自己PRの例文を紹介~就活で自分のアピールできるポイントを見つけよう~

自己PRの例文を紹介~就活で自分のアピールできるポイントを見つけよう~就職活動で応募企業から必ず求められるといっても過言ではない自己PR。なじみのない人にとってはどのように書いたらいいのか全く見当がつかないですよね。

自己PRをかく際にただ自分をアピールするだけではよい文章にはなりません。実は、アピールしたい内容や自分自身の状況に合わせて自己PRを書くことがとても重要なのです。

今回はそんな自己PRの書き方のポイントを解説していきます。

自己PRを作成する前におこなうこと

自己PRを作成する前におこなうこと「自己PRといわれても、何から始めていいかわからない」と思う人は多いです。よい自己PRを作成するためには、文章を書く前にしっかりと準備を行うことがポイントです。

では自己PRを作成する前にどのようなことをおこなうとよいのでしょうか。

自己分析をする

自己PRをするためには客観的に自分自身について知ることが大切です。自分自身を深く知ることで今までの経験からアピールできることを見つけ出すことができるからです。

アピールしたいことを探し出せたら、次はそのアピールしたい内容を表すエピソードを用意しましょう。

エピソードといっても特別なアピールポイントやエピソードでなくても問題はありません。何よりも自分の強みを端的に表すことができているのかが大切です。

他者分析をする

自己PR以外にも、自分を知る方法として「他者分析」というものがあります。

他者分析とは自己分析と違い、他人に自分の長所や短所を質問することで自分の強みを見つけ出すという方法です。他者分析を通して、自分ではなかなか気づくことのできない強みや弱みを知ることができます。

自己PRの基本のまとめ方

自己PRの基本のまとめ方自分の強みや弱みをある程度あぶり出すことができたら、それを伝わりやすくまとめていきしょう。自己PRの基本のまとめ方について説明していきます。

ステップ1. 一言でまとめる

いくら熱意があるからといって、長すぎる文章を書いても1番伝えたいポイントが何なのか相手には伝わりません。

シンプルにまとめるためには自己PRの最初にアピールしたいことについて一言でまとめるようにしましょう。

ステップ2. 具体的なエピソードについて示す

自己PRを一言で表現することができたら、次はアピールしたいことの証明となるような具体的なエピソードにつなげるようにしましょう。

どのようなエピソードを具体例としてあげたらいいか迷った場合には、今までの自分の経験を振り返ってみるとよいです。

特に何らかの課題や困難を乗り越えた場面は、印象的な自己PRとして大いに活かすことができます。そのような問題を乗り越えた状況をとおし、自分の強みを活かすことができていることが多いからです。

ステップ3. アピールポイントをどう仕事に活かすか

最後に、そのアピールポイントをどのように仕事に活かすのかを説明しましょう。仕事にどう活かすか考えるためには、応募先の企業や職種についても理解しておく必要があります。

企業説明会、パンフレットやインターネットなどの情報から応募先の業務についてよく調べ、自分の強みが活かせるということを、説得力のある形で説明できるようにしましょう。

自己PRの例文を紹介

自己PRの例文を紹介自己PRの例文を就活生向けにして紹介します。

それぞれのポイントを理解してアピールできることを把握していきましょう。

新卒採用の自己PRの例文1:サークル・部活

「サークル・部活」についての自己PRを書くときには、どのようなポイントがあるのでしょうか。

まず、サークルや部活に関して言及する際には、自分が直接的な影響を与えていない場合にはサークル・部活全体での成果については語らないほうが無難であることを覚えておきましょう。組織が何かを達成することは1人の力で成し遂げられるものではありません。

このような表現はチーム全体の利益を自分だけの力で達成したというアピールになってしまう恐れがあり、説得力のある自己PRにはなりませんので避けるようにしましょう。

サークル・部活に関してアピールする際には、グループではなく個人に焦点をあてるようにしましょう。

具体的には、自分が個人的にどのような目標を立て、どのように取り組んで自分なりの成果にたどり着いたかを説明するとよいでしょう。

また、サークル・部活について話す人は多いため、オリジナルのエピソードを具体的に語ることで差別化する必要があります。サークル・部活の人間関係の中で学んだことを、会社でどのように活かすのか説明するのもよいでしょう。

新卒採用の自己PRの例文2:アルバイト

アルバイトについても、サークル・部活同様に自己PRに使用する人が多くいます。

したがって、差別化するためにはアピールポイントを意識しつつ、自分だからこそ語ることができるエピソードにスポットを当てる必要があります。

アルバイトをするときに、どのように考えてどう取り組み、どういった結果に結びついたのか説明するようにしましょう。

こうしてアルバイトに対する考えや行動を端的に説明できれば、採用担当者から「仕事ができそう」と思ってもらえる可能性もあります。

新卒採用の自己PRの例文3:学業

学生の場合、学業にしっかり専念していたというエピソードは好印象を与えやすいです。

そこで注意したいポイントは、学業で身につけた専門性そのものよりも、専門性を身につけるためにどのような努力をしたのかについて話したほうがいいということです。

学業に対する努力で身につけたことを、どのように仕事に活かすつもりか伝えるようにしましょう。

たとえばゼミナールでの取り組みについて話す場合には、学業に対する取り組みをアピールしつつ、社会に出ても組織のなかでどのような役割を果たせるのかという観点から言及することができます。

新卒採用の自己PRの例文4:資格取得

「資格取得」についての自己PRを書く際には、資格そのものをアピールするのではなく、資格取得のためにどのような努力をしたのかについてフォーカスするようにしましょう。

資格取得をするためにどのような考えをもちながら、どうしてそのような努力の仕方を選んだのかを分かりやすくまとめるとよいです。

そのなかで、努力の結果として得られた成果も盛り込むと、より説得力のある自己PRとなります。

たとえば、難易度の高い資格を勉強期間2週間で取得したという場合、その結果と併せて努力の過程を述べるようにしましょう。また、希望している仕事に役立つ資格であれば、取得理由も話すことができれば、仕事に対する意欲も同時に伝えることができます。

自己PRの例文を参考にする際の注意点

自己PRの例文を参考にする際の注意点自己PRを作成するために、手っ取り早くインターネットや本の例文を参考したくなるかもしれません。

しかし、他の人の自己PRを参考にする際にはいくつかの注意が必要です。

自分の言葉で表現する

インターネットや本の中で紹介された自己PRの例文は一般的な事例をもとに作成されているので、オリジナリティがありません。

応募企業はそのような例文の模倣をすぐに見抜きます。したがって、自己PRは自分の言葉で表現するようにしましょう。

特に最初に一言でPRをまとめる際には、ありふれた言い方になっていないかよく吟味して言葉を選びましょう。

他の応募者との違いを出すことで採用担当者の目にとまりやすい自己PRとなります。また、自己PRには自分だからこそ語ることができるオリジナルエピソードを加えるようにするとよいでしょう。このような具体例が強みに説得力を与えます。

応募先によって自己PRを変える

同業界にたくさん応募している応募者にとっては辛いことかもしれませんが、応募企業によってできるだけ自己PRは変えるようにしましょう。

企業や職種によって求める人物像は違います。したがって正確に自分の強みを応募先にアピールするためには、それぞれの企業によって自己PRを変えたほうがよいからです。

また、企業の質問内容に合わせた自己PRをおこなうこともポイントです。

「自己PRをしてください」という質問以外にも、「長所と短所をそれぞれ教えてください」「自分自身を一言で表現してください」といった質問がされることもあります。自己PRと一括りにせず、柔軟に対応できるようにしましょう。

シンプルにまとめる

自己PRはシンプルにまとめましょう。自己PRが短すぎると、やる気のない印象になってしまいますが、逆に長すぎると話をまとめられない人という評価になってしまいます。

「端的な表現ができているか」「中身のある自己PRであるか」ということを書き終わった後に、日をおいて再度確認するとよいでしょう。

自分の強みを的確に伝える自己PRを作成しよう

自己PRは内定を左右する重要なものです。したがって、しっかり準備して応募企業にアピールする必要があります。

他の応募者と差をつけるためには、ありきたりのものではいけません。オリジナリティのある自己PRでなければ応募企業側の印象に残らないからです。

より良い履歴書にするために、アピールしたい内容や自分の状況に合わせ、強みを的確に伝える自己PRを作成するようにしましょう。

心理統計学に基づく
就活生向けの無料診断つき! 
自分に合う会社から
特別オファーをもらおう!
フューチャーファインダーを利用することで、
業界ではなく 
組織風土性格を基準にして 
あなたに合う会社と出会えます。

フューチャーファインダーの特徴
  • あなたの特性を診断で把握
  • IT、広告、コンサル、人材などの成長企業500社以上が利用
  • 価値観の合う会社から特別オファーが来る

あなたも一人で悩まず、
自分に合う会社を見つけませんか?

 

© JAIC