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冷静な人に向いてる仕事10選!仕事選びのポイントや自己PR例も解説

Calmness is a good job

冷静な人向いてる仕事は、データや客観的な事実に基づいて判断をすることが求められる仕事です。
また、同じ仕事であっても、職場環境として冷静でビジネスライクなやりとりができるような会社と相性が良いため、仕事選びの際は企業研究も重要になってきます。

この記事では、冷静な人に向いてる仕事を10個ご紹介しつつ、仕事選びのポイントや自己PRの例文についてもご紹介します。

冷静な性格を発揮できる求人を探したい人は、記事の内容を参考にしてみてください。

冷静な人に向いてる仕事10選

冷静な人に向いてる仕事としては、以下の10個が挙げられます。

  1. データアナリスト
  2. プログラマー
  3. 研究開発職
  4. 品質管理
  5. 校正
  6. 公認会計士
  7. 図書館司書
  8. ファイナンシャルプランナー
  9. 看護師
  10. 建築設計士

それぞれの仕事について詳しく解説します。

また、冷静な性格だけでなく、ドライな人に向いてる仕事も知りたい人は以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

ドライな人に向いてる仕事10選!特徴や仕事の探し方も解説

1. データアナリスト

冷静な人は感情に左右されることなく、客観的にデータを分析することができますので、データアナリストの仕事に向いています。数値に基づいて論理的にデータの傾向を読み解く仕事であるため、冷静な判断力が求められる点が特徴です。

平均年収554万円
向いてる理由・数値や傾向を冷静に分析する力が必要
・論理的に仮説を立てて検証する姿勢が常に求められる
求められるスキル・統計分析力
・論理的思考力

平均年収出典:厚生労働省「データサイエンティスト – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

2. プログラマー

冷静な人は、エラーやバグなどのトラブルが起きても冷静に対処することができるため、プログラマーの仕事に向いています。
冷静な人の集中力や論理的思考力の高さを活かして、システムを安定的に構築・保守するのに強みを発揮できるでしょう。

平均年収557万円
向いてる理由・バグやエラーに対して冷静に原因を特定できる
・集中力を維持して地道に作業に取り組める
求められるスキル・プログラミングスキル
・論理的思考力

平均年収出典:厚生労働省「プログラマー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

3. 研究開発職

冷静な人は、感情に流されることなく中長期的に検証を続けられるため、研究開発職に向いています。
研究をする上で生じる失敗も冷静に受け止めることができ、論理的に仮説検証のための改善を重ねることができるでしょう。

平均年収740万円
向いてる理由・実験や検証の後に冷静に結果を受け止めることができる
・論理的に仮説を立てて地道にコツコツと検証していける
求められるスキル・分析力と仮説思考
・論理的思考力

平均年収出典:厚生労働省「薬学研究者 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

4. 品質管理

冷静な人は、異常を感情的に判断することなく冷静かつ正確に処理できるため、品質管理の仕事に向いています。
細かな変化を見逃すことなく、冷静に原因分析や改善提案を行うことができれば、未経験からでも活躍していくことができるでしょう。

平均年収427万円
向いてる理由・製品の異常を感情に流されることなく正確に判断できる
・品質改善のための冷静な原因分析ができる
求められるスキル・自己管理スキル
・仮説思考

平均年収出典:厚生労働省「検査工(工業製品) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

5. 校正

冷静な人は、常に客観的な視点で物事を判断できるため、文章の誤りを指摘することが重要になる校正の仕事に向いています。
ルールに基づいて文章の表記の統一やミスの発見をするためには、冷静であることが非常に大切です。

平均年収424万円
向いてる理由・表記や文法のミスを冷静に指摘できる
・ルールを厳密に守る姿勢を発揮できる
求められるスキル・日本語を含む語学力
・集中力

平均年収出典:株式会社カカクコム「校閲の仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)

6. 公認会計士

冷静な人は、数値の正確性を冷静に見極めることができるため、公認会計士の仕事に向いています。
会計監査や税務対応において、感情に流されることがなく常に理性的な判断をすることで、個人として独立した時であっても安定的に仕事を受けることができるでしょう。

平均年収746万円
向いてる理由・会計知識を冷静に活用して感情に流されずに働く必要がある
・対人対応については落ち着いた姿勢が求められる
求められるスキル・会計や税務、財務に関する高度な知識
・ドキュメンテーション作成スキル

平均年収出典:厚生労働省「公認会計士 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

7. 図書館司書

冷静な人は、落ち着いた職場環境で働きやすさを実感しやすいため、図書館で働く図書館司書に向いています。
業務においては、書籍の分類や貸し出し管理、利用者対応において冷静な性格が信頼に繋がることもあります。

平均年収551万円
向いてる理由・静かな場所で集中して仕事に向き合える
・感情的になることなく中立的な情報提供を行う必要がある
求められるスキル・本が好きという気持ち
・基本的なコミュニケーションスキル

平均年収出典:厚生労働省「図書館司書 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

8. ファイナンシャルプランナー

冷静な人は、目の前の人の不安に落ち着いて対処することができるため、ファイナンシャルプランナーに向いています。
冷静な分析をすることができれば、顧客にとって最適な資産形成方法を提案できるため、不安な気持ちを解消して信頼関係を築くこともできます。

平均年収947万円
向いてる理由・顧客の不安に対して冷静に対応する必要がある
・冷静にデータに基づいて提案する
求められるスキル・金融や保険、税制に関する幅広い専門的な知識
・コミュニケーションスキル

平均年収出典:厚生労働省「ファイナンシャル・プランナー – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

9. 看護師

冷静な人は、緊急な時でも慌てず対応できるため、トラブルが発生しやすい看護師の仕事に向いています。
看護師として働く上では、患者や家族に安心感を与えることも重要なため、冷静であることが強みとして発揮しやすい点が特徴です。

平均年収508万円
向いてる理由・イレギュラーが起きても冷静に判断することが求められる
・患者や家族に対して安心感を与えるために冷静であることが重要
求められるスキル・医療と看護に関する専門的な知識
・観察力

平均年収出典:厚生労働省「看護師 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

10. 建築設計士

冷静な人は、複雑な要件でも理論的かつ論理的に整理することができるため、建築設計士に向いています。
設計をする上では安全性や法令遵守が求められますが、複雑な課題を冷静に判断することができれば、現場で活躍していくこともできるでしょう。

平均年収632万円
向いてる理由・冷静に建築要件を整理して図面化する必要がある
・安全確保においても冷静な判断が求められる
求められるスキル・空間把握力
・建築に関する専門的な知識

平均年収出典:厚生労働省「建築設計技術者 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

冷静な性格の特徴

冷静な性格は大きく以下の特徴に分けることができます。

  • 感情ではなく理性で動く
  • 不必要な言動を取らない
  • 他人の感情に左右されにくい

自分の特徴を細かく言語化しておくことで、向いてる仕事を探す際に役立ちます。それぞれの特徴について詳しく解説しますので、自己理解を深めることに役立てましょう。

また、冷静な性格として「16 Personalities性格診断」ではISTP(巨匠)タイプが挙げられます。ISTP(巨匠)タイプの冷静な人に向いてる仕事について理解を深めたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。

感情ではなく理性で動く

冷静な人は感情に任せて行動することが少なく、どんな時であっても理性的に物事を判断できるといった特徴があります。
例えば職場でトラブルが起きたような時であっても、感情に流されることなく、状況を俯瞰して冷静に判断することができます。

このような特徴があるため、冷静な人は組織の中でもバランサーとしての中立的な役割を担うことが多く、周囲の人から信頼されてリーダーシップを発揮するようなことも少なくありません。

様々な立場の人同士を繋げるような中立さが冷静な人の特徴でもあり、強みとも言えるでしょう。

不必要な言動を取らない

冷静な人は、感情的に自分の言葉を発することが少ないため、不必要な言動を取って周りの人を感情的にさせてしまうといったトラブルが少ない点も特徴です。また、相手の話を冷静に聞いてどんな言葉を伝えれば良いかを吟味した上で、最小限の言動に抑える傾向も見られます。

無駄がなく論理的な会話ができるため、口数は少ないかもしれませんが、相手に伝えたいことを伝えられるという意味ではコミュニケーション能力があるとも言えるでしょう。ただし、不必要な言動を積極的に取らないことで、相手との人間関係を構築することに苦手意識を持ってしまうようなケースも見られます。

他人の感情に左右されにくい

冷静な人は他人の感情に左右されにくいといった特徴もありますので、自分がやりたいことや成し遂げたい事といった軸を持ちながら物事に向き合える性格です。
会社においても、同僚や上司の焦りや怒りが見えた際も、自分の軸を左右されることなく目の前のやるべきことに集中できます。

特に、感情的な対立が起きやすいような組織では、冷静な人が常に場をコントロールするような役割を担うこともあるでしょう。

ただし、自分の感情を出すような場面が少なすぎると、周囲の人から冷たい人という誤解をされてしまう可能性もありますので、意識的に適度に感情を出すことも意識してみましょう。

冷静な性格のメリット

冷静な性格のメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 客観的に物事を判断できる
  • 常にメンタルが安定している
  • 相手のことを考えて行動できる

これらは就職活動における強みとも言い換えられますので、冷静という性格をもう一度深掘りするための自己分析に役立ててみてください。
それぞれのメリットについて詳しく解説します。

客観的に物事を判断できる

冷静な人は、感情に振り回されることなく、物事を常に客観的に判断できるといったメリットがあります。
イレギュラーなトラブルが起きても俯瞰した視点で状況を把握して論理的に解決策を導けるため、周囲の人から信頼されやすい点も冷静な性格のメリットと言えるでしょう。

複雑な利害関係が絡むシチュエーションにおいても、冷静で客観的な意見を伝えることができるため、プロジェクトリーダーやマネジメント職に向いてる点も冷静な性格の強みと言えます。

常にメンタルが安定している

冷静な人は感情の起伏が少ないため、常にメンタルが安定しているといった点もメリットと言えます。
もし自分がミスをしてしまったとしても、取り乱すことなく次にとるべき行動を考えられるため、結果的に仕事の安定感に繋がります。

加えて、ストレスが多いような職場であっても感情を見出されることが少なく、中長期的に安定した成果を出しやすいことから、周囲に良い影響を与える存在になるでしょう。
常にメンタルが安定している事は、どんな仕事であっても大きな強みと言えます。

相手のことを考えて行動できる

冷静な人は、常に相手の立場を客観的に捉えた上で自身の取るべき行動をコントロールできることから、相手のことを考えて行動できるといったメリットもあります。

例えば相手が落ち込んでいるときには、必要以上に感情移入することなく適切な距離感で相手のためになる行動を取ることが可能です。

人間関係を構築することはもちろん、お互いに無理することなく信頼関係を築くことに繋がりますので、特に職場においては冷静な性格であるだけで業務を円滑に進められるでしょう。

また、相手の感情を冷静に読み取りながら物事の判断ができますので、必要以上に対立を生じさせてしまうようなことがない点もメリットです。
常に建設的に話し合いを進めることができるため、仕事でも重要な役割を担うことが多い傾向が見られます。

冷静な性格のデメリット

冷静な性格には、メリットや強みだけでなくデメリットや弱みも見られます。具体的なデメリットとしては以下の3点が挙げられます。

  • 初対面の人とのコミュニケーションが苦手
  • 行動力が弱い
  • 自分の気持ちを必要以上に抑えてしまう

それぞれのデメリットについて詳しく解説しますので、メリットと合わせて自分の性格を深く理解していきましょう。

初対面の人とのコミュニケーションが苦手

冷静な人は感情の起伏が少ないため、初対面の人とのコミュニケーションが苦手といったデメリットがあります。
自分の感情や意見を積極的に話すことが少なく、特に初対面の人からは「とっつきにくく冷たい人」といった印象を持たれがちです。

もちろんコミュニケーションが苦手であっても、人によっては「冷静で落ち着いている魅力のある人」といった印象を持たれることもありますので、初対面の人全員と仲良くなれないというわけではありません。

できる限り初対面の人とのコミュニケーションを得意にしたいのであれば、相手との距離感を見極めつつ、少しずつ信頼関係を築いていく意識を持っておくと良いでしょう。
具体的には、会話中の表情や相槌を意識するだけでも第一印象は大きく変わります。

行動力が弱い

冷静な人は慎重に物事を考えてから行動する傾向が強いため、スピード感が求められる場面や行動力が重要になる状況ではデメリットになる性格と言えます。
特にすぐに行動をすることが求められるような営業職においては、冷静であることが弱みとして発揮されてしまうでしょう。

行動力が弱いことを改善したいのであれば、行動した後の失敗を受け入れられるように気持ちを切り替えたり、あらかじめ期限を設定した上で物事を判断するトレーニングに取り組んでみることをおすすめします。

冷静である事は強みでもありますので、自分の特徴を保ちつつも行動力を意識してみることがポイントです。

自分の気持ちを必要以上に抑えてしまう

冷静な人は自分の気持ちを必要以上に抑えてしまうため、周囲の人から「何を考えている人か分からない」といったネガティブな印象を受けてしまうようなデメリットも挙げられます。
合わせて、自分の中で発生したストレスを溜め込みやすくなり、気づかないうちに心身不調に陥ることもあります。

自分の気持ちを周りに伝えることに恐怖心を感じ続けていると、自分にとっても周りの人にとっても良くないことに繋がりかねないので、意識的に自分の意見や気持ちを言葉にして伝えることに挑戦してみることがポイントです。

冷静な性格が活かせる職場選びのポイント

冷静な性格はあらゆる職場で強みとして発揮することができます。

特に以下のポイントを意識して職場選びをすることで、冷静な性格を活かしながらのびのびと働くことができるでしょう。

  • 判断や分析が重要な仕事か
  • 落ち着いた社風の会社か
  • ルールやマニュアルが整っているか

それぞれのポイントについて詳しく解説しますので、冷静な性格を活かして働ける職場を探している人は就職活動の参考にしてみてください。

判断や分析が重要な仕事か

冷静な人が活躍しやすい職場としては、判断力や分析力が重視されるかが重要なポイントになります。
例えばデータを元に意思決定を行うことが重視されている職場であれば、冷静に状況を捉える人が多く働きやすさを感じられるでしょう。

データを分析した上で判断をするような職場や業務は、出来る限り正しい判断をするために冷静さを求められることが多く、そうした環境であれば冷静であることを強みとして発揮できるはずです。

落ち着いた社風の会社か

冷静な性格の人にとっては、体育会系のように社員全員で盛り上がって元気に働くような社風の会社よりも、落ち着いた雰囲気の中で淡々とビジネスライクに仕事ができる社風の方が働きやすさを感じやすいでしょう。

例えば静かなオフィス環境であったり、論理的な会話が中心となるような社風の会社であれば、自分らしく働ける可能性が高いと考えられます。反対に、頻繁に飲み会があったり、上司の機嫌ですべての物事が動くような組織は、冷静な人にとってストレスになりやすいため注意が必要です。

落ち着いた社風の会社かどうかを調べるためにも、企業の採用ページから職場の雰囲気や社員インタビューの記事を読んでみたり、就職口コミサイトで情報を収集してみるなど、企業研究に取り組むことがポイントです。

ルールやマニュアルが整っているか

冷静な人は物事をマニュアル通りに進めることを得意としていますので、ルールが整備された職場かどうかという点も、職場選びの上で重要なポイントになります。
曖昧な指示や属人的な仕事が多いような環境だと、不安を感じることに繋がりかねません。

特に中堅企業や大手企業など多くの人が働いているような会社であれば、仕事を進める上でのルールやマニュアル、業務フローが確立されている傾向にありますので、安心して働くことができるでしょう。

もちろん、職種や業種によってはそもそもルールやマニュアルが存在しないようなケースもありますので、少しでも自分の性格に合っている会社を選びたい場合は、求人募集企業の内情まで理解している就職エージェントのアドバイザーに相談してみることもおすすめです。

冷静な性格をアピールする自己PRの例文

冷静な性格は自己PRで強みとしてアピールすることができます。

感情に流されることなく、論理的で常に安定したメンタルを持って行動できることを具体的にアピールできる例文を2つご紹介します。

例文1

私の強みは、常に冷静に物事を判断して、周りが慌ただしい状況においても落ち着いて対応できる点です。学生時代はサークルの運営でトラブルが発生した時も状況を整理し、優先順位をつけて対応することで、大きな問題になることなく無事にトラブルを解決できました。

御社はデータをもとにお客様に最適な提案をすることを重視している社風と伺っておりますので、私の冷静な強みを活かして事業の発展に貢献できると考えています。

就職できた際には、冷静さを活かしてミスを防ぎつつ、組織の中でも信頼される存在を目指していきたいと考えています。

例文2

私は冷静に物事を考える力に強みがあり、特に問題を解決する際において力を発揮できる人間です。以前御社のインターンシップに参加させていただいた際は、現場の業務プロセスを見直すにあたって、問題点を洗い出し改善案をまとめて提案いたしました。

その後、作業効率が120%向上し、当時の社員の方々からもたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。この経験から、状況をより良くするためには、感情的になることなくデータや事実に基づいて客観的に判断することが重要だと感じました。

今後も冷静さを強みとして活かしつつ、適切な判断を行うことで御社に貢献していきたいと考えています。

まとめ

冷静な人は、感情に流されることなく論理的で安定した対応と判断ができるという強みがあります。一方で、コミュニケーションや行動力を発揮することが苦手といった一面も見られますので、自己分析を行った上で自分に向いてる職場や仕事を探すことをおすすめします。

自分の性格に向いてる仕事が判断できない場合は、就職エージェントのアドバイザーに相談し、キャリア面談を通じて具体的な求人を紹介してもらうこともおすすめです。

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ABOUT US
池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」