性に合っているか、向いているかどうかが大事です。「人と関わらない仕事に興味があるが、本当に向いているかわからない」という方は、ジェイックの就職アドバイザーへお気軽にご相談ください。

【共通】CTAボタン

ABOUT US

古庄 拓取締役
株式会社ジェイック取締役。IT業界・コンサルティング業界等への転職支援からキャリアを開始。大学キャリアセンターとの就職支援プロジェクト(2021年2月末:102大学と連携)、新卒の就職支援事業、リーダー研修事業など、複数サービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。新卒の就職、中途の転職、また企業側の採用・育成事情に詳しい。 7つの習慣R認定担当インストラクター、原田メソッド認定パートナー、EQPI認定アナリスト等