【21卒】就活をしたくないのはいけないこと?理由と対策について徹底解説!

【21卒】就活をしたくないのはいけないこと?理由と対策について徹底解説!

学生の誰もが意欲的に就活しているわけではありません。多くの学生は就活をして社会人になります。ただ、仕事の在り方が見直され、様々な価値観が提案されるなかで、就活をしたくない、と感じている学生がいるのも、当たり前のことです。この記事では、就活をしたくないと感じているときには、どんな理由が考えられるのか、そしてどんな対策をすればいいのか、という点について解説してきます。

 

就活をしたくないと感じる理由

就活をしたくないと感じる理由

就活をしたくないと感じる理由には、どんなものが考えられるのでしょうか。

就職に対するモチベーションが低いケース

就職すること、働くことそのものにマイナスのイメージがあり、就活をしたくないと感じる人もいます。親や親せき、先輩などの周囲の人が口にする仕事のネガティブな話を参考にしていると、嫌なイメージが定着します。進んでいやなことに飛び込もうとはなかなか思えないかもしれません。

就職に対するネガティブなイメージがある

さらに、ニュースではブラック企業や過労死問題が取り沙汰されることもありますから、そうした情報を見聞きしているうちに、働くモチベーションが下がってくることもあるでしょう。

就活に自信がない

あるいは、就職活動をしようとは思うけれど、自分に自信がない場合にも、就活に対して積極的になれません。就活では、基本的に書類や面接などで自己アピールをして、企業へ自分を知ってもらいます。しかし、面接などで上手く話ができなかったり、エントリーシートなどで上手く自己表現ができなかったりするため、就活したくない。そう考えることもあります。

働き方に独自の考え方があるケース

働き方に独自の考え方がある人も、正社員として働くことに魅力を感じないため、就活したくないと感じます。社会的に働き方が多様化している流れを受け、正社員として働くことにこだわりを持たないケースです。フリーターやフリーランスなど自分に合った就業方法でいい、と思っている人は、就活にこだわりがないため、就活に消極的になります。

魅力がありやりたいを思う仕事がない

また、新卒の受け入れをしている就職先の中に、自分にとって魅力を感じる仕事ややりたいと思える仕事がないと感じている場合にも、就活したいと思えないでしょう。

就活をしない場合の選択肢1:フリーランスになる

就活をしない場合の選択肢1:フリーランスになる

就職しない場合には、フリーランスとして働く選択肢があります。

フリーランスという働き方

フリーランスというのは、独立して事業を行っている個人全般のことです。フリーランス(個人事業主)という形で働くのも収入を得るための一つの選択肢です。自営業ともほとんど同じ意味ですが、企業などと直接やり取りをして、自分の技術などを提供する代わりに対価として収入を得ている働き方を、特にフリーランスといいます。

フリーランスの仕事の種類

フリーランスといえば、かつてはアーティストや技術職などがメジャーでした。しかし、クラウドソーシングなどの普及により、エンジニアやコンサルタント、webライターやデザイナーなど、フリーランスの裾野はひろがりつつあります。

起業するケース

そのほか、企業と個人的に契約するのではなく、自分で起業し個人事業主になるという方法もあるでしょう。大学在学中に起業し、個人事業主になるというケースも見受けられるようになっています。

自分にあるスキルを精査しよう

フリーランスになるのも起業することも、決して簡単ではありません。ただ、確実にお金になるスキルがあれば、フリーランスとしてやっていける可能性はあります。自分にスキルがあるかどうかを判断材料にしましょう。フリーランスの働き方は、好きな仕事をすることができますし、成功すれば高収入をめざせるメリットもあります。とはいえ、安定した収入を得るためには、困難も多いですし仕事を軌道にのせるまでは根気がいるでしょう。

 

就活をしない場合の選択肢2:フリーターになる

就活をしない場合の選択肢2:フリーターになる

フリーターという働き方

就活しない場合には、フリーターとしてアルバイトで生計を立てていく方法も可能性の一つです。フリーターの仕事はシフト制を採用しているところが多いため、仕事をする時間や日程を自分の好きなように組むことができるメリットがあります。

安定した収入を得ることが難しい

フリーターは一方で安定した収入を得ることが難しく、高収入も望みにくいのが難点です。生涯年収は正社員と比べると3分の1しかもらえません。若いうちはそれほど差がありませんが、フリーターは賞与がもらえないケースも多く、また昇給などがない場合もあります。給料のアップが難しいケースも多いため、正社員とだんだんと差がついていくのです。

長期的に見ると分が悪い

正社員は月給として計算されているため、風邪やインフルエンザなどで休むことがあっても給料が大きく減額されることはありませんが、フリーターの場合には時給計算のため、病気で実働時間が減れば給料が減ってしまいます。勤務時間にもよっては社会保険の加入などは可能ですが、基本的には保証が少ないため、このように収入の安定や長期的にみた収入のアップに関して、フリーターは分が悪いのです。

社会的な信用が低い

フリーターは社会的信用が低いというデメリットもあります。安定した収入がない場合には、ローンが組みづらいこともあり、将来的に家庭を持ちたいと考える場合には難点も多いでしょう。

目標がある人には効果的な働き方

仕事以外で目指すものややりたいことがあり、仕事以外の時間を有効利用したい人には、フリーターという働き方には効果的なケースもあります。正社員と比較すると拘束時間が少ないため、目指すものややりたいことに時間を費やすことができるでしょう。

就活をしない場合の選択肢3:進学する

就活をしない場合の選択肢3:進学する

就活をしない場合には、進学を検討するのも一つの選択肢です。

大学院に進んで専門分野を究める

学びたい内容やもっと詳しく研究していきたい分野がある場合には、大学院へ進学して学問を究めるのも一つの選択肢です。大学院で専門分野を学ぶことで、その分野での専門性を高められるでしょう。就職希望先の専門性とマッチしていた場合には、就活の際には強いアピール力となります。また、学部卒よりも大学院卒の方が初任給が高くなるケースが多いです。高収入を狙えるというメリットもあります。

新卒として再び就活できる

大学院などへ進学した場合には、卒業したあとで、再び新卒として就活できるメリットがあります。新卒でしか採用をしてない企業もあるため、新卒という肩書は就活の際に、選択肢を広げてくれるでしょう。

キャリア形成が遅れる

社会人経験が学部卒の人よりも2年遅れてしまうというデメリットがあります。かりに同い年であっても社会人経験2年目の先輩と、新入社員という関係性になることもあるでしょう。キャリア形成に一歩出遅れてしまうのはいなめません。

お金がかかる

大学院の修士コースであれば、2年分の学費がかかります。当然ですが金銭面の負担は大きいです。奨学金を利用するのか、親に協力してもらうのか、あるいは自分でアルバイトをするのかなど、学費をねん出する方は考えておかなければなりません。

 

就活をしない場合の選択肢4:留年する

就活をしない場合の選択肢4:留年する

就活をしない場合には、留年するという選択肢もあります。

就職浪人として留年

大学を卒業してそのまま就活をしていく方法として、就職浪人をして留年する方法があります。この方法の場合、時間をかけて丁寧に就活をすすめられるメリットがある一方で、「新卒」ではなく「既卒」になってしまう点がデメリットです。新卒でしかエントリーできない企業も多いため、選択肢が狭まってしまいます。

在学しながら留年

卒業を保留にし、休学という形で大学に在籍しておく留年の方法もあります。休学届を申請すれば、学校によっては授業料が免除されますし、就活上デメリットとなることは少ないです。休学中に活動したことがアピールになることも少なくありません。この場合では翌年に卒業し「新卒」となると仮定して、就活ができます。学校によっては休学中も授業料の一部支払いや施設使用料などのお金がかかりますが、「新卒」というメリットを活かすために休学する選択肢は効果的です。

新卒で就活をすることのメリットとは?

新卒で就活をすることのメリットとは?

新卒で就活することによるメリットをご紹介します。

大企業へ入社しやすい

新卒しかエントリー出来ない企業も多いです。特に大企業など、知名度や人気のある企業では入社希望者が集まりやすいやすいため、新卒からの採用がメインのケースもあります。大企業へ入社したいなら、新卒の肩書は有効利用できるでしょう。

経験やスキルがあまり重視されない

新卒で入社する場合には、業務経験や専門のスキルが重視されない傾向にあります。専門職での採用はともかく、スキルがなくても熱意や人柄で判断され、これからの伸びしろを期待されるケースも少なくありません。経験やスキルがなくても、入社してから学んでいけばいいと好意的に解釈されることが多いです。

入社後の教育をしっかり受けられる

新卒で入社する場合には、初任者研修などで教育を受けられるケースがほとんどです。大きい企業であればあるほど、新卒の研修にしっかりと時間をかけるケースも多く、企業側の受け入れ態勢が整っています。研修期間で学んでからキャリアを形成していけるでしょう。中途採用などの場合は、即戦力を期待されることも多いのと比較しても、新卒での入社はサポート体制がしっかりしています。

中途採用よりもよい点

新卒で入社した場合には中途採用された場合より、出世しやすいといわれています。新卒からは行った方がキャリア形成も早いため、その後の選択肢も増えていくためです。中途採用では限られた職種の募集をかけるケースも多いため、関われる仕事の選択肢が限られてきます。一方で新卒は早いうちから、企業内での業務に精通し人脈も広がっていくため、結果として中途採用よりも出世しやすくなります。また、若手の時代から基礎を築いていき、継続的に仕事をしていくことで、長期の仕事や大規模な仕事に関われる可能性も高くなるでしょう。

 

就活したくない場合の対策1:人生設計を考える

就活したくない場合の対策1:人生設計を考える

就活したくない場合には、人生設計を考えてみましょう。

自分が今後したいことを考える

この先、自分が何をしていきたいのかをじっくり考えてみましょう。就活で何社もの会社にエントリーシートを送ったり面接を受けたりしているうちに、就活そのものが目的になってしまうこともあります。生活の基盤を築いていく未来のための就活ではなく、就活それ自体がルーティンになっているかもしれません。自分が今後なにをしていきたいのかを改めて考えてみましょう。その上で就活の必要性を考えます。何のために就活するのかを考えるきっかけになるでしょう。

10年後の自分を想像する

10年後の自分の生活を想像してみましょう。どんな場所でどんな風に仕事をしていたいでしょうか?責任のある立場でバリバリと仕事をしていたいのか、それとも少し時間のゆとりをもち、自分のペースで仕事をしていたいのか、など仕事の仕方を考えてみましょう。また、結婚はしているのかいないのか、子どもはいるのかいないのか、など、自分の未来を思い描いてみます。どんな10年後の自分でいたいでしょうか。具体的に考えてみましょう。

10年後に向けて今できることを書きだす

10年後に理想の自分になるには、10年間の日々の積み重ねが大切です。10年後に向けて、今できることを書きだしてみます。10年後にイメージ通りの生活を手に入れるには、今具体的にどんなことをすればいいのかを考えてみましょう。働き方の観点でみれば、収入を重視するなら競争率の高い業界を選び、安定やゆとりを望むなら公務員などを選ぶなどの方法があります。もしも専門職に就きたくて、知識や技術に不安があるのであれば、専門学校や大学院への進学なども視野にいれましょう。10年後に向け、今できることを探してみます。

就活は必要かあらためて考える

今やるべきことが見えてきたら、自分の人生における就活の必要性を考えてみます。もしも就活が必要ではないと判断したのであれば、就職以外の道を考えるのもよいでしょう。

就活したくない場合の対策2:あらためて自己分析をしてみる

就活したくない場合の対策2:あらためて自己分析をしてみる

就活したくない場合には、あらためて自己分析する方法も対策になります。

自分の可能性を狭めているケース

自分の可能性を狭めていて、就活にストレスを感じている場合があります。エントリーしている業界や職種が実は自分と合っていないケースです。自分の得意分野や長所を客観的に評価できていないときには、自分に合っていない就活を行っている可能性があります。自分に合うかどうかは度外視して、人気のある業界や業種になんとなくエントリーしているのかもしれません。

自己分析をして自分を知ろう

就活に疲れて自己評価が低くなり、冷静に自分を見ることができないときは、今一度自己分析してみましょう。どんな分野に興味・関心があり、どんなことを得意としているのかを、分析します。その際、周りの人に自分のことを聞いてみる他己分析やキャリアアドバイザーなどからアドバイスをもらうことも有効です。自分をあらためて見直してみると、自分の特徴や得意な分野が見えてきます。

自分に合う業界や職種を考えよう

自分に合う業界や職種を考えていきます。どんな仕事をしたいのか、やる気を持って取り組めそうなのかを考え、世間的な人気や知名度ではなく、自分に合っているものを検討してきます。さらに、気になった企業や業界について研究していましょう。

様々な企業に触れてみる

インターネットなどで検索していると自分の興味や関心から検索するため、限られた範囲のものしか見えないケースもあります。合同説明会や業界説明会などに参加し、様々な企業に触れてみると、今まで気がつかなかった自分の興味が見つかる可能性があるでしょう。人や情報の集まるところに行くことで刺激になります。また、偶然見つけた企業のブースに目が留まり、就活のヒントになることもあるでしょう。

就活したくない場合の対策3:社会人の話を聞く

就活したくない場合の対策3:社会人の話を聞く

就活したくない場合には、社会人の話を聞くことも対策になります。

就職に対する不安を軽減する

就職することは、学生とはまた違った新しい世界に出ることです。不安が大きくなるのは当然だといえます。人はイメージのできないものに対して不安や恐怖を持ちがちです。すでに社会人になっている人から現実的な話を聞くことができれば、社会生活の実態を知ることができます。具体的にイメージできることで、就職への不安は軽減させるでしょう。就職を前向きに考えられるようになります。

色々な人を話す機会を作ろう

漠然とした不安は、色々な人に話を聞いてもらうことで和らぐことが多いです。色々な人を話す機会を作りましょう。OB訪問などを活用すると企業の実態について知ることができます。さまざまな社会人の話を聞くことで、興味のある仕事が見つかる可能性も出てくるでしょう。

まずは自分の人生について考えてみよう!

まずは自分の人生について考えてみよう!

就職することが必ずしも正しいというわけではありません。仕事に対する考え方は多様化していますし、仕事の仕方も様々です。新卒で就活せずに中途入社するという選択肢もあるでしょう。その一方で、新卒で就活をすることは、給料面やキャリア形成の面、教育制度の面などで多くのメリットがあります。自分の人生をしっかり考え、ベストな判断をしましょう。

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