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芸能関係のとは?業界や仕事内容について解説!

芸能関係のとは?業界や仕事内容について解説!
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※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

工場の仕事とは、と思っている方も多いのではないでしょうか? 実は、工場の仕事にもいくつかあります。 なぜなら、工場の仕事は塗装する方や商品の研究をする人など多くの職種が存在するからです。 こちらの記事では、工場の仕事内容や向いている人の特徴を解説しております。 こちらの記事を読むことで、工場勤務について理解でき、就職を有利に進めることが出来ます。是非最後まで読んでいただき、就職活動に活かしてみてください。

芸能関係の仕事とは

芸能関係の仕事とは

芸能関係の仕事は、大きく次の2つに分かれます。

  • 表に出る仕事
  • 裏方の仕事

表に出る仕事は、俳優や歌手、お笑い芸人などが一般的です。テレビやCM、映画や舞台、コンサートなどで活躍することが多く、その他にも声優やアナウンサーなども「声の出演」という点で当てはまります。

一方で裏方の仕事とは、たとえば俳優のマネージャーや、メイクを担当する人、そして番組出演の際の衣装を決めるスタイリストなどが該当します。その他、映画やラジオなどのプロデューサーやディレクター、カメラマンや照明・音響スタッフ、脚本家など、「表に出る仕事」を支える多くの人が裏方として働いています。

なお、YouTuberも芸能関係の仕事に数えられますが、表にも出つつ、裏方として編集作業を行う人たちが多いことから、いわゆるハイブリッドな働き方と言われます。同様に、テレビなどでタレントとして活躍しつつ、兼業の放送作家として番組の構成などを考える人も少なくありません。

芸能関係の5つの業界と仕事

芸能に関わる仕事は、大きく5つの業界に分かれます。

  • 芸能プロダクション業界
  • TV番組制作業界
  • 音楽業界
  • 映画業界
  • ラジオ業界

それぞれの業界にどのような仕事があるか、またそれぞれの仕事内容について紹介します。

業界1:芸能プロダクション業界

芸能プロダクションとは、俳優やタレント、お笑い芸人などのサポートを行う仕事です。スケジュールを管理したり、仕事内容を調整したりと、いわゆる「マネージャー」としての働き方が一般的ですが、その他にもキャリアの相談に乗ったり、アドバイスを送ったりする中で、芸能人として生き残っていくための戦略を一緒に考えていくのも大切な仕事です。

また、将来有望そうな一般の人に声を掛ける「スカウト業務」、または「ファンクラブの運営」などを担うケースも珍しくありません。場合によってはグッズの企画や販売も手掛けることがあり、在庫管理や出荷、販売ブースの運営なども行います。

一般に芸能人と呼ばれる人たちは、ほとんどの場合「芸能プロダクション」に所属しています。「ジャニーズ事務所」や「吉本興業」、YouTuberのマネジメントを担う「UUUM」などが有名ですが、その他にも日本には大小合わせ2,600を超えるプロダクションが存在しています。

業界2:TV番組制作業界

TV番組を制作する会社としては、日本テレビやフジテレビなどの「キー局」、または各都道府県に点在する「ローカル局」が当てはまります。その他、そうしたTV局が作った企画を実際に作り上げていく「制作会社」の存在も欠かせません。

現場レベルで見ると、TV番組には多くの人が関わっています。たとえば番組制作を取り仕切るプロデューサーは、企画の立ち上げから、出演者のキャスティング、そしてスポンサー企業から制作費を集める仕事など、さまざまな場面でその力を発揮します。

一方で、実際の撮影現場を仕切るのがディレクターです。カメラマンや照明・音響、美術スタッフなど、専門性を持ったプロフェッショナル集団をまとめ上げるのがディレクターの役割で、通称ADと呼ばれるサポートスタッフと共に、より良い番組を作れるように制作にあたります。

なお、スポーツ実況やニュース番組などを担当するアナウンサーは、「TV局の社員」という位置づけであることが一般的です。

業界3:音楽業界

音楽業界にもさまざま仕事が存在します。

クリエイティブな側面でいうと、ミュージシャンやバンドマンなどが代表的です。一方で、そうしたアーティストを支える「音楽プロダクション」では、TV局や出版社と調整を行うマネージャーや、権利関係の専門家などが働いています。

また、実際に音楽を作り上げる作曲家や作詞家、効果音やBGMなどの音源を作り出すサウンドクリエイターの存在も欠かせません。その他、レコーディングエンジニアも大切な仕事の一つです。レコーディングエンジニアとは、マイクのセッティングや、ミキサーと呼ばれる機械で音響のバランスを取る仕事で、主に収録現場で活躍します。

それ以外にも、コンサートを作り上げるイベント会社や舞台監督など、幅広い分野の専門家が集まり、音楽ビジネスを支えています。

業界4:映画業界

映画業界は、映画製作をプロデュースする「配給会社」がその中心に位置します。東宝やウォルト・ディズニー・ジャパンが有名ですが、こうした配給会社は、映画の企画や製作費集めといった段階をはじめ、実際の撮影の進行や、映画公開後の配信サイトとの調整などの「二次利用」まで、映画に関わるありとあらゆる工程に携わります。

具体的には、プロデューサーが企画を考え、キャストや公開日、撮影日程や製作費の調整などの仕事を行います。その後、映画監督を中心に撮影が行われ、映画が完成します。その後は宣伝部によってチラシや予告編が作られ、SNSなどを使って情報を拡散したりするなかで公開初日に向けたムーブメントが作られていきます。

一方で、映画館に向けて「ブッキング」を行うのが営業の仕事です。ブッキングとは、制作した映画を上演してもらうように映画館と交渉する仕事で、この交渉によって上映館数などが決まります。ちなみに自社では映画を作らず、海外の作品などを買い付ける仕事をメインに行う映画会社も多く存在します。

業界5:ラジオ業界

ラジオ業界は、ラジオ番組を企画する「放送局」、そして企画された番組を実際に作っていく「制作会社」に分かれます。

放送局では、さまざまな社員が働いています。たとえば制作部の社員はパーソナリティーや出演者と打ち合わせをしたり、放送作家と構成内容を考えたりして1本の番組の流れを考えていきます。通称「キューシート」と呼ばれる進行表を作るのも大切な仕事です。

また、編成の仕事も欠かせません。編成とはラジオ番組のスケジュールを1日や1ヶ月という単位で決めていく仕事で、聴取率などの指標をもとに、リスナーを飽きさせないように放送スケジュールを組んでいきます。その他、ラジオで流れるCM枠を販売する営業職、ラジオの配信を裏方として支える技術職など、さまざまな社員が関わる中で1つのラジオ番組が作り上げられていきます。

一方で制作会社とは、放送局の社員がプロデューサーとして現場を指揮する中、その指示に従ってラジオ番組を運営していく会社のことです。台本の制作や、音声を調整する仕事など、専門スタッフが少数精鋭で仕事にあたることが一般的です。

芸能に関わる仕事のメリット

芸能に関わる仕事のメリットを紹介します。

  • 多くの人に夢を与えることが出来る
  • 人に喜んでもらえる
  • いろいろな分野の人と会える

では、それぞれについて見ていきましょう。

メリット1:多くの人に夢を与えることが出来る

1つめのメリットは、多くの人に夢を与えられることです。

芸能の仕事は、影響力の大きな仕事です。1本の映画、1つのドラマ、1曲の音楽が、それを見た何十人、何万人、場合によっては世界中の人の心を動かすこともあります。そして、何世代にもわたって親しまれる作品も多いため、時を越えて感動が受け継がれる、といったケースも珍しくありません。

そして、特に俳優やアイドルなどには誰もがなれるわけではないからこそ、価値が高く、多くの人がその存在に憧れます。だからこそ夢を与えることができ、多くの人の「元気の源(みなもと)」となることができるのです。

メリット2:人に喜んでもらえる

2つめのメリットは、「人に喜んでもらえる仕事」であることです。どのような仕事であっても誰かを幸せにしていることに変わりありませんが、芸能関係の仕事には、辛いときに前を向かせてくれる力があります。

たとえば大切な人を失った悲しみや、被災生活を送る中での苦しみなど、こうした辛い状況に追い込まれる人は少なくありません。しかしこうした場合に、お笑い芸人の漫才を見て笑顔になったり、ラジオのパーソナリティーのコメントに「また頑張ろう」と勇気をもらったりと、前を聞くきっかけを与えられることが少なくないのです。

メリット3:いろいろな分野の人と会える

3つめのメリットは、いろいろな分野の人と出会えることです。

たとえばテレビ番組を作るにしても、音響のプロやメイクのプロ、演出のプロなど、多くの専門家が集まります。情報番組や報道番組では特に多様な題材を扱うため、さまざまな領域で活躍する人との接点が自然と生まれていきます。

このように、芸能の仕事は多くの人との繋がりが生まれる仕事です。そのため今まで知らなかった世界に触れたり、自分の中の常識がひっくり返るような情報に出会ったりと、刺激的な毎日を送れる可能性も高いのです。

芸能に関わる仕事のデメリット

芸能の仕事は「華やかな仕事」と言われることもありますが、実はその裏にはいくつかのデメリットもあります。

  • 時間が不規則
  • 休みが不規則
  • 体力勝負が大事になる

では、それぞれについて解説します。

デメリット1:時間が不規則

1つめのデメリットは、時間が不規則になりがちなことです。

そもそも、芸能の仕事は「スタート」が厳密に決まっています。たとえば文化祭1日目までに、クラスメイト総出で教室で実施する出し物の準備を行う、といったイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

芸能の仕事では、ドラマは1話目のスタートに合わせて撮影が進行し、映画の場合には公開日に合わせて準備が進みます。そのため、そこに間に合わせようとスケジュールが詰め詰めになるケースが多く、結果的に早朝から深夜まで撮影、といった状況に追い込まれてしまう場合も少なくないのです。

デメリット2:休みが不規則

2つめのデメリットは、休みが不規則になってしまうことです。芸能関係の仕事で働いている人の中には、土日祝日が出勤日、という人も珍しくありません。たとえばアーティストのコンサートは土日に連続して行われるケースが一般的ですし、テレビやラジオも土日祝日に関係なく放送しています。

そしてゴールデンウイークなどの大型連休や、年末年始なども出勤と重なり、家族や友人と過ごす時間が少なくなってしまう人も珍しくありません。「デメリット1」でお伝えしたとおり、芸能関係の仕事は常に忙しいため、制作の進行状況によっては休み返上で働かざるを得ない可能性もあります。

デメリット3:体力勝負が大事になる

3つめのデメリットは、体力が必要なことです。

芸能の仕事は、基本的にはパソコンの前に1日中座っているような仕事ではありません。関係者との調整作業に追われたり、実際に制作を進行したり、出演者の場合には求められる役割を演じたりと、休む暇がありません。撮影や収録などが順調に進むケースも稀(まれ)なため、何かしらトラブルも起こります。そうした対応に追われるだけでも体力は削られていくため、相当タフでないと大変な日々を送る可能性が高いでしょう。

まとめ

芸能関係の仕事について、具体的な業界と仕事内容、そしてメリット・デメリットをお伝えしてきました。体力や根気強さが求められる仕事ではありますが、一度に多くの人に感動を与えられる、ということは芸能の仕事ならではです。大変な一面は覚悟の上で、それでも感動の作り手側に回りたい人にとっては、挑戦する価値が十分にある仕事といえるでしょう。

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古庄 拓取締役
株式会社ジェイック取締役。IT業界・コンサルティング業界等への転職支援からキャリアを開始。大学キャリアセンターとの就職支援プロジェクト(2021年2月末:102大学と連携)、新卒の就職支援事業、リーダー研修事業など、複数サービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。新卒の就職、中途の転職、また企業側の採用・育成事情に詳しい。 7つの習慣R認定担当インストラクター、原田メソッド認定パートナー、EQPI認定アナリスト等