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大学卒業後に就職しない理由は?就職成功の方法も解説!

大学卒業後に就職しない理由は?就職成功の方法も解説!

大学卒業後就職はすべきなのか、と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

結論からいうと、大学卒業後は就職すべきです。なぜなら、大学在学中に就職しない選択をして、後から苦しんでいる人が圧倒的に多いからです。

こちらの記事では、大学卒業後の就職を成功させる方法や、就職をしないで大学を卒業する理由を解説しています。大学卒業後に就職する意義を理解できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

大学卒業後、フリーターでもいいかなって思うけど、実際どうなんだろうね。

就職をしたほうがいいって意見もあるけど、自分でどうしていくか考える必要があるね。詳しく解説していくから考えていこう!

大学卒業後は就職をした方が良い

大学卒業後は就職をした方が良い

基本的に大学生は、特別な事情がない限りは在学中に内定をもらい、卒業後はそのまま就職した方が良いです。その理由は、以下の通りです。

  • 新卒でないと入れない企業で働くチャンスがある
  • 既卒よりも就職しやすい
  • 不安や孤独を感じずに済む

後述しますが、新卒採用を重視する企業は多く、特に日本の大企業の総合職などで既卒者を採用しているところは非常に少ないのが現状です。また、大学在学中の就職活動と、既卒になってからの就職活動では、圧倒的に前者のほうがハードルが低いことも事実です。

大学卒業後にやることが決まっていない場合、しだいに焦りや虚しさを感じてくることも多くなってきます。時間が有り余っていていると、やがて「社会から必要とされていない」「自分には価値がない」など、極端な思考に陥ってしまうこともあり得ます。

大学卒業後にそのまま就職すれば、目の前の仕事に忙しくなるため、あまりネガティブなことを考えずに済むというメリットもあります。

忙しいとも充実した生活をしているともいえそうだね。どのタイミングで就職するかは決めておいたほうがよさそうだね。

就職をしないで大学を卒業する5つの理由

就職先を決めずに大学を卒業する人に多い理由を5つ、ご紹介します。

理由1:就職するモチベーションが低い

以下のようなことが考えられます。

  • 就職にメリットを見出せない
  • 就職のためにそこまでがんばりたくない

若いときはお金もあまりかからないため、「時々バイトすれば、必要なお金は稼げる」という考えになり、就職する意義を見出せない人もいるかもしれません。「就職しなくたって、別に生きていけるだろう」という発想になってしまうのです。

同級生が忙しく就活する姿を見て、「就職するためにそこまで必死になるのはイヤだ」と考え、そのまま就職しないで卒業ということもありそうです。

理由2:働くことに良いイメージがない

以下のようなことが考えられます。

  • 労働そのものが苦痛
  • 仕事に対するマイナスイメージがある

労働そのものに苦手意識がある人もいます。「バイトすらしたくない」など労働意欲が低い人もいれば、過去にバイト先でミスをして怒られたなどのトラウマから「自分は働くことに向いてない」と思ってしまっている人もいそうです。

仕事の愚痴ばかりこぼす親がいたり、つまらなそうに社会人生活を送る先輩が身近にいたり、忙しくて疲弊しているバイト先の社員を見たりと、イヤイヤ仕事をしている人が周辺に多いと「働く=つらいこと」と思ってしまいがちです。結果として「働きたくない。だから就職しない」という結論に至る人もいるでしょう。

理由3:就職の仕組みが不満

以下のようなことが考えられます。

  • 新卒採用が前提であることにやる気をなくした
  • 就職活動そのものを疑問に感じた

一般的に、大手や一定規模以上の企業の多くは、毎年新卒を一括採用して育成します。今年12月、経団連が企業に対して「新卒一括採用見直しの促す」方針を出していると報道されましたが、現状ではまだ、新卒採用が中心となっていることは事実です。「なぜ新卒でないといけないのか」と、日本特有の就職事情に納得できない人もいるかもしれません。

また、就職活動自体が得意で内定をもらいやすい人、苦手でなかなか就職が決まらない人もいます。さらに、企業から大学名などで選別されたり、学生時代の時間を費やして就職活動をしたりすることに理不尽さを感じ、就職活動をしない選択をする人もいそうです。

理由4:自由に生きたい

以下のようなことが考えられます。

  • 時間の大半を仕事に使うことに抵抗がある
  • 定職に就かずにフラフラしていたい

大学生と社会人で大きく変わることのひとつが「時間の使い方」です。大学時代は、バイトやサークル、飲み会や旅行、趣味など、自分の好きに使える時間が比較的たくさんあります。一方で、就職すると原則週5日、朝~夕方(夜)まで、仕事に時間を使うことになります。「自由な時間が減ってしまうのはどうしても嫌」と感じて、就職しない人もいます。

「会社というものに縛られたくない」という人もいるでしょう。「いつかは就職しないと」と思いながらも、しばらくはどこにも属さないでいたいという考えが強い人もいるかもしれせん。

理由5:自分のやりたいことが分からない

以下のようなことが考えられます。

  • 将来の夢や目標がこれといってない
  • 就きたい仕事が見つかっていない

大学生の時点で、やりたいことが見つかっていない人は多くいます。「絶対就きたい仕事があり、子どものときからずっと目指してきた」という人は、実は少数派ではないでしょうか。特に学生は経験も少ないため「どうしてもこれをやりたい」「これなら自分に向いていそう」という仕事に出会えていないこともよくあります。

多くの人はそのなかでもひとまず就職を目指しますが、なかには「やりたいことがないから何もする気がおきない」と、就職しない人もいます。

卒業後、自分がどうしたいかわからない人が多い。考える時間をとるのも大切だから、じっくりと考えていきたいね。

大学卒業後に就職していないメリット

大学卒業後に就職しない、つまり「既卒」の状態になることは、就職においてはデメリットが多くなってしまうことは事実です。しかしその反面、就職しなかったからこそできることもあります。

大学卒業後に就職しないメリットとして考えられるものを5つ、ご紹介します。

メリット1:自分のやりたいことについて考えられる

大学を卒業後、そのまますぐに新卒で就職した場合、どうしてもしばらくは社会人としての日々をこなすことに精一杯で、早く一人前になるために仕事を覚えなければいけません。「自分は本当はどんなことがしたいのか」と考える余裕はほとんどないでしょう。

一方、大学卒業後すぐに就職しない場合には、自分の適性や本音と向き合う時間がたくさんあります。親や周囲の目を気にしてとりあえず就職、ではなく、自分に向いていてやりがいがありそうな仕事は何か、考えるゆとりを持つことができます。スクールに通ったり、興味のある分野でアルバイトをしてみたりすることで、自分が本気でやりたいことに出会える可能性もあります。

注意点としては、あまり長期間フラフラしていると就職がどんどん不利になるという点です。やりたいことは探しつつ、ある程度の見通しは立てたほうがよいでしょう。

メリット2:次回の就職までにアピールポイントを考えられる

大学卒業後から就職する期間までの間、自分の強みを改めて考える時間を持てます。アピールポイントをつくるために、資格の勉強をしたり特定のスキル・知識を身につける時間に使ったりしてもよいでしょう。

大学時代は「特にアピールできることがない」と考えていた人も、大学卒業後の過ごし方を有意義にすることによって、評価してくれる企業が出てくる可能性は十分にあります。

注意点としては、「就職のため」と考えすぎないことです。たとえば、就職に有利だからとまったく興味がない分野の資格を取るために勉強しても頭に入らず、時間やお金の無駄になってしまうことにもなりかねません。

メリット3:企業について深く考えられる

一般的には、大学を卒業すると企業に就職して働くことになりますが、ただ就職すればよいわけでもありません。新卒で「とりあえず内定がもらえたところに」と就職しても、ミスマッチや労働環境の悪さなどで早期離職、ということも珍しくないのです。

大学卒業後、既卒として就職を考える際には、さまざまな企業を調べたり、企業の評判や活躍できそうな環境かどうかなどをじっくり調べる時間があります。中小やベンチャーなど、既卒からでも比較的入社のチャンスがある企業を中心に調べるとよいでしょう。

注意点としては、企業についてたくさん調べたからといって就職がスムーズにいくとは限らない点です。どの企業にも必ず欠点や弱みはありますし、そもそも、既卒者が応募できる企業は限られています。最初から完璧な企業を求めるのではなく、現実を見ることも大切です。

メリット4:自由に時間を使える

大学卒業後の就職しない時期は、自分だけのことを考えて自由に時間を使える貴重な期間です。就職が決まれば忙しくなり、しばらくはまとまった休みを取ることも難しくなります。就職し、その後しばらくして結婚生活や子育てが始まれば、なおさら「自分だけの時間」を持つハードルは高くなります。

たとえば、長期の旅行へ行ってみる、いろいろな場所へ出かける、たくさんの人に会ってみる、たくさんの映画を観たり本を読んだりするなど、やってみたいことや、大学時代にやり残したことを思い切りやるチャンスともいえます。

注意点としては、自由な日々に慣れすぎないことです。本来であれば多くの人は就職し、社会人として日々忙しくしています。大学卒業後の自由はあくまで一時的であり期間限定であることを意識し、いつから就職活動を始めるか計画しておくなど、将来のことはしっかり考えておきましょう。

メリット5:人間関係に悩まずに済む

株式会社ビズヒッツ「【新卒1年未満の転職理由ランキング】381人アンケート調査」によると、新卒入社1年未満で会社を辞めた人の理由第1位は「人間関係が悪かった」という結果です。具体的には「上司と合わずなじめなかった」「先輩に無視をされた」「他部署の部長からハラスメントを受けた」などがあります。

卒業後の就職先で、人間関係に悩んで精神的に追い込まれ退職した場合、再就職までに時間がかかったり、しばらくトラウマになったりする人もいます。大学を卒業して少し時間が経ってから就職することで、いきなり職場での人間関係の苦労をしなくて済む、という面はあるでしょう。

注意点としては、職場での人間関係の悩みは誰にでも起こり得るという点です。むしろ苦しい思いを経験したからこそ、その後の職場の人間関係を上手に構築できるようになることもたくさんあります。社会人になれば、学生時代とはまた違う人間関係の壁に一度はぶつかることになるという点は、理解しておきましょう。

就職しないで、過ごすことにも利点はありそうだね。でも、正社員就職したいならどのようにすればいいのか次で紹介していくよ。

大学卒業後に就職を成功させる方法

最後に、大学卒業後に就職しない選択をした人が、既卒の状態から就職を成功させるための方法を3つ、ご紹介します。

方法1:就職の最優先度を認知しておく

大学卒業後は、よほどの事情がない限りは「正社員就職」が最優先事項であることを把握しておきましょう。具体的には、以下のような点を意識することをおすすめします。

  • 既卒の就職は時間が経つほど不利になること
  • 就職してから今後の人生を考えることもできること

既卒の就職は、新卒や第二新卒と比べて企業の目が厳しくなるほか、既卒であった期間が長いほど「就職する気がないのでは」と思われがちです。少しでも就職したい気持ちがあるならば、一日でも早い行動が成功への近道です。

また、いつまでも自分探しを続けて年齢を重ねてしまうより、まずは自分に合いそうな企業に就職して働いてみてから、これからのことを考えるという方法もあります。就職がゴールというわけではありませんが、既卒から正社員就職することで自信もつき、収入面も安定するため、精神的にもゆとりを持ちやすくなるという効果もあるのです。

方法2:自己分析を再度行う

自分の適性ややりたいことがわからない人は、大学時代の就職活動で取り組んだ「自己分析」に再度取り組んでみましょう。在学中に自己分析をせず卒業した人も、ぜひこれからやってみることをおすすめします。自己分析をすることで、自分が活躍できそうな仕事のヒントになったり、明らかに合わなそうな企業や職業を除外できたりもします。

自己分析は、市販の書籍や無料でできるネット上のツールなどさまざまな種類があるため、自分に合いそうなものを積極的に探して使っていきましょう。

自己分析の際には、以下のような点を意識して取り組むとよいでしょう。

  • 自分の得意・苦手や好き・嫌いを徹底して洗い出す
  • 過去を振り返り、共通した価値観を見つける

たとえば自分の傾向として「人と接することが好き・人間関係を築くのが得意」であり「厳しい雰囲気は苦手」だということがわかれば、ノルマが少ない接客業やルート営業などの仕事が選択肢に入ってきます。

また、自分の価値観が明確になれば、それに近い理念を持った企業も探しやすくなるというメリットもあります。「自分はどんな人間なのか」ということを、この機会に納得いくまで深堀りしてみましょう。

方法3:就職エージェントを利用する

大学卒業後に就職しない選択をした人にもっともおすすめの方法が、既卒者向けの就職エージェントの利用です。その理由は、以下の通りです。

  • 既卒の強みを活かした就職がしやすい
  • 自力の就職活動よりも就職成功率が高い
  • 既卒者の採用に意欲的な企業と出会える

既卒者に特化した就職エージェントを活用することで、正しい就職活動の方法が身につくだけでなく、就職成功率も大幅にアップします。また、どうしてもネガティブな印象を持たれがちな「既卒」の経歴を気にしない企業を中心に紹介してもらえるため、自信を持って自分をアピールできます。

弊社ジェイックの就職エージェントでは、既卒者の方など、社会人経験がない・少ない方に特化した就職支援サービスを実施しています。

既卒者の就職活動の基本を短期集中で学べる就職講座や、書類選考なしの合同説明会への参加、就職後の研修など、既卒者の方が正社員就職に成功して長期的に活躍できるようになるためのサポートに取り組んでおりノウハウも豊富で、参加者の就職成功実績は81.1%にものぼります。就職を成功させたい既卒者の方はぜひ、お申込みください。

改めて、なぜ就職したいのか考えてみよう。エージェントによっては、しっかりと就職する理由を考えること時間を設けてくれるところもあるので利用しよう!

まとめ

大学卒業後に就職しない選択は、事情がない限りおすすめはしません。日本はまだ新卒のほうが就職に有利な仕組みになっていたり、既卒者を敬遠する企業も決して少なくないためです。しかし、すぐに就職しない選択をしたからこそ自分の進みたい道が見つかったという人もいます。つまり、就職を決めず卒業したという選択をプラスに活かせるかどうかは、最終的には自分次第なのです。

大学卒業後に就職せず卒業したものの「このままでいいのか」と思い始めた方、就職を考え始めたが既卒の就活に苦戦している方などは、お気軽に弊社ジェイックへお問い合わせください。プロのキャリアアドバイザーが、親身にアドバイスいたします。

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近藤 浩充常務取締役
株式会社ジェイック 常務取締役 20~30代の既卒/フリーター層の就職支援事業、キャリア教育事業の統括責任者を歴任、マーケティング開発部門の事業部長(現任)として東証上場を果たす。IT×教育×職業紹介などテックを活用し、変化し続ける顧客のニーズを追求している。【著書】社長の右腕 ~中堅企業 現役ナンバー2の告白~