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フリーターでも結婚は可能?結婚率を上げるポイントについても解説!

フリーターの女性でも結婚は可能?結婚するコツと正社員就職の方法も解説!
フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

「フリーターでも結婚できるのかな?」と不安を感じていませんか。

フリーターが結婚できるかどうかは、相手の判断次第と言えるでしょう。しかし、相手が良いと判断しても、相手の親族がフリーターとの結婚に難色を示すケースもあるようです。

この記事では、結婚後に必要になる費用や、結婚率を上げるポイントを解説しています。

気になった方は、ぜひ最後までご覧ください。

フリーターが結婚できるかは相手次第

フリーター女性でも結婚は可能

フリーターの人でも結婚できます。パートナーが「フリーターでも構わない」と判断すれば結婚は可能です。ただ、パートナーとは合意できても、相手の親族がフリーターとの結婚に反対する場合もあるようです。

また、「付き合う分にはフリーターでも構わないけど、結婚は考えられない」「結婚相手がフリーターだと、親族や友人に紹介しづらい」という価値観を持つ人も一定数いることでしょう。

フリーターが結婚後に必要になるお金は3種類

結婚後、パートナーとの関係を良好に保つには、ある程度の金銭的な余裕が必要です。フリーターはボーナスがない等、正社員に比べて給与が低い場合が多いので、事前にどのくらいの費用が掛かるか把握しておくことをおすすめします。

結婚式や披露宴は、規模にもよりますが約300万円の費用がかかるといわれています。しかし、近年では挙式・披露宴を行わず、その分のお金を生活資金にあてるカップルも増えています。

それでは、結婚後の生活に必要とされる3つの費用について紹介します。

一般的な生活費

生活費とは、人が生きていく上で最低限必要な費用のことです。

総務省「家計調査年報 家計収支の概況(4p)」に掲載されている、2020年の世帯消費支出(2人以上の世帯)によれば、二人世帯では月々約30万円の支出があることを想定しておく必要があります。

また、結婚を機に転居する場合は引越し代に加え、家具や家電等をそろえる費用も必要です。厚生労働省による「令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況(p1)」によれば、フリーターの賃金はピーク時でも30万円を切っています。生活費の負担割合は夫婦ごとに異なりますが、フリーターは正社員に比べて生活費のやりくりに苦労するかもしれません。

子どもの学費

文部科学省の「子供の学習費調査ー平成30年度子供の学習費調査(5p)」によると、2018年における学年(年齢)別の学習費総額は以下のとおりです。

学年(年齢)別の学習費総額

このデータをもとに、幼稚園から高等学校(全日制)まで通った場合の学習費総額を算出すると、すべて公立の場合は約542万円、すべて私立の場合は約1830万円です。大学に進学させる場合は、さらに費用が増加します。

また、この金額はあくまでも「学習費」であり、養育費は別で想定しなければなりません。結婚して子どもが欲しいという方は、自分の収入額と学習費を照らし合わせ、フリーターのままで工面できるかどうかを検討してみましょう。

介護費

結婚後に必要な費用は、生活費や子どもの学費だけではありません。将来的には、自分やパートナーの親、もしくはパートナー自身を介護することになる可能性もあります。介護サービスを利用したり、介護施設に入居すれば費用が掛かります。

また、自宅で介護する場合は、介護用品の用意や環境整備が必要です。生命保険文化センターの「2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査(p96)」によると、これらの一時的な準備だけでも、平均で掛かる費用は約74万円とされています。

フリーターでも結婚できる人の特徴

結婚するならフリーターであるかどうかよりも「相手から見て結婚したい人と思えるか」が重要でしょう。実際にどんな人が結婚できるのかというと、以下3つの特徴を持っている人です。

  • 夢や目標を持っている
  • 堅実に生活している
  • やむを得ない事情がある

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

特徴1:夢や目標を持っている人

夢や目標を持っている人は、フリーターであっても結婚したいと思われる場合があります。何かに一生懸命取り組んでいる人は、魅力的に見えるのではないでしょうか。

例えば「デザインの仕事で独立できるまでの間、時間の融通が利くフリーターとして働いている」という人の場合、目的が明確になっています。正社員で働く場合、会社の都合に振り回されやすいデメリットもあるので、これは理に適った選択といえるでしょう。

明確な目的や目標がなくフリーターをしている人は自立していない印象を与えてしまいますが、上記のようなケースでは印象が変わるはずです。明確な夢や目標を持っている人は前向きですし、努力する姿に惹かれて「結婚したい」と考える人はいるでしょう。また相手にとっても、仕事のモチベーションが上がるきっかけになるかもしれません。

特徴2:堅実に生活している人

堅実に生活している人も、結婚の候補として見られやすいです。仮にフリーターで収入が少ないとしても、毎月コツコツと貯金をしたり自炊をするなど堅実に暮らしている人は、結婚にあたってネガティブな印象を持たれにくいでしょう。

中には最初「フリーター=だらしない」という偏見を持つ人がいるかもしれません。それでも日頃の行動や態度を見れば、しっかりした印象に変わることは十分にありえます。

  • 家の中がきちんと片付いている
  • 常識的な態度やふるまいができる
  • 決めた約束はしっかり守る

このような姿を見れば、相手側の不安要素は間違いなく減るでしょう。

特徴3:やむを得ない事情がある人

やむをえない事情がある人も、結婚にあたってマイナスな印象にはなりません。例えば、以下のようなケースです。

  • 持病がある
  • 家族の看病が必要
  • 家業を手伝っている

このような理由により、フルタイムで働けない人も一定数います。他にも「元々はフルタイムで働いていたが、倒産により失業した」などの理由で、一時的にフリーターとして生活を維持している人もいるでしょう。やむを得ない事情でフリーターをしているのであれば、相手からマイナスな印象を持たれることは少ないと考えられます。

フリーターが結婚をしやすくする3つのポイント

前章の「フリーターでも結婚できる人の特徴」も踏まえて、フリーターの人が結婚しやすくなるポイントについて考えてみましょう。

ポイント1:明確な目標を持っている

何となくフリーターをしている人と、明確な目標や理由があって「あえてフリーターをしている人」であれば、後者の方が周囲からの信頼度は高いでしょう。ただ、目標を追い続けた結果として、何も達成できない可能性もあります。そこで、目標達成に期限を設けることをおすすめします。たとえば「●年までに成功しなければ、就職して正社員になる」とパートナーやパートナーの親族等に約束をすれば、一定の安心感を持ってもらえることでしょう。

ポイント2:家事能力をアップさせる

家事能力を高めることも、フリーターが結婚する上で重要なポイントです。世の中には、「フリーターであっても、家事を多めに担当してもらえれば良い」と考える人もいます。特に、相手の仕事が多忙である場合にその傾向があります。フリーターの方は男女を問わず、家事能力を高めておくと良いでしょう。

ポイント3:正社員就職をする

フリーターが結婚できる確率を上げたい場合、正社員としての就職を目指すのもおすすめです。今はフリーターだとしても、正社員を目指して行動していれば相手は安心しやすいでしょう。ただし、正社員になることだけを目標にしてしまうと、就職後に仕事のモチベーションを保てないおそれがあるため注意してください。やりがいが感じられ、あなたに適した仕事を見つけましょう。就職活動の進め方が分からない人は、次の章をご参照ください。

フリーターから正社員に就職をする方法

フリーターが正社員を目指すうえで、おすすめの方法は以下の3つです。

  • ハローワーク
  • 就職サイト
  • 就職エージェント

それぞれのサービス概要や対象者について解説していきます。

方法1:ハローワークを利用する

ハローワークとは、厚生労働省が全国500か所以上に設置する公共職業安定所のことです。略して「職安」と呼ばれることもあり、就職や転職を目指す人々に対して職業紹介や求職相談、雇用保険の手続きなどのサポートを行っています。

ハローワークは厚生労働省が運営する公的機関なので、経歴や年齢に関係なく利用できます。公共性・平等性を重んじるため、職員が特定の求人を勧めることはありません。そのため、求職者が主体となり就職活動を進めるのも大きな特徴です。

ハローワークで受けられるサービスには、以下のようなものがあります。

  • 求人紹介
  • 職業訓練
  • 雇用保険に関する手続き

これまでフリーターとしてしか働いておらず「正社員になれる自信がない」という人は、職業訓練に参加してみましょう。ハローワークでは就職を希望する人に向けて、スキルを習得できる職業訓練を実施しています。最低でも数か月単位で通う必要がありますが、正社員を目指すのであれば無料でスキルを習得できる絶好の機会です。学びたいコースがないか、ぜひ調べてみてください。

方法2:就職サイトの利用

就職サイトとは、就職活動・転職活動を行う人に対して求人を紹介しているサイトです。こちらは誰でも無料で登録でき、気になった求人があればいつでも応募できます。

就職サイトはサイトごとに「20代向け」「IT業界に転職したい人向け」のように特徴や対象者が異なります。あなたのキャリアや年齢、志望業界に合わせたサイトを探してみましょう。

就職サイトの主なサービスは以下の通りです。

  • 求人情報の閲覧
  • インターンシップ情報の閲覧
  • 就職および転職活動に関するコラムの閲覧
  • 適性診断や自己分析の利用
  • 求人の申し込み

就職サイトの特徴は、簡単な手続きでサービスが利用できること、自分のペースで転職活動を進められることです。ただし、自分に合う求人かどうかは、自分でしっかりと判断する必要があります。中には合わない求人も紛れているため、求人情報を慎重に見極める姿勢が必要でしょう。

方法3:就職エージェントの利用

就職エージェントとは、転職したい人に対して担当のキャリアアドバイザーが就職支援を行うサービスです。就職エージェントも、仕事を探している人なら誰でも無料で利用できます。

就職エージェントも就職サイトと同様、サービスごとに特徴や対象者が異なります。ここでは、フリーターの就職支援に強いエージェントを選びましょう。

就職エージェントでは、以下のようなサービスが受けられます。

  • 求人の紹介
  • 求人の申し込み
  • 応募書類の添削
  • 個別面談
  • 面接対策

就職エージェントの最大の特徴は「就職支援のプロに無料で相談できること」です。応募書類の添削以外にも、模擬面接で個別にアドバイスが受けられます。

また、就職エージェントは非公開の求人を持っていることも多いので、自分では見つけられない優良企業と出会えるかもしれません。さらに就職エージェントでは、面接日程の交渉や内定辞退の連絡など、企業とのやりとりも代行しています。

就職エージェントの短所としては、ハローワークや就職サイトと比べて取り扱う求人数が限られていることです。気になる人は、ハローワークや就職サイトと併用すると良いでしょう。

私たちジェイックも、フリーター向けの就職エージェント「就職カレッジ®️」を運営しています。就活の基本が学べる「無料の就職講座」を実施しており、就活の経験が無かったり不安な人に最適です。就職成功率は、80%以上の高い実績を誇ります。

さらに、就職した後も個別サポート制度を設けており、新しい職場で上手くやっていけるか心配な人のフォローも行っています。ぜひご活用ください。

まとめ

「フリーターでも結婚はできるのか?」という疑問に対し、フリーターでも結婚できる理由とコツを解説しました。

結婚に至るかどうかは、どんな目標があって毎日をどう過ごしているかが大切になります。

また、経済面での不安を払拭したい人は、正社員への就職をおすすめします。今は正社員になる自信がなくても、適切なステップを踏めば正社員に転職するのは十分可能です。正社員への就職や転職を希望している人は、ジェイックの利用も検討してみてください。

未経験就職に強い「就職カレッジ®」とは

フリーターFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

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高藤 薫
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター