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正社員として楽に稼げる仕事15選!内定のコツや就活の注意点についても解説

正社員として楽に稼げる仕事15選!内定のコツや就活の注意点についても解説
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※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

楽に稼げる仕事に就きたいと考えている人は多いのではないでしょうか?この記事では、正社員として楽に稼げる仕事の特徴を解説しつつ、具体的な仕事を15選にして解説します。楽に稼げる仕事に就くために知っておきたい知識についても解説しますので、これから正社員になろうとしているものの、具体的な仕事は決まっていないという方は参考にしてみてください。

楽に稼げる仕事とは?

そもそも楽に稼げる仕事といっても、人によってどの程度の仕事なら楽と感じるか、どれくらいの収入であれば稼げていると感じるかは異なります。

この記事で扱う「楽に稼げる仕事」は、以下のような仕事として定義します。

仕事の内容が決まっている

仕事の内容が毎日決まって、あらかじめ定められた手順に従った作業だけをすればいい仕事であれば、どんな人でも楽に働けるはずです。

イレギュラーが度々発生し、マニュアルにない対応を求められる仕事は、その分精神力が削られるので「楽ではない」と感じる人も多いのではないでしょうか。

また、仕事の内容が決まっていることによって、残業時間が少なくなりやすいといったメリットもあります。

勤務時間が多くなってしまえば、どんな仕事も大変だと感じざるを得ません。あらかじめ業務量が分かっている仕事に就ければ、プライベートと上手く両立して働けるでしょう。

責任感やプレッシャーが少ない

責任感やプレッシャーが少ない仕事も楽な仕事として考えられます。

自分で仕事を見つけてこなしていくような仕事だと、やりがいはある反面責任感やプレッシャーを感じ、大変な思いをすることになります。

その反面、上司や会社から仕事を与えられ、その通りにこなせばいい仕事であれば精神的なストレスも低いでしょう。高いビジネススキルが無くても取り組むことができるはずです。

不自由なく生活できる安定した給料と休みがある

残念ながら、楽で年収が1,000万円を超えるほど稼げる仕事は存在しません。そこに行きつくまでの努力が大変、仕事自体はそこまできつくないがストレスが多い、仕事中心の生活になりがちなど、何かしらの代償はあるはずです。

しかし「仕事はそこまで大変ではないが休みはしっかり取れて、不自由なく生活できる給料が安定的に稼げる」仕事は存在します。

この記事では、そのような仕事を中心に15個ご紹介します。

楽に稼げる仕事の特徴一覧

楽に稼げる仕事には、次のような特徴があります。

  • 残業がない(少ない)
  • 土日祝日が休み
  • ノルマや目標に追われず、決まったことを決まった通りにやればいい
  • 勤務時間中に暇だと感じる時間がある
  • 定時だけ働けばよく、サービス残業などが発生しない
  • コミュニケーションが少ない
  • クレームを受けることがない
  • 勤務時間中に体力を使わず座っていられる
  • 定期的な昇給がある
  • ボーナスが安定的にもらえる
  • 転勤がない
  • 福利厚生が充実している
  • 危険な作業に従事しない
  • 個人に責任や仕事が集中しない
  • 有給が取りやすい

これら全てを満たした仕事はほとんど存在しませんが、多くの特徴を持っている仕事はいくつか存在します。

自分にとっての楽な仕事の条件は何かを洗い出し、その条件を満たした仕事を見つけられるように就職活動を進めてみてください。

正社員として楽に稼げる仕事15選

ここからは、正社員として楽に稼げる仕事を15個紹介します。

今回ご紹介する「楽に稼げる仕事」は、あくまでも今回の記事内で定義する特徴を満たしたものです。また、自分の価値観や職場環境によっても状況は異なります「この職業は楽に稼げる」と断定しているわけではないので、あくまでひとつの参考としてご覧ください。

それぞれ向いている人や仕事内容が異なりますので、自分にあった仕事を探すきっかけにしてみると良いでしょう。

工場の作業員 [楽に稼げる仕事 1/15]

工場の作業員は、工場内で決められた作業をひたすら行う仕事です。
多くは立ち仕事となるため、体力は使うものの、仕事内容は単調なものが多く、仕事を覚えるまでに時間はかからないでしょう。

また、仕事の評価点も「いかに不良品を作らないか」が重要になってきますので、同じ作業をミスなくこなせるようになれば、昇給や昇格も見込めます。

ただ、工場は比較的郊外にあることが多く、都心で仕事をしたいと思っている人は求人が中々見つけられないこともあります。

清掃[楽に稼げる仕事 2/15]

清掃職は、与えられた持ち場を清掃する仕事です。毎日決まった時間に決まった場所を清掃することで仕事が完了しますので、ほぼ残業が発生することなく稼げます。

清掃職に応募する時は、清掃する場所に注意するようにしましょう。
大きなオフィスビルであれば比較的清掃の手間がかかりませんが、場合によってはクレーンに乗ってビルの外窓を清掃する仕事の可能性もあります。
危険な場所での作業となれば楽に稼げる仕事とは言いづらくなってしまうので、求人票や仕事内容を必ずチェックするようにしてください。

警備[楽に稼げる仕事 3/15]

警備職は、決められた持ち場に常駐し、危険な物や人がいないかを見守る仕事です。多くは立ち仕事になりますので、勤務中ずっと立っているのが苦ではない人に向いています。

仕事中はいい意味でも悪い意味でもコミュニケーションをする機会はありませんので、あまり人と話さないような仕事に就きたい人にもおすすめです。

一方、有事の際には真っ先に行動しなければならず、トラブル対応が求められることもあるのは理解しておきましょう。

ビルメンテナンス[楽に稼げる仕事 4/15]

ビルメンテナンスは、オフィスビルや商業施設といった建物に設置されている機械設備のメンテナンスを行う仕事です。メンテナンス自体はルーティン作業であり、急な故障がない限りまったりと仕事に取り組むことができます。

また、ビルメンテナンスの特徴として、豊富な資格手当を用意している会社が多いというものが挙げられます。
そのような会社であれば、資格を取得するごとに月給がプラスされていくため、楽に働きながら収入が増えていくという嬉しい状況も狙えるでしょう。

タクシー運転手[楽に稼げる仕事 5/15]

タクシー運転手は、タクシーを運転して乗車客を目的の場所まで送り届ける仕事です。運転と人との交流が好きな人にとっては天職と言える仕事かもしれません。

乗車客をどれだけ拾えるかの目標が定まっていることが多く、人によって人通りが多い道を走り続けたり、駅の周辺で待ち続けたりと戦略が異なります。運転をしながら、「どうしたらもっと乗車客を増やせるか」を考えていけると、平均年収以上に収入が増えることもあります。

トラック運転手[楽に稼げる仕事6/15]

トラック運転手は、トラックを運転してモノを運ぶ仕事です。タクシー運転手と同じく運送業になりますが、トラック運転手の場合は運ぶものがモノになりますので、コミュニケーションがさらに発生しなくなるという特徴があります。そのため、コミュニケーションによるトラブルを避けて働くことが可能です。

長時間トラックを運転することになりますので、集中力を持続させることが大切ですが、勤務時間中はほとんど車内で過ごすことになるため、純粋に安全運転に向き合うことができます。

自分の趣味・特技に関するインストラクター[楽に稼げる仕事7/15]

自分の趣味や特技に関するインストラクターであれば、自分の好きな分野で働ける点で、興味のない仕事をするより楽しいと感じることも多いでしょう。

エクササイズやパーソナルジム、ダンス、ヨガ、水泳など、身体を動かす種目が大半ですが、自分の技術や知識を直接他人に教えて、喜んだり上達する姿も見れるので、やりがいも感じられる仕事になるはずです。

ルート営業[楽に稼げる仕事8/15]

ルート営業は営業職の一種で、既に取引のある顧客を定期的に訪問し、商談を行う仕事です。営業という仕事なので一定のコミュニケーションは発生しますが、既に取引がある顧客が大半のため、営業先でトラブルやクレームに発生することは他の営業に比べれば少ない傾向にあります。

また、営業職は比較的平均年収が高めで、キャリアアップも狙っていける仕事ですので、「楽に稼ぎつつも、いつかは年収をアップさせたい」という考えを持っている人には、ルート営業が特におすすめできます。

受付スタッフ[楽に稼げる仕事9/15]

受付スタッフは、会社の受付やイベント会場の受付をする仕事です。
勤務時間中は丁寧に、かつ、笑顔での対応が求められますが、仕事内容としては決められた受付業務を行うことが基本なので、比較的楽に稼げる仕事と言えます。

仕事中も来客がない時間帯もありますので、いわゆる「いるだけでも給料が発生する時間」も生じるかもしれません。ただし長期的なキャリアアップのためには、語学力などほかのスキルを身に着けていく必要もあります。

事務職[楽に稼げる仕事10/15]

事務職は、会社の事務作業を担う仕事で、領域によって経理、総務、労務人事といった職種に細分化されます。勤務中は、あらかじめ決められたタスクを決められたルールに従って処理していくことがミッションになりますので、特に自分からアクションをして何かを変えていくという大変さはありません。

仕事内容も事前に把握できていることが多く、残業時間も少ない傾向にあります。転職においても求人は多く存在するので、数年働いた後にキャリアアップで転職ということも可能な仕事となっています。

翻訳家[楽に稼げる仕事11/15]

翻訳家は、海外の書類や書籍、映像作品を日本語に翻訳したり、逆に日本の作品を外国語に翻訳する仕事です。自身の語学力を活かして行える専門職でもあるため、比較的平均年収が高いといった特徴があります。

現地人並みの語学力があれば、その能力を活かせるので自分のペースで仕事がしやすく、慣れてくれば楽に稼げる仕事と感じるでしょう。一方、自分の携わった仕事で作品の評価が変わることもあるため、真摯に向き合う姿勢は求められるでしょう。

大学事務[楽に稼げる仕事12/15]

大学事務は、大学の中で事務作業を行う仕事です。民間企業の事務職に比べて仕事量が少ないだけでなく、組織の人数も少ない傾向にあるので、職員同士のコミュニケーションが円滑ならばストレスは少ないでしょう。

仕事内容や量については勤める大学によって大きく異なる可能性もあるため、大学事務を目指すなら求人票だけでなく、大学の知名度や評判も合わせて確認しておくことが大切です。

社内SE[楽に稼げる仕事13/15]

社内SE(システムエンジニア)は、会社内のIT部門担当として、システム周りの構築やITトラブルが起きた時の対処などを行います。

会社によって社内SEの対応業務範囲は大きく異なり、社内システムの改修を行う場合もあれば、社内のITサポートデスクのような立ち位置の場合もあります。いずれにしても、クライアント相手ではなく自社の社員と主にかかわるため、プレッシャーは少ないことが考えられます。

もし現在システムエンジニアとして残業漬けの日々を送っている人が社内SEに転職できれば、労働環境を改善しやすいでしょう。

忙しくない飲食店の店員[楽に稼げる仕事14/15]

飲食店店員は激務といったイメージを持っているかもしれませんが、忙しくない飲食店であれば比較的楽に稼ぐことができます。

飲食店の忙しさを判断する基準として、客単価の違いが考えられます。一人の顧客が数百円の飲食店の場合、とにかくどれだけ顧客を回転できるかが重要になるため、結果的に忙しい職場になりがちです。

一方、客単価が高い飲食店であれば、顧客が長時間店に滞在する傾向にありますので、次々と多くのお客さんを回すよりも、一組の顧客に対するサービスのほうが重要視されます。

コールセンター[楽に稼げる仕事15/15]

コールセンターは、問い合わせが来た人に対して解決策を案内する仕事です。あらかじめ用意されているマニュアルを元に応対をしていけばいいので、丁寧な言葉遣いができる人であれば問題なく仕事をこなせます。

ただ、消費者向けのサービスを提供している会社のコールセンターだと、クレームの電話を受けることもあります。クレーム対応を避けたい人は、法人向けサービスについての問い合わせ窓口となっているコールセンターなどの仕事を探すのがベストです。

楽に稼げる仕事に内定をもらうコツ

楽に稼げる仕事は応募する人が多くなりやすいので、しっかり対策をしなければ就職するのは難しいです。

ここでは、楽に稼げる仕事に内定をもらうコツについて解説します。

自分にとっての楽な仕事を定義する

本記事の最初でも解説しましたが、楽に稼げる仕事と一言で言っても、様々な特徴があります。

求人を効率的に探すためにも、自分にとって楽な仕事とは何かを定義しておくことが重要です。

もし「コミュニケーションが必要以上に生じる仕事は楽ではない」と感じるのであれば、ルート営業や飲食店店員は向かないでしょうし、「ずっと同じ場所にいるような仕事は、楽であっても就きたくない」のであれば警備職や事務職が応募先の候補から外れてきます。

求人は無数にありますので、スムーズに就職活動を進め内定を獲得していくためにも、応募先の条件が自分にとって合いそう、しっかりと理解しておくようにしましょう。

就職先に求める条件に優先順位をつける

先ほど解説した通り、就職先に求める条件をつけるのは効率的な就職活動を行う上で大切ですが、条件をたくさん付けると合致する求人が少なくなってしまい、かえって応募先の求人が見つけられなくなるというリスクがあります。

そうならないためにも、就職先に求める条件に優先順位をつけ、ある程度妥協しながら求人探しをしていくことがコツです。

絶対に譲れない条件を1,2個用意し、それ以外の条件は「可能であれば」のレベルにすることで、今まで見つけられなかったような、自分に合う求人が見つけられる可能性があります。

自己分析をして自分の強みをしっかりアピールする

就職活動で内定率を高めるためには面接の突破が必要不可欠となりますが、面接で自分の強みをしっかりとアピールするには自己分析が非常に大切です。

自己分析とは、自分の今までの経験を整理することで強みと弱みを理解し、自分に合っている職場を探す手がかりにしたり、自分の強みをアピールする自己PRの材料にしたりすることです。

自己分析を的確に行えれば、面接で聞かれることの多い自己PRを魅力的に伝えられるようになるだけでなく、自信を持って面接に挑めるようになります。

自己分析の方法をプロに教えてもらいたいという場合は、ジェイックの就職カレッジ®の無料就職講座の受講がおすすめです。

気になる方はぜひ、以下のリンクから登録してみてください。

楽に稼げる仕事を目指す時の注意点

楽に稼げる仕事は精神的な負担が少なく、長期的に働きやすい職場の可能性が高い一方、いくつか注意点があります。

ここでは、楽に稼げる仕事を目指す時の注意点を3つ解説します。

企業研究をして本当に楽に稼げる仕事か見極める

同じ仕事であっても、職場や会社が異なれば仕事範囲や仕事の進め方が大きく異なる可能性があります。

入社後に「楽だと思っていたのに実態は違った」と感じないようにするためにも、求人票だけでなく企業分析を行っておくことが重要です。

「どのように仕事を進めていくのか」「その企業で働いたことのある人の体験談はどうなっているか」など、企業研究をして、本当に楽に稼げる仕事かどうかを見極めるようにしましょう。

ちなみに、企業研究の方法についても、ジェイックの就職カレッジ®の無料就職講座で学ぶことができます。

就職活動をする上で自己分析と同じくらい重要になってくる企業分析を、この機会に学んでみてはいかがでしょうか。

多少の大変さは覚悟しておく

本当の意味で「楽に稼げる」というのは、ほぼ何もしなくても勝手にお金が入ってくる状態が理想ですが、現実としては難しいでしょう。

また、仕事をする上で全くストレスや大変さを感じずにいるというのはほぼ不可能という事実も、認識しておく必要があるでしょう。

ただ、仕事で大変だと感じることがあったとしても、その仕事にやりがいや楽しみを見出せれば「仕事はつらく大変なもの」というネガティブなイメージは少なくなるはずです。だからこそ、自分に合った仕事を見つけることが大切なのです。

これらの現実を認識しておくことで、早期退職を事前に防げますし、勤務が長くなれば仕事に慣れ、結果的に「楽に稼げている」と実感できるようになるでしょう。

自分一人で就職活動を進めない

一人で就活を進めてしまうと、求人広告や求人票といった、表面上の情報だけで就活しなければならなくなります。

そうなれば、「楽な仕事だと思って入社したのに、実態は全然違った」ということもあり得ます。

就職エージェントなどの第三者を活用すれば、就職のプロの知見や、求人情報ではわからない企業の情報を聞いて就職活動を進められるので、入社後のギャップが減るかもしれません。

楽に稼げる仕事に就きたいなら就職カレッジ®がおすすめ

楽に稼げるようになるためには、社会人としてのスキルを身につけていくことが理想です。

スキルを付ければ付けるほど、自分のやりたい仕事が選べるようになりますので、結果的に楽に稼げるようになるはずです。

そのファーストキャリアを目指す方法としておすすめなのが、弊社ジェイックの就職カレッジ®です。

ここでは、就職カレッジ®の4つの特徴についてご紹介します。

20代の正社員就職支援に特化した就職エージェント

就職カレッジ®は、20代に強い就職エージェントであるジェイックが実施する就職支援サービスです。

特に「第二新卒・既卒・フリーター・ニート」を対象に就職サポートを行っており、これまでの就職支援実績は23,000名以上※を誇ります。

就職カレッジ®が扱う求人は全て正社員求人ですので、これから正社員として腰を据えて働きたいと考えている方が安心してご利用いただけます。

※2005/5/1〜2020/4/30の運営会社主催の面接会参加人数

無料就職講座で就職率は8割超の実績

就職カレッジ®に登録後は、就職活動のプロが教える「無料就職講座」が受講できるようになります。

この講座では、以下のようなカリキュラムを集中的に学ぶことが可能です。

  • ビジネスマナー
  • 自己分析の方法
  • 企業研究の方法
  • 履歴書の書き方
  • 面接の個別対策

楽に稼げる仕事に就くために重要となる「自己分析」や「企業研究の方法」についてプロから教われることもあり、内定率を高められるでしょう。

事実、この講座の実績もあり、就職カレッジ®を利用した人の就職率は81.1%※1 となっています。

一般的なフリーターや既卒の就職成功率は約34.4%※2 となっていますので、普通に就職活動するよりも2倍程度就職しやすいと言えます。

※1:2018/2/1~2018/7/31の研修参加者の内、運営会社が把握している就職決定者の割合

※2:2020年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査より引用

集団面接会で企業の情報を直接担当者から聞ける

無料就職講座を受講した後は、集団面接会に参加可能です。この集団面接会には、未経験者を積極採用したいと考えている企業しか参加しませんので、社会人としてのキャリアに自信がない人でも内定をもらえる可能性が十分にあります。

また、集団面接会では書類選考をパスしていきなり参加企業の人事担当者と面接ができます。

企業の働き方や仕事内容などについて直接担当者から聞けますので、自分に合っている仕事かどうかを判別しやすいのが特徴です。

徹底したフォロー体制で定着率は9割を超える

ジェイックの就職カレッジ®では、登録から内定獲得まではもちろん、就職後のサポートまで徹底しています。

「思っていたよりもつらい仕事内容だった…」「仕事内容は想像通りだったが、職場の人間関係がつらい…」など、入社してから悩みを感じたら、専任のアドバイザーに相談することができます。

こうしたサポート体制もあり、就職カレッジ®で就職した人の定着率は91.5%※と高い数値となっています。

安心して就職できる職場を見つけたいという方は、就職カレッジ®を活用した就職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

※2019/2/1~2020/1/31に入社した方の3か月定着率

まとめ

楽に稼げる仕事はいくつかありますが、自分にとっての「楽に稼げる仕事」を定義しておくことは非常に大切です。

そのためにも自己分析や企業分析が大切になってきますので、就職カレッジ®の無料就職講座で学ぶのがおすすめです。以下のリンクから登録できますので、気になる方はチェックしてみてください。

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古庄 拓取締役
株式会社ジェイック取締役。IT業界・コンサルティング業界等への転職支援からキャリアを開始。大学キャリアセンターとの就職支援プロジェクト(2021年2月末:102大学と連携)、新卒の就職支援事業、リーダー研修事業など、複数サービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。新卒の就職、中途の転職、また企業側の採用・育成事情に詳しい。 7つの習慣R認定担当インストラクター、原田メソッド認定パートナー、EQPI認定アナリスト等