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技術職の種類&専門的な仕事内容を紹介!未経験転職のポイントも

技術職の種類&専門的な仕事内容を紹介!未経験転職のポイントも
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※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

技術職にはどんな種類があるんだろう?」と疑問に思っていませんか。

この記事では技術職の4分類をお伝えしつつ、計14の仕事について、その仕事内容や向いてる人の特徴を紹介します。未経験から技術職を目指すポイントや、「技術職は女性でも目指せる?」「技能職との違いは?」といった疑問にもお答えしますので、技術職の理解を深めたい人はぜひ最後までお読みください。

技術職とは

技術職とは

技術職とは、簡単にいうと「モノづくり」に関わる仕事のことです。具体的には、理系や工学系などの専門的な知識を踏まえ、製品の開発や設計、製造といった仕事を行います。

たとえばメーカーでは、自社の製品を効率的に生産するための技術開発が欠かせません。実際に製品を生み出す工程では、 生産ラインの企画や設計、その他にも機械の設置や、稼働後のメンテナンスを担うこともあります。

このように、ときには数学や物理学、機械工学や情報工学といった専門知識を用いつつ、製品やシステムなどの開発や設計を担っているのです。

技術職の種類【年収/仕事内容/向いてる人の特徴】

技術職は、大きく次の4つの種類に分けられます。

  • IT系技術職
  • メーカー系技術職
  • 建築系技術職
  • その他の技術職

それぞれの代表的な職種とともに、その仕事内容や向いてる人の特徴もお伝えします。全部で14の職種を紹介しますので、興味のある仕事をぜひ探してみてください。

参考:doda|平均年収ランキング(平均年収/生涯賃金)【最新版】(公開日:2021/12/13)

IT系技術職

IT系技術職は、ITに関わる技術開発や設計に携わる仕事です。さまざまな仕事がありますが、特に代表的な仕事は以下の5つです。

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • セキュリティエンジニア

なお、平均年収は438万円です(IT/通信)。日本人の平均年収は436万円のため、おおよそ平均並みの給与が手に入ることが分かるでしょう。

では、それぞれの仕事内容についてお伝えします。

参考:国税庁|令和元年分 民間給与実態統計調査(P.15)

プログラマー

プログラマーは、システムやソフトウェアを動かす「プログラミング」を行う仕事です。コンピュータに命令を送る「プログラミング言語」を操りつつ、金融システムからスマホアプリまで、さまざまな開発の現場で活躍します。

プログラマーとして働くには、プログラミング言語の習得が欠かせません。具体的にはJavaやJavaScript、Perlなど多数の言語の中から、開発案件に必要な言語を身につけていくことになります。

プログラマーに向いてるのは、コツコツとした作業が得意な人です。基本的にはパソコンに向かって仕事をすることになるため、自分の作業に集中して取り組める人にも向いています。

システムエンジニア

システムエンジニアとは、システム開発をリードしていく仕事です。プログラミングを行うケースもありますが、基本的にはシステム開発の依頼者(クライアント)とのやり取りがメインです。

具体的には、クライアントが求めるシステムがどのようなものかヒアリングし、そこで聞いた情報をもとに設計書を作ります。その上で、プログラマーへの指示出しも大切な役割の一つです。

システムエンジニアは技術職ではありますが、実際には手を動かすことは少なく、クライアントとのやり取りや、チームマネジメントが主な仕事になります。そのため協調性を持って仕事に取り組める人や、責任感の強い人に向いてる仕事といえるでしょう。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは、コンピュータ同士をつなげるネットワークシステムの設計や構築、保守・運用などを行う仕事です。

クライアントの希望を踏まえ、ルーターなどの機器の種類や数、使用する回線などを決めていきつつ、維持コストなどの算定にも携わります。保守・運用のフェーズでは、クライアントがスムーズにネットワークを使えるようにサポートしたり、不具合が発生したときに原因を突き止めて改修したりと、縁の下の力持ちとしての役割が求められます。

ネットワークに関わる仕事は、トラブルの連続です。そして、そうした緊急時でも迅速に復旧に当たることが必要なため、どのようなときも落ち着いて行動できる人に向いてる仕事といえるでしょう。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとは、情報通信に欠かせない「サーバー」に関わる仕事です。具体的には「構築」と「保守」に分かれます。

構築に関しては、使用用途に合わせてスペックや処理能力を決定し、設置場所や通信速度などを踏まえながら最適な設計を考えます。保守業務は、サーバーの監視やセキュリティのチェックが主な仕事ですが、障害が起きた時に真っ先に対応に当たり、復旧を目指すことも大切な役割です。

サーバーエンジニアは、モノづくりの魅力が凝縮された仕事とも言われます。多数の細かな機器に日常的に触れつつ、正確かつ効率の良い設計を考えていく仕事のため、機械いじりが好きな人、そしてこだわりを持って仕事に当たる人にぴったりです。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアとは、セキュリティ面に特化して業務を行う仕事です。既存システムの脆弱(ぜいじゃく)性を診断した上で、セキュリティに配慮したシステムの企画・設計、運用などを行います。

サイバー攻撃や、ウィルス感染など、インターネットが普及した現在では「もしも」のときの備えが欠かせません。個人情報の漏洩や、大規模なシステムトラブルが起きると大きな損害も出てしまうため、セキュリティエンジニアは欠かせない存在になっています。

セキュリティエンジニアは、企画から運用までさまざまなフェーズに携わります。他のIT系職種以上に専門性の高い知識が求められるため、勉強熱心な人、新しい知識を貪欲に吸収できる人に向いてる仕事といえるでしょう。

メーカー系技術職

メーカー系技術職は、新製品の開発などに携わる仕事です。具体的には、次の4つの仕事に分かれます。

  • 研究
  • 開発設計
  • 生産技術
  • 設備保全

メーカー系技術職の平均年収は、444万円です(電気/電子/機械)。

では、それぞれの仕事内容を見ていきましょう。

研究

研究職は、新しい材料や生産技術の研究を担う仕事です。主に「基礎研究」と「応用研究」に分かれ、基礎研究では新技術や新素材などの発見、応用研究では基礎研究の内容を製品開発に活用していくことが求められます。

研究職は技術職の中でも特に高度な専門性が必要とされますが、人々の生活を豊かにしていることを実感できる仕事でもあります。そのため、やりがいの大きな仕事に就きたい人、社会に役に立つ仕事をしたい人に向いてる仕事といえるでしょう。

開発設計

開発設計職は、主に新製品の仕様を固めていく仕事です。場合によっては「基盤図」や「回路図」、または「3Dモデル」などを作図しつつ、部品の選定などにも携わります。その後、他のメーカーや社内の部署と連携を図りつつ、量産化に向けた舵(かじ)取りも担っていきます。

開発設計職の仕事は多岐にわたります。なかでも開発設計以外の社員との打ち合わせや、認識のすり合わせの時間が多いため、コミュニケーション力に長けている人は活躍できるチャンスが大きいでしょう。

生産技術

生産技術職は、安全かつ低コストで生産するための工程を決める仕事です。主に製品の大量生産を安定軌道に乗せることが求められ、必要な機械の導入や、設備のカスタマイズなども行います。

メーカーの中には、海外に工場を作るケースも珍しくありません。この場合、生産技術職の社員は現地採用の外国人への指示を含め、積極的な働きかけが必要になります。そのため、語学力やコミュニケーション力に自信がある人に向いてる仕事といえるでしょう。不具合を突き止め、効率の良い生産を目指すことも必要なため、課題発見力に強みをもつ人にも向いています。

設備保全

設備保全職は、工場の機械や設備の維持管理を担う仕事です。具体的には、点検や修理などを担う「予防保全」、故障の予兆を察知して適切な対応をする「予知保全」、故障後に対策を講じる「事後保全」の3つに分けることができ、工場が安定して稼働するように縁の下の力持ちとなって働きます。

どんなに注意深く点検をしていても、生産ラインではトラブルがつきものです。そうした中でも慌てず、柔軟に対応できる人に向いてる仕事といえるでしょう。

建築系技術職

建築系技術職は、住宅や商業施設、公共施設などの建築物の建設や改修に携わる仕事です。大きく、次の2つの仕事に分かれます。

  • 設計
  • 施工管理

建築系技術職の平均年収は、415万円です(建築/土木)。

では、それぞれの仕事内容をお伝えします。

設計

設計とは、次の3つの仕事を指します。

  • 意匠設計
  • 構造設計
  • 設備設計

意匠設計は建物全体の外装や内装を設計する仕事、構造設計は地震や強風などにも耐えられる設計を考える仕事です。設備設計は、電気や水道、インターネットなど、人が生活していく上で欠かせないインフラ面の設計に携わります。

そのイメージとは裏腹に、設計の仕事は図面とずっと向き合ったり、パソコンの前に四六時中座っていたりする仕事ではありません。建築主や施工業者との打ち合わせが頻繁に発生するため、人と話すのが好きな人、傾聴力のある人に適性のある仕事といえるでしょう。

施工管理

施工管理とは、工事現場の“指揮官”として働く仕事です。具体的には、設計書をもとに予算を含めた計画を立て、建築資材の準備や、役所への手続き、書類の作成などを行います。その他、工事の進捗確認や、安全対策のチェックも大切な仕事です。

工事現場にはベテランの職人も多いため、そうした人に信頼されるだけのコミュニケーション力、そしてリーダーシップをもっている人に向いてる仕事といえます。現場の安全管理も重要な仕事のため、危機管理能力に長けた人も活躍できるチャンスがあるでしょう。

その他の技術職

IT・メーカー・建築以外に、次の3つの領域でも多くの人が技術職として働いています。

  • 医療系
  • 化学系
  • 食品系

これらを合わせた平均年収は、390万円です(メディカル/化学/食品)。

では、それぞれの仕事内容をお伝えします。

医療系

医療系の技術職にはさまざまな種類がありますが、なかでも次の3つの仕事が代表的です。

  • 診療放射線技師
  • 臨床工学技師
  • 臨床検査技師

いずれの仕事も高度な専門知識が必要とされ、さらには「チーム医療」という言葉に代表されるように、各プロフェッショナルと連携しつつ仕事を行うことも求められます。

医療系の技術職は、人の命や健康に関わる仕事です。そのため強い使命や責任をもって仕事に当たれる人に向いてる仕事といえるでしょう。

化学系

化学系の技術職は、主に「研究」と「開発」に分かれます。研究職は製品開発に役立つ物質や合成法の試験・評価を担当し、開発職は物質の組成を変動させるなどして製品化を目指します。

企業によっては研究と開発を分けず、研究開発として採用しているケースもありますが、どちらの仕事にも忍耐力が欠かせません。改良を検討する地味な作業が続く可能性もあるため、そうした仕事にも自分なりのやりがいや楽しさを見出せる人に向いています。

食品系

食品系の技術職は、大きく次の4つに分かれます。

  • 研究
  • 商品開発
  • 品質保証
  • 製造

研究職では、味覚や香りの研究、健康を軸とした改良などが主な仕事です。商品開発は製品の試作を繰り返す中で、いわゆる「売れる商品」を作ることが求められます。

品質保証は、ルールや規格を守る仕事です。法規制への対応や、書類の作成などの事務仕事を行う一方で、自社の監査も大切な役割の一つです。製造現場では、商品を生産ラインに乗せるプロセスエンジニア、プラント内の機械システムを管理するオートメーションエンジニアとして働くことが一般的です。

食品系の技術職に就くと、常に多くの人と関わり合いながら働くことになります。そのためチームワークが得意な人に向いてる仕事といえるでしょう。

技術職に向いてる人・向いてない人

技術職に向いてる人、向いてない人の特徴を紹介します。

技術職は「モノづくり」に携われる仕事です。人によっては大きなやりがいを手にできますが、一方で大変な一面もあるため、性格や特徴的に向いてない場合には働き始めた後に後悔してしまうかもしれません。

お伝えする内容をもとに、技術職が自分に向いてるかどうかチェックしてみましょう。

技術職に向いてる人

次の2つの特徴をもっている人は、技術職に向いています。

  • 勉強熱心な人
  • 集中力がある人

では、それぞれについて解説します。

勉強熱心な人

勉強熱心な人は、技術職に適性があるでしょう。

技術職が活躍するフィールドは、常に変化しています。日本のみならず、海外でも技術競争が激しいため、これまでと同じ研究開発や生産のオペレーションではライバル企業に遅れを取ってしまいます。

こうした中で、技術職として働く社員には勉強を重ねていく姿勢が欠かせません。常に新しい情報を手にしつつ、最新の知識を身に付けていくことも必要なため、時代の変化に合わせ、新しい技術を学ぶ意欲にあふれた人は今後も活躍していける可能性があるでしょう。

集中力がある人

集中力がある人も技術職に向いています。

たとえば、システム開発を担うプログラマーの仕事は細かい作業の連続です。メーカーの研究職の場合には地味な基礎研究が毎日続く可能性もありますし、工場や工事現場で働く技術職は安全点検をはじめ、細心の注意を払って仕事に臨む必要もあります。

このように、技術職は決して華やかな仕事とは言えません。むしろ裏方として日の目を浴びない場面がほとんどですが、そうした中でも目の前の仕事にコツコツと真面目に取り組める人は、やりがいをもって仕事に当たっていけるでしょう。

技術職に向いてない人

技術職に向いてない人は、次のとおりです。

  • こだわりが薄い人
  • 受け身な人

では、それぞれについて解説します。

こだわりが薄い人

こだわりが薄い人は技術職に向いていません。

そもそも技術職として働くと、「新技術の発見」などの仕事に就くことは稀(まれ)です。どちらかというと、既存のシステムや製品の改良がメインとなる場面が多く、「より効率的に」「より安全に」といった要求に立ち向かっていくケースも少なくありません。

そのため常に仕事のクオリティを高めていく必要がありますが、こだわりが薄い人は「現状維持」を選択肢がちです。そうした姿勢では技術職に求められる役割を十分に果たせないため、場合によっては「仕事ができない人」と思われてしまう可能性があるのです。

受け身な人

受け身な人も、技術職として働くと苦労する可能性があるでしょう。

技術職は、多くの人とコミュニケーションが発生する仕事です。研究内容を理解してもらうように他部門の社員を説得したり、設計の仕様についてクライアントと対話を重ねたりすることも日常茶飯事です。特に建築や食品、医療の現場ではチームワークが欠かせないため、自ら周りに働きかけられないとプロジェクトを円滑に進めていけません。

もちろん、新しい知識や技術を自主的に学んでいく姿勢も必要です。そうした点において、誰かからの指示がないと動けない人、つまり“指示待ち人間”は周囲から置いていかれてしまい、「チームに貢献できない人」と思われてしまう可能性が高いのです。

技術職に未経験から転職するときのポイント

技術職に未経験から転職するときに意識したいポイントをお伝えします。

  • 未経験でも採用されやすい仕事を探す
  • 専門知識の習得や資格取得を目指す
  • 就職エージェントを利用する

営業や事務などの仕事でも専門性が必要とされる場面はありますが、技術職はそれ以上に専門性の高さが求められる仕事です。ハードルが高いことは確かですが、それでも未経験から就職できるチャンスは残されています。

モノづくりに携わりたい人、そして手に職をつけたい人は、お伝えする内容をぜひチェックしてみてください。

未経験でも採用されやすい仕事を探す

まず意識したいのが、仕事選びです。特に未経験でも採用されやすい仕事を意識的に選ぶ姿勢が欠かせません。

たとえば、研究職や医療系の仕事などは高度な知識が求められるため、未経験から飛び込むのはまず不可能です。大学や専門機関などでしっかりとした知識を身に付ける必要があり、実際に働くまでには多くの年数や費用が掛かるでしょう。

一方で、設計の補助として働く「CADオペレーター」や、「システムエンジニア」、または「設備保全」の仕事などは未経験でも活躍しやすい仕事といえます。入社後の研修や教育で知識や技能をキャッチアップできる部分も多いため、「未経験歓迎」としている企業も少なくありません。

技術職の仕事内容に特にこだわりがなく、まずは「手に職をつけたい」と考えている場合には、これらの仕事をぜひ検討してみましょう。就職エージェントの「就職カレッジ」を利用し、未経験から設計補助やシステムエンジニアに就職した方の体験談も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼設計補助

▼システムエンジニア

専門知識の習得や資格取得を目指す

未経験から技術職を目指す場合には、専門知識の習得や資格取得も目指してみましょう。働く熱意が伝えられるため、書類選考や面接で有利に働く可能性があるからです。

高度な知識を手にするには学校などへの進学が必須ですが、たとえば「CAD」や「プログラミング」などは独学で学べる環境が整っています。

CADとは、専用のソフトを使って図面の作成やシステムの操作を行う仕事です。未経験からでも挑戦しやすい仕事として知られ、建築業界でメインに使われている「Jw-CAD」を無料で学べるサイトも存在します。

Jw-CADの教科書

プログラミングとは、プログラミング言語を使いながらコードを書く作業のことです。IT業界は人手不足が深刻なため、文系・理系、そして学歴問わずプログラマーの採用は活発です。次のようなサイトでは全くの未経験からでも基礎的なプログラミングを学べるので、少しでも興味があればぜひ挑戦してみましょう。

Progate(プロゲート)

ドットインストール

就職エージェントを利用する

技術職として働くことを希望する場合には、就職エージェントの利用も考えてみてください。

就職エージェントとは、就職活動をプロが無料でサポートしてくれるサービスのことで、特にジェイックの「就職カレッジ」は技術職志望の方を多くサポートしています。次のようなサポートも可能なため、一人での就職活動に不安が残る方、求人の紹介を希望される方はぜひご相談にお越しください。

  • 多くの企業が集まる選考会
  • 長く働ける優良企業を紹介
  • 就活に役立つ無料講座

では、それぞれについて解説します。

多くの企業が集まる選考会

就職カレッジでは選考会を定期的に開催しています。「未経験者を採用したい」と考える多くの企業が集まるため、技術職の採用に積極的な企業に出会える可能性もあります。「書類選考なし」でいきなり面接に臨めるため、学歴に自信がない方でも安心です。

長く働ける優良企業を紹介

専門の担当者があなたの希望を丁寧にヒアリングしつつ、その希望条件に沿った企業も紹介させていただきます。提案する求人は正社員のみで、「ここであれば長く働ける」と判断した優良企業しか紹介していません。事実、就職カレッジを利用されて就職された方の入社後定着率はおよそ90%にのぼります。

就活に役立つ無料講座

就職カレッジでは、無料の就活講座も開講しています。自己分析の方法や、履歴書や職務経歴書の書き方、面接のマナーまで、就職活動に役立つ知識を一通り学べる講座として好評を得ています。はじめての就職・転職を考える方が自信を持って選考に臨めるように、必要な知識を凝縮してお伝えしますので、何から手をつければ良いか分からない方、効率的に対策をしていきたい方はぜひ参加してみてください。

技術職の質問&回答

技術職について、多くの人が抱く質問にお答えします。

  • 技術職は女性でも目指せる?
  • 「技術職」と「技能職」との違いは?
  • 技術職員とは?

気になる質問があれば、回答をチェックしてみましょう。

技術職は女性でも目指せる?

女性でも目指せます。技術職は体力仕事が少ないため男女問わず働きやすいですし、女性向けの製品開発などでは特に重宝される傾向にあるからです。

特に研究や開発設計の分野で多くの女性が活躍していますが、それ以外にもITのシステム開発や、建築の施工管理、医療の現場などで活躍する女性は少なくありません。まだまだ「男性社会」という面は否めませんが、たとえばITエンジニアの5人に1人は女性が働いているとのデータもあるなど、女性の技術者は決して珍しい存在ではないのです。

参考:一般社団法人情報サービス産業協会|2019年版情報サービス産業基本統計調査(P.29/図表2-49 従業員構成表)

「技術職」と「技能職」との違いは?

技術職と技能職の違いは、活躍するフィールドです。

技術職は、研究所や会社で働くことが一般的です。製造には直接かかわらず、その前段階の仕事を担うことがメインです。

一方、技能職は主に工場で働きます。具体的には、工場内のベルトコンベアに流れてくる製品を扱う「ライン作業」や、組み立て、機械の操作などを行いつつ、製品をまさに作っていく場面でその力を発揮します。

その他、給与や働き方にも違いがあります。技術職は専門知識が必要とされるため、マニュアル仕事が基本の技能職と比べると給料水準は高めです。働き方で見ると、技術職は正社員の募集がほとんどですが、技能職の場合には派遣スタッフやアルバイトなどの募集も多く、未経験者の採用も活発です。

技術職員とは?

技術職員とは、主に大学の研究室で働く職員を指す言葉です。研究装置の導入や管理を行ったり、学生に対して実験のアドバイスを行ったりすることが主な仕事です。

「研究サポート」の仕事とも言われますが、教授と生徒をつなぐ架け橋として、授業の運営を支える役割も期待されています。

まとめ

技術職の種類、そして仕事内容を解説してきました。

改めてお伝えすると、技術職は以下の4つに分けられます。

  • IT系技術職
  • メーカー系技術職
  • 建築系技術職
  • その他の技術職

仕事内容はそれぞれ異なりますが、専門的な知識をもとに「モノ」に関わるという点は共通です。地味な仕事の連続や、人間関係が大切な一面もあり、向き・不向きが分かれる仕事ではありますが、自分が関わった製品や商品が世の中で役立っている喜びを感じられるのは、技術職ならではのやりがいといえるでしょう。

モノづくりに興味がある人、やりがいの大きな仕事に就きたい人は、技術職にぜひ挑戦してみてください。

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