大学生のうちにやるべきこと。今も将来も楽しむために。

大学生のうちにやるべきこと。今も将来も楽しむために。

就職活動で自己分析を行うと、これまでの人生経験が自分の人格に大きく影響しているのが分かるでしょう。大学生活の過ごし方次第で、将来の生活や社会人になってからの生き方が変わります。「今」も「将来」も楽しむために、大学生活のうちにしておくべきことについて紹介します。

大学生はこんなにメリットがいっぱい!

大学生はこんなにメリットがいっぱい!

大学生のうちにいろいろなことに挑戦したほうがいいと言われるのは、大学生の4年間が「挑戦」に適している時間だからです。大学生活では高校までとは異なりカリキュラムが比較的自由に決定できるので時間に融通が利き、大学の施設を自由に利用することが出来るので勉強する環境としても申し分ありません。様々な学部が存在するため、趣味嗜好や考え方の異なるいろいろな人に接することの出来る場所でもあります。たくさんの出会いによって、見識を広げることが出来る時間が大学生活なのです。

大学生のうちにやるべきこと

大学生のうちにやるべきこと

大学生のうちにやっておくべきことを具体的に紹介します。

やるべきこと1. ゼミや授業での勉強

大学で学ぶ学問は大きく分けてふたつあります。ひとつは一般教養、もうひとつは学部ごとに学ぶ専門分野です。一般教養を幅広く学べる機会は、大学を卒業してしまうと少なくなります。大学生は卒業するために必要最小限の単位のみ取れるようカリキュラムを組むことが多いようですが、必修でない授業も積極的に受講してみると知識や視野が広がるでしょう。雑学と馬鹿にするのではなく、時間が許すのであれば様々な一般教養の授業を受講すると面白いと感じるはずです。

専攻分野の学習は、主に授業やゼミでの学習が中心になります。もちろん、そこでは専門知識の習得と研鑽を目的としているのですが、それに加えて課題の分析と理解、討論やレポート作成などを行うことになることもポイントだと言えます。これらの課題を検討して報告書にまとめる、という能力は社会人になってから必要な力です。社会人になってから行う会議や書類作成の予行演習だと思って、どうすればディスカッションが上手くまとまるか、どうしたら見やすいレポートが出来るのかを研究しながら取り組んでいきましょう。

やるべきこと2. サークル活動や部活動

大学生の活動で特徴的なもののひとつがサークル活動ではないでしょうか。高校までの部活動やクラブのように勝つために熱く打ち込んでいるところもあれば、趣味を楽しむようなライトさで活動している団体もあり、その活動内容や取り組み方も様々です。サークル活動や部活動では単にスポーツや文化活動に打ち込むだけではなく、趣味や価値観のあう友達に出会える場所でもあり、社会に出てからも必要となる「集団行動」のいい経験となるなど、人間関係についても多くを学べる場所であるとも言えるでしょう。部長などの役割に就いてチームの団結力を高められた、というエピソードは就職活動の面接試験でもアピールポイントとなります。

やるべきこと3. 読書や映画鑑賞

大学生の自由に使える時間があるうちに、読書や映画鑑賞などで文化作品に触れることも重要です。文化作品に触れることはただ娯楽として面白い、というエンターテインメントの側面もありますが、比較的短時間で質の高い情報を得られるため知識を深めたり、社会問題について考えたりする足掛かりになってくれます。教養を本や映画から学べば、社会に出た時に活用できる素養になるでしょう。たくさんの本や映画を知っていることが将来、職場の同僚やクライアントと話すきっかけになるかもしれません。

しかも、大学生には読書をしたい場合の強い味方である図書館があります。大学の附属図書館には様々なジャンルの書籍が揃えられているだけでなく、学生であればお金を支払うことなく利用できるので、気兼ねなくたくさんの本に触れることが出来ます。本だけでなく映画でも多様な価値観や歴史、文化に触れることが出来るため、新たな価値観や自分の考えを育むことが出来ます。就職活動の最初に行う自己分析や、面接試験の際に質問された場合など、自分の考えをしっかり確立できていると役立つ場面は少なくありません。就職活動が本格化する前だけでなく、疲れた時の息抜きにも本や映画を楽しんで見てはいかがでしょうか。

やるべきこと4. 自動車免許の取得

自動車の運転免許証は大学生の期間中に取得してしまうのが望ましい、と言われています。運転実習だけでなく、道路交通法や運転のルールに関する講義も受けなくてはならないため、運転免許の取得までにはどうしても数か月の時間がかかってしまいます。ですので、時間の融通が利く大学生のうちに自動車学校に通い、自動車の運転免許を取得してしまったほうがいいでしょう。学生を多く受け入れている自動車学校であれば、大学まで送迎のバスを手配してくれることもあり、授業の合間に自動車学校に通うことが出来るよう配慮してくれます。

合宿免許というスタイルで、夏休みのうちなど1か月の短期間のうちに免許をとってしまうのもおすすめです。数人の学生と合宿所で共同生活を送りながら免許の取得を目指すので、普段は接点のない学生と仲良くなれて交友関係が広がる可能性がある、というメリットがあります。一度免許を取れればレンタカーを借りて友達とドライブに繰り出すなど行動範囲が広がることが期待できますし、仕事で社用車を運転できると活躍できる機会が増えるでしょう。学生のうちに運転免許証を取っておいて、ある程度は学生のうちに運転に慣れておくと良いかもしれません。

やるべきこと5. アルバイト

アルバイトも大学生のうちに挑戦しておくべきことです。生活費や交際費のため、という明確な目的が無かったとしても、アルバイトをしておくことによって様々な経験を得ることが出来ます。接客業などお客さんと接する仕事であれば、人と話すことの楽しさや大変さを学ぶことが出来ます。また、工場などの人と接することのない分野で働いたとしても、どのように商品が出来上がっていくのか、という過程を知ることで多くの人が関わっていることを実感することになるでしょう。

それ以外にも、社会人としての先輩にあたる社員の方や先輩アルバイトなどから、社会人としてのマナーや常識を学ぶことが出来ます。将来、就職した際に様々な年齢層の方と上手くやっていく必要がありますが、アルバイトでその予行練習をすることも出来るのです。社会人としてではなくまだ失敗しても多めに見て貰える学生のうちに、社会人の働く現場にお邪魔して社会経験を積む、というのは大学生のうちにやっておくと社会に出て役に立つ経験だと言えるでしょう。

やるべきこと6. 留学

留学も学生のうちにしか出来ない挑戦のひとつです。まとまった期間、海外に滞在して語学や専門分野の知識を深めるという留学が一般的ですが社会に出ると1か月以上の自由に使える時間を確保するのが難しく、仕事を続けながら留学に赴くというのは難しくなってしまいます。学生のうちであれば夏休みなどの期間を利用して留学に行くことも出来ますし、留学することを卒業のための単位として認定してくれる大学であれば授業のある期間も含めて長期にわたった留学も実現できるのです。その点で学生のうちに海外で勉強をしておくことは、非常にメリットがあることだと言えるでしょう。

海外で勉強をすることによって得られる語学の知識は、就職した後にも活きてくる本場の知識です。教科書で学んだ知識とは異なり、ネイティブ特有の言い回しや会話のリズム、ユーモアなどが生きている語学ですので日本国内で学ぶよりもずっと使える語学になっているはずです。こうした経験は外資系企業であれば業務で非常に役立つものですし、そうではない業種でも海外進出を見込んでいる企業などが特に欲しがっている人材だと言えるでしょう。大学生のうちに本場の語学を学んでおくと、就職活動の時に欲しがられる人材になることが出来るはずです。

やるべきこと7. 資格の取得

大学生のうちに様々な資格を取っておくと、就職した後に役立つかもしれません。簿記などの実務に関する資格や英語に関する検定資格などは就職活動の時に履歴書に書くことでこれまでの努力をアピールできます。中小企業診断士や宅地建物取引士などの資格を取っておくと、様々な業種や分野に対する広い理解が身に付くので視野が広がることにも繋がります。他にもITに関する資格や栄養に関する資格など、大学生のうちに取得できる資格は実に様々ですが、仕事に役立つと感じるものもそうでないものも、時間のある大学生のうちに興味があれば取得しておくと良いかもしれません。

やるべきこと8. PCスキルの習得

パソコンは就職した後、様々な場面で使用することになります。しかし、イチからパソコンの使い方を懇切丁寧に職場で教えてもらうのは褒められるものではありません。職場では仕事のやり方を教えて貰って、ある程度教えて貰ったらパソコンを使ってすぐ作業に移れる、というのが理想的ではありませんか。そのため学生のうちからパソコンはある程度使えるようにしておくといいでしょう。最低限の技能として、データを集計する時などに使うエクセルやプレゼンテーションに使うパワーポイントは使えるようになっておくべきでしょう。

現代のビジネスでは様々なソフトを使って仕事を進めていることも多く、逆に言えば自動で物事を進めていたそれらのソフトやプログラムが万が一止まってしまうと、仕事全体の流れに影響を及ぼしかねません。最低限、何らかのトラブルが起こった時にどんな異常がプログラムに起こっているのか、プログラムの問題なのかハードの問題なのか、などが分かるようになっておくと頼られるでしょう。大学生活で基礎的なプログラミングに関する知識を身に着けるのも、就職後に役に立って良いかもしれません。

やるべきこと9. インターンシップ

インターンシップとは、実際に企業を訪問して一員として働く実習のことを指します。希望した企業のインターンシップに応募し業務を体験し、自分が志望する企業や業種の実際の労働環境や職務内容について体験することが、大学生の夏休みの過ごし方のひとつとしてメジャーになっています。インターンシップをする魅力は就職する前に自分の希望する職種のイメージと現実のギャップを埋めることが出来るという点です。就職活動をする際にあらかじめ実際の職場を知っておくことで、就職後のミスマッチを減らすことも出来ます。志望する業種や身に着けたいスキルから、インターンシップを申し込む企業を選んでみると良いでしょう。

やるべきこと10. 旅行

大学生の時間がある時に、思いっきり旅行を楽しんでおくと良いでしょう。行き先は国内国外どちらでも学ぶものは多く、国内外の多種多様な人種、文化などに触れ視野を広げられることが旅の醍醐味です。就職後は夏休みを職場で被らないようにずらして取るなど、まとまった休暇が取れないばかりか友人とも休暇を合わせにくくなってしまうため、友人との旅行を楽しむなら大学生のうちが理想的です。イチから旅行の予定を立てて楽しむ一人旅もおすすめで、学生は長い休暇も長くオフシーズンを選んで旅行することも出来るため安く旅行を楽しめます。

やるべきこと11. 一人暮らし

親元を離れて一人暮らしをする、という経験も大学生のうちにやっておくと良いでしょう。一人暮らしの部屋とは言え掃除、洗濯などの家事をこなして暮らしていくのは存外に忙しいものだと気が付くのではないでしょうか。こうして生活力や自立心を鍛えられるのが一人暮らしの魅力ですが、生活に必要なお金も計算できるようになり、交際費や通信費などを折り込んで家計を建てる、という金銭感覚を養えることも非常に大切な経験のひとつです。

やるべきこと12. 恋愛

大学生のうちに恋愛を経験しておいたほうがいいというのは、これまでは仲間内で広く付き合うことが主だった交友関係から、一人のしかも異性と関係を深めていくという経験をしておくことが大切だからです。家族ではない人と絆を深めていくことの難しさや楽しさを学べ、適切なコミュニケーションや距離感を知っておくことは、その後の人生においてプラスになってくれるでしょう。恋愛で失敗することも、大学生のうちに経験しておくといいかもしれません。

様々なことに挑戦して充実した大学生活にしよう!

様々なことに挑戦して充実した大学生活にしよう!

大学生の間は特に自由になる時間が多く、勉強にも遊びにも打ち込める期間であると言えます。どのようにこの時間を使うかはそれぞれなので楽しみは無限大です。しかし、いくら自由だと言っても迂闊な行動ばかりとっていると、取り返しのつかない失敗をする危険も潜んでいることを忘れてはなりません。就職活動だけでなくその後の人生まで見越して様々なものを得られるような、有意義な大学生活を送りましょう。

心理統計学に基づく
就活生向けの無料診断つき! 
自分に合う会社から
特別オファーをもらおう!
フューチャーファインダーを利用することで、
業界ではなく 
組織風土性格を基準にして 
あなたに合う会社と出会えます。

フューチャーファインダーの特徴
  • あなたの特性を診断で把握
  • IT、広告、コンサル、人材などの成長企業500社以上が利用
  • 価値観の合う会社から特別オファーが来る

あなたも一人で悩まず、
自分に合う会社を見つけませんか?

 

© JAIC