

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)
一人で開業できる仕事にはどんなものがあるのか、知った上で仕事選びをしたい方もいるのではないでしょうか?
この記事では、就職後に経験を積めば、いずれ開業できるような仕事を15種ご紹介します。
開業までの流れについても解説していますので、将来的に独立開業を考えている方は、この記事の内容を参考にしてみてください。
この記事の目次
開業とは?

開業できる仕事をご紹介する前に、そもそも開業とはどういうことなのかについて、改めて確認しておきましょう。
新しく事業を開始するという意味
「開業」とは、新しく事業を開始することを意味し、個人事業主としての独立という意味も含まれています。
個人で開業するときは、税務署に「個人事業の開業届出・廃業届出等手続」という書類を提出し、受理されればその時点で開業が完了します。
個人ではなく、法人を設立して事業を始める場合も同様に開業と言います。
ちなみに、副業という形でも開業はできますので、「開業=独立」とは限らないということに注意しておきましょう。
引用:アントレ style magazine/起業、創業、開業の違いとは?それぞれの言葉の意味を解説
起業や創業といった言葉との違い
開業と似ている用語との違いについても理解しておきましょう。
「起業」とは、開業と同じく「新しく事業を始めること」を指しますが、より組織的で新しいビジネスのことを意味する場合が多いようです。
また、言葉のイメージとして、IT系の業界で事業を始めるケースによく使われています。
「創業」も、新しく事業を開始するという意味ですが、過去のケースに使われる場合がほとんどです。
具体的には、これから事業を開始しようとするときは「半年後に開業・起業するつもりだ」とは言いますが、「半年後に創業するつもりだ」という使い方はしません。「創業○○年」「創業者は△△さんだ」という使われ方をしますので、言葉の意味の違いを正しく認識しておいてください。
一人で開業できる仕事15選
開業するまでの基本的な流れとしては、正社員としてスキルや実績を積んだ後、それを武器に開業して事業を行っていくのが主流です。
ここでは、一人で開業できる仕事を15種類ご紹介しますので、どんな分野で開業をしたいのか判断する材料にしてみてください。
※平均年収は、別途注釈がない場合、こちらから引用しました
doda/平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】
ITエンジニア[一人で開業できる仕事1/15]

ITエンジニアは、パソコンとエンジニアとしてのスキルさえあれば、場所を問わず仕事ができる点で、開業に向いている仕事です。
プログラミングなどの専門的なスキルが必要であり、一定の開発経験がないと案件を受けられないことから、社会人として就職して、ある程度スキルを身につけるのがおすすめです。
アフィリエイター・ブログ運営[一人で開業できる仕事2/15]

ブログ記事のリンクを経て、商品購入やサービス申込を誘導することで稼げるアフィリエイターも、敷居の低さから開業に向いている仕事です。
分かりやすく、魅力的な文章が書ければ仕事になるので、副業という形から取り組み始める人も少なくありません。
Webライター[一人で開業できる仕事3/15]

Webライターは、クライアントの依頼を受けて記事を執筆し、納品をする仕事です。
パソコンさえあれば開業して仕事ができることもあり、「とりあえず自分で稼いでみたい」という人が始めやすいのが特徴です。
ただ、文章を分かりやすくまとめられる人でないと案件の獲得は困難になりますので、まずは正社員としてライターの技術を向上させるのがおすすめです。
引用:求人ボックス 給料ナビ/ライターの仕事の年収・時給・給料
Webデザイナー[一人で開業できる仕事4/15]

Webデザイナーは、Webサイトのデザインを決め、サイトの形に実装するところまで対応するクリエイティブ職です。
依頼主が伝えたいイメージを形にする経験だけでなく、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語の知見も必要になります。費用面では開業難易度が低いのが特徴です。
イラストレーター[一人で開業できる仕事5/15]

イラストレーターは、自分の描いたイラストで稼ぐ仕事です。
クライアントの発注を受けて納品する場合と、自分で好きなイラストを描いてダウンロードされれば収入になる場合、主にこの2種類の方法で稼いでいくことになります。
魅力的なイラストが描けないと開業しても仕事になりませんので、絵が好きな人以外は別の仕事を検討しましょう。
作曲・編曲家[一人で開業できる仕事6/15]

作曲・編曲家は、音楽を作ることで報酬を得る仕事です。
いくら音楽の才能があったとしても、人脈が構築できていないと仕事に結びつかないこともあり、ある程度の実績を出してから開業するケースが見られます。
動画編集者[一人で開業できる仕事7/15]

動画編集者は、YouTubeなどの動画配信サイトに投稿する動画を編集する仕事です。
最近は動画を投稿者が増加していることもあり、以前よりも案件を獲得しやすい傾向となっています。
一定レベルの技術を習得できれば多くの人がこなせる仕事のため、副業から始めて開業するという人が少なくありません。
引用:求人ボックス 給料ナビ/動画編集の仕事の年収・時給・給料
個人向け講師・インストラクター[一人で開業できる仕事8/15]

インストラクターは、自分の得意なことを人に教えて、月謝や受講料を稼ぐ仕事です。
開業のためにはスタジオなどのテナントを借りることが多く、コストがある程度かかってくることに注意が必要です。ただ、最近はオンライン講座も増加し、スタジオを借りなくてもレッスンや講義が行えるようになりました。
顧客が安定的に獲得できれば、好きなことで働けるので魅力的な日々が送れるでしょう。
美容系サロン[一人で開業できる仕事9/15]

ネイリストや美容師・エステティシャンなど、美容系サロンも一人で開業できる仕事です。
店やサロンに勤務して経験を積んだ後、自分の店を持ちたいという思いで開業する人が多く、テナント料金がかかってきてしまうものの、好きな仕事を一人でも続けられるのが魅力です。
ただ、開業したとしても、スキルが認められなければリピート客は付きませんし、プロモーションを考えなければ新規顧客は獲得できないため、スキルだけでなく経営センスも重要になってきます。
飲食店[一人で開業できる仕事10/15]

飲食店は、居酒屋やレストランなど自分の店を持つために開業する仕事です。
料理の腕を磨いてきた人が開業を志すことが多いのですが、経営のスキルも高めておかなければ事業の継続は困難になります。
また、高額のテナント料がかかる業態であり、特に都心などで開業する場合は、経営計画を綿密に立てておくことが重要です。
カウンセラー[一人で開業できる仕事11/15]

心理カウンセラーやキャリアカウンセラー、婚活カウンセラーなどのカウンセラー業務も、一人での開業ハードルが低くおすすめです。
開業した後は、それぞれのジャンルで有名な団体がありますので、そこに登録することで、カウンセリング利用希望者を見つけられます。
相手の話を聞き、適切なアドバイスを行うため、高いコミュニケーション能力が不可欠です。
コンサルタント[一人で開業できる仕事12/15]

コンサルタントは、依頼主の課題を特定し、解決のための計画を作る仕事です。
自分の身一つあれば開業して仕事ができるものの、コンサルティング業務は非常にハイレベルな知見が求められることもあり、新規参入は難しいのが現実です。
会社員として実績と経験を積み、そこで得た人脈を武器に開業をするのがおすすめです。
小売店[一人で開業できる仕事13/15]

フランチャイズオーナーなどの小売店も一人で開業できる仕事です。アパレルショップや雑貨店など、幅広い商材を取り扱うことができるため、自分の好きなものに囲まれながら仕事ができるでしょう。
一方、通販サイト利用者が急増したこともあり、小売店だけでは経営が立ち行かないリスクもありますので、開業にあたっては事業や資金の計画をしっかり立てる必要があります。
営業代行[一人で開業できる仕事14/15]

営業代行は、テレアポや営業資料の作成、商談のクロージングなど営業業務を文字通り代行する仕事です。
営業職としての実績があれば案件も獲得しやすく、一人で開業できる仕事としての気軽さはあります。
ただ、会社員とは違い、成果が出なければどれだけ働いても報酬はほぼなくなってしまうので、営業スキルやメンタルの強さに自信がない人は避けておくのが無難です。
配送業[一人で開業できる仕事15/15]

配送業は、今ニーズが特に高い分野であり、開業する人も増えてきています。
配送した分だけお金が稼げるため、働くときはたくさん働いて、休むときはしっかり休むといった働き方が可能です。
とにかく自分の身体が資本となりますので、ケガや病気になれば収入が無くなるということには注意が必要です。
一人で開業する仕事に向いてる人・向いてない人
一人で開業する仕事に就き、業務を進めていくのには向き不向きがあります。
もちろん開業する仕事に関するスキルが高いことは大前提となりますが、それ以外に求められるスタンスの部分についても理解しておきましょう。
一人で開業する仕事に向いてる人
一人で開業する仕事に向いてる人には、以下2つの特徴があります。
1.自分で目標を立てて走り続けられる人
開業をすると、常に自分一人だけで仕事に取り組み続ける必要が出てきます。
会社員の時のように、誰かが仕事を振り分けてくれることもなく、失敗しても助けてくれる人はいません。また、どんなスケジュールでどの案件を受けていくかを計画的に考え実行しなければ、生活に十分な収入を得られない可能性もあります。開業後は常に仕事をし続けなくてはならない点も抑えておく必要があります。
開業すると一人で仕事ができるので、自分の好きなタイミングで仕事をするかしないかを選べるようになります。しかし、仕事をしなければその分稼ぎがなくなってしまいますので、結果的に次々と案件に対応し続けることになります。
自分で目標を立てて走り続けられる人であれば、開業後の仕事をマイペースでできるでしょうし、そうでない人からすれば非常に困難な道のりを歩むことになります。
2.成長意欲が高い人
開業後ずっと同じ業務だけを繰り返していては収入を増やせませんし、開業した意味がありません。「今行っている仕事の収益をもっと上げるにはどうすればいいのか」「業務を仕組み化して、より効率良く案件を捌けるようにするための方法はないか」など、成長と改善が求められます。
また、開業という働き方には、どんな仕事でも一定の高いスキルが求められます。スキルを向上させられなければ、競合に仕事を奪われかねません。
つまり、開業して安定的に仕事を獲得していくためには、成長意欲が高くなくてはならないのです。
一人で開業する仕事に向いてない人
続いて、一人で開業する仕事に向いてない人の特徴を解説します。
次の要素に当てはまる人は、開業するよりも正社員として働き続ける方が適しているかも知れません。
1.コミュニケーション能力が低い人
今回ご紹介した一人で開業するのにおすすめの仕事であっても、一定レベル以上のコミュニケーション能力が必要になる点には注意が必要です。
特に、クライアントから案件を受注し、成果物を納品するというクライアントワークの場合、自ら積極的に案件を獲得するための集客・営業活動が必要になります。
また、報酬単価の交渉や案件に関する質問など、円滑にコミュニケーションが取れないことで、機会損失を招くことも十分考えられます。
コミュニケーション能力に自信がない人は開業後の案件獲得に不安があるので、結果的に事業継続が難しいおそれがあります。
2,面倒くさがりな人
開業後は、事務作業も一人で行わなければなりません。
開業するには、役所へ開業届出を提出したり、確定申告が必要になったりと、本来の事業以外にもやらなければならない事務手続きがたくさん出てきます。
面倒くさがりな人だと、書類提出期限が過ぎて思わぬトラブルに繋がったり、連絡が遅いことにより顧客の信頼を損なってしまったりと、事業にも悪影響が生じてしまうでしょう。
一人で開業する成功パターンや流れ
いつか一人で開業して仕事をしていきたいのであれば、成功パターンについてあらかじめ知っておくと良いでしょう。
ここでは、正社員としてスキルを習得した後に開業するケースについてご紹介します。
該当するスキルが身に付けられる仕事に就く
まずは、どんな仕事で開業したいのか方向性を決め、その仕事を一人で行うために必要なスキルが習得できる求人に応募し、会社に勤務する中で経験を積んでいきましょう。
いきなり開業することも可能ではありますが、なんの実績もスキルもなければ集客は困難です。ゴールは開業することではなく「開業して一人で稼げるようになること」ですので、業務経験を積むためにも、正社員として就職することが第一歩になります。
会社に勤めながら副業として挑戦してみる
正社員として働く中でスキルを習得できても、すぐに独立開業するのはやや早計です。自分一人で稼げるとは限らないため、会社に勤めながら、まずは副業として挑戦してみるのがおすすめです。
副業からスタートし、もし成功すれば会社員の月給に加えて副業の収入も得られるという状況になります。また、仮に副業が失敗したとしても、会社員として毎月得られる給料があるので安心です。リスクを最小限にした上で、あなたが開業に向いているのかどうか体感できますので、ぜひ試してみてください。
なお、会社によっては副業が禁止されているということもあります。年間20万円以上の収益にならなければ確定申告の必要がなく会社に知られるおそれは少ないですが、副業禁止の社内規定がある場合は確認するのがベターです。
副業の稼ぎが安定してきたら開業する
副業の収益が安定してきたら、いよいよ開業を検討すると良いでしょう。収入の目安としては、会社員として働いて得られる月収の1.5倍〜2倍程度あると安心です。
また、開業するにあたり、少なくとも向こう半年分の生活費は現金で持っておくと安心です。開業後は、月の収入が安定しない時期が続きますので、万が一稼ぎがなかった時の保険になります。
開業は、自分一人で働いて稼いでいくことができるため自由度が高いものの、やはり収入の不安定さは否めません。検討したうえで収入増減のリスクに耐えられないようであれば、準備が整うまでは開業しないという選択肢も考えた方が良いでしょう。
一人で開業できる仕事に就く時のコツ
開業できるレベルのスキルを身につけるため、まずは就職を検討するのであれば、いくつかのコツがあります。以下の3つのコツを理解した上で就職活動を進めるようにしてください。
開業したい仕事を自己分析で見つける
「いずれ開業したいと思っているものの、どの仕事で開業するかまでは決められていない」という場合は、自己分析を行ってあなたに適した仕事を見つけましょう。
自己分析とは、今までの経験を棚卸しし、強みと弱みをはっきりさせ、自分に向いている仕事や自己PRポイントを明らかにするための分析です。
自己分析の重要性や、どのように進めていけばいいか分からないという方は、以下の記事もチェックしてみてください。
企業研究をして開業に必要なスキルを身につけられる職場か見極める
開業に必要なスキルが身につけられるかどうかは、求人選びだけでなく、企業選びも非常に重要になります。開業に繋がるような業務を経験できるかどうか確認するためにも、企業研究を行いましょう。
企業研究とは、求人票や求人広告、採用ホームページや口コミサイトなど、あらゆる手段を使って、応募先企業における業務内容を具体的に知ることを指します。企業研究が十分にできていないと、入社してから「思っていたような仕事ができない」と悩むおそれがあります。
企業研究は応募する全ての企業に対して行っておくべきですが、時間がなくて対応できない場合は、少なくとも第一志望群の企業に対しては必ず行いましょう。
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まとめ
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