【2020年最新】文系で給料の高い仕事7選と平均年収を解説!

【2020最新】文系で給料の高い仕事8選を解説!平均年収を知り職業選びの参考にしよう

「給料の高い文系の仕事について知りたい」という就活生も多いのではないでしょうか。文系の場合、理系の学生よりも就職が大変という印象を持つ人もいるかもしれませんが、文系で給料が高い仕事はもちろん存在します。この記事では、給料の高い仕事の最新ランキングと、文系で給料の高い仕事についてご紹介します。

平均年収の高い文系の仕事

平均年収の高い文系の仕事

給料の高い仕事ランキングと、文系で給料の高い仕事についてご紹介します。文系で就職活動をしているこれから開始する予定の学生は、参考にしてみてください。

文系で給料の高い仕事7選

文系で給料の高い仕事には、おもに以下があります。

  • 弁理士
  • 公認会計士
  • 大学教授
  • 不動産鑑定士
  • 弁護士
  • コンサルタント
  • 公務員

それぞれについて、平均年収のデータと、給料の高い仕事である理由をご紹介します。

弁理士【文系で給料の高い仕事1】

スタンバイの「弁理士の給料・年収は?|弁理士になるには」によれば、同社の求人情報に掲載されている弁理士の年収の平均値は、600万円代が全体の20.13%と、もっとも高くなっています。次いで500万円代、700万円代が多く、平均よりも高い年収を得られる可能性が高いと見てよいでしょう。

引用:スタンバイ「弁理士の給料・年収は?|弁理士になるには」

資格取得後は知的財産に関するコンサルティング業務など仕事の幅を広げることで、将来的にはより高い年収も目指せます。弁理士になるには、国家資格に合格する必要があります。誰でも受験可能ではあるものの合格者は毎年1割未満と、難易度は非常に高めである点に注意しましょう。

公認会計士【文系で給料の高い仕事2】

資格の学校TACの「公認会計士の年収は本当に高いのか。年収でみる、公認会計士を目指す価値」によると、公認会計士の平均年収は1018万円です。これは通常の平均年収の倍以上であり、高い給料をもらえる仕事と見て間違いないでしょう。

引用:資格の学校TAC「公認会計士の年収は本当に高いのか。年収でみる、公認会計士を目指す価値」

監査法人に就職する、税理士資格も取得して税務も担当する、企業の会計士になるほか、独立して自分で事務所を持つ方法もあり、自分に合った働き方で高収入を得られます。ただし、そもそも資格取得までのハードルが高いこと、高度で専門的な仕事をこなす必要があるため給料の水準も高くなっていることは理解しておきましょう。

大学教授【文系で給料の高い仕事3】

キャリアガーデン「大学教授、大学准教授、大学講師の給料・年収」によると、大学教授の平均年収は1101万円です。企業のように勤務時間がしっかりと決まっているわけではなく、授業に合わせて柔軟にスケジューリングすることもできるため、比較的裁量が高い働き方をしながr

引用:キャリアガーデン「大学教授、大学准教授、大学講師の給料・年収」

現状の割合としては、男性が約7割以上を占めています。豊富な実績や経験、知名度や受賞歴、専門分野への功労の度合いなどによっても、収入が変わることがあります。ただし、大学教授になるには大学院への進学や必要な課程の修了、准教授としての経験実績など、さまざまなプロセスをクリアしなければなりません。

不動産鑑定士【文系で給料の高い仕事4】

リクナビNEXTジャーナルの「こんなにもらえるの?!あまり知られていない不動産鑑定士の年収」によれば、不動産鑑定士の平均年収は679.1万円です。

引用:リクナビNEXTジャーナル「こんなにもらえるの?!あまり知られていない不動産鑑定士の年収」

資格所有者しかできない業務があったり有資格者の人数自体が少なかったりするため企業から一定の需要があり、安定して高水準の給料をもらえるという点が強みです。

専門知識をもとに不動産の適切な価値を鑑定する仕事で、不動産会社や金融機関などのほか、独立して自分で事務所を開業することも可能です。高収入を得るためには資格取得だけでなく、実務経験を積んで企業に役立つ人材になることが求められるでしょう。

弁護士【文系で給料の高い仕事5】

LEGAL NETの「2019年版弁護士の年収データ!平均年収739万円という結果に?」によれば、2019年の弁護士の平均年収は739万円という結果になっています。

引用:LEGAL NET「2019年版弁護士の年収データ!平均年収739万円という結果に?」

大手法律事務所の弁護士、企業内弁護士、パートナー弁護士、アソシエイト弁護士などの場合は、とくに高年収となるケースもあります。

一方、規模の小さな法律事務所や独立した場合などは収入にばらつきがあり、低収入となることもあります。年収の幅も300万円〜2000万円以上と、同じ弁護士資格保有者でも大きく異なることも少なくないと知っておきましょう。

コンサルタント【文系で給料の高い仕事6】

CAREER PICKSの「【コンサルタントの年収を徹底解説】2,000万円を超えるには…」によると、コンサルタントの平均年収は750万円となっています。

引用:CAREER PICKS「【コンサルタントの年収を徹底解説】2,000万円を超えるには…」

コンサルタントの給料が高い理由として、実力主義の企業が多いことが挙げられます。同じコンサルタントでも戦略系やファイナンシャルアドバイザリーなどは、特に高収入の傾向があります。年功序列の企業では仕事で成果をあげても給料に反映されないケースもありますが、外資系のコンサルティングファームなどでは、20代で1000万円以上の年収を得ている人も存在します。

コンサルタントの仕事は、正解がないことを考え続けていく仕事です。論理的思考力が必須であるほか、長時間労働になることも少なくないため、体力や精神力も求められるという点は理解しておきましょう。

公務員【文系で給料の高い仕事7】

総務省の「平成30年国家公務員給与等実態調査結果」によれば、公務員の平均年収は637万円で、給与の月額は約41万7320円です。

引用:総務省「平成30年国家公務員給与等実態調査結果」

国や自治体に勤務する公務員は、高収入と安定の両方を叶えられる仕事といえます。公務員の特徴として、棒給表という表に基づいて給料が決まることから、業績や景気などに関わらず給料がアップするという点があります。たとえば行政区分の事務職の採用試験を受験する場合、経済学や政治学、民法など、文系の学部で学んだ分野が出題されることがあるため、文系が有利になることもあるでしょう。

注意点としては、安定した仕事ではあるものの向き・不向きが大きく「自分の裁量で自由に仕事をしたい」「新しいことを積極的にやっていきたい」という人は、物足りなく感じる可能性があるという点です。

参考:文系で給料の高い仕事ランキング

マイナビ転職の「【全312職種】2020年版 職種別 モデル年収平均ランキング」によると、1位がシステムアナリストの1609万円、2位がコンサルタント(経営戦略)の1444万円、3位がアセットマネージャーの1100万円という結果になっています。

引用:マイナビ転職「【全312職種】2020年版 職種別 モデル年収平均ランキング」

文系・理系で考えたときに「理系のほうが高収入の仕事が多い」という印象を持つ人もいるかもしれません。ですが実際には、企業や勤続年数、役職などにもよりますが、IT、金融、不動産、コンサルタント系など、文系出身者が高い給料を得られる職業もあることがわかります。

文系に限らず給料の高い仕事についてと、文系の就職に関する情報は、以下の記事でくわしくご紹介しています。

文系でも高収入を目指すことは可能

文系出身者でも、高収入を得られる仕事は存在しています。ただし、最初から高収入を得られる文系の職業はごく一部です。また、高い給料をもらえる仕事に就くのは簡単なことではありません。今回ご紹介した職業も、難関資格や試験に合格する、入社後に実績をあげるなど、なんらかの努力が必須になることを理解しておきましょう。

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