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社交的な人に向いてる仕事10選!仕事選びのポイントや自己PR例も解説

社交的な人に向いてる仕事10選!仕事選びのポイントや自己PR例も解説

社交的な人向いてる仕事は、コミュニケーション能力の高さを活かして、様々な関係者と接する仕事です。
また、チームワークを発揮して物事に向き合う強みも発揮できますので、就職活動の際は仕事だけでなく、職場選びもポイントになってきます。

この記事では、社交的な人に向いてる仕事を10個ご紹介しつつ、仕事選びのポイントや自己PRの具体的な例文についても解説します。

就職活動を始めたいものの、仕事選びに迷っている人は参考にしてみてください。

社交的な人に向いてる仕事10選

社交的な人に向いてる仕事としては、以下の10個挙げられます。

  • 営業職
  • カスタマーサクセス
  • サービス職
  • イベントプランナー
  • 受付
  • 秘書
  • 広報
  • 教師
  • 介護士
  • 保育士

それぞれの仕事の年収や社交的な人に向いてる理由、求められるスキルについて分かりやすくまとめますので、仕事選びの参考にしてみてください。

1. 営業職

社交的な人は初対面の相手とも関係性を構築できるため、営業職に向いています。成果を出すためには会話力や対応力が求められますが、社交的な人であれば強みを存分に発揮できるため、未経験からでも活躍していくことができるでしょう。

平均年収533万円
向いてる理由・人との信頼関係づくりが実績に直結する・初対面の人ともコミュニケーションを取る機会が多い
求められるスキル・コミュニケーションスキル
・行動力

平均年収出典:厚生労働省「自動車営業 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

2. カスタマーサクセス

社交的な人は相手の話を丁寧に聞くことが強みのため、顧客対応が中心となるカスタマーサクセスに向いています。社交的であることでサービスの継続利用を支援することにも繋がりますので、信頼関係を深めることもできるでしょう。

平均年収504万円
向いてる理由・顧客との継続的な関係構築が重要であり、社交性が活かせる
・課題解決のために、相手の悩みを理解することが重要
求められるスキル・コミュニケーションスキル
・論理的思考力

平均年収出典:株式会社キャリアエックス「カスタマーサクセスの平均年収は504万円!将来性や転職に有利なスキルとは?

3. サービス職

社交的な人は、相手に寄り添って思いやりのあるコミュニケーションを取ることができるため、サービス職に向いています。
アパレルショップ店員や宿泊、飲食など様々な領域において柔軟な対応力を発揮して活躍できると考えられます。

平均年収329万円
向いてる理由・社交性を通じて顧客満足を直接的に生み出せる
・様々な相手に合わせて臨機応変なコミュニケーションが求められる
求められるスキル・高い接客マナー
・柔軟性と気配り力

平均年収出典:厚生労働省「接客担当(ホテル・旅館) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

4. イベントプランナー

社交的な人は様々な関係者と調整をする事に優れているため、イベントプランナーに向いています。
イベントの企画だけでなく、運営を成功させるための潤滑油としての役割を担うことが多く、実績を積むことができればイベント全体を統括するプロデューサーにもなれる可能性があります。

平均年収300〜400万円
向いてる理由・関係者が多く社交性が強みとして発揮しやすい
・イベントを実現させるために社内外の協力を得る必要がある
求められるスキル・チームマネジメント能力
・スケジュール管理力

平均年収出典:東京コミュニケーションアート専門学校「イベントプランナーの年収、給料、給与は!? | 憧れクリエーターのお仕事図鑑

5. 受付

社交的な人は他人からの第一印象が良い傾向にありますので、親しみやすさが重要になる受付の仕事に向いています。
初対面の人との対応が多く、社交的な人であれば未経験からでも就職しやすいと考えられます。

平均年収321万円
向いてる理由・会社の第一印象を左右する仕事であり社交性が重要
・初対面の相手とやりとりをすることが中心
求められるスキル・明るくハキハキと話せるコミュニケーション能力
・高いビジネスマナー

平均年収出典:厚生労働省「受付事務 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

6. 秘書

社交的な人は他人に対する気配りができるだけでなく、スケジュールの調整も円滑に進めることができるため、秘書の仕事に向いています。
上司だけでなく、社内外の関係各所とのハブとして活躍できれば、役員秘書などにキャリアアップすることも可能です。

平均年収475万円
向いてる理由・上司だけでなく、社外の人とも社交的に接する必要がある
・様々な人との円滑な人間関係が求められる
求められるスキル・ビジネスマナー
・タスク管理能力

平均年収出典:厚生労働省「秘書 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

7. 広報

社交的な人はあらゆる人との関係構築ができるだけでなく、人前に立ってプレゼンテーションをすることも得意なため、広報の仕事に向いています。
企業の顔として発信力や関係者との調整業務に向き合う仕事であり、社交性の高さを存分に発揮できます。

平均年収493万円
向いてる理由・社外への情報発信では関係者が多くなる
・取材やイベント対応など人前で話す機会が多い
求められるスキル・論理的思考力
・プレゼンテーションスキル

平均年収出典:厚生労働省「広報・PR担当 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

8. 教師

社交的な人は、信頼関係の構築が重要である教師に向いています。
生徒だけでなく保護者との関係構築も求められるため、社交的なコミュニケーション能力を活かして安心感を与えることもできるでしょう。

平均年収660万円
向いてる理由・生徒だけでなく、保護者とも社交的に関係性を築く必要がある
・様々な生徒の個性と向き合う必要がある
求められるスキル・高いコミュニケーションスキル
・学習意欲

平均年収出典:厚生労働省「中学校教員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

9. 介護士

社交的な人は、相手の気持ちを汲み取って思いやりのある対応が得意なため、介護士に向いています。
介護利用者だけでなく、スタッフとのコミュニケーションも円滑にでき、未経験でも体力があれば活躍していくことができます。

平均年収371万円
向いてる理由・利用者との信頼関係を築くことが重要
・コミュニケーションを通じて安心感を提供することが求められる
求められるスキル・体力
・観察力

平均年収出典:厚生労働省「施設介護員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

10. 保育士

社交的な人は、相手の年齢や立場に関係なく人間関係を構築することが得意なため、保育士に向いています。
園児だけでなく保護者との関係構築も非常に重要な仕事ですので、社交的な人であればやりがいを持って仕事に向き合えるでしょう。

平均年収396万円
向いてる理由・子供と触れ合うためには、社交性や親しみやすさが重要
・社交的で安心感のある雰囲気づくりが子供の成長に影響する
求められるスキル・体力
・柔軟な対応力

平均年収出典:厚生労働省「保育士 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

社交性が活かせる業界

社交性を活かすためには、職種だけでなく業界を選ぶことも重要です。

社交的でコミュニケーション能力があることは様々な業界でスキルを発揮できますが、特に以下のような業界では強みを発揮しやすいでしょう。

  • 人材業界
  • 教育業界
  • サービス業界

それぞれの業界の特徴や、どういった点が社交性を活かせるのかについて解説しますので、仕事選びをする際の参考にしてみてください。

人材業界

人材業界は、企業と求職者との間に立って最適なマッチングを実現する役割を担います。
求職者の希望を聞き取って、企業に求職者の魅力を伝える必要がありますので、社交的問わずコミュニケーション能力があることが求められます。

社交的な人であれば、求職者だけでなくクライアントとの関係性作りを円滑に進められることから、営業としての成果を高く残すことが期待できます。

人と人とを繋ぐ役割であり、仕事の成果を明確に感じることもできるため、やりがいを持って働きたい人にも人材業界はおすすめできます。

教育業界

教育業界では、子供から大人まで様々な人に対して新しい知識を教えるような業界ですので、社交性を発揮して信頼関係を構築することが非常に重要です。
社交的な人は目の前の人との距離を縮めることを得意としているため、自らが教える立場であっても良好な関係を築くことができるでしょう。

また、教師や講師ではなく、運営の職種に就く場合であっても関係者とのやりとりが多いため、社交性を活かせるシチュエーションはたくさんあります。
社交的な人の中でも教育に関心がある場合は、教育業界で就職することもおすすめです。

サービス業界

サービス業界は、飲食、小売、ホテルや美容など、顧客と直接やりとりをする機会が多いといった特徴があるため、社交的でコミュニケーション能力があることを存分に発揮できます。
不特定多数の人と明るく話すことができれば、顧客満足度を高められるだけでなく、社内でも高い評価を受けられるでしょう。

店舗で働く場合は臨機応変な対応が常に求められますが、社交的な人であれば柔軟性が高いといった強みもありますので、トラブル対応を通じて店舗でも信頼される存在になることも可能です。

実力を積めばマネジメントにも昇格できることから、様々なキャリアパスを歩みたい社交的な人におすすめできます。

社交的な性格のメリット

社交的な性格には以下のようなメリットがあります。

  • どんな人ともコミュニケーションが取れる
  • 相手の気持ちを配慮できる
  • チームワークが得意

これらのメリットを知っておくことで、自分の性格を言語化する際に役立てることができます。それぞれのメリットについて詳しく解説します。

どんな人ともコミュニケーションが取れる

社交的な人は、初対面の人や自分とは考え方が違う人に対しても自然体でコミュニケーションが取れる性格のため、人間関係を築くことについては困らないといったメリットがあります。

年齢や性別、立場が異なる人ともコミュニケーションが取れますので、社内でも調整役として活躍することが多いでしょう。

また、社内だけでなく社外の顧客やクライアントに対しても円滑にコミュニケーションを取ることができますので、特に営業職やカスタマーサクセスなどクライアント対応が求められる仕事と相性が良い傾向にあります。

人間関係においてストレスを感じにくいといったメリットがあるのも、社交的な人の特徴です。

相手の気持ちを配慮できる

社交的な人は、相手の表情や言葉のトーンから感情の変化を読み解くことに優れている傾向にありますので、相手の気持ちを配慮できるといったメリットもあります。

TPOに合わせて柔軟にコミュニケーションの方法を変えられるため、周囲からも思いやりのある人という評価を受けられるでしょう。

顧客の対応だけでなく、チームのマネジメントや後輩の指導など、様々な状況において強みを発揮できるため、社内外問わず信頼される人材へと成長しやすいと考えられます。

チームワークが得意

社交的な人は、特に意識をすることなく他人と協力をして物事を推進していくような動きを取れるため、チームワークが得意といったメリットもあります。困っている人を見かけたら声をかけることができますし、暗い雰囲気を吹き飛ばすようなユーモアも合わせ持っています。

特に社内においては、メンバー間でのトラブルを防ぐような役割を担うこともありますので、組織の中でも中核的な存在になることも少なくありません。

また、チームワークを発揮すれば大きな仕事を成功させやすくなるため、プロジェクトのリーダーとして活躍する機会も多いでしょう。

社交的な性格のデメリット

社交的な性格には、メリットだけでなく以下のようなデメリットも考えられます。

  • 周囲を気にしすぎて疲れやすい
  • 人間関係のトラブルに巻き込まれやすい
  • 頼られすぎてキャパオーバーになることも

就活に向けて自己分析に取り組む際は、自身の性格の良い面だけでなく、悪い面もしっかりと確認しておくことが重要です。

それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

周囲を気にしすぎて疲れやすい

社交的な人は、周囲の空気を率先して読み取ろうとしてしまうが故に、気を使いすぎて疲れやすくなるといったデメリットがあります。
周りに配慮しすぎて自分の感情やストレスを抑圧するようなことがあれば、精神的に疲れを感じてしまうこともあるでしょう。

また、相手の感情に共感しすぎてしまい、自分の精神状態が安定しにくくなるといったデメリットも考えられます。
人とコミュニケーションを取ることが好きであっても、ときには適度に距離をとって精神的な回復を意識することが大切です。

人間関係のトラブルに巻き込まれやすい

社交的な人は、人と関わる機会が多いため、自分が意図せず人間関係のトラブルに巻き込まれることが少なくありません。
誰とでもうまく関係性を構築しようとしてしまうがあまり、異なる立場の人の間に板挟みになってしまうケースもあるでしょう。

また、自分では全員と仲良くしたいと考えていただけにもかかわらず、周りの人からは八方美人な人だとネガティブな評価を受けることもあります。
社交的であることは強みですが、自分の感情よりも周りの人を優先させすぎてしまうと、自分にとってネガティブな結果になることもありますので注意が必要です。

頼られすぎてキャパオーバーになることも

社交的な人は周囲の人から相談を受ける機会も多くなりますので、自然と頼られることが多くなってきます。
気軽な気持ちで相談を受けすぎてしまうと、気づかないうちに業務が集中してしまうなど、キャパオーバーになることがある点は大きなデメリットと言えます。

人に頼られることで社交的な人は嬉しさを感じてしまうかもしれませんが、際限なく引き受けすぎてしまうと、自分だけが損をすることにも繋がりかねません。

頻繁に自分の状況を客観的に確認し、もしキャパオーバーになりそうであれば相談を受け付けられないことを正直に話すことをおすすめします。

社交性が活かせる職場選びのポイント

社交的な性格は、様々な職場で強みとして発揮することができます。

特に以下のポイントを意識して職場選びをすることで、社交性を活かしながらのびのびと働くことができるでしょう。

  • 人間関係の満足度が高い職場か
  • 業務上人との関わりが多い職場か
  • コミュニケーションが評価される職場か

それぞれのポイントについて詳しく解説しますので、社交性を活かして働ける職場を探している人は就職活動の参考にしてみてください。

人間関係の満足度が高い職場か

社交的な人は、働く上で人間関係の良い職場かどうかで満足度が大きく変わってきます。したがって、人間関係の満足度が高い職場かどうかを重点的にチェックしておくことをおすすめします。

陰口や派閥の多い職場では気疲れをしてしまいやすいため、社交性をうまく発揮することができません。就職口コミサイトを確認したり、面接時の雰囲気から社員同士の人間関係が良いかどうかを確認しておきましょう。

人間関係が良い職場であれば、社交的な人のポジティブさを発揮することができ、周囲からも頼られながら働くことができるでしょう。

業務上人との関わりが多い職場か

社交的な性格を活かすためにも、業務を進めていく上で人との関わりが多い職場かどうかも重要なチェックポイントと言えます。
社外のクライアントとやりとりをすることが多い仕事かという観点だけでなく、社内の関係者と協力をしながら進める体制が整っているかも確認しておきましょう。

社内でも縦割り制度が強すぎて他の部署と関わりが少ないような職場だと、社交的であることが強みとして発揮しにくくなり、働く上でモチベーションが下がるきっかけにもなりかねません。

仕事内容はもちろんのこと、職場全体が人と関わる文化になっているかどうかあらかじめ確認しておいてください。

コミュニケーションが評価される職場か

社交的な人が高い成果を残すためには、コミュニケーション力が成績評価に直結する職場を選ぶことが大切です。
コミュニケーション力は数字に表すことはできませんが、営業職や接客業を始め、対話力が成果として現れやすいかどうかで職場選びをすることもおすすめです。

もし成果が数字でしか評価されないような職場だと、社交的であることが強みとして認識されにくくなり、働いていても評価に繋がりにくい場合があります。

評価制度については面接で聞いてみるか、人事担当者と直接やりとりをしている就職エージェントのアドバイザーに相談してみることもおすすめです。

社交的をアピールする自己PRの例文

社交的である事は、自己PRでも強みとしてアピールすることができます。

どんな相手とも円滑に人間関係を構築できることを具体的にアピールできる例文を2つご紹介します。

例文1

私は誰とでもすぐに打ち解けられる社交性の高さが強みです。

学生時代の飲食店のアルバイトでは、初来店のお客様に積極的に話しかけ、好みを把握することで次回の来店時におすすめのメニューを提案するなど、個別対応を行ってリピーター顧客を多数獲得しました。

実際に私を目的にしてくださる常連客も増え、私がシフトに入っているときの店舗の売り上げがそうでない時に比べて120%ほど高くなり、店長からも時給を上げてもらうことができました。

この強みを活かして、御社に就職した後もお客様やチームメンバーと円滑な関係を構築しながら、組織と業績の発展に貢献していきたいと考えています。

例文2

私の強みは、どんな環境でも馴染める社交性と、人に安心感を与えるコミュニケーション能力です。前職のカスタマーサクセス業務では、クレーム対応を受けることも多かったものの、落ち着いた対応と傾聴の姿勢を意識することでクレームを解消し続けることに注力しました。

人と関わることにやりがいや楽しみを感じる性格でもありますので、コミュニケーション能力と社交性を武器に、御社の営業職として転職した後もお客様と向き合い続けることを徹底し続けていきたいと考えています。

社交的な人が注意すべき職場環境

社交的である事は、勤める職場によって強みとして発揮できるか大きく変わってきます。

社交的な人は、特に以下のような職場環境の場合は就職するか注意深く見定めることが大切です。

  • 閉鎖的な職場環境
  • 個人で働く機会が多い
  • 数字の実績でしか評価されることがない
  • 競争精神が異常なほど強い
  • 風通しが悪い
  • トップダウンの風潮
  • 職場を牛耳っている人がいる

これらの特徴に当てはまる職場に社交的な人が就職してしまうと、ストレスを感じたり、強みが発揮できなくなる恐れがありますので注意が必要です。

職場環境については、求人票や企業の採用ページなどを確認するだけでなく、就職口コミサイトもチェックして就職後の働くイメージを具体的にすることが重要です。

合わせて、企業の採用担当者と直接やりとりをしている就職エージェントに相談すれば、より具体的な企業情報を教えてもらうことができるため、利用を検討してみてください。

まとめ

社交的な人はどんな相手ともコミュニケーションが取れるため、様々な職種や業界で活躍することが期待できます。
ただし、閉鎖的であったり組織の縦割りが強い職場の場合、社交性が十分に発揮できない可能性がありますので注意してください。

自分の性格に向いてる仕事について、具体的なアドバイスや就活サポートを受けたいと考えている人は、就職エージェントのアドバイザーとキャリア面談を行うことも検討しましょう。

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ABOUT US
池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」