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高専留年の実態調査!留年するとどうなるのか、その後の進路などについて

高専留年の実態調査!留年するとどうなるのか、その後の進路などについて
中退FV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合(セカンドカレッジ)
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

「高専で留年するとどうなるの?」「高専を留年した後の進路や、就職に影響するか知りたい」と考えている方もいるでしょう。

この記事では「高専を留年しそう……、留年怖い」という悩みを抱えている方に向けて、高専留年の実態調査を詳しく解説します。高専で留年するとどうなるのか、その後の進路はどのようなものがあり、就職に影響するのかどうかも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

高専の留年率

高専の留年率は3.7%となっています。

これは、文部科学省が平成27年8月に実施した調査結果となっており、全ての高専(全57校)が対象となっているデータです。詳しく見てみると、全高専合計で2,079人が留年しており、単位不足1,660人病気療養等168人留学100人となっています。

一方、高校の留年率は約0.4%(13.610人)となっていることから、高専の留年率は高校の約10倍であることが分かります。

では、なぜこれほどまでに高専の留年率が高いのでしょうか。

結論からいうと、以下の4つの理由が挙げられます。

  • レポート提出が必須
  • 出席日数も重視される
  • 赤点が60点未満と厳しい
  • 救済措置を受けるのに条件がある

それでは詳しく見ていきましょう。

高専の留年率は「資料3_高等専門学校における教育改善状況等に関する調査結果について(設問AからE)(概要)」を参考にしています。

参考:資料3_高等専門学校における教育改善状況等に関する調査結果について(設問AからE)(概要)|文部科学省

高専の留年率が高い理由1:レポート提出が必須

高校とは違い、高専では専門科目実験の結果報告書などをレポートとして提出する必要があります。特に難しいとされているのが「実験の結果報告書」で、提出期限間際になっても結果がでないというアクシデントも珍しくないため、提出がギリギリになってしまうケースもあるでしょう。

しかし、どのような理由があっても提出期限を守らなかったり未提出だったりした場合、いくらテストの成績が良くても単位取得不可となるため注意が必要です。

高専の留年率が高い理由2:出席日数も重視される

高専の留年では、出席日数も重視されます。

例えば「欠席日数が年間授業日数の3分の1を超えた場合」「総授業時間数の3分の2以上出席していない科目がある場合」など、学校によってさまざまです。この他、通常の授業だけではなく学校行事も重視されるため注意してください。

高専の留年率が高い理由3:赤点が60点未満と厳しい

高校では赤点となる点数は30点が一般的ですが、高専の赤点となる点数は学校によって50点のところもありますが、一般的に60点となります。

赤点が60点となると「高い」「無理なのでは?」と思うかもしれませんが、しっかり授業を受けていれば問題なく取れる点数です。しかし、集中力不足で普通の授業を蔑ろにしたりテスト勉強をしていなかったりすると、テストで60点以上取るのに苦労してしまいます。

高専の留年率が高い理由4:救済措置を受けるのに条件がある

高校では赤点を取得した方に向けた「追試」という救済措置がありますが、高専の場合は病気けが忌引などの正当な理由がないと追試は受けられません。

赤点を取得した方に向けて行う再試験は、あくまで教員の任意によるものです。そのため「欠席が多い提出物を出していない」など授業態度が悪い場合、再試験のチャンスが与えられない可能性もあります。

高専を留年するとどうなる?

「高専を留年するとどうなるの?」と気になっている方もいるでしょう。

結論からいうと、以下の通りです。

  • 同じ学年を2回経験
  • 友達がいなくなる
  • さらに留年しやすくなる

また、内定が決まっているのに留年した場合の対処法も紹介します。

  • 内定の延期を頼み込む
  • 高専を退学して就職することもある

留年しそうだなと思っている方はぜひチェックしてみてください。

同じ学年を2回経験

高専を留年すると全ての授業を受け直す必要があるため、同じ学年を2回経験することとなります。

大学では単位を1度取得すれば良いのですが、高専では留年してしまった場合、その学年の授業全てを受け直さなければなりません。単位を取得できなかった授業だけ受けるのであれば留年した次の年にはかなりの余裕が持てますが、高専では同じ授業をもう1度受ける必要があります。

友達がいなくなる

高専を留年すると1学年下が同級生となるため、これまで仲良くしていた友達は1学年上となってしまいますこれまで一緒だった人たちと1学年違うと、クラスの教室は離れてしまうので友達がいなくなり、教室内で孤立してしまう可能性があります。

さらに留年しやすくなる

高専を留年すると、さらに留年しやすくなってしまいます。

もし留年した場合、友達がいなくなったり周りからのプレッシャーで学校に行くこと自体が辛くなったりすることもあります。そのため、試験を友達と乗り切っていた方や周りからの期待とともに学校生活を頑張ってきた方は、さらに留年する可能性もあるでしょう。

内定が決まっているのに留年した場合

企業の内定が決まっているのに高専を留年した場合、企業に内定の延期を頼み込んだり、高専を中退して就職したりと、選択肢には2パターンあります。

内定の延期を頼み込む

企業から内定を貰っているのに留年した場合は高専を卒業することができないため、当然ながら就職できません。この場合、学校にもよりますが、学生担任学科の最高責任者の3人で就職予定企業に謝りへ行き「来年必ず卒業するので内定を来年に延期してください」と頼みに行くこととなります。

企業側が内定延期を受け入れれば学生は内定を貰った上で、また同じ勉強を1年間繰り返すこととなります。しかし、企業側が内定延期を拒否した場合は就職できません。そのため、留年した後にまた就職活動をし直すことになります。

高専を退学して就職することもある

もし企業側が内定延期を拒否した場合、高専を中退して就職するのも1つの手です。

しかし、内定先の企業に就職することはできますが、最終学歴は高専中退になるので転職する際に不利になる可能性があります。そのため、通常は高専留年を選択する学生の方が多いようです。

高専を留年する人の特徴

では、高専を留年する人にはどのような特徴があるのでしょうか。

結論からいうと、以下の通りです。

  • 友達が少ない
  • 数学物理を諦める
  • 自己管理ができない
  • まとめノートで満足する
  • 入学時の目的意識を失った

自分はどれに当てはまるのかチェックしてみてください。

友達が少ない

「友達の有無は勉強には関係ない」と思われるかもしれませんが、実際に高専に通っている方なら孤立している人は留年しがちということはなんとなく理解できるでほう。

その理由として、定期試験の過去問は手に入れにくく先輩や同級生からもらう必要があることや、定期テストの科目数は多くて難易度も高いため1人だけでの勉強には限界があるからです。

この2つの理由から、高専で友達を作ることは進級卒業する上で重要なことだということが分かるでしょう。

しかし、さまざまな理由から友達を作れない人もいるかもしれませんが、「高専の勉強は1人でも大丈夫」「先生や先輩に頼るから」という場合、無理に友達を作る必要はありません。

数学物理を諦める

数学・物理を諦めた結果、留年する場合もあります。

これは、高専の中でも「機械系電気系情報系建築系」であることです。高専では、ほとんどの専門科目の土台に数学が存在しており、数学ができて学ぶことが許される学問がほとんどです。

数学的に理解すれば1本の筋で理解できるものも、数学の知識がなければ全て暗記科目になるため、高学年の勉強でパンクしてしまいます。逆をいえば、数学さえできるようになれば高専でも進級難易度はグッと下がることでしょう。

また、物理も同様で基本的に光学的な専門科目の土台になっているものです。そのため、どんなに苦手であっても数学と物理だけは徹底的に勉強しておくようにしましょう。

自己管理ができない

高専を留年する人の中には、自己管理ができないという特徴もあります。

生活習慣が悪い人は、基本的に学校で授業を聞いていない・または寝ていることが多く、休憩時間ですら寝ている人もいるほど。さらに、自己管理できない故に、自分自身の取得単位累計不可単位すら正確に把握していません。つまり、こういった方は進級判定の日に進級不可の現実を知るということです。

また、累計不可単位の計算を間違って記憶しており、留年するケースもあります。そのため、進級条件と自分自身の累計不可単位を確認しておくと良いでしょう。

高専を留年しない方法7選

高専を留年しないためには、以下のような7つの方法があります。

  • 誘惑を断ち切る
  • 再試験を侮らない
  • 体調管理をしっかりする
  • 授業をしっかり受ける
  • 絶対にレポート提出する
  • 過去問を用いて勉強する
  • 分からないところは質問する

高専を留年しそうだなと感じている方は、ぜひ試してみてください。

誘惑を断ち切る

高専に留年しないためには、誘惑を断ち切る必要があります。

留年してしまった人の中には、ゲームや動画などに夢中になるタイプ先輩や友人たちと遊んでばかりいるタイプの2つに分けられます。どちらもストレス発散には良いことですが、やりすぎるのは禁物です。

自分の人生を狂わせないためにも、周囲に惑わされないように勉強に集中できる環境を作ってください。

再試験を侮らない

高専で留年しないためにも、再試験を侮ることなく必死に勉強して単位取得を目指すことが大切です。

再試験は単位を取るのか、それとも落としてしまうのか最後の砦ともいえるほど重要なもので、「1つも単位を落とさない」という意気込みで臨む必要があります。なぜなら、「単位を落とす癖をつけない単位を取り戻すことはほぼ不可能」だからです。

そのため「再試験なんて、このくらい勉強しておけば大丈夫でしょ」と軽く考えて勉強するのではなく、しっかり勉強して単位を落とさないようにしてください。

体調管理をしっかりする

高専で留年しないためには、体調管理をしっかりすることも重要です。なぜなら、高専では特別な理由がない限り、全て欠席扱いとなるからです。

例えば、体調不良で試験を欠席した場合にはインフルエンザなどの伝染病でない限り、再試験にペナルティが課せられます。そのため、体調管理をしっかりして、なるべく欠席しないようにしてください。

授業をしっかり受ける

高専で留年しないためには、授業をしっかり受けることも大切です。

高専に通う学生は各都道府県で上位の学業成績を修めて入学していることが多く、ほとんどの人が毎日登校して授業に出席しています。しかし、稀に授業に参加することが少ないがゆえに単位を落とす人もいるのです。

授業をしっかり受けていれば試験の点数も問題なく取れるところ、授業に出ていない結果、赤点を取ってしまうこともあるでしょう。また、多くの高専では授業の3分の2以上の出席数がないと単位を出さないと名言しているため、欠席が多くなると単位を落として留年してしまいます。

授業は面倒だと感じるかもしれませんが、進級卒業するためには大切なことなので、しっかり授業に出るようにしましょう。

絶対にレポート提出する

当然のことですが、課題レポート提出は絶対に出すようにしましょう。

高専に通っている学生が留年を危惧しているように、高専側も留年率の高さを問題視しています。なぜなら、留年率が高いと高専自体の評判が下がるからです。

そこで、多くの高専が課題による救済措置をとっており、たとえ試験で赤点を取ってもしっかり進級できるように授業構成されています。先生によっては理不尽な量の課題レポートを出してくる人もいるかもしれませんが、留年しないためにも着実に課題レポートは提出する癖をつけましょう。

勉強の仕方を知る

高専を留年しないためには、効率的な勉強の仕方を知ることも大切です。なぜなら、勉強ができない人は、ただ頭が悪いというわけではなく、効率的な勉強方法を知らない人がほとんどだからです。

そのため、友達先輩担任の先生などに効率的な勉強の仕方を聞いたり、勉強ができる人がどのように勉強しているのか見て真似したりすると良いでしょう。

過去問を用いて勉強する

高専を留年しないためには効率的な勉強の仕方を知ることが大切と紹介しましたが、過去問を用いて勉強するのもおすすめの勉強方法です。なぜなら、先生たちは留年させようと思っておらず、毎年同じようなレベルの問題にしないといけないからです。

そのため、定期テストの問題は似ているため、その対策として過去問を用いて勉強するのが有効であるといえます。

高専の留年が決まった後の選択肢

高専の留年が決まってしまったら、その後どのような選択肢があるのでしょうか。

結論からいうと、以下の通りです。

  • 他の学校に転入する
  • 在籍して卒業を目指す
  • 高卒認定試験を受けて就職進学を目指す

それでは詳しく見ていきましょう。

他の学校に転入する

高専の留年が決まった場合、他の学校に転入するのも良いでしょう。

転入する学校の選択肢としてさまざまな学校があります。普通高校への転入はもちろん可能ですが「高専が合わない」と感じた学生を受け入れてくれるところは少ないため、私立高校通信制高校となるでしょう。

在籍して卒業を目指す

高専の留年が決まった後、在籍して卒業するのも1つの手です。

たとえ留年が決まっても、もう1年留まって単位を取得すれば問題なく卒業することができます。もちろん、卒業年度は1年ズレてしまいますが、その高専を卒業したという学歴が残ります。

しかし、留年すると取った単位がゼロとなるため、同じ授業をもう1度受ける必要があり、試験でももう1度基準点を取らなければなりません。また、1学年下の人たちと一緒に授業を受けることになるため、その後の進学就職において同級生におくれを取ってしまいます。

1学年下のクラスメイトに馴染めないことや、先輩になった同級生と顔を合わせるのが苦痛などの理由から、留年したものの途中で退学してしまう方もいます。そのため、在籍して卒業を目指す場合、強い気持ちが必要となるでしょう。

高卒認定試験を受けて就職進学を目指す

高専の留年が決まった場合、中退して高卒認定試験を受けて就職進学を目指すのも良いでしょう。

もちろん、高卒認定試験を受けずに就職することもできますが、高専を中退した場合の最終学歴は中卒となるため就職では不利になってしまいます。また、高専3年生を修了している場合は高卒認定となり、大学入試資格があるため高卒認定試験を受ける必要はありません。

高専で留年した場合の就職への影響

高専で留年した方の中には、就職に影響するかどうか気になっている方もいるでしょう。

ここでは、高専で留年した場合の就職への影響を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

就職へ影響するかどうかは人それぞれ

高専で留年した場合、就職へ影響するかどうかは人それぞれです。

留年したという事実だけで就職で不利になるわけではなく、留年した理由が何なのかによって就職で不利になります。この留年した理由は人によって異なるため、就職へ影響するかどうかは人によってさまざまなのです。

なぜ留年理由が重要なのか

就職において留年の理由が重要となる理由は、あなたがどのような人で入社後に活躍する人なのかどうかを表しているからです。

企業が採用するにあたって知りたいことは「あなたが入社後に活躍する人材なのかどうか」です。中途採用の場合は明確なスキル実績で判断しますが、新卒採用の場合は入社後の活躍を期待して採用します。

この入社後の活躍、ポテンシャルは、過去の経験から判断しています。

過去の経験とは、以下のようなものです。

  • どのような経験をしているのか
  • どのような理由でどのような考えを持って行動し、何を学んだのか

その過去の経験から「活躍する可能性が高い低い」を判断しているため、前向きな留年理由や仕方がない理由であれば就職に影響はないといえるでしょう。

【高専で留年】就職活動面接について

ここからは、高専で留年した場合に就職活動を成功させるためのポイントをいくつか紹介します。

高専を留年した場合、面接で必ず「高専を留年した理由」を聞かれます。この高専の留年理由によって、希望企業に入社できるかどうかが決まる可能性もあるため、面接時のポイントを知っておき、早めに対策が取れるようにしておきましょう。

面接で聞かれること

就職活動では、高専を留年した理由をさまざまな角度から深堀りし、入社後すぐに辞めないかどうかや活躍するかどうかを見極めています。

どの企業も100%聞いてくるという質問はありませんが、聞かれることが多い質問をいくつか紹介します。

留年した理由を聞かれる理由

企業が高専をはじめとする学生を採用する際、基本的に長く勤めてくれる人を基準として選んでいるケースが多いです。なぜなら、学生1人を採用するのにもたくさんの時間お金がかかってしまうからです。

このような背景もあり、採用した人が思わぬ理由で辞めてしまうと企業からすると大きな損失となってしまいます。すぐに辞めるのではないかという懸念を払拭するために、高専を留年した理由を聞いてくるのです。

どうして留年したの?

高専を留年した場合、どうして留年したのか必ず聞かれます。

ここで嘘をつくのはNGなので正直にその理由を答えましょう。

学業にはしっかり取り組んでいたの?

しっかりと学業に取り組んでいたのに単位が取れなかったのか怠けていたせいで単位が取れなかったのかを知るために質問する会社もあります。

答えによって、以下のようなネガティブイメージを与えてしまいます。

  • 前者の場合:あまり勉強できない覚えが悪い
  • 後者の場合:入社してもすぐに辞めてしまう

悪いイメージを与えないためにも、ネガティブな理由をポジティブな理由に変換しておくと良いでしょう。

健康上の問題はあったの?

高専を留年した理由に、健康上の問題はあったのか聞いてくる会社もあります。

この質問は、入社後に健康上の問題が起こらないかどうかを知るために質問するものです。正直に答え、もし健康上の問題があった場合は「解決しているのか、不安が残っているのか」を伝える必要があります。

留年してから自分のために何か取り組んだの?

高専を留年してから自分のために何をしたのか、また今までと何も変わらずに過ごしてきたのかを知るために聞いてくる会社もあります。

留年したという事実は変わりませんが、その失敗からどのように立て直そうと考えたのかを伝えます。

  • ブログを始める
  • 大学や資格の勉強
  • 留学して語学力の向上を図る など

上記のように、何か取り組んだことがあれば「なぜ取り組もうと思ったのか、取り組んだことで何を得たのか」などを詳しく伝えると良いでしょう。

面接で答えるポイント

高専を留年した理由はさまざまですが、大きく分けると「前向きな理由仕方がない理由後ろ向きな理由」の3つあります。企業は、あなたの回答から人柄入社後の活躍をイメージしているため、留年という失敗を経て何を得たのかも伝えると良いでしょう。

前向きな理由を答える際のポイントは、留学に関して反省している点があれば、それも合わせて伝えると良いでしょう。そうすることで、もし企業側が求める人材とあなたが合えば、評価が高くなる可能性があります。

仕方がない理由を答える際のポイントは、その期間どのような行動を取ってどのようなものが得られたのかを伝えることです。

後ろ向きな理由を答える際のポイントは、同じ事実でも伝え方によって相手が受ける印象が大きく変わるため上手い伝え方を考えておくことです。また、変えられない過去よりも現在将来の方が大切なので、留年から何を学んで留年後どのように活かしたのかを伝えるのも良いでしょう。

高専を留年した人が就活する際は就職カレッジ®の利用がおすすめ

高専を留年した場合「本当に就職できるか不安……」という方もいるでしょう。この場合、1人で就職活動を行うのではなく、就職エージェントを利用するのがおすすめです。

就職エージェントとは、求職者1人ひとりに専任アドバイザーがつき、プロの視点から就職活動を支援してくれるサービスを指します。

現在、さまざまな就職エージェントが存在していますが、中でもおすすめなのは弊社の「就職カレッジ®」です。

なぜなら、就職カレッジ®はフリーター第二新卒未経験者の就職に特化している他、就職成功率が非常に高く、専任アドバイザーによる徹底サポートが受けられるからです。それでは詳しく見ていきましょう。

フリーター第二新卒未経験者の就職に特化

就活カレッジ®は、フリーター、第二新卒、未経験者の就職に特化している就職エージェントである弊社ジェイックの就職支援サービスです。

就職活動において若い世代であってもフリーター既卒などの場合、新卒よりも需要がないため、内定率が低い傾向にあります。

具体的に内定率の差を見てみると、高専(新卒)の就職内定率は94.1%で、既卒の就職内定率は42.4%となっています。このように、新卒か既卒かだけ内定率が約2倍も変わっており、一般的な転職就職サイトを利用しても内定がもらえる可能性は低い傾向にあります。

しかし、就職カレッジ®は20代に強い就職エージェントを謳っており、実際に20代の就職成功に関するノウハウと実績を持っています。その結果、日本コンシューマーリサーチによる調査で、以下のような就職エージェント部門で3冠を達成しているのです。

  • 自分に合う仕事が何かを一緒に考えてくれると思う就職エージェントNo.1
  • 就活が初めての方におすすめしたい就職エージェントNo.1
  • 安心して相談できると思う就職エージェントNo.1

そのため、就活が初めての方でもスムーズに就職できるでしょう。

高専(新卒)の就職内定率は「令和3年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)」、既卒の就職内定率は「2021年度 既卒者の就職活動に関する調査」を参考にしています。

参考:令和3年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)|文部科学省

参考:2021年度 既卒者の就職活動に関する調査|マイナビ キャリアリサーチLab

就職成功率が非常に高い

就活カレッジ®の就職成功率は80%を超えています。

先ほど述べたように、既卒の就職内定率は42.4%なので、80%を超えるという数値がいかに驚異的なものか分かるでしょう。

一般的な方法で就職するよりも約2倍も就職しやすくなることから、少しでも内定率を高めたい方やスピード感のある就職をしたい方におすすめの就職エージェントとなっています。

専任アドバイザーによる徹底サポート

就活カレッジ®では、就職に関するあらゆるサポートをしてくれる専任アドバイザーがつき、自己分析企業選び面接対策などをサポートしてくれます。受けられるサポートは、入社前のものだけではありません。

就職カレッジ®では「就職後も安心して働いてもらうこと」を大切にしているため、入社後も手厚いサポートが受けられます。つまり、実際に働きだしてからの悩み不安などを、専任アドバイザーに無料で相談することが可能なのです。

その結果、終章から3ヶ月間の定着率が90%を超えており、早期離職するリスクキャリアに傷がつくリスクが低いというメリットもあります。

また、就職カレッジ®には無料で受講できる「就職講座」があり、社会人としての基本であるビジネスマナーから履歴書の作成面接の個別対策まで学べます。

このような講座を設けている就職エージェントはほとんどなく、社会人経験が少ない、あるいは社会人経験のない方に特化している就職カレッジ®ならではのメリットといえるでしょう。

まとめ

今回は、高専を留年した場合の実態について解説してきました。

高専の留年率は3.7%となっており、高校と比較すると約10倍となっています。留年した場合、同じ学年を2回経験することとなり、これまで仲良くしていた友達がいなくなったり、さらに留年しやすくなってしまいます。

また、高専を留年したこと自体は就職に影響ありませんが、留年理由によっては就職で不利になる可能性もあります。そのため、高専を留年した理由を伝えて悪い印象を与えないためにも、しっかりと考えておく必要があります。

1人で就職活動することに不安を抱えている高専を留年した方もいるでしょう。

その際、就職カレッジ®を利用すると、自己分析面接対策もサポートしてもらえるため、スムーズに就職できるはず。また、就職に関するあらゆるサポート相談にも乗ってくれますので安心して就職することが可能です。

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小久保 友寛シニアマネージャー
株式会社ジェイックシニアマネージャー/中退者専門就職支援サービス「セカンドカレッジ®」事業責任者/「日本の中退を変える!」をモットーに、中退経験者のキャリア支援を続けています/中退経験をバネに、一緒に就活頑張りましょう!!