IT企業ランキングを種類別に紹介!~情報から人気の業界へ就職しよう~

IT企業ランキングを種類別に紹介!~情報から人気の業界へ就職しよう~これから仕事を探そうという人にとって気になるのが、ネット上などで紹介される機会が多いランキング結果などの情報ではないでしょうか。ついつい人気や知名度の高い企業に注目してしまいがちです。

しかしながら、ランキングには入らないような中小企業の中にも魅力的な企業はたくさんあります。大事なのは自分にマッチした企業を見つけることです。詳細について見てみましょう。

この記事のまとめ

 1.IT企業ランキングで自分に合った企業を見つけよう

 2.大手・中小企業のメリット・デメリットを理解した上で就職活動を行おう

 3.IT企業が求める人材は、コミュニケーション能力がある学生

IT企業ランキング~人気・年収・ホワイト別~

IT企業ランキング~人気・年収・ホワイト別~IT企業のランキングを3つに分けて紹介していきます。自分にとって良い企業を考えて情報を取っていきましょう。

IT企業ランキング~人気編~

2020年卒業予定の学生を対象にして行ったIT企業ランキングについて見てみましょう。

これから就職や転職を目指す学生にとっては気になる5つの観点となる「仕事の魅力」「会社の魅力」「雇用の魅力」「採用活動の魅力」「志望職種」を意識しての選択が行われました。結果については以下のような順位になります。

順位 企業名
1位 NTTデータ
2位 楽天
3位 富士通
4位 Google
5位 SCSK
6位 Yahoo
7位 伊藤忠テクノソリューションズ
8位 アクセンチュア
9位 LINE
10位 日立製作所

上位10社のランキング結果からわかることとして、webサービス企業の人気が高いことが挙げられます。トップ10のうちの4社を占めていることからも一目瞭然といえるのではないでしょうか。

楽天やグーグル、ヤフーといったwebサービス企業に共通していえるのは、成長性や将来性が高いことはもとより、忙しく就職活動や転職活動を続ける学生のために、さまざまな配慮をしている点です。バラエティーに富んだ選抜方法にも定評があります。

IT企業ランキング~年収編~

就職先を決める時にも気になるのが年収ではないでしょうか。社会人として勤務するなら少しでも高い収入が欲しいと思うのも当然のことかもしれません。ここでは、日本のIT企業の平均年収のランキングを紹介します。

順位 企業名
1位 スクウェア・エニックス
2位 ソフトバンクグループ
3位 野村総合研究所
4位 日本オラクル
5位 シグマクシス

いずれの企業も1,000万円を超えており、企業の顔ぶれからも納得のいくところです。

一方、アメリカのIT企業については、1位「Linkedin」2位「Google」3位「Yahoo!」4位「シノプシス」5位「シスコシステムズ」という結果が出ています。

こちらも平均年収のランキングになりますが、日本を遥かに上回る1,200万円を超える数字です。日本のみならず、アメリカにおいてもIT企業の平均年収が高いことがわかります。

IT企業ランキング~ホワイト企業編~

順位 企業名
1位 Google
2位 NTTドコモ
3位 NTT西日本
4位 NTT東日本
5位 日本マイクロソフト

その後の、ホワイト企業ランキングとしては「シスコシステムズ」「ヤフー」「Apple Japan」などと続くのが、ホワイト企業のランキング結果です。

いずれも日本を代表するような優良企業ばかりといえるのではないでしょうか。ホワイト企業に選ばれる具体的なポイントとしては、安定的な高収入や定時退社に加えて、有給休暇や育児休暇の取りやすさなどが挙げられます。

ホワイト企業を見分けるポイント

ホワイト企業かどうかを見極めるためには、ホワイト企業のランキングを参考にする以外にも方法があります。ついつい大企業か中小企業、ベンチャー企業などと会社の規模によってのイメージが先行してしまうのも正直なところではないでしょうか。

「社歴の長い大企業は融通が利かない」や「ベンチャー企業は自由度が高い」などの先入観を持ってしまいがちです。

しかしながら、現実的には全く異なっているケースも少なくありません。大企業でも閉鎖的とは限りませんし、一方ベンチャー企業でも経営者のワンマンぶりが度を越していてやりにくいということもあります。

ホワイト企業に共通しているのは、福利厚生が充実していることです。有給休暇の日数自体もさることながら、取りやすさという点にも注目しましょう。

面接時に質問してみるのも良いかもしれません。ストレートに聞きにくいなら、遠回しに尋ねてみるのも一つの手です。

また、決算報告書や損益計算書などといった資料をチェックすることも大切です。財務状況や企業データなどを見て経営の実態を可能な限り把握しておきます。

IT企業のメリット・デメリット~大手・中小別~

IT企業のメリット・デメリット~大手・中小別~大手企業と中小企業ではメリット・デメリットが異なります。

自分のとってどちらの方へ就職した方が今後の将来にとっていいのか考えて業界・企業を選びましょう。

IT企業で働くメリット

IT企業で働くメリットを大手企業と中小企業別に紹介していきます。自分にとってどちらの方が就職した後に働きやすいのか考えてみましょう。

大手IT企業で働くメリット

大手IT企業での勤務では大きなメリットが期待できます。

まず第一に言えるのが、福利厚生面の充実です。経営基盤がしっかりとしているため、多くの予算を投じることが可能です。年金や各種保険はもとより、資格取得をする際の支援制度も設けられている企業はたくさんあります。

出産や育児のための産休や育児休暇なども充実しています。また、ネームバリューの大きさによる恩恵を受けられるのも大きなメリットといえるでしょう。企業名を出すだけで「○○企業の社員だから大丈夫」などと煩雑な手続きや細かい説明を回避できることも少なくありません。

勤務先が安定していることで、将来に対する不安を感じることが少ないというのも大手企業の社員ならではの強みといえるのではないでしょうか。倒産や経営危機のリスクが少ない分だけ安心して働き続けることができます。加えて、高年収や各種手当が豊富なことも嬉しいポイントです。

中小IT企業で働くメリット

人気ランキングに掲載されないような中小IT企業の中にも、魅力的な企業はたくさんあります。中小IT企業ならではのメリットについても見てみましょう。

一にも二にも社員自体の数が少ないため、円滑な人間関係を構築できる点が挙げられます。大手のような異動や転勤も少ないため、アットホームな雰囲気で仕事ができるのではないでしょうか。加えて、一人一人に与えられる裁量や権限も大手と比較すると格段に拡大します。携わる仕事内容も増えるため、やりがいが増すことにもつながります。

トップと現場の社員の距離が近いため、トップの考え方や意見が社内全体に浸透していることも中小企業の特徴です。そのため、社風や理念などが共感して納得できるものであれば、働きやすくモチベーションも上がることになるでしょう。

また、スピーディーな決断ができるのも強みです。トップの判断一つで自らの提案や意見が採用されることも珍しくありません。

IT企業で働くデメリット

次にIT企業で働くデメリットも紹介していきます。メリット・デメリット両方の情報を理解してから就職を考えていきましょう。

大手IT企業で働くデメリット

何かとメリットが多く挙げられる大手IT企業での勤務ですが、一方でデメリットがあるのも現実。

大手企業であるが故のマイナスポイントがあることもしっかりと押さえておきたいところです。社員数が多いため、自分とそりの合わない人と出会うことも多くあります。そのような時には仕事だと割り切って対応することが求められます。

また、伝統的な社風があることも多く、新しい提案や意見が通らないことも少なくありません。やりがいや面白みに欠けるという印象を持つ人も多いのではないでしょうか。

会社の規模が大きいだけに、現場と人事の距離が離れているという点も否めません。そのため、適正な人事評価がなされないという不満を持つ人もたくさんいます。

加えて、不祥事や事件が起きた時のダメージや社会的責任が大きくなります。人気や知名度が高いだけにマスコミによる報道や取材に追われることになるでしょう。

中小IT企業で働くデメリット

中小IT企業で働くデメリットとしては、給与水準の低さが挙げられます。一概にいうことはできませんが、元々、経営基盤やスケールメリットについては大手IT企業に比較すれば、劣っていることは事実です。

毎月の基本給はもとより、賞与やボーナスについても高額支給を期待するのは難しいと言わざるを得ません。事業規模が小さいことによる知名度の低さも、企業経営という点でみればマイナスに影響します。安定性や将来性、持続的成長などの面では不安です。

限られた人数での業務となるため、人間関係でつまずくと修正するのが難しいのも現実です。

万一、そりが合わない人と出会ってしまった場合には、異動や転勤による解決の見込は薄いため、大きなストレスや不満を抱えることにもなってしまうのではないでしょうか。

また、退職者や休職者が出た場合や繫忙期などは、一人当たりの業務量が増加します。長時間労働や残業などを覚悟しなければなりません。

IT企業が求めている人材像と特徴

IT企業が求めている人材像と特徴ランキングやメリット・デメリットを理解して、次にIT企業が求める人物像を把握していきましょう。

業界によって求める人材が異なるので、情報を確認してから、自己PRなどを作成していきましょう。

IT企業が求める人物像

「IT企業はどのような人材を求めているの?」という疑問を持つ就職や転職希望者も多いのではないでしょうか。

むろん、それぞれの企業によっても求める人物像には違いがありますが、大まかにみれば共通点が多いのも現実です。自分の意見や考えをしっかりと述べることができれば、採用される可能性は高くなります。

問題に対する解決策や具体的な改善提案などを率直に発言できることが求められます。協調性やコミュニケーション能力に長けていることも大事です。たくさんのチームメイトと連携しながら、確実にプロジェクトを成功に導くことができるような能力を持つことも高評価につながります。

現状の自分に満足することなく、常に成長に向けて努力する人も企業にとっては必要といえるでしょう。

向上心を忘れることなく、スキルアップやレベルアップの目標を自分自身に課すなどの取り組みができるような人は、喉から手が出るほどに欲しい人材。新たな知識やスキルの習得に向けて貪欲に頑張るような姿勢が必要です。

加えて、人の意見や声にも耳を傾けることができる能力を持つ人も歓迎されます。顧客やクライアントの話を丁寧に聞き、ニーズをできる限り正確に拾い上げることも重要です。

IT企業の仕事に向いている人の特徴

IT企業の仕事に向いている人の特徴としては、理論的な考え方ができるという点が挙げられます。

自らが中心になって進めていく開発の仕事でもプロジェクト管理を必要とする仕事においても、「なぜこのプログラムのエラーが生じるのか」「このデータはどんな事実の表れなのか」「どうすれば利益を出すことができるか」ということに対して論理的に考える力が必要です。

それぞれの事象に対して、原因や理由を追及することが求められます。間違っても、直感的や感情的になることなく物事を進めることが大切といえるでしょう。

チームで働くことに不満や苦痛を感じないことも、IT企業の現場で求められる人の特徴といえるのではないでしょうか。

さまざまな意見や異なる価値観を尊重する多様性が求められるようになったITビジネスの現場では、仲間との連携や協調が従前よりも重要性を増してきています。自らのアイディアや考えを全て正しいと思うことなく、仲間の声や意見を参考にしながら目標達成に向けて取り組むことが大事です。

「誰にも邪魔されたくない」などの独りよがりの発想はかえって成長を阻むことにもなりかねません。

中長期的な視点を持って、プロジェクトの推進を図れるような粘り強さを持っていることもIT企業に従事する上での重要な要素。次々と生まれるプログラミング言語などの習得にも注力したいところです。

IT企業へ未経験が就職する方法を紹介!

IT企業へ未経験が就職する方法を紹介!文系出身で未経験だとしても、IT企業に入社することは可能ですが、そのためにはそれ相応の努力をすることが必要です。

独学でプログラミングスキルを習得することや書籍、WEBサイトなどを活用することが求められます。HTMLやCSSなどの比較的マスターすることが容易とされる言語に挑戦してみることも得策といえるのではないでしょうか。

「独学ではハードルが高過ぎる」という人もいるかもしれません。そのような人には、eラーニングがおすすめです。費用は若干かかりますが知識を身につける第一歩になります。

基本情報技術者などの資格を取得しておくのも良い方法です。所持していることによって、自らのITスキルをアピールすることもできます。市場価値やポテンシャルを高めることも可能です。

「就職カレッジ」のような就職支援サービスの活用を検討するのもおすすめ。「就職カレッジ」では無料で就職や転職に向けての相談にも応じているため、未経験者でも可能な求人が見つかるかもしれません。

IT企業が求める気質とスキルを身につけて魅力的な人材になろう

IT企業への就職や転職を目指すなら、大企業や中小企業などの会社の規模や知名度に関係なく、自分自身のスキルを高めておくことが重要です。

企業にとって魅力的な人材となることが何よりも優先といえるでしょう。意中の企業が見つかったなら、その企業がどんな人材を求めているかを分析します。

もし、企業探しが難しいなら、就職支援サービス「就職カレッジ」に相談するのもおすすめです。

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