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仕事の選び方がわからない人必見!仕事選びの7つの基準や自己分析を紹介

仕事の選び方がわからない人必見!仕事選びの7つの基準や自己分析を紹介

いざ就職活動を初めても、仕事の選び方がわからない人へ、選ぶ基準やお手軽な自己分析方法をご紹介します。

やりたい仕事や向いてる仕事から考えたり、仕事の価値観、求める働き方など、業種や職種・待遇などの条件ではなく、自分の価値観で仕事を選ぶ方法についても紹介しています。

2020年3月17日、仕事の選び方に関する良くある質問を追記しました。気になる方は最後までご確認ください。

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仕事選びの優先順位ランキング

仕事選びの優先順位ランキング

仕事選びをする際には「その仕事をするためにどの会社で働くか」を考える人も多いでしょう。enミドルの転職第7回アンケート集計結果「『会社の選び方』について」のランキングを参考に、社会人が仕事選びの優先順位として大切に考えることが多い要素について、それぞれご紹介します。

第1位:仕事内容

「何の仕事をするのか」は、ほとんどの人が意識する部分ではないでしょうか。自分に適性がある業務内容なのかや、興味を持って取り組める仕事であるかどうかによって、仕事における成果や働く姿勢も大きく変わってきます。

仕事内容に関心が持てないと、働いている時間が苦痛だったり、「こんなことをして何の意味があるんだろう」と虚しく感じたり、ネガティブ・不機嫌な雰囲気を醸し出して周囲に迷惑をかけてしまったりすることにもなり得ます。

第2位:勤務地

「どこで働くか」ということも、意識する人は比較的多いでしょう。現在はリモートワークを導入している会社も増えていますが、なかにはリモートができない職種や、出社とリモートを組み合わせている会社もあります。一方、完全リモートの仕事であれば、地方などに住むことも可能になります。

自分の希望する勤務地にある会社を選べば、引っ越しの必要性がなくなります。また、自宅から近い会社を選んだり、自分が住みたい場所に住んだりすることができます。

第3位:給与

「給料はどれくらいもらえるのか」も、働くにあたって大事な要素のひとつです。多少忙しかったりアクシデントに見舞われたとしても、ある程度納得できる額給料を受け取れることで「これからも仕事をがんばろう」という気持ちになれるでしょう。

人によって、必要なお金や稼ぎたい金額は違います。自分が生活に困ることなく、仕事とプライベートを上手に両立しながらやっていける金額の給料をもらえる会社が、望ましいといえるでしょう。

仕事選びの基準を決める7つの視点

仕事の選び方、基準を決めるのにオススメな7つの視点

仕事を選ぶ際に、意識することが多い点についてご紹介しました。とはいえ仕事選びの基準は一定ではなく、人によってそれぞれ異なるはずです。自分に合った仕事を見つけるために、仕事選びの基準を考える際に大切にしたい7つの視点をご紹介します。

好きといえる仕事かどうか:仕事選びの基準1

「好きといえる仕事かどうか」は、まず重要な視点です。

好きな仕事はモチベーション高く努力ができるため、成果も出しやすいからです。しかし、好きという視点で仕事選びができている人は、案外少ないものです。

そんな時は「好きなことに関われる仕事」という視点に広げてみましょう。たとえば、服が好きならアパレル販売や製造など、仕事を通じてダイレクトに服に関わることもできます。また店舗をつくる仕事であったり、クリーニングや修理など、間接的に服に触れることも可能です。

視点を広げていくことは、仕事を探す上でのコツです。

仕事を人に誇れるか:仕事選びの基準2

人に誇れる仕事かどうかという視点も、仕事選びに大切な基準です。

明確に将来の姿がイメージできている人は、誇りを持てるかどうかを基準にするとよいでしょう。将来像が見えているため、後悔も少ないからです。

将来像が明確になくても、「人に誇れる仕事」は、自尊心を高め、モチベーション高く仕事ができます。就職活動の際にも、熱意を説明しやすく、評価されやすいです。

生涯の仕事にできそうか:仕事選びの基準3

生涯の仕事にできそうかということも、一度考えてみましょう。

どこで働いてもそうですが、ひとつの会社で定年退職まで確実に働けるとは限りません。また、キャリアアップや新たなチャレンジのために、途中で職場を変えたいと考えることがあっても自然です。

専門性の強い仕事であれば、転職や独立など働く場所を変えても長く続けていくことが可能です。

生涯の仕事だと思ってその仕事を選ぶことで、つらいことがあっても簡単には折れないでしょう。常に、仕事へのやりがいも感じられます。

社会貢献できるか:仕事選びの基準4

「社会貢献できる仕事かどうか」という視点も必要です。

近年では、社会課題解決のための会社・団体といった「ソーシャルセクター」に就職・転職する人も珍しくなくなりました。自分の会社の取り組みに納得できなかったり「自分の仕事では社会に貢献できていない」と感じてしまうと、やりがいを失うこともあります。

人は、自分のためよりも他人や社会のためにがんばるほうが、力が出ることが多くあります。また、社会貢献をしている企業は事業継続性も高く、これからの時代にはより評価されていくといえるでしょう。

向いてる仕事かどうか:仕事選びの基準5

「向いてる仕事」を選ぶのも、非常に大切です。

向いてる仕事は、人より仕事ができたり、成長が早くなったりすることがほとんどです。結果として人から褒めてもらえる機会が増えて自分としても手ごたえを感じられるため、仕事が楽しくなりますう。

仕事は成果を出すことで、モチベーションも上がっていきます。また「自分に適性のある仕事を選んでやっていたら、いつの間にかやりたい仕事になっていた」ということもあり得ます。

やりたくない仕事は何か:仕事選びの基準6

「やりたくない仕事」を考えることも、実は大事なことです。

逆に考えれば、どうしてもやりたくない仕事以外は「やってもいい仕事」だからです。たとえば「単純作業の繰り返し」「新規開拓営業」など、自分がやりたくない仕事を書き出していきましょう。

大切なのは「なぜやりたくないのか」を掘り下げて考えることです。「単純作業をやりたくない→あまり成長できなさそうだから→多少厳しくてもいいから成長できる仕事がしたい」など、あなたの中の潜在的な考え方が見えてきます。

あと1年で死ぬなら何をするか:仕事選びの基準7

「1年後に死ぬならば何をしたいか」という視点は極端ですが、納得いく人生にするために有効です。

人生は何が起きるかわかりません。万が一病気などで仕事ができない状況になって「やっぱりあの仕事をやってみればよかった」と思っても、叶わないこともあり得ます。

たとえば「スポーツをやっていた経験が一切ないのに、いまからプロのスポーツ選手になってオリンピック出場を目指す」などの現実的でないものは別として、以前から憧れている仕事があり、その仕事に就ける可能性があるのであれば、思い切って挑戦するほうがよいでしょう。

絶対NG!やってはいけない仕事の選び方

絶対NG!やってはいけない仕事の選び方

仕事選びの基準についてご紹介しました。次に、やってはいけない仕事の選び方とその理由をご紹介します。仕事選びをする際には、複数の視点から慎重に考えることをおすすめします。

給与だけで選ぶ

「給料が高い仕事にしよう」と安易に考えるのは、リスクが伴います。平均よりもあきらかに高い給料が提示されている仕事は、そのぶんハードだったりノルマが厳しいなどの「裏」があることも多いためです。また、基本給が低く抑えられていて、成果を出さないと低収入のままということもあり得ます。

一方、給与自体はそこまで高くはないものの、手当などの福利厚生が充実している、残業が少ないなど、給与以外の部分で豊かさを感じられるケースもあります。額面だけを見て判断するのは、避けたほうがよいでしょう。

好きなことだけで選ぶ

自分が好きなことをしたほうがいいとは言われいますが、それだけで選ぶとうまくいかないこともあります。たとえば「芸能人が好きだからマネージャーになろう」と考えてなったとしても、肉体的・精神的にハードだったり、コミュニケーション能力や気遣いなどが必要だったりして、合わないケースもあります。

音楽が好きな人が全員歌手になる能力があるわけではないのと同じで、「好き」と「向き・不向き」は、必ずしも一致しません。好きなことであっても、それを仕事にしてもやりがいを感じられるケースと「あくまで趣味として楽しむ」ほうが幸せなケースがあるのです。

職種や業界だけで選ぶ

「この会社は絶対安泰だ」「この業界・職業は手堅い」という理由で仕事を選んだとしても、100%確実なことは世の中にはありません。

もちろん、需要が高く生活に欠かせない業界や誰もが知る大手・有名企業、難関資格が必要な職業などに就くことで、安定した暮らしができる可能性は高くなります。

しかし、今回の新型コロナウイルス感染拡大のように、予期せぬ事態が起きて世の中が大きく変わることは、今後もあるでしょう。安定性を重視すること自体は決して悪いことではありませんが、予測がつかないことも起こり得るということは理解しておきましょう。

診断テストの結果で選ぶ

就職活動をする際には、ほとんどの人が自己分析の一環として、適職や性格に関するテストやチェックを受けるのではないでしょうか。

確かに、自分の特性や強み・弱み、適性のある仕事などを知るのは大切です。しかし、診断テストの結果がすべて正しいとも限りません。

テストの結果だけを鵜呑みにして仕事を決めると、思ったよりも仕事で成果をあげられなかったときなどに、テストのせいにしてしまう可能性があります。診断テストを参考にするのはもちろんよいことですが、最終的には、自分の考えを大切にしましょう。

何となくで選ぶ

「たまたま見つけてよさそうだったから」「自分に向いていそうな感じがしたから」などの曖昧な動機で仕事や会社を選ぶと、ミスマッチになる可能性があります。

もちろん、よく考えて選んだ仕事や会社だからといって、自分に絶対に合うという保証はありません。ですが、しっかりと検討せずに決めてしまうと、入ってから「思っていたのと違った」ということになりかねないのです。

ある程度は時間をかけて、業界や職業、会社について調べる時間を持つことをおすすめします。

仕事の選び方や基準を決める自己分析

仕事の選び方や基準を決める自己分析

避けるべき仕事の選び方についても理解できたでしょうか。仕事を選ぶうえで欠かせないことのひとつが「自己分析」です。ここでは、自分が仕事を選ぶうえでのベースとなる基準や価値観を定めるための自己分析の方法について、それぞれご紹介します。

「やりたいこと」から考えてみる

やりたい仕事と言われるとすぐには見つからないことも多いですが、「やりたいこと」なら考えられるのではないでしょうか。

人生の中でやってみたいことを考えたり、なりたい将来から逆算して考えてみることもできるでしょう。まずは自分が楽しみながら、思いつくままに妄想していくことから始めるのがおすすめです。

また、過去の自分を振り返って、やる気が出たシーンを思い返すことも有効です。やりたい仕事の見つけ方は、こちらの記事でもくわしく紹介しています。

『やりたい仕事がない』はチャンス!-やりたい仕事を見つけて就職する方法-

やりたい仕事がない人も安心!5つのみつけ方と注意点をご紹介!

やりたい仕事を見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

「向いてること」から考えてみる

やりたいことから掘り下げられない場合は、自分に「向いてること」を考えながら、自己分析する方法もあります。

自分に適性があることが「向いてること」ですが、適性とは「能力」と「性格」の2つの考え方があります。「能力」は仕事で伸ばすことができますが、「性格」は、根本的な部分は大きくは変えられません。たとえば、せっかちな人がいきなりのんびりした性格に変わるのは、難しいはずです。

適性を考えるときに、自分の性格という観点から考えることも大切です。自分の性格を知るための専門的な理論を使って、簡単に理解することができます。職業適性を6つの性格タイプに分類できる「ホランド理論」を活用してみましょう。

ホランド理論については、こちらの記事で紹介しています。

自分に向いてる仕事へ就職するために-適職を探すおすすめの方法-

自分に向いてる仕事へ就職するために-適職を探す方法を考察-

就職活動に役立つホランド理論の知識を深めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたが楽しめる状況から考えてみる

あなたが心から楽しいと思える状況から、自己分析をすることもできます。

たとえば以下のように、あなたが「心から楽しい!」という感情になるときの状況を思い返してみましょう。

  • 「友人と力を合わせて何かを達成したとき」
  • 「1人でコツコツ頑張った努力が報われたとき」
  • 「人に喜んでもらったとき」

心から楽しくなる状況は、いくつもあるでしょう。思い返して書き出していくことで「自分がどんな時に楽しいと感じるのか」がわかってきます。あなたが楽しい状況を作り出せる仕事を考えることで、さらに絞り込んでいくことができます。

過去の経験から考える

過去の経験を書き出してみるのも有効です。過去について書き出すと自分を客観視できるので、自己分析しやすいためです。

たとえば、以下のようなことを書き出してみましょう。

  • 過去に頑張ったこと
  • 過去に何か達成したこと
  • 過去に失敗したこと
  • 頑張ったけどできなかったこと
  • 心から嬉しいと感じたこと
  • 心からイヤだと感じたこと

ある程度、あなたの行動の特徴や共通点が見えてきます。また、あなたの行動の特徴や共通点から以下のような項目もわかってきます。

  • 得意なこと
  • 苦手なこと
  • おもしろいと感じること
  • 嫌いだと感じること

あなたの特徴はそのまま自己PRに使えるので、採用試験対策にも役立ちます。あなた自身を知るよい機会なので、楽しみながらやってみましょう。

あなたの価値観を見つけよう

自己分析をする目的は、自分の価値観を発見することです。あなたの価値観を発見すると、楽しく働いたり、幸せに生きたりすることができます。

また、価値観とは「あなたのやる気のもと」です。やる気があふれるものは、続けることができて、好きになれます。価値観に合う仕事を選んでいくと、ミスマッチも少なくなります。

仕事の選び方に関するよくある質問

仕事選びの基準や優先順位を教えてください!

仕事選びの基準は「仕事の選び方、基準を決めるのにオススメな7つの視点」を参考にしてください。優先順位は人によって異なるので、もし決められないのであれば自己分析をする必要があるでしょう。

仕事選びのための自己分析のやり方を教えてください。

まずはやりたいこと(好きなこと)や向いてること(得意なこと)から考えてみましょう。「仕事の選び方や基準を決める自己分析」では自己分析の方法について解説しているので、参考にしてみてください。

どうしても仕事の選び方がわかりません。

仕事選びをするにあたっては自己分析が必須となります。できれば家族や友人に他己分析を行ってもらいながら進めるのが理想的ですが、難しい場合にはジェイックまでご相談下さい。自己分析だけでなく、仕事選びを最後までお手伝いさせていただきます。

仕事の選び方について相談したいです。どこに申し込めばよいですか?

ありがとうございます。こちらをクリックしていただき、必要項目を入力していただければお申し込みは完了です。

まとめ

仕事の選び方は、自分の満足度やキャリア、働き方、将来的な収入などにも大きな影響を与えることになります。たとえ最初に選んだ仕事がうまくいかなくても、自分に合った仕事や会社に転職して活躍できるケースもあります。大切なのは「自分なりの価値観を持つこと」と「自分を知ること」です。自分が大切にしていることが守られていると感じられる仕事で、適性のある職業や職場で働くことができれば、きっと日々前向きに、やりがいを持って働いていけるはずです。働けるはずです。仕事の選び方について迷っている方は、お気軽にジェイックへご相談ください。

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高藤 薫
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター