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工場作業員って何?きついと言われる理由&向いている人の特徴を解説

工場作業員って何?きついと言われる理由&向いている人の特徴を解説
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※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

工場作業員ってどんな仕事なんだろう?」と疑問に思っていませんか。

「ひとりで黙々と仕事をしたい」「難しい仕事に就くのは不安」と考えている人のなかには、工場で働くことに興味を持っている人も多いのではないでしょうか。しかしいざ「工場の仕事は?」と聞かれると、答えに詰まってしまう人も多いかもしれません。

そこでこの記事では、工場作業員の具体的な仕事内容をお伝えすると共に、「きつい」と言われる理由や、向いている人の特徴も紹介します。工場の仕事に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

工場作業員の仕事内容

工場作業員の仕事内容

工場作業員の仕事は、大きく次の4つに分けられます。

  • ライン作業
  • ピッキング
  • オペレーター
  • 検査

では、それぞれの仕事内容について見ていきましょう。なお、以下の記事でも工場の仕事について解説していますので、あわせてご覧ください。

工場の仕事とは?仕事内容や向いている人を解説!

工場の仕事とは?仕事内容や向いている人を解説!

ライン作業

ライン作業とは、ベルトコンベアから流れてくる製品に加工を施(ほどこ)したり、流れてくる食材を箱などに詰めていったりする仕事です。

基本的には、一人にひとつの作業が与えられ、黙々と同じ作業を繰り返していくことが求められます。そこまで難しい仕事ではありませんが、作業によっては工具が必要なこともあり、ずっと立ちっぱなし、ということから「体力仕事」という一面もあります。

ピッキング

ピッキングとは、商品を取りに行く仕事のことです。「品出し」とも呼ばれますが、指示された商品を棚などに取りに行き、指定の場所に置いてくることまでが求められます。

スピードが問われる仕事のため、商品の配置場所などを事前にしっかりと押さえておくことが大切です。仕事としての難易度は高くありませんが、工場内を歩き回る必要があったり、重たい商品をピッキングしたりすることもあるので、場合によっては体力を大きく消耗する可能性があるでしょう。

オペレーター

オペレーターとは、機械を操作する仕事です。金属プレス機やラッピング加工機、切断機器などを操作しつつ、製品に加工を施していきます。

体力をそこまで使わないため、女性でも活躍しやすい仕事と言われます。免許も特に必要なく、簡単な仕事のため人気ですが、ひとつの操作ミスが生産工程に影響を与えてしまうため、「大きな責任が伴う仕事」という一面があることは理解しておきましょう。

検査

検査とは、主にライン作業で組み立てられた製品をチェックする仕事です。目視検査や外観検査などを経て、基準をクリアした製品だけが工場から出荷されます。

体力が削られる場面はそこまでありませんが、製品の品質を左右する大事な仕事のため、高い集中力は求められます。製品によっては細かな汚れなどを目視でチェックすることも求められるため、常に気を張り詰めていなければいけません。

ちなみに検査に似た言葉として「検品」という作業がありますが、検品は納品数などを数える仕事のため、検査とはその業務内容が異なります。

工場作業員が「きつい」と言われる3つ理由

工場作業員の仕事内容について、「きつい」「つらい」と言われている様子をネットの掲示板やSNSなどで見たことがある人もいるかもしれません。どの仕事にもきつい一面はありますが、特に工場作業員はマイナスなイメージで語られることが多い傾向にあります。

その理由としては、次の3つが挙げられるでしょう。

  • 体力作業が多い
  • 夜勤がある
  • ケガのリスクがある

工場の仕事は「黙々と働ける」「人間関係のストレスが少ない」といったメリットはありますが、それと同時に大変なこともいくつか存在します。働き始めたあとに後悔しないように、仕事の辛さについてもしっかりと理解しておきましょう。

体力作業が多い

工場作業員の仕事は、その多くが「体力仕事」です。たとえばライン作業の場合には座っておこなう作業はほぼないですし、ピッキングの場合には立ちっぱなしなことに加え、工場内を歩き回らなければいけません。場合によっては重い機材を運んだりする可能性もあるため、ある程度の体力は必要です。

なかにはオペレーターや検査など、体力の消耗が少ない仕事もあります。それでも、椅子に長時間座ってパソコンの前で仕事をするような「オフィスワーク」とは大きく異なる仕事のため、慣れない頃は特に足や腰に疲労を感じる可能性があるでしょう。

夜勤がある

24時間稼働している工場が多いこともあり、工場作業員として働くと「夜勤」に入る可能性があります。シフト制を組むことが多く、2交代、3交代での勤務が一般的です。

給料が上乗せされるなどのメリットはあるものの、夜勤に入ると生活リズムが乱れてしまい、睡眠不足につながります。睡眠の乱れは体調や精神面に良くない影響を与えることも多く、こうしたことからも夜勤のデメリットは決して小さくありません。

工場内は危険と常に隣り合わせのため、睡眠不足で頭がしっかり働いていないと大惨事につながってしまうリスクもあるでしょう。

ケガのリスクがある

工場には数多くの機械が動いているため、そこには常にケガのリスクが伴います。

事実、厚生労働省が発表したデータによると、製造業は事故発生率が高い業種とされており、平成31年度の発生件数で見てみると特に次のような事故が多くなっています。

  • はさまれ・巻き込まれ:6,959件
  • 転倒:5,070件
  • 墜落・転落:2,975件

参考:厚生労働省|平成31年/令和元年労働災害発生状況の分析等(表8 製造業における労働災害発生状況(業種中分類別・事故の型別))p.8

ほとんどの工場は従業員を守るために安全対策を徹底していますが、どれだけ対策を講じていても、毎年2万6,000件近い死傷災害が起きています。仕事中は集中し続ける必要があるため、常に高いレベルの緊張感のなか作業をおこなう仕事であることは理解しておきましょう。

工場作業員に向いている人・向いていない人

工場作業員は、向き・不向きがはっきりと分かれる仕事です。そこで、向いている人・向いていない人についてそれぞれの特徴を3つお伝えしますので、自分に当てはまっている特徴があるかどうかぜひチェックしてみてください。

工場作業員に向いている人

まずは、工場作業員に向いている人の特徴を3つ紹介します。

  • モノづくりが好きな人
  • 単純作業でも楽しめる人
  • 黙々と作業を進めたい人

では、それぞれについて見ていきましょう。

モノづくりが好きな人

工場作業員は、モノづくりが好きな人に向いています。

小さな機械部品から、車などの大型機器まで、工場内ではあらゆる製品が作られていきます。原料や材料が加工され、ひとつの形として組み立てられていく工程を間近で見ることができるので、幼い頃からモノづくりが好きな人にとっては心躍る仕事であることは間違いないでしょう。

場合によっては、機械の操作を任される可能性もあります。大きな機械を動かし、材料や製品を加工していく作業は責任も伴いますが、一方でモノづくりに直接かかわっている醍醐味も感じられるため、こうした面にやりがいを感じられる人にとってはまさに適職と言えるでしょう。

単純作業でも楽しめる人

単純作業を楽しめる人も工場作業員に向いています。

工場の仕事は、特定の作業を延々と繰り返していくことがほとんどです。新しい仕事にチャレンジできる可能性もありますが、基本的には定型業務をミスなくこなしていくことが求められるため、そこには創意工夫を盛り込む余地はありません。

単純作業は「飽き」との闘いという側面もありますが、一見すると同じ作業に思えても「もっと効率化できないかな?」「こう工夫すれば上手くできるかもしれない」といった形で、作業のなかに“楽しさ”を見出すこともできます。そしてこのように考えられる人の場合には、単純作業をむしろ面白い業務として捉えることができるでしょう。

黙々と作業を進めたい人

黙々と作業を進めたい人も工場作業員に向いています。

工場内では「単独行動」が基本です。一人ひとりが自分の業務に取り組むことで、それが全体で見るとチームプレーにつながっている、といった仕事のため、ほかの作業員とコミュニケーションを取る機会は多くありません。

無言で、淡々と仕事をこなしていく様子が工場内では日常的な光景のため、ひとりでコツコツと仕事をしていきたい人にとってはまさに“天職”とも言えるでしょう。人見知りだったり、他者とコミュニケーションを取ることに大きなストレスに感じてしまったりする人でも、苦労なく働き続けることができるはずです。

工場作業員に向いていない人

次に、工場作業員に向いていない人の特徴を3つ紹介します。

  • 体力に不安がある人
  • 成長意欲がある人
  • チームプレーが好きな人

では、それぞれについて見ていきましょう。

体力に不安がある人

体力に不安がある人は、工場作業員の仕事はやめておいたほうが良いかもしれません。基本的にはどの作業も立ちっぱなしのため、特に足腰に相当な負担がかかるからです。

若いうちならまだしも、年齢を重ねるごとに体力はどうしても衰えていきます。特に夜勤は身体への負担が大きく、精神面への影響も小さくありません。そのため自己管理が欠かせず、さらには体力だけでなく精神的な面でのタフさがないと長く続けるのが難しい仕事であることは十分に理解しておきましょう。

成長意欲がある人

成長意欲がある人も工場作業員は不向きです。なぜなら、マニュアルに沿った仕事が基本だからです。

工場内の仕事は、作業内容が細かく決められています。製品のクオリティを均一に保つためには仕方ないことですが、これは裏を返すと、作業員が創意工夫を盛り込む余地がないことを意味します。つまり単調な作業をひたすら繰り返していくことが求められる仕事のため、新しいことに次々と取り組んでいくことは難しいのです。

そのため「難しいことにあえて挑戦して自分自身を成長させていきたい!」「新しい仕事をどんどん覚えて、できることを広げていきたい!」とモチベーション高く考えている人にとっては、工場作業員はかなり退屈な仕事に思えてしまう可能性が高いでしょう。

チームプレーが好きな人

チームプレーが好きな人も工場作業員は避けたほうが良いかもしれません。なぜなら、工場内の仕事は「単独行動」が基本だからです。

たとえば企画職やマーケティングといった仕事は、ほかのメンバーと議論を戦わせつつ、より良いアイデアを練っていくことが求められます。こうした仕事は仲間とひとつのものを作り上げていく過程にやりがいを覚える人に向いていますが、工場作業員はそれとは真逆の仕事です。

黙々と、ひとりで作業をこなしていく仕事のため、一日の間で誰とも話さなかった、ということも珍しくありません。そのため「誰かと一緒に仕事を進めていきたい」「話し合いの場を持ちながら楽しく働いていきたい」といった考えを持っている人にとっては、工場作業員の仕事は大きなストレスを感じてしまう可能性があるでしょう。

工場作業員の将来性は?安定して働くための3つポイント

「工場作業員の将来性ってどうなんだろう?」「この先も安定して働いていけるのかな……」と、疑問や不安を抱いている人もいるかもしれません。

結論としては、工場作業員の仕事がなくなることは考えにくいです。なぜなら、製造業のほとんどを占めているのが中小企業だからです。

たとえば大企業は多くの資金を持っているため、工場の機械化や、ロボットの導入などにもお金をかけられます。一方で中小企業の場合には設備投資にかけられる資金が限られるため、すべての工程をロボットに任せる、といったことは現実的ではありません。

そのため、工場作業員の需要は「当面の間はなくなることはない」と言われていますが、それでも「本当に長く働いていけるかな……」と心配な人もいるでしょう。そこで工場作業員として少しでも安定して働いていきたい人は、次の3つのポイントを意識して仕事を探していくことをおすすめします。

  • 正社員求人に応募する
  • ひとつでも多くの求人を探す
  • 「技術職」を検討してみる

では、それぞれのポイントについて見ていきましょう。

正社員求人に応募する

まずは「正社員」の求人に応募するようにしてください。実際のところ、工場作業員はアルバイトや派遣といった「非正規」の募集が多い傾向にありますが、なかには「正社員」としての採用を考えている会社や工場も見つかります。

正社員をおすすめする理由は、次の3つです。

  • 年収が高いから
  • 解雇されるリスクが低いから
  • 出世が叶いやすいから

では、それぞれについてお伝えします。

年収が高いから

1つめの理由は、年収が高いからです。

事実、製造業の正社員・非正規の社員の年収を比べると、そこには230万円近い差があることが分かります。

非正規社員の場合、工場内の仕事のなかでも簡単な作業を任されるケースがほとんどです。そのため給料が低く抑えられており、比較的難しい作業を任される正社員と比べると給料の面で大きな差が生まれてしまうのです。

解雇されるリスクが低いから

2つめの理由は、解雇されるリスクが低いからです。

そもそも正規・非正規問わず、社員として雇用されている立場の人間は法律で強く守られています。基本的に、会社は何の理由もなく解雇することはできませんが、特に正社員の場合にはその縛りが強固なため、突然“クビ”になるリスクはほぼありません。

一方で非正規社員は、契約期間を定めて働くことが一般的です。そのため、たとえば3ヶ月タームで勤務している場合、その3ヶ月の間で辞めさせられることは稀(まれ)ですが、3ヶ月が経ったタイミングで「契約を延長しない」と言われる可能性はあるのです。

出世が叶いやすいから

3つめの理由は、出世が叶いやすいからです。

そもそも多くの会社は、「将来の幹部候補の育成」を目的のひとつとして正社員を採用しています。つまり会社の未来を任せられる人材を採用したいと考えているため、部長や役員として出世を果たしていくことで「会社をさらに成長させてほしい」との期待が込められているのです。

出世をするということは、会社にとって必要不可欠な存在になっていくことを意味します。そのため一般社員よりもクビを切られる可能性は低く、さらには給料も高くなっていくので生活もさらに安定していきます。

一方で非正規社員の場合、会社としては“一時的な雇用”に過ぎず、そこには「出世」という概念はありません。そのため雇用が不安定になりがちで、給料が上がっていくことも期待できないため、正社員と比べると生活の基盤を築きにくいのです。

ひとつでも多くの求人を探す

工場作業員として安定して働いていくためには、ひとつでも多くの求人を探していくことも大切です。理由としては、多くの求人を比較検討することでより良い条件の会社を選び取れるようになったり、自分にとって安心して働ける会社に出会いやすくなったりするからです。

求人を探す際は、次のようなサービスを使うのがおすすめです。

  • 就職エージェント
  • 就職サイト
  • ハローワーク

では、それぞれのサービスの特徴や、利用がおすすめな人について解説します。

就職エージェント

就職エージェントとは、キャリアアドバイザーが就職活動を全面的にサポートしてくれるサービスです。自己分析のサポートや、書類や面接のアドバイスなどもおこなってくれるので、ひとりで就職活動を進めるのが不安な人に特におすすめです。

また、就職エージェントは多くの求人を扱っています。自己分析を通して見えてきた自分の強みや価値観、会社に求める条件などをもとにぴったりな会社を紹介してくれるので、後悔のない会社に入社したい人も利用してみましょう。

なお、10代~20代の方向けの就職エージェントとして「就職カレッジ®」をこの記事の末尾で紹介していますので、こちらも合わせて参考にしてみてください。

就職サイト

就職サイトとは、求人が一覧で掲載されているWebサイトのことです。自分で求人を検索し、サイト上で企業に直接応募できることが特徴で、企業とのやり取りなども自分自身で進めていくことになるため、ひとりでマイペースに就職活動を進めていきたい人に向いています。

ちなみに就職サイトが扱う求人には偏りがあることが多く、たとえば製造業の求人をメインに扱っていたり、IT業界の求人に特化していたりするので、希望する求人が多く見つかりそうなサイトを使えると良いでしょう。

ハローワーク

ハローワークとは、厚生労働省が運営する「職業紹介所」のことです。全国各地に500箇所以上設置されていて、求人の検索や応募、あるいは就職活動の進め方などについてのセミナーなどを無料で受けられます。

ハローワークでは全国の膨大な数の求人を確認できるので、ひとつでも多くの求人を確認したい人におすすめです。一方で、就業環境が劣悪な、いわゆる「ブラック企業」が紛れ込んでいる可能性もあるため、その会社の内情・実情については、できる限り情報を得たうえで応募を決めるようにしましょう。

「技術職」を検討してみる

工場で安定して働いていきたい場合には「技術職」も検討してみましょう。主に以下のような仕事が技術職に当てはまりますが、手に職をつけられるので、仮に解雇されても次の勤務先が見つかりやすく、さらには未経験から募集している会社・工場も多いのでおすすめです。

  • 生産技術職
  • 設備保全職

なお、この記事の冒頭で紹介したライン作業や検査などの仕事は「技能職」と呼ばれます。技能職とは専門的なスキルがほとんど必要ない仕事を指しますが、「技術職」にはスキルが求められるため、給料が高かったり、工場内からの信頼が厚かったりするので長く安定して働いていける可能性があります。

では技術職の代表的な2つの仕事について、それぞれの仕事内容や、仕事のやりがい、向いている人の特徴についてお伝えします。技術職については以下の記事も参考になりますので、ぜひチェックしてみてください。

技術職の種類&専門的な仕事内容を紹介!未経験転職のポイントも

生産技術職

生産技術職とは、製品や部品の生産体制を構築する仕事です。機械の設計をおこなったり、生産ラインの問題点を究明したりしつつ、「より効率的に生産できるにはどうすれば良いか?」について考えていきます。

生産技術職は製造現場に直接関われる仕事のため、モノづくりの醍醐味を味わえるのが魅力です。定型業務ではなく、状況に合わせて対処していくことが求められるため、物事を柔軟に考えることが得意な人に向いている仕事といえるでしょう。

設備保全職

設備保全職とは、工場の生産ラインを安定稼働させる仕事です。設備の点検をおこなったり、正常に動作しているか監視したりするのが主な業務内容で、製品を安定的に供給していくうえで欠かせない役割を担っています。

設備保全職のやりがいは、何事もなく一日が過ぎ去ったときに感じられることが多いようです。決して目立つ仕事ではありませんが、それでも工場にとって重要な役割を果たしていることから、責任感を持って物事に当たれる人、あるいは誰かのサポートに回ることが得意な人に向いている仕事と言えるでしょう。

工場作業員に未経験から正社員就職を果たした方の体験談

未経験から工場への正社員就職を成功させた男性の体験談を紹介します。

工場作業員は仕事経験がない人や、別の仕事から転職しようと考えている人でも挑戦しやすい仕事です。未経験者の採用も活発なため、紹介する体験談を参考にしつつ、工場への就職にぜひチャレンジしてみましょう。

体験談/Sさん(男性)

Q、学生時代はどのように過ごしていましたか?

大学は比較的有名な私大に進みましたが、高校でバンドに夢中になっていたこともあり、大学ではドラムをずっと引いていましたね。結局、1年半留年することになりましたが、就活に対する意欲もわかず、当時はナビサイトを眺めてるだけでした(笑)。

Q、就職を目指した経緯を教えてください

大学を卒業した後、親に対して「今年中に就職する」と約束していたんです。この約束は果たしたいなと思っていたので、就職活動に取り組みました。

Q、就職活動はどのように進めましたか?

ジェイックの「就職カレッジ®」を使いました。講座の受講は大変でしたが、自分と同じように就職を目指している仲間に支えられたり、「できないことを素直に言う」といった、これまで苦手にしていたことも克服できたりしたので有意義な時間だったと思います。

結果として「就職カレッジ®」で紹介してもらった、マーガリンを製造している食品メーカーに就職することを決めました。

Q、現在の仕事のやりがいを教えてください

自分が携わった商品がお客さんの口に運ばれて、喜んでもらえていると思うとやりがいを感じますね。

工場内の「生産職」として働いていますが、私は文系ということもあり、機械のトラブル対応など大変なことも正直あります。それでも機械いじりは昔からキライではないので、仕事は楽しいです。これからも勉強を続けて、自分の力をさらに伸ばしていきたいですね。

正社員求人を見つけたい場合は「就職カレッジ®」を使おう!

正社員求人を探している方は「就職カレッジ®」をぜひ利用してみましょう。

就職カレッジ®とは、専任のキャリアアドバイザーが就職活動をサポートするサービスです。10代・20代、かつ社会人経験が少ない方を支援していることもあり、フリーターやニート、あるいは既卒や第二新卒の方のサポートを得意としています。

就職カレッジ®では、社会人としての基礎的なマナーや、就職活動の進め方などが分かる「就職講座」をはじめ、以下のようなサービスもすべて無料で受けられます。就職活動をひとりで進められるか心配な方は、まずはお気軽にご相談にお越しください。

  • 未経験から挑戦できる正社員求人を紹介
  • 履歴書や面接のアドバイス
  • 「書類選考なし」で受けられる選考会

では、それぞれのサービスについてお伝えします。

未経験から挑戦できる正社員求人を紹介

就職カレッジ®では、メーカーの求人をはじめ、未経験からでも挑戦できるさまざまな仕事の求人を扱っています。その全てが「正社員」のため、長く安定して働きたい方、派遣やアルバイトよりも良い待遇を手に入れたい方におすすめです。

履歴書や面接のアドバイス

就職カレッジ®では、サポートの一環として履歴書や職務経歴書の添削もおこなっています。面接について丁寧なアドバイスも受けられるので、「何をアピールすれば良いか分からない」「初対面の人と話すと緊張して頭が真っ白になってしまう」など、面接に苦手意識がある方もぜひ利用してみてください。

「書類選考なし」で受けられる選考会

「書類選考なし」で受けられる選考会を定期的に開催しているのも、就職カレッジ®ならではのサービスのひとつです。この選考会には書類選考がないため、面接からいきなり参加できます。業界問わず多くの企業と一度に会えるため、学歴や経験に自信がない方、あるいは仕事選びの視野を広げたい方にもおすすめです。

まとめ

工場作業員の具体的な仕事内容を紹介すると共に、向いている人・向いていない人の特徴についてもお伝えしてきました。

黙々と作業に取り組みたい人や、人間関係をできるだけ避けたい人にとって、工場作業員はまさにぴったりな仕事です。しかしながら体力仕事という一面があったり、夜勤に入る可能性があったりと、大変なことも少なくありません。特に「非正規」として働く場合には給料が低く、将来的な安定も見込みにくいため、工場での仕事を目指す場合にはまずは「正社員」としての就職を考えてみることが大切です。

正社員として採用してもらえるか不安な場合には、未経験からの正社員就職に強い「就職カレッジ®」をぜひ利用してみてください。内定獲得に向けてばっちり対策できるので、自分ひとりで進めるよりも正社員就職に近づけるでしょう。

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古庄 拓取締役
株式会社ジェイック取締役。IT業界・コンサルティング業界等への転職支援からキャリアを開始。大学キャリアセンターとの就職支援プロジェクト(2021年2月末:102大学と連携)、新卒の就職支援事業、リーダー研修事業など、複数サービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。新卒の就職、中途の転職、また企業側の採用・育成事情に詳しい。 7つの習慣R認定担当インストラクター、原田メソッド認定パートナー、EQPI認定アナリスト等