転勤のない仕事5選【デメリットもあるので慎重に検討すべき】

転勤のない仕事とは

転勤のない仕事に転職したいと思っていませんか?

この記事では、転勤のない仕事5選、転勤のない仕事のメリットとデメリット、実際に仕事を探す3つの方法などを解説しています。記事を参考に転職先を検討してみてください。

転勤のない仕事とは

転勤のない仕事とは

転勤のない仕事とは、そもそも転勤する必要がない仕事のことです。

転勤は手間もコストもかかるので、必要ないなら無駄に転勤する意味がありません。

反対に、転勤が必要な仕事もあります。代表的なのは、国家公務員や銀行員ですね。理由は、癒着を防ぐため。

こうした「転勤が必要な明確な理由」がある仕事は、転勤せざるを得ません。

でも、特に理由がない仕事は、必要がないので転勤がないんです。

転勤のない仕事5選

では具体的に、転勤のない仕事を5つ紹介します。

  • IT企業
  • 地方公務員
  • 経理
  • 事務職
  • インフラ系

1つずつ解説しますね。

IT企業

IT企業は転勤がほぼありません。

なぜなら、どこでも仕事ができるからです。例えば、何かシステムを作る場合も、パソコンとネット環境さえあれば、どこでも仕事ができてしまいます。

2020年のコロナを皮切りに、在宅勤務に切り替えるIT企業も増えています。

どこでも仕事ができるなら転勤する必要がないので、IT企業は転勤がほぼありません。

地方公務員

地方公務員も、ほぼ転勤がありません。

なぜなら、特定の地域でしか働かないからです。例えば、市役所の職員さんは、その市役所でしか働かないですよね。

反対に、国家公務員は転勤する可能性があります。

公務員になりたいけど、転勤が嫌な人は地方公務員がおすすめです。

経理

経理も転勤がほぼありません。

なぜなら、経理は会社のお金の流れをよくわかっている人じゃないと、難しいからです。

会社には独特のお金の流れがあったりするので、転勤で人が変わってしまうと間違いが起きやすくなってしまいます。

なので、経理は転勤がほぼありません。

経理職に就きたい人は、簿記の勉強から始めてみましょう。

事務職

事務職も転勤があまりありません。転勤する理由がないからです。

例えば、大手企業には大きく分けて下記の職種があります。

  • 総合職:営業など
  • 一般職:事務職

総合職は転勤することで経験を積んでスキルアップする必要がありますが、一般職など事務職は転勤をする理由がありませんよね。

転勤するよりも、その部署の事務を完璧にこなす方が価値があります。

なので、転勤したくない人は事務職もおすすめです。

インフラ系

インフラ系の会社も、あまり転勤がありません。大手のインフラ企業でも、地元に密着して働くからです。

インフラ系の会社とは、具体的に下記のようなものです。

  • 電力会社
  • ガス会社
  • 鉄道会社

例えば電力会社は、東京電力や東北電力など、地域が限定されていますよね。

大手企業に見えますが、中身は地域密着なので転勤がない感じです。

転勤のない仕事のメリットとデメリット

転勤のない仕事は、メリットだけでなくデメリットもあります。

メリットとデメリットを知っておきましょう。それぞれ解説しますね。

転勤のない仕事のメリット

まず、転勤のない仕事のメリットは下記の3つです。

  • マイホームを買いやすい
  • 家族に迷惑がかからない
  • 土地に根差した働き方ができる

1つずつ解説しますね。

マイホームを買いやすい

転勤のない仕事は、マイホームを買いやすいです。引っ越しがない=永住する家を買っていいからです。

反対に、転勤がある人がマイホームを買ってしまうと、以下のような費用がダブルでかかってしまいます。

  • マイホームの住宅ローンの支払い
  • 転勤先のアパートの家賃

マイホームを賃貸に出す手もありますが、これには以下のようなデメリットがあります。

  • 借り手が見つかる保証がない
  • 自分の家に他人が住む抵抗感

結論、転勤がないとマイホームを買いやすいです。

家族に迷惑がかからない

転勤がないと、家族にも迷惑がかかりません。もし転勤があると、下記のような迷惑が家族にかかります。

  • 子供が転校しないといけない
  • 銀行口座やクレジットカードの住所変更の手続きがめんどくさい
  • 単身赴任の可能性あり

結論、転勤がない方が家族に迷惑はかからないので、平和に暮らせます。

土地に根差した働き方ができる

転勤がないと、土地に根差して働くことができます。

例えば、下記のような感じです。

  • 1つの取引先と長く付き合える
  • 地元の人脈が増えて、仕事がしやすい
  • 地域の社会活動に長年参加できる

転勤してしまうと落ち着かないので、地域に根差した働き方ができません。

1つの土地でじっくり腰をすえて働きたい人は、転勤がない仕事が良いでしょう。

転勤のない仕事のデメリット

反対に、転勤のない仕事のデメリットは、下記の3つです。

  • 職場の人間関係から解放されにくい
  • 土地に縛られてしまう
  • 人脈が増えない

1つずつ解説しますね。

職場の人間関係から解放されにくい

もし職場の人間関係で悩んでいても、転勤がないと解放されません。

人間関係に悩んでいる人にとっては、転勤は神の救いとも言えるでしょう。

職場の人間関係はいつ悪くなるかわからないので、転勤がないと逃げられないデメリットがあります。

土地に縛られてしまう

転勤がないと、特定の土地に縛られてしまいます。

具体的には、下記のようなチャンスを失うことになります。

  • 他の土地の良さを知ることができない
  • 住んでいる土地の不便さから逃れられない(例:雪が多いなど)
  • 他の土地の美味しいものを味わうチャンスが減る

いずれにせよ、人生の可能性は狭くなってしまいます。

本当はもっとあなたに合う土地があるかもしれないのに、それを知ることができない人生になってしまうデメリットがあります。

人脈が増えない

地域を超えた人脈が増えないのもデメリットですね。

地域を超えた人脈がいることで、人生の新しいチャンスが入ってきたりするものです。例えば、東京の知り合いから、条件の良い転職の誘いがあるとか。

いずれにせよ、地域を超えた人脈が多いと人生の可能性も広がります。

転勤がないと、そうした人生の広がりが少ないです。

転勤のない仕事の探し方

転勤のない仕事を探す方法は、主に下記の3つがあります。

  • 支社がない会社を選ぶ
  • 転職サイトで転勤のない仕事を選ぶ
  • 転職エージェントで転勤のない会社を紹介してもらう

1つずつ解説しますね。

支社がない会社を選ぶ

支社がなければ、そもそも転勤しようがないからです。

具体的に、支社がない会社は下記に多いです。

  • 中小企業
  • 小さなベンチャー企業

会社のホームページを見れば、支社の有無を確認できます。

転職サイトで転勤のない仕事を選ぶ

転職サイトで、転勤のない仕事を探すこともできます。

具体的には、求人検索の際に「転勤なし」を選択すればいいだけ。簡単に転勤なしの仕事を抽出できます。

ただし、求人サイトには「転勤なし」とあっても、実際は転勤があるケースも稀にあるので、詳しくは企業のホームページなどで確認しましょう。

転職エージェントで転勤のない会社を紹介してもらう

転職エージェントに、転勤のない会社を紹介してもらう方法もあります。なぜなら、転職エージェントは各会社のことをよく知っているから。

まずは転勤がない会社を選んでもらって、あとは絞り込んでいけばOKです。

相談はすべて無料なので、情報収集の一環で話を聞いても良いかと思います。

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