

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)
システムエンジニアとはどんな仕事なのか知りたいという人も多いのではないでしょうか?
この記事では、システムエンジニアの仕事内容や年収といった基本的な情報を始め、システムエンジニアを目指す上で知っておきたい知識をまとめて解説します。
将来性の高いシステムエンジニアという仕事のことをしっかり理解して、自身の就職活動に活かしてみてください。
この記事の目次
システムエンジニアの仕事内容

システムエンジニアはITエンジニアの中でもメジャーな職種であり、その仕事は現代のIT社会にとって必要不可欠です。
まずはシステムエンジニアの仕事内容について解説します。
システム開発の設計や要件定義を担う仕事
システムエンジニアは、システム開発における設計を行う仕事です。
システム開発の工程は、以下の7つのフェーズに分けることができます。

システムエンジニアは、基本的に上記のうち「要求分析〜詳細設計」までのフェーズに携わります。
システム開発の設計に携わるということもあり、開発プロジェクト全体を俯瞰してマネジメントできるような知見が求められます。
非常に幅広く、専門的な業務に携わることになりますが、その分やりがいや達成感を得られやすい仕事となっています。
システムエンジニアとプログラマーの違い
よく混同されることも多いですが、システムエンジニアとプログラマーの仕事内容は異なります。
先程の開発工程の表のうち、詳細設計までを担当するのがシステムエンジニアなのに対し、プログラマーはプログラミングしか基本的に担当しません。
そのため、プログラマーはプログラミング作業に集中する仕事しかせず、クライアントとどのようなシステムを作るのかのコミュニケーションであったり、システムの設計書を作ることはしません。
また、システムエンジニアは「プログラミングができなくても仕事ができる」というのもプログラマーと違う大きなポイントです。
繰り返しにはなりますが、システムエンジニアはシステム開発における設計にしか携わりませんので、プログラミング作業を行うことはほぼありません。
もちろんプログラミング知識があった方が、より現場に即した設計書が作成できますが、プログラミングスキルがないシステムエンジニアも活躍しているのが現状です。
システムエンジニアの年収
システムエンジニアを目指すのであれば、年収についても知っておきたいところです。
ここでは、システムエンジニアの年収事情について解説します。
平均年収は568万円と高い
システムエンジニアの平均年収は、厚生労働省のデータを基に計算すると約568万円となっています。
転職サイトdodaによれば、全職種の平均年収は403万円と公表されていますので、非常に高い水準の平均年収ということが分かります。
年収は、その仕事がどれだけの価値発揮をしているかによって増減し、一般的にニーズが高かったり、スキルの希少性が高かったりする仕事は高い平均年収になる傾向にあります。
システムエンジニアは、現在企業の採用ニーズに対して経験者が不足していることもある背景から、平均年収が高くなっているものと考えられます。
実力によって年収に大きく差が出る
いくら平均年収が高いといっても、システムエンジニアになれば絶対に高い年収が稼げるようになるということではありません。
システムエンジニアは特に実力主義の傾向にありますので、実力によって稼げる年収に大きな差が出てきます。
ある求人サイトの求人票に書かれている想定年収をいくつかピックアップしてみると、以下のような結果になりました。

上記の表から分かる通り、どの企業も想定年収に非常に大きな幅があることが分かります。
システムエンジニアの求人の年収欄では特に、「※スキルや経験によって提示する年収は変わります」と記載されているケースが多く、実力によって年収が増減することを示しています。
加えて、システムエンジニアとして力をつけられれば、年収1,000万円も目指せることも分かります。
「もし仕事がつらくても、将来的に稼げるなら頑張れる」という人は、システムエンジニアに挑戦してみるのがおすすめです。
業種ごとに平均年収が変わる傾向
大手求人サイト「リクナビNEXT」が公表しているデータによれば、同じエンジニアという仕事であっても、属する業種によって平均年収が変わるとされています。

システムエンジニアに限らず、同じ職種であっても業界によって給与水準が違うことはよくあります。
多くの場合、システムエンジニアは「システム開発を受託請負するIT業種」の企業に勤めていますが、スキルがあればメーカーなどの非IT系企業でも働くことができます。
自分がどんな開発案件に携わっていきたいのかであったり、どのようなスキルを身につけていきたいのかと相談しながら、就職先を吟味していくことが大切です。
システムエンジニアの将来性
「未経験からエンジニア」という言葉は、多くの場所で目にするようになりました。
実際のところ、システムエンジニアの将来性はどうなのかについて解説します。
人手不足で働き口には困らない
近年、様々なサービスにはITシステムが活用されており、そのニーズは高まり続けていることから、システムエンジニアの採用ニーズも高まっています。
求人の多さを測る指標として、求人倍率というものがあります。
求人倍率とは、求人数を求職者数で割ることで算出される数値であり、「◯.◯倍」のように表されます。
仮に求人倍率が2.0倍であれば、求職者一人に対して2件の求人があるということになり、一般的に求人倍率が1.0倍以上であれば就職しやすい市況感と言われています。
大手求人サイトdodaの調査では、システムエンジニア含むIT職種の求人倍率が6.82倍にもなっていることが分かります。
同調査の全体の求人倍率は2.31倍ですので、非常に高い数値感となっています。
これは、求人数に対してエンジニア経験を持つ人が少ないことで生じていると考えられます。
こうした現状から、未経験からシステムエンジニアとしてスキルを身につけていけば、将来的に働き口に困らない日々を過ごせると考えられます。
市場全体が拡大していて将来性が高い
IT専門調査会社のIDC Japanが2021年に発表したデータによれば、国内のITサービスの需要は少なくとも5年間、年間平均成長率2.4%で推移すると予測されています。
つまり、システムエンジニアが属するIT業界の市場規模は、これからも大きくなっていくということが分かります。
成長している業界で働ければ、仕事で様々な経験を積みやすくなるだけでなく、年収も比例する形で上げていけるでしょう。
また、IT業界が他の業界に取って代わられたり、IT業界そのものが消滅してしまうというリスクは、現在私たちの生活を見ても非常に低いと言えます。
これらのことから、システムエンジニアの将来性は非常に高いと考えられます。
特に将来性が高い分野一覧
開発するシステムによって、さらに将来性のあるシステムエンジニアになることができます。
具体的に、今後の将来性が高いと言われている分野は以下のようなものがあります。
- クラウドサービス分野
- IoT分野
- AIやビッグデータ分野
- インターネット/情報セキュリティ分野
- モバイル通信分野
- メタバース分野
これからさらに需要が伸びていくような分野でシステム開発の経験が積めると、数十年単位で活躍し続けられるシステムエンジニアになれるでしょう。
将来性の高いシステムエンジニアになりたい場合は、企業研究などで「どのような分野の案件を受けているか」をチェックするようにしてください。
システムエンジニアになるメリット
未経験からシステムエンジニアに就職して、スキルを身につけられれば以下のようなメリットが享受できます。
1.ものづくりの根幹を担える
システム開発も立派なものづくりの一つですが、システムエンジニアはその根幹となる設計を始め、リリースまで一連の仕事に携われるというメリットがあります。
全く形がなかったところから、多くの人の力を借りて一つのものづくりをすることで、かけがえのないやりがいを感じられるはずです。
2.スキルが身についていくことを実感できる
システムエンジニアは非常に幅広い専門的なスキルが求められます。
そのため、就職したばかりのころはできることも少なく、どのように仕事を進めていけばいいかも分からないかもしれません。
しかし、真面目に勉強をして、できる仕事から一つずつ取り組んでいくことにより、いずれ一人でシステム開発の大枠に取り組めるようになるでしょう。
スキルが身についていく体感も肌で感じられるはずですので、働くモチベーションも維持しやすいのも嬉しいポイントです。
3.独立など幅広いキャリアパスが存在する
システムエンジニアとして経験を積んだら、そのままシステムエンジニアを続ける以外にも、幅広いキャリアパスが歩めるのもメリットの一つです。
ITコンサルタントなどのITスペシャリストになることもできますし、フリーランスとして独立することも選択肢に入ります。
キャリアの幅を広げ、様々な仕事に挑戦していきたいという意欲を持っている人は、まずはシステムエンジニアとして経験を積んでいくのもおすすめです。
システムエンジニアはきつい?目指す時の注意点
スキルを身につけて市場価値を上げるといった魅力のあるシステムエンジニアという仕事ですが、きついという声も多く見られます。
システムエンジニアを目指す際は、次のような事実もあることもしっかり認識しておくようにしましょう。
1.常に勉強をしなければならない
システム開発に関する知識は、一朝一夕で学べるようなものではありません。
従って、入社してから業務をこなせるようになるまで、幅広い分野の勉強をする必要があります。
また、システム開発の流れを一通り学べたからといって、勉強から逃れられるというわけではない点にも注意が必要です。
システム開発に関する技術は日々進化を続けていることから、業務の流れだけでなく技術そのものも学ばなければならないのです。
このように、システムエンジニアの業務に関係する知識は、入社後も学び続けなくてはなりませんので、プライベートの時間がなかなか取れないというきつさがあります。
2.納期が厳しいと残業や土日出勤が増える
システム開発を進める上で、納期は必ず設定されます。
納期に間に合わなければ会社に実害が発生してしまうこともありますので、どんなプロジェクトでも納期を絶対死守するように進捗管理を行います。
もちろん、あらかじめ納期に余裕を持ってスケジューリングする力がシステムエンジニアには求められますが、スケジュール通りにいかないケースも珍しくありません。
予期せぬバグ、クライアントからの仕様変更依頼、開発人員の退職など、システム開発にはトラブルがつきものです。
このようなトラブルが起き、開発納期に対して進捗が遅れていると、日々の残業時間が増えたり、土日出勤をしなければならなくなります。
総じてシステムエンジニアは働く時間が長くなる傾向にあり、身体的なきつさを感じるということは珍しくありません。
3.関わる人が多く強いプレッシャーがかかる
システムエンジニアの仕事は一人で完結できません。
案件の発注を行うクライアントと良好な関係を築きつつ、開発作業を依頼するプログラマーチームの舵取りをする必要があり、非常に多くの人と関わりながら仕事を進めていく必要があります。
システムエンジニアがしっかりとプロジェクトをリードできないと、プロジェクト自体が頓挫してしまい、クライアントに多大な迷惑をかけることになりますので、常に強いプレッシャーを感じながら仕事をしなければなりません。
また、クライアントとプログラマーの板挟みになるという状況もしばしば見られます。
クライアントから「この仕様も追加して欲しい」と依頼されても、プログラマーからは「この納期でその仕様変更は受け入れられない」などの意見の食い違いが生じてしまえば、システムエンジニアが上手く折衷案を提示する必要があります。
こうしたプレッシャーにストレスを感じ、システムエンジニア以外のキャリアを選択する人も少なくありません。
システムエンジニアに向いている人
システムエンジニアに向いているのは、以下のようなスキルを持っている人です。
未経験からの就職を考えている場合は、次のようなスキルがあることをアピールして、ポテンシャル採用を狙っていくと良いでしょう。
論理的な思考力のある人
システム開発をする上で、論理的な思考力は必要不可欠です。
システムは全てプログラミングで開発されますが、プログラミングはあらゆる状況を想定して構築しなければ、システムが意図しない挙動を起こしてしまう危険性があります。
「○○という処理をされたら、△△という挙動をする」「○○ではない時、△△を表示する」など、システムの挙動をあらかじめ論理的に思考できないと、設計書を作ることはできないでしょう。
特に数学的なアプローチとの親和性が高いと考えられていることもあり、システムエンジニアへの就職は理系が有利とも言われています。
もし文系であっても、「何らかの課題に対して論理的な思考力を発揮して解決したエピソード」をアピールできれば、未経験からでも内定獲得できるはずです。
コミュニケーション能力が高い人
先述の通り、システムエンジニアはクライアントやプログラマーなどとのコミュニケーションが頻発する仕事です。
認識のすり合わせをしっかり行えれば、コミュニケーション不足が原因のトラブルを未然に防止することができます。
面接では、一定のコミュニケーション能力があることをアピールするため、「聞かれたことにはハキハキと回答する」「面接官との対話を意識して返答する」などを意識する必要があります。
しっかりと面接対策をしておきましょう。
マネジメントスキルが高い人
システムエンジニアは、システム開発のリードにも携わることになります。
そのため、しっかりとプロジェクトをマネジメントするスキルも求められます。
【プロジェクトマネジメントスキルの例】
- タスクの進捗管理
- ミーティングの運営
- 開発メンバーのフォロー
- イレギュラー発生時の対応
ある種リーダーとして立ち振る舞うことも求められますので、「常に誰かから指示を受けて仕事をしたい」と考えている人にとっては難しい仕事かもしれません。
未経験でシステムエンジニアになるには?おすすめの方法
未経験からシステムエンジニアになることはできますが、応募すれば内定が出るような簡単なものではありません。
ここでは、未経験からシステムエンジニアを目指す時のおすすめの方法を解説します。
独学で何か一つ開発してみる
システムエンジニアとしての仕事の大枠を掴むため、独学で何か一つのシステムを開発してみるのがおすすめです。
システムといっても難しく考えず、計算機やルーレットなど、簡単なもので構いません。
インターネットで検索すると、具体的な手順が解説されていますので、その手順に従って開発してみることで、どんな仕事なのかのイメージを簡単に付けられます。
また、作れたシステムを元に選考でアピールすることも可能です。
独学で学習するモチベーションに魅力を感じてもらえるかもしれませんので、本気でシステムエンジニアを目指したいなら取り組んでみてもいいでしょう。
専門スクールに通う
お金と時間がかかる方法ではありますが、エンジニア育成の専門スクールに通うのも一つの手です。
スクールによってカリキュラムは異なりますが、システムエンジニアも持っておくべきプログラミングスキルが習得できることもあり、就職に有利に働くでしょう。
また、スクールによっては就職あっせんまで力を入れている場所もあります。
学んだスキルを活かせる職場探しまでサポートしてもらえることもあり、近年利用者も増えているようです。
就職エージェントを活用して就職する
企業によっては、企業独自の研修制度を設けており、未経験者が入社後に業務を習得できる体制が整っていることもあります。
そのような企業に就職するためには、就職エージェントを活用した就職活動がおすすめです。
就職エージェントを活用することで、自己分析や企業研究のやり方を教えてもらえるだけでなく、企業との面接の場を調整してもらえたりと、効率的に就職活動が進められるようになります。
就職エージェントによって応募できる求人・企業は異なりますので、自分の可能性を最大限に広げるためにも、気になるサービスを見つけたら複数登録してみるのがおすすめです。
システムエンジニアへの転職に役立つ資格
システムエンジニアとして就職する上で、必須となる資格はありません。
ただ、資格を持っておくことで知見や意欲をアピールできますので、もし余裕があれば以下のような資格取得を検討してみても良いでしょう。
ITパスポート

ITパスポートは全て4つの選択肢から1つ選ぶ形式で問題が出されます。
令和3年9月度試験の合格内訳を見てみると、「小学校・中学校在籍中」の合格率が36.8%となっていますので、しっかり勉強すれば誰でも合格できる可能性があります。
国家資格の一つでもありますので、未経験からシステムエンジニアを目指したい場合は特に取得しておきたい資格です。
情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティにおけるリーダーとして必要な知見を持っているかを測る国家資格です。
インターネットの普及により、どんなビジネスにおいてもセキュリティリスクと正しく向き合わなければならなくなっていますので、情報セキュリティマネジメント試験の知識が求められるケースも増えています。
システム開発をする上で、セキュリティは必ず意識しておくことが大切です。
情報セキュリティマネジメント試験は、システムエンジニアとして必須の知識がある証明にもなると言えます。
基本情報技術者試験

基本情報技術者は、ITエンジニアが理解しておくべき基本的な知識を持っていることを証明する資格です。
ITパスポートと試験内容は似ていますが、基本情報技術者の場合は合格率が28.5%とやや難しくなっています。
同じ団体が実施する「応用情報技術者」という資格もあり、基本情報技術者と合わせて資格取得できれば、システムエンジニアとしての実務経験がなかったとしても、高いポテンシャルを見込んで採用してもらえるかもしれません。
未経験からシステムエンジニアを目指すなら就職カレッジがおすすめ!
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まとめ
システムエンジニアは、業務を覚える大変さや納期に追われるプレッシャーなどあるものの、将来性が高く、スキルも身につけられる魅力的な仕事です。
未経験からシステムエンジニアを目指す場合、自分に合った職場を見つけるためにも、就職カレッジの利用を検討してみてください。
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